“蠍靂主”ユン・サンウ
プレイヤー:NAINI
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 172
- 体重
- 59
- 血液型
- AB型
- ワークス
- FHエージェントD
- カヴァー
- マスターエージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ウロボロス
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +200
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
|
待ち望まれた子 |
経験
|
仲間の死 |
欲望
|
超越 |
覚醒
| 侵蝕値
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
解放 |
18
|
/変異暴走
|
その他の修正 | 10 |
侵蝕率基本値 | 42 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 2
| 精神 | 3
| 社会 | 1
|
シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 0+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 11 |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:FH | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 対抗種
| |
―
| |
|
固定
| カルディアク
| 有為 |
/
| 憐憫 |
BK |
|
固定
| 黒須左京
| 親近感 |
/
| 脅威 |
GR |
|
シナリオ
| 高月琦
| 信頼 |
/
| 悔悟 |
|
|
PC
| 御翳トナ
| 傾倒 |
/
| 恥辱 |
|
|
| セレネー
| 庇護 |
/
| 猜疑心 |
|
|
| Dr.マッドゴッド
| 好奇心 |
/
| 侮蔑 |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ウロボロス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする |
| リフレックス:ウロボロス
| 2
| リアクション
| シンドローム
| ―
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする |
| ハードワイヤード
| 5
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| -
| ―
|
ブラックドッグ専用アイテムをLV個取得 侵食率基本値+4 |
| 雷神の降臨
| 2
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| 100%
|
ラウンド中攻撃力+LV*5、行動値が0になる |
| 螺旋の悪魔
| 4
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
暴走を受ける。ラウンドの間ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+LV*3 |
| 極限暴走
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| -
| リミット
|
前提:背徳の理 「オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用」と書かれたエフェクトは「暴走を受けた際」にも使用できる。侵食率基本値+3 |
| 背徳の理
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用。シーンの間ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定ダイス+LV*2 |
| ポルターガイスト
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| 100%
|
所持している武器をひとつ選択し、破壊する。シーンの間自身が行う攻撃の攻撃力に+選択した武器の攻撃力 |
| ヴァリアブルマシン
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| 100%
|
衝動:解放 「行動値+5」「判定ダイス+3」「攻撃力+5」の中から2つを選択し、シーンの間効果を受ける。同じものを選んだ場合累積する。シナリオ1回まで |
| 原初の赤:氷の塔
| 4
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 視界
| 5
| ―
|
攻撃力LV*3の射撃攻撃。同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない |
| 雷の剣
| 2
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 至近
| 2
| ―
|
攻撃力+5の射撃攻撃を行う。このエフェクトを組み合わせた場合、同じエンゲージのキャラクターを対象にできないエフェクトでも同じエンゲージに対して使用できる。シーンLV回まで |
| 浄玻璃の鏡
| 1
| リアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
このエフェクトを組み合わせた判定でドッジを行える |
| 原初の黒:陽炎の亡霊
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 8
| 100%
|
ドッジに成功した直後に使用。メインプロセスを行う。シナリオ1回まで |
コンボ
ミドル
- 組み合わせ
- 原初の赤:氷の塔+コンセントレイト:ウロボロス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 3+6
- 8
- 11+10
- 34
- 100%以上
- 3
- 11
-
ポルターガイストだけ乗ってない状態
クライマックス
- 組み合わせ
- 原初の赤:氷の塔+コンセントレイト:ウロボロス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 3
- 11
-
- 100%以上
- 3+6
- 7
- 11+10
- 65
ポルターガイストが乗った状態
回避
- 組み合わせ
- 浄玻璃の鏡+リフレックス
- タイミング
- リアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 射程
- ―
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 3+6
- 8
- 11+10
-
- 100%以上
- 3+6
- 7
- 11+10
-
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
ヴィークル用レールキャノン
|
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| -3
| 20
| -
| 1000m
| 搭乗状態の間のみ使用できる。同じエンゲージのキャラクターを攻撃対象にできない
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
力の証(ユーザーパー)
|
| 30
| エンブレム/その他
|
| プリプレイ時に常備化ポイントが50点以下のFH専用アイテムを1つ入手できる。このアイテムは常備化できず、アフタープレイで失われる
|
RCブースター*5
|
|
| その他
|
| 自身が行うRC判定の達成値を+2する
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
0
| 25
| 275
| 30
| 0
| 330
| 0/330
|
|
容姿・経歴・その他メモ
糸目・細身・敬語・慇懃無礼。
人当たりはよく、多弁で図々しい。
幼少期は臆病で弱気なタイプであり、性格はかなり変わっている。
黒スーツと手袋がデフォルト。長髪を三つ編みにしている。
メカサソリを連れている。サイズは検討中。
↓以下詳細設定
ブラックドッグのシンドロームを持つオーヴァードが集まるセルのリーダー。レネゲイドの力によって生み出される高電圧を利用した兵器の開発が活発であり、中でも「カルディアク」と呼ばれる蠍型歩行式兵器の操作には並外れた力が必要であるという。
カルディアクは本来その操作端末がコードネームと共に受け継がれるものであったが、サンウはそれを半ば強奪し、自らに”実装”してしまった。今や彼以外にカルディアクを動かせるものはいないが、彼の操るカルディアクは他の誰にも敵わない強さを示し、セルのメンバーを黙らせた。
サンウにとってカルディアクは威を示すための飾りに過ぎず、連れ歩くことはあっても頼ることはない。何より自分で戦った方が強いのだが、本気を出せばカルディアクの操作端末は電圧に耐えられずに壊れてしまう。
元はUGNと関連のある韓国の財閥幹部の息子であり、ジャームに襲われる事故でレネゲイドウイルスに感染してしまった時も、本人の意志確認があった上で能力制御の訓練のために日本UGN支部へと送り出された。対抗種の力を持つ彼にとってレネゲイドの力を行使することは苦痛でもあり、また彼の臆病な性格もあって、訓練は順調に進んだとは言い難かった。
精神科医の見立てでは、レネゲイドウイルスへの強い恐怖が対抗種としての変異をもたらしたのではないかと推測された。事実、彼の対抗種は敵対者や災害など、恐怖がもたらされる状況において活性化し、彼に力と苦痛を与えた。
UGNに来た当初はエフェクトを使うことすら恐れていた彼だが、信頼できる友人を得てからは徐々にその症状は緩和されていった。しかし……。
レネゲイドの力を使うことは未だ苦痛であるが、その苦痛は強さの代償であると今の彼は理解している。彼の操る黒い雷は一度当たれば放電されることなく、猛毒のように体を巡り、壮絶な痛みをもたらすという。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 200
|
|
|