概要

経歴

- 本来とは異なる性別として育てられた
- 卵を温めたことがある
- 投獄されたことがある

冒険に出た理由

- 病気の恋人、家族を救うため

詳細

プロフィール

綴り

Yecélia Augustellrizzo

身長

148cm

体重

42kg

好きなもの

好きな食べ物

嫌いなもの

嫌いな食べ物

平均入浴時間

平均睡眠時間

趣味

外見

　こめかみのあたりから後ろ向きに2本の角が生えている。異貌のコントロールが苦手で、気を抜くと角が大きくなってしまう。ひと目のある場所ではなるべく頑張って抑えるか、フードなどで隠している。
　左目が義眼で魔法の発動体になっている。
　暗い藍色の髪、藍色の瞳（右）。

生い立ち

　ナイトメアだけど生まれは未定。
　どこかのタイミングで迫害を受け、片目を失っている。

仮案

　人間の父親とエルフの母親のハーフ。冒険者をしていた父親に母親が一目惚れして駆け落ちした。出産時に母親は亡くなった。
　父親は男手一つで彼女を育てるため、冒険者をやめて朝から晩まで肉体労働の職についた。
　幼い頃は今以上に異貌のコントロールが下手で、他の子供に馴染めず、家に引きこもって本を読んで過ごした。（あるいは一人でこっそり森に遊びに行って過ごしていた）
　魔法は冒険者だった父親から習った。

　強盗に父親を殺され、自分も犯されそうになったが、隠し持っていたスティレットで返り討ちにした。
　身寄りが無くなって冒険者を始めた。

　もしかしたら性別を偽って育てられたかもしれない
　一人でこっそり森に遊びに行ったときに、ドラゴンの卵を見つけて温めたかもしれない
　強盗を返り討ちにしたときに、ナイトメアであることも災いして勾留（投獄）された経験があるかもしれない。

価値観・言動

　全体的に幼さが目立つ妹気質。
　（生い立ちのどこかのタイミングで）犯されそうになったときに隠し持っていたスティレットでのしかかってきた男を刺殺した事があり、それ以来肌身放さずスティレットを携帯している。世間知らずでふわふわした雰囲気がある。

仮案

　世間知らずで人付き合いに慣れていない。
　母親不在に由来する、年上の女性への憧れがある。

　真面目に生きてきた父親を目の前で殺されたときに、世の中で最後にモノを言うのは暴力だと思った。

戦闘スタイル・能力

　魔法が使える

セッション履歴

収支履歴