概要

　「今回のシナリオボスの計画が達成された世界」の未来から来た白金明日香の娘

好きなもの

褒めてもらうこと

好きな食べ物

辛いもの

嫌いなもの

自分の名前、平穏

嫌いな食べ物

標準栄養食7号

平均入浴時間

20min

平均睡眠時間

6h

趣味

禁制品の雑誌を読むこと

詳細

生い立ち

　今から14年後、白金明日香の娘として生まれる。
　幼い頃から地下組織「PGJ」に所属し、そのエージェントとして育てられた。師匠は玉野椿。
　8歳のときに母親を亡くす。
　15歳のときに過去を変えるために過去の世界（現代）にタイムスリップしてきた。
　現在はUGN日本支部に霧谷雄吾の専属エージェントという形でイリーガルとして所属している。霧谷と他数名は阿姫が未来から来たことを知っている。

　髪を染めたりピアスを開けたりは未来にいた頃からしていた。もともとピアス穴は左右に2つずつ開いていて、現代に来てからさらに1つずつ増えた。

未来の世界

　[禁則事項につき非公開]

PGJ

　Post Guardians Japan
　UGNが解体された後、逃げ延びたUGN日本支部のメンバーによって結成された地下組織。世界の変革を目指している。UGN時代とは打って変わって総勢20名ほどの小さな組織になってしまっている。リーダーは玉野椿、白金明日香も生前は所属していた。
　阿姫の父親も同じく所属しており、阿姫はみなの娘のように育てられた。　

価値観

　過去の世界とその文化に憧れを抱いており、失われてしまったそれらを取り返すことを目的としたPGJの活動に共感している。
　母親である白金明日香のことが好きだったが、母親がつけた阿姫という名前だけはあまりに古臭くて嫌っている。（それでも過去の世界に来たときも偽名を用いずに阿姫と名乗り続けている）

能力

　拳銃による射撃と、懐中電灯などの光を増幅・収束した切断ができる。銃はキアッパ・ライノ50DSの黒色のモデルを使用。弾丸は.357マグナム弾。銃は現代に来てから選んだもので、能力の都合上ウェポンライトを取り付けられる銃であること、マグナム弾を使用できること、シリンダーが六角形でかわいかったことなどが決め手。

　任務中一度だけ、未来からの特別な支援を受けることができる。

セッション履歴