容姿・経歴・その他メモ

【趣味嗜好】
好きなもの　：読書
好きな食べ物：手軽にエネルギーの補給ができる物
　　　　　　：（昔：塩結び、現代：エナジードリンク）
嫌いなもの　：特になし
嫌いな食べ物：サンマ、手羽元（食べにくいため）
平均入浴時間：0.5h
平均睡眠時間：3h

履歴

【1700年代】
親は早々になくし、弟との二人暮らしをしていたがプランナーによる呪いを受け弟は老いないが起きない呪いにかけられる。

それからお金を稼ぎつつ、同症状の病気や伝承などを調べて過ごす。
調査の結果は芳しくなく、晩年自分の寿命を延ばす方法についても並行して模索する。
その結果、古の時代、長の代替わりのさい、長を殺すのに使われていたとされる短刀が、実は長を若返らせる効果だったのではないかと考察をし、晩年、とある屋敷の倉庫から盗み出した短剣を用いて自分を突き刺す。
その結果、数日後若返った姿で目を覚ます。
その際に短剣は失ってしまったものの、のちにオーヴァードと呼ばれる力に目覚める。
その後、自分に宿った能力について山奥で調査し、一部を解明。特に傷をつけたときの直るスピードの速さに目を付け、この能力は件の短剣由来であることから同事象を発生できると考え研究する。
それから30年後、研究はある程度まで固まり、試行も成功したが数回に一回、事故が発生し、想定の年齢より多く若返ってしまったり、性別が変わったり髪色が変わったりしてしまう状態からは改善できなかった。
幸い若返るという本懐は問題なく実施できているため、それをもって寿命を放棄した。

【1800～1900年代】
寿命を放棄した後は街で資料を漁ったり、倉庫に潜り込んだり裏の人物のコレクション目当てで鉄砲玉になったりいろいろなことを経験したが、思ったようには進んでいない。

【2000年代】
慣れてきたからと、いつもより丁寧さを欠いて若返りの術を行使した結果、予定よりちっさくなるわ性別は女になるわの大惨事となった（どちらも初めてではないが同時は初）。
少し過去を戒めつつ、今の生活へ移る。

セッション履歴