“魄迷の魔眼”リュシー・B・シュヴァリエ(3話)
プレイヤー:Jorge
「テレーズの頼みなら、私、頑張っちゃうんだから!」
- 年齢
- 15歳
- 性別
- 女性
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 167cm
- 体重
- 52kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- ブルム評議員直属エージェント
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- +6=20
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 16
- 戦闘移動
- 21
- 全力移動
- 42
経験点
- 消費
- +382
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
親の理解 | ||
経験 | ||
UGNへの忠誠 | ||
邂逅 | ||
同志 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
18 | ||
/変異暴走 | 通常の暴走に加えて、メジャーアクションでは他のキャラクターを攻撃するか行動を放棄するかしか行えない | |
その他の修正 | 6 | +6:パトロン*3 |
侵蝕率基本値 | 41 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 7 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 2 | 成長 | 成長 | 1 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 11 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 5 | 意志 | 1 | 調達 | 6 | |
運転: | 芸術: | 知識:日本語 | 2 | 情報:UGN | 6 | ||
運転: | 芸術: | 知識: | 情報: |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 代行人 | ― | イニシアチブプロセスで使用、そのラウンドの間、任意の対象全てのメジャーアクションのダイスを+3(強化:+5)個する。自身を対象に取れない | ||||
固定GR | ライカ | 信頼 | / | 罪悪感 | 協力してもらったのに、結果的に彼女の大切なものを害してしまった。 | ||
固定WH | テレーズ・ブルム | 友情 | / | 不安 | 大事な親友。でも博士号を何個も取っていたり、志が高かったりと、かなわないなと思うこともある。置いていかれてなるものか。 | ||
シナリオ | アンヌ・ブルム | 懐旧 | / | 憤懣 | 感情的には納得できないけど、まあ理屈はわかるし妥当だと思う あとはテレーズに確認さえ取れればいいんだけど…… | ||
フリー | / | ||||||
フリー | / | ||||||
フリー | / |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
リミテッドイモータル | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
自身のHPを[LV*2]点回復 | |||||||||
破壊の血 | 7 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
赫き猟銃のデータを変更、HP2点消費 | |||||||||
赫き猟銃 | 7 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
武器を作成する | |||||||||
滅びの一矢 | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
判定+[Lv+1]d、HP2点消費 | |||||||||
C:ブラム=ストーカー | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-Lv(min:7) | |||||||||
鮮血の修羅 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 6 | 殺戮、120% | |
与ダメージ時、対象はクリンナッププロセスにHPを[Lv*10]点失う。メインプロセス終了時HP5点ロス | |||||||||
血の宴 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
組み合わせた攻撃を範囲(選択)に変更、Lv/シナリオ | |||||||||
生命吸収 | 7 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 4 | 80% | |
与ダメージ時、対象は[3*Lv]点のHPロス、自身は同値回復。3/シナリオ | |||||||||
滅びの遺伝子 | 6 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6+1 | ピュアブリード | |
対象から1点でもダメージを受けた際に使用、対象に[Lv*10]点のHPダメージを与える。1/シナリオ | |||||||||
ハイブリーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 120% | |
いつでも可。エフェクトの使用回数を1回分回復する。そのエフェクト侵蝕値と同値のHPを失う。1/シナリオ | |||||||||
冥府の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
重圧を受けていても使用可能、バッドステータスを受けた直後に使用。暴走以外のバッドステータスをひとつ回復する | |||||||||
栄光の血 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 80% | |
対象が判定を行った直後に使用、達成値を+[Lv*3]する、自身対象不可、1D点HPロス、1/ラウンド | |||||||||
かぐわしき鮮血 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
血の香りを嗅ぎ分けて個人を特定できる、必要に応じて〈RC〉 | |||||||||
ブラッドリーディング | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
血液や体液から対象の情報を読み取る。必要に応じて〈知覚〉 |
コンボ
初弾装填
- 組み合わせ
- 《赫き猟銃》+《破壊の血》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- span class="d-dash"―/span
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
武器を作成する
状況に応じて《リミテッドイモータル》を組み合わせる
瞑目射撃
- 組み合わせ
- 《滅びの一矢》+《C:ブラム=ストーカー》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- すべて
- 9+EB
- 7
- 11
- 武器
- 9+EB
射撃攻撃を行う
HPを2点消費する
侵蝕率と状況に応じて《鮮血の修羅》《血の宴》《生命吸収》から任意に追加で組み合わせる
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
赫き猟銃 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 49 | ― | 20m | 破壊の血反映済み。 使用時に7点のHPを失う | ||
赫き猟銃100~159 | 54 | 使用時に8点のHPを失う | |||||||
赫き猟銃160~219 | 59 | 使用時に9点のHPを失う | |||||||
赫き猟銃220~ | 64 | 使用時に10点のHPを失う |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 判定+2d | |
Rアジャスター | 40 | エンブレム/その他 | エフェクトの使用回数を1回分回復する、使用時に回復したエフェクトの侵蝕値と同値の侵蝕率を上昇させる。1/シナリオ | ||
デモンズシード | 1 | その他 | 指定したエフェクトのデータを修正する 滅びの遺伝子を指定 | ||
パトロン*3 | 0 | カスタマイズ(コネ) | 財産点を2点獲得、侵蝕率基本値に修正 | ||
医療トランク | 10 | 一般 | メジャーアクションで使用、HPを2点回復。1/シーン | ||
デコ | 0 | カスタマイズ(武器) | 赫き猟銃を選択 | ||
思い出の一品 | 2 | 一般 | 〈意志〉 | 達成値+1 | |
増血剤 | 5 | 使い捨て | 効果によってHPを失うブラム・ストーカーのエフェクト使用直前に使用、HPを失わない。複数組み合わせの場合1つ選択 | ||
増血剤 | 5 | 使い捨て | 効果によってHPを失うブラム・ストーカーのエフェクト使用直前に使用、HPを失わない。複数組み合わせの場合1つ選択 | ||
コネ:手配師 | 1 | コネ | 〈調達〉 | 判定+3d、1/シナリオ |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用30
| 52
| 379
| 51
| 0
| 512
| 0/512
| |
---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
表記
綴りはLucie Brigitte Chevalier
概要
親がベルナール・ブルムと大学の同級生で、親しかった。
生まれたときからテレーズと交流があり、直属エージェントとして護衛を務めていた。しかしある事件の際に能力の使用過多で視力を失い、現在は護衛を離れて視察などを中心に働いている。
詳細設定
生い立ち
0歳
父はアデラード・シュヴァリエ、母はファニー・シュヴァリエ(旧姓:マリエット)。二人はベルナール・ブルムと同じ大学に通っており、比較的研究分野も近かった。大学卒業後二人は結婚、アデラードは研究者に、ファニーはその助手になった。
アデラ―ルとベルナールは共同研究を抱えており、またプライベートでも親しい付き合いがあった。UGN設立にも関わっており、アデラードはガーディアンズ時代からのメンバーであり、UGNの創設メンバーの1人でもあった。
娘が産まれたときにはアデラードは大喜びし、敬愛する親友であるベルナールに名付け親を頼んだ。
そのため、リュシーという名前はベルナールがつけたもの。
以降、事故が起きるまではブルム家と家族ぐるみの付き合いをしつつ、両親に愛されて育った。
4歳
11年前の事故(コードウェル博士が行方不明になった事故)に巻き込まれ、両親ともに行方不明になり最終的に死亡扱いになった。
同じく父を無くしていた傷心のテレーズを見て、自分がしっかりしなきゃという使命感に駆られる。それにより覚醒するも、周囲にUGNエージェントが多くいたため、暴走するなどの大事にはならなかった。父の同僚だったUGNエージェントからレネゲイドに関するもろもろの事実を聞き、身寄りもなかったためそのままUGNチルドレンとなった。
UGN加入後は、他のチルドレンに混じって真面目にレネゲイドの訓練をする。身元がはっきりしていること、彼女に目をかけてくれる父の知り合いがUGN本部に多いこともあり、UGN本部預かりのチルドレンとして活動する。
幼馴染であるテレーズがどんどん飛び級し、博士号を取っていくので焦りを感じ、訓練に打ち込む。甲斐あって、UGN本部所属のチルドレンの中でも比較的優秀な成績を収める。
この時期はお互いに忙しく、テレーズとリュシーの交流は乏しい。
11歳
テレーズ・ブルムの評議員着任に際し、新たに直属エージェントが必要になる。身元がはっきりしていること、テレーズとすでに交流があり気のおけない間柄であること、年の近い同性であること、能力も十分に水準に達していることなどの点が評価される。それにより、直属エージェント、それもサジェスに次ぐ第2の護衛として採用される。
その後3年間に渡り、テレーズの護衛兼直属エージェントとして行動を共にする。
14歳
コードウェル博士の帰還に伴い、UGN内での組織分裂が発生。コードウェル博士を追ってFHに移籍を望むものも少なからずあり、組織全体に混乱が広がる。
それに伴い、評議員の身の回りでも反乱や暗殺未遂が発生。とくに非オーヴァードであるテレーズの周りではその件数が多く、大規模な戦闘に発展することもあった。その中の1つでテレーズが安全な場所に逃げるまで襲撃者を足止めする役割を担っている際に、魔眼の過剰使用により視力の大半を失う。
視力の喪失により、戦闘能力が大きく低下し、能力不十分として護衛の任を解かれる。ただし、その素性・人柄への信用は十分に残っているため、テレーズの名代として各地にメッセージを届けたり、あるいは査察に向かうなどの任務を中心に行うようになる。
価値観
父、ベルナールおじさん、そしてテレーズの影響を受け、UGNの理想を実現することを目指す。
テレーズとの年齢差は3ヶ月差。テレーズに対しては、妹のように大切に思い、守りたいと思うと同時に、彼女の理想や実績に負けたくないと重い、日々努力している。
テレーズ直属エージェントである以上、自分の一挙手一投足がテレーズの、ひいてはUGNの思想を代弁すると思っている。そのため、UGNの理想を体現できるよう、いつでも恥じない振る舞いを心がける。
能力
レネゲイドに詳しくない人間に対してフクロウが護衛であると説明しても理解を得られることは少ない。同時に、公的な場に出る上で評議員であるテレーズにちゃんと護衛がついていることを示す必要がある場面はすくなからず存在する。リュシーはそういう場面に備えて護衛として採用された。
リュシーの役割は主に3つ。1つは、前述の通り「はっきりと見てわかる護衛」としての役割。2つ目、「単純に護衛の数が必要な場合の頭数」として。3つ、「紳士であるサジェスがついていかない場所での護衛」である。
襲撃があった場合、現場ではサジェスがテレーズを護り、リュシーが迎撃、あるいはサジェスがテレーズを護りながら安全な場所まで移動、その時間をリュシーが稼ぐ、というフォーメーションで動くことが多く、リュシーの能力もその役割に沿ったものが多い。
魄迷の魔眼
強力な呪い返しの魔眼。覚醒と同時に手に入れた。
自分に対する視線(実際の光学的な目線ではなく強い関心や敵意、好意の意)に対して目を合わせ、それをさかのぼり相手の魂を「迷わせる」事ができる。魂を「迷わされた」者は本来の寿命を見失い、まもなく死に至る。
あくまでも「呪い返し」の延長線であるため、常に相手の方から先に関心を向けられる必要があり、相手に気付かれないように使う事はできない。強い関心であればそれが敵意、好意、好奇心、猜疑心、果ては性欲といったものでも構わず、それを遡って呪殺を行える。
魔眼の強さは視力に比例する。視力がほとんどない現在のリュシーは、自分に対する敵意、それも実際に行動に移すレベルの強さのものでなければ辿ることができず、あまり連発することもできなくなった。
武装
魔眼は多用できず、また威力の調整が難しいため、リュシーはブラム=ストーカーの能力によって生成した小銃を用いる。
火力を持った護衛であることをわかりやすく周囲に提示することも役割として求められていたため、習慣として常に武器を生成したまま(まるで通常の兵器のように)持ち歩いている。ただし、弾丸の火薬部分が長持ちしないため、弾丸は戦闘の度に生成し直す。
武器のデザインに関しては、想像力・発想力に乏しいため知り合いのRラボの武器設計者に頼んで、実銃を元に設計してもらった。その設計を丸暗記してパーツごとに生成・組み立てを行っている。
デザインとしては、SteyrAUG A3のバレルを覆うように4面レールのハンドガードを追加、上面がピカティニーレール、他三面がkey modになっている。アンダーレールにアングルドフォアグリップを装着し、他には何も付けていない。以前はホロサイトを使用していたが、失明に伴い、不要になったため取り外した。フィンガーレストに当たるパーツを増設している。
使用弾丸は.45ACP弾の形状を採用し、自身の血液を火薬として用いたものを使用する。
視力低下の影響
レネゲイドが活性状態にある戦闘中は感覚も鋭敏になり、血の匂いによる個人判別、音の響きによる周囲の物の配置の認識が可能。10年近く同じ銃を使い続けており、自身のエフェクトで生成したものであることもあり、サイトなしでもある程度は狙った位置に当てることができる。
ただし、認識を音と匂いに頼る以上、音速を超える情報伝達は望めず、遠くのものの状況はわからなくなる。また、感覚だけで狙える距離も限られるため、現在のリュシーの射程距離は20mほどにまで落ち込んでいる。それ以上の距離の敵を仕留めるためには、魔眼を使うか自分から動いて距離を詰めることが必要になる。
レネゲイドが鎮静状態にある日常生活では、戦闘中ほどの精度での知覚はできず、基本的に白杖を用いて生活している。血の匂いによる個人判別は日常生活でも可能。反響定位も多少ならできる。
基本的に大きく支障があるのは、印刷物やディスプレイの内容が全くわからないことくらい。
2話成長
固定ロイス
は蕾香とテレーズに。外部組織に七里ちゃんはテレーズの病を知られてるのが非常にやばかったのでロイスに残ってたけどもう治ったし事実もある程度は周知となったのでリュシー的にはあまり重要でなくなった。
技能
〈知識:日本語〉 0 → 1 : せめてガイドブック片手の日常会話くらいは……
〈知覚〉 1 → 4 : 七里ちゃん見つけられなかったの悔しかったので……ちょっと補強……
エフェクト
《リミテッドイモータル》 0 → 5 : HP足りないので……
《鮮血の修羅》 0 → 5
《ブラッドリーディング》 0 → 1
アイテム
増血剤 : 苦しい時に鮮血の修羅かハイブリーディングのHPロスを肩代わりする
3話成長
固定ロイス
ライカ : 2話から継続、属性・感情ともに変更なし。ただし表をNからPに変更
テレーズ : 1話から継続、属性は継続。ただし感情について、Nを劣等感から不安に変更。劣等感どころのさわぎじゃなくなってきてるので
技能
〈知識:日本語〉 1 → 2 : 蕾香との会話を経て日々リュシーは成長しているのだ。ちゃんとした言葉でお礼を言いたい。
〈知覚〉 4 → 5 : リュシーの警戒心は休まらない。むしろテレーズが無事じゃないと聞いて余計に警戒している。
〈意志〉 0 → 1 : 過酷な状況はリュシーの意志を磨いた。
〈調達〉 2 → 6 : 今の状況でも生きてるツテを思い出したんだと思う。
エフェクト
《生命吸収》 0 → 7 : HPの安定運用のため。リュシー的にはまた昔使ってた特殊な弾頭を再運用した演出
《栄光の血》 0 → 5 : 蕾香になにかをするエフェクト。演出は未定
アイテム
増血剤 : 追加でもう1つ取得。これで栄光の血も運用できるかな
応急手当キット → 医療トランク : 毎回山程応急手当キット調達するのもアホらしくなってきたので。いやこれがあっても山程応急手当キット調達すると思うけど
手配師 : せっかく〈調達〉伸ばしたので
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 200 | ||||
1 | 2019/12/22 | 『SEALED - ホンネ・セイハイ・ソシキノリネン』 | アンナカハルナ | ロキ夜星路傍乃賽子 | |
2 | 2020/05/02 | 『SHIELD - セカイ・イモウト・ブルムノムスメ』 | アンナカハルナ | ロキ夜星路傍乃賽子 |