「気にしないで――ノブリス・オブリージュ、当然のことだから」 |
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最終更新:2017/05/10 プレイヤー:Jorge |
年齢 | 性別 | 星座 | ||
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16歳 | 女 | 天秤座 | ||
身長 | 体重 | 血液型 | ||
158cm | 45kg | A型 |
ワークス |
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FHエージェントA |
カヴァー |
高校生 |
ブリード | シンドローム | オプショナル | ||
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トライブリード | エグザイル | ブラックドッグ | ノイマン |
経験点 |
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180 |
消費経験点 |
180 |
HP最大値 | 常備化ポイント | 財産ポイント | ||
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31 | +25=49 | 22 | ||
行動値 | 戦闘移動 | 全力移動 | ||
5 | 10 | 20 |
出自 | ||
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安定した家庭 | ごく普通の生活…そう、私がオーヴァードであると自覚した2年前のその日までは。 | |
経験 | ||
充実した人生 | オーヴァードがこそこそと生きる必要のないこの新しい世界が大好きだ。 | |
邂逅・欲望 | ||
保持 | 恵まれたものとして、この世界の秩序を守ることは当然のことだ。 | |
覚醒 | 侵蝕値 | |
無知 | 15 | 自分がオーヴァードであると自覚したのは2年前。いつ覚醒したのかはわからない。 |
衝動 | 侵蝕値 | |
加虐 | 15 | 時折、どうしようもなく目の前の相手をじっくりといたぶり、苦痛にゆがむ顔を見たくなる時がある。なぜだろう? FHに入ってから、その頻度が少し増した気がする。気のせいだろうか? |
その他の修正 | ||
2 | +2ブラックマーケット | |
基本侵蝕値 | ||
32 |
肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
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白兵 | 11Lv | 射撃 | Lv | RC | 1Lv | 交渉 | Lv |
回避 | 1Lv | 知覚 | Lv | 意志 | Lv | 調達 | 11Lv |
運転: | Lv | 芸術: | Lv | 知識: | Lv | 情報:FH | 1Lv |
関係 | 名前 | 感情:Posi | 感情:Nega | タイタス | |
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Dロイス | 同僚 | REC:水落八弥 通常: あなたかあなたと同じ組織のエンブレムを取得しているキャラクターの判定直前に使用、判定のC値-1(min5)、ダイス+5dする、1/シナリオ 強化: 通常効果をRECのキャラクターに使用した場合、判定にさらに+5dする(合計10d) |
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固定GR REC Sロイス |
水落八弥 | 友情 | 劣等感 | 八弥とは結構気が合う。 ただ、同じエグザイルのオーヴァードなのに八弥は私と違ってフルにその特性を引き出せててすごいなぁ… |
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固定WH | 高校の友人 | 尽力 | 不安 | 高校の友人に代表される、この社会全体へのロイス ノブリス・オブリージュ――優れた者はその力による成果を独占しすぎることがないよう、常に社会に還元すべきだ。少なくとも、非オーヴァードが覚醒しこちら側にくるまでは。 |
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シナリオ | ”血色の月溜まり” | 執着 | 不快感 | 秩序を乱す輩。排除されるべき存在。 | |
PC間 | 綾瀬先輩 | 親近感 | 不安 | 同じオーヴァードとして『親近感』、得体が知れない相手に対する『不安』 | |
フリー | 令月弦一郎 | 無関心 | 嫌悪 | ノーマルを巻き込むような力の使いかたをした、としか認識できていないので、今の社会の秩序を乱す者として捉えている。 | |
フリー | UGN | 好奇心 | 猜疑心 | 私の知ってる『UGN』と、藤村先輩の印象、八弥の反応にズレがある気がする……なんだろう、この違和感? |
No. | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
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― | リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
― | ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
1 | マルチウェポン | 4 | major | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | - | 武器 | 3 | - |
同じ技能で扱う武器の効果と攻撃力を2つ合計して使うことができる、どちらも装備している必要がある、達成値を-[5-LV](最大0)する | |||||||||
2 | ヴァリアブルウェポン | 2 | major | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | - | 武器 | 4 | リミット |
《マルチウェポン》と組み合わせて使用する、所持している武器の中から追加でLV個の武器の攻撃力と効果を足し合わせる | |||||||||
3 | C:ノイマン | 2 | major | syn | - | - | - | 2 | - |
C値-LV(min7) | |||||||||
4 | ブラックマーケット | 2 | 常時 | - | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | - |
常備化ポイント+[LV*10] |
No. | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
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1 | 異形の痕 | 1 | auto | - | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | - |
身体の一部が異形に変化する、それによって本人であることを証明できる。 設定上、感情が高ぶったときに自動的に発動してしまう演出。あずなの場合は腕に爬虫類の鱗のようなものが浮き出る。 |
白銀の舞 | 組み合わせ | ||||||||
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1+2+3 | |||||||||
タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 条件 | ダイス | クリティカル | 攻撃力 | 侵蝕値 |
major | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 100%未満 | 5 | 武器 | 9 | |
100%以上 | 5 | 7 | 武器 | ||||||
アフィニティブレイド*2と決闘者の剣*2を使用した場合、判定ダイス+2、単体攻撃力38となる。100%以上ではさらに武器をもう一つ使用できる。 | |||||||||
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード値 | 射程 | 解説 |
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決闘者の剣*2 | 30 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 7 | 3 | 至近 | 「対象:単体」の攻撃の攻撃力+4 | |
アフィニティブレイド*2 | 24 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 8 | 3 | 至近 | エフェクトを組み合わせた攻撃の命中ダイス+1 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
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デモンズシード | 3 | その他 | 選択したエフェクトの最大LVを+1、侵蝕率を+1する(ヴァリアブルウェポンに適用) | ||
フローズンリリー | 5 | エンブレム | 「シーンに登場している他のキャラクターが行う財産ポイントを使用する判定」に財産ポイントを使用できる。 セル内で資金調達や経理を担当する事を表す |
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コネ:手配師 | 1 | コネ | 〈調達〉 | 〈調達〉の判定+3d、1/シナリオ | |
ウェポンケース*2 | 2 | アフィニティブレイドを選択 オートアクションで武器を装備できるようになる テキストは『UGNが作った』となっているが、相当品でのFH製ウェポンケース |
常備化合計 | 27 |
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設定・その他メモ |
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主な設定 ・ジャームなどのレネゲイドの危険性に関しての知識はないFH末端構成員・非オーヴァードを蔑視する考えはないが、事実としてオーヴァードのほうが優れている以上、そこには恵まれたものの責務が生じると考え行動する ・現在の世界のあり方に満足しており、その保持を欲望とする ・感情が高ぶると腕に爬虫類の鱗のようなものが表れ、普段はそれが見えないように長袖の服を着ている(異形の痕) ・オーヴァードとしての能力は低い方 ・水落八弥と同じく棘の城壁に所属している 以下詳細設定ですが読み飛ばしてもらっても大丈夫です。 出自 ごく普通の家庭、ごく普通の人生、ごく普通の学校生活――もちろん人並みに悩みはあったけれど、今の生活と比べれば些細なものだった。2年前。中学生の頃、ある日友人との些細な口喧嘩がエスカレートした。その時、私の腕には醜い爬虫類の鱗のようなものが浮き出ていた。いつ覚醒したのかは分からないが、その時初めて自分がオーヴァードであると自覚した。 私はオーヴァードとして能力が高いわけでもない。他の人より少し道具をうまく扱える、それだけだ。あるいは生命力が少し普通の人間よりも強いかもしれないが…日常生活でそうそう死にかける機会なんてない以上、他の人と大差はない。 だけど、仲の良かった友人は私のことを『バケモノ』と呼んだ。 その日以来、常に腕を隠せるような衣服を身につけるようにしたから、それ以降、腕の鱗を他人に見られることはなかった。だけど、それが却って噂を引き起こすことになった。噂が噂を呼び、私は周囲から異端者として認識された。これまで仲良くしていた友人が私を避けはじめたことを皮切りに、私の学校生活は辛く苦しいものに変わっていった。自殺したことも一度や二度ではないが…この体は、私が死ぬことを許さなかった。 しかし、1年前のクーデターの日を境に、私の周囲の環境は一変した。 私の腕の鱗は、私が恵まれた者である証だったのだ。 その学校には、私の他にオーヴァードはいなかった。少なくとも、表向きには。それだけに、オーヴァードであった私は学校では一種の羨望の的だった。だけど、これまで私の事を虐げてきた周囲の人間が急に私に近づいてきたのは気味が悪かった。別に復讐をしてやりたいなんて気持ちはなかったけど、クーデターから3ヶ月、結局中学では誰とも仲良くなることなく卒業した。誰だって、オーヴァードであるとわかっただけで急に手のひらを返してきた人間を信じる気にはなれないだろう。 中学時代のクラスメイトと会いたくなかったから、高校は遠くの学校を選んだ。その頃から、だんだんと世界が落ち着き始め、私も新しい世界のあり方がわかってきた。オーヴァードは非オーヴァードよりも優れた新たな人類の形である――それが世界の常識となっていった。 レネゲイドという優れた技術があって、なぜそれがこれまで隠蔽されていたのかのほうが不思議だ。新たな世界のあり方は、至極自然なものだと思う。なにより、私はこの世界が好きだ。私みたいに、オーヴァードであったがために虐げられる子がいなくなるから、好きだ。 別に私は非オーヴァードと比べて、特別何かが優れているわけではない。でも、社会の中で恵まれた者としてあるのならば、そこには当然、恵まれない者を守り導く責務があると考えるのはごく自然なことだろう。そうでなくては、せっかく築かれたこの世界はただの差別社会になりかねないのだから。 そう考えて、私はFHに入った。 生活 今はFHセルの一室を借りて住んでいる。高校に通いながら、FHエージェントとしても活動している。学校の成績は結構いい方。ノイマンシンドロームを発症してるんだから当たり前なんて言われることも多いけど、実際のところは普通に努力しているだけだ。 運動は苦手。FHで訓練を積んでるから単純な持久走なんかはそこそこいい成績が出るけど、オーヴァードの子たちの中ではそんなにトレーニングとかしてるように見えなくても私と同じくらいのタイムを出す子は多いし。単純な筋力やスタミナでどうにもならない競技はもうなんだかよくわからない。球技は特に苦手だ。 自分がオーヴァードであることを隠さなくていいから、高校生活は楽しい。 …なぜか、あまり友人は多くはないけど。 昔と違って腕の鱗を見られても困ることはないけれど、今でも習慣で長袖の服を着ている。自分がオーヴァードであることは隠してはいないけど、別にわざわざそれをひけらかすような真似はあんまり好きじゃないし。 FHでの仕事は、戦闘とデスクワークが半々くらい。 戦闘関係は、UGNに代表される新体制に不満のあるテロ組織の粛清が主。オーヴァードの対処はオーヴァードにしかできないから、駆り出されることが多い。まあ、単独での作戦は滅多になくて、大抵は手順通りにこなせば終わるものばかりだけど。 事務関係では、まだ入って1年足らずの新米だけど、経理方面での仕事をこなすことが多い。意外と私に向いていたのか、これがやってて結構楽しい。(フローズンリリー&ブラックマーケット) 読書が趣味。休みの日は、セルでキツめにトレーニングをするか、街の古本屋をフラフラと見て回ることが多い。 戦闘スタイル オプショナルシンドロームであるノイマンの力しか使えない、オーヴァードとしてはあまり力が強くないタイプ。それを訓練と武器でカバーしている。普段から袖の内側や靴底などに武器を仕込んでおり、いつでも取り出せるようにしてある。武器の使い方の飲み込みは早く、状況に応じて複数の武器を使い分けできるのが取り柄。 FHで習った近接格闘術を駆使して戦う。それは、速やかに相手を無力化することを目的とした軍隊などで用いられる格闘術を、FHがオーヴァードの身体能力にあわせて改良したものである。 コードネーム 髪の色が月の輝きに見えたことから。月の女神アルテミスの名にあやかっている。水無月あずなの朝の過ごし方 私がこの子のキャラを固めるためになんとなく書いたものです。設定未満のものですが、書いたので載せときます。もしよかったら何かの参考にして下さい…5:00 @FHセル内の自室 スマホのアラームで目が覚める。昔から朝は強い方だ。 高校に入ってからというもの、忙しくてあまり眠れていないが、不思議と疲れはない。毎日が充実しているからだろうか。あるいは、これもオーヴァードだからだろうか。 朝起きてからまずするのはスマホのチェック。スティック状に固められたシリアルを食べながら、今日の予定を確認する。 今日は特に任務の予定はない。標準的な一日だ。 どのSNSにも特に連絡が入っていないことを確認してから、トレーニングウェアに着替えてトレーニングルームに向かう。 5:15 @トレーニングルーム 朝は基礎トレーニング。軽く柔軟をしながら、こなすメニューを決める。 いつも通りならとりあえずランニングマシーンで走ることから始めるのだけど、1週間ほど前から、新しいトレーニングマシーンが導入された。ディスプレイのついたランニングマシーン。運動をしながら頭を使う訓練…らしい。ランニングマシーンで走りながらAIとチェスを指してみた。負けた。これ、ほんとに効果あるのかしら? 負けたせいでイマイチすっきりしない気分だったから、そのまま普通のランニングマシーンで走り直した。やっぱり普通に走るほうが気分がいい。 だけど、そのせいで筋トレに割く時間が結構削られてしまった。うーん、明日は重点的にやっておこう。 6:45 @シャワールーム 汗を洗い流してから服を着替える。髪を乾かして、いつもどおりの髪型にセットする。私は、自分の髪色をけっこう気に入ってる。だからずっと長く伸ばしてるけど、戦闘の時は少し邪魔だし、朝時間がないときに乾かすのは時間かかってほんっとにめんどくさい。 袖の内側と靴底の仕込み武器が問題なく動作することを確認して、準備完了。 7:15 @食堂 改めて、ちゃんとした朝食をとる。紅茶とスコーン…だけだと少し物足りないから、ベーコンエッグなんかも適当に器に盛ってくる。野菜はあんまり好きじゃない。 遠い高校を選んで一人暮らしをすることにした時は結構心配だったけど、こういう時はFHに入ってよかったって思う。自分で作らなくてもちゃんとしたものが食べられるのは大きい。料理が苦手なわけじゃないけど、調理にも洗い物にも一々時間を取られたくないし。 朝食を済ませたら、一度部屋に戻って通学用のカバンを取ってきてからセルを出る。 8:15 @学校 始業15分前。まだ人がまばらな教室に到着する。こうやって教室に入っても、周りから嫌な目で見られることがない。落書きがされたりいたずらがされたりすることなくちゃんと自分の席がある。毎日のそんな当たり前のことが嬉しくてたまらない。 1限の古典の教科書をロッカーから取り出してから、自分の席で読書をする。今読んでいるのは半年くらい前に流行った映画の原作小説。もうだいぶ流行は過ぎたけど、流行っただけの事はあって、やっぱり面白い。 気づいたら、始業のチャイムが鳴っていた。いいところだったのに、残念。続きを惜しみながら、本はカバンにしまう。続きは寝る前にでも読もう。 さあ、今日も1日が始まる。 トレーラー UGNクーデター……そして、FHの世界掌握から一年。世界はレネゲイドの恩恵を受け入れ、その闇は深みを増している。 変貌した世界は、すでに「そういうもの」として認識された。 常識はすでに過去の物、非常識が闊歩する。 問おう。 昨日と同じ今日。今日と同じ明日。一年前とは違う、今。 変貌した世界で、変わらないものはなんだ? ダブルクロス The 3rd Edition『look alive』 ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。 ハンドアウト ・PC1ロイス:令月弦一郎 推奨感情P:好奇心/N:無関心 推奨ワークス/カヴァー:高校生/高校生 キミはFHによる統治後に覚醒したオーヴァードだ。しかし、それで何が変わったということもない。 部活でいい成績を残したり、試験で満点を取ったり、オーヴァードに覚醒したり。そういうものだと思っていた。 その日、クラスメートの令月弦一郎がキミの目の前で飛び降り自殺をするまでは。 ・PC2 ロイス:藤村六華 推奨感情P:有為/N:隔意 推奨ワークス/カヴァー:FHチルドレン/FHチルドレン キミが通う高校には、学生の身でありながらすでに【マスター】の称号をもつFHエージェントがいる。 “マスターオブフェイト”藤村六華。市内の学生によって構成されたセルのリーダーだ。 しかし、その実力に反してセルの活動は街のチンピラがいいところ。彼は何がしたいのだろう。 ・PC3 ロイス:“血色の月溜まり” 推奨感情P:好奇心/N:不快感 推奨ワークス/カヴァー:FHチルドレンorFHエージェント/高校生 キミが暮らす街で、非オーヴァードをばかり狙う殺人鬼が出現した。 “血色の月溜まり”と呼ばれる殺人鬼の蛮行を食い止め、街に平和を取り戻さなければならない。 FHが築いた新世界の秩序を護るためにも。 ・PC4 ロイス:“マスターオブフェイト” 推奨感情P:尊敬/N:憤懣 推奨ワークス/カヴァー:高校生orFHチルドレン/高校生 キミは“マスターオブフェイト”のセルの構成員だ。 セルリーダーの藤村は構成員の学生たちに「非オーヴァードに手出ししなければ好きにしろ」と通達している。 そんなセルで自由にオーヴァードであることを満喫しているキミの耳に、ある噂が入ってきた。 |
履歴 | ||||||||
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No. | 日付 | タイトル |
経験点 | GM | 参加者 |
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2017/01/29 | キャラクター作成 | 180 | ||||||