太刀加工
基本取引価格:3,000/6,000/9,000/18,000
- 知名度
- 16
- 形状
- 片刃の刀、全長約1m
- カテゴリ
- 武器や防具の強化
- 製作時期
- 現在
- 概要
- 流派を扱うに適した形に剣の形を補正する。(全長0.8~1.0m)
- 効果
-
この加工は、用法2Hの任意の〈ソード〉に施すことが可能です。
(用法:1H両/2Hの武器を加工した場合、データは2H時のものを使用し、1H両としての使用は不可となります。
また、その他複数のデータを持つ武器は基本的に加工不可とします。)
この強化を受けた武器は細身であり無理な扱いをすると折れてしまいます。
そのため、手に持つだけでなく型に従って構えることが使う上で重要です。
この武器は戦闘準備中以外の補助動作で装備することはできません。
この武器を装備するには、下記の方法を取る必要があります。
①戦闘準備時に補助動作で装備する。
②武器を保持したうえで、主動作を用いる。
(収納・保持に関しては制限はなく、補助動作で可能です。)
この強化を受けた武器は「納刀状態」と「抜刀状態」を持ちます。
この武器を装備する際に、どちらの状態で装備するかを決定します。
秘伝や武器の効果以外での状態の切り替えには主動作を用います。抜刀状態
刀を鞘から抜いて構えている状態です。
《脇差加工》された武器と同時に装備する場合のみ、用法を「1H両/2H」に変更します。
用法:1H両で武器を振るう際も、威力等のデータは2Hのものを使用します。納刀状態
刀を鞘に納めて、いつでも抜けるように構えている状態です。
「抜刀状態」と異なり、常に用法を「2H」としてとして扱います。
この状態の武器で攻撃する場合、その攻撃のダメージを「+2」点とし、その後「抜刀状態」に状態を変更します。