コンバットシザーズ
- 知名度
- 8
- 形状
- 巨大な鋏
- カテゴリ
- 〈シザーズ〉A
- 製作時期
- 現在
- 概要
- 特殊カテゴリの武器。特殊な用法と、そのときにのみ有効な特殊能力「[常]剪断」をもつ
- 効果
-
特殊なカテゴリ〈シザーズ〉に属する近接武器です。Aランクであることから、装備には《武器習熟A/シザーズ》(ないしは《武器の達人》)を必要とします。
この武器は、次のふたつの特殊な効果をもっています。[常]突2H/剪2H
この武器には、「突2H」「剪2H」というふたつの用法が存在します。「剪2H」は、〈シザーズ〉特有の用法です。「突2H/剪2H」は、「振2H/突2H」(⇒『Ⅰ』298頁、『ET』85頁)と同様に、どちらを使うかを命中力判定の前に明確化して使い分けるものです。なお、「突2H」は鋏の先端で突き刺す、「剪2H」は鋏の刃の部分で断ち剪る、というニュアンスです。
「用法:剪2H」
そのうえで、「用法:剪2H」には、特殊な規定が存在します。
装備・使用について2本の腕を要するという点では「2H」に準じますが、一般的な「2H」に含まれているとはあつかいません。なんらかのデータの定めにおいて「2H」とあるとき、「剪2H」はそれに該当しません(参考:「1H/2Hについて」⇒『Ⅰ』299頁、『ET』85頁)。たとえば、戦闘特技《斬り返しⅠ~Ⅱ》や《全力攻撃Ⅲ》の「使用」における「2H近接武器」という条件に、「用法:剪2H」は合致しないものとしてあつかいます(「2H」を条件とするデータは、巨大な武器を両手で振り回すニュアンスのものであり、「剪2H」の動作とは噛み合わない、ととらえてください)。[常]剪断
「用法:剪2H」による近接攻撃では、攻撃対象がもつ、“刃武器に限定したダメージ耐性能力”を無視します。ここでいうダメージ耐性能力とは、クリティカルの悪化・無効化や、防護点の上昇など、直接にダメージを抑制する効果を指します(「[常]骨の身体」「[常]機械の身体」などが典型的です)。
ダメージ耐性ではない能力が刃武器であることを参照するならば、それは無視できません。たとえば「[常]繊細な戦利品」が刃武器によるダメージを参照するような場合は、「用法:剪2H」による近接攻撃もそれに該当します。用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 射程 備考 突2H 20 ― 35 11 ― ![[刃]](../_core/skin/sw2/img/wp_edge.png)
剪2H 20 -1 40 10 ―
※「[常]突2H/剪2H」も参照 ※「[常]剪断」が有効
由来・逸話
【骨剪りケヌハの戦闘鋏技】があつかう戦闘用の大鋏の、簡素なものです。入門して間もないうちは、多くのものがこれをもちいて経験を積みます。
変更履歴
- 2026-02-04 22:21
- 必要筋力を増加し(16→20)、それにともなって威力を上昇させました(突2H:31→35、剪2H:36→40)。
- 2025-10-01 09:22
- 初版