- !SYSTEM
- Jorgeが入室しました
- !SYSTEM
- ゲームルームの設定が変更されました
- ゲームルーム名: #サイバー龍神卓
ゲームシステム: ダブルクロス3rd
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP 侵蝕 ロイス 財産 行動 過負荷
- Jorge
龍神のまどろむ日
プリプレイ
ゆとチャの使い方
ゆとチャadv.へようこそ。ここでは、デフォルトの文字装飾に加えて、当サーバーで追加した様々な文字装飾を使うことができます。
基本的な文字装飾は、発言欄下のショートカットボタンから使用することができます。それらの組み合わせにより―――体は剣で出来ている
血潮は鉄で、心は硝子
幾たびの戦場を越えて不敗
ただの一度も敗走はなく
ただの一度も理解されない
彼の者は常に独り剣の丘で勝利に酔う
故に、その生涯に意味はなく
その体は、きっと剣で出来ていた
のように装飾ができます。
この発言の原文は
http://jorge.sakura.ne.jp/share/sample.txt
から参照できます。
詳しくはヘルプも一度目を通しておいてください。入室したら
- PL名で入室してください。PC名で入室した場合にはお手数ですが一度退室してもう一度入室し直してください
- 他の人と被らない、かつ暗い背景でも識別しやすい色を名前色に設定してください。
- PCのユニットを作成してください。
- 名前欄にPCを追加してください。その際に、PL名と同色の使用をお願いします。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 深京都06
- !SYSTEM
- 琥珀が入室しました
- 弟橘 丙
- 参照先:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYrYL1jgUM
HP:15/15 侵蝕:55 ロイス:3/6 財産:0 行動:0 過負荷:0
- !SYSTEM
- リリー・リル・ミドラーシュが入室しました
- !SYSTEM
- リリー・リル・ミドラーシュが退室しました
- !SYSTEM
- 丹下ステラが入室しました
- リリー・リル・ミドラーシュ
- “その生命に愛を刻んで”リリー・リル・ミドラーシュ
性別:女 年齢:不明(数千歳以上) 身長:149cm 体重:41kg
ワークス:レネゲイドビーイングC カヴァー:美少女
シンドローム:ソラリス/ブラックドッグ
Dロイス:【記憶探索者】
HP:27/27 侵蝕:36 ロイス:3/6 財産:6 行動:18
- !SYSTEM
- 雪姫が入室しました
- 琥珀
- こんばんは。
- 雪姫
- “我楽多の意地”黒野 レイ
性別:女 年齢:5 身長:160 体重:51
ワークス:UGNチルドレンA カヴァー:UGNチルドレン
シンドローム:オルクス/アニマ=アニムス/バロール
Dロイス:精鋭
HP:29/29 侵蝕:41 ロイス:2/6 財産:0 行動:3
- 丹下ステラ
- こんばんは
- !SYSTEM
- ユニット「雪姫」を削除 by 雪姫
- 黒野 レイ
- “我楽多の意地”黒野 レイ
性別:女 年齢:5 身長:160 体重:51
ワークス:UGNチルドレンA カヴァー:UGNチルドレン
シンドローム:オルクス/アニマ=アニムス/バロール
Dロイス:精鋭
HP:29/29 侵蝕:41 ロイス:2/6 財産:0 行動:3
- !SYSTEM
- 彩村が入室しました
- 雪姫
- こんばんは
- 彩村
- よいしょおー こんばんはー!!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by Jorge
- 狩籠参號
- “丑寅ノ塞”狩籠参號
性別:男 年齢:不明 身長:172cm 体重:
ワークス:UGNエージェント カヴァー:サイバーメテオ流師範代
シンドローム:モルフェウス/キュマイラ
Dロイス:複製体
HP:29/29 侵蝕:32 ロイス:2/6 財産:2 行動:5
- Jorge
- よしよし
- じゃあやっていきます
- 丹下ステラ
- よろしくお願いします
- 琥珀
- よろしくお願いします。
- 雪姫
- よろしくお願いします。
- 彩村
- よろしくお願いしまーす!頑張ります!
- GM
トレーラー
- 蝉の声、風鈴の音、響くEDM
今年も龍神祭の季節が近づいた
深京都で行われる年に一度の祭り
人々は踊り、歌い、興に耽ける
そんな中起こる、アーティファクト連続盗難事件
龍神の秘宝もその被害に遭う
謎の少女ヨーカと“プランナー”
暗躍する“ディアボロス”と“バイナリレイヴン”
そして“マスターレイス07”の影
ネオン煌めく古都、深京都を舞台に事件が繰り広げられる
ダブルクロス The 3rd Edition
「龍神のまどろむ日」
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉 PC/PL紹介
PC1用HO
推奨ワークス:UGNチルドレン
シナリオロイス:ヨーカ(庇護/不安)
あなたはUGN深京都支部のチルドレンだ。
ある日、街で少女が拐われそうになっているところに遭遇する。拐おうとしたのがFHだったことから、あなたは彼女をUGNで保護する。
彼女の名前はヨーカというらしい。何者なのだろうか?- どーぞ
- 雪姫
- PC1を担当します雪姫です。前回投稿からそろそろ1ヶ月経って焦り気味の動画投稿者です。
実はPC1は柳生転生のりゅーたん以来らしく、4年半ぶりだということに気づいてしまいましたが、PC1ロール頑張りたいと思います。 - PCは製造番号96^0こと黒野レイ、Dr.キシンイン作のヒューマン型EXジャーム兵…の失敗作です。
性能はリニアヴィークルを用いたRC白兵型です。〈RC〉で白兵攻撃に使えるエフェクト少なすぎる…少なくともブラックドッグにはないですからね。
兵器としてのプライドはありますが高飛車ではないです。 - 以上です。よろしくお願いします。
- 雪姫
- あれ、PLとPCの切り替えが出来てない…
- GM
- しますー
PC2用HO
推奨ワークス:ゼノスエージェント
シナリオロイス:無々夢々(むむむむ)(―/脅威 or 隔意 or 敵愾心)
あなたは元UGNエージェントのゼノスエージェントだ。深京都の住人ではない。現在もUGNとの関係は良好である。イリーガルとして籍を残していてもよい。
あなたはUGNエージェント時代、幾度か無々夢々というFHエージェントと対峙したことがある。彼女の口にする思想にあなたは共感できなかったが、その力は脅威であると感じた。現在、あなたはゼノスエージェントとして活動している。あなたはプランナーに散歩に誘われる。
- 丹下ステラ
- およよ
- GM
- どうぞ?
- 丹下ステラ
- PC2を担当します、丹下ステラです。はじめましての方ははじめまして、お久しぶりの方はお久しぶりです。最近ダブクロモチベが再発しています。シナリオとかステージとかオリジナルデータとか頑張ってます。
- リリー・リル・ミドラーシュ
- PCはリリー・リル・ミドラーシュ。
元UGNエージェントで、現在はゼノス所属兼UGNイリーガルのレネゲイドビーイングという変わった立ち位置の女性。
- 彩村
- もりもりにRPで自己紹介用意してきちゃった
- リリー・リル・ミドラーシュ
- “プランナー”や“誘惑者”クラスの長命のレネゲイドビーイングだけど、人類に真っ当な愛を感じている不思議なレネゲイドビーイング。
- 夢はでっかく『世界中の人々と家族になる』というもの。具体的な設定はキャラシ参照。なんか危険人物みたいだけど、実害も悪性もないので問題ないよ。
- データは支援特化、満遍なく能力を底上げしていくので皆さんファイトです。
- 以上、かな?
- GM
- お前も家族だ
よろしくお願いしますー
- 丹下ステラ
- b
- GM
PC3用HO
推奨ワークス:UGNエージェント
シナリオロイス:ガジャク(連帯感/―)
あなたはUGN深京都支部のエージェントである。
深京都では現在、超常的な力を持つアイテム、アーティファクトの連続盗難事件が起こっている。UGN深京都支部はクロノ宗率いる自警団とたびたび協力して事件捜査を行うことがあるが、今回の連続盗難事件についてもその運びとなる。クロノ宗からは僧侶の“クロボウシ”ガジャクが窓口兼捜査要員として派遣されてきている。あなたは協力して事件の調査に当たる。
- 雪姫
- いつの世も「悪意がない」というのが1番タチが悪いとか…
- GM
- つぎー
- GM
- RPでもだいじょーぶよ
- 彩村
- はーい!彩村さんです。サイムラでもアヤムラでもお好きにどうぞ。
- ダブルクロス界隈に入って2年?3年?くらいのシカちゃんです。優しくしてね。
- 丹下ステラ
- 『人類を支配』みたいな野心や悪意もないし、血が拡散したところで実害なしなので、なんかやばそうだけど問題ないなぁ……とスルーされるくらいの危険度です。
- 彩村
- じょーじさんシナリオは実は圧倒的PC3にいるよーな気がしていますが、まあそんなこともあるよね。
- ロールプレイで尺取りがちなので今回は時間短縮にチャレンジしていきます。
よろしくお願いしまーす! - というわけで事前に準備しておいたPC自己紹介をお出ししまして……
- 狩籠参號
- サイバーメテオ流師範代、狩籠参號だ。
普段は深京都のUGNでエージェント業もこなしている。オオヤギは良い奴だ。
表の本拠地は京都というよりは滋賀に当たるのだが、今は細かく語らなくとも良いだろう。
師範代の席に着く程度には荒事はこなせるが、それ以外……例えばそうだな、交渉事や調べ物は人の手を借りることになるだろう。
ブリードはクロスブリード、シンドロームはモルフェウス/キュマイラ。
この界隈で暮らして長いものなら、これでおおよそ何をするかは理解してもらえるだろうか。
以後、よしなに頼む。
- 彩村
- 以上でございます。
- ガジャクくんとは多分兄弟弟子とかに当たるのかな。言及し忘れちゃった
- GM
- よろしくお願いしますー
PC4用HO
推奨カヴァー:宗教家
シナリオロイス:龍神の秘宝(執着/―)
あなたは深京都に存在する白雲神社の巫女だ。UGNイリーガルでもある。
半年前に先代の巫女が急逝してしまい、今年からあなたが龍神祭を取り仕切り、祭りの最後の神楽を舞うことになった。先代の死には事件性がないことが判明している。しかし先代の死が急だったため、多くの口伝が失われてしまっており、祭りに向けて不安も大きい。龍神祭では“龍神の秘宝”と呼ばれる3つのアーティファクトを龍神に供えるのが代々のしきたりになっている。そのうちわけは白雲神社の巫女に伝えられる神楽、白雲神社本社に保管されている本、白雲神社分社に保管されている腕輪である。今年の龍神祭が近づく中、“龍神の秘宝”の1つである本、“さざなみの覚書”が盗まれてしまう。なんとしても龍神祭までに取り戻さなくてはならない。
※シナリオ中では便宜上巫女と記述するが、女性である必要はない。- どーぞ
- 琥珀
- PC4、おとたちばなひのえ。先代が死んで跡継ぎがいなかったので一時凌ぎで巫女になった龍人と白蛇のハーフさん。
本当は龍の姿になれるけど封印されてるので今はなれないよっていう設定の為だけにαトランス取りました。
射撃型でフレイムリングで火生み出してぽいぽい投げます。 - PL、琥珀です。弱体化データ集作った人です。
同人データ使っていいよって言われること中々ないのでこんなPC作るのは後にも先にも今回だけのはず。普段はもっとまともなデータ組んでます。
以上です。よろしくお願いします。
- GM
- よろしくおねがいしますー
- 丙ちゃんのデータ、シンプルにやばい
こんなに弱体化積んでくると思ってなかった GM/NPC
- GMのJorgeです。今回は大体みんな顔見知りかな
- https://jorge.booth.pm
- 最近はダブルクロスのシナリオとか出してます
- 気に入ったのがあったら買ってってね
- 琥珀
- 彩村さんと初対面なのに初同卓でこのPCだから変な奴だと思われてしまう。
- GM
- 軽くNPCの紹介もしておきます
ヨーカ
- 雪姫
- 私も彩村さんとは初同卓かな?私がダブクロほとんどやってなかった時期に始めたっぽいですし(2年位前から最近までほとんどやってなかった)
- GM
- 謎の少女です。正体は不明です。
無々夢々
- むむむむって読みます
- FHの人です。強い。
ガジャク
- 丹下ステラ
- 自分も彩村とお初ですね
- む4ちゃん可愛いね……
- GM
- 彩村
- たぶん今回皆さんはじめましてだと思います
普段身内卓に引きこもりのシカチャンなので……
- GM
- “クロボウシ”ガジャク、クロノ宗の人です
- 作曲はしないけどDJはできます
- PCほどではないけどぼちぼち強いです。
- でははじめていきますー、よろしくおねがいしますー
- 彩村
- わあわあ 深京都デビューたのしみ
- 黒野レイ
- よろしくお願いします
- リリー・リル・ミドラーシュ
- よろしくお願いします~
- 琥珀
- よろしくお願いします。
- GM
メインプレイ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- CodeBreaker | 謎の能力60%
- GM
OP1:唸り声
- シーンプレイヤー:PC2
- 丹下ステラ
- お、私だ
- GM
- ハウスルールにより登場侵蝕は削除されています
- リリー・リル・ミドラーシュ
- ではぬるっと登場
- GM
- 数年前。あなたはまだUGNエージェントだった。任務先で無々夢々というFHエージェントと遭遇する。彼女と対決するのは初めてではない。
- 無々夢々
- 「またあなたなの」
- 「ボクにつきまとうの、やめてくれないかしら?」
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「うーん、そうは言ってもね」
苦笑しながら、
- 無々夢々
- 「基本的に他人は嫌いなの。人間はろくなことをしない。人と人は関わらないほうがいいとさえ思ってる」
- 「あなたのことは特に嫌いね――強いから。強い相手は振り払うのに苦労する」
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「その考えは……ちょっと寂しいと思っちゃうかな」
- 「私は、人間が好き。自分以外の誰かと関わることで、自分の中に新しい何かが生まれることがたまらなく愛しいと思ってる」
- 「それはもちろん、あなたも含まれているよ。あなたは、私と相対して、何か気付いたことや変わったことはないかしら?」
- 無々夢々
- 「甘ったれた考えね。鬱陶しさは人一倍だと思うわ」
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「あはは、よく言われることだけど傷ついちゃうなぁ」
- 無々夢々
- 「人と人は、虐げるか虐げられるか。利用するか利用されるか。――だったら、関わらないほうがずっといい」
- 無々夢々の背後に6つの魔眼が浮かび、そこから彼女の2本の角の間にエネルギーが供給されていく
- 「それともここで跡形もなく消してしまえば、今後はその甘ったれた考えを聞く心配もなくなるかしら」
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「そんなに怖い? 誰かに裏切られることが、誰かを裏切ってしまうことが」
- 無々夢々
- もしかして:単独の戦闘能力ない
- 彩村
- mmmmちゃん!!
- ちがうリリーちゃんの側か
- 無々夢々
- そう
- 丹下ステラ
- 部下連れていることにしていい?
- 無々夢々
- いいよ
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 微笑みのまま、リリーの周囲に魔法陣が浮かぶ。
傍らに控えたUGNエージェント達の手足や武器に淡い光が宿っている。 - 「なら、私は負けられないな。あなたにではなく、あなたが抱えた恐怖と絶望に」
- 優しく、それでいて強い意志の宿った瞳で、無々夢々を見つめる。
- 無々夢々
- 「恐怖も失望も、希望するからおこるもの。ボクは他人に期待も希望も抱いていない」
- 「そのふざけた口ごと――消し飛べ!」
- 無々夢々の角の間から溜め込まれたエネルギーが一気に放出され、触れたものを消し去る。
- 適当にさばいてくれていいし、適当に反撃してくれていいです
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「ミーちゃん、防御。ゆーくんとジンさんは別方向から回り込んで」
- 静かな──まるで母親が幼子に語りかけるかのような声で彼女が告げる。
- 即座に部下達が行動を開始する。
Yシャツの胸元を大きく開き、ビキニトップに包まれた褐色肌を晒す少女が鋼の盾でエネルギー波を弾き飛ばす。
- 無々夢々
- さっそく一人称間違えたな……
- しなりおかいてるときから思ってたけど、無々夢々の口調、トレースが難しい
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 同時に左右別方向から、ビジネスマン風の男と前身を機械化した少年がそれぞれの武器を手に無々夢々へと迫る。
- 無々夢々
- 無々夢々の口調は「女性的だけど一人称だけ『ボク』」なんだけど、書いてるときづいたら一人称が私になってる
- 無々夢々
- 無々夢々は魔眼を変形させてそれぞれの攻撃を受け止める。
- 雪姫
- わかる>一人称間違えがち
意識しないと結構私になる
- 無々夢々
- 「流石に一撃でどうこうできる相手ではないみたいね。まあいいわ……」
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「どう? 今日はこれでオシマイにしない?」
- 無々夢々
- 「そうね。珍しく気が合うこともあるものだわ。たいした準備もしてきていないし、今日はここまで。もう会わないといいけど、もしまた会うようならその減らず口を叩きのめしてあげる」
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「うん、またね。次に会うときは、あなたと落ち着いてお話ができると嬉しいな」
- 無々夢々
- 無々夢々はその場を後にする
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 微笑みとともに見送る。
- 無々夢々
- 終わりで良ければ終わりです
- ミーちゃん
- 「リリーママ、逃してよかったっすか?」
部下の一人が去っていく無々夢々を見つめながら問いかけてくる。
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「ええ、これ以上戦ったらどちらも無傷じゃすまないから」
- 「必要のない流血や戦いなんて、つまらないわ」
- どこか寂しそうにそう呟いて、部下達とともに事後処理へと去っていく。
- 丹下ステラ
- こんな感じで
- 無々夢々
- はーい
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- ニコニ・コモンズ | nc124804_Sakuya260%
- GM
OP2:盗まれた秘宝
- シーンプレイヤー:PC4
- 半年前に先代の巫女が急逝して以来、急に龍神祭を取り仕切ることになったあなたは忙しい日々を送っている。
- 特に“龍神の秘宝”の1つである神楽“天喜ノ舞”の練習は欠かせない。
- 今日は1ヶ月に一度、残る2つの“龍神の秘宝”、“さざなみの覚書”と“星束ねし腕輪”の点検の日だ。
- もっとも点検といっても、厳重に保護されているために実物を目にすることは叶わないのだが……
- GM
- RPは適宜挟んでもらって大丈夫です
- 琥珀
- はーい
- GM
- このシーン、NPCが出てこないので、RPを挟まないと淡々と描写が続くことになります
- GM
- 白雲神社分社に保管されている“星束ねし腕輪”の保管状況には問題はなかった。
- しかし白雲神社本社に保管されているはずの“さざなみの覚書”が――ない。
- 保管に使用していた筐体が開いており、その中に入っているはずの1冊の本が消失している。
- 弟橘 丙
- 「ある。よし。ある。よし。あ……ない」一個一個指差し確認していた
- GM
- それはあなたたち白雲神社にとって、最も重要な祭器。「なくしました」で済ませられるものではない。
- 弟橘 丙
- 「ないの、よくない。えと、えと……探さないと?」
- GM
- レネゲイドの存在が一般化している深京都では、もちろんエフェクトでの盗難への対策も行っている。その上で盗んでいったのであれば、相手は相当の手練である可能性が高い。
あなた1人で解決するのは難しい、UGNに相談すべきだろう。
- 弟橘 丙
- 「困ったときはゆーじーえぬってひとに頼みなさいって神社のおねえさんが言ってた」
- GM
- 想定よりだいぶ丙ちゃんの情緒が幼い
- 琥珀
- ずっと牢の中でしたし
- GM
- そうね……
- 弟橘 丙
- 「んと、ゆーじーえぬさん……どこいるかな」
- GM
- なにか他にやりたいことがあればやってください。なければこのシーンは終わりです
- 弟橘 丙
- 「探さなきゃ!」走って探しに行こうとして巫女服の裾を踏んで転ぶ
- 「いたた……がんばる。探す」痛いの我慢しながら裾を掴んで持ち上げてUGNを探しに行くで終わりでよいです
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- 魔王魂 | bgm_maoudamashii_cyber2960%
- GM
OP3:クロボウシ
- シーンプレイヤー:PC3
- 現在の深京都では、超常的な力を持つアイテムであるアーティファクトが盗まれる事件が頻発している。
- あなたは現在、クロノ宗及び自警団に所属する“クロボウシ”ガジャクを迎えてその対策を練るところだ。場所はUGN深京都支部である。
- ガジャク
- 「状況は知ってのとおりだ」
- 琥珀
- 巫女服のサイズあってなくて踊りの練習中にも裾を踏んで転んで舞の先生に怒られたりしてると思う
- ガジャク
- 「深京都全体で、アーティファクトが狙われている。うちの寺も本尊こそ無事なものの、法具をいくつかやられた」
- 狩籠参號
- 「……」無言でガジャクの覆面を真っ直ぐ見つめながら卓上の急須を手に取る。
- ガジャク
- 「私が警備にあたっていた晩にも1件、やられている。悔しいが、いつ忍び込まれたのかもいつ盗まれたのかも、その影さえ掴めていないのが現状だ……」
- 狩籠参號
- 「なかなかの大事だな」さらに続きを、と仕草で促しながら自分の湯呑に茶を注ぎ。
- お代わりは、とガジャクの手元を軽く見やる。
- ガジャク
- ガジャクは急須を受け取り、自分で注ぐ
- 「そんな有様で助けを乞うのは情けないが、自警団だけの手には余ると判断した。UGNの力を貸してほしい」
- そう言って覆面に包まれた頭を下げる
- 狩籠参號
- 「拒む理由がないな」あっけらかんとした物言いで頷き。「表には持ち出されていないという認識で構わないだろうか」
- ガジャク
- 「深京都にゲートは無数に存在する。その全てを監視することが出来ない以上、確証はない。――が、連続盗難事件が続いているうちは、犯人の一味は深京都にいると考えていいだろう」
- 「犯人を捕まえて、保管場所を吐かせる」
- 「言い遅れたが、自警団からは代表して私が捜査に参加する。私では邪魔になるだけかもしれないが、うちの寺もやられてる以上、黙ってみているわけにもいかない。協力させてほしい」
- 狩籠参號
- 「盗まれたもの次第では、お前たちよりはるかに大騒ぎになるのが我々というものだよ、ガジャク」
- それに手助けというのは願ってもないことだ、と湯呑を置いて。
- 資料とか持ってきてる?
- ガジャク
- 持ってきてる―
- 狩籠参號
- ではそれに今更ながら目を通そう。
- ガジャク
- 「早速だが、自警団の側での操作状況をまとめてある。といっても、どれも空振りの報告ばかりだが……」
- そんな感じでシーン閉じちゃっていいかな? もう少しやる?
- 狩籠参號
- あっいっこだけ
- 「それと、ガジャク」思い出したように名を呼び。
- ガジャク
- 「なんだ」
- 狩籠参號
- 「仕事の話の合間ではあるが……この後一試合、いかがかな」
- 久しぶりだし組手しない?どう?
- ガジャク
- 「さすが師範代は血の気が多くていらっしゃる。いいだろう」
- 狩籠参號
- にこりと嬉しそうに笑う。シーンエンドで大丈夫です。
- 彩村
- 暴力担当です よろしくお願いします
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- 銀魂 | ヅラじゃない桂だァァ!!60%
- 彩村
- BGMタイトル!!
- GM
OP4:謎の少女
- シーンプレイヤー:PC1
- GM
- 銀魂も和風SFではありますからね
サイバーでパンクかと言われると違うけど
- 彩村
- サムライでパンクではある
- 琥珀
- 丙はすってんころりんするポンコツ担当。多分。
- GM
- あなたが深京都の街を歩いていると、なにやら路地裏から揉め事のような声が聞こえる。
- 丹下ステラ
- じゃあ、リリーはロマンス担当で。
- FHエージェント
- 「こら、待て!」
- 「逃げるんじゃない!」
- 黒野レイ
- あ、歩きじゃなくて運転しててもいいですか?狭かったら《アンリアル》ですり抜けるので
- FHエージェント
- どうぞ
- 彩村
- PTがカワイイぞ
- 黒野レイ
- では路地裏に入ります。追う側がFHだとわかっていいです?
- FHエージェント
- どうぞ
- GM
- 見れば、スーツを着た数名のエージェントたちに1人の少女が追われている。
エージェントたちのスーツはごく“普通の”もので、特にカラフルに光ったりはしていない。それがかえって深京都では目立つ。どうやら外から来た人間らしい。
- 黒野レイ
- では助手席側のドアを開いて「乗って!」と追われている側に声をかけます
- GM
- 彼女はあなたを見つけると、駆けてきて飛び乗る
- 彩村
- うわっヴィークルべんり
- カッコイイ女子仕草だ……いいぞいいぞ……もっとやってくれ……
- ヨーカ
- 「助けて!」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- カゲロウプロジェクト | 白昼のデッドアラート60%
- 黒野レイ
- 「ん、とりあえず表に出るわ!シートベルトしてしっかりつかまってて!あと舌噛まないよう口閉じて!」と言って追っ手を振り切ります。
- 回り込まれたら轢く感じで
- ヨーカ
- 「すごいすごーい! はやーい!」
- 深京都は街並みの都合上、四輪を走らせるのはあなたのような特殊なスキルがないと無理です。なのでとてもめずらしい。
- シンプルに四輪がすれ違えるほど道幅がないとこばっかりなので
- ヨーカはシートベルトこそ締めているものの、きゃっきゃとはしゃいでいます
- 「助けてくれてありがとう!」
- 黒野レイ
- 「いや口閉じてろって…まあいいわ。逃げてる理由か、言いたくないなら行くあては?」実質〈RC〉44は伊達ではないです
- ヨーカ
- 「行くあて、ない!」
- 「けど多分私一人になったら、また襲われると思うの。だから守ってほしいな!」
- 彩村
- PTがカワイイぞ!!!!
- 黒野レイ
- 「うーん元気。大変結構。メンタル死んでちゃ逃げられないからね。
私と来るのはいいけど…私があいつらの仲間だとは思わなかった?」
- ヨーカ
- 「うーん? でも違うでしょ?」
- 「おねーさん、さっきの人達と違ってやさしそうだもん」
- 黒野レイ
- 「まあね、どっちかというと敵だし。まあ成り行きだし、向こうから来るなら返り討ちにしてあげるわ」
- ヨーカ
- 「やったぁ! 私の名前はヨーカ! しばらくの間、よろしくね!」
- 終わりで良ければ終わりです
- 黒野レイ
- 「私はレイ。よろしくね、ヨーカ。とりあえず私の上司…というとちょっと語弊があるか。使用者、主…んー、とりあえず仲間で。仲間のとこに行くってことでいい?」
- ヨーカ
- 「うん!」
- 黒野レイ
- 「はーい、1名様ご案内。さっきほど荒っぽくはないと思うけど、万一があるから着くまでシートベルトは外しちゃ駄目よ」
- という感じで支部に向かって走らせるところでシーンエンドで
- ヨーカ
- はーい
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- 銀魂 | またそれかィィ!60%
- GM
OP5:深京都の悪魔
- シーンプレイヤー:―
- 深京都のとある路地で、1人の男がオカモチを手にしていた。
- 春日 恭二
- 「まさか本当に存在したのか、“深京都”……」
- 彩村
- ど う し て
- 春日 恭二
- 「こんなところまで出前の配達を行っているとは、流石は“旬味寿司”、というべきか」
- 「千本鳥居の途中で引き返せと言われたときには馬鹿にされているのかと思ったが、大将の言うことに嘘はなかった」
- 雪姫
- お前バイト!!!???
- 丹下ステラ
- スシを補給している
- 春日 恭二
- 「む、いかんいかん。早くこの寿司をお客様の元へお届けせねば」
- 彩村
- 真面目に折り返してゲート入ったの、らしいといえばらしいけど
- 春日 恭二
- 「私は“ディアボロス”、寿司の配達も完璧にこなす男――」
- 彩村
- お 客 様
- 春日 恭二
- 出したかってん、春日。
- ほぼ賑やかしなので大した役割はないです
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- カゲロウプロジェクト | その日、僕は都会に居た60%
- GM
MD1:散歩
- シーンプレイヤー:PC2
- 多分終わんないけど途中までやります
- リリー・リル・ミドラーシュ
- はーい
- GM
- ゼノス本部にて。
- 都築 京香
- 「リリー。今いいですか?」
- 都築 京香
- おん? 1時間勘違いしてたわ
- まだ22:50
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「はーい、ちょっとだけ待ってね」
IHコンロを止めて、エプロンを外しながら振り返る。
- 都築 京香
- 普通にこのシーンは終わります
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 手にしたフライパンから、ゼノス所属の子供達の為に作ったクッキーを皿に移してから、友人へと向き直る。
- 都築 京香
- 換気も兼ねて窓開けてたけど茹だってるな……クーラーに切り替えてきます
- 雪姫
- はーい
- 彩村
- 涼んで…
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「お待たせ、キョーカ。もしかして、つまみ食いの相談かしら?」
- 都築 京香
- 「いえ。少しでかけます。お供をお願いします」
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「なるほど、わかったわ」
- 近くにいたミユキにクッキーの配膳と留守を頼みながら、都築京香とともに玄関へ歩み出す。
- 都築 京香
- あなた達の感覚における「少し」は、一般人のそれとは少し異なる。
- 具体的には、「少し」新幹線にのってあなた達は京都まで移動する。
- 都築京香は楽しそうに駅弁など食べている。その姿だけ見ると、外見相応の年齢にさえ見える。
- あなたも一緒に食べてもよい
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「もぐもぐ……うーん、美味しい!」
- 満面の笑みで駅弁を食べている。
- 都築 京香
- 「向こうについたら向こうの名物も食べるので、程々にしておいてくださいね」
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「はーい、食べ過ぎは美容の天敵だものね」
- 「それにしても……」
- 新幹線の窓から線路沿いの風景を眺めて、
- 「ここら辺もだいぶ変わったわね。最初に来た時は……都外れの草原だったかしら?」
- 「それが今ではこんな都会に……文明の発展を感じるわ」
- 都築 京香
- 「変わりますよ、何だって。だからわざわざ今年もこうして足を運ぶのです」
- リリー・リル・ミドラーシュ
- まるで子供の成長を喜ぶかのように、微笑んでいる。
- 「それで、そろそろ今日のお出かけ理由を教えてくれてもいいんじゃないかなぁ」
- 都築 京香
- 「観光です。1週間後の深京都の龍神祭を見に」
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「深京都! 私達、深京都に向かっているのね!」
- 目を輝かせて
- 「一度行ってみたかったのよね。京都の裏、現代の異界……どんな風景が待っているのかしら……」
- 都築 京香
- 「えぇ。毎年の楽しみです」
- 京都に着くと、何かを探すように都築京香はフラフラと歩き回る。
- リリー・リル・ミドラーシュ
- その横をウキウキとした表情でついて行く。
何も知らない人が見れば、姉妹にも親娘にも見えるのかもしれない。
- 都築 京香
- 「ああ、今日は『ここ』ですか」
- 「ここは、京都で一番長い横断歩道なんですよ。言われなければ分からない程度ですが」
- 「この横断歩道の、白い部分だけを踏んで反対側まで渡ります。あなたもそうしてください」
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「はーい」
- 都築 京香
- 信号が変わると、都築京香はピョンピョンと跳ねるように横断歩道の白い部分だけを踏んで横断歩道を渡っていく。
- リリー・リル・ミドラーシュ
- その後に続いて、スキップを踏むように渡っていく。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- カゲロウプロジェクト | エネ60%
- GM
- あなたも同じようにしていると、渡りおえた時、気づけば周囲の景色が見覚えのないものに変わっている。
たしかに和風の建築ではあるのだが、それが建て増しに建て増しを重ねて不規則に所狭しと積み上げられ、空を覆っている。そして何より――看板も、建物も、道ゆく人の服もあらゆる全てに電飾のような装飾が施され、ギラギラと極彩色の光を放っている。
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「わぁ……!」
- 都築 京香
- 「さぁ、ようこそ――和とサイバーが織りなす夢の街、“深京都”へ」
- 都築京香はくるりとターンすると、両手を広げてあなたを歓迎する
- リリー・リル・ミドラーシュ
- では、まるでミュージカルの主演のように優雅な仕草で都築京香にお辞儀して、
- 「はじめまして“深京都”、この街にはどんな人が、どんな事件が、どんな愛が待っているのかしら」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- カゲロウプロジェクト | 電脳少女と引き蘢り男60%
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 希望に満ちた瞳で“深京都”を見渡す。
- 都築 京香
- 「さて。まずは――そうですね。この格好ではここでは目立ちます。お洋服を揃えるところから始めましょうか」
- あなたたちが着てるのはおそらく和風でもなければ発光もしない服だと思うので、深京都ではかえって目立ちます。
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「どんな格好がいいかしら。セクシー? キュート? キョーカは来てみたい服とかある?」
- 都築 京香
- 「夏ですからね……和の要素を取り入れつつも、ちゃんと涼しいものを選びたいですね……」
- そういいながら、最寄りの洋服屋を訪れる。都築京香はこの街の店の配置についてある程度知識があるようだ
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「うーん、そうね……」
- 洋服屋の品揃えを見渡す。
- 都築 京香
- 洋服選びちゃんとやってもいいし、「出てきたときには~」で省略してもいいです
- リリー・リル・ミドラーシュ
- お揃いの服着たってことで省略しちゃって大丈夫です!
- 都築 京香
- はーい
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「ふふ、こういう服久しぶりに着るなぁ……。どう、似合ってる?」
- 都築 京香
- では出てきたときには、あなたたちは和柄のパーカーと、袴を模したプリーツスカートに身を包まれていた
- 遠目に見れば大正ロマンのような雰囲気を持ちつつ、近づいてみれば現代的な装いだ。もちろん柄には光る糸が織り込まれている。
- 「ええ、似合ってますよ、リリー」
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「ありがとう。キョーカも素敵よ」
- 都築 京香
- 「では、UGNに向かいましょうか」
- 終わりで良ければ一度切ります
- リリー・リル・ミドラーシュ
- はーい
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- EXTELLA | 1-03 private(ivy)60%
- GM
MD2:坩堝
- シーンプレイヤー:PC3
- 以降のシーンは基本的に全員登場です
- UGNで合流するシーンなんですが、PC1がUGN支部にヨーカを連れてくる場面、PC4がUGNに“龍神の秘宝”盗難の相談をしにくる場面は描写したいですか?
それともそういうことがあった体でもう支部にいる感じでいいですか?
- 黒野レイ
- 連れてくる場面入れようと思ってます
- 狩籠参號
- んおー 他のPCさんがサクっとやろうぜ!派なら後者でいいかなと思います
- 彩村
- 私個人の趣味を言うなら全部RPしたいぜ。
- 弟橘 丙
- UGNの探し方すらわからないレベルだと思うので、街を一人で歩きながら道行く人達一人一人に話しかけて「もしもし。ゆーじーえぬさんですか。ゆーじーえぬさんどこですか」ってやって関係者にUGNに案内される感じかなって
- 彩村
- (衝動:RPのジャーム)
- 丹下ステラ
- 自分は、じっくりやってもらって大丈夫ですよー!
- 黒野レイ
- それなら途中で拾いましょうか?
- GM
- よさそう
じゃあそんな感じでレイちゃんが丙ちゃんを拾ってUGNに向かうところから始めましょう - なんか……いい感じに。
- 彩村
- やったあ
- GM
- (これは進行任せますので好きに進めてくださいという意味です)
- 琥珀
- ぱっと見で誰がUGNかなんてわからないし……
- 彩村
- それはそう
- GM
- ヨーカちゃんよりよっぽど拐われそうだよあなた
- 黒野レイ
- それでは丙の異質な魂を見て(レイの能力は魂の可視化)
「んー…、ヨーカ。ちょっと寄り道してもいい?」
とヨーカに話しかけます。
- ヨーカ
- 「いいよ!」
- 黒野レイ
- 「ありがと」と返した後丙のそばに止まって
「ねえ、そこの貴女。ちょっといい?」と話しかけます。
- 弟橘 丙
- 「もしもし。ゆーじーえぬさんですか」「あのー」って人に声かけてるちっこい姿が見えるはず
- 「? あい。わたし?」声かけられたのできょとんとする
- 丹下ステラ
- レイちゃんめちゃくちゃ保護してるなぁ
- 黒野レイ
- 「ええ、貴女。声かけるときに聞こえたけどUGN探してるの?」
- 琥珀
- 誘拐は確かにされそう。普通の服の上着着てるとはいえ下は巫女服だし
- 弟橘 丙
- 「探してる。おねえさん、ゆーじーえぬさん?」
- 黒野レイ
- 「そうよ。ちょうどこれから向かうとこだったんだけど、よければ乗ってく?」
- 琥珀
- だめだ、人を疑うことを知らないのでこれで悪い人だったら簡単に攫われる……w
- ヨーカ
- ヨーカちゃんにしろ丙ちゃんにしろ、知らない人の車に何の疑いもなく乗る時点でおしまいって感じ
- 弟橘 丙
- こくんこくん「乗る」
- 雪姫
- ヨーカといい丙といい簡単に乗るからお姉さんちょっと心配(今回はお姉さんキャラではありません。姉御肌っぽいところあるかもしれないけど)
- 黒野レイ
- 「ん。じゃあ乗って」と後ろのドアを開けます
- 弟橘 丙
- 後ろの席乗ります。シートベルトという概念がわからないのでしないでそのまま
- 黒野レイ
- 「なるべく安全運転で行くけどシートベルトはしなさいよ」
- 弟橘 丙
- 「しーとべると?」オウム返しをする。だめだこの子
- 黒野レイ
- 「…もしかして知らない?」
- 弟橘 丙
- こくん「わからない」
- 黒野レイ
- 「んー…それじゃちょっとの間動かないで。あとビックリするかもしれないしきついかもしれないけど暴れないでね」といって車内を操作して自動的にシートベルトをしめさせます。
- GM
- 別に回ってるんでいいんだけど、PC4ってUGNイリーガルじゃなかった? なんでUGNの連絡先も知らないんだ……
- 琥珀
- そういえばそうだった
- GM
- まあ別にPC4なのでシナリオから離脱さえしなければなんでもいいと言えば、いい
- 丙ちゃん拘束
- 雪姫
- 《神器》化してるし〈RC〉44の精度ならちゃんとしめられるはず
- GM
- いいと思う
- 弟橘 丙
- 「ん」シートベルトされた
- 黒野レイ
- それじゃ時間飛ばしてUGN深京都支部前。支部の建物どんな感じか決めてましたっけ?
- GM
- 決めてないけどどっかのビルとそこから建て増しを重ねた一帯を支部として活用してる感じかな
- 黒野レイ
- 支部長のいるところは何階?
- GM
- 12階とか……?
なんかちょっと床が斜め
- 彩村
- 床が斜めはじわじわくるな
- GM
- 適当な建て増しを繰り返してますからね……
- 狩籠参號
- ふと今気づいたんだけどレイちゃんがチルドレンなら普通に知り合いの可能性ありますね?
端末にメッセージなりくれたら迎えにいきましょうか…?
- 琥珀
- 缶が転がる支部……
- GM
- そこは知り合いであってほしいですね……
- 丹下ステラ
- ちょいオンボロかな
- 黒野レイ
- 了解です。それでは
「んー、今回はお客様もいることだしあっちから行くわね」
と言って裏手から車用のエレベーター(あることにして)を使って12階まで上がります。
- 彩村
- 近くのサイバーメテオ流の道場はよく吹っ飛んでるし
- GM
- 他に車使う人いないって言ってるのに。専用じゃね―か。いいけど
- 黒野レイ
- 流石に知り合い…というか多分拾い主では
- だって車使う人いないなら駐車場もなさそうだし…誰も乗せてない時は霊体化するから…
- 彩村
- それだわ(拾い主)
- GM
- まあともかく支部長に会いに行くなら、どうぞ
- 黒野レイ
- まあそんな感じで支部長のいる部屋の前で止めます。
「はい、到着。この部屋に支部長いるから2人とも入って」と2人を促します。
- 彩村
- レイちゃんの呼び方
- 【✔:フルネーム】
[×:名前で,苗字で]
- 狩籠参號
- では支部長の部屋で話し込んでいることにしましょうか。ガジャクさんも一緒かな…?
- ヨーカ
- 「はーい」
- よいと思う
- 雪姫
- 一応正式名称は96^0ですね。
まあ呼びにくいでしょうし苗字でも名前でもCNでも大丈夫です - あ、シートベルトは外したから丙ちゃん降りれるよ
- ヨーカ
- じゃあ部屋に入ります
- 彩村
- あっその手があった>正式名称
- ヨーカ
- 「こーんにちは!」
- 狩籠参號
- 扉の開く音と元気なあいさつに振り向いた。
- 雪姫
- 製造番号なのに乗数入ってるのは気にしない方向で。ちょっとした洒落なので
- 弟橘 丙
- 「こんにちは」ぺこり
- ヨーカ
- 都築京香とリリーもここで入っちゃおうか
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「あら、可愛らしいお客さんね」
- ヨーカ
- 数秒遅れて(具体的には次のエレベーターで)、都築京香とリリーも支部長室を訪れる
- 黒野レイ
- それじゃ2人が入ったのを見て《アンリアル》で車ごと中に入ります
「支部長。お客様2人ね。巫女服の子は支部長のでもう1人は私のだけど」
- 狩籠参號
- 「ああ、おかえり、九六。それと……うん、来客が多いな」
- ガジャク
- 「なんだ? ここはいつから託児所になったんだ」丙、ヨーカ、都築京香を見ながら
- 雪姫
- あ、96^0と46^0がいるので出来れば零乗だけはやめてもらえると助かるかも(詳しくはキャラシのロイス欄)
- 彩村
- おっと
- こっちか
- マサミ・O
- 「マジで人が多いなおい……」
- 彩村
- 番号で呼べるなら番号で呼んでしまう(自分が3号なので)
- 狩籠参號
- 「そうだな、オオヤギ。そろそろ支部長室も改装する頃合かもしれない」
- 雪姫
- そういえばそうだった(名前考えたときは参號も数字だったの忘れてた)
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「さて、まずは誰から自己紹介してくださるのかしら?」
- 皆のことを知るのが楽しみでしょうがないと言った表情で尋ねる。
- マサミ・O
- 「改装するほどの金もスペースもねぇよ。知ってんだろ」
- ヨーカ
- 「はいはーい! 私はヨーカ!」
- 黒野レイ
- 「ヒューマン型EXジャーム兵失敗作、製造番号96^0改めUGN深京都支部チルドレン"我楽多の意地"黒野レイよ。
まあ機体名すら貰えず廃棄されたから自称みたいなものだけど」
- 彩村
- 【✔:知ってる】
[×:なんとなく察してる,タイミング悪く今が初対面] - プランナーのことは知ってるらしい。脳筋のくせに……
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「ヨーカちゃんにレイちゃんね。よろしく」
- 弟橘 丙
- 「おとたちばな、ひのえです。白雲神社からきました」知らない人たくさんでそわそわ
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「私はリリー・リル・ミドラーシュ。この街の外でUGNイリーガルをやっている者よ」
- ガジャク
- 「ガジャクだ」
- 都築 京香
- 「ゼノス代表“プランナー”都築京香です。以後お見知りおきを」
- マサミ・O
- 「あー……マサミ・オオヤギ。覚えなくていい。どうせしばらく外すんでな」
- 狩籠参號
- 壁を取っ払うくらいならいくらでもやってやってもいいんだがな、と思うけど口にはしない。流石に。
「久方ぶりだな、“プランナー”。狩籠の参號だ」覚えておいでだろうか、と一礼して。
- 彩村
- 支部長!いってしまうんですか支部長!!
- マサミ・O
- 「見たとこ、迷子が2人、観光が2人ってとこか……」
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「まさに、お祭りの時期って感じの集まりですね」
- マサミ・O
- 「……参號。こいつらのこと任せた。俺はUGN本部から呼び出されてる。龍神祭の頃には戻る」
- 狩籠参號
- 「相分かった。迷子の要件は己が聞いておこう」
- マサミ・O
- なんか使えそうなもんは好きに使っていいぞーって言い残してマサミ・オオヤギは去っていきます
- 彩村
- アアアア任された
- 都築 京香
- お前が支部長代理だ
- 彩村
- 任されるポジをあまり想定してきていないぞ!!ワッハッハ!!
- まあ任せてくださいよ
- 都築 京香
- もうちょいやればシーン終わる気もするけど……まぁ一旦切るか
- GM
- 時間なので今日はここまで!
- お疲れ様でしたー
- 雪姫
- はーい、お疲れ様でした。あと忘れないうちにヨーカに〇庇護/不安でロイス取ります。
PC間ロイスは次回の方が良い?
- 彩村
- よくみたら0時!お疲れ様でした!
- 琥珀
- お疲れ様でした。
- GM
- いーっつも忘れるね
- 今取ってください
- 黒野 レイ
- ロイス:3/6 [+1]
- 丹下ステラ
- お疲れ様でしたー!
- 彩村
- PC3だからー 時計回りに丙ちゃんか
- GM
- 今か、来週の開始前にPC間ロイスをとっておいてください。シナリオロイスがまだの人はそれも
- PC間ロイスは正順(1→2→3→4→1)です
- 丹下ステラ
- どうしようかな~
- 弟橘 丙
- 黒野さん ●優しいおねえさん/よく知らない
- 黒野レイ
- リリーに〇誠意/警戒で取得します
- 弟橘 丙
- ロイス:4/6 [+1]
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 狩籠参號 ◯信頼/不信感 で取ります
- 狩籠参號
- 弟橘 丙に ✓慈愛/憐憫 でPC間ロイス取得します
- 彩村
- 裏腹な感情をリリーさんに持たれている
- 狩籠参號
- ロイス:3/6 [+1]
- 黒野 レイ
- ロイス:4/6 [+1]
- 丹下ステラ
- 人としての信頼、UGNとしての不信感みたいな……
- 彩村
- 役職的なNだった なるほど……
- GM
- じゃあまた来週!
- 丹下ステラ
- お疲れ様ですー
- 彩村
- お疲れさまでした!
- リリー・リル・ミドラーシュ
- ロイス:4/6 [+1]
- 琥珀
- こんばんは。
- 雪姫
- こんばんは
- 丹下ステラ
- こんばんは~
- Jorgeさんの霊圧ないですね……大丈夫かしら
- 彩村
- 遅くなりましたすみません!
- 雪姫
- 一応Discordで呼びかけて彩村さんは反応ありましたが…
大丈夫ですかね…
- 彩村
- とおもったらGMの霊圧が
- 丹下ステラ
- こんばんは~
- もうちょっと待ってみましょう
- 彩村
- 夕方に作業通話にいたときは卓まで仮眠っていってましたが
- もしかして:ガチ寝
- 雪姫
- 気づいたみたいです
- Jorge
- ごめんなさ
- 丹下ステラ
- こんばんは~
- Jorge
- 2日連続でガチ寝かましてしまった
- 琥珀
- おはよう?
- 彩村
- すやすやだったご様子 おはようございます…
- 丹下ステラ
- モルダー、あなた疲れているのよ……
- 彩村
- 私も駆け込み風呂してて出遅れたわけですが……
- Jorge
- 昨日も同じことをやらかしたばっかりなので、マジで反省が必要
- ともかく、やっていきます
- 丹下ステラ
- よろしくお願いします!
- 琥珀
- よろしくお願いします。
- 雪姫
- よろしくお願いします
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- EXTELLA | 1-03 private(ivy)60%
- 彩村
- よろしくおねがいしまーす!
- Jorge
- シーンの途中だったはずなので、途中からやります
- 丹下ステラ
- オオヤギさんが出ていったところかな?
- Jorge
- そう
- 丹下ステラ
- じゃあ、丙ちゃんの要件を聞く流れかしら
- 雪姫
- ですね
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「さてさて、それで貴女はどんなご用事でやってきたのかしら?」
優しい口調で丙ちゃんに問いかける。
- 弟橘 丙
- 「神社の大事なもの、なくなって、探して、ます。“さざなみの覚書”っていう、けど、知りませんか。神社のおねえさんが困ったらゆーじーえぬを頼りなさい、って」
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「さざなみの覚書……」
知らない言葉なので、隣りにいるプランナーに視線を向ける。
- 狩籠参號
- 「“さざなみの覚書”が紛失、というのは……」ガジャクの方を見る。
- 都築 京香
- 「龍神の秘宝のひとつですね。龍神祭で奉納されます」
- ガジャク
- 「考えるまでもなく、連続盗難事件の一環だろうな」
- 狩籠参號
- 「やはりか。新たな事件の方からやってきたな」これは重畳、と頷き。
- 「ついでといってはなんだが、先にもう一人の迷子の要件も聞いておこう。ヨーカと言ったか?」
- ヨーカ
- 「うん!」
- 黒野レイ
- 「その子、迷子っていいのかわからないんだけど…どうも"外"の連中から追われてたっぽいの」
- 狩籠参號
- 「外の?」
- 思い当たる節は、とヨーカに聞いてみよう
- ヨーカ
- 「ないことはないけど、まだ内緒!」
- 弟橘 丙
- 「あ、えと、なくしたの色んな人に知られたらだめなので、しー(内緒)でお願いします」内緒で思い出した顔をする
- 黒野レイ
- 「少なくともここら辺じゃ見かけない格好だったわよ。何人かいたけど全員真っ黒のスーツ着てたし。まあ私が言えることじゃないんだけど」←全身真っ黒のドレス
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「うーん、いかにも外から来た人って感じの見た目ね……」
自分達も着替えてない時はそう見られてたのかしらと考えてる。
- ガジャク
- 「いずれにせよ、保護が必要みたいだな」
- 彩村
- ここからどう進めたらいいのかなとほんのり考えるPL
- ガジャク
- 「参號、UGNで面倒見れるか?」
- 狩籠参號
- 「それについては構わない。幸い拾ったのが九六だからな」
- ガジャク
- 「自警団で引き取ってもいいが……そういうことなら任せよう」
- 都築 京香
- 「リリー。あなたも彼らに協力してあげてください。早めに来たのはこのためですから」
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「ええ、いいわよ。人間、困っている時は助け合わなきゃね」
長命のレネゲイドビーイングとは思えない返答をしている。
- 黒野レイ
- 「まあ私が拾ってきたわけだし私の方で見てあげるけど…それとも参號が見る?
もしかしてこういう子たちの方が好みだったりする?確かに私じゃあんま可愛げがないかもだけど」
- 狩籠参號
- 黒い洋服の連中か……と口元に手を当てる。
どんな連中であれ、そういう筋の者に調べられれば、支部の場所はたやすく割れるだろう。であれば。
「ちょうど今、九六の車に乗せておいたほうが安全なのではないか、と思案していたところだ」 - 好みとやらは心当たりがないが。
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「どこかに匿うよりも、安心できる人の隣が安全というわけね」
- ヨーカ
- ヨーカは話の次第をニコニコして聞いている。不満はない。
- ガジャク
- 「あとは……そっちの嬢ちゃんか。丙っていったか? 白雲神社の巫女ってことはUGNイリーガルのはずだが……今回の調査には参加できそうか?」
- 狩籠参號
- この街では場所そのものがモノを匿うのに適していないともいうな、と肩を竦め。
- 黒野レイ
- 「あら、スルー?まあいいけど。
この中なら安全は保障するけど…外にあるとかいうキャンピングカーみたいな利便性は期待しないでよね」
- 弟橘 丙
- こくんこくん「がんばる」
- ガジャク
- 「都築京香、あんたは?」
- 都築 京香
- 「久しぶりの深京都ですから、私はのんびりさせてもらおうかと」
- ガジャク
- 「不参加ね。あなたがいればそれだけで話が終わりそうで助かったんだが」
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「仕方ないわよ。キョーカは年柄年中プランで忙しいんだから。少しくらいは休暇がないと駄目よ。ゆーくんみたいに組織のトップが率先してブラックしてるのは良くないんだから」
- 「あ、でもでも、本当に困ったことがあったら、その時は頼らせてくれるよね?」
お願いポーズを取りながら
- 都築 京香
- 「大丈夫ですよ。彼らはあなたと同じくらい優秀ですから」
- ガジャク
- 「さて、大体こんなもんか? 捜査にあたるメンバーが私、参號、リリー、レイ、丙……で、ヨーカはレイが保護。都築京香は観光、っと……いけそうか? 参號」
- 彩村
- ゴメンネGM……脳筋PLとPCで……!
- ガジャク
- ちょっと人が多いシーンだからね……
- 狩籠参號
- 「ああ、そうだな、可能であるならばそれがいい」頷いて。
「同道を頼むが問題ないな、九六?」
- 彩村
- 全部ワンチームにまとめちゃって大丈夫かなと考えていました
- 黒野レイ
- 「勿論。むしろちゃんと命令してくれないと私が役立たずだって言われてるみたいでみたいで悲しいわ」
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「改めて、みんなよろしくね! 深京都ははじめてだけど、精一杯がんばるわ」
ぐっと可愛らしいガッツポーズをしながら。
- 弟橘 丙
- 「よろしくおねがい、します」お辞儀
- 都築 京香
- 「ではお邪魔になりそうなので私は席を外しますが……1つだけアドバイスです。ヨーカのこと、ちゃんと気にかけてあげてくださいね」
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「りょーかいよ。キョーカも気をつけてね!」
- 狩籠参號
- 九六の言葉に首を傾げ。「なかなか難しいことを言う」努力はしよう。
- 都築 京香
- 都築京香はそう言って退室する
- 狩籠参號
- 「では……改めて調べ物にかかろうか。白雲神社の秘宝を追いかけてな」
- ガジャク
- 「さて。もし捜査のきっかけがまだなにもないなら、“バイナリレイヴン”を叩いてみてくれ。私が知ってる奴らのアジトをいくつかまとめてある」
- ガジャクがいくつかの建物の場所を書いたメモを渡してくる。“バイナリレイヴン”は、深京都に存在するハッカー集団だ。大きな組織だが互いが互いの素性を知らず、いくつかのグループに分かれて活動しているらしい。その活動範囲は広く、深京都の犯罪のほとんどに何らかの形で関与してるとさえ言われている。
今回の件でも、アーティファクトの保護には高度な電子セキュリティも含まれていた。いずれかのグループが、犯行に関与している可能性は高い。 - 「私は別の心当たりをあたってみる」
- 狩籠参號
- ふむふむ、と頷きながらメモを回覧しましょう
- 黒野レイ
- 「私に同意なんて求める必要ないってこと。まあ調査は勿論ヨーカの方も私がちゃんと見ておくわ」
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「ふふ、頼もしいわね。まるでヨーカちゃんのお姉さんみたい」
- GM
- もうあとはぼちぼち話したいこと話したらシーンエンドです
- 琥珀
- 私は大丈夫かと
- 丹下ステラ
- りょーかいです。あと、問題なければシーン最後にプラン:サバイブ使っていても大丈夫ですかね? さっきのプランナーの言葉を受けてという感じで
- 雪姫
- 私もOKです
- 彩村
- 私もだいじょうぶーです!
- GM
- プラン:サバイブOKです
- 丹下ステラ
- ありがとうございます!
- GM
- ではシーンを閉じます。プラン:サバイブだけ使っておいてください
- リリー・リル・ミドラーシュ
- では、プラン:サバイブ使用します
- 侵蝕率割引セール
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- BLEACH | Get Smart!60%
- GM
MD3:吊るし鴉
- シーンプレイヤー:PC4
- 何もなければ“バイナリレイヴン”のアジトを叩いて回る感じだけど、いいかな?
- なんかやりたいことある人いる?
- 彩村
- まあ白雲神社に近いとこからしばいて回るかんじですかね……距離の遠近はあんまり関係なさそうなステージではあるけど
- GM
- よさそうなので進めます
- あなたたちはガジャクのメモに従って、“バイナリレイヴン”のいくつかのグループと接触した。
しかしどうやら、いまのところそれは空振りに終わってしまっている。次が最後のメモだ。 - というわけで、あなた達はメモに書かれた建物の前にいます。
軽くRPを挟んで突入してください
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「メモに書いてあったのは、ここが最後ね……」
後部座席でメモを広げながら。
- 弟橘 丙
- 「なにか、あったら、よいな」
- 黒野レイ
- 「今のところ大したことないのばかりだったけど…ところで誰か酔ったりしてない?
参號以外は初めて乗る人ばかりだったけど」
- ヨーカ
- 「大丈夫、楽しい!」ヨーカは楽しそう
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「平気よ。最初はすごいスピードが出てびっくりしたけど、慣れてくるとジェットコースターみたいで楽しいわ」
- GM
- さて、じゃあ車のまま突っ込む感じかな?
- 狩籠参號
- 「では、先程と同様の手筈で」行こうか。
- 弟橘 丙
- 「だい、じょぶ」シートベルトびよーんって伸ばして遊んでる
- 黒野レイ
- 「問題なさそうね。了解、それじゃ突っ込むわよ」という感じで突っ込みます
- GM
- では建物にはいると……
- 狩籠参號
- まあ多少前の席に吹っ飛んできてもとっさに捕まえるくらいは出来るさ……
- 入ると?
- ハッカー
- 「侵入者――迎撃システム起動」
天井に固定されたスピーカーから声が聞こえる - そしてスピーカーの横に据え付けられたミニガンがゆっくりとあなた達のほうを向く
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「物騒なお出迎えね」
- ハッカー
- 他の“バイナリレイヴン”のアジトではここまで手洗い歓迎は受けてません。個性ですね。
- ミニガンはあなたたちをロックオンすると、凄まじい轟音を立てながら弾をばらまき始める
- GM
- なんか、適当にさばいていいです。ミニガンも壊していいです
- 彩村
- 黒野ちゃんのドラテクが火を噴くシーンだ
- 丹下ステラ
- ここはレイちゃんに任せますわ!
- 黒野レイ
- 「そんな玩具で穴あくほどヤワじゃないんだけど…(装甲15)
万一傷とか付いたら嫌だからね!」銃弾を避けつつせっかくなのでミニガンも轢き壊します。
- GM
- 天井を走る車だ……
- ヨーカ
- 「キャーー」ヨーカはアトラクション気分。楽しそう
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「きゃーー」便乗して叫びながら、ヨーカちゃんを支えてる。
- ハッカー
- 「何!? 迎撃システムが突破されただと」
- 弟橘 丙
- 「? きゃー」バンザイの手をして真似っこしてみる
- 狩籠参號
- 「そうら、まだ次が来るぞ!」愉快そうに笑って
- GM
- ミニガンを壊しながらあなたたちは奥へと進む。すると清潔な白い部屋に、パソコンがたくさん並んでいる部屋に出る
- パソコンはどれも1680万色に輝いている
- そこには10人ほどのハッカーたちがいる。
- 彩村
- まぶしっ……
- ハッカー
- 「何者だ、お前たち――いや待て、データベースを照合する。UGN?」
- 「UGNが何の用だ!」
- ハッカー
- 外の世界でもパソコンはゲーミングに光りますからね
- 狩籠参號
- 「いかにも。少々お聞きしたいことがあるのだが、構わないかな!」
- ハッカー
- 「迎撃装置を散々壊しておいて訊きたいことだと? ふざけたことを言うな! 高かったんだぞ、ミニガン」
- 狩籠参號
- 「金はまた稼げばいいだろうに。吝嗇と執着は体に悪いぞ」
- 黒野レイ
- 「というかあんな玩具で迎撃装置って言い張るの?もしかしてぼったくられてない?」
- ハッカー
- 「普通はオーヴァードでもミニガンで蜂の巣にされれば無事では済まない……避けるお前たちが異常なのだ……」
- 琥珀
- ミニガンは十分兵器です……
- ハッカー
- まあそれはともかく用件を切り出してくれて大丈夫です
- ハッカー
- ミニガン、さすがにオーヴァード相手でも有効であってほしい
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「貴方達、最近起こってる連続盗難事件に心当たりはないかしら? ……もしかして、犯人だったりする?」
- ハッカー
- 「アーティファクト連続盗難事件のことか? な、なぜ俺たちが関わっているとわかった!」
- 雪姫
- まあレイの場合比較基準がDr.キシンイン製のいいやつなので…
- ハッカー
- 実際まぁ、下位モデルでもいいからEXジャーム兵買って置いとくほうが多分ミニガンより強い
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「あー……」
あまりにもあっさりと自白したので戸惑ってる。
- 狩籠参號
- 「直近でもかなり重要な秘宝がやられてな。
施してあった警備が破られているとなれば、まあ、お前たちは関わっているだろうと」
- 弟橘 丙
- 「しんみょーに、お縄?」この人達が持ってるの?の顔
- ハッカー
- 「ええい、なんという推理だ。バレてしまっては仕方ない。しかし今の俺達には心強い助っ人がいるのだ。頼みます、旦那!」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- BLEACH | clavar la espada60%
- 丹下ステラ
- 荒事タイム?
- ハッカー
- その一声に答えるように、更に部屋の奥の方からコツコツと革靴が床を叩くと音が響く
- 狩籠参號
- おやおや、と瞬きをして旦那と呼ばれた何者かを見つめる。
- 彩村
- ミドル戦闘はないが、ミドル荒事タイムはあるってコト……!?
- ハッカー
- 足元から徐々に姿を表した“彼”――
- 雪姫
- (名乗ってる途中で轢きたい…)
- ハッカー
- 茶色のよく磨かれた革靴、白いスーツ、そして姿を見せたのは――
- 彩村
- やってしまえ
- 丹下ステラ
- やめたげてよぉ!!
- 彩村
- やってよさそうなやつだ
- 雪姫
- GMからOK出たら本当にやろっかな
- 春日 恭二
- いいよ
- 彩村
- 草
- 名前切り替わってるのはズルですよGM
- 黒野レイ
- というわけで許可が下りたので名乗ってる途中で轢きます
- 春日 恭二
- 「話は聞かせてもらった。この一件、“ディアボロス”が預かろ――グハァ!!」
- 名乗りの途中で轢かれます
- ちょっとBGMがかっこよすぎるな
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- 銀魂 | アメーンダヨ、オ前ラ!!60%
- 弟橘 丙
- 「せんて、ひっしょー」轢かれたの誰だろうと思っている
- 黒野レイ
- 「あ、ごめん聞いてなかった。とりあえずそいつが用心棒ってことでいいのよね?」
- 彩村
- かっこいいオサレBGMから与太BGMになってしまった
- 春日 恭二
- 「UGNはマナーというやつを知らんのか……? 名乗っている最中に攻撃するのは反則だろうが……」
- 狩籠参號
- 「だろうな。ああ旧六、あれやってくれ」窓ウィーンって開けるやつ
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「うーん……なんかせっかく新鮮な場所なのに、馴染みの顔に出会ってしまったわね……」
- 黒野レイ
- 「はいよ。存分にやっちゃって」
- 彩村
- 開いてたかもしれん(ハッカーさんとやりとりしてたな)
- 春日 恭二
- 春日は吹き飛ばされた先でこともなさげに立ち上がる。轢かれた程度、物の数ではない
- 春日 恭二
- あ、ちなみにちゃんと判定あります
- 春日 恭二
- 「“深京都”のエージェントは優秀だと聞くが、この“ディアボロス”に届くかな? 悪魔の名は安くないぞ」
- 狩籠参號
- では空いた窓から顔を出して春日に手を振ろう。「今から行くからしばし待てー」
- 丹下ステラ
- 車から降りた方がいい?
- 彩村
- 降りた方がいいなら降りよう(うきうき)
- 春日 恭二
- 別に乗っててもいいけど、荒事
- 彩村
- てかフルパ今発動しないから降りるか
- 丹下ステラ
- さすがに車中からずっと会話してるのはシュールだし、降りちゃおう
- 狩籠参號
- よっこいしょ、と車のドアを開けて、身軽な動きで地面に降り立つ。
- 彩村
- ドライブスルー春日
- 琥珀
- 面白いワード急に出さないで……w
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 後部座席のドアをあけて、車外に降り立つ。
- 丹下ステラ
- ディアボロスルーってこと?
- 春日 恭二
- 「悪いがお引取り願おう、UGN! この“ディアボロス”深京都エディションに敗北してな……!」
そう言うと春日の白スーツが光り輝き始める。深京都特製の白スーツだ。
- 春日 恭二
- 耐えられなかった
- 黒野レイ
- 「へえ、アンタが噂の"ディアボロス"なんだ。悪かったね、ここじゃそんなマナーないもので」
- 彩村
- パワーワードしか生まれない
- 春日 恭二
- で、何をするかと言うと……
具体的には、攻撃に使用する任意の技能で1度ずつ判定を行い、PC全員の達成値を合計して100を目指す。達成値の合計が100に届いた場合は、難なく撃破できたものとする。100に届かなかった場合も撃破そのものには成功するが、手間や時間を要した、あるいは春日の攻撃で傷を負ったとして、PC全員が[過負荷n]を受ける。ここでnは[(100-[達成値の合計])÷10(端数繰り上げ)]
- 丹下ステラ
- 判定なるほど……リリーは支援に徹したほうが良さそうね
- 狩籠参號
- 「引き取ったところでどこへ行くかがなあ」どちらかといえばお出でいただいているのはこちらなもので……
- 彩村
- これは達成値はあんまり盛れないマン!
- 雪姫
- 固定値44あるんですが…
- 春日 恭二
- 100点に届かないと春日恭二にいい顔をされることになるぞ!
- 彩村
- むかつく~~~~
- 雪姫
- おまけに回数制限のない《瑞兆の訪れ》あるので多分大丈夫じゃないかな…
- 彩村
- これ〈白兵〉判定で振るならサイバーメテオ流は有効ってことで大丈夫ですか?
- 春日 恭二
- まぁそんな感じです。行動値順に、行動の宣言→判定→演出、って感じでやっていってください
- メジャーアクションで判定の代わりに支援をするのも、もちろんOKです
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 最速は……リリーね
- 春日 恭二
- はい。お願いします
- リリー・リル・ミドラーシュ
- メジャーで《戦乙女の導き》《強化の雷光》《解放の雷》+《タブレット》《多重生成》
PC全員に支援を飛ばします
- 春日 恭二
- あ、後忘れてた。ミドルに入ってるので、全員侵蝕率を80%まであげてください
- 黒野 レイ
- 侵蝕:80 [+39]
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 侵蝕:80 [+44]
- 春日 恭二
- エフェクトを使う場合は80まで上げた後に使う感じでお願いします
- 狩籠参號
- 侵蝕:80 [+48]
- 彩村
- フルパできるようになっちゃった。関係ないからしないけど
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 判定+8D(内+5はシーン持続) C値-1
攻撃力は……今回は関係なしなので割愛
- 春日 恭二
- 有効です
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 侵蝕:90 [+10]
- メジャーの支援は以上。
一応、《夢の雫》があるから、誰かの達成値を+10できるわ。
- 琥珀
- そういう判定あると思ってなかったので急いで判定もどきかきかきしてる
- 春日 恭二
- 演出があればしてもらって、なければ次
- 黒野レイ
- 同じくC値-1、ダイス+2出来ます
- 彩村
- マイナーアクションって使って大丈夫なんですかねこういうの
- 春日 恭二
- 大丈夫、メインプロセス1回分として扱います
- 狩籠参號
- 一応《砂の加護》はあります 砂塵霊は今回出番なしかな
- 彩村
- やったあ
- 琥珀
- あーそれならめんどいから通常コンボフルで打つわ
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「はぁ……、ちょっとびっくりしちゃったけど、お仕事はきちんとこなさないとね」
そっと薔薇十字のロザリオを握りしめ、全員に強化の紫電を付与する。
- 丹下ステラ
- 攻撃力関係のエフェクトだけ外せばいい感じですかね?
- 春日 恭二
- 次行って大丈夫?
- 彩村
- 私は攻撃力関係しかないから素直に白兵パンチするシカない
- 春日 恭二
- 「ほう……なかなかいい技を使う」春日は仁王立ちしてリリーのエフェクトを眺めている
- 彩村
- あっ まって コンセ乗らないな?
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「みんな、頼んだわよ」
どうぞー
- 春日 恭二
- では次、参號くん
- 丹下ステラ
- 獣の力組み合わせるしかないですわね
- 琥珀
- 攻撃力関連外せばいいんだけど計算めんどいなって
- 彩村
- 獣の力が100%制限になってるせいで白兵判定にコンセつかないわ
まあ支援もらって9にはなるし頑張るか
- 雪姫
- 別に攻撃エフェクト使ってもいいのでは?
- 丹下ステラ
- おおーう
- 起点がないや
- 雪姫
- それとも攻撃扱いではないからダメ?
- 彩村
- そういうこと(起点がない) まあ 自分のダイス目を信じます
- 春日 恭二
- 別に攻撃エフェクト使ってもらって構わんけど、参號くんの場合は起点の問題
- 雪姫
- あ、さらにC値下げられますがいります?
- 彩村
- もらえると嬉しいは嬉しい!です!!
- 狩籠参號
- マイナーアクションで《完全獣化》!ダイス+5個してー
- 丹下ステラ
- 獣の力が100%、他は獣王かコンセとは違うシンドロームのエフェクト
- 雪姫
- あそっか、《獣の力》100%扱いになってたんだった
- 彩村
- シンプルに殴りすぎた。大蛇の尾とかもっておくんだった(?)
- 狩籠参號
- メジャーアクションは何もないけど自分に《砂の加護》は入れます。ダイスさらに+4個
- 丹下ステラ
- サイバーメテオ流とかもあるし、ダイス自体はモリモリなので頑張れる……はず!
- 彩村
- 黒野ちゃんの支援をいただけるなら宣言待ちます
- 黒野レイ
- 「本当はあまり好きじゃないんだけど」
《瑞兆の訪れ》2を宣言します。C値-1、判定ダイス+2個。
車ごとレイが黒く光り、参號の魂に力を分け与えます。
- 狩籠参號
- 「では──」すう、と息を吸って。
- 黒野 レイ
- 侵蝕:87 [+7]
- 狩籠参號
- 侵蝕:89 [+9]
- 〈白兵〉判定!えいえいっ
- 判定値27 C値8 → 10[1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,7,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,5,6,7,8,9:クリティカル!] + 7[6,7] +5+0 = 32
- 彩村
- 判定値27でこれはちょっと 3号!
- 丹下ステラ
- これはレイちゃんにしっかり頑張ってもらいましょう
- 《夢の雫》サポートは丙ちゃんにするつもり
- 狩籠参號
- 光を受けた腕がめきめきと巨大化して、鋭い爪をもつ蜘蛛のものに変形し。
「えいっ」
- 弟橘 丙
- 侵蝕:80 [+25]
- 狩籠参號
- 幾分明るい声とともに春日へ向けて突き出される。
- 琥珀
- 侵蝕上げてなかった
- 春日 恭二
- 春日もまた、腕を獣化してその攻撃を受け止める
- 彩村
- 以上おしまい!
- 春日 恭二
- 「ふん……なかなかいい腕を持ってるじゃないか」衝撃で数歩たたらを踏みつつ
- 次ーレイちゃん
- 雪姫
- 侵蝕率的にもコスト的にもコンセで殴るより《瑞兆の訪れ》で殴った方がいいかもしれない…
- 丹下ステラ
- C値いくらになります?
- 雪姫
- 8
- で固定値が44
- 丹下ステラ
- いざとなったら妖精もあるし大丈夫そう?
- 雪姫
- ですね。1回転すれば問題ないはずですし
- 黒野レイ
- リニアヴィークルでラムアタック。メジャーエフェクトはなしで《瑞兆の訪れ》2だけ使用
- 黒野 レイ
- 侵蝕:94 [+7]
- 春日 恭二
- はい
- 黒野レイ
- 判定値11 C値8 → 10[4,5,6,6,6,8,9,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[4,4,6,7,8,8:クリティカル!] + 5[1,5] +44 = 69
- 丹下ステラ
- おおー
- 彩村
- 固定値って偉大
- 黒野レイ
- 「さっきのじゃビクともしなかったみたいだし、"ディアボロス"の名に敬意を表して1段階ギアを上げましょう」黒く光ったまま突っ込みます。
- 丹下ステラ
- コンセなしの二連打で100超えるとは
- 春日 恭二
- 「ぐぅぅうううう……ぐぁっ」春日はそれを受け止めようと試みるが、あえなく吹き飛ばされる
- 雪姫
- まあどちらもC値8なので実質コンセあり
- 黒野 レイ
- 侵蝕:98 [+4]
- 春日 恭二
- 丙ちゃんも殴っとく?
- 弟橘 丙
- 「悪い人、めっ!」判定の出番なかったので演出だけで火の玉ぽいぽいしとく
- 春日 恭二
- OK
- 「こんなはずでは……これでは俺を雇ってくれた彼らに申し訳が立たない……」
- 「おのれ……UGN……」そう言って春日は力尽きる
- 彩村
- なんでこの春日っておじさんセリフがいちいちじわじわくるんですかね
- ハッカー
- 「そんな、旦那ーーッ!」
- 黒野 レイ
- 侵蝕:97 [-1]
- 雪姫
- カースドクロースのコスト間違えてた
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- EXTELLA | 1-04 蒼天に薔薇の咲く60%
- 狩籠参號
- 「いやあ、そんなことはない。お前も強いなあ!」どこの流派をお修めかな?おーい!
- と突っ伏した春日の脇でひとしきり揺さぶったり色々しておこう
- ハッカー
- ちょっと離席
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「もう気絶してるわよ……」
掌で顔を抑えながら。
- 雪姫
- はーい
- 彩村
- いってらしゃいませ
- 丹下ステラ
- いってらっしゃーい
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「さて、貴方達の“先生”は目を回しちゃったけど、どうする? 私達も、これ以上の荒事は本意じゃないのだけれど」
- 黒野レイ
- 「あ、ごめんヨーカ。急に光っちゃったけど眩しくなかった?なるべく車内は眩しくならないようにしてはいるんだけど」荒事の方は一区切りついたのでその後の処理は一旦任せてる
- ハッカー
- もどり
- 彩村
- おかえりなさーい
- ハッカー
- 「旦那で歯が立たないとなれば……俺達じゃとても……」
- 丹下ステラ
- おかえりなさい
- 雪姫
- おかえりなさい
- 狩籠参號
- ついでに春日恭二にロイスを取ります。
✓P好奇心/N執着 で。おもしれーおとこいるじゃん……
- ハッカー
- ハッカーたちは互いに視線を合わせる
- 「えー……ちょっとお待ち下さいね……」
- 彩村
- さんごう は かすが が きにいったみたい!とってもよろこんでる!
- ハッカー
- ハッカーがなにやらパソコンをいじると、部屋の隅に置かれているプリンターが作動し始め、紙を吐き出す。
- ハッカーはそれをまとめると、あなたたちに渡してくる
- 「これで見逃してください……」
- 今回の“アーティファクト盗難事件”に関する資料だ。依頼主の名前や、犯行履歴などが載っている
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 資料を受け取る。
- 狩籠参號
- 資料が出てきたならそっちへ行こう。
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「どう? 見覚えのある名前はあるかしら?」
- ハッカー
- その結果、依頼してきたのはFHセル、そのセルリーダーは“マスターレイス07”無々夢々であることが判明する
- GM
- この情報にリアクションとってもらったらこのシーンは終了です
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「この子、私の知り合いなの。……仲がいいわけじゃないんだけどね」
ちょっと寂しそうに。 - 「でも、どうして……人間嫌いのあの子が、なんの目的でこんなことを?」
- 狩籠参號
- 「首謀者はわかったが目的は不明か……」
盗まれたアーティファクトに何かの共通点があるだとか、そういうたぐいの事件だろうか。
- 黒野レイ
- 「理由なんて本人に直接会って聞けばいいんじゃない?」
- 弟橘 丙
- 「この人が、ご本、持ってる?」
- ヨーカ
- ヨーカも資料を覗き込み、首をかしげてる
- 狩籠参號
- ヨーカ
- あ、連絡先(深京都での仮アジト)も資料に載ってます
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「……そうね。とりあえず、ここを離れましょう。あの人が目を覚ましたら、また厄介なことになるもの」
目を回している春日恭二(40)を見ながら。
- ヨーカ
- いい忘れてた、ゴメンネ
- 彩村
- のってた そっと時空を修正
- GM
- シーン終了でいいかな?
- 彩村
- おっけいです!
- 黒野レイ
- OKです
- 弟橘 丙
- はい
- リリー・リル・ミドラーシュ
- はーい
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- BLEACH | orihime's line60%
- GM
MD4:談話
シーンプレイヤー:―- 薄暗い部屋で1人の女性が椅子に深く腰掛けて目を閉じている。無々夢々だ。
- 彼女が座る革張りの椅子は柔らかく、座り心地が良さそうに見える。
- 部屋にノックの音が響く。
- 無々夢々
- 「誰? ここは誰にも教えていないはずなのだけれど」
- 都築 京香
- 「お邪魔しますね、無々夢々」
- 無遠慮に扉を開き、都築京香が部屋に入ってくる。彼女は無々夢々の正面に回ると、机に軽く腰掛ける。
- 無々夢々
- 「あなたは……“プランナー”……どうしてこんなところに」
- 丹下ステラ
- やっぱり会いに行ってた
- 都築 京香
- 「それはどうして深京都に、ということでしょうか? それともどうしてあなたの秘密のアジトに、ということでしょうか?」
- 無々夢々
- 「……いずれにせよ、無駄な質問だったわね。あなたの真意を推し量れるとは思っていない」
- 都築 京香
- 「お久しぶりです。無々夢々。それとも今はもう“マスターレイス07”とお呼びしたほうがよろしいのでしょうか?」
- 無々夢々
- 「どちらでも。どちらもボクにとってはどうでもいい。――あなたこそ、今は少女の姿でいるというのは本当だったのね」
- 都築 京香
- 「ふふ。この姿も悪くないでしょう? 結構気に入ってるんですよ。それよりあなたの部下、すぐに尻尾を掴まれそうですよ。いいんですか?」
- 無々夢々
- 「別にどうでもいい。コードウェルにつけさせられた連中だ。元から彼らもボクに忠誠を誓ってるわけでもなければ、ボクも他人と信頼関係を築けるなどとは思ってない。使い捨ては使い捨てなりに仕事はした。ボクはそれに報酬を与えた。それで十分でしょう」
- 都築 京香
- 「あら、薄情なこと」
- 無々夢々
- 「それで、何の用? そんなことを言うために来たわけじゃないでしょう?」
- 都築 京香
- 「私は龍神祭を楽しみにこの街に来ました。――言ってる意味がわかりますね?」
- 無々夢々
- 「“龍神の秘宝”は返さないわよ。“神の力”はボクに必要なものだから」
- 都築 京香
- 「そうですか、残念です」
- 都築京香はピョン、と机から飛び降り、部屋を後にする。
- 無々夢々
- 無々夢々は息をひとつ吐き、緊張を解く。そして再びゆっくりと目を閉じ、時を待つ――
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- EXTELLA | 1-05 新天地の風60%
- GM
MD5:隠れ家
- シーンプレイヤー:PC1
- “バイナリレイヴン”から提供された情報にあった、FHの仮アジトに行くシーンです
- あなたたちは、“バイナリレイヴン”から得た情報を元に「依頼主」の潜伏先を訪れる。
- 建物に突入するところからでいいかな?
- 丹下ステラ
- おっけーです
- 黒野レイ
- 大丈夫です
- 彩村
- 大丈夫です!
- GM
- 丙ちゃんもOK?
- 弟橘 丙
- おけ
- GM
- では建物に(車で)突入すると、なかは一般的なオフィスのようなつくりになっている。壁が極彩色で塗られていること以外は、外のオフィスとそう変わらない
- 中には、黒スーツを来た数人のFHエージェント。
- FHエージェント
- 「げっ……UGNか? はやすぎる……」
- 轢きますか?
- 狩籠参號
- 黒スーツの姿を認め、ひそひそと車内の面々に向けて囁く。
「ヨーカと九六が見たというのはあいつらか……?」
- FHエージェント
- そうですね。ヨーカとレイは見覚えがあっていいです
- ヨーカ
- 「あっ! 私を拐おうとした人たち!」
- 黒野レイ
- 「そのようね。それじゃ遠慮はいらないかな」問題ないなら
- FHエージェント
- 「車!? ここ屋内だぞ!?」
- じゃあ轢いちゃって構わないです。FHエージェントは轢かれて伸びます。
- ついでにオフィスの机やら椅子やらがめちゃくちゃになります
- FHエージェント
- レイちゃんが出会った人を片っ端から轢いてくウーマンになりつつある
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「うーん、FH相手とは言え、絵面だけだとこちらが完全に悪役ね」
- FHエージェント
- めちゃくちゃになった屋内を探索できます
- さらに奥にもう一部屋あるのがわかりますね。誰か入ってみますか?
- 狩籠参號
- 「表だったら間違いなく、ほうぼうから怒られていたな」静かになったところで車から降りる。
- 弟橘 丙
- 「奥、あるよ?」開けていい?の確認
- 狩籠参號
- 徒歩じゃないと乗り込めない部屋ですか?
- 黒野レイ
- 「私に善悪を求められても困るんだけど」この部屋にはめぼしいものはない感じ?
- FHエージェント
- 別に車で行ってもらってもかまわんけど
- この部屋にはめぼしいものはないですね。
- 狩籠参號
- 「少なくとも、深京都で善だとか悪だとか体面だとかを気にする者は少ないから大丈夫というわけだ」
- FHエージェント
- 全員で車に乗ってすべての探索箇所をクリアしていってるせいで、絵面が大変なことになってる
- 雪姫
- まあそもそも人じゃない定期
- 彩村
- 深京都の車窓から
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「カルチャーショックっていう奴かしら? まあ、郷に入っては郷に従えとも言うしね」
- 何かあった時の為、扉を開けたがってる丙の側に寄っておこう。
- 狩籠参號
- では喋りながら扉の前まで行きまして。
- 雪姫
- あと一応《アンリアル》で霊体化は出来るけど乗員いると落としちゃうから…
- FHエージェント
- 建物の出入りのたびに乗り直してるのかな……入り口、そんなに広くなさそう……
- 雪姫
- 部分的に霊体化すれば何とか…?
- FHエージェント
- 丙ちゃん、開ける?
- 弟橘 丙
- 開けていいなら開ける
- GM
- いいんじゃない?
- 弟橘 丙
- 開けよう。がちゃりんこ
- GM
- では扉を開けると、中には盗まれたアーティファクトたちがまとめて置かれているのを見つけることが出来る。
- 狩籠参號
- む、無造作な……!
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「わかっていたけど、美術品的な価値を求めているわけじゃなさそうだね」
- 弟橘 丙
- 「これ、全部盗まれたもの?ご本、ご本……」覚書探してみます
- GM
- しかしどれだけ探しても、“龍神の秘宝”――“さざなみの覚書”だけは見つからない。
- 琥珀
- 多分覚書はむむむむさんが持ってるんですよね?
- 彩村
- そんなけはい
- GM
- そう
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「他のものはあるのに、丙ちゃんの捜し物だけはない。……これはあの子が持っている可能性が高いわね」
- 弟橘 丙
- 「ご本、ない」どうしよう
- GM
- ちなみに伸びてるFHエージェントを叩き起こして尋問すると、
- これらのアーティファクトはFHエージェントたちに「報酬」として与えられたものであること
- “龍神の秘宝”だけは無々夢々が持ってること
- 黒野レイ
- 「持ってるやつはわかってるんだし、そいつのところ行って取り返せばいいのよ」
- 狩籠参號
- 「問題は、どこへ行ったか、というところだな」丙やヨーカの頭の高さに合わせて屈みながら
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「そうね。丙ちゃん、もうちょっと一緒に頑張りましょう」
- 狩籠参號
- 「何か心当たりはないか?」と、二人に聞いてみよう。
- ヨーカ
- 「“さざなみの覚書”のありか……うーん……?」首を傾げる
- 弟橘 丙
- 「……あい」しょんぼり
- 丙に心当たりなどないが?
- 丹下ステラ
- 二人共知らないわよね
- 彩村
- だよねえ
- 弟橘 丙
- 「その、むむむむって人、知らない……」
- 丹下ステラ
- むしろここまでくるとさざなみの書がどういう内容のものなのかが気になるな
- ヨーカ
- あとでわかります
- ヨーカ
- 「私も知らない……」
- 狩籠参號
- 「縁もゆかりもないのに目をつけられた、となると……純粋に“龍神の秘宝”を狙いにいっているのか?」
- あれ?これ、他の二品が危ういのでは?
- 弟橘 丙
- 警備くらいいるでしょ……いてくれ?神社
- ヨーカ
- いたけど突破されてるんだよな……
- 弟橘 丙
- 警備で駄目ならぽんこつ丙にも無理やが?
- ヨーカ
- まあ“バイナリレイヴン”の方は抑えてるし、部下も抑えてるし、外様がこれ以上犯行を重ねるのはやや厳しい
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「とにかく、無々夢々ちゃんを止めないとね。何をしようとしているのかはわからないけど、なんだかすごく嫌な予感がするの」
- 黒野レイ
- 「そうなると神社に向かった方がいい?あくまで目的が残り2つの秘宝ならっていう前提だけど」
- ヨーカ
- とくにやりたいことなければこのシーンは終わります。よい?
- 黒野レイ
- 大丈夫です
- 狩籠参號
- 「狙われるともっとも厄介なのがその二つだ。最悪を見越して動いたとしても、文句は言われまいさ」
- 彩村
- こちらもおしまいで大丈夫です
- 琥珀
- 覚書やられてるならその時にあと二つも取られてるんじゃ?って思うんですけど
- ヨーカ
- OPでも言ったけど、保管場所が違うのよね
- リリー・リル・ミドラーシュ
- はーい
- ヨーカ
- ちなみに天喜ノ舞は無形財産なので、それを狙うとなるとそれを伝承している丙ちゃんの身柄を拐うみたいな話になります
- ヨーカ
- 本社と分社、それと丙ちゃん自身が覚えてる神楽
- 琥珀
- そっか、場所違うのか
- ヨーカの存在がいまだに謎なので何とも
- 弟橘 丙
- 神社戻ってみた方がいいなら戻る?
- 彩村
- 謎謎迷迷ってかんじ
- ヨーカ
- とはいえ、言ってしまうと残りの2品を狙う、みたいな展開にはならない。もちろんPCがそれを警戒して動いてもらうのは構わないけど
- では警戒して神社の方にも人を動かしつつ……シーンを閉じます
- ヨーカ
- 時間なので今日はここまで!
- 次回は情報収集からです
- 彩村
- 情報収集フェーズ!
- 琥珀
- お疲れ様でした。はーい
- リリー・リル・ミドラーシュ
- お疲れ様でしたー!
- 雪姫
- あ、もう時間か
お疲れ様でした
- 彩村
- お疲れ様でした!次は何週かあくんでしたっけ
- 雪姫
- 次3週間後ですね…来週はJorgeさん、再来週は私が諸事情で出来ないので
- 琥珀
- まぁお盆の時期ですし仕方ないかと
- 彩村
- のんびり楽しみに待とう
- みなさま健康にお気をつけてお過ごしください
- 丹下ステラ
- こんばんはー
- 琥珀
- こんばんは。
- 雪姫
- こんばんは
- Jorge
- 超久しぶりだわ、3週空けちゃったからな……
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by Jorge
- 彩村
- います!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- CCC | 1-15_private(lilac)60%
- GM
- 記憶が正しければ、今日は情報収集からだったはずです
EX:情報収集
- シーンプレイヤー:任意
- 黒野レイ
- それで合ってたと思います
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by Jorge
詳細
情報収集項目
- “マスターレイス07”について〈情報:裏社会〉〈情報:FH〉7
- “龍神の秘宝”の持つ力〈知識:神話〉〈情報:学問〉8
- “マスターレイス07”の潜伏先〈知覚〉〈情報:FH〉9
- “プランナー”の目的〈情報:ゼノス〉〈情報:UGN〉7
- 丹下ステラ
- なんか情報収集で使えるアイテムあったかな……
- GM
- このシーンでは、情報収集と購入判定を行うことができる。
情報収集の際は、判定が成功したかどうかにかかわらず指定した情報は開示されるが、判定に失敗した場合は情報の入手に時間や手間を要したものとして判定を行ったPCに[過負荷1]が発生する。
- 丹下ステラ
- ディープウォッチャーと学ぶものがある!
- GM
- ということで、分担して情報収集を行ってください
- 彩村
- 自動巡回ソフトと― 春日のリレーションコネがあります
- 丹下ステラ
- 11~13Dくらいで振れます! マカセロー
- 琥珀
- ポンコツ丙は何もなかった
- リリー・リル・ミドラーシュ
- とりあえず登場だけは宣言しておきますよ
- 雪姫
- 情報系は9D+4、知識系は9D+2
- GM
- 丙ちゃんそもそもダイスある……?
- 狩籠参號
- そうしませう
- 黒野レイ
- 同じく
- 丹下ステラ
- 1Dでも振れたら夢見せてあげるんだけど……
- 琥珀
- 枷で常時-3Dされてるっぽいので振れない可能性が
- 丹下ステラ
- 今のところ一番高いのは潜伏先か
- 雪姫
- んー、GM。オートのエフェクトを使用した時、そのエフェクトの侵蝕値で侵蝕率100%超えた場合ってレベル上がる前と後どっちが適用?
- GM
- 具体的には何?
- 雪姫
- 《瑞兆の訪れ》で増えるダイス数の問題
- 彩村
- よくかんがえたらさ
- GM
- そのタイプならLV上がった後でいいと思う
- 彩村
- 丙ちゃんに《瑞兆の訪れ》と《砂の加護》投げれば
- 丹下ステラ
- 丙ちゃん侵蝕ボーナスでぎりぎり振れるようになりますかね?
- 彩村
- 流石にダイス振れるのでは…?
- GM
- そこまでするなら過負荷1受けたほうが侵蝕的に安いんじゃないか説ある
- 琥珀
- 1個振れそう
- 雪姫
- 社会2+侵蝕率ボーナス2-枷3で一応振れますね。あとは1dだとファンブル怖いなら砂の加護入れればまあ問題ない?
- 丹下ステラ
- 夢の雫もいれれば成功できるかな
- GM
- あーまだ100乗ってないからいまなら侵蝕踏み倒せるのか
- 彩村
- ウン
- 雪姫
- ですです
- 弟橘 丙
- 出るだけ出る
- GM
- 振るもの決まったら宣言してね
- 丹下ステラ
- 特に難易度高いのないから、キャラ的にプランナーの目的調べても大丈夫かしら?
- 雪姫
- 一応リリーの次に安定してるのとキャラ的にも私は潜伏先かなとは
- 彩村
- いいんじゃないかなと思います!
じゃあ私は07についてかな
- 琥珀
- 抜けるかは置いといて丙は秘宝の力かな
- 丹下ステラ
- ではいきますか
- 雪姫
- 綺麗に別れましたね。安定度順で丙>参號>レイ>リリーの順で判定?
- 丹下ステラ
- ですね! お願いします
- 彩村
- はーい
- 琥珀
- はーい。一番槍
- 弟橘 丙
- 秘宝の力で情報:学問8
- 雪姫
- 砂の加護入れておきます?
- 彩村
- いれましょう
- 狩籠参號
- 《砂の加護》投げまーす
- +4Dしてくださいまし
- GM
- 支援もらったら判定どうぞ
- 弟橘 丙
- あいあい。振る
- 彩村
- 自分のぶんは春日を酷使すれば出るやろの顔
- 弟橘 丙
- 判定値5 C値10 >=8 → 10[3,7,8,9,10:クリティカル!] + 7[7] +0 = 17 → 成功
- 丹下ステラ
- お、雫なしで突破した
- GM
- つよ
- 彩村
- やったあ
- 弟橘 丙
- ばんじゃい
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by Jorge
詳細
“龍神の秘宝”の持つ力
8
“龍神の秘宝”は龍神と深く親和したアーティファクトである。そのため、龍神の力を引き出すための「鍵」となりうる。無々夢々は“龍神の秘宝”を使って、龍神の力、すなわち“神の力”を手に入れようとしているのではないかと考えられる。
- 丹下ステラ
- お次は参號さんでいいかしら?
- 彩村
- おつぎいっても
- よかでしょうか
- 雪姫
- 問題は神の力を手に入れて何がしたいかかなぁ…
次お願いします
- 丹下ステラ
- どぞどぞ
- 狩籠参號
- では“マスターレイス07”について を調査します。〈情報:FH〉で
- GM
- どーぞ
- 狩籠参號
- リレーション取得のコネ:春日恭二 の強化効果を使用してダイス+3個しまして
- 彩村
- おらっ働けディアボロス
- 振るぞぅ
- 狩籠参號
- >=7【社会】判定!
- 判定値7 C値10 → 7[1,1,2,3,6,6,7] +0 = 7
- 丹下ステラ
- 同値成功?
- 雪姫
- ぎりせふ
- 彩村
- ギリセフ!
- 春日がいなければあやうかった
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by Jorge
詳細
“マスターレイス07”について
7
“マスターレイス07”無々夢々。元々強力なFHエージェントだったが、コードウェル博士にその才能を見出されたことで開花した。
人間というもの、他人というものが嫌い。人に疎まれ、人を排除して生きてきた。そんな彼女が望むのは、人と人とがかかわらずに済む“隔絶された世界”である。
生まれたときから角が生えている。戦闘では六道を象徴する6つの魔眼を操り戦う。
- 狩籠参號
- 侵蝕:92 [+3]
- 彩村
- そっと砂加護の侵蝕値を足すぜ
- 雪姫
- では次行きます
- 丹下ステラ
- 地獄道、修羅道、畜生道、餓鬼道……あとふたつなんだっけ
- 黒野レイ
- "マスターレイス07" の潜伏先について〈情報:FH〉で判定。情報収集チームを使用します
- GM
- どうぞ
- 黒野レイ
- 判定値9 C値10 >=9 → 10[3,3,4,7,9,9,9,9,10:クリティカル!] + 5[5] +4 = 19 → 成功
- GM
- 人間道と……あと1つ
- 琥珀
- 天道
- 彩村
- 人間と天道では?
- 丹下ステラ
- オカマ道……
- 彩村
- ウェイのほうきちゃった
- 丹下ステラ
- そして成功
- !SYSTEM
- 共有メモ4を追加 by Jorge
詳細
“マスターレイス07”の潜伏先
9
“マスターレイス07”は《ポケットディメンジョン》を使用し、拠点としてビルを丸々一棟持ち込んでいる。その出入り口は深京都のとある路地裏に固定されている。
- 丹下ステラ
- なるほどなるほど
- リリー・リル・ミドラーシュ
- ではリリーも
- GM
- ここね。車で通れるかわからない上にアンリアルしたら判定バグが発生しそうな出入り口
- 彩村
- 判定バグ
- GM
- どうぞ
- 雪姫
- これは確かにバグりそう
- リリー・リル・ミドラーシュ
- “プランナー”の目的〈情報:ゼノス〉で判定
社会3+侵蝕2+ディープウォッチャー4+学ぶもの4 合計は13D - 判定値13 C値10 >=7 → 10[1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,9,10:クリティカル!] + 3[3] +1 = 14 → 成功
- !SYSTEM
- 共有メモ5を追加 by Jorge
詳細
“プランナー”の目的
7
プランナーの目的は観光である。深京都には龍神祭を楽しみにやってきた。話を聞くところによると、どうやら毎年訪れているらしい。
今回はそれ以上の隠された目的はないようだ。
- 丹下ステラ
- 楽しみにしているなら、早めに解決してあげたいところだ
- GM
- あとなんか買いたい物があったら買っていいよ
- 丹下ステラ
- 欲しい物あります?
- 琥珀
- 特には
- 丹下ステラ
- 社会3で財産点6だから結構挑戦できる
- 彩村
- アイテムもてない(完全獣化)
- 琥珀
- 知性ある獣は……?
- 雪姫
- 今回必要なもの事前になるべく確保したし大丈夫なはず…
強いて言うなら覚悟のさらしだけど難易度30は流石に無謀
- 丹下ステラ
- 挑戦だけしてみましょうか?
- 雪姫
- それじゃせっかくなのでお願いします
- 丹下ステラ
- はーい
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 覚悟のさらしに挑戦
- GM
- どうぞ
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 判定値5 C値10 >=30 → 8[4,4,5,8,8] = 8 → 失敗
- お、いけそう
- 雪姫
- あ、判定前に《瑞兆の訪れ》入れてよかったかも…足りるの!?
- リリー・リル・ミドラーシュ
- いや、いけないな
- あと6足りなかった
- 丹下ステラ
- 残念無念
- 琥珀
- なむなむ
- 彩村
- そういうことも…ある!
- GM
- ほかなんかある? 進めていい?
- 雪姫
- 私も挑戦してもいいんですけど…次クライマックスとかでない限りモデルチルドレン消えそうで怖い
- 弟橘 丙
- 私はない
- 雪姫
- ああいや、でもこっちで雫貰えばいけるかも
+いくつ?
- 丹下ステラ
- 10です
- 雪姫
- 13d9+12ならやる価値あるか…?
- 丹下ステラ
- GOGO
- 狩籠参號
- こちらもないので、買い物算段している組待ち
- 黒野レイ
- 行きます。覚悟のさらしを《瑞兆の訪れ》付けて判定
- GM
- どうぞ
- 黒野レイ
- 判定値13 C値9 → 10[1,2,3,4,5,6,7,7,9,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,4,9,10:クリティカル!] + 6[1,6] +2 = 28
- GM
- 景気のいい出目
- 雪姫
- 雫ください
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 《夢の雫》を使用して達成値+10
- 黒野レイ
- 38で成功です
- GM
- はい。なんか演出とかする?
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 侵蝕:93 [+3]
- 黒野レイ
- それじゃ徐にドレスを脱いで入手したさらしをまこうとします
参號とか他の目があるのは気にしない
- 琥珀
- お姉さん人の目気にして……
- リリー・リル・ミドラーシュ
- じゃあ、とりあえず「後ろ向いて」と手で合図しておきましょう
- GM
- 誰か止めてあげないとストリップショー始まるけど……
- リリーちゃんがいい子だった
- 狩籠参號
- 静かに後ろを向く。瞑目。
- 丹下ステラ
- 子供とかすぐ脱ぎだすから……
- 流石に車の中だよね?
- GM
- 支部とかでもいいよ、情報収集中だし
- 丹下ステラ
- 路上とかじゃなければせふせふ
- 雪姫
- 流石に車の中ですが自認が平気なので羞恥心とかそういうのない
- GM
- まあ道端で脱いでても大丈夫、この街法律ないし
- 黒野レイ
- 「それじゃ場所もわかったし行きましょうか…どうしたの?皆後ろ向いて」
- ヨーカ
- 「せくしー……」両手で目を覆ってるけど、指の隙間からちょっと見てる
- 狩籠参號
- 「いや」何でもない、とまた元通り向き直る。
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「女の子なんだから、人目があるところで無防備に肌を晒してはダメよ」
- 弟橘 丙
- 「?」なんで皆後ろ向いたんだろうの顔
- 黒野レイ
- 「?ああ、そういう。一応外見上はほぼ女の人だし気にした方がよかったわね。
まあいいわ、皆乗って」
- 彩村
- この街から出ないならまあいいか…、くらいの感覚の3号なのであった
- 黒野レイ
- そんな感じで〆てOKです
- 彩村
- 流石に表に行ったら気を付けるんだぞって言うけど……
- GM
- では進めます
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- CCC | 1-19_月の海は静寂にて60%
- GM
MD6:龍神の夢
- シーンプレイヤー:PC4
- 別行動をしていたガジャクから連絡が入った。合流して情報を共有したいとのことだ。場所はUGN支部か電響寺がよいだろう。
- どっちがいい?
- 黒野レイ
- さっき乗ってって言ったし潜伏先に向かう途中で連絡来て電響寺に進路変更とかでいいです?>ALL
- 弟橘 丙
- どっちでも
- 丹下ステラ
- せっかくだし、お寺見てみたいわ
- 狩籠参號
- そういうことなら電響寺へ…
- GM
- では電響寺に向かいます。
- 電響寺ならBGMこれじゃねぇな……
- GM
- お寺に近づくと、軽快な音楽が聴こえてきます
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「おおー、雰囲気あるわね」
- 彩村
- 輝くネオン!轟くビート!
- GM
- 電飾が施された古式ゆかしいお寺があなたたちを出迎えます
- 門前のお弟子さんに案内されるままに応接室に通されます。応接室も板張りの和室です。
- 流石に車からは降りてください
- 合流場所で待っていると、1人の女性が姿を現します。
- こんな感じの人です
- 黒野レイ
- 流石に味方の部屋に霊体化した状態とはいえ突っ込むみたいなことは(1回参號に叱られたので)しません
- 狩籠参號
- 寺社に車であがるのはね、流石にね
- 弟橘 丙
- 服の裾持ってちょこちょこついていった
- 狩籠参號
- それはそうと女性に見覚えは…?
- GM
- 参號はあってもいいかも
- ガジャク
- 「悪い、またせた」
- 声を聞くとわかります、彼女はガジャクです
- 彩村
- き、着替えてやがる ボディを…!
- 狩籠参號
- 「……」数度瞬きをしてから。「縮んだな」
- ガジャク
- というより、マントと笠を被ってただけです。生身だよ
- 彩村
- !?
- (プロフを確認しにいく)
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「ちょっと、それは失礼な感想じゃないかしら?」
- ガジャク
- 「そりゃ普段は体型を隠してるからな」
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「お久しぶりね、ガジャクさん。その装い、とても良く似合っているわ」
- 雪姫
- 私も見返しましたが性別についての記載全くなかったですね
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 女の勘で気付いていたので割とまっとうな反応。
- ガジャク
- わざわざ消しておいたから、ないと思う
- 彩村
- 草
- シカァ!!!!!!
- デリカシーのない土蜘蛛でごめんな!!!!!!
- ガジャク
- 私がやりたかっただけで特にストーリー上の重要な要素とかいうんじゃないです
- 彩村
- かわい~~~~~~~
- 黒野レイ
- 「それで、情報ってなに?」そもそも気にしてない。というか性別に興味なし
- ガジャク
- 「実務上、年も性別も隠しとくほうが舐められずに済むんで、素顔を晒すことは滅多にないが、別にそれはどうでもいい。情報の話だ」
- ガジャクにも情報収集の内容は共有してたことにしていいよね?
- 狩籠参號
- いいんじゃないかしら
「そうだな。何か掴めたか」と頷いて
- ガジャク
- 「まず、お前らの方で犯人の居場所を突き止めたと聞いた。流石だ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- CCC | 1-19_月の海は静寂にて60%
- ガジャク
- 「“龍神の秘宝”と聞いて、私の方でも調べたことがある。この深京都の、成り立ちだ」
- 狩籠参號
- 「成り立ち」ふむ
- ガジャク
- 「端的に言おう。深京都の正体とは『龍神の夢』なんだそうだ。より正確言い方をすれば、龍神の夢の上に築かれた都市が、深京都だ」
- 「龍神というのは神の一柱……UGN風に言うなら、『巨大な力を持ったレネゲイドビーイング』だ。その龍神が眠っている間見ている夢が形を持ったのが、この空間、ということになる」
- 彩村
- ザナルカンドじゃん……
- ガジャク
- 「なぜ京都と繋がってるのかまではわからないが……その夢の中に人が移住してきて、街を作ったのが深京都の成り立ちだそうだ。和尚を問いただして聞き出した話だから、信憑性は確かだ」
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「なるほどね……」
- ガジャク
- 「龍神は年に一度、眠りが浅くなる。その時期に龍神と人とが交流するために行われるのが、龍神祭の本当の意味なんだという」
- 弟橘 丙
- ほへーそうなんだーの顔(あんまりよくわかってない
- ガジャク
- 「龍神がまた1年良い夢を見られるようなら、深京都は安泰だ。悪い眠りにつくようなら、それから1年は深京都ではあらゆる運の巡りが滞り、禍いが起こるだろう。そしてもしも、龍神を叩き起こすような真似をすれば――」
- 「――深京都は、泡沫のように弾けて消える」
- ヨーカ
- それを聞いて、ヨーカはレイの裾をギュッと掴む
- 黒野レイ
- 「それは面倒ね…ヨーカ?」掴まれたのに気づいて話しかけます
- ヨーカ
- 「……あ、ごめんなさい」深京都が消える、と聞いて少し怯えたように見えます
- ガジャク
- 「“マスターレイス07”とやらが“龍神の秘宝”を使って具体的に何をしようとしているのかは知らないが……それが乱暴な手段なら、龍神を叩き起こし、その怒りを買うことは間違いないだろう」
- 黒野レイ
- 「別に謝る必要はないわよ。むしろ言いたいことがあるなら言ってくれた方が助かるわ」
- ヨーカ
- 「言いたいことは、別にないけど……“龍神の秘宝”を悪用されるのは、嫌だな」
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「なら、彼女を止めないといけないわね」
- ガジャク
- 「子供の前でする話でもなかったかもしれんな。すまん」ガジャクはポケットからチョコレートを出してヨーカに渡している
- 弟橘 丙
- 「街、消えちゃうの、よくない」止めなきゃいけないことはわかった
- 狩籠参號
- ふーむ、と首を右に左に傾けて。
「マスターレイスの潜伏先に乗り込むめどは立ってはいる。いるが、それにしても目的がさっぱり見えないのが気がかりだな」
「ガジャク、龍神の力というものがどういった働きをするかまでは聞けていないのか?」
- 黒野レイ
- 「大丈夫よ」と言ってヨーカの頭を撫でます
「乗り掛かった舟ってやつかしらね。向こうの目的はさておき、何かする前に叩き潰しちゃえば何の問題もないわ」
- 琥珀
- そういえばヨーカの情報が全くなかった
- ガジャク
- 意図的に出してないけど、ぼちぼち本人を問いただしてみてもいい
何もなくとも次のシーンで分る予定だけど
- ガジャク
- 「わからん……が、情報から推測はできる。龍神の力とはすなわち、この深京都を創った力のことだろう」
- 「であれば、世界を創り出す、あるいは創り変えるような性質のものであるとするのが妥当だ」
- 「“隔絶された世界”とやら――世界の法則を書き換えて、直接的にこの世そのものを変質させようとしているのではないか?」
- 雪姫
- 無理には聞かないってOPで言ったし多少の自己判断はするとはいえ基本指示待ち兵器なので問いただすことはレイはしないかなと
- 琥珀
- 次でわかるならいいかなぁ。丙は秘宝が戻ればそれでいいので
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「それが正解かもしれないわね……」
無々夢々の言動を思い出しながら
- ガジャク
- 「たとえばそう……世界を人の数だけ小さな世界に切り分けてしまうとか、人と人の意味的な『距離』を限りなく離してしまうとか――そういう話だ」
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「そうすれば、誰にも関わることも、関わられることもない世界が生まれる」
- ガジャク
- 「具体的にどういう風に世界を書き換えたいのかまでは、本人に訊いてみなければわからん。ただ間違いないのは、そのために深京都は犠牲になるだろうということだ」
- 黒野レイ
- 「仮にそれが本当なら容認しがたいわね。人の関わりがなくなれば争いは起こらないし、それじゃ私の存在意義がなくなるもの。
今の使役者であるUGNの理念的にも受け入れがたいだろうし」
- 琥珀
- ポケットディメンジョンあるならそこで一人で引き篭ってろよって話ではあるけどそれ言ったら終わりな気がする
- ガジャク
- それはとてもそうかもしれない
- 狩籠参號
- 「なるほどな」困ったように角の根元をぽりぽりと掻いて。
「まあ、止めねばならないことだけは日に照らすよりも明白だ」 - 細かいことを考えるのは……やめよう!
- 雪姫
- まあポケットディメンジョンじゃ完全には引きこもれなかったとかそんな感じですかね
- リリー・リル・ミドラーシュ
- 「ええ、そうね。この街の人のためにも」
『そして、無々夢々のためにも』と心の中で付け加える。
- ガジャク
- 完全に自給自足できるだけの空間がないのかも知れない
ビル一棟は収められても……