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#癸rabbitWEJ

rabbit_WEJ

!SYSTEM
Jorgeが入室しました
!SYSTEM
NAINIが入室しました
!SYSTEM
しまうまが入室しました
!SYSTEM
ふぇぬりるが入室しました
白金 阿姫
リベレーター白金しろがね 阿姫あき
性別:女 年齢:16歳 身長:150cm 体重:49kg
ワークス:工作員 カヴァー:高校生
シンドローム:エンジェルハィロゥ/ハヌマーン
Dロイス:神速の担い手
HP:24/24 侵蝕:35 ロイス:4/6 財産:0 行動:16 
氷見野 瀬
“電撃を纏う思考者”氷見野 瀬
性別:男 年齢:34 身長:173cm 体重:68kg
ワークス:UGN支部長C カヴァー:研究者
シンドローム:ノイマン/ブラックドッグ
Dロイス:天才ジーニアス
HP:31/31 侵蝕:36 ロイス:4/6 財産:2 行動:9 
白金 阿姫
侵蝕:47 [+12]
しまうま
“フロスト・ゼロ”テオドール・マーフィー
性別:女 年齢:15 身長:139 体重:35
ワークス:高校生 カヴァー:UGNチルドレンB
シンドローム:サラマンダー
Dロイス:超血統フルブラッド
HP:30/30 侵蝕:35 ロイス:4/6 財産:0 行動:4 
氷見野 瀬
侵蝕:40 [+4]
GM
テステス
Jorge
見えてる
ふぇぬりる
ウィ
テオドール・マーフィー
“フロスト・ゼロ”テオドール・マーフィー
性別:女 年齢:15 身長:139 体重:35
ワークス:高校生 カヴァー:UGNチルドレンB
シンドローム:サラマンダー
Dロイス:超血統フルブラッド
HP:30/30 侵蝕:35 ロイス:4/6 財産:0 行動:4 
ふぇぬりる
ユドナの方閉じちゃっていいか?
!SYSTEM
ユニット「しまうま」を削除 by しまうま
NAINI
よいよ 保存した
ふぇぬりる
うぃす
テオドール・マーフィー
侵蝕:50 [+15]
ふぇぬりる
感謝サンキュー
しまうま
これで大丈夫かな
NAINI
BGMは分からんので適当におなしゃす
GM
という訳でエナドリを飲んでいます
ふぇぬりる
プリセットいっぱいある……
NAINI
分かるものがフリー素材のたまたま使用が被ってる奴くらいしかない
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
PSYCO-PASS | 公安局刑事課一係60%
NAINI
わーい
しまうま
音がぽちぽち出て接続があることが分かる…
GM
二人の周りには色とりどりの缶が並んでいてきれいだね!
なお中身
白金 阿姫
何本飲んでるんだ……
GM
明日香は誰かが止めなければマジでそれだけ飲んでる勢いです
ふぇぬりる
しまうま生存競争
白金 阿姫
オーヴァードだしある程度体は頑丈だろうと思って特に止めません
しまうま
どうして今日に限って…!!!
GM
ただまあ好きだから飲んでいるというよりは、あるから飲む、与えられたから飲む、他に飲むものを思いつかない、といった態度に近いでしょう
興味がない訳ではなさそうですが……
白金 阿姫
「(……この時代のお母さん、見た目はもちろんだけど、やっぱり少し性格も印象違うな)」
GM
そんな静かな時間(?)が流れていると、にわかに廃ボーリング場が騒がしくなります。好きな事をしていた若者達の数人が、その騒ぎを聞きつけて入口の方に駆けていく
白金明日香
「……嚆矢、帰ってきたみたい」
白金 阿姫
――!」
GM
騒ぎはすぐにある程度収まりますが、完全に無くなるということもないまま、真っ直ぐ君達二人の方へ向かってくる
その中心には、おどけた調子で周りの若者をあしらいながら歩く桐生嚆矢の姿があります
桐生嚆矢
「よう、明日香から話は聞いたぜ。アンタが新しい仲間か」
白金 阿姫
「お前が桐生嚆矢ですか」
思ったよりずっと、人懐っこいというか……愛想のいい青年だな、と感じる
桐生嚆矢
「アッハハ、聞いてた通り面白い奴だな。そう、俺が桐生嚆矢だ。いい名前だろ?開戦を告げるって意味なんだ」
白金 阿姫
開戦ですか。なるほど……」
桐生嚆矢
「仲間が増えるのはいつだって大歓迎だが……このタイミングで来たのは何かの縁かもな。ってのも、近々デカい事をする予定なんだ」
白金 阿姫
「ほう、でかいこと? 詳しく聞きたいですね」
桐生嚆矢
「うーん、とはいえまだ予定だし、詳しく説明してやれる事はほとんど……」
「ま、あれだな。超シンプルに言うなら『この世界を破壊して、新たな世界を作る』ってとこだな」
ふぇぬりる
ホントにでけ~
白金 阿姫
「奇遇ですね。私も新たな世界を作りたいと思ってたところです」
桐生嚆矢
「へえ!そりゃ奇遇だな。気が合いそうじゃねえか」
ふぇぬりる
東京都庁で悪魔か神でも呼んでみるか
桐生嚆矢
「……そう、俺は新しい世界を作りたいんだ。俺達チルドレンが、人として生きられる世界を」
ふぇぬりる
じゃあ呼べへんな……
白金 阿姫
「どうでしょうね。私としては、あまり気が合うと困るのですが」
桐生嚆矢
「おっと、自分の願いは自分で叶えたいって口か?」
白金 阿姫
「そんなところでしょうか。私は形の見えない他者にすべてを強要されずに済む、自由な世界を作りたいです」
桐生嚆矢
「結構難しいこと考えてんだな。……どこのチルドレンか知らないけど、お前んとこの教官はうちのよりは多少はマシだったらしい」
しまうま
ヨギさんのことすっげえきらいじゃん
白金 阿姫
「優秀ですよ、うちの師匠は」
桐生嚆矢
「みたいだな。羨ましいよ」
白金 阿姫
「尊敬もしてます。それはそれとして、怒られたくはないです。怖いので」
「あなたの教官は違ったのですか?」
ふぇぬりる
まあなんかやらかしてそうだしな
桐生嚆矢
「……俺達の教官は、兵器として必要な事以外何も教えちゃくれなかったよ」
しまうま
おっと
ふぇぬりる
まあ……
桐生嚆矢
「俺は気付いて、自力で逃げ出した。けど、ここにいる明日香なんか……リベレーターズに助け出されるまで、自分が支配されてる事にすら気付かなかったんだ」
「でも、俺達は兵器じゃない、そうだろ?俺達だって人間だ。ヒトらしく生きる権利がある」
白金 阿姫
「……それは少しだけ、わかりますね。私みたいな――自分で言うのも癪ですが、こんな子供を重要な任務につけなきゃいけない時点で、組織のたかが知れる」
桐生嚆矢
「確かに、そいつは言えてる。安心しろよ、例えお前が任務を放棄したとしても、ここにいる限りUGNの奴らに手出しはさせねえ」
白金 阿姫
「ヒトらしく生きる、ですか……。簡単に言いますが、具体的には何を指してるんでしょうか」
ふぇぬりる
俺これを挽回できる自信ないんだけど
桐生嚆矢
「そりゃ、俺達とヒトを隔ててるモンを無くしちまえばいいのさ」
「言うは易し、行うは難しだけどな」
白金 阿姫
「あら。私達もヒトですよ」
しまうま
天才やしなんとかできる。GMとじょーじくんに聞けば
桐生嚆矢
「今そう思ってるのは俺達だけだろ」
白金 阿姫
「隔ててるものを壊して――その先は? 壊したら、その後に創らないといけない」
「世界を作るんでしょ?」
桐生嚆矢
「もちろん、作るさ。俺達がヒトとして暮らせる新しい世界を、俺達自身の手で」
「なんたって、俺達にはその力がある!博士がそれを教えてくれた……」
白金 阿姫
「力、ですか……」やや苦い顔をする
「……博士?」
GM
その時、二人の会話に少年が1人割り込んできます
「嚆矢さん!“ティーチャー”から定時連絡が入りました!」
嚆矢は君に会話を中断する事を手で詫びながら、少し離れて少年の報告を聞き始めます。声を潜めてはいますが、ハヌマーンの能力を持つ貴方ならその僅かな声も聞きとることができるでしょう
白金 阿姫
構わない、というふうにジェスチャーで返す
少年
「……わざわざ霧谷まで出てきたとか……氷見野の奴も本腰入れて来そうな……」
「……それと、日本支部が潜入捜査を仕掛けようとしてるとか……」
しまうま
そこそこそこそこ
白金 阿姫
「(さすが内通者。情報がお早い)」
ふぇぬりる
情報抜けてんじゃねーか
白金 阿姫
内通者がいるかもって話はされてたしね……
桐生嚆矢
「……へぇ。奴らも結構焦ってるみてえじゃねえか。ま、チルドレンがこんだけ離脱してりゃあな……」
GM
桐生は報告を聞き終えると、阿姫ちゃんの方に戻ってきます
桐生嚆矢
「悪い、ちょっと報告があってな。どうもUGN日本支部が、潜入調査員を送り込もうとしてるらしい」
ふぇぬりる
言っちゃうんだ……
しまうま
まだわからん わからんぞ
白金 阿姫
「なにか探られて痛い腹でも?」
桐生嚆矢
「いんや、別に?ウチの内情は見ての通りでこれ以上の事はねえし、さっき言った計画だって、バレた所でそうそう向こうに先手を取られやしねえ」
「なんたって俺達には明日香がいるからな」
白金明日香
「えっ?あ……う、うん」
GM
明日香は突然水を向けられてびっくりしている
白金 阿姫
「ならいいじゃないですか、ほっとけば」
「明日香になにか?」
桐生嚆矢
「そのつもりさ。新入りだからってお前の事を疑ったりはしねえから、安心しろ」
「明日香は計画の要なんだ。ちょっと頑張ってもらうことになるけど……」
白金明日香
「……大丈夫。より良い世界のため、だよね」
桐生嚆矢
「これも詳しい事は話せねえけどな……時が来たら、きっとお前にも手伝ってもらう」
白金 阿姫
ああ、よく知ってる。何度も聞かされたことだ。晩年の母が、それを悔やんでいたことも。
桐生嚆矢
「期待してるぜ、阿姫」
白金 阿姫
それってなんなのかPLはよくわかっていません
GM
嚆矢は君の感情も知らず、屈託のない笑みを浮かべて君の肩を叩きます
白金 阿姫
「ふふん。これでも腕には自信があります」
桐生嚆矢
「へへ、頼もしいな!……っと、ヤベ、もうこんな時間か」
白金 阿姫
不確定情報を知ったかぶる未来人PLの図。阿姫ちゃんはきっとわかってる
桐生嚆矢
「俺はもう行かねえと。期待してるっつっても、計画はまだ少し先の話だ。それまではここで、思う存分自由を謳歌していってくれ」
「俺達には、その権利があるんだからな」
GM
とくに言い残すことがなければ、桐生はそのまま廃ボーリング場を去って行きます
白金 阿姫
「……そうですね。悔しいけど、ここの居心地は、悪くない」
そう呟いて終わりでOKです
GM
明日香が隣でキミをじっと見ていたりいなかったりするのでしょう
シーン終わり!
ふぇぬりる
「子供使ってる組織終わり」それな~~~~すぎて何も言い返せねえ……おおUGN ばか
NAINI
ねえ次のシーンタイトルネタバレなんだけど
まあいいか
ふぇぬりる
えぇ…
GM
シーン8:与儀の失踪
ふぇぬりる
えぇ……
白金 阿姫
ちなみに阿姫ちゃんが含んでるのはUGNより自分が所属してるPGJの方のことですね
草ァ!
GM
登場PCはPC③ですが、①と②も登場可能です
ふぇぬりる
俺の胃がマッハだよぉ
氷見野 瀬
1D10 → 1 侵蝕:41 [+1]
元気そう
白金 阿姫
じゃあ出よっかな
1D10 → 6 侵蝕:53 [+6]
GM
情報共有シーンでもあるので出れる人は出といた方がよさげ
かな
ふぇぬりる
しまうまいきてる?
しまうま
さっきまで死んでた
今帰った
NAINI
いきてた
ふぇぬりる
やっぱり……(steamの通知)
白金 阿姫
良かった
しまうま
ええ
ふぇぬりる
生き返るとオンライン通知が出てきてすぐわかる
しまうま
おれより把握できてるじゃん
ふぇぬりる
死ぬときは分かんない
しまうま
よぎっちの失踪ね!
テオドール・マーフィー
出よかな
ふぇぬりる
もしかしてずっとフレンドリスト開いてたらわかるのか……?
NAINI
あー
しまうま
ERだっけ
ふぇぬりる
そうっぽい
テオドール・マーフィー
1D10 → 1 侵蝕:51 [+1]
氷見野 瀬
極端?
GM
増えへんなあ
しまうま
いつもよしゅうしてから使ってるから…
ふぇぬりる
コマンドであったことまでは記憶してた
ERとREの2択発生してた
GM
とりあえず場所はひみちゃんの支部長室です。机の上には資料が山と積まれており、PCにはメール通知が山と盛られており、ついでに電話がかかってきます。
氷見野 瀬
ついで
しまうま
REはリザレクトか
白金 阿姫
REはリザレクトのREで覚えよう
GM
ひみちゃん以外は最初の時点からいても後から入ってきても良いです
ふぇぬりる
あ~リザレクの
氷見野 瀬
……とりあえず電話の受話器を取る
白金 阿姫
じゃあ戸棚から勝手に茶菓子を出して食べてます
NAINI
おばちゃんセレクションの茶菓子が!
ふぇぬりる
テオ君が勝手に食ってるから量が明らかに多いんだろうな……
しまうま
ちょっと
テオドール・マーフィー
前回の今回だからテンションド低いだろうな~
しまうま
あっ
霧谷雄吾
「もしもし、霧谷です。お忙しいところすみません。緊急にお伝えしなければならない事がありまして」
しまうま
ちょっと息止まった
ふぇぬりる
死にかけた
NAINI
怖い
色近いな 変えよ
氷見野 瀬
「緊急……ですか?電話口で大丈夫なことでしょうか?」
テオドール・マーフィー
静かに入室してひみちゃんが忙しそうなのを見てソファの物陰に座ってる。気が付かれなくてもいいや…みたいなかんじで
霧谷雄吾
「ええ、日本支部の他の部署にも既に通知されている事です。……与儀大介が行方をくらましました」
氷見野 瀬
少し目を細める。驚いた、というような感じはあまりない。
しまうま
俺最近ホントに目が悪くなってきたからおばちゃんリザレクに見えた
氷見野 瀬
「ほぅ、そうですか。もう行動に出たんですねえ」
霧谷雄吾
「……どうやら、貴方はこの事態を予測していた様ですね」
「リベレーターズに関連して、チルドレン以外の失踪者はこれが初となります。我々はもう少し、踏み込んだ調査をしなければならない様です」
氷見野 瀬
「本人が行動するにせよ、他者からの干渉にせよ、彼は何らかの要因の一つでしょう。ですから行動に出たのだな、と思っただけですよ」
「ええ、貴方の仰る通り、もう少し踏み込んでみましょう。丁度動きもあったことですしね」
ふぇぬりる
ルビ君、ゆとシのに慣れててわかんねえ
白金 阿姫
ゆとしの|《》のやつそのまま使えるよ
ふぇぬりる
テスト
しまうま
チャとシで違うんだ
白金 阿姫
なんならゆとチャもバージョンによって違う
ふぇぬりる
チャットの下にあるボタンを信じずに己を信じても良かったかもしれない
しまうま
OH間違える
なにもみえてませんよ…
白金 阿姫
あと傍点は傍点でつけられる
霧谷雄吾
「現地の調査は、氷見野さんとN市支部にお任せしてもよろしいでしょうか。……実は、こちらでも少々懸念事項が浮上しまして」
氷見野 瀬
「どこも騒がしいことです。今回のこちらの件と関連性はありそうですか?」
ふぇぬりる
《》の奴と》のやつはもはや覚えたし予測変換に出てくるようになってしまっている それ使えばよかった
ルビが暴走してる!
霧谷雄吾
「無いかもしれない……というのは、希望的観測ですね。……N市付近で、コードウェル博士の活動が確認されたのです」
白金 阿姫
そりゃまあそうなる
ふぇぬりる
おもろ
氷見野 瀬
「また随分な厄ネタが飛び込んできましたねえ……」
霧谷雄吾
「日本支部としては、彼の動向を追わない訳にはいきません。リベレーターズの調査についても、できる限りの支援はいたしますが……」
氷見野 瀬
「問題ありませんよ、こんな状況ですから十中八九関係ないことないでしょう。どちらから追ったとて、どこかで道は繋がるはずです。情報共有だけは欠かさずお願いできますか?」
霧谷雄吾
「ええ、もちろんです。それでは、慌ただしくて申し訳ありませんが私はこれで……よろしくお願いしますね」
GM
そんな感じで電話が切れる
氷見野 瀬
「それでは」
電話を切ろう。
白金 阿姫
それを見て茶菓子を食べる手を止める
氷見野 瀬
「さて、お待たせして申し訳ない」
GM
という訳でPC同士で情報共有するターンです
良い感じによろしく!
氷見野 瀬
投げられた
白金 阿姫
「どうしました? そろそろ与儀大介が失踪しましたか」
氷見野 瀬
「お、その通りです。未来はきちんと筋書通りに動いているようですよ」
しまうま
あれ、テオってこの時系列よぎっちに会ってたっけ
白金 阿姫
「ええ。概ね予定通りですね……」
NAINI
昔の教官ではあるけど、現在ではニアミスしてるね
白金 阿姫
嚆矢と同じ養成所にいたなら担当教官では
NAINI
話は聞いててもいいし聞いてなかった事にしてもいい
氷見野 瀬
「コードウェル博士の活動も確認されたそうです。それも同じですね?」
しまうま
じゃあ最近は見てなかったし聞いてなかったことにしよう
白金 阿姫
「ええ。桐生嚆矢が言っていた『博士』ですね」
白金 阿姫
これで別の博士の話だったら笑ってくれ
テオドール・マーフィー
ヨギ?と思ってもぞっとそっち見る
NAINI
ないない 大丈夫大丈夫
ふぇぬりる
博士が…2人!?
しまうま
3人かもよ
ふぇぬりる
テオ君の担当設定はあるの?ないの?
しまうま
実用、保存用、観賞用…
NAINI
テオ君の担当は与儀だよ 桐生と同じなので
しまうま
だって!
氷見野 瀬
「話の情報が先手取られているのは面白いですねえ。すみませんが、そちらでわかったことも共有していただけますか?」
ふぇぬりる
どこまでわかってんのかなあ、天才ってよお……
白金 阿姫
「まだ大したことは開示できませんよ」とはいいつつも嚆矢との会話内容を共有する
白金 阿姫
未来人と同じくらい
NAINI
好きな所まで分かっていていいよ!
氷見野 瀬
「コードウェル博士の活動が確認されている上、大きいことをしでかすのであれば、矛先はおのずとわかるような気がしますが……」
白金 阿姫
――話の内容としては、これくらいです。桐生嚆矢自身の印象は……思ってたよりずっと、親しみやすいと感じましたね」
氷見野 瀬
「親しみやすくなければ、人も集まりませんからねえ。ほら、私とか見てくださいよ」
ニコ…
白金 阿姫
苦笑い
――チルドレンって、そんなに便利でしょうか」
氷見野 瀬
「便利でしょうね」
しまうま
通信が切れてるときにチャット送ると回復する時間によって内容がロスったりロスらなかったりしうる~
NAINI
Oh
白金 阿姫
「そうですか……。桐生嚆矢の言うことも、少しわかる気がするんです。私の所属していたPGJも、いちばん大事な任務に送り出したのが、チルドレンの私でした。30年間強く世界を変えたいとねがいつづけてきた大人たち本人ではなく」
しまうま
なのでメモ帳開いた
NAINI
賢い
そういえば次が情報収集シーンになるので、先に情報収集項目貼っときますね
これに繋がる感じで共有してもらえれば いうてもそんなに変なものはないけども
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by NAINI
詳細情報収集項目

  • リベレーターズ
〈情報:UGN、裏社会〉7/10

  • 桐生嚆矢

〈情報:UGN〉8

  • 白金明日香

〈情報:UGN、噂話〉7

  • 与儀大介

〈情報:UGN、噂話、ウェブ〉8
〈情報:UGN、裏社会〉10

  • コードウェル博士

〈情報:UGN〉7/9
氷見野 瀬
「難しいことでしょう。それが未来の話であるというのなら、猶更」
白金 阿姫
「未来ではね、UGNは解体されるんですよ。後身にあたるPGJ――Post Guardians Japanは、今のUGNからは見る影もないほど規模を縮小させる」
「そこで唯一のチルドレンが、私です」
氷見野 瀬
「過去に送り出したのが、唯一のチルドレンか」
しまうま
子供未来を過去へやるのか~
白金 阿姫
「過去の自分と遭遇する危険がないから、らしいですけどね。桐生嚆矢の話を聞いてると、私が便利な駒チルドレンだから任務につけられたのではないかと、疑いそうになります」
氷見野 瀬
「……ま、そういった事情があることも確かでしょう」
白金 阿姫
「とはいえ今は、任務を遂行するだけです。調査を続行しましょう」
私はこんな感じで情報収集入っていいけど、テオちゃんなんか喋る?
NAINI
生……?
白金 阿姫
しまうまさん生きてる……?
しまうま
オイッ
氷見野 瀬
「推測でしかありませんが、未来を変化させてあなたが戻ったところで、失われた年月が戻るわけでもありませんからねえ。せめて今のうちに現代過去を見てもらいたい、なんて思いもあったかもしれませんよ?」
ふぇぬりる
あ、オンライン通知出た
しまうま
文字打ったところロスりやがって!!
NAINI
Oh
メモ帳は……
テオドール・マーフィー
こうやとあきちゃんの話で戸惑いまくってるので
声をかけてくれると助かります
しまうま
テンポよく流れてたから油断してそのまま流しました…
氷見野 瀬
「な~んて、子供を推測でたぶらかすのも悪い大人の証左ですねぇ。いけないいけない」
NAINI
Oh...
しまうま
まあ情報っつっても会いましたぐらいしかないから
NAINI
あなた勧誘されてるでしょうが
しまうま
大人に助けを求めるやつやろうと思って
NAINI
いいね
しまうま
その大人、ほんとに悪くない大人?
氷見野 瀬
「そういえば、テオ君は与儀担当のチルドレンでしたねえ。彼が失踪して何か思うところでもあったりします?」
しまうま
哲学かも
氷見野 瀬
「それこそ、リベレイターズの勧誘を受けていたりして」
テオドール・マーフィー
ちょ、っと顔を出して
「ヨギ…については正直、どうでもいい。けど…」
「こうやが、なんか、言ってて」
テオもこうやと会って勧誘されたことを話し、そこでヨギに対して攻撃的なことを言ってたことも伝える。
そして、「おれ、わかんねえよ……」と迷いを露わにする。
氷見野 瀬
「概ね得られた情報と同じく、ですか……」
白金 阿姫
「テオドール・マーフィーはリベレーターズに入りたいんですか?」
テオドール・マーフィー
「……それも、わかんねえ。自由って、好き勝手していいってなんだよ。権利とか、わかんねえ」
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
電王 | 時の砂60%
白金 阿姫
ちょっと悩める感じのBGMにしておこう……
テオドール・マーフィー
「おれには、そんなの、わかんねえ……」
しまうま
ナヤミ…
ふぇぬりる
悩める若人たちと俺PL…
氷見野は悩まないが俺は悩む
しまうま
PLとGMは肩組んでいいから
NAINI
ギュ
しまうま
心配してる?
氷見野 瀬
「本当の自由とはなんでしょうね?」
NAINI
ちなみに現段階ではまだ悩んでて大丈夫です
テオドール・マーフィー
「ヒミちゃんはわかんのか?」
氷見野 瀬
「私だってわからないことはありますよ。ですが、想像をすることはできます」
「あなただって、おいしそうな肉の想像をしたことくらいあるでしょう?それと同じです」
テオドール・マーフィー
やきにく…
氷見野 瀬
「すべてが自由。あらゆる知識が公表されて、分け隔てなく求める人のもとに届き」
「そして様々な人間が欲望のままに活動し、人は人を容易く脅かす」
しまうま
知識を先に出すの知識人っぽいっすね
氷見野 瀬
「……自由とは、皆が守るべきと認識する規範があってこその自由ではないかと思いませんか?」
テオドール・マーフィー
「……UGNと、FHと、リベレーターズの違いは?」
白金 阿姫
氷見野 瀬
「貴方からしたら、認識しにくいかもしれません。それらの違いは、それぞれが世界に必要だと思うものの考え方にすぎません」
白金 阿姫
いいやごめん、今の発言なしで
今私が引っ掻き回すと話が着地しなくなる
ふぇぬりる
アトデ…!アトデ……!!
NAINI
合いの手よ合いの手
白金 阿姫
気が向いたらあとでヒミちゃんだけ言います
氷見野 瀬
「どれも世界を変革し、よりよくしたい人たちである、あったのだと」
しまうま
なおテオはキャパが足りてないので聞こえてても聞こえないっていう状態って言うか
テオドール・マーフィー
うつむきつつなんとか氷見野の言葉を復唱して理解しようとしている
氷見野 瀬
「オーヴァードという、日常から弾かれた裏切り者ダブルクロスへ、光を当てようという意志だけは、同じだと……」
しまうま
オッ
白金 阿姫
タイトル回収
いいね
しまうま
みんなだいすき
白金 阿姫
地味に初じゃないか? クランブルデイズのとき回収したっけ?
しまうま
実績解除…すね!
氷見野 瀬
「願うことは同じであれど、その方向性が全て違っている。それだけのことであり、だからこそ相容れないのだと」
「私はそう思っています」
「とはいえ、これは人の善性によりかかった考え方ですから。貴方向きではないのかもしれません」
「世の中には悪い人もジャームもいます。全てが照らし合わせてそうだということはありません」
「であるなら。それは貴方の眼で一つ一つ見定めるしかないのです」
「貴方の眼で、UGNは、FHは、リベレーターズは、どう見えることでしょう」
「考え、悩むことは若人の特権ですね」
テオドール・マーフィー
「……おれ、こうやの話を聞いて、自由でいっぱいメシが食えるのは、いいと思った。でも、それだけじゃ、ダメだと思ったんだ。全員がそれをすると……その、よくないって」
ふぇぬりる
かなり悪い大人
自分があんまり思ってない優しい思想を持ち出してどう?って見せてる
テオドール・マーフィー
「だから、リベレーターズは、良くないと思った。なんでもかんでも全部やっていいなら、おれは多分、悪い奴になる」
しまうま
なおテオが何割理解できているかは
テオドール・マーフィー
「おれが思った事、そのまま思ってても、いいのか?」
正面の氷見野と目を合わせる。
ふぇぬりる
情報収集ということは、生き字引が元気に跳ねるということか
氷見野 瀬
「勿論いいですよ」
「貴方の思ったこと、考えたことに、人々は肯定も否定もすることでしょう。それらを全て無視するのではなく、ちゃんと踏まえて考えたうえで、決めて行けばよろしい」
テオドール・マーフィー
「そ……そう、なのか」
氷見野 瀬
「ま、そんな風に言っているのも、私みたいな悪い大人ですけれどね」
テオドール・マーフィー
難しいという顔はしつつも服を握って前を向くつもりでいる
NAINI
生き字引跳ねても大丈夫そうな侵蝕してるな 元気に跳ねてくれ
自分で考える えらい
テオドール・マーフィー
「ヒミちゃん悪い大人なのか?」
氷見野 瀬
ワハハ、と笑っている。軽く揶揄ったような様子
「貴方から見てどうですか?」
テオドール・マーフィー
「…悪くはないとおもう」
氷見野 瀬
「おや、これは高評価。嬉しいですねぇ~」
テオドール・マーフィー
「焼肉食わせてくれたらいい奴だと思う!」
氷見野 瀬
「おっとそう来ましたか」
白金 阿姫
一段落したら私からも一言言おうかな
自由に関しては一家言あるキャラなので
氷見野 瀬
「あ、裏切る時は裏切ると言ってくれれば助かりますので」
テオドール・マーフィー
「今回、がんばらないときりたにもお前も困るなら、オレ様が力になってやるよ」
「? 何を裏切るんだ……?」
氷見野 瀬
百万力ですね~なんて茶化してるかな
白金 阿姫
割り込んじゃお
氷見野 瀬
余り続けると段落付かない
白金 阿姫
「なにもわからない。だから、悩む。悩んで行き先を決める。まさしく今のあなたの持つそれが、自由ってことなんじゃないでしょうか」
テオドール・マーフィー
そんな感じでムフー!ってして気合を入れて
白金 阿姫
「大勢に流され、すべてを決められ、悩むことも許されずぼんやりと日々を過ごす――それを生きているとは言いたくない。自由とは、ちゃんと悩んで、苦しんで、生きること」
テオドール・マーフィー
えってなる
白金 阿姫
「テオドール・マーフィー。『自由にしてやる』と言われるまでもなく――あなたは自由だと思いますよ」
これは私の感想に近いので、反応はしてもしなくてもいいです
テオドール・マーフィー
「……『苦しむ』事も、生きること?」
目からうろこみたいなかんじになる
NAINI
ポロ
ふぇぬりる
揚げたら食えるかな
白金 阿姫
「私は『平穏の世界』から来ました。――誰も苦しまず、誰も悩まない世界です。私はそれを、否定しに来た」
テオドール・マーフィー
「そう、なのか」
しまうま
オイッ
電波ビンタ
ふぇぬりる
パァン
与儀が裏社会10の情報あるのウケるな
テオドール・マーフィー
「ダメだったのか」
白金 阿姫
「わからなくていいです。知らない方がいい。――こればかりは、実際に目にしないと実感しづらいものですから」
テオドール・マーフィー
これはおまえにとってダメだったのかってのの略かな
NAINI
なんでかなあ
テオドール・マーフィー
「そう、か。まあ未来の事とかわかんねーけど、やりたいことがあるんだろ。オレ様がいるから大丈夫だ!」
無根拠自信です
白金 阿姫
信頼してます。テオドール・マーフィー」
「それはそうと、ヒミちゃん。『あらゆる知識が公表されて』――であれば。今のUGNは“自由ではない”ということですね」
テオドール・マーフィー
「おう!」
氷見野 瀬
「UGNとて一枚岩ではありませんからねえ」
白金 阿姫
「あなた自身は、どうですか? 今の世界に、疑問は抱きませんか?」
氷見野 瀬
ですか?その質問の意図するところがよくわかりませんが……」
白金 阿姫
「私の名は“解放者リベレーター”。私は『自由』が好きです。多分それは、桐生嚆矢と同じくらい」
「少し話が逸れましたね。与儀大介やアルフレッド・J・コードウェルの件もあります。調査を続けましょう」
氷見野 瀬
「自由な方だとは思いますがねえ。それこそ私のようなもの失敗者がこうしてまだ組織に残れている訳ですし」
白金 阿姫
情報収集までやっちゃう? そこから来週にする? 時間は大丈夫だからどっちでもいいけど
テオドール・マーフィー
お菓子ぱく…
しまうま
そんなにかからないならやっちゃおうぜという気持ちです
氷見野 瀬
「私はFHのように、世界の規範を破壊したいわけでもありませんし。とはいえ、護りたいという訳でもありませんから、そういう意味では他に寄る辺がないだけとも言えるかもしれませんがね」
しまうま
登場して浸蝕値を上げ、シーン中に物を食べる
氷見野 瀬
「色々と貸しもありますし、同期は同期で皆頑張っているみたいですから。UGNを離れがたいというのもありますねえ」
NAINI
情報収集は来週にしようか 結構項目あるし
しまうま
OK!
氷見野 瀬
「でも、その気になれば誰の追従をも振り切ることは出来るでしょう。私がそれをしないと選択し続けているだけで」
白金 阿姫
はーい
氷見野 瀬
「それは十分自由の範疇だと思いません?」
NAINI
お菓子何かな
しまうま
鈴カステラ
NAINI
雪の宿とか?
白金 阿姫
「『しない』自由ですか。面白いことを言いますね」
氷見野 瀬
ひとしきりそれっぽ~く演技っぽ~く悩んだ様子をしてかすかに笑ってる
白金 阿姫
手元のスマートウォッチを操作し、指向性ホログラムを呼び出す。――それを見て、微かに笑う
白金 阿姫
こんなもんかな
NAINI
アイアイ
ふぇぬりる
アー怖
GM
みなさんよろしければ今日はこの辺で切っときましょ
氷見野 瀬
あい
テオドール・マーフィー
おつかれさまです!ご迷惑をおかけしました
白金 阿姫
はーい
GM
いえいえ 次回は情報収集から!
情報収集の準備しとかなきゃね お疲れさまでした
白金 阿姫
お疲れ様でした。セッション終わるまで部屋は一応残しとくね。
氷見野 瀬
おつでした
GM
助かります
しまうま
ひみちゃん質問攻めしてごめんね
ふぇぬりる
着地点とその後が分かりやすい質問はなんとでも
未来人の質問はPCの話だから、相手がどう思うかの印象に左右されるから見えなくてこえ~のです
しまうま
子供と大人がそろったらまあやっちゃう
そのへんはどうとでもなるやろ!!
白金 阿姫
未来人の質問、意味合い的にはテメー一般論で煙に巻こうとしてんじゃねーぞっていう咎めですからね
ごめんね
ふぇぬりる
やっぱ怖いよ!!
白金 阿姫
天才PC相手にどこまで踏み込んでいいんだろう……と悩んではいる
やりづらかったらごめん
ふぇぬりる
やりづらいの根本は天才とか言うDロイスが強すぎる
白金 阿姫
んじゃ落ちます
お疲れ様でしたー
ふぇぬりる
おつしたー

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