- !SYSTEM
- Jorgeが入室しました
- !SYSTEM
- ゲームルームの設定が変更されました
- ゲームルーム名: #過日卓B班
ゲームシステム: ダブルクロス3rd
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP 侵蝕 ロイス 財産 行動 過負荷
- Jorge
lost days, world's end
プリプレイ
ゆとチャの使い方
ゆとチャadv.へようこそ。ここでは、デフォルトの文字装飾に加えて、当サーバーで追加した様々な文字装飾を使うことができます。
基本的な文字装飾は、発言欄下のショートカットボタンから使用することができます。それらの組み合わせにより―――体は剣で出来ている
血潮は鉄で、心は硝子
幾たびの戦場を越えて不敗
ただの一度も敗走はなく
ただの一度も理解されない
彼の者は常に独り剣の丘で勝利に酔う
故に、その生涯に意味はなく
その体は、きっと剣で出来ていた
のように装飾ができます。
この発言の原文は
http://jorge.sakura.ne.jp/share/sample.txt
から参照できます。
詳しくはヘルプも一度目を通しておいてください。入室したら
- PL名で入室してください。PC名で入室した場合にはお手数ですが一度退室してもう一度入室し直してください
- 他の人と被らない、かつ暗い背景でも識別しやすい色を名前色に設定してください。
- PCのユニットを作成してください。
- 名前欄にPCを追加してください。その際に、PL名と同色の使用をお願いします。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- イメージ_時計
- !SYSTEM
- 御翳トナが入室しました
- !SYSTEM
- 御翳トナが退室しました
- !SYSTEM
- 琥珀が入室しました
- 御翳トナ
- 行:10 HP:81/81 侵蝕:57 ロイス:1 財産点:0
- !SYSTEM
- 琥珀が退室しました
- !SYSTEM
- 琥珀が入室しました
- !SYSTEM
- 琥珀が退室しました
- !SYSTEM
- 琥珀が入室しました
- 御翳トナ
- 過負荷:0 [+0]
- Jorge
- 待ちます
- 琥珀
- はーい
- |月《セレネー》
- test
- やっぱ名前にはルビ振れないか
- !SYSTEM
- NAINIが入室しました
- GM
- よしよし、揃ったわね
- NAINI
- こんばんは 発言ここで良いですかね
- 音がデカい!!!!!
- GM
- NAINIは適当にユニット作ったりしてもらうとして、早速だけど進めていくわよ
- まぁ設定は色々適当に弄って
- GM
- ゆとチャはいろいろできるので暇なときにヘルプ読んだりとかしてみてね
- GM
トレーラー
- 遠い日、失ってしまった親友。分かたれた2人の道。
恐るべき研究を追う先で、それは再び交わる。
失われた月と瓜二つの少女、それを操る狂った神。
刻まれる世界の終わりまでのカウントダウン。
――しかし世界の滅びには間に合わない。人類は滅亡した!
――否、まだ間に合う。時を戻して、全てを救え。
ダブルクロス The 3rd Edition
「lost days, world's end」
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。
- ユン・サンウ
- “蠍靂主”ユン・サンウ
性別:男 年齢:18 身長:172 体重:59
ワークス:FHエージェントD カヴァー:マスターエージェント
シンドローム:ブラックドッグ/ウロボロス
Dロイス:対抗種
- GM
- URLから自動入力で全部自動入力してくれるはず
- ユニット作成のときに
- NAINI
- URL入れたんだけど違ったかな……
- GM
- もしかしてステータス欄増やしてるからか?
- sample
- “亀宮城”ウルティア・リトルガーデン
性別:メス 年齢:2700歳 身長:体高85m
甲長640m 体重:2.3Tg
(230万t)
ワークス:幻想動物B カヴァー:UGN支部
(UGN支部長)
シンドローム:エンジェルハィロゥ/ウロボロス
Dロイス:秘密兵器
- !SYSTEM
- ユニット「sample」を削除 by Jorge
- GM
- あー、ステータス欄に過負荷追加しちゃったから自動入力されないっぽい
- ちょっとまってね
- NAINI
- はい
- !SYSTEM
- ゲームルームの設定が変更されました
- ゲームルーム名: #過日卓B班
ゲームシステム: ダブルクロス3rd
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP 侵蝕 ロイス 財産 行動
- sample
- “亀宮城”ウルティア・リトルガーデン
性別:メス 年齢:2700歳 身長:体高85m
甲長640m 体重:2.3Tg
(230万t)
ワークス:幻想動物B カヴァー:UGN支部
(UGN支部長)
シンドローム:エンジェルハィロゥ/ウロボロス
Dロイス:秘密兵器
- Jorge
- なんか駄目だわ、手入力して……
- NAINI
- ハイ
- !SYSTEM
- ユニット「sample」を削除 by Jorge
- Jorge
PC・PL紹介
共通HO
あなた達2人と高 月琦(がお ゆえちー)という少女は、かつてUGNの養成所で同期だった幼なじみだ。養成所時代、3人でFHの研究施設に侵入した際に、あなた達はFHの警備に見つかってしまう。あなた達ふたりを逃がすため、月琦はその場に残って時間を稼ぐ。結果として彼女は殉職した。
それから5年、現在あなた達の所属する組織は異なる。
- GM
HO1
推奨ワークス:UGN系ワークス
シナリオロイス:高月琦(―/―)
あなたは、UGN本部エージェントだ。
[任意のNPC]から依頼を受けて、危険な研究を進めているというFHセルの調査に赴くことになる。
※[任意のNPC]は希望がなければテレーズ・ブルムとなる。変更可。- 手短に自己紹介をどうぞ
- 琥珀
- そういえば任意のNPC決めてなかったな。テレーズでいいかなうん
- !SYSTEM
- ユニット「ユン・サンウ」を削除 by NAINI
- NAINI
- (これどうあがいてもメインにログ出てしまうのか……?)
- 琥珀
- PC。みかげとな 17さい
祈りの造花があるのでジャーム化したら従者のムカデにもぐもぐされて死にます。ムカデの餌系女子。おへそ出し服なのでおへそが売り。
過去にムカデにもぐもぐされたときに感情死んでるので無表情多め。感情死んでる自覚はあるので頑張って笑う努力はしてます。努力の成果はないですけど。 - すぐ従者消えたら悲しいのでHPちょっと盛りました。手数はあるけど火力はあんまりないです。ダイス目次第。別卓で出目運がなかったのでこっちは大丈夫かなどうかな、って感じです。
ゆえちーより歳が一つ下なので「私の方が1歳お姉さんだね」みたいなこと言われてたりしたかもれないですね。 - PL。琥珀
受け身なPC作りがちです。射撃型率高め。たまに変なデータ作ったりします。設定のメモ欄長め。
NAINIさんは初対面ですけど、じょーじさんの知り合いなら大体のネタ大丈夫なんじゃないかな、って勝手に思ってます。苦手なのあったらごめんなさい。気をつけます。
ゆとチャ数年ぶりくらいのお久しぶりレベルなので操作まごつくと思います。ご了承ください。 - よろしくお願いします。以上でー
- 琥珀
- 全然手短じゃなかった
- GM
- おねがいしますー
- NAINI
- よろしくお願いしますー
- GM
- ctl+←→でタブ切り替えしてからユニット作るとそっちにログが出るよ
- GM
HO2
推奨ワークス:FH系ワークス
シナリオロイス:高月琦(―/―)
あなたはFHに所属するマスターエージェント、あるいはリエゾンエージェントだ。
[任意のNPC]から依頼を受けて、大量破壊兵器を研究しているといわれるセルに侵入し、その破壊または奪取を目的に行動する。
※[任意のNPC]は希望がなければDr.コードウェルとなる。変更可。
- NAINI
- 参照先:https://jorge.sakura.ne.jp/ytsheet2/dx3rd/?id=8Eqxyr
HP:29 侵蝕:42 ロイス:2 財産:4 行動:4
- GM
- どーぞ
- !SYSTEM
- ユニット「NAINI」を削除 by NAINI
- NAINI
- 先にこっちやりましょうね!
ユン・サンウ18歳 韓国籍ですが日本育ちなのかなこれは
RCで回避がしたい!!!ついでに上げたRCで攻撃もできたらいいな あと対抗種が使いたかった そんなビルドです
慇懃無礼糸目スーツ多弁の怪しい男ですね - 防御面が回避以外にないので当たったら死ぬ回避盾です。
先に琥珀さんのキャラシが見えていたので、設定的には対比を意識したりしなかったり
琥珀さんとは初対面ですが(ついでにゆとチャ使うのも初めてですが)大体のネタはOK人間ですのでRP要望なんかあればガンガン投げて頂いて大丈夫です。よろしくお願いします。
- 琥珀
- 設定見たときになんかちょっと似てんな感は感じました
- GM
- 以上で大丈夫かな? よろしくおねがいしますー
- NAINI
- あっそうだダブクロも久々です!!!!!!よろしくおねがいします
- Jorge
GM
- GMです
- NAINI
- ムカデか~、じゃあサソリにするかくらいのふわっとした感じですがね
- Jorge
- 今回のシナリオは「高経験点を楽しんでもらいたい」というコンセプトで作りました。楽しんでいってください
- シナリオそのものは結構短めなので、やりたいことがあれば早め早めに提案ください。機を逸する可能性があります
- よろしくおねがいします
- GM
- ではメインプレイに入っていきます
- ユン・サンウ
- 参照先:https://jorge.sakura.ne.jp/ytsheet2/dx3rd/?id=8Eqxyr
HP:29 侵蝕:42 ロイス:2 財産:4 行動:4
- GM
- 過負荷の項目だけ足すね
- ユン・サンウ
- 過負荷:0 [+0]
- NAINI
- お願いします っていうか手入力だとチャッパレ入らんな
- GM
- あーそうかも、ゆとシの方からコピーできるはずだからそこから持ってきて
- NAINI
- ゆとチャからチャパレコピペできた 大丈夫そうです
- GM
- (使うならだけど)
- おっけ
- GM
メインプレイ
OP1:懐々別離
シーンプレイヤー:任意
自動登場:PC1,PC2
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 内装_先の見えない廊下
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- 戦闘・追跡 /<br>[PSYCO-PASS]潜在犯60%
- GM
- あなたたち2人と高月琦の3人は、とあるFHセルに奪われた研究レポートを奪還するため、その研究施設に侵入していた。
- 研究レポートを手に入れたところまではよかったものの、引き上げる途中で警備のエージェントに見つかってしまう
- FHエージェント
- 「探せ探せ、まだ施設からはでてないぞ……!」
- 高 月琦
- 5年前なのでみんな12~13歳の頃ですね
- 「やばいやばい、めっちゃ探されてるよ……」
- 高 月琦
- こんな感じでシーン始めるので、都度適当にRP入ってきてもらって大丈夫です
入りづらかったら言って、なんか考える
- 御翳トナ
- 「見つかるのも、時間の問題」この頃は従者なしなので射撃能力だけ
- NAINI
- あっはい!いい感じに入ります!(テキセ不慣れ勢)
- 御翳トナ
- 多分三人で隠れてるのかな
- 高 月琦
- そんな感じ。出口までは遠い
- ユン・サンウ
- ですかね。当時はまだ臆病なので女の子2人の後ろに隠れているかもしれない
「み、見つかったら……どうなるんでしょう……」
- 高 月琦
- 「どうなるんだろうね。わっかんないけど……ろくなことにならないのだけは確かだよね」
- 御翳トナ
- 「音、近づいてきてる。どうやって逃げる?」
- 高 月琦
- 「3人で突破を試みるっていう手ももちろん、なくはないけど……正直、望み薄だよね……」
- 月琦は少し考える素振りをした後で、
- 「うぅん……仕方ない、かな。私、やるよ」
- 「私が残って、警備の気を引く。その間に二人は逃げて。大丈夫、絶対に追わせはしないから……!」
- 御翳トナ
- 「このまま三人見つかるよりはまし。でも、ユエが危ない」
- ユン・サンウ
- 「そ、そうですよ!殺されちゃいますよ!」
- 高 月琦
- 「大丈夫、私には奥の手があるから」
- あなたたちは、月琦が命と引き換えにした強力な自爆能力を備えていることを知っていてもいい
- ユン・サンウ
- 「だ、駄目ですよ!そんな……!」
と言った所で呻き声を上げる。対抗種の反動でダメージを受けていて、ろくに戦えない状態になっていた事にしておこう
- 御翳トナ
- 「……わかった」内容的に安心できる奥の手じゃなくないですかそれ
- 高 月琦
- 中身が出てる……
- NAINI
- あれっ
- あーサブとメインで切り替えようと思って戻し忘れてましたね……慣れぬ!
- 高 月琦
- なんと! ゆとチャは発言名をクリックすると修正できるぞ
- 琥珀
- ほんとだ。そんな機能あるんだ
- NAINI
- ほんとだ!!!!!
- 高 月琦
- 「今はそれしかない。……私、頑張るから。なるべく早く、ここから離れてね」
- 御翳トナ
- 「じゃぁ、ユエもちゃんと脱出するって、約束して」感情がないので言葉が淡々としている
- 高 月琦
- 「…………」ニコッと笑ってそれには答えない
- 「サンウ、トナ。大好きだよ……それじゃあ!」
- 月琦はタタタッと物陰から駆け出す
- 高 月琦
- ユン・サンウってどっちがファミリーネーム?
- ユンの方か
- NAINI
- 韓国語名は日本語と同じで苗字→名前だね
- 高 月琦
- だよね、修正した
- NAINI
- あざます
- 御翳トナ
- ユエの後ろ姿を見送る
- ユン・サンウ
- 「ト、トナさん!良いんですか……?!」
- 御翳トナ
- 「ユエ、言い出したら聞かないでしょ」勝手にキャラ付けしていく
- ユン・サンウ
- この面子だと彼女が引っ張っていてそうですしね……
サンウは黙って服の裾を握りしめています
- 御翳トナ
- 「敵の音、遠くなった。今のうち」サンウを引っ張りつつ脱出に向けて動く
- ユン・サンウ
- 「ごめんなさい……」
後ろ髪を引かれつつも、引っ張られたら動きます
- 高 月琦
- このまま脱出してもらって大丈夫です
- 脱出してしまっていいかな?
- 御翳トナ
- じゃ二人で脱出しますね
- ユン・サンウ
- 大丈夫です 脱出だ!
- 高 月琦
- では月琦の陽動のおかげでFHの警備網をくぐり抜け、研究所から脱出することに成功する
- 脱出して間もなく、研究所が内部から強烈な爆発で吹き飛ぶ
- 近くにいたあなた達も爆風に煽られ、数mほど吹き飛ばされる
- ユン・サンウ
- 「うぅ……痛い……」
すっ転がって痛みに呻いた後、遅れて我に返り研究所を振り向く
「い、今のって?!」
- 高 月琦
- 爆風による砂埃が収まったとき、研究所の方を見るとそこには建物の痕跡すら残っていなかった。ただ巨大なクレーターだけが残り、ほんの僅かな瓦礫が風に吹きさらされていた。
- 御翳トナ
- 吹き飛ばされたあとに振り返り。「……行こう」ユエが戻ってこないことを悟ったのでぽつりと
- GM
- 特になければシーンを終わります
- OK?
- ユン・サンウ
- ぼろぼろ泣きながらトナちゃんの後をついていこう。大丈夫です
- 御翳トナ
- おけです
- GM
- それから5年。紆余曲折あれど、あなた達2人は大きく能力を伸ばした。
- そして道はたがえて現在、トナはUGN本部エージェント、サンウはFHマスターエージェントとして各組織に席をおいている――
OP2:混沌礼賛
シーンプレイヤー:PC2
自動登場:―- そういえば希望聞いてなかったけど、依頼NPCってコードウェル博士のままでいいのかな?
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 内装_神殿
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- シリアス・秘密 /<br>[PSYCO-PASS]誰も知らないあなたの仮面60%
- GM
- どう?
- ユン・サンウ
- あっ忘れてた。春日恭二って言われても困るだろうし(立場的に)
ロイス取ってるのは黒須左京だけど……どうでしょう?難しければコードウェル博士でOKです
- GM
- じゃあせっかくだから黒須左京で行ってみようか
- ユン・サンウ
- わーい ありがとうございます
- 黒須 左京
- ではあなたは黒須左京に呼び出されます。
- 場所はコードウェル博士が所有してる教会とかかな……
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 内装_教会_夜
- 黒須 左京
- 時間は夜。明かりはほとんどなく、ステンドグラスが月明かりに透かされて不気味に輝いている
- 「……来たか」
- ユン・サンウ
- 「ええもちろん、来ましたとも。マスターレイス直々のお呼び出しとあってはね」
恭しくお辞儀をする
- 黒須 左京
- 「とってつけたようなおべっかはやめろ。不愉快だ」
- ユン・サンウ
- 「おや、これは失礼」
- 黒須 左京
- 「……まあいい、無駄話は好きじゃない。本題に入る」
そう言うと左京はA4サイズくらいの封筒を投げてよこす
- ユン・サンウ
- 「無駄な言葉を使っているつもりはないのですがねぇ」
言いつつ受け取って読みましょう - ……読み物かな?
- 黒須 左京
- 中には、Dr.マッドゴッドと呼ばれるFHエージェントの経歴がまとめられた書類と、その所属する研究セルが位置する地図が入っている
- 「……成り行きではあるが、貴様には1つ貸しがあったはずだ。この機に返してもらうぞ」
- なんかあったんだろう、あったことにしといて
- ユン・サンウ
- あったんだろうねえ、あったことにしとこう
「損得を感情で絆さない方は好きですよ。……それで、この研究セルに如何様な御用事で?」
- 黒須 左京
- 「危険な思想の持ち主だ。全世界を一気にオーヴァードに覚醒させようとしている。
消せ。もしくは、こいつがそのために用意しているもの――おそらくは大量破壊兵器――を破壊あるいは奪取しろ」 - 「本来なら俺自身が出向くところだが……あいにくと、標的は他にもいる。手が足りん」
- ユン・サンウ
- 「シンプルですね。良いでしょう、承りました。もちろん、何故などとは聞きませんよ?ご安心ください」
- 黒須 左京
- 「要件は以上だ」
- ユン・サンウ
- 「では、失礼致します。おやすみなさい、良い夢を」
恭しく一礼して立ち去ろう。これ封筒はもらっていって良いんだよね?
- 黒須 左京
- いいよ
- シーンエンドでOK? なんかしておきたい?
- ユン・サンウ
- じゃああのあれだ 教会の外にカルディアク(セル名のメカサソリ・フレーバー的に連れてるだけ)を待機させておいたことにしておこう
電源が落ちているように見えるけど、サンウが横を通ると勝手に電源が点いて、後をついてくる - そんな感じで去って行きます
以上かな
- テレーズ・B
- ちなみにカルディアクってサイズどれくらいになったの結局
- ユン・サンウ
- 尾の高さがサンウと同じくらい
とすると……伸ばしたら全長3、4mってとこか?
- GM
- てことはイメージとしては自家用車くらいのサイズ感か
- ユン・サンウ
- そう考えると結構でけえな
- でかいです
- GM
- でかいサソリ、いいぞ
- ではシーンを終わります
OP3:秩序礼賛
シーンプレイヤー:PC1
自動登場:―- トナちゃんは依頼NPCテレーズでよかったよね?
- 御翳トナ
- 他に思いつかないのでテレーズでOKです
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- シリアス・汎用 /<br>[YALibrary]Birds60%
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 内装_応接室2
- GM
- ではあなたはテレーズの執務室に呼び出される
- ちなみにテレーズからはよく依頼を受けてることにする?
- 御翳トナ
- まぁ本部エージェントならそうなるんじゃないですかね
- テレーズ・B
- おっけー
- 琥珀
- 公式NPCよくわからない……
- テレーズ・B
- ではあなたは1つ前の任務が終わって帰ってきた翌日、すぐにテレーズに呼び出される。
- 「お疲れ様、トナ。すぐに呼び出して悪いわね」
- NAINI
- テレーズちゃんは良い子(雑理解)
- 琥珀
- ちょっと苦労してそうな人みたいなぼやっとイメージ
- NAINI
- 今見たら15歳でした 若いなあ……
- 御翳トナ
- 「いえ、お気になさらず」任務のあとすぐ任務でレネゲイド大丈夫なんかね
- テレーズ・B
- 駄目じゃないかな……でも人手も足りないだろうから……
- 御翳トナ
- デスヨネ
- NAINI
- ヒーローはいつだって足りない
- テレーズ・B
- 「ホントはゆっくり休んでもらいたいところなんだけど、新しい任務です」そう言って、テレーズは書類の束を手渡してくる
- 御翳トナ
- ぱらぱらっと見てざっくり理解
- テレーズ・B
- そこにはDr.マッドゴッドと呼ばれるFHエージェントに関する調査記録がまとめられている
- 「このDr.マッドゴッドという人物、どうも大量破壊兵器を開発しているらしいという調査結果が上がってきてるの。私としては、この事実を重く捉えてるわ」
- 「現状わかっていることは、今渡したものが全て。これ以上は内部に踏み込んで調査しない限りは難しいでしょうね」
- 御翳トナ
- 「つまり研究物の調査と対象の抹殺?」抹殺とかすぐ言葉がでちゃう
- テレーズ・B
- 「状況次第ね。最低でも、兵器の詳細情報。可能であればその破壊か計画の阻止。それ以上のことはあなたに一任します」
- 琥珀
- 感情がない分葛藤等がないのでエージェント向きですよね、トナ
- NAINI
- お仕事マシンだ……
- 御翳トナ
- 「了解しました」ムカデが食べちゃうので最悪死体が残らないけどまぁいいんだろうなっていう理解をした
- テレーズ・B
- 「慌ただしくて悪いけど、それじゃあ頑張ってね。無事を祈ってるわ」
- 特になければシーンエンドです。OK?
- 御翳トナ
- 「はい」調査報告をそのまま受け取り部屋を去る、でいいかな
- テレーズ・B
- では終了
- テレーズ・B
- 今日はここまで!
- GM
- お疲れ様でした、また来週!
- NAINI
- おつかれさまでした!
- 琥珀
- はーい。お疲れ様でしたー
- Jorge
- たーいき
- NAINI
- こんばんは
- 琥珀
- こんばんは。
- Jorge
- /raady
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by Jorge
- Jorge
- では始めます
- NAINI
- よろしくお願いしますー
- 琥珀
- よろしくお願いします。
- Jorge
MD1:懐かしき共闘
シーンプレイヤー:PC2
自動登場:PC1
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 不気味な廊下
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- シリアス・ハードボイルド /<br>[PSYCO-PASS]刑事の勘60%
- GM
- あなた達はそれぞれ、研究所に侵入する。しばし探索をしていると、そこで一人の人影を発見する。それはかつてともに任務をこなしたPC1/2だった――という感じのシーンなのですが、
- どっちがどっちを発見したいとかあります? 偶然ハチ合わせる感じでも可
- ユン・サンウ
- 特に希望がある訳ではないですが……
- ダブクロで索敵に使う能力値とか技能って何でしたっけね
- GM
- 〈知覚〉でいいんじゃない?
- ユン・サンウ
- 高いのどーっちだ!
- GM
- おんなじ
- ユン・サンウ
- 同じだ!
- GM
- 感覚はトナちゃんのが高い
- ユン・サンウ
- じゃあ見つけてもらう感じにしましょうか
まあ……デカいサソリを引き連れてますしね……
- 琥珀
- デカサソリ隠密向いてなさそう……
- GM
- ではトナちゃんは研究所の中でサンウを発見します
- ユン・サンウ
- <ガシャガシャ
- 御翳トナ
- 裸の王様あるしちっこいムカデちゃん数匹を周囲の探索に出してようかな。そんなことしてなくてもサソリでかいし見つかりそうだけど
- GM
- よいよ
- 御翳トナ
- 「?」なんか音がしたなぁとそっちの方へてくてく
- ユン・サンウ
- もはや隠れる気もなさそうに堂々と歩いているんじゃないですかね
- 侵入(強襲)
- 御翳トナ
- トナさんはちゃんと隠密侵入?しました
- あ、どうなんだろう面影あるのかな。ぱっと見でわかりますか?
- ユン・サンウ
- 顔は順当に育った感じで面影はあるんじゃないですかね。多分ちっちゃい頃から糸目でしたよ
- 御翳トナ
- 「……サンウ?」気づくのに若干かかる
- NAINI
- これ、それぞれの現状とか現在のコードネームってお互い知ってるんですかね
- GM
- そこはお任せ
- あとなんとなく流れで共闘できそうならしてもらってもいいし、できない場合でもFHの警備に襲われるのでそれで共闘する流れになります
- NAINI
- おまかせられた
- GM
- おまかせでこまるようなら知らない、でいい気がする
- NAINI
- こっちは知ってた方が話がスムーズかもなあ
- ユン・サンウ
- これは適当なところで気付いて良い感じですかね
トナちゃん隠れたりします?
- 御翳トナ
- 音がした方にてくてくしたので隠れてなさそう
- ユン・サンウ
- 普通に歩いてきた!じゃあこちらも気付きますね
- 「おや。貴女は……ああ、これはこれは。こんな所で奇遇ですね、トナさん」
- 御翳トナ
- 「あなたもここに用事?」泣き虫だったのになぁそりゃ人も変わるかぁの気持ち
- 琥珀
- サンウ、FHにいるってことは離反したんですよね?
- NAINI
- ってことになりますねえ
- GM
- そうね
- NAINI
- ……あのー琥珀さん……初同卓の方にいきなりこういう事お伺いするのもあれなんですが……
- 琥珀
- なんでしょう?
- NAINI
- ファッション不仲喧嘩腰
- クソ重感情幼馴染ガチ勢
- 普通のシリアス協力者
- 琥珀
- わお、選択式
- NAINI
- もっとざっくり言うなら敵対か仲良しだったらどっちの方がみたいな……
- 琥珀
- 敵対してても知ってる人なのでトナはその辺気にしなさそうなんですよね
- NAINI
- ふむふむ
- 琥珀
- 家業的にどこの組織からも依頼くる感じなので
- NAINI
- FHの依頼もあるんですよね。トナちゃんの事知ってた方がやりやすいかなってのはその辺もありまして
- 琥珀
- 知ってても大丈夫かと
- NAINI
- そうすると……暖簾に向かってボクシングしてた方が面白いかな……
- ユン・サンウ
- 「ええ、まあそのようなもので。ですがその様子ですと、少なくとも貴女はこの研究所の人間という訳ではなさそうだ」
とりあえずデカサソリを静止させておきましょう。会話する姿勢
- NAINI
- いやすみません RP指針を予め決めておいた方がやりやすいタイプでして
- 御翳トナ
- 「多分あなたと同じような感じ」
- 琥珀
- 決めといた方がブレないしいいんじゃないですかね
- 御翳トナ
- ムカデちゃん一匹は探索の為カサカサとどっかいきました
- ユン・サンウ
- 「この研究所が物騒な研究を2つも3つも抱えられるような脅威的な力を持っているのでなければ、恐らくそうなるでしょう。今のところそうは見えませんが」
「……ところで、お一人ですか?」
- NAINI
- 決めておかないとRPが出てこないんですよね……
- あームカデちゃん行っちゃったムカデちゃん
- GM
- ムカデちゃんいっぱいいるから……
- 御翳トナ
- 「あなたがそっちは二人と言わないのなら一人」サソリくんを一人勘定するならこっちはたくさんいます
- 琥珀
- きっと誰かにどこかで一匹くらい踏み潰されてる。外から害虫が入ったと思ってブチっと
- NAINI
- そんな!
- ユン・サンウ
- 「嫌だなあ、こんなのはただの道具ですよ」
「しかし、そうですか……UGNも相変わらず人使いが荒いですね」
- 御翳トナ
- 「年中人手不足だし」
- ユン・サンウ
- 「お陰で助かっていますがね」
- 御翳トナ
- 「あ、また潰された」どこかで潰されたムカデちゃん
- ユン・サンウ
- 「えっ」
- 「ムカデ……良いんですか?」
- 思わずさっきムカデちゃんが行った方を振り返ったりなど
- 御翳トナ
- 「減ったら増やせばいいし、べつに」潰されたところは人がいるなぁって考えてる
- ユン・サンウ
- 「なるほど……これは失礼。そういえば、貴女はブラム=ストーカーでしたね」
- 「しかし従者がいるとはいえ、一人では何かと不便でしょう。どうです?良ければ奥まで乗っていきますか?」
言葉に合わせてカルディアクが背中に乗れるように姿勢を低くします
- 琥珀
- 乗れる系さそりだった
- NAINI
- 1人くらいならいけるかなと思って
- データ的に乗れる訳じゃないので乗り心地は悪そうですけど
- 御翳トナ
- 「……隠密できるの?それ」無理そうな大きさ
- GM
- 発言名無しで発言しちゃうと発言修正できないのかこれ……
- ユン・サンウ
- 「隠れる必要がありますか?」
- 無理でしょうね!
- 御翳トナ
- 「スマートにやる気がないと」まぁFHだしなぁの気持ち
- 裏でムカデちゃんからの情報受け取りつつ、あそこは倉庫かなとか考えを巡らせてる
- ユン・サンウ
- 「最短距離を選んでいるだけですよ」恐らく見せしめ的な意図もあるのだろうと思います 決して脳筋な訳ではない……と思う
- NAINI
- 本当だ なんか空の発言がある……
- 琥珀
- 不自然な空間がある……
- GM
- 発言名(empty)っていうのができるんだけど、紛らわしいので消した
- NAINI
- いろんな機能があるなあ
- GM
- ではサソリに乗って進みますか?
- ユン・サンウ
- ちなみに乗らなくても勝手についていきます
- 御翳トナ
- 乗ってあげようかな
- ユン・サンウ
- 優しい……
- GM
- ではガッシャガッシャしながら進んでいきます
- 琥珀
- 警備に襲われるのは戦闘なんですかね?
- GM
- 進んでいくと、案の定というかなんというか、警備に発見されます
- GM
- 演出ですね
今から説明する
- 琥珀
- はーい
- FHの警備
- 「なっ……なんだ!? サソリ!?」
- 警備員は2人、あなた達を発見して驚いています。
- ユン・サンウ
- そらそうやろな……
「ええ、サソリです。そこを退いて頂けますか?」
- FHの警備
- あなたたちは速やかにこれを無力化する必要があります。
……というわけで、適切と思われる任意の技能を用いて判定を行ってください。
2人の合計達成値が50に達しない場合、不足分に応じた[過負荷]が発生します
- NAINI
- てきせつとおもわれるにんいのぎのう!
- 琥珀
- さーてなんだ
- FHの警備
- まあ基本的には〈白兵〉〈射撃〉〈RC〉
- NAINI
- RC一択ですね……
- FHの警備
- ただそう書いちゃうと支援型が死んだり〈交渉〉〈運転:〉アタッカーが死んだりするので書かなかっただけ……
- FHの警備
- 判定どーぞ
- NAINI
- ああなるほど……
- 琥珀
- 確かに
- FHの警備
- もちろんエフェクトを組み合わせてもらってもOKです
- 琥珀
- 二人で50ならコンセ要りそう
- NAINI
- 先生!コピペしてきたチャパレ判定のDB・AB・CBって、それぞれダイス・達成値・クリティカルのボーナスに対応してるって認識でいいですか?
- FHの警備
- 多分そう
- NAINI
- はーい
- とするとRCブースターが乗れば固定値21だけど……いやコンセはいりそうですねこれ
- FHの警備
- ゆとシ公式のチャパレってこんな感じになってんだ……
- NAINI
- 逆にコンセ以外組み合わせられるもんがない!
- 琥珀
- トナさん固定値がない
- FHの警備
- まあコンセ+雷の剣とかでいいんじゃない……?
- トナちゃんは頑張って
- NAINI
- あ 攻撃エフェクトもちゃんと組み合わせる感じですか
- FHの警備
- そーね、組み合わせて大丈夫
- というかコンセだけだと起点がないので……
- NAINI
- あそうか
- ……あれこいつコンセがウロボロスだから雷の剣だとアカンのでは
- FHの警備
- あかんわ
- 原初の赤の方で
- NAINI
- 侵蝕が重い!!!!
- 琥珀
- ウロの宿命ですがんばれ
- FHの警備
- どうせミドル戦闘開始時に80まで上がるので実はあまり関係ない
- NAINI
- あそっか
- FHの警備
- 今回はハウスルールがあるので……
- ま、それはともかくぼちぼち振ってください
- ユン・サンウ
- じゃあとりあえず〈原初の赤:氷の塔〉と〈コンセントレイト:ウロボロス〉を組み合わせてRCで振りますです
- FHの警備
- どーぞ
- NAINI
- これC値修正の所ってマイナスで入力したらええんかな
- FHの警備
- だと思う
- NAINI
- あざす
- ユン・サンウ
- 〈RC〉判定
- 判定値3 C値8 → 10[2,9,10:クリティカル!] + 7[5,7] +11+10 = 38
- NAINI
- 回った
- 御翳トナ
- コンセと滅びの一矢で振ります
- FHの警備
- どーぞ
- 御翳トナ
- 判定値12 C値8 → 10[1,2,3,3,3,4,5,6,6,7,9,10:クリティカル!] + 5[5,5] = 15
- FHの警備
- OK、足りたわね
- ユン・サンウ
- やったぜ!
- FHの警備
- ではあなたたちは速やかにFHの警備を無力化しました。演出あればどうぞ
- 御翳トナ
- 警備員の頭撃ち抜きますかね
- HP:79/81 [-2]
- 侵蝕:61 [+4]
- ユン・サンウ
- じゃあ「トナさん、少し頭を下げてください。危ないですよ」ってカルディアクの尾からビーム撃たせますか トナちゃんの頭上から
- 侵蝕:49 [+7]
- NAINI
- リモコンすげえ
- FHの警備
- ではそのようにして一瞬で警備を無力化します。
- GM
- 彼らの死体を後に、ガッシャガッシャと研究所の奥へと進んでいく……という感じでシーンを閉じてよいかな?
- 御翳トナ
- 警備員の死体はムカデちゃんがおいしくいただきました
- ユン・サンウ
- じゃあそれ見ながら表情も変えず「流石のお手並みですね」って先に進んでいきますか
ガシャガシャ - 自分は以上で大丈夫です
- 御翳トナ
- 私も大丈夫です
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 培養槽
- GM
MD2:出来損ないの月
シーンプレイヤー:PC1
自動登場:PC2
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- シリアス・不穏 /<br>[コモンズ]nc131208_Scary_loop160%
- GM
- 研究所を進んでいくと、地下深くまで広がっている広大な空間に出る。
- そこには金属の足場が組まれ、上から下まで人一人はいりそうなサイズの水槽がぎっしりと並んでいる。数は数え切れないが、見える範囲でも1000個は超えるだろうか。それぞれにパイプやコードが繋がれ、ところどころにディスプレイも設置されて管理されているようだが、今はどの水槽も空っぽだ。
- ユン・サンウ
- 「これは……どれも空、ですね」 サソリ狭そう
- 御翳トナ
- 「こっちのも空」
- GM
- 特に問題なければさらに奥へと進むけど、よい?
- 御翳トナ
- OK
- ユン・サンウ
- だいじょぶです。流石に降りてもらって進もうか
- GM
- OK、では徒歩で進もう
- 御翳トナ
- じゃ降ります
- GM
- 更に進むと、淡い光を放っている水槽を発見する。中には一人の少女が入っている。その姿は在りし日の高月琦に瓜二つだ。
- 具体的な容姿についてはシナリオシートの方の月を参照してください
- 琥珀
- ユエの死体綺麗に残ったのかな。自爆持ちっぽかったけど
- GM
- ちなみに水槽につながっているコンソールも見つけられる。
- GM
- 残らなかったんじゃないかなぁ、って推測できます
- NAINI
- 自爆だしなあ……
- ユン・サンウ
- 立ち止まって、訝し気な顔で水槽を見よう
「月琦さん……?いや、まさか……」
- 御翳トナ
- 「死体、綺麗に残ったとは思えない」コンソールいじって大丈夫そうならいじります
- GM
- 大丈夫です
- 細かいバイタルが表示されてるのと、水槽から彼女を排出する操作ができそうです
- 御翳トナ
- 「本人の可能性は極めて低いけど、どうする?」排出しますか?yes/noの画面出てるかな
- そもそも勝手に出して大丈夫なのかわかんないけど、駄目だったら駄目だったでそれはそれ
- ユン・サンウ
- 「大方趣味の悪い研究者の仕業でしょうが、彼女と同じ顔をしたものを置いていくのも癪ですね。そう思いませんか?」
と、トナちゃんとトナちゃんが触ってるコンソールを上から覗き込みながら
- 御翳トナ
- 「私はべつに。今ここで餌にして消してもいい」トナさん人の心がない
- 「ま、とりあえず出すってことで」yesぽちー
- ユン・サンウ
- 「……貴女はそういう人でしたね。 って あ」
- GM
- では水槽から少女が排出されます。ちなみに水槽に入ってたので裸です
- 少女はゆっくりと目を開き、あなた達を見る。
- 御翳トナ
- 「サンウのえっち」めちゃくちゃ棒読み。そんなこと思ってもないだろレベルの
- 少女
- 「やっと出てこれた! あなた達がワタシをここから出してくれたのかな? かな?」
- ユン・サンウ
- トナちゃんの発言には一瞬黙って「……後で弁明を聞いてくれるんでしょうね」と返しつつ
「ええ、そうですね。正確には、彼女が」と少女に向かってトナちゃんを指し示そう。ついでにジャケットを脱いでかけよう。微妙に目を逸らしながら
- 少女
- 更に少女は周囲をみまわし、空になった大量の水槽を目にする。
- 「ああ、でも……やっぱり、おそすぎた、のね、のね……」
- 御翳トナ
- 「どういう意味?あなたは何者?」
- セレネー
- 「ワタシは“月来香”シリーズの1体だよ、だよ! 名前はそうね、セレネーって呼んでね、ね!」
- ユン・サンウ
- 「……シリーズ?」
- セレネー
- 「“月来香”シリーズはね、Dr.マッドゴッドが作ったクローンシリーズなの、なの。そのコンセプトはね、ね、『一度きりの破壊』」
- 「“月来香”シリーズはね、高月琦という少女の遺体の断片から作られたクローンシリーズでね、でね、元々彼女が持っていた生命のすべてを燃やした爆発能力をさらに強化したシリーズなの、なの」
- 「その出力は、1体で小国を滅ぼすほど。ここには5000体の“月来香”がいたの、なの」
- 琥珀
- シーン名に出来損ないってあるしこの子処分しても意味なさげな感じはある
- ユン・サンウ
- 表情を変えずに話を聞いているけど、最後の一言を聞いてさっと顔が青ざめる。
「……いた、って……まさか」
- セレネー
- 考えることがこわい
- NAINI
- ムカデちゃんのごはんになっちゃう……?
- 琥珀
- 他の子が完成品でもう出荷された後とかならこの子潰しても意味ないわけじゃないですか
- セレネー
- 「そう。だけどこの様子を見る限りでは、彼女たちはすでに出撃してしまったのね、のね。すぐに世界中のあらゆる場所を標的とした爆撃がはじまるの、なの」
- 琥珀
- やっぱそういうことだった
- NAINI
- ……不良品の割合が5000分の1と考えるとすごい精度だ
- セレネー
- 「ワタシは失敗作、変異個体で爆発能力がないから、から。だからおいていかれたのね、のね」
- 御翳トナ
- 今ここでこの子を殺しても情報源が断たれるだけだなぁと考えてるトナさん人の心がない
- ユン・サンウ
- 「……トナさん、貴女いま、最大で何体ほどの従者を操れます?」
額を押さえて頭が痛そうな顔をしている
「もしくは、5000人の部下を持つUGN支部長のお知り合いがいたりはしませんかね?」
- 御翳トナ
- 「さすがに五千は無理」生かして他の個体の弱点などを引き出す方がいいなと判断した
- セレネー
- 「今から“月来香”を全て確保するのは無理だと思うの、なの……。それよりも、Dr.マッドゴッドを止めれば、起爆命令を阻止できるかも、かも」
- 御翳トナ
- 「元を断つ方がそりゃ早いか」「念の為に聞くけど、爆発能力がないこと以外は他の個体と大差ないってこと?」
- セレネー
- 「……乙女の秘密を探ろうなんて、ムカデの人は意地悪なの、なの」
- 御翳トナ
- 「確認しただけ」大元止めるのが駄目だった場合に備えて
- ユン・サンウ
- 「じゃれ合っている場合ですか。セレネーさん、そのDr.マッドゴッドの居場所や行く先に、心当たりはございませんか?」
- セレネー
- 「Dr.マッドゴッドなら、きっと所長室って呼ばれてる専用の研究室にいるはずなの、なの」
- 御翳トナ
- 「そこに忍び込んで暗殺できるならそれがベストだけど」どうだろうなぁって思ってる
- セレネー
- 「そこまではわからないの、なの」
- ユン・サンウ
- 「とにかく行動を起こすしかありません」
- GM
- 所長室に向かうのであれば、シーンを切ります。OK?
- 御翳トナ
- 「この子は連れてくってことでOK?」
- ちなみにムカデちゃんに運ぶ役を任せると髪をくわえて引きずって持っていきます
- ユン・サンウ
- 「ええ、ええ、連れて行きますよ、貴女にどう思われようとも旧友の顔をした裸の少女を放って行く訳にはいきませんからね……!」
女の子だから一瞬任せようかなと思うけど、ムカデちゃん達が動き始めたのを見てカルディアクに乗せますね
- セレネー
- 「待ってほしいの。流石にこの格好じゃ心もとないの。きっと他のシリーズのための服がどこか近くにあるはずだから、ワタシはそれを探してから行きたいの、なの」
- 「どうせ戦闘じゃ役に立たないの、なの」
- 御翳トナ
- 「肉盾になるのなら役には立つ」
- ユン・サンウ
- 「あ……ええ、もちろん、そうですね、そうしましょう」>セレネーちゃん
「……小柄な人間を盾にするくらいだったらカルディアクの後ろにでも隠れておいてください」>トナちゃん
- セレネー
- 「ム、ムカデの人は無慈悲なの、なの……」
- ではセレネーはサンウがそういうのをいいことにどこかへ駆け出していきます。あなた達は研究室に向かう、でいいですか?
- 御翳トナ
- はーい
- ユン・サンウ
- よいですー
- セレネー
- ではほんじつはここまでです
- ちょっと伸びちゃった、ごめんね
- おつかれさまでしたー
- NAINI
- おつかれさまでした!
- 琥珀
- お疲れ様でした。
- 琥珀
- こんばんは。
- Jorge
- ばんわー
- たーいき
- NAINI
- おまたせしましたすみません!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by Jorge
- GM
- じゃあはじめていきますー
- NAINI
- よろしくお願いしますー
- GM
MD3:破壊と革命
シーンプレイヤー:PC2
自動登場:PC1
- 琥珀
- よろしくお願いします。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- シリアス・真面目 /<br>[YALibrary]Coast60%
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 研究室
- GM
- 研究所をさらに奥へ奥へと進むと、所長室と書かれた部屋に出る。
- 入りますか?
- ユン・サンウ
- 入ろう入ろう
- 御翳トナ
- 入ります
- GM
- では部屋に入る……
- そこには多数のディスプレイとコンソールが並び、ディスプレイは研究室内の様々な場所や、どこかもわからない外の景色を映している。
- そしてそのコンソールの前に、白衣を着たひょろ長い男が一人。おそらくは彼がDr.マッドゴッドと呼ばれている人物だろう。
- Dr.マッドゴッド
- 「君たちかね? 私の研究所に忍び込んだ侵入者というのは!」
- Dr.マッドゴッド
- ちなみにミドル戦闘になります
- ユン・サンウ
- 「敵意のない部外者がこんな所まで迷い込めるほど、この研究所のセキュリティは甘いのですかね?」ニヤニヤ笑いを取り戻しておこうね
- NAINI
- ウワーッ戦闘だ
- 御翳トナ
- 「ザル警備」便乗しとこ
- Dr.マッドゴッド
- 「ああ……モニターしていたよ。君たちはずいぶんと優秀なようだ。そうだ、少し話をしてやろう」
- 「今の世界はずいぶんと歪んでいると思わんかね? 君たちもオーヴァードだろう。君たちほどのオーヴァードならなおさら、今の世界は息苦しいと思わんかね?」
- 御翳トナ
- 「べつに」トナさん感情ないので息苦しさわからない
- Dr.マッドゴッド
- 「オーヴァードは非オーヴァードよりも優れた種だ。だというのに、今の世界は我々優れた側が劣る側に合わせることで運営されている」
- 「おかしいとおもわんかね? なぜより優れたものがひた隠しにされ、劣るものに迎合せねばならん」
- Dr.マッドゴッド
- いい忘れてたけどDr.マッドゴッドの容姿についてはシナリオシートを参照してください
- ユン・サンウ
- 「……小学生でも知っているような諺を教えて差し上げなければなりませんか?能ある鷹は爪隠す、と」
「支配だけが強者の在り方ではありませんよ」 - 「……まあ、効果的な手段であることは否定しませんが」
- Dr.マッドゴッド
- 「私はそんな世界が我慢ならない! よって、この世界を変革することにした」
- 「支配ではない。……むしろその逆、革命だ」
- 御翳トナ
- 「早い話がオーヴァードの存在の公表?」撃っていいかなこいつとか思ってる
- Dr.マッドゴッド
- 「甘い。甘すぎる。そんな手段では世界は変えられぬ」
- 「この世界を救わねばならん。一度徹底的に破壊し――生き残ったオーヴァードのみによって、世界を再編する」
- 「“月来香”シリーズはそのための発明だ。5000体の自爆装置であるクローンたちが、この世界のあらゆる場所を爆破する。非オーヴァードを淘汰し、オーヴァードへと覚醒を促す」
- 「……まったく。5年前、瓦礫の下で偶然あの個体の断片を見つけられたのは幸運だったと言わざるをえない」
- 琥珀
- ミドル戦闘はムカデちゃんなしで頑張ろうかなぁ
- 御翳トナ
- 「それからクローンでも生み出したって訳」研究者ならやりそうだなとか思ってる
- ユン・サンウ
- 「……貴方、人間がどうやって個体数を増やすかご存知ないので……?」
若干引き攣った顔で額を押さえている
「非オーヴァードどころか文明も淘汰されるでしょう、それ……」
- Dr.マッドゴッド
- 「そうだ。回収した肉体の断片から生成した爆破能力を強化した改造クローンを5000体。これだけの成果をほんの5年で挙げられたのは、ひとえに私が天才だったからに他ならない」
- 「今の人間に興味はない。人類は一度滅び、歴史をやり直すのだ。この私の手によって!」
- 「どうだ? 興味が出てきただろう。今ならお前たちも私の部下にしてやってもいい」
- ユン・サンウ
- 「……だ、そうですが」
- NAINI
- あー名前間違えた
- Dr.マッドゴッド
- ぼちぼち戦闘に移行します
- 御翳トナ
- 「……なる?」
- Dr.マッドゴッド
- 歴史修正をしよう
- なんならその1個前も間違えてる
- NAINI
- ほんまや!
- 御翳トナ
- 今普通に戦うのと部下になって背後から刺すの、どっちがスマートかなって思案してるトナさん
- ユン・サンウ
- 「この手の上司は給料をやりがいで立て替えそうなので嫌ですね」
- 御翳トナ
- 「やりがい搾取」
- 「まぁ、サンウがお断りなら右に同じく」
- Dr.マッドゴッド
- 「決裂かね? 残念だ……」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- 戦闘・汎用 /<br>[ユーフルカ]Battle-Conflict60%
- Dr.マッドゴッド
- 「私は研究者でね、こういったことは得意ではないのだが……」そう言いながらポケットから左右色違いのグローブを取り出し、手にはめる
- 「……君たちは大人しく帰ってはくれまい?」戦闘を開始します
- 御翳トナ
- 探索に出かけたムカデちゃんの回収は間に合わないなぁと思案しつつ
- Dr.マッドゴッド
- 累計ダメージ:0 侵蝕:160 行動:15
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- NAINI
- はや
- Dr.マッドゴッド
セットアッププロセス
- GM
- あ、ミドル戦闘を開始するので、全員侵蝕率を80%まで上昇させてください
- 御翳トナ
- 侵蝕:80 [+19]
- ユン・サンウ
- 侵蝕:80 [+31]
- GM
- では改めてセットアッププロセス。なにかありますか?
- 御翳トナ
- ないです
- NAINI
- えーとあのすいません
- GM
- はぁい
- NAINI
- 侵蝕率効果表ってどれのやつ見ればいいんだっけ
- GM
- EA、キャラシの一番下にもある
- 一番下(画面の一番下)
- NAINI
- ありがとうございます ってことは80だとダイス2個か
- GM
- そうだよ
- ユン・サンウ
- えーっと雷神の降臨はまだ撃てないから〈螺旋の悪魔〉だけか
- GM
- 《背徳の理》は起動しなくてOK?
- ユン・サンウ
- えーっと〈極限暴走〉挟んで〈背徳の理〉も起動します つまり……?
- ウロボロスのエフェクトを組み合わせた場合ダメージ+9、ダイス+6、変異暴走なので行動値が0に
- GM
- はい。侵蝕率もあげといてね
- ユン・サンウ
- 侵蝕:86 [+6]
- GM
- イニシアチブはいちいち確認しないので、イニシアチブプロセスでの宣言がある人は適宜割り込んでください
メインプロセス:Dr.マッドゴッド
- Dr.マッドゴッド
- 「さて、と……」
- 【毒の亜竜】
《完全獣化》+《知性ある獣》+《ハンティングスタイル》+〔効果使用:エンジェン結晶〕
[タイミング:マイナーアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- シーン間……
・装甲を+5する- 戦闘移動を行う
・離脱可
・接触、封鎖を無視できる- 5/シーン
- Dr.マッドゴッドの表皮が紫色の鱗に覆われ、全身がワイバーンへと変貌していく
- NAINI
- キュマイラなのか……
- Dr.マッドゴッド
- 最終的に、全長2.5mほどのワイバーンになる
- 「この姿はあまり好きではないのだがね。なにしろ、知性が感じられないだろう?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by Jorge
- []…5m…[Dr,トナ,サンウ]
- Dr.マッドゴッド
- シンドロームは選べない!
- NAINI
- しかたないね!
- Dr.マッドゴッド
- 【毒手】
《アドレナリン》+《獣の力》+《フィジカルエンハンス》+《ポイズンフォッグ》+〔効果使用:死神の手袋〕+〔効果:【毒の亜竜】+ダメージグローブ+《毒もつ獣》〕+〔使用:素手〕
[タイミング:メジャーアクション][技能:〈白兵〉][難易度:対決][対象:範囲(選択)][射程:至近]- 判定式:27dx9+6、攻撃力+25の白兵攻撃を行う
- 与ダメージ時……重圧、放心を付与
- ということで範囲攻撃を行います
- 判定値27 C値9 → 10[1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,7,7,8,9,9,9,9,10,10,10:クリティカル!] + 7[1,2,2,4,4,7,7] +6 = 23
- リアクションをどうぞ
- 御翳トナ
- 判定値4 C値10 → 7[3,3,7,7] +0 = 7
- NAINI
- ……23だったらリフレックス乗せなくてもワンチャン……
- ユン・サンウ
- 〈浄玻璃の鏡〉を宣言してRCで回避します
- Dr.マッドゴッド
- ワンちゃんというかファンブルチェック
- ユン・サンウ
- 判定値11 C値10 → 10[2,2,3,3,3,4,5,6,7,7,10:クリティカル!] + 3[3] +11+10+0+0 = 34
- Dr.マッドゴッド
- 避けられた
- ではトナにだけダメージ出します
- 3D10 → 18[7,10,1] +25 = 43
- ユン・サンウ
- 侵蝕:87 [+1]
- 御翳トナ
- HP:36/81 [-43]
- Dr.マッドゴッド
- HPが多い、落とせない
- とはいえダメージは通ったので重圧・放心を付与です
- ユン・サンウ
- 野郎がメカサソリの後ろに隠れている横で普通に耐えておる……
- Dr.マッドゴッド
- 「君たち、本当に優秀だねェ! 私の攻撃を凌ぐか!」
- 御翳トナ
- 隠れてるのか……
- Dr.マッドゴッド
メインプロセス:御翳トナ
- ユン・サンウ
- 隠れているというか防がせているというか
- 御翳トナ
- 「下手糞」涼しい顔して立ってますね
- Dr.マッドゴッド
- トナさんの「下手糞」、なんかエッチじゃない?
- NAINI
- そこはかとないよさみを感じる
- 琥珀
- どこにえっち味感じてるんだ
- 御翳トナ
- ムカデちゃんなしでぺちぺち頑張る
- マイナー:《ハンドレッドガンズ》 武器作成 主のみ 侵3
メジャー:《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》《滅びの一矢》 射撃 射程:主30m/従者視界 攻撃力:主9/従者7 HP2消費 侵4
- NAINI
- こう……煽るでも吐き捨てるでもなく淡々と突き付けて来る感じ……?
- Dr.マッドゴッド
- 判定どうぞ
- 御翳トナ
- 判定値12 C値8 → 10[1,2,2,3,4,4,4,4,5,7,9,10:クリティカル!] + 10[8,8:クリティカル!] + 2[2,2] = 22
- Dr.マッドゴッド
- 【衝撃吸収】
ガード+〔オート:《イージスの盾》〕+〔効果:ダメージグローブ〕+〔使用:素手〕
[タイミング:リアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- ガード値:3D+1のガードを行う
- ガード
- 3D10 → 16[10,2,4] +1 = 17
- 御翳トナ
- ダメージ出ないかもわからん
- 3D10 → 15[6,1,8] +9 = 24
- 諸々有効
- Dr.マッドゴッド
- 24-17 = 7
- 累計ダメージ:7 [+7]
- 御翳トナ
- 図体がでかすぎて頭届かないのでてきとーなとこ撃ったんじゃないかな
- Dr.マッドゴッド
- チェック:✔
- Dr.マッドゴッド
- 演出等終わりで良ければ✓で
- 御翳トナ
- HP:34/81 [-2]
- 侵蝕:87 [+7]
- チェック:✔
- GM
メインプロセス:ユン・サンウ
- ユン・サンウ
- これDrは同じエンゲージにいるってことで良いです?
- GM
- いますね
- ユン・サンウ
- となると雷の剣がいるか……
- マイナーなし、メジャーに《原初の赤:氷の塔》《雷の剣》《コンセントレイト:ウロボロス》でDrに攻撃します うおお侵蝕がマッハ
- GM
- 判定どうぞ
- ユン・サンウ
- 判定値11 C値8 → 10[2,3,4,5,5,6,7,7,8,9,10:クリティカル!] + 10[5,8,8:クリティカル!] + 10[3,10:クリティカル!] + 2[2] +11+10+0 = 53
- GM
- 【衝撃吸収】
ガード+〔オート:《イージスの盾》〕+〔効果:ダメージグローブ〕+〔使用:素手〕
[タイミング:リアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- ガード値:3D+1のガードを行う
- 3D10 → 23[10,8,5] +1 = 24
- ダメージどーぞ
- NAINI
- あれちょっと待ってねキャラシのダメージ計算間違ってる気がする……
- GM
- そーね、なんか違う
- NAINI
- 分かった 雷神が載ってるんだ
- 乗せちゃ駄目です
- 代わりに雷の剣をのせまして
- ユン・サンウ
- ダメージ
- 6D10 → 23[1,8,1,7,2,4] +29+0 = 52
- GM
- 52-24 = 28
- Dr.マッドゴッド
- 累計ダメージ:35 [+28]
- ユン・サンウ
- じゃあなんか バチバチに雷を纏ったカルディアクに尻尾で思いっきり殴らせました
「本来こうやって使うものではないんですが……」
- NAINI
- あ
- 対抗種忘れてた
- Dr.マッドゴッド
- ホントじゃん、載せていいよ
- NAINI
- わーい
- Dr.マッドゴッド
- 追加で2d振って
- ユン・サンウ
- 2D10 → 6[5,1] = 6
- Dr.マッドゴッド
- 累計ダメージ:41 [+6]
- NAINI
- 出目
- ユン・サンウ
- 侵蝕:96 [+9]
- HP:26 [-3]
- チェック:✔
- Dr.マッドゴッド
- 「ぬぉお」
- Drがたたらを踏む
- GM
クリンナッププロセス
- 特にないかな?
- 御翳トナ
- 放心が回復するくらい?
- GM
- かな
- ユン・サンウ
- とくになさそう
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GM
セットアッププロセス
- こちらは特になし
- 御翳トナ
- ないです
- ユン・サンウ
- 暴走してるのでもうないです
- GM
- 螺旋の悪魔の攻撃力上昇効果はラウンド間だけど大丈夫?
- ユン・サンウ
- あれそっか
- GM
- なくても削りきれるやろ! っていうならそれはそれ
- ユン・サンウ
- 暴走って多重にかかるのか……?
- GM
- かからないよ
- ユン・サンウ
- では暴走がかからなくても効果は起動するのか……?
- GM
- 起動するよ
- ユン・サンウ
- うーん ガード値あるしダメージを盛るに越したことはない
もう一回《螺旋の悪魔》を起動しておきます - 侵蝕:3 [-93]
- NAINI
- あ間違えた
- ユン・サンウ
- 侵蝕:99 [+96]
- GM
- 侵蝕3はほぼ一般人
- GM
メインプロセス:Dr.マッドゴッド
- Dr.マッドゴッド
- 【毒手】
《アドレナリン》+《獣の力》+《フィジカルエンハンス》+《ポイズンフォッグ》+〔効果使用:死神の手袋〕+〔効果:【毒の亜竜】+ダメージグローブ+《毒もつ獣》〕+〔使用:素手〕
[タイミング:メジャーアクション][技能:〈白兵〉][難易度:対決][対象:範囲(選択)][射程:至近]- 判定式:27dx9+6、攻撃力+25の白兵攻撃を行う
- 与ダメージ時……重圧、放心を付与
- NAINI
- 結構侵蝕かっ飛ばしてるけど大丈夫かな……もうリザレクトできないぞ……
- Dr.マッドゴッド
- 「やはりやりよる……ここまで侵入してきたのは伊達ではないということか……」
- 毒のしたたる鉤爪で一閃、範囲攻撃を行う
- 判定値27 C値9 → 10[1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,8,8,9,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,3,3,7,9:クリティカル!] + 8[8] +6 = 34
- 回ったー、リアクションどうぞ
- 御翳トナ
- 判定値4 C値10 → 9[2,3,3,9] +0 = 9
- Dr.マッドゴッド
- まだあと1回できる
- (ここで喰らえば)
- 琥珀
- このラウンドで倒せば大丈夫かと
- NAINI
- 諦めて食らってリザレクトで低い出目を出すか……リフレックスまで乗せて回避にかけるか……いや怖いな(回避できなかった場合が)
- Dr.マッドゴッド
- ダイス増えてるしリフレ込のドッジでいいと思うけど
- NAINI
- あ そういや増えるのか
- Dr.マッドゴッド
- まぁリザレクトできるから食らうというのも手ではある
- 背徳の理で増えてる
- NAINI
- ……忘れてましたね!
- Dr.マッドゴッド
- いや、忘れてなさそう? 前回ちゃんと11dxで振ってるし
- NAINI
- ちゃんとチャッパレに追記していた過去の自分が偉い
- Dr.マッドゴッド
- まぁともかくドッジか受けるかどちらか選んでもらって
- ユン・サンウ
- うーん《浄玻璃の鏡》《リフレックス:ウロボロス》使ってRCで回避します
- ユン・サンウ
- 判定値11 C値8 → 10[1,2,2,2,4,4,6,8,8,9,10:クリティカル!] + 10[2,2,3,8:クリティカル!] + 4[4] +11+10+0 = 45
- Dr.マッドゴッド
- 避けるねぇ
- ユン・サンウ
- 良かった固定値は正義
- Dr.マッドゴッド
- トナにダメージ出します
- 4D10 → 23[4,9,2,8] +25 = 48
- 御翳トナ
- さすがに死ぬのでリザレクト
- 1D10 → 6
- HP:6/81 [-28]
- 侵蝕:93 [+6]
- ユン・サンウ
- 侵蝕:102 [+3]
- Dr.マッドゴッド
- チェック:✔
メインプロセス:御翳トナ
- 御翳トナ
- マイナー:なし
メジャー:《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》《滅びの一矢》 射撃 射程:主30m/従者視界 攻撃力:主9/従者7 HP2消費 侵4
- GM
- 判定どうぞ
- 御翳トナ
- 判定値12 C値8 → 10[1,1,2,2,5,5,6,6,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,4,7,10:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 1[1] = 51
- GM
- 回されてしまった、つらいかも
- 【衝撃吸収】
ガード+〔オート:《イージスの盾》〕+〔効果:ダメージグローブ〕+〔使用:素手〕
[タイミング:リアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- ガード値:3D+1のガードを行う
- NAINI
- すげえ回り方をしている
- GM
- 3D10 → 21[8,4,9] +1 = 22
- ちなみに残りHPは9です! さぁ来い
- 御翳トナ
- 6D10 → 31[8,6,1,3,9,4] +9 = 40
- GM
- 40-22 = 18
- 琥珀
- 銃の固定値分で死ぬやん
- Dr.マッドゴッド
- 累計ダメージ:59 [+18]
- NAINI
- ぴったり二倍
- GM
- HP50だったのでこれで戦闘不能になります。演出どうぞ
- 御翳トナ
- 足を撃って体勢が崩れたところに頭に一発
- 琥珀
- あれ、殺したら一斉に爆発とかしない?
- NAINI
- ……オーヴァードだから頭撃っても生きてるかもしれない!
- 御翳トナ
- 念の為に心臓辺りに二発くらい撃っとこうかな
- NAINI
- アッ念入りに止めを
- GM
- では戦闘を終了します
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- シリアス・不穏 /<br>[コモンズ]nc131208_Scary_loop160%
- 御翳トナ
- HP:4/81 [-2]
- 侵蝕:97 [+4]
- Dr.マッドゴッド
- 「やはり敗れるか……」腐ってもキュマイラ、致命傷を受けてもすぐには絶命しない
- 琥珀
- 生きてた
- Dr.マッドゴッド
- とはいえ動ける様子ではなく、死ぬのは時間の問題だろうと思える
- NAINI
- キュマイラってすげー
- 御翳トナ
- 「お前が死ねば、五千体は止まる?」
- 琥珀
- 止まんないんだろうなぁってPLは思ってる
- NAINI
- わかるなあ
- Dr.マッドゴッド
- 「まさか! 私は戦闘向きではないと言っただろう!!」
- 「もうすでに遅いのだよ! 新時代の到来をこの目で見られないのは残念だが、起爆命令はすでに出してある! 命令用の回線もすでに破壊した! もはや私ですら止めることはできないのだ! ハーッハッハッハッハ!」
- 盛大な高笑いの後、血反吐を吐いてDr.マッドゴッドは力尽きる
- GM
- Dr.マッドゴッドの遺体や研究室の設備を漁ってみてもいいですが、特にできることは見つかりません。
- GM
- この状況にリアクションしてもらって、このシーンは終了になります
- 御翳トナ
- 「……だって」とサンウに
- ユン・サンウ
- 「……時間を稼がれてしまったようですね」
手をさすりつつ周りを見回して - 「腐っても天才科学者、ということですか。回線もデータも、しっかりと使い物になりませんね」
- 琥珀
- 薔薇の棺でねんねしようと思ってたのにねんねしてる余裕のある状況じゃなかった
- GM
- うまく行けば永遠にねんねできるよ
- NAINI
- 文字通りの棺
- 琥珀
- 永遠にねんねしたらサンウが一人で頑張らないといけない
- NAINI
- 侵蝕がマッハ!!!!!
- !SYSTEM
- ユニット「Dr.マッドゴッド」を削除 by Jorge
- 御翳トナ
- ユエ二号というかセレネーはいるんだっけ今
- ユン・サンウ
- そういえば服探してるんだった
- GM
- 服を探しに行ってそれっきりですね
- 御翳トナ
- 帰ってくるのかな。帰ってこないなら探す
- ついでにムカデちゃん達の回収も
- ユン・サンウ
- 探しに行くなら一緒に探そう
- GM
- じゃあディスプレイの一枚が監視カメラの映像になっていて、そこに写ってるセレネーが服を手に入れてこちらに向かってるのがわかりますね
- 御翳トナ
- 「あっちは無事そう」映像見て
- ユン・サンウ
- 「ああ、それは何より。しかし、この後どうしたものでしょうか……」
- GM
- これ以上何もできなさそうならそれはそれでシーンを終了します
- 御翳トナ
- 「現状てがかりになりそうなの、あの子しかいないし」
- ユン・サンウ
- 「ここにいても仕方がありません。まずは彼女を連れて離脱を……」
みたいな感じですかね - 自分はこんなところです
- GM
- では一旦シーンを切っていいかな?
- 御翳トナ
- はい
- ユン・サンウ
- はーい
- GM
- ちょっと越えちゃってるけど、もう5分時間もらってもいい?
- 琥珀
- どぞ
- NAINI
- 僕は大丈夫です
- GM
MD4:世界の終わり
シーンプレイヤー:―
自動登場:―
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 世界の終わり
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- #9100%
- GM
- 音源の音がちょっと小さいかも、ごめんね
- GM
- 一人の少女が町を歩いている。ただの通行人に扮しているが、それは“月来香”シリーズの一体に違いない。
- 人通りの只中で彼女が立ち止まる。急に立ち止まった彼女に通行人が衝突し、小さく舌打ちをする。
- 何の変哲もない日常の風景。
ビル街の中、人々がせわしなく行きかい、車が走っている。- 雑踏と喧騒、生活の音。
そう、今、この瞬間までは
しかしその一瞬の後、そこは地獄へと変わる。- 少女の体が鮮烈な光を放ち、その質量からは考えられないほどの巨大な爆発を引き起こす。人類史上、地球上でいまだ観測されたことのないほどの大爆発。その爆発は遠く地平線を超えた向こう側まで届き、すべてをなぎ倒していく。
- 人が消し飛び、家屋が崩れ、地がえぐれる。あまねく全てが壊れ果てた後、燃える瓦礫がごうごうと音を立てながら燃えていた。
それはただ一箇所で起きた出来事ではない。- 同じだけの大爆発が、世界中の陸地という陸地を覆うように同時に5000箇所で発生した。地球上にいる限り逃げ場はなく、全てが爆風の中に消え去った。
- 1000年を超える歴史を誇る建造物も、最新科学を搭載した高層ビル群も、栄華を極めた宮殿も、未開の森林も、その全てが瓦礫の山と成り果てた。
それは文字通り人類という種の滅びであり、世界の終わりであった。
- GM
- というあたりで、本日はここまでです
- お疲れ様でしたー
- 琥珀
- お疲れ様でした。
- NAINI
- お疲れさまでしたー
オーヴァードとかいう問題かなあこれ……
- 琥珀
- これでオーヴァードも滅んだらどうするんだ問題
- GM
- 所詮はジャームの思想なので……
- !SYSTEM
- トピックを削除 by Jorge
- 琥珀
- こんばんは。
- Jorge
- ばーんわ
- NAINI
- こんばんはおまたせしました!!!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by Jorge
- Jorge
- よしよし、じゃあ始めていきましょう
- Jorge
MD5:誰もいない世界で
シーンプレイヤー:PC1
自動登場:PC2
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- シリアス・敵の会合 /<br>[YALibrary]Cantus_Firmus_Monks60%
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 自然_山火事
- GM
- 鮮烈な光、耳が潰れるほどの轟音とともに、衝撃波が襲う。意識が途切れ、《リザレクト》によって復活したときには、研究所だった瓦礫の下にいた。
- あなたたちは生きています。オーヴァードなので。
- 御翳トナ
- ムカデちゃんに瓦礫退けてもらおうかな。頑張れムカデちゃん
- ユン・サンウ
- じゃあ瓦礫の下からカルディアクが出て来て、その下からさらに出て来よう
バチバチしています
- GM
- 瓦礫の上に出ると、空が赤く染まっていた。見渡す限り四方から黒い煙が立ち上り、無事に建っている建造物は1つとして見当たらない。
- あらゆる建物が倒壊したことで視界がひらけている。地球は丸い。
- 琥珀
- トレーラー的に過去に戻るってことでいいんですよね?
- GM
- そう
- このあとそのイベントが起こる感じ
- 御翳トナ
- ユエ二号の姿をとりあえず探しますか
- GM
- では少し離れた瓦礫の下からセレネーが這い出てきます
- セレネー
- 「大丈夫、なの、なの? 生きてる、かな、かな?」
- ユン・サンウ
- 「……おや、貴女も無事でしたか」服着てる?
- セレネー
- 着てるけど今の爆発でだいぶ煤けてる
- 琥珀
- サンウのえっち!
- 御翳トナ
- 「生きてる。でも、色々駄目そう」倒壊した建物見ながら
- NAINI
- 違いますよ!
- セレネー
- えっちー
- セレネー
- 「世界が、燃えてる……あぁ、間に合わなかったのね、のね……」
- 御翳トナ
- 「誰かに連絡取れる状況でもなさそう」奇跡的に無事だったスマホ持ちつつ
- GM
- あらゆるインフラが死んでます
- ユン・サンウ
- 「まあ、原因と状況が分かっているだけマシとしましょう」
口ではそう言いつつ、カルディアクに腰かけて上体を投げ出す
「後はタイムマシンを見つけるだけじゃありませんか」
- 御翳トナ
- 「あると思う?」そんなアニメじゃあるまいし
- セレネー
- 「……あるのね、のね。ここに1回だけのタイムマシンが」
- セレネーの体が淡く光りだす。
- ユン・サンウ
- ゆっくり起き上がります
「……皮肉のつもりだったのですが」
- セレネー
- 「……私たち“月来香”は高月琦の記憶を受け継いでいるわけじゃないけど――共通して持ってる原風景のようなものがあるの、なの」
- 「それは、『この世界は輝いてる』ってこと、こと。彼女の思いを、こんな形でおわらせたくないの、なの……!」
- セレネーとあなた達の周囲の景色が歪み始める。高速で景色が過ぎ去り、ぼんやりとした残像しか見えなくなる。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- 戦闘・運命的 /<br>[PSYCO-PASS]PSYCHO-PASS60%
- セレネー
- 「私は“月来香”シリーズの突然変異個体。“月来香”シリーズのクローンが本来宿すはずだった『生命を燃やしての大爆発』を起こす能力はないのね、のね……だけど代わりに得た力があるなの、なの」
- 「それが『生命を燃やしての――時間遡行』」
- ユン・サンウ
- 「そんな出鱈目な……」
「……いえ、まあ、出鱈目なのは元からですか」
- 御翳トナ
- 「私達に負荷はかからないの?」
- セレネー
- 「大丈夫だと思うの、なの。やってみるのは初めてだから、わからないけど、けど……!」
- 御翳トナ
- 「博打」他にどうしようもないけど
- セレネー
- 「そう、やってみるしかないの、なの。何故か不思議と性に合うの、なの」
- セレネーはあなた達二人を見てニコっと笑う
- ユン・サンウ
- 「正直、私は世界を救うために骨身を砕いてやる程の義理は持ち合わせていないのですが……そう言われると弱いですね」
「一応聞きますが、トナさん、どうします?」
- セレネー
- その笑い方は、在りし日の高月琦にとても良く似ていた
- NAINI
- もうちょっと露骨に弱っておいた方が面白かったかも
- まあいいか
- 御翳トナ
- 「他にどうしようもない。仕方ない」
- セレネー
- 「あなた達を、過去の世界に送り込む――」
- 「――目的は『高月琦の救出』」
- GM
- といったあたりで一度シーンを切ります。OK?
- ユン・サンウ
- だいじょぶです
- 御翳トナ
- はい
- GM
MD6:過去の世界
シーンプレイヤー:PC2
自動登場:PC1
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- イメージ_時計
- セレネー
- あなたたちは、セレネーの能力による時間遡行の移動中だ。景色が高速で過ぎ去り、場所と時間が目まぐるしく変化していく。
- その中で、あなたたちはふわふわと浮かんでいるような不思議な感覚がある
- セレネー
- ちなみにミドル最終シーンです
- セレネー
- 「過去の世界に着く前に、ワタシの能力について説明するわね、わね。大事なのは3つなの、なの」
- 「1つ。今向かってるのは、ワタシたちの大元になった高月琦が死んだ時間。ここは未来の大きな分岐点になっていて、彼女を救うことが時間に与える影響が大きいの、なの」
- 「時間っていうのは難しくて、変えてもすぐ似たような結末に合流してしまうような場所もあれば、些細な変化が大きな結末の違いに繋がる場所もある、ある。これは私みたいな能力者にしか感覚的にわからないことだと思うけど、高月琦の生死っていうのは後者なの、なの」
- 「2つ。過去の自分とは会わないでほしいの、なの。過去の自分と未来の自分とが会うと、時間が大きく歪んでしまうから、から」
- 「3つ。ワタシの能力で過去で活動できるのは15分だけ、だけ。15分の間に必要な改変を終えて、戻ってきてほしいの、なの。それを超えると、元の時間に帰るすべを失って、時間の狭間に永遠に閉じ込められちゃうかも、かも」
- 「おーけー?」
- ユン・サンウ
- 「ええそれはもう、想像していたよりも大博打だという事は良く分かりましたよ」
- 御翳トナ
- 「無茶苦茶を言う」
- セレネー
- 「むちゃくちゃでも、やるしかない、ないなの」
- 「あとこれはおまけなんだけど、ワタシの能力は不完全だから、時間を改変した後も、改変前の記憶がちょっと残っちゃうと思う、なの」
- ユン・サンウ
- 「この期に及んで懸念事項が多いですね!」
「……まあ、成し遂げられなければ零が零に戻るだけです。やれるだけ得、と思いましょう」
- 御翳トナ
- 「……仕方ない」
- セレネー
- そう話していると、次第に周囲の景色の流れが遅くなっていき、時間と場所が収束し始める。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 内装_先の見えない廊下
- セレネー
- 「……着いた、かな、かな。それじゃあ、頑張ってね、ね」
- GM
- セレネーはここに残って帰り道の保持をするようだ。
- そしてどこからか、かすかに話し声が聞こえてくる
- 過去の月琦
- 「今はそれしかない。……私、頑張るから。なるべく早く、ここから離れてね」
- 過去のトナ
- 「じゃぁ、ユエもちゃんと脱出するって、約束して」
- 過去の月琦
- 「…………」
- 「サンウ、トナ。大好きだよ……それじゃあ!」
- タタタッと誰かが駆け出してくる音が聞こえる。
- 御翳トナ
- 鉢合わせない方がいいのかな
- 過去のサンウ
- 「ト、トナさん!良いんですか……?!」
- 過去のトナ
- 「ユエ、言い出したら聞かないでしょ」
- 「敵の音、遠くなった。今のうち」
- 過去のサンウ
- 「ごめんなさい……」
- GM
- 月琦とは逆方向に、2人分の足音が遠ざかっていくのが聞こえる。もう姿を表しても大丈夫だろう
- 過去の月琦
- 「大丈夫、できる、私ならできる、こわくない……! 二人を守るためだもん、怖くなんてない……!」
- 「怖くない、怖くない……!」
1人になった月琦は、FHの警備に追われながら涙目でそう唱えている
- 琥珀
- 警備員ぶちのめして服ひっぺがして着とこうかと思ったんだけど、そこまでしなくて大丈夫な感じ?
- 過去の月琦
- そういうことをするシーンですね。この程度の研究所、今となってはあなたたち2人にかかれば正面からぶつかっても容易に壊滅させられるので、好きなだけ暴れて月琦を助けるシーンです
- 全て演出で処理するので、好きにRPしてもらって大丈夫です。
- クライマックスは現代に戻ってから行うので
- 琥珀
- あぁ、そういう
- 過去の月琦
- そういう
- NAINI
- ちなみにこれカルディアクは付いてきてるんですかね
- 過去の月琦
- ついてきてるんじゃない?
- NAINI
- どこまで付属品判定なんだろう
- わーい
- 何もない廊下に唐突なけたたましい金属音!ガシャガシャ
- 琥珀
- 隠密する気のない音……
- 過去の月琦
- 素性は明かしても明かさなくてもいいし、どう助けるかは任せます。とにかく月琦が自爆しなくてもいいようにしてあげてください
- NAINI
- 隠密する気がないので……
- 御翳トナ
- じゃぁデガデカムカデちゃん召喚しよ。警備員の背後ににゅるりと立って頭をパクリ
- 過去の月琦
- 「ひっ……!?」自分を追いかけてきた警備員が急に巨大なムカデに喰われたので怯えています
- ユン・サンウ
- 「はーい早急に退くか死ぬかして下さい、通りすがりのセルリーダーですよー」
カルディアクを進軍させて月琦ちゃんと警備員の間に割って入らせよう
デコイだデコイ
- 過去の月琦
- 「なっ、なに、サソリ……!?」
- ちなみにFH側の警備員はどんどん増える。研究所のあちこちからここに集まってきているようだ
- ユン・サンウ
- 「……当時は自分の力不足とばかり考えていましたが、こうして見ると普通に子供には荷が重くないですか、ここ」
警備員を残らず殲滅するか月琦ちゃんを逃がすか、どうするか
- 御翳トナ
- トナ自身は極力姿見られないように陰から銃撃って警備員減らしつつ、ほとんどムカデちゃんに食わせよう
- ユン・サンウ
- なんか減ってる……
- じゃあ動きやすいように派手に暴れていましょう
焼き払え!
- 御翳トナ
- ユエ逃げてくれるかな。ムカデちゃんが咥えてどっか持ってくとかでも
- 過去の月琦
- じゃあ咥えられようか
- 御翳トナ
- 安全そうなとこまで運んでぺっ
- 過去の月琦
- 「ちょ、きゃっ……!?」ムカデに咥えられて研究所の入り口まで運ばれます
- 「何……なんなの……?」
- 月琦は脱出に成功します。あとは残る警備員を無力化するだけです
- 御翳トナ
- 「ユエは外に出した。あとはこいつらだけ」とサンウに
- ユン・サンウ
- 「ああ、どうも」
- 出力を上げて薙ぎ払おう
- 「いやあ、成長を感じますねえ」
- 過去の月琦
- 十分に演出したら全滅させちゃってください。それで過去の世界でやることはおわりです
- 御翳トナ
- ムカデちゃん達が警備員に群がってはバリバリムシャムシャたいらげていく
- 琥珀
- クライマックス戦闘前までには従者達出しておきたいなぁというぼやっと予定
- GM
- 今がミドル最終なので、まぁ出すならこのシーンっすね
- GM
- 警備員全滅でOK?
- ユン・サンウ
- 逃げ惑う警備員を笑いながらビームで焼き払いつつ、聞こえるか聞こえないかくらいの声でぼそっと呟いておこう
「……ああ、5年前の私達が見たら、どう思う事でしょうね……」 - OKです
- 御翳トナ
- はい
- GM
- では警備員を全滅させ、月琦を無事に逃がすことに成功する。時間を確認すると、すでに過去に来てから10分が経過している。急いで戻らなくては、元の時間に戻れなくなってしまうかもしれない
- 琥珀
- クライマックス入ってすぐは時間ない感じ?
- GM
- それでもいいよ。会話する時間くらいはあるので
- GM
- ということで、急いでセレネーのところに戻ってください
- ユン・サンウ
- 「と、と……少々はしゃぎ過ぎましたかね。トナさん、戻りましょう」
- 御翳トナ
- 召喚したムカデちゃんは血に戻してトナだけ戻ろう
- こくりと頷いて戻ります
- GM
- では来た場所に戻ると、セレネーが手招きしている。
- セレネー
- 「いそぐの、時間がないない、なの!」
- ユン・サンウ
- 「お待たせしました……間に合いましたかね?」
- セレネー
- 「ぎりぎりぎりぎりなの! それで、うまくできたの、なの?」
- 御翳トナ
- 「一応警備員の掃除はした。私は姿見られてないと思う。サンウは知らない」
- セレネー
- 「よかったの、なの。それじゃあ、現代に戻るの、なの……!」
- という感じで現代に戻ります。シーン切るけどOK?
- ユン・サンウ
- だいじょうぶです
- 御翳トナ
- はーい
- GM
- あ、あと今回シナリオの都合で登場しないシーンを作れなかったので、トナちゃんは今、薔薇の棺の効果を使用してHPを回復してもいいです
- 次のシーンに登場できなくなるデメリットは今回は無視して構いません
- いらない? いらないなら先進めるけど
- 御翳トナ
- あ、回復していいなら回復します
- GM
- どーぞ
- 御翳トナ
- HP:81/81 [+77]
- GM
CL:滅びに抗う
シーンプレイヤー:PC1
自動登場:PC2
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- ファンタジー・静か /<br>[Peritune]PerituneMaterial_Dark_Moon_loop60%
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 研究室
- GM
- 現代に戻ると、そこはまだ崩壊していないDr.マッドゴッドの研究所だった。
- Dr.マッドゴッド
- Dr.マッドゴッドも健在だ。
- 「ついに完成したぞ……これが“竜化秘薬”! これを使って私はこの世界を……ハッ!? おかしい、私は死んだはずでは……世界は滅んだはずでは……?」
- ユン・サンウ
- 「……結構残ってますね、記憶」
- 御翳トナ
- 「どうせ死ぬし残ってても残ってなくても一緒」
- GM
- それはそうと、遠くからこちらに向かって走ってくる足音が聞こえ、扉を開いて1人の女性が部屋に入ってくる。
- 長い金髪を低く2つに結び、黄金色の瞳を輝かせた活発そうなその女性が誰なのか、あなたたちには直感的にわかる。
- 成長した、高月琦だ
- GM
- 参考
- 高 月琦
- 「トナ! サンウ!」
- 御翳トナ
- 「ん? あぁ」一瞬ピンとこなかったトナさん
- ユン・サンウ
- 黙ってしばらく見つめた後
「……あ、私ですか、私ですね。はい、サンウです」
- 琥珀
- ロイスとってなかったなってのを思い出したので
ユエ 多分友達/●放っておくと危険
サンウ 多分友達●泣き虫サンウ
- 御翳トナ
- ロイス:3 [+2]
- NAINI
- あっ忘れてた
- 高 月琦
- 「今、やっとわかった……! 5年前のあの日、私を助けてくれたのは、トナとサンウだったんだね……」
- 御翳トナ
- 「人違い」
- NAINI
- トナちゃんに取っても2枠空くからDrとセレネーに取ろう
- ユン・サンウ
- 「誤魔化す意味があるんですか?」
- 高 月琦
- PC間ロイスを決め忘れてたことに今の今まで気づかなかったガバガバのガバ
- 琥珀
- なんかこう、シナリオの内容が切羽つまりまくってて色々する余裕が
- NAINI
- トナちゃんに☑傾倒/恥辱、セレネーに☑庇護/猜疑心、Drに好奇心/☑侮蔑で
- 高 月琦
- 「大丈夫、わかってる。……5年前のあの日、私は死んだ。……死んだはずだった。そうなってないのは、2人が助けてくれたから」
- 琥珀
- 恥辱……やっぱりサンウはえっち
- NAINI
- そこじゃありませんよ!!!
- 御翳トナ
- 回答に困っているトナさんの図
- 「……さっき、助けた」言葉に困るの図
- 高 月琦
- そんなトナを月琦はぎゅーっと抱きしめる
- 琥珀
- じょーじさん相変わらずスキンシップ好きね……
- 御翳トナ
- 「それどころじゃない」ドクターいるんでしょ今ここに
- 高 月琦
- そんなしてたっけ?????
- 琥珀
- なんかそういうイメージ強い
- 高 月琦
- 「そうだった。今度こそ、私も一緒に戦うよ」
- 月琦はその場で軽く跳ね、カカカッとステップを踏む
- 琥珀
- 侵蝕値3足りないや
- ジェネシフトしてよい?
- ユン・サンウ
- トナちゃんを面白そうな顔で眺めながら
「……貴女の知る私達とここにいる私達は違うかもしれませんよ、月琦さん」
「今の貴女がどういった立場にあるかは分かりませんが、敵地にいた人間をそう簡単に信用して良いのですか?」
- 高 月琦
- 林檎さんと混ざってるよきっと?
- よいよ
- 琥珀
- いや、一花のセクハラを思い出して
- 高 月琦
- 「なんで? 私がトナとサンウを疑う理由、ある?」月琦は真っ直ぐな瞳であなたを見つめる
- 高 月琦
- あーーーーーーーーーーーーー
- ソンナコトモアッタネ……
- 琥珀
- じぇねしふとー
- 1D10 → 7
- 御翳トナ
- 侵蝕:104 [+7]
- ユン・サンウ
- 「……少なくとも、ここにいる私はFHのセルリーダーなのですが」
ちょっと怖い顔をする
- 御翳トナ
- 「泣き虫サンウ」セルリーダーだとは思っていないトナさん
- 高 月琦
- 「それが?」月琦は一歩も譲らない
- 「あの時言ったよね、大好きだよって。トナがトナで、サンウがサンウでい続ける限り、それは変わらないよ」
- ユン・サンウ
- 「あのですねえ……貴女……貴女達は本当に……」
額を押さえて俯きながら小声でつぶやく
「本当に、そういう所ですよ……全く」
大きくなった手と俯いた角度で表情は見えない事にしておこう
- 高 月琦
- 「それじゃあ、サクッと倒そうか! 前の世界じゃ私の体で好き勝手してくれたアイツを!」
- 琥珀
- セレネー ●仕方ない/懐疑的
- 御翳トナ
- ロイス:4 [+1]
- ユン・サンウ
- ロイス:6 [+4]
- 御翳トナ
- 従者召喚していいなら召喚します
- 高 月琦
- どうぞ
- 高 月琦
- 時間だから、最後に演出だけして終わります
- NAINI
- はーい
- 御翳トナ
- メジャー:《赤色の従者》《血の絆》《愚者の軍団》 侵13 従者6体召喚 HP:99以下115/100以上120
- ムカデちゃんズ召喚
- 侵蝕:117 [+13]
- Dr.マッドゴッド
- 「話は終わったか? この私の世紀の発明を前にして、好き勝手しゃべりよって……!」
- 「見よ! これこそが“竜化秘薬”! これを使って私が手づから、非オーヴァードどもを淘汰してくれるわ!」
- そう言うと、Dr.マッドゴッドは手に持ったフラスコに入っている紫色の液体を一息に飲み干す
- 琥珀
- ユニット欄に出しといた方がいい、よね?従者
- Dr.マッドゴッド
- そうね、1個のユニットにまとめられる?
- 琥珀
- あー1個……
- Dr.マッドゴッド
- ……って言ってもやり方わからないと思うから、後で(か次回)教えるわ
- 琥珀
- うん……
- 個別で出そうかなとか思ってた
- Dr.マッドゴッド
- 【竜化秘薬1】
《E:さらなる絶望》x3
[タイミング:イニシアチブプロセス][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- シーン上の任意の場所にエネミーを3体、未行動で登場させる
- 琥珀
- 1個で出来るなら1個のがわかりやすいよね
- Dr.マッドゴッド
- 【竜化秘薬2】
《巨神獣化》
[タイミング:マイナーアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- 巨大化する
- シーン間……
・白兵攻撃の攻撃力を+35する
・ドッジを行えない- マイナーアクションで解除可
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- 戦闘・ボス /<br>[ユーフルカ]Battle-kannagi60%
- Dr.マッドゴッド
- Dr.マッドゴッドの体がメキメキと膨れ上がり、研究室の天井を突き破り、壁をなぎ倒して巨大化していく
- その巨大化は止まるところを知らず、研究所を粉々に破壊しながら大きく、大きく変貌していく。
- その姿は竜。紫色の鱗をしたドラゴンの姿をしていた
- 成長が止まった時、そのサイズはビルがそのつま先ほどに見えるほど。周囲の建物を踏み潰しながら、ゆっくりとあなたたちを睥睨した――
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 竜
- Dr.マッドゴッド
- という感じで伸びちゃったけど今回はここまでです! おしまい!
- 琥珀
- お疲れ様でしたー
- NAINI
- でっっっか おつかれさまです!
- Dr.マッドゴッド
- 次回はドラゴン討伐です
- で、ユニットの作り方だけど、ゆとチャってステータス任意に設定できるのね
- なので、行動値だけデフォルトのを利用して、残りはHP_1とかHP_2とかに変えてしまえる
- 従者
- 行動:11 HP_1:90/90 HP_2:90/90 HP_3:90/90 HP_4:90/90 HP_5:90/90
- Dr.マッドゴッド
- たとえばこんな感じになる
- 従者
- 行動:18 HP_A:120/120 HP_B:120/120 HP_C:120/120 HP_D:120/120 HP_E:120/120 HP_F:120/120
- 琥珀
- できた?
- Dr.マッドゴッド
- そんな感じ、いいと思う
- にしてもHP多いな……
- 御翳トナ
- 行動:
- 琥珀
- 行を行動にしようとしたら行動さんおなくなりになった……
- 御翳トナ
- 行動:10 [+10]
- NAINI
- 従者合計でサンウ25人くらいのHPが
- 琥珀
- 数値入れてないから消えたのか
- マッドドラゴン
- 行動_頭:15 HP_頭:100/100 行動_爪:5 HP_爪:100/100 行動_翼:9 HP_翼:100/100 行動_尻尾:6 HP_尻尾:100/100 url:
- NAINI
- モンハンだ!!!
- マッドドラゴン
- 初挑戦、多部位エネミー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by Jorge
- [頭,爪,翼,尾]…5m…[トナ,サンウ]
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by Jorge
詳細
NPCカード:高月琦
【爆炎のタンゴ】
[タイミング:常時]- 対象が行うメジャーアクションの判定の……
・達成値を+6する【月光のワルツ】
[タイミング:オートアクション][対象:単体][使用タイミング:対象が攻撃の命中判定を行う直前]- その攻撃の判定のクリティカル値を-1(下限値5)する
- ダメージに+2Dする
- 回数制限:1/シナリオ
- NAINI
- NPCカードだ!
- あの!憧れの!
- NPCカードですよ!
- マッドドラゴン
- 憧れなの????
- あ、自由解散です
- 琥珀
- 憧れ……?
- NAINI
- いや、リプレイ・アカデミア読んじゃうとね……憧れるよね……
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by Jorge
詳細
【爆炎のタンゴ】
[タイミング:常時]- 対象が行うメジャーアクションの判定の……
・達成値を+6する
【月光のワルツ】
[タイミング:オートアクション][対象:単体][使用タイミング:対象が攻撃の命中判定を行う直前]- その攻撃の判定のクリティカル値を-1(下限値5)する
- ダメージに+2Dする
- 回数制限:1/シナリオ
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by Jorge
詳細
【爆炎のタンゴ】
[タイミング:常時]- 対象が行うメジャーアクションの判定の……
・達成値を+6する
【月光のワルツ】
[タイミング:オートアクション][対象:単体][使用タイミング:対象が攻撃の命中判定を行う直前]- その攻撃の判定のクリティカル値を-1(下限値5)する
- ダメージに+2Dする
- 回数制限:1/シナリオ
- 琥珀
- なるほど……?
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by Jorge
詳細
NPCカード:高月琦
【爆炎のタンゴ】
[タイミング:常時]- 対象が行うメジャーアクションの判定の……
・達成値を+6する
【月光のワルツ】
[タイミング:オートアクション][対象:単体][使用タイミング:対象が攻撃の命中判定を行う直前]- その攻撃の判定のクリティカル値を-1(下限値5)する
- ダメージに+2Dする
- 回数制限:1/シナリオ
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by Jorge
詳細
NPCカード:高月琦
【爆炎のタンゴ】
[タイミング:常時]- 対象が行うメジャーアクションの判定の……
・達成値を+6する
【月光のワルツ】
[タイミング:オートアクション][対象:単体][使用タイミング:対象が攻撃の命中判定を行う直前]- その攻撃の判定のクリティカル値を-1(下限値5)する
- ダメージに+2Dする
- 回数制限:1/シナリオ
- GM
- います
- 琥珀
- いますよー
- GM
- みんなおる?
- NAINI
- 今来ました
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by Jorge
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- 戦闘・汎用 /<br>[ユーフルカ]Ariadne-battle0160%
- GM
- さて、クライマックス
- 成長した月琦と一緒にクソデカドラゴンを倒そう! というシーンです
- で、2点ほど説明しておきますね
- まず高月琦について
- 高月琦はNPCカードとして今回の戦闘に貢献します。詳しくは共有メモを御覧ください
- 次にマッドドラゴンについて
- マッドドラゴンは部位エネミーっぽくしてみたのですが、ダブルクロスには部位エネミーのルールが無いので次のように実装しています
- 爪、翼、尾は頭が操縦するヴィークル「竜の骨格」に同乗している
- 爪、翼、尾は《悪夢の鏡像》《変異する悪夢》を取得している
- 頭を倒すことによって戦闘が終了する
- 以上です。OKかな?
- 琥珀
- 多分おっけい
- ユン・サンウ
- 悪夢の鏡像変異する悪夢調べてるけどとりあえずはOK
- GM
- LM掲載のEロイスっすね
- ユン・サンウ
- LMだったか
- GM
- 正直Eロイスがあるよってことだけ押さえといてもらえればOK
- ユン・サンウ
- 了解です
- GM
- では……
- 巨大な竜が放つ圧倒的なレネゲイドの波動が、あなた達の闘争本能を刺激する。
- 【衝動侵蝕:闘争】
《E:衝動侵蝕》
[タイミング:オートアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:シーン(選択)][射程:視界]- 対象は衝動判定を行う
- この判定に失敗した場合……
・アージエフェクトを取得している場合、変異暴走:闘争が発生する。 - 衝動判定を行ってください。難易度は9です
- 失敗した場合、衝動:闘争の暴走が発生します。アージ取得済みの場合変異暴走:闘争になります
- ユン・サンウ
- ……よろしくない!
- 頑張らなければ
- 御翳トナ
- 判定値5 C値10 → 10[5,6,8,9,10:クリティカル!] + 7[7] +0 = 17
- GM
- サンウはたいへんよろしくないことになります。頑張って
- NAINI
- 意志判定を頑張る方法ってなんだ……?!
- GM
- シナリオシートにも書きましたが、戦闘前の衝動判定による侵蝕率上昇はありません
- GM
- 塩を盛る
- 琥珀
- ダイスの女神様にお祈り?
- NAINI
- なるほど!!!!!!!
- ユン・サンウ
- 〈意志〉判定
- 判定値6 C値10 → 10[1,3,5,10,10,10:クリティカル!] + 8[3,4,8] +0+0 = 18
- NAINI
- 暴走したくなさすぎて草
- GM
- 通されてしまった
- 琥珀
- ドラゴンは部位ごとに行動して攻撃してくるってことでよい?
- GM
- そう
- 普通に4体のエネミーがいると思ってくれて大丈夫
- 琥珀
- 了解した
- GM
- では戦闘を開始します。エンゲージ配置はトピックの通り、戦闘終了条件はマッドドラゴン_頭の戦闘不能です
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- GM
セットアッププロセス
- 最初にまとめてエネミー側出させてもらうね
- マッドドラゴン_頭
- 【全能の竜1】
《ワイルドグロース》+《完全獣化》+《進化の重鱗》+《進化の末脚》
[タイミング:セットアッププロセス][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- シーン間……【肉体】の判定ダイスを+7個する
- ラウンド間……
・行動値を+15する- 素手を除くアイテムを装備・使用できなくなる
- 琥珀
- セットアップがないの民なので見守る
- マッドドラゴン
- 行動_頭:30 [+15]
- マッドドラゴン_爪
- 【全能の竜2】
《フルパワーアタック》
[タイミング:セットアッププロセス][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- ラウンド間……
・【行動値】を0にする
- マッドドラゴン
- 行動_爪:0 [-5]
- マッドドラゴン_翼
- 【全能の竜3】
《完全獣化》+《鷹の翼》+《ミラーコート》+〔効果:《D:野獣本能》〕
[タイミング:セットアッププロセス][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- シーン間……
・飛行状態になる
・ドッジのダイスを+12個する
- マッドドラゴン_尾
- 【全能の竜4】
《ワイルドグロース》+《完全獣化》+《フルディフェンス》
[タイミング:セットアッププロセス][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- シーン間……【肉体】の判定ダイスを+7個する
- ラウンド間……リアクションとオートアクションの判定のダイスを+14個する
- 素手を除くアイテムを装備・使用できなくなる
- 行動済みになる
- GM
- 以上かな
- PC側、どうぞ
- 御翳トナ
- ないです
- 琥珀
- 祈りの造花持ちだから装甲8あったけど多分ミドルのとき存在忘れてたよね……っていうのを今思い出しました
- GM
- そういえばそんなのあったね……
- ユン・サンウ
- 《雷神の降臨》と《螺旋の悪魔》+《背徳の理》を使用
ラウンド中行動値0、ダメージが合計で えー ウロボロス噛んでれば+30かな
- GM
- OK
- ユン・サンウ
- あと判定ダイス+6もか
- 侵蝕:114 [+12]
- NAINI
- ……大丈夫かなこの侵蝕値!
- 高 月琦
- くわえて、高月琦が両手両足に鈴の付いた腕輪・足輪を装着し、タンタンッっと軽くその場で足踏みをします
- セレネーじゃなーい
- 琥珀
- ムカデちゃんカバーしますか?
- 高 月琦
- 月琦の能力により、周囲にオルクスの“領域”が広がります
- 高 月琦
- じゃあ先公開しとこうか。Eロイスは全部で15個です
- NAINI
- 回避型なので避けられれば……
- じゅうごこ
- 高 月琦
- 「今度は私も戦うからね! 援護は任せて!」
- GM
メインプロセス:マッドドラゴン_頭
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- マッドドラゴン_頭
- では頭のメインプロセスから……
- マイナーは放棄
- 【瘴咆哮】
《魔獣の本能》+《アドレナリン》+《トラップスライム》+《流血の胞子》+《魔獣の衝撃》+〔オート:《タブレット》+《多重生成》〕+〔効果:《毒もつ獣》+【全能の竜1】〕
[タイミング:メジャーアクション][技能:〈RC〉][難易度:対決][対象:4体][射程:視界]- 判定式:34dx10+11、攻撃力:5の射撃攻撃を行う
- 命中時……硬直、邪毒3を付与する
- 与ダメージ時……重圧、放心を付与する
- 回数制限:1/ラウンド、5/シーン
- マッドドラゴンは大きく息を吸い込むと、瘴気を伴ったブレスを放つ!
ダメージまでいくと憎悪と暴走除くデバフ全部盛りになります - そして4体も対象があるのに全員を対象に取れない! ので対象決定します
- NAINI
- そうか従者の数が……
- 琥珀
- ムカデちゃんたくさん
- マッドドラゴン_頭
- 【✔:D,トナ,A,F】
[×:C,E,サンウ,B] - ではA,D,F,トナに攻撃を行います
- 判定値34 C値10 → 10[1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,9,10,10:クリティカル!] + 7[2,7] +11 = 28
- NAINI
- あートナちゃんに行っちゃった
- 御翳トナ
- 頑張って避けよう
- トナさん回避
- 判定値5 C値10 → 10[2,6,8,9,10:クリティカル!] + 2[2] +0 = 12
- んでムカデちゃん3匹
- 判定値9 C値10 → 9[1,2,2,3,3,5,6,7,9] +0 = 9
- 判定値9 C値10 → 10[1,2,4,5,6,7,10,10,10:クリティカル!] + 10[4,7,10:クリティカル!] + 9[9] +0 = 29
- 判定値9 C値10 → 10[1,3,5,6,6,7,8,9,10:クリティカル!] + 4[4] +0 = 14
- マッドドラゴン_頭
- あ、1体避けた
- 琥珀
- 一匹避けたね?
- マッドドラゴン_頭
- Dが回避した形かな
- マッドドラゴン_頭
- なんていうかこう、数の力
- 御翳トナ
- かなぁ特に決めてないけどそれでよいよ
- マッドドラゴン_頭
- ではトナ、A、Fはドラゴンの吐いた瘴気をもろに吸い込みます
- 3D10 → 10[2,5,3] +5 = 15
- で、硬直、重圧、放心、邪毒3付与ですね
- 御翳トナ
- トナが7、従者が15そのまま食らうかな
- HP:74/81 [-7]
- 従者
- HP_A:105/120 [-15]
- HP_F:105/120 [-15]
- 琥珀
- わー管理大変
- GM
- では頭の手番は終了
メインプロセス:従者s
- GM
- 4部位動かしてる私よりわちゃわちゃしてるの、笑う
- 琥珀
- 誰だよこんなデータにしたのは!私だよちくしょう!
- NAINI
- あ、行動値変えてないな
- ユン・サンウ
- 行動:0 [-4]
- 琥珀
- 大丈夫、多分。バステはちゃんとメモしてる
- どうしようサンウ用の壁で二匹くらい置いとく?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by Jorge
- [頭,爪,翼,尾]…5m…[トナ,サンウ,A,B,C,D,E,F]
- 御翳トナ
- バステくらってるAとF待機させとこ
- マイナー:なし
メジャー:《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》《滅びの一矢》 射撃 射程:主30m/従者視界 攻撃力:主9/従者7 HP2消費 侵4
- NAINI
- 正直C値10の範囲なら固定値+リフレックスで避けられそうな気も……でもタゲが散るだけでも有難いで
- 自分の出目は信用できないもの
- 御翳トナ
- とりあえずこれを四匹分
- GM
- 4匹分、はい。対象は?
- 御翳トナ
- 頭潰しても他部位は生存してるって認識でおけ?
- GM
- 頭潰したら戦闘終了ですね
- 演出的には動かなくなる感じで
- 御翳トナ
- じゃぁ頭狙います
- GM
- っすよね、知ってた。判定どうぞ
- 琥珀
- サンウの侵蝕値の為にも早く倒せるに越したことはないはず……!
- 御翳トナ
- タンゴは従者にも乗る?
- NAINI
- それはマジでそう(この後マイナーで10上がる予定を見ながら)
- GM
- 乗るよー
- NAINI
- 久々すぎてビルドする時にエフェクトを使うと浸食値が上がるという事を忘れていましたね……
- 御翳トナ
- 判定値18 C値6 → 10[1,1,1,3,3,3,4,4,4,6,7,7,8,10,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,3,4,4,5,6,7,8:クリティカル!] + 10[1,1,8:クリティカル!] + 2[2] -1+6 = 37
- 琥珀
- 4回まとめて振っちゃっていい感じ?
- マッドドラゴン_頭
- 頭は《巨神獣化》の効果でドッジができないのでリアクションを放棄しつつ……
- マッドドラゴン_尾
- 【庇護する竜】
《炎陣》
[タイミング:オートアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
[使用タイミング:ダメージロールの直前]- カバーリングを行う
- 回数制限:1/メインプロセス
- 尾がカバーリングで受けます。以下3回も同様
- マッドドラゴン_尾
- まとめて振っていいよ
- 琥珀
- じゃぁあと3回か
- 御翳トナ
- 判定値18 C値6 → 10[1,2,3,4,4,5,6,7,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,3,4,5,5,5,7,7,8,8,9,10:クリティカル!] + 10[2,4,5,5,7,9:クリティカル!] + 5[1,5] -1+6 = 40
- 判定値18 C値6 → 10[1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,4,5,5,6,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[3,7,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,6,10:クリティカル!] + 10[4,7:クリティカル!] + 1[1] -1+6 = 46
- 判定値18 C値6 → 10[1,1,2,3,3,3,5,6,6,7,7,7,8,8,8,8,10,10:クリティカル!] + 10[3,4,4,6,7,8,8,8,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,1,1,2,2,6,6:クリティカル!] + 10[6,10:クリティカル!] + 4[2,4] -1+6 = 49
- NAINI
- なるほど他部位がカバーリングするのか
- 琥珀
- だろうなぁとは思った
- マッドドラゴン_尾
- すべて同様、カバーリングで受けます
- マッドドラゴン_尾
- まぁ露骨にフルディフェンス使ってるしね
- マッドドラゴン_尾
- ガード値が10点、装甲が10点です。ダメージをどうぞ
- 御翳トナ
- 4D10 → 24[5,1,9,9] +7 = 31
- マッドドラゴン
- HP_尻尾:89/100 [-11]
- 御翳トナ
- 5D10 → 37[9,9,6,10,3] +7 = 44
- マッドドラゴン
- HP_尻尾:65/100 [-24]
- 琥珀
- オーバーキルしそうな気がする?
- 御翳トナ
- 5D10 → 25[6,4,5,9,1] +7 = 32
- マッドドラゴン
- HP_尻尾:53/100 [-12]
- 御翳トナ
- 5D10 → 30[9,6,4,1,10] +7 = 37
- マッドドラゴン
- HP_尻尾:36/100 [-17]
- 琥珀
- これで全部かな
- マッドドラゴン_尾
- あ、ガードのコンボ提示してなかった、ごめん
- 【竜の盾】
ガード+〔オート:《パワーカバー》〕+〔使用:素手〕
[タイミング:リアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- ガード値:10のガードを行う
- これでガードしてるのでガード値10です
- 琥珀
- 残ったや
- マッドドラゴン_尾
- あと2体は待機でよろしい?
- 御翳トナ
- うん
- GM
- じゃあ演出とかあればどうぞ
- 従者
- HP_B:118/120 [-2]
- HP_C:118/120 [-2]
- HP_D:118/120 [-2]
- HP_E:118/120 [-2]
- 琥珀
- あ、戦闘移動しとけばよかったかな。まいっか
- 御翳トナ
- ムカデちゃん数匹が飛びついて噛みつく
- GM
- ちなみにムカデちゃんって普段よりさらに大きくなったりする?
- 御翳トナ
- が、振り払われてベチベチっとトナの周りに落下してくる
- GM
- かわいい
- 御翳トナ
- 大きさ考えてなかったな
- NAINI
- かわいい
- 御翳トナ
- ドラゴンとんでもない大きさだしサソリ君くらいはあるんじゃないかな
- GM
- おっけー
- 御翳トナ
- 侵蝕:133 [+16]
- GM
メインプロセス:御翳トナ
- 琥珀
- そういえば私も従者のせいで侵蝕マッハだった
- GM
- そういえばというかあなたのほうがマッハよ
- 琥珀
- 人のこと言えなかった
- 御翳トナ
- で、私の行動だ
- マイナー:《ハンドレッドガンズ》 武器作成 主のみ 侵3
メジャー:《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》《滅びの一矢》 射撃 射程:主30m/従者視界 攻撃力:主9/従者7 HP2消費 侵4
- マッドドラゴン_頭
- 【竜の咆哮1】
《魔獣の咆哮》
[タイミング:オートアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:単体][射程:視界]
[使用タイミング:判定の直前]- 判定のダイスを-5個する
- 回数制限:1/ラウンド
- 差し込みで妨害します
- 御翳トナ
- 頭ねらいますう
- マッドドラゴン_頭
- どーぞ!
- 御翳トナ
- 放心あるから7個減る?
- マッドドラゴン_頭
- そうなる
- マッドドラゴン_頭
- 結構頑張ってダイス減らしてるけど、トナちゃんちゃんとダイス増やすエフェクト持ってきてるんだよな……
- 御翳トナ
- 判定値8 C値6 → 10[3,3,4,5,6,8,9,10:クリティカル!] + 10[3,5,8,8:クリティカル!] + 3[1,3] +6 = 29
- マッドドラゴン_尾
- 【庇護する竜】
《炎陣》
[タイミング:オートアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
[使用タイミング:ダメージロールの直前]- カバーリングを行う
- 回数制限:1/メインプロセス
- 【竜の盾】
ガード+〔オート:《パワーカバー》〕+〔使用:素手〕
[タイミング:リアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- ガード値:10のガードを行う
- しっぽでのカバーリングからガード
- 待って、ミス
- 御翳トナ
- ん?待つ
- マッドドラゴン_尾
- 直した。普通のガードです
- マッドドラゴン_尾
- 今間違えて見せちゃったけどサンウには強めのガード用意してるからよろしくな!!!
- マッドドラゴン_尾
- 大丈夫です、ダメージどうぞ
- 御翳トナ
- 3D10 → 21[7,10,4] +9 = 30
- マッドドラゴン
- HP_尻尾:26/100 [-10]
- NAINI
- なるほどね!!!!!
- 御翳トナ
- HP:72/81 [-2]
- 侵蝕:137 [+4]
- HP:72/81
- 侵蝕:140 [+3]
- GM
- 演出あればどうぞ、なければ✓で
- 御翳トナ
- 大きなムカデちゃんが落ちてきても気にせずに発砲
- 琥珀
- 自動車サイズのムカデちゃん何匹も落ちてきたら危ないが?
- GM
- 大丈夫! ドラゴンがちょっと身じろぎするほうがよっぽど危ないよ!!!
- 琥珀
- そうだった
- NAINI
- わりとモンスター大戦
- サソリは止まるけど……
- 御翳トナ
- チェック:✔
- 琥珀
- チェック忘れてた
- 高 月琦
- ではトナの攻撃に合わせて月琦がステップを踏み、竜の表皮を爆破していく
- つぎー
- GM
メインプロセス:マッドドラゴン_翼
- マッドドラゴン_翼
- 【双対の翼】
《ライトスピード》
[タイミング:マイナーアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- メジャーアクションを2回行う
- 回数制限:1/シナリオ
- 2回殴るよ!
- 【竜の羽ばたき_双】
《魔獣の本能》+《天を統べるもの》+《電光石火》+《サイレンの魔女》+《対空攻撃》+《フィジカルエンハンス》+〔効果:【全能の竜3】+【双対の翼】〕
[タイミング:メジャーアクション][技能:〈RC〉][難易度:対決][対象:シーン(選択)][射程:視界]- 判定式:27dx10+6、攻撃力:35の射撃攻撃を行う
- 装甲無視
- 対象が飛行状態の場合、攻撃力を+10する
- 1D点のHPを失う
- 2/シナリオ
- シーン攻撃だよ!
- 2回とも同じコンボ
- 巨大な竜がバッサバッサとはばたき、周囲をかまいたちで埋め尽くす
- 1回目 全員対象
- 判定値27 C値10 → 10[1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,7,8,8,8,9,9,9,9,10:クリティカル!] + 3[3] +6 = 19
- 全員リアクションをどうぞ
- 御翳トナ
- トナさん回避
- ユン・サンウ
- 《浄玻璃の鏡》宣言してRCで回避します
- マッドドラゴン_翼
- どーぞ
- 御翳トナ
- 判定値6 C値10 → 7[1,2,3,4,5,7] +0-2-3 = 2
- 琥珀
- さっきのトナの回避、従者ペナの分減らしてなかったね多分
- ユン・サンウ
- 判定値12 C値10 → 9[3,4,5,5,6,6,7,7,7,9,9,9] +11+10+0 = 30
- マッドドラゴン_翼
- そういや従者ってペナあるんだっけね……
- マッドドラゴン_翼
- 従者A~Fの分もリアクションお願いします
- 御翳トナ
- とりまバステなしのB~E
- 判定値10 C値10 → 10[2,3,5,6,6,7,9,9,9,10:クリティカル!] + 7[7] +0 = 17
- 判定値10 C値10 → 10[1,2,2,2,2,3,4,4,9,10:クリティカル!] + 6[6] +0 = 16
- 判定値10 C値10 → 10[1,1,2,3,3,5,6,7,8,10:クリティカル!] + 8[8] +0 = 18
- 判定値10 C値10 → 9[2,2,3,3,3,5,7,7,8,9] +0 = 9
- で、バステありのA,F
- 判定値10 C値10 → 10[1,2,3,4,4,7,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[3,10:クリティカル!] + 8[8] +0-2 = 26
- 判定値10 C値10 → 10[1,1,1,2,5,6,7,9,10,10:クリティカル!] + 3[1,3] +0-2 = 11
- Aだけ避けた
- マッドドラゴン_翼
- サンウとAが回避だね。残りの6人分ダメージ出します
- 装甲無視
- 2D10 → 12[2,10] +35 = 47
- 御翳トナ
- 何もないので皆47ずつくらう
- NAINI
- ムカデちゃん達がズタボロに!!!!
- マッドドラゴン_翼
- 47喰らって誰も落ちない。おかしい。
- 御翳トナ
- HP:25/81 [-47]
- 従者
- HP_B:71/120 [-47]
- HP_C:71/120 [-47]
- HP_D:71/120 [-47]
- HP_E:71/120 [-47]
- HP_F:58/120 [-47]
- ユン・サンウ
- 侵蝕:115 [+1]
- マッドドラゴン_翼
- では2回目。コンボは同様なので省略
- 全員対象
- 判定値27 C値10 → 10[1,1,2,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,7,7,7,7,8,9,9,9,10,10:クリティカル!] + 9[2,9] +6 = 25