- !SYSTEM
- Jorge🐏が入室しました
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge🐏
- 空
- GM
星の境線――ドラゴンと橋守の乙女
プリプレイ
ゆとチャの使い方
ゆとチャadv.へようこそ。ここでは、デフォルトの文字装飾に加えて、当サーバーで追加した様々な文字装飾を使うことができます。
基本的な文字装飾は、発言欄下のショートカットボタンから使用することができます。それらの組み合わせにより―――体は剣で出来ている
血潮は鉄で、心は硝子
幾たびの戦場を越えて不敗
ただの一度も敗走はなく
ただの一度も理解されない
彼の者は常に独り剣の丘で勝利に酔う
故に、その生涯に意味はなく
その体は、きっと剣で出来ていた
のように装飾ができます。
この発言の原文は
http://jorge.sakura.ne.jp/share/sample.txt
から参照できます。
詳しくはヘルプも一度目を通しておいてください。入室したら
- PL名で入室してください。PC名で入室した場合にはお手数ですが一度退室してもう一度入室し直してください
- 他の人と被らない、かつ暗い背景でも識別しやすい色を名前色に設定してください。
- PCのユニットを作成してください。
- 名前欄にPCを追加してください。その際に、PL名と同色の使用をお願いします。
- !SYSTEM
- 琥珀が入室しました
- 栗花落 茉莉花
- 行動:11 HP:31/31 侵蝕:45 ロイス:3/6 財産点:2/2
- !SYSTEM
- 丹下ステラが入室しました
- ウェン・D・ブラックウッド
- “沈黙の凍原”ウェン・D・ブラックウッド
性別:女 年齢:不明 身長:123cm 体重:雪のように軽い
ワークス:レネゲイドビーイングA カヴァー:精霊
シンドローム:サラマンダー/ハヌマーン
Dロイス:究極のゼロ
HP:30/30 侵蝕:36 ロイス:3/6 財産:4 行動:9
- !SYSTEM
- ロキが入室しました
- 棗 白
- “白の天使”棗 白
性別:女 年齢:16 身長:155 体重:50
ワークス:UGNチルドレンB カヴァー:UGN本部チルドレン
シンドローム:エンジェルハィロゥ/モルフェウス
Dロイス:起源種
HP:23/23 侵蝕:32 ロイス:1/6 財産:2 行動:13
- 琥珀
- こんばんは。
- 丹下ステラ
- こんばんは。
- Jorge🐏
- ばんわー
- !SYSTEM
- デネシー・セラウィクが入室しました
- ロキ
- ばんわ―
- そして色被った
- Jorge🐏
- 早いものがち
- デネシー・セラウィク
- 何も考えず入れたら被ってしまった
- ばんわー ちょっくら変えてきます
- Jorge🐏
- あと入室名はPL名でお願いします
- !SYSTEM
- デネシー・セラウィクが退室しました
- !SYSTEM
- みーるが入室しました
- みーる
- これでよし
- Jorge🐏
- いい感じ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by Jorge🐏
- デネシー・セラウィク
- “アスペロテ”デネシー・セラウィク
性別:女 年齢:16 身長:177 体重:そこそこ
ワークス:UGNチルドレンA カヴァー:UGNチルドレン
シンドローム:キュマイラ/ハヌマーン
Dロイス:守護天使
HP:35/35 侵蝕:31 ロイス:2/6 財産:2 行動:3
- GM
- ではやっていきましょう
トレーラー
- 星の境界、その一線
けっして侵されざるそれを食い破るもの
終わりを刻むもの
世界を食らう大いなる竜
単身それに挑む戦乙女
閉ざされた結界はしかし、
既に限界を迎えようとしていた
そしてそれは、世界に解き放たれる
ダブルクロス The 3rd Edition
「星の境線――ドラゴンと橋守の乙女」
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉 PC/PL紹介
PC1
- - 推奨ワークス:UGNチルドレン
- シナリオロイス:リスティア・ライエルランド(慕情/―)
あなたは元UGNアラスカ支部所属のUGNチルドレンだ。
あなたは幼いころからUGN本部次元境界防衛部隊“バウンダリー”隊長のリスティアに可愛がられていた。あなたもまた、姉のように彼女を慕っていた。
しかしある日、アラスカ支部は謎の存在によって襲撃を受ける。“それ”の対処は“バウンダリー”の面々があたり、あなたは他のエージェントたちとともに避難した。その日を最後に、アラスカは封鎖され、“それ”に関する情報は機密とされた。彼女の消息についても、不明のままである。
あなたは現在、UGNカナダ支部に所属している。 - 自己紹介どうぞ!
- デネシー・セラウィク
- 「――止まりな。そこが境界線だ」
デネシー・セラウィク。16歳女子のUGNチルドレン、所属はアラスカ支部自然保護部隊。
キュマイラシンドロームによる狼変成で狼の群れに紛れ込んでる自然派です。
アラスカの大地を愛してる系なので今回はアラスカを荒らされて激おこでいきたいと思います。 - データ的にはシンプルな白兵アタッカーなのでまわりにおんぶにだっこの姿勢で!
- みーる
- PLはDX(今年二回目なので)初心者のみーるです。よろしくお願いしますー!/
- GM
- 以上かな?
- みーる
- 以上で!
- 丹下ステラ
- よろしくお願いします~
- GM
PC2
- - 推奨ワークス:UGNチルドレン or UGNエージェント
- シナリオロイス:“界喰竜”エンドマーカー(―/憎悪)
あなたは異界来訪者だ。この世界とは異なる異世界からこの世界にやってきた。
あなたが生まれ育った世界は、“界喰竜”という「世界そのものを食べる竜」によって滅ぼされ、既に存在しない。あなたが生き延びたのは偶然でもよいし、あなたに世界の滅びから逃げおおせるだけの手段や実力があったからでもよい。
あなたは現在、UGNカナダ支部に所属している。同じくカナダ支部所属のエリス・マグワイアと仲が良い。なお彼女はあなたとは異なる異世界からの来訪者でもある。
※設定にあわせて、異界来訪者用出自表(CE掲載)や各ステージの出自表などを使用してもよい。 - 次!
- Jorge🐏
- よろしくお願いします~
- ロキ
- よろしくお願いしますー
- 栗花落 茉莉花
- はーい!
- PC2、つゆりまつりか。お歳がわからない生首と内臓が本体な幼女。プリキュア見てそう。カナダでやってるのか知らんけど。
ケージ暮らししてたらなんか世界が大変なことになってました。それでごたごたに揉まれてたら復讐しようと思ってた世界がモグモグされて消えてました。なんてこったい。 - データは完全獣化して素手殴りする白兵型。エンハイが感覚置換以外だと隠密ありきばっかりだったので仕方なく隠密さんで。係数5のエフェクト集めとけば強いでしょのノリで色々盛りました。
- Jorge🐏
- なんてこったい
- 栗花落 茉莉花
- PL、琥珀です。
設定よく盛る人です。エンドライン滅してきました。てへっ。
過去にエレスという名のPCを作ったことがあるので、エリス・マグワイアさんのお名前を最後まで間違えずにいられるかちょっと自信ないです。間違えちゃったらごめんね!
以上で!
- みーる
- /(^o^)\ナンテコッタイ
- Jorge🐏
- そしてややこしいことに、未来のエンドライン出身のPCなので、この世界に茉莉花(幼)がいる可能性が高い
- GM
- はーい
- 丹下ステラ
- よろしくお願いします!
- GM
PC3
- - 推奨ワークス:UGNチルドレン or UGNエージェント
- シナリオロイス:百獣夜行(―/脅威)
あなたはUGN本部所属のエージェント、またはチルドレンだ。高い戦闘能力を評価されている。
現在カナダでは獣たちが都市を襲撃する「百獣夜行」という現象が起こっている。その中には普段は人前に姿を見せない幻想動物やAオーヴァードもふくまれており、被害が大きくなっている。
現地支部では対応しきれない被害状況に、UGN本部はあなたを派遣することに決めた。 - つぎー
- みーる
- よろしくお願いしまーす!
- 琥珀
- ケージの中で死んでる可能性がそこそこあるけどいるんでしょうね
- Jorge🐏
- 生きてればいる
- まぁ今回それに触れることはないだろうけど……
- みーる
- 怖い話だ…
- 棗 白
- 棗 白(ナツメ ハク)
「こんにちわ~私の名前は棗 白、本部所属だけど気にせず仲良く戦いましょ。」
同じ実験体の兄姉を適合体として取り込んでいることと、
実験体として幼いころから訓練をしていたことを除けばごく普通の女の子です。
戦闘は射撃なのでみんなの後ろからチクチク攻撃してますね。
- Jorge🐏
- それはそれとしてかなり面白いと思う、過去並行世界転移
- 棗 白
- PLはロキです
久しぶりなので初心者です。よろしくお願いします。
- ロキ
- オワリ
- みーる
- ごく普通とは…って思ったけどDXならごく普通か……
- 丹下ステラ
- よろしくお願いしますー
- Jorge🐏
- ダウト……! 初心者は火力を出しすぎたって自主ナーフしない……!
- GM
PC4
- - 推奨ワークス:レネゲイドビーイング
- シナリオロイス:エリス・マグワイア(友情/疎外感 or 隔意)
あなたはカナダ土著の神、またはカナダ北西部を縄張りにしている幻想動物だ。UGNと協力関係にある。
現在カナダでは「百獣夜行」と呼ばれる現象が起きている。あなたは専門家として、UGNからその調査への意見を求められ、調査に協力している。
また、あなたはカナダ支部所属のエリスという少女と仲が良い。
※CGを導入している場合、ワークスを「幻想動物」にしてもよい。 - さいご!
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「全てが凍てつく絶対零度の世界──キミ達は誰一人として逃さない」
- ロキ
- デトネイトモードを拒絶の後光と砂塵の帳に変えただけなのでナーフではなくマイナーチェンジ
- ウェン・D・ブラックウッド
- ウェン・D・ブラックウッド。
カナダ支部所属のレネゲイドビーイング。 - 原住民に信仰されている“冬の精霊”の伝承をオリジンとして具現化した存在。ほぼそのままだけど、一応由来はぼかしておく。
- UGNでも有数の冷気使いで、ジャーム討伐数はカナダ支部でもトップな殲滅型オーヴァード。
クールな性格だけど、人間好きで優しい精霊さんです。呼び方はウェンでもブラックウッドでもお好きにどうぞ。 - データは極光剣という経験点100消費のゴm
- ゲフンゲフン
- ロキ
- ロマン武器
- みーる
- ロマン武器使いたくなる時、あると思います
- ウェン・D・ブラックウッド
- ロマン武器を使っているので、かなりカツカツ。
範囲攻撃とシーン攻撃、ガード・装甲・ダメージ軽減無視のシーン攻撃は果たして放たれるのか……といったところ。 - こんなところで、よろしくお願いします!
- ロキ
- ブラムの渇望の爪と比較すれば十分実用的......
- GM
- よろしくお願いします!
GM/NPC紹介
- みーる
- よろしくお願いしまーす!
- 丹下ステラ
- シンドロームの100点アイテムの中ではまだ使える方なはず……
- GM
- GMのJorgeです
- 普段はシナリオを書いてBoothにおいてます
https://jorge.booth.pm - よかったら見てってね
- このシナリオはうちのスタジオの最新作になります
- 棗 白
- ロイス:3/6 [+2]
- GM
- セッション後に読むと小ネタとかが書いてあったりするよ
NPCの好きな食べ物とか リスティア・ライエルランド
- この人です
- 異世界からきたエルフで、優しいお姉さんです
- でもめっちゃつよいです
- みーる
- おっぱいがおおきくて優しくて強いお姉さん!
- GM
エリス・マグワイア
- エリスちゃんです。ちょこっと未来がみえます。
- 基本的には後方サポートの人員で、今回のサポートNPCです
メインプレイ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge🐏
- PeriTune | Fear2_loop60%
- 丹下ステラ
- 星喰ドラゴンさん以外PC・NPCみんな女の子?
- GM
シーン1:崩壊する世界
- シーンプレイヤー:PC2
- ロキ
- ドラゴンさんのハーレムってこと??
- GM
- ということでエンドマーカーに世界を食われた日の回想です
- 幸せな日常とかあったらそこから描写してもいいけど、どうする?
- 栗花落 茉莉花
- 幸せな日常は……ないですねぇ……
- みーる
- 殺意を向けるのは果たしてハーレムと呼んでいいのか
- GM
- そうですか……
- みーる
- 幸せな日常ないの;;;
- GM
- ではその日、あなたは何をしていましたか?
- 栗花落 茉莉花
- 機械兵士さんに改造されてからオーヴァードの住み家探し回ってるとこでしょうね
- GM
- OKです。非オーヴァードによるレジスタンス組織所属でしたね
- では描写していくので、適宜RP挟んでいってください
- その日、あなたの世界は終わった。
- 琥珀
- 通常ステージからエンドラインへの移行期真っ只中で幸せな日常はないと思うの……
- GM
- 昨日と同じ今日、今日と同じ明日――そうなるはずだった。
- あなたが生まれ育った街。歩きなれた道。毎日眺めていた、なんてことない光景。
- そうしたすべてが、「破けて」いた。
- まるで写真が印刷された紙を静かに引き裂くようかのように、世界すべてがこまぎれになり、そこに漂っていた。
- リアクションある? 描写続けていい?
- 栗花落 茉莉花
- 「うー! あー!」と叫びながら機械兵士で駆けて行って邪魔なものを片っ端からぶっ壊していってます。
- 琥珀
- 書いてるなうだった
- Jorge🐏
- 急かしちゃったねごめん
- 琥珀
- 回想あると思ってなかったので何も用意がないのだわ
- GM
- そしてその漂う世界のすべてが一箇所に向かって流れていく。その流れの先に、「それ」はいた。
- 一見して、巨大ななにか。近くから山の全貌が見えないのと同じで、それの全貌を視界に収めるのは難しい。それほどに巨大な、なにか。
- あるいは幸運にしてその姿を捉えたならば、それが竜であるとわかるだろう。雲を突き抜け君臨する、巨大なドラゴン。
- 逃げ惑うものがいた。立ち向かうものがいた。しかしそのすべてを、それは気にも留めない。
- 栗花落 茉莉花
- やっと一人オーヴァードを見つけて今まさに機械の拳を振り下ろそうとしていたところに影が差し、見上げると大きなドラゴンが!
- GM
- 体高1.3km
- みーる
- 1.3km??????
- 1300mって考えるとまあ低めの山か……
- GM
- 富士山の半分くらいの大きさをイメージしてください
- それはただ、喰らっていた。世界を喰らっていた。
- 圧倒的な存在を前に、世界はなすすべもなく崩れ落ちていった。
- 丹下ステラ
- マクロスくらいの大きさ?
- GM
- それは、気まぐれに体勢を変える
- それだけで、大地が震える
- そしてあなたはそのきまぐれに巻き込まれて――
- 栗花落 茉莉花
- ドラゴンに気をとられているうちにそのオーヴァードは逃げてしまいました。「あー!」逃げちゃった残念。
- その直後に地面が揺れて機械の体がひっくり返ります。どんがらがっしゃーん
- GM
- ドラゴンの体に押しつぶされたのか。あるいはドラゴンがなぎ倒した建物の下敷きになったのか。
- いずれにせよ、圧倒的な重量に押しつぶされ、痛みの中であなたは一度意識を失う
- あるいは、幸運だったのかもしれない。なにしろ、終わりの瞬間を目にせず済んだのだから
- ドラゴンはゆっくりと咀嚼し、世界はだんだんと欠けていく
- ――その日、あなたの世界は終わった。
- 琥珀
- ゴジラくらいかなって調べたら全然小さかった
- GM
- ロキ
- スカイツリーの二倍くらい
- GM
- ってかんじです。やっておきたいことなければ終わります。登場侵蝕忘れてたから振っといて
- 栗花落 茉莉花
- あ、振ってないね
- 1D10 → 8
- 侵蝕:53 [+8]
- 世界がモグモグされていく最中で覚醒したと思いますが意識ないまま異世界に飛ばされます
- それくらいかな
- GM
- はい
- ではEND
- ロキ
- エンドラインの滅びが軽い
- みーる
- エンドラインがエンドってことね
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge🐏
- PeriTune | Tea_party_loop60%
- 琥珀
- 終わった世界だし滅んでも平気やろ多分
- GM
シーン2:アラスカ最後の日
- シーンプレイヤー:PC1
- 登場からどうぞ
- デネシー・セラウィク
- 登場侵蝕
- 1D10 → 6
- 侵蝕:37 [+6]
- ロキ
- 陽気な感じのBGMで主題:最後の日
- 琥珀
- タイトルとBGMの差で風邪ひく
- GM
- 5年以上前。アラスカ支部には、本部から派遣されてきた次元境界防衛部隊“バウンダリー”という部隊が常駐していた。彼らは、アラスカに現れる“クラック”と呼ばれる次元の裂け目から現れる異世界からの来訪者に対応するための部隊だった。
- あなたは、その隊長であるリスティアと仲が良かった。可愛がられていたといってもよい。
- リスティア
- 「おはよう~! ねぇ見て見て、昨日の夜クッキー焼いてきたんだけど、食べない?」
- そういって彼女はいきなりクッキーがたくさんはいった大きな缶をとりだす
- デネシー・セラウィク
- 「クッキー……? この間体重計乗って『また太った~!』とか言ってたのにいいの?」
- 5年以上前とのことなのでまだあどけない感じの幼女がジト目で見上げております
- リスティア
- 「いいの! みんなで食べればカロリーも頭割りだよ!」
- そういいながら1枚とってデネシーの口に押し込む
- デネシー・セラウィク
- 「むぐっ」
- 「……(さくさくもぐもぐ)(手が出る)(もう一枚)(さくさくさくさく)」
- リスティア
- 「たっくさんあるから、みんなも好きなだけ食べてね!」
- そういいながら彼女は一人で焼いたとは思えないほど大量のクッキーを取り出してテーブルに広げる。
- 隊員
- 「ちょっと隊長、どんだけ焼いてきたんすか? っていうかここに広げないでくださいよ」
- リスティア
- 「そう思うならどんどん食べて片付けちゃってよ」
- 「ほら、みんなもデネシーの食べっぷりを見習う!」
- デネシー・セラウィク
- (さくさくもぐもぐ)「……手作り?」
- リスティア
- 「そうだよ~、この世界はいいね、食材が手に入りやすくて」
- 彼女はそういいながらあなたの頭をなでる。
- デネシー・セラウィク
- 「(もぐもぐごくん)……つまりリスティアに出来るなら私でも作れる?」
- ロキ
- このエルフは菜食主義か否か
- リスティア
- 「できるできる! こんど一緒に作ろっか」
- デネシー・セラウィク
- 「やった!……でもこの半分、うーん四分の一でいいかな……」
- みーる
- クッキーの材料は小麦粉、なので菜食
- リスティア
- 「なんかさ。UGN創ったときとか、大変なこともたくさんあったけど、こうしてのんびり過ごせてると私たちが頑張ってきた甲斐あったのかなって気がして、うれしいよね」
- ロキ
- 極まってる人はクッキーに使う卵がアウトとかいるから......
- デネシー・セラウィク
- 「その時のこと私はよく知らないけど……でも、それってすごいことだよね。大勢の日常を守ったってことだもん」
- リスティア
- 「うんうん、がんばりました、わたしたち」
- 「そのおかげでかわいい後輩もできたしね」
- 彼女はあなたの方を見る。
- デネシー・セラウィク
- 「……絶対今年中にはリスティアから一本取ってやるんだ……」
- リスティア
- 「無理無理、UGN全体でも私から1本取れる相手なんて数えるほどしかいないんだから。デネシーにはまだ早いよ」
- 隊員
- 「隊長、のんびりするのもいいっすけど、今日この後、長距離のパトロールが入ってるの忘れないでくださいね」
- リスティア
- 「あーそれがあったね。忘れてたよ。……冗談冗談、覚えてるって」
- デネシー・セラウィク
- 「無理じゃない!やれるし!帰ってきたら模擬戦付き合ってよ!」
- リスティア
- 隊員がため息をつきかけたのを見てあわてて取り繕う
- 「いいよ~、いやってほどしごいてあげよう。強くなるんだぞ~」
- 「じゃあ私、パトロール行ってくるから。留守番よろしくね」
- デネシー・セラウィク
- 「ん、いってらっしゃい」
- GM
- そんな、何気ない日々。あなたにとっての日常。
- 進めていい? ほのぼのパート終わるけど
- デネシー・セラウィク
- ほのぼの成分充電完了! 行きましょうか最後の日に…
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge🐏
- PeriTune | Scene_Tragic_loop60%
- GM
- それは、容易に崩れ落ちる。5年前のある日のこと。
- アラスカ支部ではサイレンが鳴り響き、これまでにない緊張状態にあった。
- 隊員
- 「通常の計測機器でのクラックサイズ計測不能! 目測で1000mを超えます! 接続強度も10Mxg以上であることを確認。深度は……深すぎます、こちらも測定不能です!」
- リスティア
- 「1000m超えのクラックだって……? 前代未聞だ。接続先の解析いそげ!」
- 隊員
- 「接続先は『ありません』! 無の次元から開いたクラックだと推測されます」
- リスティア
- 「接続先なし……? だったらあの巨大なクラックを開くだけのエネルギーはどこから……」
- 隊員
- 「解析中……次元浸透レーダーに反応あり! クラック通過中の対象を補足」
- リスティア
- 「なぜだ? 接続先は無の次元だろう。そこからクラックを通る者がいるわけ……」
- そこまで言って、リスティアはハッと何かに気づく。
- 「まさか……本当に実在するのか……だとしたら……」
- 隊員
- 「隊長……?」
- リスティア
- 「総員、解析作業やめ」
- Jorge🐏
- RPのタイミングはわかるようにするからちょっとまっててね
- 隊員
- 「どういうことですか、隊長?」
- リスティア
- 「州知事に連絡して、シナリオLCでの避難誘導を開始するように伝えろ」
- 隊員
- 「シナリオLC!? 限定的破局(limited catastrophe)ですか!? アラスカを捨てろと!?」
- みーる
- 不穏of不穏
- リスティア
- 「そうだ。二度言わせるな。その後、お前たちとアラスカ支部のメンバーもともに避難を。それとランカスター評議員に、これを渡してくれ」
- そういって彼女は部下に折りたたんだ走り書きを渡す。
- 隊員
- 「では隊長はどこへ……」
- リスティア
- 「あれを食い止める。可能な限りだが」
- 隊員
- 「おひとりでいかれるつもりですか」
- リスティア
- 「そうだ」
- 隊員
- 「隊長と一緒なら、命を賭けることなど恐れはしません。一緒に行かせてください」
- リスティア
- 「だめだ」
- 隊員
- 「我々がいては、足手まといですか」
- リスティア
- 「そうだ」
- 隊員
- 「そうですか……」
- ギリッと歯噛みする部下に、リスティアは一瞬だけ柔らかい表情に戻って声をかける。
- リスティア
- 「あなたたちは、よく尽力してくれたわ。私の部下があなたたちで心底よかったと思ってる。ありがとう」
- 「でも、ここから先はおそらく、私を以っても戦闘にすらならない。どれだけ滅びを先延ばしにできるかという時間稼ぎにしかならない」
- 「わかったら命令を遂行しろ! 直ちに避難指示だ!」
- GM
- 部下たちが一斉に動き出す。
- 支部全体が喧騒に包まれる中、リスティアはあなたを探して会いにくる。
- リスティア
- 「よかった、いた!」
- Jorge🐏
- ここです
- デネシー・セラウィク
- 避難指示を受けて訓練室から出てきたところでリスティアの声に気づいたので慌ててそっちへ走っていく。
- 「リスティア? どうしたの、早く避難しなきゃなんでしょ」
- リスティア
- 「うん。だから少しだけ」
- デネシー・セラウィク
- 「?」
- リスティア
- 「最後にひとことだけ伝えたかったんだ」
- そういってリスティアはあなたをぎゅっと抱きしめる
- デネシー・セラウィク
- 「!? え、ちょっと何、なにリスティア!」じたばた
- リスティア
- 「デネシーはこれから、たくさんのことを経験する。たくさんたくさん成長する。もっともっと強くなるでしょう。本当に私から1本取れる日だってくるかもしれない」
- 「本当はそれを近くで見ていたかったけど……もうそれは叶わない。だからひとつだけ」
- 「その力で、だれかを助けられるような人になって」
- デネシー・セラウィク
- 「……え、ちょっと、待ってリスティア、何それ、遺言みたいな……」
- リスティア
- それには答えない。
リスティアは目に焼き付けるように、あなたの顔をじっと見つめる
- デネシー・セラウィク
- 「……死なないよね、ねえ。ちゃんとまた手合わせしてくれる、よね……?」
- この先にある破局を分かっていて、それを見ないための、懇願の口ぶり。
- リスティア
- ほんの僅かな時間、しかしリスティアにとって、最後になる大切な時間。
名残惜しいのを無理無理振り切るように、あなたから離れる - 「それと、これには私の領域の力が込められている。あなたが心の底から誰かを助けたいと思ったとき、きっと力になってくれるはずだよ」
そう言うと彼女はあなたに小さな木彫りのお守りを慌ただしく渡してくる。
- デネシー・セラウィク
- 反射的に受け取ってしまってから後悔する。そんなことしたら、彼女は行ってしまう。けど分かっている。きっとこれが必要なことなんだと。
- リスティア
- 「それじゃあ、元気でね! 私はもう行くね!」
- デネシー・セラウィク
- 「……いってらっしゃい!クッキー作って待ってるから!」
- リスティア
- リスティアは努めて明るく別れを告げ、何でもなさそうに小走りで駆けていく
- ――その日を最後に、アラスカは嵐の結界に閉ざされ、あらゆるものを拒む領域となった。
- ――その中に取り残されたリスティアがどうなったのか、あなたには知る由もない。
- GM
- 以上です。閉じていい?
- デネシー・セラウィク
- ――今日も変わらぬアラスカの嵐を映した端末の画面を消して、一息。
- 習慣となったクッキーの焼ける匂いがキッチンに漂った。
- 以上で!
- Jorge🐏
- よい……
- GM
シーン3:土着の幻想
- シーンプレイヤー:PC4
- みーる
- あ、リスティアのシナリオロイスは慕情/悔悟で取得しておきます
- 今は悔悟表かな~
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge🐏
- PeriTune | Investigation2_loop60%
- GM
- 登場からどーぞ
- ウェン・D・ブラックウッド
- 1D10 → 8
- 侵蝕:44 [+8]
- GM
- あなたのもとに、エリスがやってくる。
- エリス
- 「よぉ、元気してっか?」
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「……まぁまぁかな。昨日、遅くまで起きてたからちょっと寝不足気味」
- 琥珀
- エリスの喋り方想像してたのと大分違った
- ウェン・D・ブラックウッド
- ぼんやりと雪原を見つめながら応える。
- エリス
- 「何してたんだ?」
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「エル●ンリング。日本のゲームはやっぱりやりごたえがあっていいね」
- 「何十回とやられて、敗北から徐々に攻略法を見つけていく感じがたまらないよ」
- エリス
- 「ゲームしてて寝不足とか、子供かよ……」
- みーる
- DLC進捗どうですか!
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「いいだろう、別に。僕が僕として確立して、まだ10年だよ? 数少ない休日くらいは趣味に没頭させてくれよ」
- 丹下ステラ
- ぼちぼち!(死屍累々
- ウェン・D・ブラックウッド
- 少し拗ねたかのように頬を膨らませながら、エリスへ向き直る。
- エリス
- 「じゃあその休日を堪能してるとこ悪いけど……今日はあたしはUGNカナダ支部長の代理できた。仕事の話だ」
- みーる
- やはり難易度フロム…
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「……説明して」
- エリス
- 「最近、カナダ北西部を中心に動物たちが暴れる事件が起こってるのは把握してるよな?」
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「百獣夜行、だっけ?」
- エリス
- 「ああ。最初は民間の団体が対処してた。けどすぐに規模が大きくなって、警察が出張って、まもなくUGNに引き継がれた」
- 「その規模は、今もどんどん拡大してる。そしてついに、幻想動物たちまでそれに参加し始めた。もうUGNの中でも、地方支部では対応できない規模になってしまった。だから私たちカナダ支部が動くことになった」
- 「その解決を手伝ってほしい」
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「……この土地の精霊として、動物達を手に掛けるのは気が引けるけど……まあ、この状況は明らかに“自然”のものではないか」
- エリス
- 「むしろ逆だ。このままじゃ、無辜の動物たちと人間が争って、双方に被害が出ちまう」
- 「それを止める、と考えてほしい」
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「人も動物も、この土地に生きる命に違いはないか。……いいよ、力を貸そう」
- エリス
- 「ありがとう。まず第一に、百獣夜行による被害を防ぐこと。第二に、その原因を追究し、根本から終わらせること」
- 「詳しくは支部で話そう。頼りにしてるぜ」
- GM
- ……という感じ。やっておきたいことある?
- ウェン・D・ブラックウッド
- では、
- 「……エリス」
先を行く彼女を呼び止めて、
- エリス
- 「なんだ?」
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「今回、キミは何も“視えて”ないのかい?」
- 彼女の未来視について、質問を行う。
- エリス
- 「いい質問だ」ニヤッと笑う
- 「未来っていうのは扱いが難しい。知るべきときに知ることこそ、未来を扱う上で一番大切なことだとあたしは思ってる」
- そう言って、話は終わりだとばかりに彼女は歩を進めます。
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「……エリス、一人で背負い過ぎてしまわなければいいけど」
- その姿に白い溜息を吐きながら、彼女へとついていく。
- 丹下ステラ
- こんな感じで大丈夫です
- エリス
- 終わりでOK?
- ウェン・D・ブラックウッド
- OK
- エリス
- では終わりで
- GM
シーン4:カナダ百獣夜行
- シーンプレイヤー:PC3
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge🐏
- 西向く侍 | 01 Get up!!60%
- GM
- とりあえず登場
- 棗 白
- 1D10 → 3 侵蝕:35 [+3]
- GM
- で、上司誰がいい?
- 中枢評議員の中から選んで
- 棗 白
- 特に決めてなかったなぁ......
- GM
- イザベラとかでもいいよ
- 何もなければテレーズになる
- なんなら新規にオリジナルの評議員をはやすというてもある
- なんでもよい
- 棗 白
- コネ:アクシズ評議員もあるし、比較的連絡しやすそうなテレーズにしようかな
- GM
- おっけー
- ではテレーズで
- テレーズ
- あなたはテレーズの執務室に呼び出される。
- テレーズ
- 「来たわね。前の任務から少し空けたけど、十分休めたかしら?」
- 棗 白
- 「はい!ちゃんと次の任務への英気を養いました。」
- テレーズ
- 「よろしい。ではこれからまた、みっちり働いてもらいます」
- 「今カナダで起こってる“百獣夜行”については知ってる?」
- 棗 白
- 知ってなくてもよいなら知らない(社会1
- テレーズ
- では知らない
- 「しばらく前から起こり始めた、興奮した動物たちが人の街に降りてきて暴れる事件よ」
- 「これだけ聞くと私たちが出張るほどのものじゃなさそうだけどね。実際はもっと大変なの」
- 棗 白
- 「なるほど。」
- テレーズ
- 「街を襲う動物には、Aオーヴァードも含まれてたのよ。動物たちの多くは統制されてないけど、数が多いわ。そこにエフェクトを使えるAオーヴァードまで含まれるとなれば、対処は困難になってくる」
- 「とはいえ、それでもまだ本部の案件にはならなかったでしょう。問題は、最近はさらに幻想動物まで現れ始めたことなのよ」
- 「彼らは普段、人の目を避けて暮らしている。人の意識が自然と向かない森の中や、すこしだけこの世界からずれた次元の狭間、そういったところにね」
- 「そうした幻想動物までが、暴れだした。現場は対処で手一杯、原因追究なんて後回し、そうしているあいだにさらに被害が増えて……」
- 「もう本当に大変なことになってるわ」
- テレーズはわかりやすくあたまを抱えている。
- 棗 白
- 「大変なこと。」復唱する
- みーる
- テレーズさんはたいへんそうだなあ
- テレーズ
- 「あなたには、そのカナダ支部へとサポートに行ってもらいます」
- 「これ以上百獣夜行の被害が拡大しないよう、動物の襲撃があったらそれを撃退すること。そしてそれ以上に、その原因を突き止め、根本的にこの事件を終わらせること。あなたにはそれを期待します」
- 棗 白
- 「いつもどおり、戦闘要員がメインって感じですね、了解しました。」
- 「(んー、暴走してるだけなら傷つけるのは可哀想かなぁ。)」とか思案顔。
- テレーズ
- 「あら、そんなことないわよ。あなたには現場の指揮を取って貰う予定です。現地の側に、あなたが動かせるエージェントを何人か用意してもらってます」
- そう言ってカナダ支部のエージェント数人が載ったリストをあなたの端末に転送する
- 「特にこのエリスって子は、限定的な未来予知ができるらしいわ。うまく使ってあげてね」
- 棗 白
- 「と、年上ばっか......こわっ。」リスト眺めながら
- テレーズ
- 「以上よ。質問がなければ、さがってよろしい。あ、これ日本から送られてきたお土産。来た人に配ってるの。よかったら1つ持って行って」
テレーズは個包装された八つ橋がたくさん入った箱をあなたに差し出す。
- 棗 白
- 「(上手く指示出しできるかなぁ......むむむ)え、いいんですかやったー」八つ橋もぐもぐ
- Jorge🐏
- 今シナリオの貴重な橋要素です
- 棗 白
- 悩みは先送りされました南無
- テレーズ
- はい
閉じていい?
- 棗 白
- よい
- みーる
- 橋要素を土産で担保しないで!?
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge🐏
- ユーフルカ | Moon-ruins60%
- GM
シーン5:橋守の槍
- シーンプレイヤー:―
- マスターシーンです
- ロキ
- 橋をもぐもぐしたのが世界をもぐもぐした暗喩とかそういう伏線が?
- GM
- 彼女は、吹きすさぶ風の中、その巨大な“クラック”を見上げていた。
- リスティア
- 奴を相手に、私が勝てる可能性は、ない。私にできるのは、時間稼ぎだけ。
- 幸いにして、奴の移動速度が遅かったから、避難は完了している。
- 無関係な人を巻き込まずに済むのは、少しだけ気が楽だ。
- 別れは唐突に訪れる。
- 昨日まで家族のように親しんできた仲間も。
- ずっとここにいたいって思えた場所も。
- そして……妹のように思っていた、あの子とも。
- 対象は、アラスカ全土。この土地すべてを、領域に閉ざす。境界を封じ、万物の出入りを禁ずる。
- 結界は、私の命とリンクさせる。私が生きている限りこの結界は何物にもやぶれない。逆にこの結界が破られたとしたら、私は死ぬ。
- 「――“絶界領域”」
- もう私が外界と関わることはない。
- 私は私がこれまでに出会った大切なすべての人に、別れを告げる。
- GM
シーン6:メープルミックス
- シーンプレイヤー:PC3
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge🐏
- PeriTune | Deep_Valley_loop60%
- GM
- 全員登場! あとPC間ロイスも結んで
- デネシー・セラウィク
- 1D10 → 3
- ウェン・D・ブラックウッド
- 1D10 → 7
- デネシー・セラウィク
- 侵蝕:40 [+3]
- ロイス:3/6 [+1]
- 栗花落 茉莉花
- 1D10 → 4
- 棗 白
- 1D10 → 7 侵蝕:42 [+7]
- ウェン・D・ブラックウッド
- 侵蝕:51 [+7]
- 栗花落 茉莉花
- 侵蝕:57 [+4]
- デネシー・セラウィク
- PC間…茉莉花ちゃんってどんな感じでこっちの世界に出てくるんだ…?
- 丹下ステラ
- ウェン→デネシー
●信頼/劣等感
同僚として信頼してるけど、身長差がありすぎて劣等感
- GM
- いまはふつうに同僚だよ
- 茉莉花ちゃんが転移してきたのは5年以上前なので
- 栗花落 茉莉花
- ごく普通の甘ロリ着てる幼女
- デネシー・セラウィク
- 普通の同僚だった それだと普通にかわいいな~と思ってるから ●かわいい/脅威かしら
- ウェン・D・ブラックウッド
- ロイス:4/6 [+1]
- 栗花落 茉莉花
- 棗 白 ●協力/負けないよ!
- デネシー・セラウィク
- ロイス:4/6 [+1]
- 栗花落 茉莉花
- ロイス:4/6 [+1]
- 棗 白
- ウェン・D・ブラックウッド 〇誠意/不安
かなぁ - ロイス:4/6 [+1]
- みーる
- 50センチ違うのそら劣等感も抱きそう
- Jorge🐏
- デネシーちゃん177もあるの!?
- おっきぃ……
- GM
- ではすすめます
- あなたたちは、UGNカナダ支部に集まった。そこはいつも以上にあわただしく、誰もが疲れ果てていた。
- エリス
- 「お前が今日来るっていう本部エージェントか?」
- みーる
- デカ女子はかわいい!
- エリス
- 支部の入口で、白のことをエリスが出迎える
- 棗 白
- 「あ、はい!棗 白です。」ちょっとビクッっとしながら
- 琥珀
- デネシー以外のPCちっこいから……
- エリス
- 「ようこそ、カナダ支部へ。歓迎するぜ、いまはちっとあわただしいけどな」
- みーる
- 次点の棗ちゃんでも155なのか……
- 肩車は任せてください
- 丹下ステラ
- ウェンが小さすぎる問題もある
- 棗 白
- 「えっと、エリスさん?ですかね。」リスト見つつ
「事情はある程度は伺ってますが、まぁそうですよね......」
- 琥珀
- 茉莉花はちっこいとしか書いてないし正確な身長決めてないんですよね
- エリス
- 「ああ……百獣夜行でもうみんなくたくたでな」
- 「今回の作戦のメンバーを集めてくるよ、あっちの部屋で待っててくれ」
- ということで適当な会議室で全員集合します
- ロキ
- いうて155は小柄ぐらいだよ
- デネシー・セラウィク
- 会議室のテーブルにクッキーバスケットを用意しています
- 丹下ステラ
- 茉莉花ちゃんとちびっコンビを組むか……(
- みーる
- このPTだと小小中特大みたいになってるの、バグ
- エリス
- 「私はカナダ支部所属、エリス・マグワイア。こっちが同じくうちの所属のデネシー・セラウィク、マツリカ・ツユリ、こっちは協力者のウェン・D・ブラックウッド」
- デネシー・セラウィク
- 「デネシーだ。よろしく、本部エージェントさん」と片手を軽く上げる。
- 棗 白
- 「よろしくお願いします。私は棗 白。苗字、名前どちらでも呼びやすい方で呼んでください。」三人に
- 栗花落 茉莉花
- 「つゆりまつりか! よろしくね!」もう両手にクッキーを持っている
- ロキ
- エリスちゃんも含めて小小中中特大
- Jorge🐏
- まぁそんな感じで、このシーンは自己紹介とブリーフィングのシーンです。特別なイベントはないです
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「ウェン・D・ブラックウッド。ウェンでも、ブラックウッドでも好きに呼んでいいよ」
ホットココアを飲みながら
- デネシー・セラウィク
- (首が痛いので椅子に座る)
- 丹下ステラ
- なんか進行した方がいい?
- 琥珀
- 茉莉花はエリスと仲が良いらしいのできっと彼女にジャンピングハグとかかましてるんでしょうね
- Jorge🐏
- してもいい
- しなければエリスがなんかかってにやる
- デネシー・セラウィク
- 「『百獣夜行』の対応で来てくれたってことだけど、本件についてはどこまで?」
- みーる
- つい話を進めてしまったが百獣夜行となんも掠っていないHOなのである
- 棗 白
- 「暴走する獣、幻想動物、Aオーヴァードで人員が足りないってところまで、伺っていますが状況に変化会ったりしましたか?」
- 琥珀
- 私も掠ってない
- エリス
- 「まぁ、だいたいそれで全部だな……」うんざりした顔をする
- デネシー・セラウィク
- 「三時間前にもケルピーの群れを湖に送り返してきたところだよ」やれやれ顔 クッキー美味しい
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「今まではこの支部で対応できてたけど、状況はどんどん悪化してる」
- みーる
- 掠っていないということは勝手に盛ってもいいということ…!
- 棗 白
- 「あ、私もいただきます。」クッキーもぐもぐ
- デネシー・セラウィク
- 「実際、現在に至るまで根本的な原因も不明なんだよね?」
- エリス
- 「そうだな。地方支部じゃそこまで手が回らないし、私達もこの有り様だ」
- 栗花落 茉莉花
- 「原因、なんだろうねー」食べかすのついた手でオレンジジュースのコップを持ってゴクゴク
- エリス
- 「マジで頼むぜ、本部エージェント様……」
- 琥珀
- ただおやつ食べてるだけのロリ
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「まあ、カナダで起こる問題は、大抵の理由は同じ──向こう側の影響だ」
アラスカがある方向を指さしながら
- デネシー・セラウィク
- アラスカの話が出るとあからさまに表情が暗くなります
- 棗 白
- 「任せてください(戦闘で解決できることは)。」とこれはエリスに
「アラスカの方の調査に人員が避けてたりは....?」
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「……アラスカのこと、あんまり知ってないみたいだね」
- エリス
- 「アラスカにはこの5年、誰も立ち入れてない。あの嵐の結界のせいでな。中がどうなってるのかもわからん。今はほったらかしだ」
- デネシー・セラウィク
- 「…………」
- 棗 白
- 「(あー、そんな話、行くときに資料を渡されてたような。)」ぺらぺら
- エリス
- 「まぁここで考えててもわかんねぇよな。とりあえず本部エージェント様には現場を見てもらおうぜ」
- ということで、ぼちぼち準備をして一番被害のひどい地方支部に向かいます
- デネシー・セラウィク
- 「それもそうか。そこからなんか思いついてもらえれば上々ってことで」
- 残ってるクッキーは包んで茉莉花ちゃんに持たせてあげよう
- 棗 白
- 「そうですね、まずは現場に向かってみましょう。」
- 栗花落 茉莉花
- 貰っていいの?と目をキラキラさせたでしょうね。クッキー貰っときます
- ウェン・D・ブラックウッド
- 椅子の背にかけていたボロボロの外套を羽織り、立ち上がる。
- 琥珀
- 茉莉花はまずおてて拭こうな
- エリス
- ではそんな感じで閉じます。OK?
- 棗 白
- はーい
- デネシー・セラウィク
- はーい
- 栗花落 茉莉花
- はいー
- ロキ
- 割と本部エージェント持ち上げられ取る
- みーる
- 普通におてて洗ってきてからのがよさそう
- ウェン・D・ブラックウッド
- はーい
- みーる
- 人員不足もあろうけど対処療法しかできてないので本部エージェント様は頼りにしております
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge🐏
- PeriTune | Dark_Moon_loop60%
- GM
シーン7:運命のかくれんぼ
- シーンプレイヤー:―
- マスターシーンです
- リスティア
- 結界の中には、私とあのドラゴンしかいない。
- あれは頭がいい。おそらく人間よりも高い知能を持っている。
- 現に私の張った結界を見て、力任せに攻撃を始めるのではなく、結界の性質を見極めるところから始めた。
- この結界を崩す方法は2つ。1つは、私を見つけて殺すこと。もう1つは、結界の耐久がなくなるまで結界への攻撃を続けること。
- 私を見つけて殺すのは困難だろう。あれから逃げ回るために、私は結界の範囲を大きく設定している。あれからすれば私なんて虫のようなサイズだ。それを見つけることはかなり難しいはずだ。
- そしてもう1つ、結界は私の命にリンクさせてある。つまり結界の耐久力とは、私の命が持つエネルギーだ。私はこの世界の人間ではない。異世界から来た、エルフという種族だ。エルフに寿命らしい寿命はない。それは命が持つエネルギーがほぼ無限に存在するということでもある。こちらもそう簡単に削りきられることはないだろう。
- 私には時間稼ぎしかできない。私が稼いだこの時間で、外界の仲間たちがどうにか対策を見つけてくれることを願うばかりだ。
- ――私はもう、その仲間たちと会うこともかなわないけれど。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge🐏
- PeriTune | Ice_Cave_loop60%
- GM
シーン8:調査は足で
- シーンプレイヤー:PC2
- あなたたちは、被害にあってる現地のUGNの調査に来ている。
- 現地支部長
- 「お疲れ様です……」
- その地域の支部長はカナダ支部の面々以上に疲れた顔であなたたちを出迎える。
- ということで、全員登場です
- ウェン・D・ブラックウッド
- 1D10 → 6
- みーる
- 最前線はつらい…
- デネシー・セラウィク
- 1D10 → 3
- ウェン・D・ブラックウッド
- 侵蝕:57 [+6]
- デネシー・セラウィク
- 侵蝕:43 [+3]
- 棗 白
- 1D10 → 8 侵蝕:50 [+8]
- 栗花落 茉莉花
- 1D10 → 6 侵蝕:63 [+6]
- ロキ
- ストレスで侵蝕が高め
- 丹下ステラ
- まあ、まだもっと高い人ばかりだから大丈夫
- デネシー・セラウィク
- 「お疲れ様です。調査は我々の方で行いますので皆さんは少しでも休息を取ってください」
- 琥珀
- 大丈夫、私トップ走ってるから
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「……で、状況は?」
- 現地支部長
- 「ありがとうございます……では少し休ませてもらいます……」
- みーる
- (低みの見物)
- 現地支部長
- 死んだ顔で支部長は下がっていく
- エリス
- 「……まぁ、見ての通りだ」
- ウェン・D・ブラックウッド
- 周囲を見渡す。
- エリス
- 街は荒れており、道はあちこち剥がれている
- 往来に人の姿はなく、周囲は陰気で寂れた空気に包まれている
- 琥珀
- ローラースケートで滑れる感じじゃなかった
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「そこかしこから獣の匂いがするね。これが百獣夜行の被害ってワケだ」
- デネシー・セラウィク
- 「そりゃあ、昼夜の区別なく野生動物が暴れれば一般人じゃなくても危険だしね」
- エリス
- 「記録によると……この地域で繰り返し目撃されてるグリフォンがいるらしい」
- 棗 白
- 「グリフォン......(ゲームでしか見たことないなぁ)」
- エリス
- 「そいつが特に厄介で、ここの支部員じゃ手も足も出ないって報告が上がってる」
- 栗花落 茉莉花
- ぐりふぉんわかんないなぁの顔
- エリス
- 「それが原因で、特に被害がでかいんだと」
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「鷲の頭と翼、それにライオンの身体を持つ幻想動物だ。……ここら辺の土地の生き物ではないんだけどね」
- デネシー・セラウィク
- 「幻想動物は往々にして強力な個体になりがちだものね……かといって簡単に出てきてもくれない、と」
- ウェン・D・ブラックウッド
- スマホにゲームのグリフォンの画像を映し、 茉莉花へ示す。
- 棗 白
- 「んー対処療法だけど、そのグリフォンをどうにかするところから始めましょうか。」
- 丹下ステラ
- ドラゴンズ●グマのグリフォンの画像を見せている
- エリス
- 「どうにかって、どうするんだ? 待ち伏せるか、こっちから探しに行くか」
- 栗花落 茉莉花
- 「こう?」擬態の仮面で画像のグリフォンをちょっと真似る。翼ぱたぱた
- みーる
- どんなのか調べたら「降りてこない」って検索があって笑ってしまった
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「そんな感じ、よく似てるよ」
可愛らしい様子に少し微笑む
- 丹下ステラ
- あいつめっちゃ遅延行為してくるんで……
- 棗 白
- 「......ヒナの真似させるとか?」とか、その様子を見つつつぶやく。
- デネシー・セラウィク
- 「……鳴き声の録音とかあれば少しは成功率上がるか?」
- エリス
- 「それで釣れるかねぇ? まぁ何もせず待つよりはマシか」
- 棗 白
- 「......とにかく、まずはどうにかという方法を考えることも含めて、
グリフォンの対処を第一の目標としましょう。」
- 琥珀
- なんか餌にされようとしてる
- デネシー・セラウィク
- 「了解」
- ロキ
- 餌じゃなくて子供だから
- エリス
- 「じゃあ待ち伏せの準備を……」
- とそこまでいいかけて、エリスがどこか遠くを見る
- 微妙に焦点が合ってないような、夢現の表情だ
- 少しして、はっきりと意識をとりもどす
- 琥珀
- なに?天啓きた?
- エリス
- 「……どうやら、待ち伏せは成功するみたいだ」
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「……なにか“視えた”?」
- デネシー・セラウィク
- 「……何が視えたんだ?エリス」
- エリス
- 「未来が見えた。1時間後、この街がグリフォンに襲われる。全身黒のグリフォンだ」
- 琥珀
- 天啓じゃねぇや
- みーる
- 《インスピレーション》
- エリス
- 「私の予知は絶対じゃない。……だけど1時間先なら、そう大きく外れることもないだろう。準備を急ごう」
- デネシー・セラウィク
- 「お、いい情報だ。幸先がいいね」
- 軽く口笛を吹いてエリスが先導する方向へ向かおうか。
- エリス
- という感じで、1時間後に戦闘ですが今のうちにしておくことありますか?
- 買い物とか、RPとか
- 棗 白
- グリフォンについての情報収集か買い物かくらい?
- 栗花落 茉莉花
- グリフォンの情報はあった方がよさそう?
- 棗 白
- 降りてこなかったら白兵のみんなが大変
- 栗花落 茉莉花
- 当たらへん
- ロキ
- DX上は飛行状態に大きなメリット無いけども
- 丹下ステラ
- 次のシーン、イリーガルモービルをヘリに指定しておくか……
- GM
- いいよ、じゃあ適切と思しき技能で振ってみて
一人でも9以上がでたらなんか情報だそう
- ウェン・D・ブラックウッド
- 情報:UGNで挑戦していいかしら?
- GM
- いいよ
- デネシー・セラウィク
- 情報:噂話で街中の噂話を拾ってみますかね
- GM
- はい
- 棗 白
- 本部エージェントは最後でいいですか(失敗するとモデルチルドレンのバフが消える
- ウェン・D・ブラックウッド
- イリーガルモービルで+4Dして挑戦
- 情報:UGN
- 判定値6 C値10 → 9[2,7,7,7,8,9] +1 = 10
- 成功した
- デネシー・セラウィク
- めでたいけど一応振っておこう
- ロキ
- 本部エージェント、起源種だからダイスボーナスもないんですよね
- 琥珀
- 技能が思いつかなかったしいいや
- デネシー・セラウィク
- 判定値2 C値10 → 9[6,9] +1 = 10
- 成功したので街の人と仲良くなれた
- GM
- ではまず外見
- 棗 白
- グリフォンだ
- GM
- 基本データ
種別 一般 ワークス 幻想動物 カヴァー グリフォン ブリード クロス シンドローム サラマンダー/ブラム=ストーカー 衝動 吸血 能力値 【肉体】10【感覚】3【精神】3【社会】5 技能 〈白兵〉9〈回避〉7〈知覚〉8〈RC〉4他 侵蝕率 82% HP 253 行動値 9 装甲値 5
- デネシー・セラウィク
- ちゃんとグリフォンだ
- ロキ
- あ、地味に回避高い
- GM
- このくらいかな
- ロキ
- (ワンチャン外すかもしれん
- GM
- なんか対策とかしとく? いったんシーン切っていい?
- 棗 白
- 私は切っても大丈夫かな。
- デネシー・セラウィク
- 時間も時間なのでいったん切りますか
- GM
- 他2人もOK?
- ウェン・D・ブラックウッド
- OKですー
- 栗花落 茉莉花
- OK
- GM
- はい
では最後にマスターシーンをやって終わります。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge🐏
- PeriTune | RainDrop_loop60%
- GM
シーン9:命が削れる音
- シーンプレイヤー:―
- リスティア
- あれはほどなくして結界の性質を見切ったらしい。あれは、私が想定した2つの方法、その両方を同時に行い始めた。
- まず、結界の中の空間を削り始めた。あれはもともと世界そのものを喰らう。私の領域内で能力が低下しているとはいえ、アラスカという空間全体を削り取ることくらい、片手間でもできるのだろう。
領域の中に存在する空間そのものがどんどん減っていく。それによって、私は逃げ場がなくなっていく。 - そして結界そのものへの攻撃も開始した。
- 死んだ、と思った。
- あれが結界に攻撃を始めたとき、私は自分が死んだと思った。それほどの衝撃が私を襲った。
- 目の前が真っ白になり、あらゆる感覚が遠のき、見当識が失われる。
- 一瞬ののち、意識が世界に引き戻される。それとともに、息ができないほどの強い痛みが全身を襲う。
- 当然だ。この結界は私の命にリンクしている。結界が攻撃されるということは、私の命が直接攻撃を受けるということ。
- 痛みがあるのは理解していた。しかしそれがこれほどのものとは予想していなかった。
- 命が直接削れる痛み。この痛みに、私はこの先ずっと耐えられるだろうか。
- GM
- ということで、今週はここまで!
- おつかれさまでした~
- 丹下ステラ
- おつかれさまでした~
- 琥珀
- お疲れ様でした。
- ロキ
- おつかれさまでしたー
- みーる
- お疲れ様でしたー!
- 丹下ステラ
- 次回はグリフォン狩りだ!!
- みーる
- グリフォンは手羽と喉下の肉がおいしいらしいので楽しみですね
- グリフォンステーキって何ソースが合うと思います?(こんばんはの意)
- 琥珀
- こんばんは。
- 丹下ステラ
- 照り焼き!(こんばんは)
- ロキ
- こんばんわ
- みーる
- カナダで照り焼き作るとなるとやはりメープル風味なのかしら…(こんばんは)
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by Jorge🐏
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge🐏
- PeriTune | Blast_loop60%
- GM
シーン10:黒き鷲獅子
- シーンプレイヤー:PC4
- 全員登場です
- デネシー・セラウィク
- 登場侵蝕
- 1D10 → 1
- 侵蝕:44 [+1]
- ロキ
- 1D10 → 4 侵蝕:4 [+4]
- 栗花落 茉莉花
- 1D10 → 9 侵蝕:72 [+9]
- ウェン・D・ブラックウッド
- 1D10 → 1
- 棗 白
- 侵蝕:54 [+4]
- !SYSTEM
- ユニット「ロキ」を削除 by ロキ
- GM
- 1時間後。エリスの予言通り、遠くから煙が見える。
- ウェン・D・ブラックウッド
- 登場時にイリーガルモービルの効果を使用、ヘリのデータを取得します
- GM
- はい
- それらは近づくにつれて、動物たちの群れであるとわかる。
- ロキ
- これ毎回やる
- GM
- その先頭にいるのは、黒い羽毛で全身を包んだグリフォンだ。
- Jorge🐏
- わかる
- 丹下ステラ
- ヘリ(見た目はオオワシ)
- ウェン・D・ブラックウッド
- 侵蝕:58 [+1]
- デネシー・セラウィク
- 「おー、あれが例のグリフォンか。でかいな」
- 棗 白
- 「グリフォン以外にもたくさんいますね」グリフォン以外も脅威になりそうかなぁと眺める
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「こちらでも確認した。地上の皆も気をつけて」
オオワシの幻獣に乗り、最上空から群れを眺めつつ。
- 栗花落 茉莉花
- 「おーまっくろけっけーおっきいー」
- GM
- グリフォン以外は普通の動物が多いですね
少なくとも幻想動物はいない - グリフォン以外は現地支部の人たちに任せても大丈夫そう
- それらはこのまま放っておけば街中まで突っ込んでくるだろう
- 迎撃に出てもいいし、街を戦場にしてもいい
- ウェン・D・ブラックウッド
- 空中からアタックして、一緒に低空まで連れて行っていい?
- デネシー・セラウィク
- ほな迎撃しますか、街の被害は少ない方がいいでしょう
- 棗 白
- ですのー
- GM
- いいよ
- いやよくないよ、躱すよ
- ウェン・D・ブラックウッド
- じゃあ、そのまま追われるカタチで地上に誘導とかはどうだろう?
- GM
- それならよいよ
- ウェン・D・ブラックウッド
- ではでは
- 棗 白
- 「エリスさん、グリフォン以外はお任せしても?」迎撃に向かう準備しつつ
- エリス
- 「あたしっていうか、メインはここの支部の連中にだな。いずれにせよ任された」
- デネシー・セラウィク
- 「あんくらい倒せなきゃ助っ人に来た甲斐もないしね」爪先で地面をたたきつつ
- ウェン・D・ブラックウッド
- 上空から、グリフォンの眼前を掠るように急降下。
交錯する瞬間、不敵に嗤ってグリフォンを挑発する。
- エリス
- 錯乱して理性を失っているグリフォンは警戒もせずそれに釣られる
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「いい子だ……。皆、このまま地上に誘導するよ!」
後半は通信機に向かって叫ぶ。
- デネシー・セラウィク
- 「オーライ、打ち合わせ通りB地点にいる。そこまで頼むよウェン!」
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「了解、地上まで……あと5秒」
- 二匹の幻獣が螺旋を描きながら、流星のように地上へ向かっていく。
- デネシー・セラウィク
- 「4,3,2……見えた!」
- GM
- こんなかんじで戦闘行ってもいい?
- 棗 白
- はい
- ウェン・D・ブラックウッド
- OKです!
- デネシー・セラウィク
- はーい!
- 栗花落 茉莉花
- はい
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge🐏
- ユーフルカ | Ariadne-battle0160%
- !SYSTEM
- トピックを変更 by Jorge🐏
- [グリフォン]…10m…[ウェン、棗、茉莉花、デネシー]
- GM
- グリフォンは《飛行能力Ⅱ》によってつねに飛行状態です
- 戦闘終了条件はグリフォンの撃破
- 丹下ステラ
- ヘリ乗ってたほうがいい? 着地したほうが良い?
- みーる
- ヘリ(オオワシ)
- ヘリ乗ってるとなんかいいことありますっけ
- グリフォン
- HP:253 行動:9
- HP:253 行動:9
- 丹下ステラ
- 飛行状態になれるくらいで正直メリットは……(
演出では乗ってたけど降りれるなら降りたい
- 現地支部長
- 今回は情報収集で公開しちゃってるのでHPオープンで行きます
- ロキ
- 飛行状態だからグリフォンの離脱ふせげるとか?
- グリフォン
- HP:253/253 [+0/+253]
- ロキ
- メリット
- 丹下ステラ
- 行動値が下がるデメリットが……
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 丹下ステラ
- まあ、今回は降りておこうかな
- GM
- みーる
- 行動値、大事
- ロキ
- 呼ばれたが、セットアップ宣言すればよいのか?
- GM
- あ
- だぶくろひさしぶりすぎてすべてをわすれていた
- セットアップからだわ
セットアッププロセス
- みーる
- さて 自分のデータを見返して戦闘移動8mだったことに気付きましたが皆様いかがお過ごしでしょうか
- ロキ
- アチャー(´・ω・`)
- 琥珀
- あー;
- 棗 白
- セットアップ:光の銃
- 丹下ステラ
- 悲しいね……
- そう言えば今回はNPCカードとかはないのかしら?
- みーる
- 1ターン目移動で終わります!!ごめんなさい!!
- 棗 白
- 侵蝕:58 [+4]
- デネシー・セラウィク
- 侵蝕率が足りなくて使えないね。特になし。
- グリフォン
- 【その翼は気高く黒く】《先陣の火》
[タイミング:セットアッププロセス][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
- そのラウンドの間……【行動値】を+15する
- 回数制限:1/シーン
- ロキ
- まぁグリフォンが近づいてくるかもしれないし
- グリフォン
- 行動:24 [+15]
- みーる
- щ(゚Д゚щ)カモーン
- 栗花落 茉莉花
- セットアップ:
《クイックダッシュ》 自身/至近 侵4
戦闘移動を行なう
- ロキ
- それするならそもそも私最初に動けんやないかい!!(先陣の火
- ウェン・D・ブラックウッド
- 《先陣の火》《苛烈なる火》
行動値+15 ラウンド間攻撃力+9 HP-3
- みーる
- www
- Jorge🐏
- ue
- ね、忘れてた
- みーる
- みんなはやーい(フルパワーアタック前提の低みの見物)
- ウェン・D・ブラックウッド
- 行動値は24になるので同値先行を取らせてもらう
- 行動:24 [+15]
- HP:27/30 [-3]
- 侵蝕:5 [-53]
- 栗花落 茉莉花
- 侵蝕:76 [+4]
- ウェン・D・ブラックウッド
- 侵蝕:58 [+53]
- 侵蝕:63 [+5]
- 栗花落 茉莉花
- グリフォンとこに戦闘移動します。「わーもっふもふー」
- 丹下ステラ
- +を入れ忘れた悲劇
- ロキ
- あるある
- あれ、63って+5二回してない?
- みーる
- いや ウェンさんこのシーンインで58だから合ってるはず…?
- GM
メインプロセス:ウェン・D・ブラックウッド
- ロキ
- あ、そうか、-53って差し引きかそういえば
- 失礼しました
- ウェン・D・ブラックウッド
- とりあえず殴りに行くか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by Jorge🐏
- [グリフォン、茉莉花]…10m…[ウェン、棗、デネシー]
- ウェン・D・ブラックウッド
- マイナーで戦闘移動接敵、同時にウェポンケースから極光剣(経験点100)を装備
- Jorge🐏
- 経験点100
- みーる
- 経験点100くっそw
- ウェン・D・ブラックウッド
- 【極光霜刃】:《コンセントレイト:サラマンダー》《炎の刃》《アマテラス》《浸透撃》+(セットアップ:《苛烈なる火》)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by Jorge🐏
- [グリフォン、茉莉花、ウェン]…10m…[棗、デネシー]
- ウェン・D・ブラックウッド
- ガード不可、装甲値無視の白兵攻撃
- グリフォン
- 妨害ないです、判定どうぞ
- ウェン・D・ブラックウッド
- 判定値11 C値7 → 10[1,2,3,4,4,5,7,7,7,10,10:クリティカル!] + 10[2,2,4,5,7:クリティカル!] + 6[6] +10+0 = 36
- グリフォン
- 【獄炎の翼】《炎神の怒り》+《リフレックス:サラマンダー》+《フィジカルエンハンス》+《血霧の盾》
[タイミング:リアクション][技能:〈回避〉][難易度:対決][対象:自身][射程:至近]
- 判定式:16dx6+7 のドッジを行う
- HPを8点消費する
- 回数制限:3/シナリオ - ドッジします
- 丹下ステラ
- あ、ダイスボーナス+1D乗ってなかった
- グリフォン
- 判定値16 C値6 → 10[1,1,1,1,1,2,2,4,5,5,5,7,8,8,8,8:クリティカル!] + 10[1,4,7,9,9:クリティカル!] + 3[2,3,3] +7 = 30
- 当たりました……
- 丹下ステラ
- まあ、命中
- ウェン・D・ブラックウッド
- ではダメージ
- ロキ
- ん?C6?
- 私の攻撃当たらんわ(´・ω・`)
- Jorge🐏
- おきづきか
- ウェン・D・ブラックウッド
- 4D10+1D10 → 20[3,9,1,7] +73+ 10[10] = 103
- グリフォン
- はい
- ウェン・D・ブラックウッド
- 装甲・ガード無視で103点
- グリフォン
- HP:150/253 [-103]
- ウェン・D・ブラックウッド
- 侵蝕:77 [+14]
- 丹下ステラ
- 行動終了
- グリフォン
- 終わりなら✓で
- ウェン・D・ブラックウッド
- オオワシを消すと同時に凍原を転がり、そのまま空を舞うグリフォンを極光の剣で切り上げる。
- 「まずは初撃成功。だけど、思ったより反応がいいね」
グリフォンの敏捷さに舌打ちしたところで演出〆 - チェック:✔
- グリフォン
メインプロセス:グリフォン
- グリフォンは痛みにもがき、凶暴にその鉤爪を振るう
- 【加熱する鉤爪】《白熱》
[タイミング:マイナーアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
- 素手のデータを変更する - 【激昂する灼熱】《フレイムタン》+《炎の刃》+《紅蓮の衣》+《渇きの主》+《鮮血の一撃》+《冷気の鎌》+《血の宴》+《ブラッドボム》+《炎神の怒り》+《コンセントレイト:サラマンダー》+《対地攻撃》+《生命吸収》+《アタックボーナス》+〔使用武器:素手〕+〔効果中:【加熱する鉤爪】〕
[タイミング:メジャーアクション][技能:〈白兵〉][難易度:対決][対象:範囲(選択)][射程:視界]
- 判定式:22dx7+9 攻撃力:28 の白兵攻撃を行う
- この攻撃に対する……ドッジのダイスを-5個する
- この攻撃が命中した場合……HPを25点回復する
- ガードを行ったキャラクターに対して……与えるダメージを+25する
- 対象が飛行状態でない場合……攻撃力を+20する
- この攻撃でHPダメージを与えた場合……
- 対象は2D+15点HPを失う
- 自身は対象の2Dの出目の分だけHPを失ったのち、15点回復する。
- HPを5点消費する。
- 回数制限:1/シーン、3/シナリオ
- ロキ
- 飛行状態のメリットあった(今更
- 丹下ステラ
- まあ、ここまでいくと誤差
- みーる
- わはは
- グリフォン
- 【✔:ウェン】
[×:茉莉花,棗,デネシー]
- 琥珀
- 対地攻撃普段見ないから……
- グリフォン
- ウェンのエンゲージ、つまりウェンと茉莉花が対象
- 振ります
- 判定値22 C値7 → 10[1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,8,8,8,8:クリティカル!] + 10[1,6,8,9:クリティカル!] + 5[3,5] +9 = 34
- 琥珀
- よっしゃ殴ったろ
- ロキ
- (今思えばデネシー:ヘリに同乗して敵に接敵する方法があったなとか
- ウェン・D・ブラックウッド
- 極光剣でガード
- ロキ
- 思いつくのが遅い
- みーる
- よっしゃやれやれー!
- 栗花落 茉莉花
- オート:
《原初の紫:復讐の刃》 単体/至近 侵7
リアクション放棄で白兵攻撃
- みーる
- まあ思いつかなかったことはしゃーないので使える機会があればということで
- グリフォン
- リアクションの放棄も認めるけど、ガードでいい?
- みーる
- DXってヴィーグルデータ使う機会乏しいし…
- ウェン・D・ブラックウッド
- あー、じゃあ放棄でお願いします
- ロキ
- 珍しいデータがたくさん出てくる卓だ......
- みーる
- これが…300点の世界……
- グリフォン
- はい
- 丹下ステラ
- でも固定値だけでHP飛ぶんだよね
- グリフォン
- まず命中したので回復
- HP:175/253 [+25]
- 栗花落 茉莉花
- 刃振って良い?
- グリフォン
- で、ダメージ
- どうぞ
- 栗花落 茉莉花
- 判定値5 C値8 → 10[4,5,7,8,10:クリティカル!] + 5[4,5] +3 = 18
- グリフォン
- 4D10 → 28[5,10,10,3] +28+20 = 76
- 栗花落 茉莉花
- こっちもだめーじ
- ウェン・D・ブラックウッド
- HP:0/30 [-27]
- 栗花落 茉莉花
- 2D10 → 13[6,7] -5 = 8
- グリフォン
- 装甲有効だよね?
- 栗花落 茉莉花
- ですねぇ……
- グリフォン
- では3点もらう
- HP:172/253 [-3]
- ウェン・D・ブラックウッド
- リザレクト→ダメージ→死んだらリザレクトって処理で合ってる?
- 琥珀
- これは2回死ぬ感じ?
- グリフォン
- ダメージ→リザレクト→ブラボ&生命吸収→リザレクト
かな
- ウェン・D・ブラックウッド
- じゃあとりあえずダメージぶんのリザレクトから
- 1D10 → 8
- 侵蝕:85 [+8]
- HP:8/30 [+8]
- Jorge🐏
- ブラボに耐えきれなければそうなる
- 栗花落 茉莉花
- 1D10 → 7 HP:7/31 [-24] 侵蝕:83 [+7]
- みーる
- 2d+15にリザレクトの回復量で耐えきれないよ!
- ロキ
- 17ならわんちゃん
- リザレクトだったわねーわ
- グリフォン
- さらにグリフォンの爪で引き裂かれた箇所が発熱し、燃え上がる
- 琥珀
- 今HP7ですねぇ
- グリフォン
- HPを失ってください
- 2D10 → 19[10,9] +15 = 34
- ウェン・D・ブラックウッド
- HP:0/30 [-8]
- 1D10 → 8
- 栗花落 茉莉花
- もっかい死んでリザレクト
- ウェン・D・ブラックウッド
- 侵蝕:93 [+8]
- 栗花落 茉莉花
- 1D10 → 2 HP:2/31 [-5] 侵蝕:85 [+2]
- グリフォン
- HP:153/253 [-19]
- ウェン・D・ブラックウッド
- HP:8/30 [+8]
- 栗花落 茉莉花
- 侵蝕:92 [+7]
- グリフォン
- HP:168/253 [+15]
- 栗花落 茉莉花
- で、これ刃分
- ロキ
- 前線組、侵蝕がクライマックス
- みーる
- 次シーンもうクライマックスだったりする?
- 丹下ステラ
- 後衛組がこのラウンドで仕留めてくれるって!
- 琥珀
- リザレクトさんが早くもお亡くなりになりそう
- グリフォン
- これあれだな
ブラボも生命吸収も2人分だな - HP:149/253 [-19]
- HP:164/253 [+15]
- チェック:✔
- 栗花落 茉莉花
- 「んもう!あちちだよ!」素手でグリフォンの羽毛にパンチ
- GM
メインプロセス:棗 白
- 棗 白
- マイナー:シャインブレード+光芒の疾走
武器の攻撃力+22, 戦闘移動
光の銃の攻撃力26+22=48 - 侵蝕:60 [+2]
- Jorge🐏
- ただの素手での復讐の刃、あまりに悲しみを抱えてる
- 丹下ステラ
- 茉莉花ちゃんが暴食の神蛇使えるから多分良いダメージ与えてくれるはず
- Jorge🐏
- しかも原初だから重いし
- 琥珀
- 羽毛、モフモフだった(小並感
- みーる
- モフモフ堪能するなら動物園行こう
- 棗 白
- 侵蝕ボーナス入ったので武器の攻撃+6になるかな(光の銃(係数4)とシャインブレード(係数2)
- ちげーわ
- 何でもないです
- ロキ
- 起源種は80からでした
- Jorge🐏
- ダブクロのこと忘れてる人part2だ
- みーる
- そういえば起源種
- 棗 白
- メジャー:C: エンジェルハィロウ1+小さな塵1で対象:グリフォン
- みーる
- ダブクロみりしら300点卓
- ロキ
- 当たんなそ―――
- グリフォン
- はい
- 判定どうぞ
- 棗 白
- 判定値6 C値9 → 10[1,2,2,2,2,9:クリティカル!] + 6[6] +18 = 34
- グリフォン
- 【獄炎の翼】《炎神の怒り》+《リフレックス:サラマンダー》+《フィジカルエンハンス》+《血霧の盾》
[タイミング:リアクション][技能:〈回避〉][難易度:対決][対象:自身][射程:至近]
- 判定式:16dx6+7 のドッジを行う
- HPを8点消費する
- 回数制限:3/シナリオ - 2回目
- ロキ
- クリったのでヨシの顔
- グリフォン
- 振ります
- 判定値16 C値6 → 10[1,1,1,2,3,3,4,6,6,6,7,8,8,8,8,9:クリティカル!] + 10[1,4,5,6,7,7,8,8,9:クリティカル!] + 10[1,4,7,8,9,10:クリティカル!] + 10[3,5,8,8:クリティカル!] + 10[7,10:クリティカル!] + 10[4,6:クリティカル!] + 5[5] +7 = 72
- みーる
- 回ったし回避使わせたのでヨシ!
- 跳ねてる……
- ロキ
- んなもんどう回っても無理
- 琥珀
- あーあ……
- 棗 白
- んじゃはずれです、ばいばい
- 丹下ステラ
- でもC値6はあと一回で打ち止めかな
- Jorge🐏
- うん
- 棗 白
- チェック:✔
- あ、後ろ5m戦闘移動です
- Jorge🐏
- フィジカルエンハンスと血霧の盾が両方切れる
- グリフォン
- はい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by Jorge🐏
- [グリフォン、茉莉花、ウェン]…10m…[デネシー]…5m…[棗]
- グリフォン
メインプロセス:栗花落 茉莉花
- 棗 白
- HP消費忘れてない?ちぎり
- 丹下ステラ
- 希望の星、茉莉花ちゃん
- Jorge🐏
- 忘れてる!
- グリフォン
- HP:156/253 [-8]
- HP:148/253 [-8]
- HP:143/253 [-5]
- みーる
- それでも茉莉花ちゃんなら…!
- グリフォン
- メインの消費も忘れてた
- どうぞ
- 栗花落 茉莉花
- あい
- マイナー:
《陽炎の衣》《原初の青:完全獣化》《無形の爪牙》 自身/至近 侵13
隠密状態になる 肉体+(5+0)D 素手以外アイテム装備&使用不可 素手データ変更
- 丹下ステラ
- HPの消費・回復が激しすぎるデータだ……
- ロキ
- おっもい
- 琥珀
- 改行さん機能してないね?
- Jorge🐏
- うん……ごめんね……
- 機能してない
- 琥珀
- いいやあとでなおす
- 栗花落 茉莉花
- 侵蝕:105 [+13]
- ロキ
- jorgeさん魔改造してるから
- 栗花落 茉莉花
- (「・ω・)「 がおー と虎の姿になりまして
- みーる
- 魔改造版ゆとちゃだ
- お世話になっております(先行入力)
- Jorge🐏
- いやこのバージョンで改行を使えないのは公式のはず……
- (「・ω・)「 がおー
- 栗花落 茉莉花
- メジャー:
《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《見えざる死神》《原初の赤:紅蓮の衣》《暴食の神蛇》 単体/至近 侵11
ガード時攻+(25+1*5) リアクション時エフェクト使用不可 エフェクトによる装甲を無視
- グリフォン
- うわいいもの持ってる
- どうぞ
- 栗花落 茉莉花
- 判定値14 C値7 → 10[1,2,3,4,4,4,4,5,6,8,8,8,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,4,6,8:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 6[6] +3 = 39
- グリフォン
- 素の回避を試みます
- 判定値12 C値10 → 10[2,2,2,3,4,4,5,6,6,7,9,10:クリティカル!] + 7[7] +7 = 24
- 駄目です
- ロキ
- シナリオ制限を惜しみなく使っていく
- グリフォン
- 命中、ダメージどうぞ
- みーる
- (「・ω・)「 がおー
- 棗 白
- 侵蝕:64 [+4]
- ロキ
- メイン忘れてた
- 栗花落 茉莉花
- 4D10 → 22[2,8,4,8] +5+3+3+3 = 36
- グリフォン
- 普通の装甲が5点あるので軽減
- HP:112/253 [-31]
- 琥珀
- フルパワーアタックも雷神もないので微妙
- ロキ
- あれ、私もしかしてもう一回C6との対戦強いられる???
- 栗花落 茉莉花
- 爪をにょきっと生やして引っかきます「これはモフモフのお礼!」
- みーる
- あっ…
- 丹下ステラ
- 頑張って!( ´∀`)b
- 栗花落 茉莉花
- 侵蝕:116 [+11]
- チェック:✔
- みーる
- 移動距離たったの8のゴミがごめんなさい
- グリフォン
メインプロセス:デネシー・セラウィク
- 琥珀
- 頑張って……
- ロキ
- 10m離れさせたGMを恨もう
- デネシー・セラウィク
- 【Vanguard】:《完全獣化》《破壊の爪》《歴戦の獣牙》+《ハンティングスタイル》
- Jorge🐏
- まぁ普段は5mが多いけど、300点あるからたまにはいいかなって……
- デネシー・セラウィク
- 戦闘移動8m、狼の姿に変身して距離を詰める
- …けど届かないのでメジャーは放棄!終わり!!
- 侵蝕:58 [+14]
- チェック:✔
- 丹下ステラ
- 行動値5以下はこんなこともあるさ……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by Jorge🐏
- [グリフォン、茉莉花、ウェン]…2m…[デネシー]…13m…[棗]
- グリフォン
クリンナッププロセス
- 琥珀
- フルパワーアタックとクイックダッシュ併用したらやっぱり5mしか移動できないのかな?
- みーる
- 普段白兵やんないんスよ(言い訳口調)
- ロキ
- 組み合わせは自分の好きな順番で適用可能なルールのはず
- 丹下ステラ
- デネシー可哀想なことに竜鱗も抜かれるので、グリフォンとの相性が悪かったということでクライマックスがんばろう……
- みーる
- (まるくなる)
- Jorge🐏
- そうね、先にクイックダッシュしてからフルパワーで問題ない
- グリフォン
- 誰もなさそうなので次
- ウェン・D・ブラックウッド
- 行動:9 [-15]
- 琥珀
- ほーん
- グリフォン
- 行動:9 [-15]
- ウェン・D・ブラックウッド
- 行動値が戻る
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 丹下ステラ
- グリフォンと素の行動値も増加量も一緒だった
- グリフォン
セットアッププロセス
- ロキ
- ウェンちゃんの前世、グリフォンだった?
- 棗 白
- 武器あるので私はないよ
- 丹下ステラ
- 冬の精霊です……
- グリフォン
- こっちも特にない
- 他の人はどう?
- 丹下ステラ
- フルパワー打っとく?
- みーる
- 冬の精霊はグリフォンを包括するのかもしれない
- ウェン・D・ブラックウッド
- あります
- デネシー・セラウィク
- まだフルパワー出せない ない
- ウェン・D・ブラックウッド
- 《苛烈なる火》
ラウンド間攻撃力+9 HP-3
先陣の火はもうない - HP:5/30 [-3]
- 侵蝕:96 [+3]
- 栗花落 茉莉花
- セットアップ:
《原初の白:フルパワーアタック》《原初の黒:雷神の降臨》 自身/至近 侵14
攻+(30+1*10) 行0になる - 侵蝕:130 [+14]
- Jorge🐏
- 白黒おもてー
- グリフォン
メインプロセス:棗 白
- ロキ
- 白黒以前にフルパワー雷神は重いよ
- 丹下ステラ
- 至近から手を出すと危険な生き物過ぎる
- 琥珀
- 調子乗って色んなとこから持ってくるから……
- 棗 白
- ではマイナー放棄して
- メジャー:C: エンジェルハィロウ1+小さな塵1
- 対象はグリフォン
- グリフォン
- はい、どうぞ
- 棗 白
- 判定値6 C値9 → 6[1,2,3,4,4,6] +16 = 22
- 出目しんどるが(あと避けられたのでモデルチルドレンが死んだ
- グリフォン
- こ、これC6温存するか……?
- いや安全にいっとくか
- 【獄炎の翼】《炎神の怒り》+《リフレックス:サラマンダー》+《フィジカルエンハンス》+《血霧の盾》
[タイミング:リアクション][技能:〈回避〉][難易度:対決][対象:自身][射程:至近]
- 判定式:16dx6+7 のドッジを行う
- HPを8点消費する
- 回数制限:3/シナリオ - 判定値16 C値6 → 10[1,1,3,3,4,4,4,5,5,6,6,8,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,3,6,7,8,8,9:クリティカル!] + 10[3,3,5,10,10:クリティカル!] + 10[5,6:クリティカル!] + 3[3] +7 = 50
- 琥珀
- そしてさっき戦闘用人格を乗せるのを忘れましたね
- グリフォン
- これでC6は打ち止めです
- HP:104/253 [-8]
- 棗 白
- 「射撃に対しての反応速度おかしくないかなぁ!!!」
- チェック:✔
- 侵蝕:68 [+4]
- グリフォン
メインプロセス:栗花落 茉莉花
- 栗花落 茉莉花
- 行動:0 [-11]
- グリフォン
- じゃないわ
- うん
- 琥珀
- ごめん0にしてなかった
- ウェン・D・ブラックウッド
- ボクだよ
- グリフォン
メインプロセス:ウェン・D・ブラックウッド
- ウェン・D・ブラックウッド
- マイナーでジェネシフト1d10
- 1D10 → 7
- おk、これで100%コンボでいける
- 侵蝕:103 [+7]
- みーる
- 前衛組が100%超えるのはやない????
- ウェン・D・ブラックウッド
- 【極光霜刃】:《コンセントレイト:サラマンダー》《炎の刃》《アマテラス》+(セットアップ:《苛烈なる火》)
- 浸透撃を抜いたコンボで
- グリフォン
- はい、どうぞ
- ウェン・D・ブラックウッド
- 判定値14 C値7 → 10[2,4,4,5,5,7,7,7,9,9,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[2,3,3,3,6,7,7,9,10:クリティカル!] + 10[2,4,6,9:クリティカル!] + 5[5] +10 = 45
- グリフォン
- 【燃える体躯】《炎神の怒り》+《リフレックス:サラマンダー》
[タイミング:リアクション][技能:〈回避〉][難易度:対決][対象:自身][射程:至近]
- 判定式:16dx8+7 のドッジを行う
- HPを3点消費する - 弱ドッジ
- 判定値16 C値8 → 10[1,1,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,7,8:クリティカル!] + 7[7] +7 = 24
- 命中、だめーじどうぞ
- HP:101/253 [-3]
- ウェン・D・ブラックウッド
- 5D10+1D10 → 32[2,3,10,9,8] +82+ 4[4] = 118
- 装甲無視
- グリフォン
- だと素通しだな
- HP:-17/253 [-118]
- 復活系はないです。戦闘終了、演出どうぞ
- ウェン・D・ブラックウッド
- はーい!
- 侵蝕:115 [+12]
- 琥珀
- フルパワ雷神し損だったな(そんな気はしながら打った
- みーる
- 眺めてたら終わりました(正座)
- おかしいこんなはずは…
- ウェン・D・ブラックウッド
- グリフォンの爪牙に傷付く仲間達。
その姿を眼にして、ウェンの瞳に凍てつく蒼の焔が灯る。
- ロキ
- だいたいウェンさんがやった
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「……調子にのるなよ、幻獣風情が」
- みーる
- さすウェンさんだ
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「──極光霜刃」
- 極光の剣。アラスカのオーロラを思わせる極冷凍の剣が、グリフォンの身体を瞬時に貫き、内部から分子レベルで崩壊させていく。
- チェック:✔
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge🐏
- PeriTune | Prairie2_loop60%
- !SYSTEM
- トピックを削除 by Jorge🐏
- 丹下ステラ
- やったぜ
- !SYSTEM
- ユニット「グリフォン」を削除 by Jorge🐏
- グリフォン
- では戦闘を終了します
- 栗花落 茉莉花
- 行動:11 [+11]
- グリフォン
- グリフォンは追った傷をゆっくりと再生させていく。一度完全に戦闘不能になったことで、正気を取り戻したようだ
- 栗花落 茉莉花
- 「もういっちょ……あれ?」パワー溜めてたら戦闘終わってた茉莉花の図
- グリフォン
- 「ずいぶん迷惑かけたみたいだね……」
- ロキ
- 分子レベルで崩壊した傷が治っていくこわい
- みーる
- オーヴァードだから(適当)
- デネシー・セラウィク
- 「お、喋れるタイプか。……何があったか話せるか?」
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「いや、こちらも済まなかった。怒りに任せ、操られていただけだというのにトドメを刺しかけた」
- 栗花落 茉莉花
- 「おしまい?」しゅぅぅぅとロリに戻る
- ウェン・D・ブラックウッド
- 怒りに任せた攻撃を行ったことを反省してる。
- グリフォン
- 「ああ、もう大丈夫だ、落ち着いたよ。俺はダニエル、見ての通りグリフォンだ」
- 「俺としたことが、あの気配にあてられちまったみたいだ……」
- デネシー・セラウィク
- 「あの? ……まさか、」
- グリフォン
- 「わからないか? あっちの方から伝わってくる、濃厚な瘴気だよ」
- ダニエルが指示したのは北西――アラスカの方向だ。
- 棗 白
- 「あっちの方って確か......」
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「やっぱり、アラスカか……」
- デネシー・セラウィク
- 「……いや、だってあそこはまだ閉じられているはず。ここまで動物たちが活性化するなんてここ5年なかったことで……」
- ウェン・D・ブラックウッド
- そう呟いて、デネシーの様子をうかがう。
- グリフォン
- 動物に近い感覚を持っているなら、確かにそちらの方から不安が沸き立つようないやな作用を感じるだろう
- 「あんたらは強いからな……多少の瘴気じゃ影響を受けないのかもな」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge🐏
- PeriTune | Deep_Woods2_loop60%
- デネシー・セラウィク
- (自分がアラスカ関係になると冷静じゃない自覚があるのでこの嫌な感じが瘴気なのか自分の気分なのか分からない顔)
- ロキ
- RCは高い(射撃より高い)けど、動物的感覚はない
- Jorge🐏
- 動物的感覚、基本的にPC4を想定してたんだけど、茉莉花ちゃんとデネシーちゃんもありそう
- 特にデネシーちゃんは山育ちだし
- みーる
- ありそうだけど冷静じゃないので発揮できなさそう!という顔で他PCの意見を聞くムーヴです
- グリフォン
- 「何がいるのかは知らねぇ。だけど向こうの方に、何か悪しきものがいることだけは確かだ。最近になって、その気配がどんどん強くなって、そこから伝わってくる瘴気が増え始めている」
- デネシー・セラウィク
- 「……ウェン、茉莉花、分かるか? 言っておくがあたしは自信ないぞ。アラスカ関係は特に」
- 栗花落 茉莉花
- 「そういえばなんかあっちいや」アラスカの方向に顔を向けて
- 丹下ステラ
- 感じ取れるか判定してみてもいい?
- Jorge🐏
- いいよ
- ウェン・D・ブラックウッド
- イリーガルモービルがあるので+4Dで判定
- 知覚? RC?
- グリフォン
- 近くかな
- 〈知覚〉
- ウェン・D・ブラックウッド
- 判定値8 C値10 → 10[1,5,6,6,7,9,9,10:クリティカル!] + 6[6] = 16
- グリフォン
- わかりそう
- ウェン・D・ブラックウッド
- 目を閉じ、意識を彼の地へと向ける。
確かに冬の精霊であるウェンですら身動ぐような“冷たいなにか”の気配を感じ取る。 - 「……いやな感じだ。確かに感じ取れるのに、異質で、強大すぎて正体がつかめない」
- デネシー・セラウィク
- 「…………」思わず拳を握り込む。爪が掌に食い込む強さで、いつかの無力を潰すように。
- グリフォン
- 「いったい何がいるっていうんだろうな、あそこに……」
- 棗 白
- 「......(なんかみんな感じてそう)」よくわからない顔
- デネシー・セラウィク
- 「行くしかないのか、閉ざされたはずのアラスカに」
- エリス
- 「いってどうなるものでもないと思うぜ。彼の地は固く閉ざされて、何者も寄せ付けない。カナダ支部だって何度も調査したけど、あの結界を破れるものはいなかった」
- エリスが合流してくる
- 棗 白
- 「まぁ行って私達でも調べてみましょう、今ある当てはあっちの方向ってだけですから。」
- エリス
- 「そうだな、調べるのは賛成だ」
ということで次情報収集だから一回切っていい?
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「そうだね。……ダニエル、キミはこれからどうするんだい?」
- 正気を取り戻したグリフォンに話しかける。
- デネシー・セラウィク
- 「……」よく知っている。それは他ならぬアラスカの生き残りとして、調査隊に参加した自分が一番分かっていることだ。
- グリフォン
- 「しばらくは東に棲む友人の山に身を潜めようと思う。あっちなら瘴気の影響も少ないはずだからね」
- ウェン・D・ブラックウッド
- 「そうだね。じゃあ、お気をつけて」
- デネシー・セラウィク
- 「達者で」
- グリフォン
- 「ああ」
- グリフォンは治りたての翼でややふらふらと飛んでいく
- ウェン・D・ブラックウッド
- (最後、やっぱりやりすぎちゃったな……)
- GM
- では一度切ります
- 棗 白
- はい
- デネシー・セラウィク
- はーい
- ウェン・D・ブラックウッド
- はーい
- 栗花落 茉莉花
- はい
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge🐏
- PeriTune | Pray_Organ2_loop60%
- GM
シーン11:恐怖の時間
- シーンプレイヤー:―
- マスターシーンです
- リスティア
- 痛みを恐ろしいと思ったことはなかった。
- だがそれは、本当の痛みというものを知らなかったからだ。
- あれは1日中攻撃を続けるわけではない。1日の中で結界への攻撃を行うのは、ほんの2時間か3時間。
- だが私はその少しの時間が、恐ろしくて仕方なかった。
- 命が削れる痛みに慣れることはない。その痛みはいつも変わらない新鮮さをもって、私の全身を襲う。
- 痛みのあまり、自分が自分でなくなりそうだった。もしくは発狂してしまえたらどれほど楽になるだろうと考えたことも、一度や二度ではない。
- 耐えきれず、自ら命を絶とうとしたことさえある。
- だがそのたびに、私が背負っているものを思い出す。
- 私が死ねば、あれは世界に解き放たれる。それはすなわち、この世界の終焉を意味する。
- それは、許容できない。私の大切な人たちが、消えてしまうから。
- みーる
- エンドマーカーくん頭いいなあ…
- リスティア
- 私にとって、その人たちの顔を思い浮かべることが、この痛みに耐え抜く唯一の方法だった。
- 彼らは、元気だろうか。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge🐏
- PeriTune | Sparkle_loop60%
- GM
情報収集
- 情報収集を行う。一度の登場につき、情報収集の判定と購入判定を一度ずつ行うことができる。
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by Jorge🐏
詳細
情報収集項目
- 百獣夜行の原因について〈情報:メディア〉〈知識:レネゲイド〉5
- アラスカの現状について〈情報:UGN〉〈知識:ウェブ〉7
- 5年前のアラスカ襲撃について〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉8
- リスティアについて〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉6
- みーる
- とりあえず少なくとも茉莉花ちゃんは寝てたら?という気がします
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge🐏
- PeriTune | Verdure_loop60%
- 琥珀
- 130で戦闘用人格もあるのでダイスたくさん振れる!
- 丹下ステラ
- ゆっくりお休み
- みーる
- ダイス振るの楽しいけどなんと倍以上差があるんですよね 侵蝕率ね
- 丹下ステラ
- ウェンは調達も狙えるので頑張って出ます
- みーる
- まあ場合によってはデネシーが2回出て情報集めに行きますので
- ロキ
- 私2回でもいいよ
- 丹下ステラ
- じゃあ、お言葉に甘えてお休みしておこうかしら
- 琥珀
- とりあえず様子見してようか……
- みーる
- おやすみ!
- ロキ
- ではでるか
- デネシー・セラウィク
- というわけで出ます
- 1D10 → 3
- 棗 白
- 1D10 → 3 侵蝕:71 [+3]
- デネシー・セラウィク
- 侵蝕:61 [+3]
- 琥珀
- スヤァ
- デネシー・セラウィク
- 棗ちゃんさん調べたい項目あります?
- 棗 白
- んーとくには?しいてあげるなら5年前のかな
- デネシー・セラウィク
- じゃあそっちは任せる、こっちはアラスカの現状かな
- 丹下ステラ
- スヤスヤァ
- 棗 白
- では「5年前のアラスカ襲撃について」について<情報:UGN>で調べます
- GM
- はい
- 棗 白
- コネ:アクシズ評議員でテレーズに電話かけます
- 社会ダイス+3
- みーる
- 豪華なテレフォン
- GM
- あー……まぁいいか、どうぞ
- 棗 白
- あれならテレーズの秘書とかが出てもいいけど(情報くれるなら)
- 判定値4 C値10 → 10[1,3,3,10:クリティカル!] + 5[5] +1 = 16
- GM
- 演出がちょっと食い違うかもしれないけど気にしないで
もしくは情報見て演出調整して
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by Jorge🐏
詳細
5年前のアラスカ襲撃について
5年前、アラスカは異世界から現れた“何か”によって襲撃を受けた。次元境界防衛部隊“バウンダリー”隊長のリスティアはそれに際して、交戦より避難を優先。アラスカ全土の住民と、UGNエージェント、さらには“バウンダリー”メンバーも避難させ、1人アラスカに残った。
ほどなくしてアラスカ全土が嵐の結界に閉ざされたため、襲撃の顛末は不明のまま。詳細を知るとすれば、評議員くらいだろう。
- ロキ
- なんか情報になんかあるやつ
- Jorge🐏
- 何って、この情報、「詳しくは評議員に訊け」で締められてて……
- みーる
- アポを取ったってことだな!
- ロキ
- そのまま教えて!!(はい、演出調整します
- 棗 白
- 「私は優秀なエージェント(攻撃外したからモデルチルドレンの効果亡くなったけど)だから、もう一度預かった資料確認しますか。」で見つけた
- Jorge🐏
- 次のシーンがランカスター議長に突撃するシーンなんよね
- みーる
- 教えて!議長さんのコーナーです
- Jorge🐏
- 今日のテーマは美味しいパスタの茹で方です
- まずはお手元にランカスターグループの簡単パスタをご用意ください
- みーる
- 調理する一時間前に水に入れて麺をふやかしておきましょう
- たったこれだけのひと手間でいつもと違うもちもちパスタに!
- 丹下ステラ
- ランカスターフーズのヒット商品、ランパスタ
- デネシー・セラウィク
- んでこっちはアラスカの現状について。〈情報:UGN〉だな。
- GM
- はい
- デネシー・セラウィク
- 判定値3 C値10 → 9[1,3,9] +1 = 10
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by Jorge🐏
詳細
アラスカの現状について
アラスカは現在、嵐の結界に包まれており、何物も入ることができない。立ち込める土煙により、中の様子をうかがい知ることもできない。
中がどうなっているのか、中に何がいるのか、UGNではそれ自体が重要機密になっており、知るためには評議員にそれを尋ねる必要があるだろう。
- デネシー・セラウィク
- まああたしはアラスカの状況については逐一追ってたからな
- 丹下ステラ
- 評議員に聞けと書いてある
- デネシー・セラウィク
- やはり上に聞くしかないのか…
- ロキ
- 私分かっちゃった、残った二つも評議員に聞けって書いてあるやつだ!
- みーる
- ば、馬鹿な!?そんなことがあるはず…ッ
- Jorge🐏
- …………
- 棗 白
- 高性能治療キット購入判定するかぁ(ダイス一個
- Jorge🐏
- いや実際この2つだけだよ
- すべてのHP回復アイテムを過去にする
- GM
- どうぞ
- 棗 白
- 判定値1 C値10 → 10[10:クリティカル!] + 2[2] +0 = 12
- みーる
- 回ってる えらい
- ロキ
- 買えんやろと思ってたら買えた
- GM
- 高性能治療キットは特にハウスルールでエラッタとか入れてないので好きに使ってください
- みーる
- えっこれ使い捨てじゃないの
- Jorge🐏
- うん
- 回数制限もない
- 棗 白
- 「......二人傷ついてたし、休んでる部屋に届けておこ。」ということでお休み組にいったんお渡ししておきます
- みーる
- えっ??????
- Jorge🐏
- ので、実質的に購入が成立した時点で全員のHPがMAXまで回復することが確約される
- みーる
- 他に調達するものないじゃん!!!
- 丹下ステラ
- 「戦闘中は使えない」という重い制約が……いや制約軽いな!!
- ロキ
- 武器とか......
- Jorge🐏
- バランスブレイカーもいいとこ
- ロキ
- 応急手当キットと制約おんなじなんですよ
- Jorge🐏
- あれじゃん? 茉莉花ちゃんに適当な白兵武器買ってわたしたげれば?
- 1ラウンド目用で
- 丹下ステラ
- ブラスギアスとかどう?
- 琥珀
- 完全獣化するので多分武器使えないはず?
- 丹下ステラ
- あ、獣化か……
- Jorge🐏
- さっき1ラウンド目の復讐の刃、素手で素殴りしてなかった?
- ロキ
- ブルーゲイルとか買っておけばセットアップ捨てることにはなるけど戦闘移動距離は増やせる
- 琥珀
- あぁ、それ用
- みーる
- ブルーゲイル購入20なんですよね あいあむ社会2
- Jorge🐏
- -5が+5くらいになるとね、打点が10点伸びるんですよ
- 丹下ステラ
- 命中終わっててもいいから攻撃力あってお安い白兵武器なにかないかな?
- Jorge🐏
- チェーンソー
- 琥珀
- ちぇーんそー……
- 同じこと言っちゃった
- 丹下ステラ
- ドリルもいいぞ
- みーる
- w
- 丹下ステラ
- もしくはちょっとお高いけどパイルバンカー
- ……なんかメタリックガーディアンみたいな武器しか出てこないな??
- みーる
- あー クリティカル前提だけどパイルバンカー面白そう ロリにでか武器はロマン
- 丹下ステラ
- レッツチャレンジ
- Jorge🐏
- 実際1ラウンド目の復讐の刃を補えればいいと考えると回数制限のある武器は好相性
- デネシー・セラウィク
- なんか使えそうな武器をないか街の支部を漁るという演出でパイルバンカーの調達を
- 判定値3 C値10 → 8[5,7,8] = 8
- 回らなかったのでこの話は終わりです
- 琥珀
- あぁ……
- Jorge🐏
- まだ情報は2つあるから
- 棗 白
- で、もう一回出ますか
- 丹下ステラ
- 再登場でチャンスある
- 琥珀
- デカ武器をぶん回す茉莉花の姿はなかったんや……
- デネシー・セラウィク
- ですね 我々で情報を集めましょう
- 棗 白
- 1D10 → 5 侵蝕:76 [+5]
- みーる
- クリティカルが出れば行ける
- デネシー・セラウィク
- 1D10 → 4
- 侵蝕:65 [+4]
- 棗 白
- どっち調べる?
- デネシー・セラウィク
- えー さすがにリスティアを行かせてほしいです
- 棗 白
- はい、では百獣夜行のほうを
- デネシー・セラウィク
- リスティアについて 〈情報:噂話〉かなあ
- GM
- どうぞ
- デネシー・セラウィク
- 判定値3 C値10 → 7[3,4,7] +1 = 8
- !SYSTEM
- 共有メモ4を追加 by Jorge🐏
詳細
リスティアについて
リスティア・ライエルランド、35歳、コードネームは“ヴァルキリーランス”。シンドロームはノイマン/オルクス。異界来訪者であり、人族よりはるかに長い寿命を持ったエルフという種族である。
次元境界防衛部隊“バウンダリー”の隊長を務める。所属はUGN本部だが、任務の性質からアラスカ支部に常駐していた。
戦闘力は非常に高く、UGN全体で見ても指折りの実力を持つ。しかし特筆すべきはその領域操作能力にある。領域を張り、領域内の対象に特殊な条件付けを行う、領域の出入りに対して条件を設定するなど、非常に精密かつ強力な領域操作を行うことができる。ことこの領域操作能力に関しては、UGN内で右に出る者はいない。
- 棗 白
- 私は情報:メディアで百獣夜行の原因について
- デネシー・セラウィク
- 「今更だけど、あたしリスティアについてちゃんと知らなかったんだなぁ」と嘆息
- GM
- はい
- 棗 白
- コネでもらった資料を読み漁ります
- コネ:アクシズ評議員使用します
- 判定値4 C値10 → 10[6,7,10,10:クリティカル!] + 7[2,7] +0 = 17
- GM
- はい
- !SYSTEM
- 共有メモ5を追加 by Jorge🐏
詳細
百獣夜行の原因について
百獣夜行は、アラスカから漏れ出す“悪しきもの”の気配によって引き起こされている。動物たちはその気配にあてられて恐慌状態に陥り、逃げ回った結果人里に下りてきているだけである。
百獣夜行の根本的な解決には、アラスカからの“悪しきもの”の気配を絶つことが必要。
- 棗 白
- 「んー、大事なことは評議員に聞くしかなさそうってことが分かりましたね。」
- デネシー・セラウィク
- 「結局そうなるのか……何があったってんだ、アラスカに」
- さてパイルバンカーチャレンジしますか
- GM
- どうぞ
- デネシー・セラウィク
- 判定値3 C値10 → 8[3,7,8] = 8
- 回らなかったのでこの話は終わりです
- 丹下ステラ
- まだ白ちゃんがいる
- 琥珀
- 同じ達成値だったのであれログ遡ったっけ?ってなってた
- 棗 白
- では私もパイルバンカーを購入判定するかぁ
- GM
- どうぞ
- 棗 白
- 情報収集もうないかな?ないならコネ使うんだけど
- GM
- ないよ
- 棗 白
- なら使うかー
- ではコネを使って判定(これでコネ使いきり)
- 判定値4 C値10 → 8[6,7,7,8] +0 = 8
- おわり
- 琥珀
- また8
- Jorge🐏
- 8しかでねぇこのダイス!
- ロキ
- モデルチルドレンがあれば財産点込みで足りたんじゃがなぁ......
- 丹下ステラ
- ウェン、出ます
- 一応、ラストチャンスをね……
- ウェン・D・ブラックウッド
- 1D10 → 7
- ロキ
- 購入判定のためだけに!?
- ウェン・D・ブラックウッド
- 侵蝕:122 [+7]
- 琥珀
- 無理しないでいいんですよ??
- Jorge🐏
- ええけども
- みーる
- ええならええんやけども…
- 丹下ステラ
- 燃費自体はこのPTだと一番いいので……
- ウェン・D・ブラックウッド
- ヴィークル込みで判定
- 判定値9 C値10 → 7[2,2,3,3,3,5,6,6,7] = 7
- ダメ!!
- 丹下ステラ
- なんとか買ってあげたかった……
- Jorge🐏
- 9dで7は腐ってない……?
- みーる
- もうダメだこのPTは
- 琥珀
- 塩盛る……?
- 丹下ステラ
- 戦闘で頑張ったぶん腐っちゃった
- ロキ
- 世界が、ロリが素手で殴る姿が見たいと言ってる
- GM
- なんかみんな挑戦してて楽しそうだからエリスも挑戦していい?
- 丹下ステラ
- 財産点4あったので一個でも9が出れば買えたという……
- ウェン・D・ブラックウッド
- GOGO
- みーる
- まあロリのぺちんパンチは見たいけどさ…・・・・
- エリス
- 判定値1 C値10 → 4[4] +0 = 4
- まぁどうにもならんか……
- おわり
- 琥珀
- ぱんち!(ぺちっ
- ロキ
- これはロリに重武器持たせたいGMの介入(がダメ
- Jorge🐏
- 持たせたかった……
- みーる
- うーんご褒美パンチ
- 丹下ステラ
- 今後調達チャンスある?
- 琥珀
- 粘るの?
- デネシー・セラウィク
- 終わり!解散!評議員にアポ取ろ!
- Jorge🐏
- まぁ評議員の話聞きながら調達とかするならできるっちゃできる
- みーる
- じゃあ評議員経由で調達しよう
- Jorge🐏
- そんで、こっから次のシーン長くなるから今日は1回切るわ
私の体調がややびみょいのもあるし
- みーる
- はーい
- 丹下ステラ
- 了解です~、お大事に
- ロキ
- はーい
- GM
- 今日はここまで!
- 琥珀
- はーい
- みーる
- お疲れ様でした!
- 琥珀
- お疲れ様でした。
- 丹下ステラ
- お疲れ様でした!!
- ロキ
- お疲れ様でしたー
- Jorge🐏
- お疲れ様でした~
- 琥珀
- こんばんは。
- 丹下ステラ
- こんばんはー
- ロキ
- ばんわ
- みーる
- こんばんはー
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by Jorge🐏
- Jorge🐏
- dih
- では始めていきます
- みーる
- よろしくお願いしますー
- 琥珀
- よろしくお願いします。
- ロキ
- おねがいしますー
- Jorge🐏
- 前回は情報収集が終わったところまででした
- 丹下ステラ
- お願いします~
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge🐏
- PeriTune | Deep_Woods2_loop60%
- GM
-
シーン12:アラスカの真実
- シーンプレイヤー:PC3
- 全員登場どうぞ
- ウェン・D・ブラックウッド
- 1D10 → 2
- デネシー・セラウィク
- 登場侵蝕
- 1D10 → 2
- 侵蝕:67 [+2]
- 栗花落 茉莉花
- 1D10 → 6 侵蝕:136 [+6]
- ウェン・D・ブラックウッド
- 侵蝕:124 [+2]
- 棗 白
- あ、高性能治療キット調達したのでHP減ってる方はいい感じに回復しといてください(IA P44)
- 棗 白
- 1D10 → 8 侵蝕:84 [+8]
- 丹下ステラ
- わぁい!
- みーる
- 高性能!
- 琥珀
- 全快しちゃっていいんでしたっけ?
- GM
- ではあなたたちは中枢評議員に連絡を取るために、地方支部の通信室を借りる
- ロキ
- そのはず~
- Jorge🐏
- うん