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(後からでもメニューから設定変更できます)

#追放天使R

fallen_angel_R

!SYSTEM
Jorgeが入室しました
!SYSTEM
ゲームルームの設定が変更されました
ゲームルーム名: #追放天使R
ゲームシステム: ダブルクロス3rd
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP 侵蝕 ロイス 財産 行動 過負荷
GM

追放天使と出逢う夜 Reloaded

GM

プリプレイ

ゆとチャの使い方

ゆとチャadv.へようこそ。ここでは、デフォルトの文字装飾に加えて、当サーバーで追加した様々な文字装飾を使うことができます。
基本的な文字装飾は、発言欄下のショートカットボタンから使用することができます。それらの組み合わせにより

―――体は剣で出来ているI am the bone of my sword.

血潮は鉄で、心は硝子Steel is my body, and fire is my blood.

幾たびの戦場を越えて不敗I have created over a thousand blades.

ただの一度も敗走はなくUnknown to Death.

ただの一度も理解されないNor known to Life.

彼の者は常に独り剣の丘で勝利に酔うHave withstood pain to create many weapons.

故に、その生涯に意味はなくYet, those hands will never hold anything.

その体は、きっと剣で出来ていたSo as I pray, UNLIMITED BLADE WORKS.


のように装飾ができます。



この発言の原文は
http://jorge.sakura.ne.jp/share/sample.txt
から参照できます。
詳しくはヘルプも一度目を通しておいてください。

入室したら

  • PL名で入室してください。PC名で入室した場合にはお手数ですが一度退室してもう一度入室し直してください
  • 他の人と被らない、かつ暗い背景でも識別しやすい色を名前色に設定してください。
  • PCのユニットを作成してください。
  • 名前欄にPCを追加してください。その際に、PL名と同色の使用をお願いします。
!SYSTEM
背景を変更 by Jorge
自然_月夜
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
ジュブナイル60%
!SYSTEM
琥珀が入室しました
九尾狐の怪異
行動:10 HP34/34 侵蝕:57
!SYSTEM
ユニット「九尾狐の怪異」を削除 by 琥珀
九尾狐の怪異
参照先:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgJaziwUM
HP:34 侵蝕:57 ロイス:3 財産:0 行動:10 過負荷:0
HP:34/34 [+0/+34]
!SYSTEM
ねりが入室しました
!SYSTEM
ViVi🦈が入室しました
ペトラ=アストロノミア
“神は寵愛なく、凡て公正の下に”ペトラ=アストロノミア
性別:女 年齢:[西暦-1]歳 身長: 体重:
ワークス:占い師 カヴァー:異端審問官/聖人
シンドローム:バロール/ウロボロス/ブラム=ストーカー
Dロイス:起源種オリジナルレネゲイド
HP:41/41 侵蝕:65 ロイス:2/6 財産:2 行動:9 
新堂 啓
参照先:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYn4eAjAUM
HP:52 侵蝕:64 ロイス:2 財産:14 行動:8 過負荷:0
HP:52/52 [/+52]
ねり
こんばんは~ 挨拶雑談はサブタブでいいのかしら
ペトラ=アストロノミア
過負荷:0 [+0]
ViVi🦈
こんばんは!!!! よろシャっす!!!!
ねり
よろしくお願いします~ お噂は湊さんからかねがね……
ViVi🦈
湊さんから!?!?
風説の流布じゃん
ねり
データ相談したとき「サメがおる」って興奮してました
琥珀
こんばんは。
ねり
こんばんは~ よろしくお願いします~
!SYSTEM
雪姫が入室しました
!SYSTEM
レディチェックを開始 by Jorge
Jorge
なんか琥珀さんが山ほど居るんやけど
ねり
本当だ……
ViVi🦈
《高速分身》かな
Jorge
1人くらいもらってもバレへんか……
ViVi🦈
ゆとチャ最新版だと分身が発生しづらくなってるはず
琥珀
なんでたくさん……
Jorge
そうなんだ、公式HPの方で更新されてるなら更新しとこ……
まぁいいや、それはそうとみんな揃ってるのでやります
七宮 真
参照先:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=9sVUv0
HP:46 侵蝕:59 ロイス:2 財産:6 行動:8 過負荷:0
ねり
よろしくお願いします~ 改めましてはじめまして!
GM

トレーラー

月の高く綺麗な夜、その光と同じ色の髪をして、夜を覗き込むような深い藍の瞳をして
まだ誰も触れていない新雪のような肌をして、しかし原初の炎の如き苛烈な意志を持って
天使が街に、舞い降りる。

誰も知らない暗い部屋、封じ込められるは鬼
骨の魔物を追った先にいるは悪魔
仮面の男が闇を闊歩し、日常は容易に崩れ落ちる

誰もが何も知らず、生まれては生きていく
ありきたりな毎日、その裏には怪異が潜む
そしてあなたは己の悪性と向き合うだろう

その夜、天使に出逢う

ダブルクロス The 3rd Edition
「追放天使と出逢う夜」
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉
雪姫
よろしくお願いします
GM

PL / PC 紹介

琥珀
よろしくお願いします。
GM
HOを貼ったら該当する人は自己紹介してください。簡単にでいいです

PC1

  • 推奨カヴァー:高校生
  • 推奨覚醒:感染
  • Dロイス:遺産継承者:境界剣
  • シナリオロイス:エリシエル(○純愛/

あなたは、雛月市に住む普通の高校生だ。家族もいる。シナリオ開始時点ではオーヴァードではない。
ある日あなたはナンパに困ってる美女を助ける。その時点では礼を言われて別れる。
しかしその夜、あなたは謎の化け物に襲われて致命傷を負う。そんな折にあなたを助けてくれたのは、昼間助けた美女その人だった。自身の力を分けてあなたを覚醒させたその美女、名前をエリシエルというらしい。
月光に照らされた彼女の姿を見て、あなたはそれをどうしようもなく美しいと思った。あなたは彼女に一目惚れする。

※必須ではないが、固定ロイスとして家族へのロイスを取得することを推奨する
※ナンパと表記したが、彼女を助けられればなんでもよい。落し物を拾う、暴漢から助け出す、等
新堂 啓
僕だ。
新堂 啓しんどう・けい、雛月市で暮らすごく普通の高校生。
ViVi🦈
ごく普通の高校生は【肉体】が二桁もないんですよ
新堂 啓
大人しい性格で協調性もある、逆に言えば集団の中で一歩引きがちな男の子です。
読書好きで、平々凡々な日常から空想の世界に日々思いを馳せる一方、
GM
それは覚醒時に上がるって話だったはず
新堂 啓
空想と現実の間にしっかり線を引きつつも両者のギャップに虚しさを覚えているような、
ViVi🦈
現時点では一桁……ってコト!?
新堂 啓
フツーの思春期の男の子です。ちょっとオタク入ってる感じですね。
GM
人間やぞ
新堂 啓
データ的には暴走アタッカーですがなにぶん一般人なのでよくわかりません。何のことだ……?
中の人はトナカイことねり(かあねりあん)です。はじめましてですが頑張ります。
よろしくお願いします~!
GM
よろしくおねがいしますー
以上で大丈夫?
ねり
現時点ではパンピーなのでぇ……
新堂 啓
はい!
GM

PC2

  • 推奨カヴァー:高校生
  • シナリオロイス:綯獄童子(遺志/○脅威)

あなたは、雛月市の管理者だ。この街が怪異に侵されることがないよう、代々その秩序を保ち続けている。怪異が昼の人々を襲わないよう、あるいは人々が夜の怪異に深く関わりすぎないよう、その境界を守りつつ、バランスを取るのが仕事だ。
雛月のとある洞窟には綯獄童子という鬼が封じられている。その封印の管理も、またあなたの仕事だ。
いつもどおりの定期点検のはずだったが封印の緩みを見つける。どうやら、誰かが恣意的に封印をこじ開けようとしているらしい。
七島 真
はい。
七島真ななしままこと。見た目は中学生~高校生の子供だけど実年齢90超えのおばあちゃん。ただ女の子だと管理者として嘗められたり不安がられたりされるということでとおじいちゃんの姿でいたりします。
具体的には《影絵芝居》で生成した影に《傍らの影法師》でおじいちゃんの姿に変えて自身は《闇夜の鴉》で影の中に入り、《偏差把握》で周囲の状況を把握しながら《イージーフェイカー:空の楽器》で声を作ってます。
ねり
あっ、七島さんから七宮さんになったのね
GM
なんか日常的にめちゃくちゃ器用なことをしている……
雪姫
あ、七島であってます。間違えてる
七島 真
データ面はデバフ付きの白兵アタッカー。ちょっとロマン入ってるのは否定しませんがその分決まれば強い…はず
PLは雪姫です。初同卓の人が多いと思いますがよろしくお願いします。一応シナリオ通過済みだけど意識しないで楽しみたいと思います
GM
以上かな? よろしくおねがいしますー
七島 真
以上です
ViVi🦈
怪異なので【肉体】が二桁あってもおかしくない
雪姫
まあ実質1人で2人の動きしてますからね…
一応啓の後輩だよ!(高校1年生でもある)
GM
正直七島ちゃんのデータが一番頭抱えてるよ私

PC3

  • 推奨ワークス:宗教家or暗殺者
  • シナリオロイス:“トリプルヘッド”(執着/○殺意)

あなたはキリスト教会に属するエージェントだ。裏の世界、鬼や悪魔が跋扈する夜の世界に精通している。あなたの仕事は、異端と判断されたものや、人間社会の脅威になりうるものを人・怪異問わずに抹消することだ。
現在あなたは“トリプルヘッド”と呼ばれる怪異を追跡している。その理由はただ仕事でもよいし、なんらかの因縁があってもよい。
“トリプルヘッド”を追ってあなたは雛月市にたどり着く。現地の教会の司祭、臼宮律の協力を得つつ、あなたは“トリプルヘッド”の調査を続ける。
ねり
啓君、16歳から17歳にパワーアップしたので先輩(後輩)になった
ペトラ
“悪なるものを滅する”――われわれの務めは常にそうあります。今回も同じこと。
ViVi🦈
というわけでイエス・キリストの使徒のひとり、シモン・ペトロ本人です。
GM
本 人
ねり
本人!
ペトラさん異様に可愛いのでトナカイがドキドキしてしまう
ViVi🦈
もっとも二十一世紀(?)現在ではそのことを知る者はほとんどいません。裏世界でも、あくまでキリスト教会の異端審問機関のトップ格、といった認識がせいぜいでしょう。
雪姫
今回PCの年齢幅がエグイ(17、93、2000超え、不明)
ViVi🦈
“星”を見る力、いわゆる占星術に通じており、天体規模のエネルギーをあやつったり隕石を落としたりできます。
データ面は「シーン攻撃されたときに《棘の獣身》が5tickしたら面白くない??」というのがコンセプトです。従者をたくさん出していろいろします。
ペトラ
――では参りましょう。邪悪の末路は、常にひとつしかないのですから。
ViVi🦈
以上!
GM
よろしくおねがいしますー

PC4

  • 推奨ワークス:レネゲイドビーイングor幻想動物
  • シナリオロイス:[大切な人の名前](○庇護/無関心)

あなたは雛月に住む怪異だ。
あなたは1人の人間に執着している。彼女は生まれつき怪異に狙われやすい体質であり、あなたは彼女を狙う怪異から彼女をこっそりと守ってきた。彼女はあなたのことを知らないが、彼女のことを大切に思っている。
最近、また新たに雛月で人間を狩っている怪異が現れたようだ。その魔の手が彼女に迫る前に、先んじてそれを討伐しなければならない。

※守る理由が思いつかなければ、あなたがまだ力のない怪異だった頃に彼女や彼女の縁者に助けられたことがある、などとしてもよい
※便宜上彼女と表記したが、男性やそれ以外でも構わない。
※自由な枠のHOになるため、積極的なシナリオ参加ができる設定が望ましい。望むのであれば上記のHOを破棄して自由な設定でキャラクターを作成しても構わない。
ViVi🦈
七島ちゃん年齢二桁なの意外~~って感じだけど「代々」だからそんなもんなのか
九尾狐の怪異
九尾狐の怪異。名前の通り怪異だけど人に害を成すタイプではないはず。多分。
名前は俗称で個人名はないので九尾さんとか狐さんとか好きに呼んでください。
お社にくる女の子の為に悪い怪異を狩ってます。人間と共闘したことはなさそうなのでどうしようかなって思ってます。
ねり
長命者PCを作るとつい年齢を三桁四桁にしがちですねw
九尾狐の怪異
データは肉体RCで装甲無視攻撃しつつ、RCで避けつつな感じ。
ウロボロスなので侵蝕やばいです!って言おうとしたらなんか皆ウロボロスでした。
雪姫
最初封印時からずっとも考えたんですがGMからダメって言われたので
多分6~7代目くらい?
ねり
歴史が深い
九尾狐の怪異
で、PL。琥珀です。
雪姫
封印時を初代とした計算ですけど
九尾狐の怪異
たまに変なデータ作ったりはしますがプレイは普通な筈です。よろしくお願いします。
以上!
GM
よろしくおねがいしますー
ねり
怪異さんは個体名はわからないのだなぁ
GM

GM

Jorgeです、こんばんは。このシナリオは2度目のプレイになります
代表作は~
https://www.nicovideo.jp/mylist/56802421
この辺にしとこうかな
よかったら見てください
よろしくおねがいしますー
ねり
お~ リプレイ動画!
GM

メインプレイ

雪姫
正直1人2役の設定の参考にした面あります>動画
設定思いついた時に真っ先に思い浮かべて確認しに行きました
GM
いろいろやってるけど多分私が作ったもののなかでこれが一番面白いと思う
!SYSTEM
背景を変更 by Jorge
内装_学校_教室2
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
シリアス・汎用 /<br>[コモンズ]nc122803_Investigation60%
GM

OP1:今日も明日も変わらぬ日常

  • シーンプレイヤー:PC2
ということで、個別OP……の前のちょっとしたシーンです
ViVi🦈
学校ってことはカツアゲのシーンかな
GM
シナリオに入ると学校生活とか描写してる暇がなくなるので、希望があればPC2、PC1の学校生活の様子を描いてもいいかなーっていうシーンなんですが、どうでしょう?
七島 真
OKです
GM
特に学校でやることないわ! ってことならスキップされます
新堂 啓
はぁい!
GM
わかる人にだけわかる言い方をすると、「遠坂、朝早いんだな」のシーンです
ねり
www
ViVi🦈
学校に通っているタイプの高校生だ
七島 真
成程
GM
じゃあそうですね……七島ちゃんはそもそもちゃんと学校に通ってるタイプですか?
七島 真
管理者としての仕事がない限りは行ってます。
怪異とか出られるとたまに急な早退欠席があるくらい
GM
ちなみに学校はこの後使うことはないので好きにしてください
ViVi🦈
燃やしていいというお達し
ねり
学校にテロリストが!?
GM
では学校に行きましょう。朝は早いタイプですか、遅いタイプですか? 友達はいますか?
やれそうならイニシアチブ握って進行してもらってかまわないです
GM
テロリストなんぞいなくとも学校は燃える
今回はPLにViViさんがいるので建築物を燃やしていいかどうかは逐次伝えていきたいと思ってます
ねり
配慮だ
ViVi🦈
可燃性かどうかで建築物の分別は変わりますからね
七島 真
朝は多分普通。クラスで真ん中くらい?友達は特に親しい人が数人いる感じ。
ViVi🦈
友達がいるタイプの高校生
雪姫
真の意味で子供の時はちゃんと学校行けなかったので結構楽しくやってます
GM
ではクラスに入るとおはよ~ と友達が挨拶してくれます。今日の授業で得意/不得意はありますか?
GM
ところで琥珀さん、書いた以上の女の子の設定は決まってる?
琥珀
全然
GM
特になければ高校生ってことにしてこのシーンに出しちゃうけど、どうだろう?
琥珀
出したいならどうぞ?
GM
じゃあ出しておこう……
七島 真
「おはよう」歴史、というか日本史は割と得意。体育は動きすぎないようにするのが苦手なので不得意といえば不得意ですね
雪姫
現代史が現代「史」じゃないからね!
ねり
リアタイ勢w
ViVi🦈
この学校ってレベル高いの?
皇 芽衣
「ねぇ聞いて~? 昨日またヘンなもの見ちゃって……夜中にさ……」と友人の1人が話し始めます。
本人は知る由もないですが、PC4に守られてる女の子です
すめらぎ 芽衣めい
皇 芽衣
特に設定はないです
通ってる人たちで協議して決めてください
七島 真
「また?最近多くない?今度は何見た?」
ViVi🦈
身長 30D10メートル
雪姫
ごく普通レベルの公立高校想定してました
ねり
何の変哲もない公立校かなって思ってました
ViVi🦈
公立か~~
ねり
図書室があればよし!
皇 芽衣
「骨でできた犬? みたいなの。犬の骸骨って言ったらいいのかな……なんか遠目に白いものが見えたと思ったらこっちに近づいてきてて……」
七島 真
「(アレか…?)」と思いながら聞いてます。骨の犬の怪異が最近出てるのは管理者として知ってますよね?
皇 芽衣
知ってます
「ユーレイくらいならいつものことだし驚かないけどさ……今回のはなんかこう、久々にやばい! って感じがめちゃくちゃして。慌てて走って逃げたよね、マジで」
ViVi🦈
ところで高校で世界史か倫理とってないと(もしくは個人的に学んだことがないと)キリスト教周辺のことを知る機会ってないんですよね
皇 芽衣
そうね、使徒全員言える高校生は少ないと思う
ねり
世界史あってもそんなに突っ込んでやりませんからねぇ
ViVi🦈
そのレベルだと世界史をやっててもたいていの高校生は把握してないな……
七島 真
「よく逃げれたな、それ」
ViVi🦈
臼宮氏には布教活動をがんばってほしい
皇 芽衣
「困ったときはいつものお社に行くことにしてるから……今回もきっと、そのおかげ」
ViVi🦈
毎週末教会でレクリエーションを開こう
雪姫
そういえば真は九尾狐とどれくらい面識あった方がいいです?
流石に1回は会ってると思いますが
ねり
七島さんと啓君の学校での接点もどんなもんだろうなぁ
皇 芽衣
啓くん、部活とかやってる?
ViVi🦈
マブ
ねり
ぼんやり水泳部かなぁって思ってます。全身使うから体力がつくのだ
(最初、水難事故で水恐怖症になって水泳を断念したトラウマ男子にするつもりだった名残)
皇 芽衣
じゃあ芽衣ちゃんも水泳部にします。この子は接点を作っておかないとシナリオのはざまに消えていくので……
ねり
あっそうなんだ。了解です
ViVi🦈
全国大会入賞者とかにしよう
この学校の運動部はエリートなので【肉体】が一桁のやつは入部できないんだ……
ねり
まだ一桁!!!(のはず)
皇 芽衣
「だから今日の帰りになにかお供えしてこうと思うんだけど、何がいいと思う? やっぱ肉かなぁ」
「油揚げばっかりじゃ神様だって飽きるよね」
ねり
芽衣ちゃんが入賞者だと熱いな 一年のホープだ
地震警報きました
ちょっと備えます
うおおおお
皇 芽衣
じゃあそうします、そうなりました。芽衣ちゃんは中学で全国大会の決勝に残ってます。
雪姫
お気をつけて
皇 芽衣
お気をつけて……
ViVi🦈
適切な物資をまとめたザックと靴を用意しよう
七島 真
「両方持ってったら?今回かなりやばい奴だったんなら」
琥珀
油揚げお供えされてた……私はお稲荷さんだった?
皇 芽衣
ジャンル的には近くない? 狐だし……
なんかこう、お社に残されてた狐の絵を見て勘違いした可能性
ねり
おさまった~
狐って何食べるんだろう
ViVi🦈
わりに芽衣ちゃん狐が肉食であると認識してるの博識
生贄をね
皇 芽衣
そこまで考えてないと思う。
ViVi🦈
雑ミートだった
ねり
肉食性の雑食か~
皇 芽衣
「それもそっか。じゃあ両方持ってこ……」
ViVi🦈
大会で成績のわるかった生徒は“退部”して“お社”に向かうことになる
皇 芽衣
水泳部をやばい部活にしないの
皇 芽衣
このあたりでチャイムが鳴ります。午前中の授業を頑張ってください。
七島 真
「てかいい加減夜に出歩くのやめたら?正直命いくつあっても足りないんじゃってくらいヤバいもん見てる気がするんだけど」
皇 芽衣
「そうだけど……やっぱ高校生活、部活も頑張りたいし……昔みたいにもどったら神様にも顔向けできないし、ね」
この子は生まれた時からあらゆる呪いや怪異を引き寄せてたので、気味悪がられて親との仲があまりよろしくないです。それが原因でお社に入り浸っていた時期があります
このことは知ってても知らなくてもいいです
ねり
特異点かぁ~
ViVi🦈
なんらかのDロイスじゃないか?
ねり
ブラックホールエンジン搭載かな
七島 真
「あー、そっか。水泳部結構遅くまでやってるんだっけ。強豪は大変だね」
皇 芽衣
それはそうと時間を進めようか……昼休み
七島 真
ですね。すいません少し伸ばしちゃって
皇 芽衣
啓くんの方も見てみようか
昼休み、どこでお昼食べる?
ViVi🦈
4限目の途中に抜け出して購買でパンを買い占めて昼休みが始まったら廊下で売る
新堂 啓
特にイベントがなければクラスかな。クラスから出た方がよければ学食などでも大丈夫です
皇 芽衣
阿漕すぎねぇ?
ねり
転売だ
皇 芽衣
じゃあクラスでお弁当を広げようとすると……
ViVi🦈
新堂くんは割高なパンは買わないと仰せだ
皇 芽衣
「けー先輩、いますー?」と教室を訪ねてきますね
新堂 啓
ふめらひさん」卵焼きを口に突っ込んだままそちらを見る。
もぐもぐごくんと飲み下し、
ViVi🦈
高い? 心外ですねぇ。たったワンコインです。パンひとつと硬貨一枚、真っ当な取引でしょう。それに知っているんですよ、あなたが昼食代として毎日500円を持たされていることは、ね……。
新堂 啓
「どうしたの?」
皇 芽衣
「あ、もう食べちゃってました? よかったら一緒にお昼、どうかと思って」
新堂 啓
「いいよ。えーっと」周囲を見渡す。視線が……
「じゃあ部室行く?」
皇 芽衣
自席と教室の出入り口とで会話してるので、教室中に会話は聞こえてます。友人からは若干ひやかされてます
「はい、行きましょ。そのまま昼練もありますし」
新堂 啓
「熱心だな。僕は食後のストレッチくらいにしておこうかな」
弁当箱をランチクロスに包んで席を立つ。
皇 芽衣
やだなぁこのタイミングで部室に行ってそれだけで終わるわけないじゃないですか、って顔をしている。言わないけど
ねり
パンを390円に収めれば残りの110円でジュースが買えるんだよッ
皇 芽衣
こんなもんでいいかな? 話題があればもう少しシーン続けるけど
ViVi🦈
ねえ、聞いた? サッカー部の集団失踪事件……!
新堂 啓
じゃあちょっとだけ。
皇 芽衣
失踪させたきゃ失踪させても構わんけど。それの対策としてあなたが来てるので
新堂 啓
部室棟に向かって並んで歩く。話題は自然と部活の話になる。
ViVi🦈
トリプルヘッドってどういうふうに人間を襲ってるの?
新堂 啓
「この間の地区大会、タイム良かったんだって?」
皇 芽衣
骨でできた犬の使い魔を街中にはなってかじってる
新堂 啓
「さすが中学の全国入賞者って皆言ってるぞ」
ねり
がじがじ
ViVi🦈
じゃあわたしのオープニングで犠牲者に言及しよう
皇 芽衣
「はい! 高校入って一発目の大会だったんで結構不安だったんですけど……ちゃんと泳げてよかったです」
新堂 啓
「じゃあ、女子水泳部はしばらく安泰だな。県大会もすぐだし、頑張れよ」
皇 芽衣
「はい、頑張っちゃいます! 部活も、勉強も、高校生活全部!」
新堂 啓
「全部ね。青春も?」
皇 芽衣
「青春も!」
「先輩こそ、青春してます? か、彼女とか、いたりするんですか?」
新堂 啓
「いないいない」いないいないのジェスチャー。
皇 芽衣
彼女がいるのに後輩の女の子に誘われて昼食べに行ってたら問題だよ
皇 芽衣
心のなかでガッツポーズ
新堂 啓
「こんなヒョロッとしてて、泳いでなきゃ本ばかり読んでる男にそういう目、あると思う?」
ねり
彼女がいるなら彼女と食べろ!
皇 芽衣
「思います」即答
ねり
いないので直ちに影響はありません
新堂 啓
「切り返しがはやい」
「うーん……そうだな。それじゃあ」
ViVi🦈
部活の付き合いだからノーカンだよ
新堂 啓
「それって皇さんから見てどんな所?」
こう言ってはなんだが、平々凡々を絵に描いたような人間だと自負している。
皇 芽衣
「え? えっと、」若干照れながら続ける
新堂 啓
趣味は没個性的読書、学業も部活も突出した成果があるわけでもなし、毎日それなりに楽しく、それなりにつまらなく、当たり障りなく過ごしているのだから。
皇 芽衣
「読書家なのは美点ですし、なんだかんだいっても泳いでるだけあって結構体筋肉質ですよね? ……あとメガネ外すと目元が鋭いとことか、イケメンっぽさあるとおもいます」
新堂 啓
「マジか。そういう風に見えてるのか、僕は……」
試しに眼鏡を外してみる。隣を歩く皇さんの顔がぼやける。
皇 芽衣
「だれにでも優しい……のは、半分半分かなぁ」
新堂 啓
「それはそうでしょ。八方美人はモテないよ」
皇 芽衣
「わかってるじゃないですか……」
新堂 啓
皇さんにぐいっと顔を寄せる。近眼が進んで、結構近寄らないときちんと見えない。
皇 芽衣
ちょっと頬を赤らめて数歩後ずさる
ViVi🦈
ガンつけだ
皇 芽衣
「な、なんですか……?」
新堂 啓
「ははっ。眼鏡を外すとこの距離なんだよ」
皇 芽衣
「心臓に悪いです」
新堂 啓
眼鏡これはやっぱり、手放せそうにないな」眼鏡をかける。
皇 芽衣
こんな感じでOK?
新堂 啓
OK!
皇 芽衣
では進めます
!SYSTEM
背景を変更 by Jorge
洞窟
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
シリアス・秘密 /<br>[PSYCO-PASS]誰も知らないあなたの仮面60%
ねり
「好きな子がめがねを忘れた」になってしまう
GM

OP2:誰も知らない暗い部屋で

  • シーンプレイヤー:PC2
ここから個別OPです
ここはあなたが管理している洞窟だ。定期的に点検をしている。今日もそうだ。
ひたひたと湿った岩肌をつたいつつ進むと、体育館ほどの大きな空洞に出る。その床の大部分に魔法陣が描かれ、中央に安置されている一つの棺に向かって収斂している。
棺からは近づくだけで鳥肌が立つ恐ろしい気配が立ち上り、そこにおぞましいものがあることがわかる。そこに封印されているのは、300年前に雛月を襲った綯獄童子と呼ばれる鬼だ。
あなたはその封印を管理している……

という感じで、やりづらいかもしれませんがリアクションどうぞ
ViVi🦈
わたしが②枠だったら導入で封印を解除しようかと思いながら希望出した
七島 真
洞窟の近くまで《ディメンジョンゲート》で移動したことにしていいです?
あと今回は管理者案件だけど対外用じゃないかつ肉眼で見た方がいい奴なので洞窟内は素の姿で行きます
ねり
ヒェッ
GM
それに備えてPC2の独力では解除できないようになってる
GM
どうぞ
ねり
配慮だ
ViVi🦈
小賢しい……
七宮 真
侵蝕:62 [+3]
七島 真
「さて、封印の様子は、と…」《偏差把握》も併用して封印に異変がないか確認します。
GM
異常はですね、あります。
300年間びくともしなかった封印が緩み始めていることがわかります
ViVi🦈
修理の業者呼ばないと
ねり
クラシアンでいいのかな
GM
また、あなたは以下の様なことを理解できていいです

封印の鍵は3つ存在する。最低でも1つは鍵がなければ封印のこじ開けは困難だ。3つの鍵のうち1つはあなたが、1つは教会が管理しているが、残る1つは行方不明となっている。その行方不明の鍵を何者かが手に入れて使用している可能性が高い。
ViVi🦈
封印のトラブルならクラシアン 24時間対応
七島 真
「ああー…、封印が緩んでやがる。確か鍵が1つはないとこうはならないんだっけ
最後の1個が見つかったのか…?とりあえずアイツにも共有しないとだな…」
とブツブツ言いながら確認してます
「最近変な連中がうろついてるのもこれのせいか…?となるとオレ1人じゃ厳しいぞ…」
GM
満足行くまで確認したら撤退の流れになります。鍵が1つだけでは封印が解除できないように、鍵が1つだけでは締め直しもままなりません
ViVi🦈
欠陥設計だろ
GM
300年前は封印の設計もまだ未発達だった……だが今は違う!(ギュッ
ViVi🦈
最新の封印を施さないと
ねり
オレっこなんだ!?
GM
どうせ開く気がないなら古い封印の上から新しい封印をかぶせてしまえばいいのでは? GMは訝しんだ
ViVi🦈
ロケットに乗せて外宇宙に送り出すのが現代的な封印
ねり
宇宙の彼方イスカンダルへ……
雪姫
男と偽ったりキツイ生活だったりした時期が長いので結構口調は荒かったりする
七島 真
「んー、今はこれ以上ここにいてもしょうがねぇな。とりあえずしばらくはここに来る回数増やして緩む具合と出来れば誰がやってるか確認しないとか」
といって撤退します
ねり
啓君の一人称を僕にしといてよかったw
ViVi🦈
ブレードトラップと監視カメラを仕掛けるのがいいとおもう
雪姫
学校では少しマシだけどそれでも若干荒め
GM
なにかやっておきたいことある? なければこのシーンは終わる
七島 真
大丈夫です
GM
では次にいきます
!SYSTEM
背景を変更 by Jorge
お社
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
穏やか・回想 /<br>[FateGrandOrder]記憶の回廊60%
GM

OP3:この世ならざるこの世から

  • シーンプレイヤー:PC4
何やってもいいんですけど……話題に出てたし、皇ちゃんがお参りにくるシーンにしましょうか
九尾狐の怪異
はーい
GM
直接会話はしないと思うけど、適宜リアクションを挟んでもらって大丈夫です
皇 芽衣
皇ちゃんはその日の夕方、といっても日は落ちてしまった頃合いに、お社を訪れる
琥珀
陰から見守る系怪異さん
皇 芽衣
手には油揚げとステーキ用の分厚い肉、それとペットボトルのお茶
ねり
皇ちゃんを見守り隊
ViVi🦈
生肉かよ
皇 芽衣
「神様、神様。昨日はありがとうございました」
ねり
お社で焼き肉パーティーが始まってしまう
皇 芽衣
そういいながらお供えものをお社の前に置く。
「いつもの油揚げと……これは昨日のお礼ということで。いいお肉です」
「それだけじゃ喉が渇くと思ったので、お茶も」
ViVi🦈
だいぶおもしれー女になってきた
皇 芽衣
「今日もちゃんと学校行けたよ。友達とも話せた」
「ここ以外、どこに行っても変な怪物やおばけみたいなのは見かけるけど……私はちゃんと、外で生きてます」
琥珀
九尾さん、ペットボトルの開け方わかんなそう
皇 芽衣
「お母さんとも、最近は少しうまくやれてる気がするんだ。あんまり帰ってこないけど……」
ViVi🦈
こう、キャップに
《鋼の顎》を
皇 芽衣
「昔ね、一度だけ水泳の成績がいいのを褒めてくれたことがあるんだ」
「それで私、高校でも水泳部に入ったの。こないだの地区大会でも入賞できた」
ViVi🦈
部活で上等な成績を収めてるなら正味うまく社会でやってるほう
皇 芽衣
「もっと頑張ったら、お母さん私のこと褒めてくれるかなぁ?」
ねり
承認欲求……
ViVi🦈
どのPCより社会とうまく接してるまである
九尾狐の怪異
姿は見せずに女の子の話をうんうんって聞いてます。人間のことわからないのでアドバイスができない九尾さん。
皇 芽衣
「そういえば水泳部といえば、高校に入ってから気になる先輩ができたの。けー先輩っていうんだけどね」
ねり
啓君、九尾さんにマークされるフラグだ
皇 芽衣
「ミステリアス? っていうのかな。なんかこう、どこか遠いところを見てるような、不思議な人で」
琥珀
お前にこの子はやらん
そういうキャラか九尾さん?
皇 芽衣
「なんとなく惹かれるんだよね。恋人になりたい! ……とまではいわないけど、これから仲良くやっていけるといいな」
雪姫
むしろ真が突っかかりそうな予感
いや真は恋愛相談とか受けてるのだろうか?
皇 芽衣
「これまで仲良くなれたと思った人、たくさんたくさん、私の体質のせいで迷惑かけちゃったから……」
ViVi🦈
オーヴァードの友達になると事件に巻き込まれがちっすからね
皇 芽衣
「高校ではね、上手くやりたいんだ」
ViVi🦈
オーヴァードと付き合っちゃだめっていったでしょ!
皇 芽衣
「あとね、高校といえば、クラスメイトの真ちゃん! あの子多分、なにか“持ってる”よ」
「ここにいるときみたいに、変なのが逃げてくの。ちょっと羨ましいよね。私は引き寄せちゃうから」
雪姫
そういえば今のところ、マトモなレネゲイドウイルス持ちいないですね(起源種2、古代種1)
琥珀
なんかホリックの四月一日と百目鬼を思い出した
ねり
あ~
そんな感じありますねw
皇 芽衣
「私も普通に生きたいなぁ……毎日命の心配しながらじゃなくて、さ」
ViVi🦈
皇、おまえもオーヴァードにならないか?
琥珀
命の心配するほど深刻だった……
ViVi🦈
オーヴァードになれば命の心配は不要になる 病とも老いとも無縁だ
皇 芽衣
「なんか半分愚痴みたいになっちゃったね。だけど最近あったことの報告でした。今日はここまで。あんまり遅くなっても、変なのに目をつけられそうだしね。今日も真ちゃんに早く帰れ~って言われたんだ」
ViVi🦈
《抱擁》とかもってきたらよかった
ねり
ペトラさんに抱っこされて目覚めさせられちゃうんですか!?
皇 芽衣
「私、頑張るので。応援しててください」
琥珀
ヨモツヘグリあるので最悪女の子無理矢理オーヴァードにできる(?
皇 芽衣
そう言って皇ちゃんはお社をあとに……するけど、流石に生肉放置していくと大変なことになることを経験則で知ってるので、お肉と油揚げはお持ち帰りします
ViVi🦈
それだ!
おもしれー女が常識的な所作をしている
琥珀
お持ち帰りされた。。。
ViVi🦈
おもしれー常識的な女……
ねり
お肉キャンセルだ
皇 芽衣
あ、ちゃんと食べれる?
置いてったものがつぎのひにはなくなってるようなら置いてくことにする
九尾狐の怪異
もっと悪い怪異狩らないとな、と心に決めた九尾さんでした。
琥珀
この子くらいしかお供えしてないだろうし食べるかも……?
設定全般ふわっとしてるので全部ふわっとしてる
皇 芽衣
ではお供えものは不思議と次の日にはなくなっていることを知ってるので、お肉と油揚げとペットボトルのお茶は置いていきます
ViVi🦈
怪異とは得体の知れないもの……
雪姫
九尾とどれくらい面識会った方がいいですかねこれ
皇 芽衣
こんな感じだけど、なにかやりたいことある? 私ばっかり喋っちゃったから関係ないことでもやりたければやってもらっていいんだけど
琥珀
飲食はできるんじゃないかな……ニャンコ先生お酒飲むし
九尾狐の怪異
じゃぁ女の子が帰っていくのを「気をつけて帰るんだよ」と心の中で言いながら見送って、かるーくパトロールもどきして何かいたら滅しようかなくらいのぼやっとなあれ
皇 芽衣
では骨でできた犬が何匹かいるので、それを消し飛ばしておいてください
ViVi🦈
こんなところに三つ首のスケルトンが! 滅さなきゃ!
九尾狐の怪異
首飛ばして滅しときます。
皇 芽衣
それくらいかな? 閉じてOK?
ねり
こんなところに三面地獄魔獣トリプルヘルケルベロスが!
琥珀
怪異って何したらいいのかわかんないので基準がニャンコ先生になる
九尾狐の怪異
はい
!SYSTEM
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内装_教会_夜
!SYSTEM
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シリアス・敵の会合 /<br>[YALibrary]Cantus_Firmus_Monks60%
GM

OP4:骨の怪異を追って

  • シーンプレイヤー:PC3
!SYSTEM
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ファンタジー・教会 /<br>[Peritune]PerituneMaterial_Pray_Organ3_loop60%
GM
ペトラさんのシーンです
規定通りだと、上司にあたる人物から雛月への出向を命じられるんですが、多分上司なんていないよね?
ペトラ
当代の教皇猊下でしょうか
GM
でも猊下ともなれば流石に正体知ってるでしょ? 命令できるか……?
懇願のかたちになりそう
いまのところそこまでの案件とは判明してないんだよな……
雛月付近に出向いていた教会のエージェントがロストしたので調査に向かう、星占いの結果雛月に凶兆が出たのでそれを確認しに向かう、などが考えられる
ペトラ
構造上は教皇猊下が指揮権をにぎっている組織ではありますゆえ。……まあ、具体的なやりとりはともかく、わたくしの元に情報が回ってきたと。
雪姫
前回のPC4はただのお姉ちゃん概念だったので割と自由っちゃ自由ですよ(前PC4より)
琥珀
九尾さん基本的に人間と関わらないので面識あるかな……
GM
もちろん他のなにがしかでもいい。満たしてほしいのは
  • 雛月に向かう
  • トリプルヘッドという怪異を気にしている
  • 現状、そこまで大きな事件だという認識はされていない
って感じです
雪姫
管理者として九尾のこと知らないは知らないで不味いかなと
ペトラ
当地の担当者臼宮律と接触するところまで、このシーンですか?
GM
そうです
経緯はともかく雛月に到着しました、からはじめてもいい(その後の行動動機に支障が出ないなら)
ペトラ
そも、本来わたくしが単独で行動する事例は稀なのですが……側近や部下が折り悪く他の案件で出払っており。
琥珀
情報提供で面識あるならまぁ……?怪異のことは怪異に聞け的な
ねり
九尾さん、雛月市の怪異側担当みたいな感じなのかな~
雪姫
少なくとも芽衣の話聞いて1度は出向いてそう
ねり
そこまで広くなくてお社周辺担当とかなのかも
ペトラ
斯様な組織の都合はさておき、悪なるものを野放しにしてはなりません。ならばわたくしが向かうのも必然でしょう。
追って他の者に引き継ぐことになるだろう、と現時点では考えていますが。
琥珀
お社周辺は縄張りっぽそう
ViVi🦈
大きな事件ではないけど、サッカー部皆殺しにするくらいまではやっていいんだよね?
GM
いいよ
(世界的に見れば)大きな事件ではない
ViVi🦈
街ひとつくらいまでは小規模
ねり
サッカー部は犠牲になったのだ……
ペトラ
まずは詳細な状況を把握しなければなりません。現地の教会を訪れました。
とくに事前連絡などを入れずに訪問し、堂に入っていきます。
GM
では司祭の臼宮 律が出迎えます
ViVi🦈
この建物は可燃性ですか?
臼宮 律
「ようこそ。教会は常に開かれている」
臼宮 律
あー、残ってればあとで使う可能性はあるけど燃やされてもそこまでの支障はないです
ペトラ
「いかにも」主の教えを違えてはいないようですね。
臼宮 律
臼宮が住むところがなくなって困るくらい
ねり
クウガ的だ
www
ペトラ
ところで彼はエキストラですか? エキストラは自動的に頭を垂れるフィールドがあるのですが。
臼宮 律
データがあります。エキストラではありません。しかし神々しさは感じますね
ペトラ
頭を垂れないタイプの信徒ですか。承知しました。
臼宮 律
「君は……いや、あなたは。どういったご用向きですかな?」
ペトラ
「そこな司祭よ。この地の担当者として二、三、問いたいことがあります」言いながら、手近な椅子に腰をおろす。
臼宮 律
「なんでしょうか」
ペトラ
「ここから隣に位置するまちで、高校生の集団と引率の教諭が、失踪したと聞いている」雛月から練習試合に行った帰りだったそうですが、そういった詳細は些事でしょう。
「時を同じくして、教会われわれ異端審問官エージェントが連絡を絶ったとも」
臼宮 律
「その件でしたか……」若干見定めるような目で見たあと、身分こそ明かしてないもののまぁ間違いなく教会のエージェントであろうと信頼して続きを話す
ViVi🦈
事件現場を隣町にすることでこの街を縄張りにしてるPCの格が下がらないってわけ
臼宮 律
「“トリプルヘッド”と呼ばれる怪異が目撃されています。頭が3つある骸骨男で、最近この街に入ってきたと思われます」
ViVi🦈
カヴァーが異端審問官/聖人なので見れば相応の人物だとわかります
ペトラ
「ふむ。ここを訪ねたのは、ひとまず手近な拠点としてのつもりでしたが……向こうのほうから這入ってきたとなれば、より話は早いというもの」
「しかし司祭、ならばすでに何らかの手は打っていましょう。述べることを許します」
ねり
這入る、そういうモノがやってきた表現としてこの上ないって感じでいいな~
臼宮 律
「ヤツが使うのは、骨の使い魔……犬の形をした骸骨です。私個人の力では、それらを狩るのが精一杯でして……」
ViVi🦈
臼宮について、事前にプレイヤーに提示されているくらいの情報は知ってていいよね?
臼宮 律
「目標の“トリプルヘッド”の居場所は、目下捜索中です」
臼宮 律
いいよ
ペトラ
「これは驚きました。司祭、そなたはけっして事務方デスクワーカーではなく、現場の徒と見受けますが……それをして、後手に回らせるだけの事態とは」
「ですが、まずなにより人々の安全を重視するというのは、じつに尤もなことです」
「であるならば、引き続き保安に努めるよう。その邪悪には、わたくしが誅をくだしましょう」
臼宮 律
「あなたが……なるほど、それはありがたく存じます。しばらくこの街に滞在するのであれば、部屋を用意しますが」
ペトラ
ことを終えるまでは、安息の時があるべきとは思いませんが――「では、手配を頼みます」鞄と封書を預ける。後者には、機関からの申し送りのたぐいが含まれている。
臼宮 律
ある程度想像はついてたとはいえ、かなり上から来た人でギョッとする
これで教会の客間はあなたのものです。燃やすと滞在場所がなくなります。
ViVi🦈
みだりに名乗ると格が下がるからな
ねり
うっかり燃やしてビジホ暮らしを始めるペトラさん……?
臼宮 律
ペトラさんはうっかりなどしない
断固たる意思を持って燃やすと思う
ねり
強い信頼だ
ペトラ
結構。まずは失踪くだんの現場と、街に跳梁しているという骨犬とやらを確認しに発ちますが。
臼宮 律
はい。現場はしばらく前の話なので、もうきれいに清掃されてますね。とはいえ強力なレネゲイドの残滓くらいは感じられるでしょう。
骨犬は、夜になれば割とあちこちで見かけます。探すなら見つかるくらい。
それくらいでシーン切っていい? 骨犬を砕いて回る描写とかする?
ペトラ
人々の安寧が、これほどまでに脅かされているとは。たかが百年そこらの歴史しかない怪異と軽んじることはできませんね。
以上で結構です。遭遇したら滅ぼしますが、ことさらに探し回りはしません。それは司祭が努めているでしょう。
臼宮 律
ではそのように。
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
ジュブナイル60%
GM
はい、ちょうど定刻なので本日はここまでです!
また来週! お疲れ様でした~
雪姫
お疲れ様でした
ねり
お疲れ様でした~!
みんなよかったなー!
ViVi🦈
おつかれシャっした!
琥珀
お疲れ様でした。
!SYSTEM
ねりが退室しました
!SYSTEM
ねりが入室しました
ViVi🦈
冷静に考えるとまだタイトルの存在(追放天使)が発生していない
ねり
こんばんは~
琥珀
こんばんは。
ねり
追放モノか~
!SYSTEM
レディチェックを開始 by Jorge
雪姫
すいません少し遅れました
GM
セッション開始前に、皇芽衣ちゃんのイメージイラストを作成したのでここにも貼っておきます
この後登場するかどうかは未定です
ねり
グワーッ(数日振り)
えっw
ViVi🦈
むしろデフォルトで新堂くんにつきまとうべきでは?
ねり
あんなに存在感あったのに……w
GM
もともとPC4に付属するNPCなので……希望がなければ登場する機会が与えられない可能性もある……
ねり
そうとは……
GM
まぁあれだけいいキャラしてくれたので何らかの形では出すと思うけど
雪姫
前回名前だけしか出てないですしね(PC4のシナリオハンドアウトキャラ)
GM
ま、それはともかくはじめていきます
GM

OP5:第1夜:追放天使と出逢う夜

  • シーンプレイヤー:PC1
ねり
ヒィィ~緊張する
ViVi🦈
タイトル回収だ
天使! おまえをパーティから追放する!
ねり
地上でスローライフを始めるのかな
GM
シナリオ側で用意したシチュエーションは「ナンパに絡まれてる美女を助ける」なんだけど、なにかシチュエーションの希望あります? ぶっちゃけ恩を売れれば何でもいいです
ViVi🦈
『天界から追放された天使ですが、地上では《飛行》スキルだけで爆アドスローライフを過ごせるようです』
新堂 啓
そうですね~
ViVi🦈
中国共産党から発射されたミサイルから助けるとかは?
新堂 啓
(啓君が)ガラじゃないことをした方がいい気がするので
やっぱりここは安定のナンパから助けるルートだろうか という気がしています
ねり
一般人にミサイルが!?
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
EXTELLA | 1-03 private(ivy)60%
!SYSTEM
背景を変更 by Jorge
街中_7
琥珀
ミサイルなら助けるにしても範囲的に無理では……?
GM
ではそれでいきましょう
ねり
啓君、双載銃騎だった説
ViVi🦈
うちの裏手に、曾祖父ちゃんの時代の防空壕があるんだ! 早く!
GM
駅で、1人の女性に2人組の男性が声をかけている。ナンパのようだ。
ViVi🦈
「3万でどう?」
GM
女性は――一言で言えば、美しい。二言で言えば、とても美しい。絶世の美女という言葉は彼女のためにあると言っても過言ではないだろう。白い淡雪のような肌、澄んだ藍の瞳は、左右でわずかに色が違う。きらびやかなブロンドの髪はたっぷりと伸ばされ、ハーフアップにされている。年は17,8歳ほどに見える。
それだけの美少女に対して声をかける男性の方も、大した度胸だと言わざるをえない。しかしその表情を見るに、彼女はそのナンパにやや迷惑しているようだ。
琥珀
金額提示したらナンパではなく売春では?
ナンパ男
「いいじゃんお姉さん、近くにおすすめのカフェがあるんだよ、出会った記念に奢らせてよ」
ViVi🦈
そっちのほうが居そうな気がして……
エリシエル
「いえ、私、そういうのはちょっと……」
ViVi🦈
おすすめの“カフェ”がね
ナンパ男
「あ、用事とかある感じ?」
ねり
話が早すぎる
ナンパ男
ちなみにナンパしてる男の方も、流石にこの美女に声をかけるだけあったぼちぼちのイケメンです
ViVi🦈
いーじゃんいーじゃん、そんな細かいこと気にしないでさァ
とりあえず1時間だけ、ね
新堂 啓
(うわぁ。いるんだ、ああいうの)という表情で遠巻きに見ている。
エリシエル
「すぐにというわけではないんですけど、まぁ……あるといえばあります」
便宜のためにエリシエルって打っちゃってるけど現段階では彼女の名前は不明です
ViVi🦈
ちょっと休憩したってバチ当たらないって~
新堂 啓
そらそうだ。
ナンパ男
「だったら、どう? あ、カフェじゃなくてもいいよ。俺この辺詳しいからさ、どこでも案内しちゃう」
新堂 啓
(男の方も食い下がるな。彼女煙たがってるだろ)
ViVi🦈
それとも遊ぶほうが好き? オレら別にそっちでもいいけど
新堂 啓
周りを見ても、誰かが助け舟を出す様子はない……ようだ。
ViVi🦈
ここでポケットからわずかにナイフをちらつかせる
新堂 啓
(……くそ。もう見ちゃったぞ)
ナンパ男
治安が想定より2段階くらい悪いんよ
新堂 啓
(見ない振りってわけにも……)
ViVi🦈
オレらと遊んだほうがお姉ちゃんのタメだって。わかるでしょ?
新堂 啓
ガラじゃない。全然、ガラじゃない。そういうのはヒーローのやることで、一般人のやることじゃない。
ViVi🦈
だって暴で助けるんでしょ? 相手も暴を持っていたほうがよくない?
新堂 啓
けれど、
ねり
暴路線だったの?
ナンパ男
ただ残念ながら、穏便な手段だから困惑してるだけで暴力に訴えた瞬間自力で解決してしまうんですよねこの子……肉体25〈白兵〉29あるので……
新堂 啓
(見ちゃったからな……。ええい)
ねり
www
琥珀
怪力少女だった
新堂 啓
スマホにポチポチとテキストを打ち込みながら三人の方に足を向ける。
ViVi🦈
そんな周り見てもしょうがないって。オレらいつもここで声かけてるけど、邪魔されたこととかないし
ほら、みんなこっちなんか見てないでしょ――
あァン? なんだあいつ……こっちに来るつもりか?
ナンパ男
ViViさんが恫喝に手慣れすぎてる
なんでそんなにスムーズにセリフ出てくるの
新堂 啓
「おーい!」と手を振りながら近寄って、女性の方に声を掛ける。
琥珀
頭の中にチンピラを飼っていらっしゃる?
エリシエル
彼女と彼らはあなたの方を振り向きます
ViVi🦈
軽めのチンピラですね~
新堂 啓
「もしかして君……ああ、やっぱり」
エリシエル
軽めのチンピラでよかったね~
新堂 啓
「ごめん! 遅くなっちゃって」
ViVi🦈
なんだおまえ、関係ないやつは引っ込んでろよ
新堂 啓
「新堂です。待った?」
更に女性に寄り、さり気なくスマホの画面を見せる。
『合わせて』『離れよう』と表示されているぞ。
エリシエル
「えっだれ……えっと、あー……」
「遅い? ですよ」
ナンパ男
「なになに、おにーさん、待ち合わせ?」
新堂 啓
「ごめんって。お詫びはクレープで……」
「えっと、はい。もしかしてお兄さんたちが相手してくれてたんですか?」
ViVi🦈
……チッ。(二人相手だとどっちかには逃げられかねねェからな……交番にでもいかれたらめんどくせえ)
新堂 啓
「すいません! ありがとうございます」ぺこりと頭を下げる。
(くぅぅ……ガラじゃないにも程がある……)
エリシエル
「えーっと、それじゃあ、私達これで」
そんな感じでとりあえずその場を離れていいかな?
新堂 啓
「本当、ありがとうございました。さ、行こうか」
ViVi🦈
殴ったほうが映えそうだけど場馴れしてるチンピラはむやみに手を出さない
新堂 啓
という感じでよければ離れましょう。
エリシエル
では少し離れて……
「それで? これはこれで、新手のナンパかしら」
新堂 啓
「はぁ……。そんなわけないでしょ」バクバク言ってる心臓を抑えるようにしながら。
ViVi🦈
5万でどう?
新堂 啓
「その……困ってるみたいだったから。もしかして余計でした?」
ViVi🦈
5財産ポイントでどう?
ねり
刻んでくるなぁ~
エリシエル
「んー、どうだろ。でも助かったかな」
新堂 啓
「だったら良かった。慣れないことした甲斐があって」
エリシエル
「助かったついでに、1つ訊いてもいいかしら」
新堂 啓
「あと、この辺結構治安が悪いから……はい?」
エリシエル
「この辺に七島って家、あるかな? 久々に来たら街の様子が様変わりしてて、迷っちゃって……」
新堂 啓
「七島……」聞き覚えがある名だ。
ViVi🦈
久々(500年ぶり)
新堂 啓
皇さんの友達にそんな子がいたはずだが。その七島さんだったらすごい偶然だ。
「七島、何さんです? 苗字に心当たりはあるけど家の場所は分からないな……」
「交番で聞きましょう。それくらいは付き合いますよ」
ねり
そういえば七島さんちってやっぱり名士系なのかしら?
(やっぱりという先入観)
雪姫
一応江戸からあるので恐らくは
真は養子だけど
血筋的には先代で途絶えてますね
ねり
地元の名士って一族が固まって住んでたりするから
エリシエル
「七島……高子……はもう死んでるだろうし……娘が……菫子……?」
ねり
一帯同じ苗字の家が並んでるとかあるんですよねw
雪姫
そこまで大きな感じではないですね
エリシエル
「まぁいいわ。それなら自力で探してみる」
ViVi🦈
ここからあそこまでぜんぶ七島さんちですね~
新堂 啓
「大丈夫ですか? 土地勘、ないんでしょ」
ViVi🦈
七島と名のつく人物すべてを対象に《スターダストレイン》を使用するスピード捜索術
エリシエル
「何度か来てるから大丈夫よ。急ぎの用でもないしね」
新堂 啓
迷ったと言っていたような。無理強いをする気もないが。
ViVi🦈
ここであえて一歩引くナンパ技
エリシエル
「あとは、今は昼だしね」とそれだけではややよくわからないことを言う
新堂 啓
「ナンパはいましたけどね。じゃあ……気を付けて」
「その七島さん、会えるといいですね」
エリシエル
「助けてくれてありがとね。今度機会があったらなにかお礼するわ」
そう言って彼女はのんびりと歩いていく
新堂 啓
その背中を小さく手を振って見送る。
「機会か……」
「あんな美人と会う機会なんて、そうそうないだろうな」
エリシエル
時間を飛ばしていいかな?
雪姫
真って芽衣から恋バナというか愚痴って聞いてるんですかね?
新堂 啓
呟いて歩き出す。名乗り忘れ、女性の名前すら聞いていないことにそう言えばと気付いたのは、もうしばらく後のことだ。
エリシエル
一方的に名前くらいは知ってていいと思うよ
新堂 啓
こんな具合で飛びましょう。
エリシエル
たまに話すので
ViVi🦈
エリクシル基準で時間が飛ばされた結果、次のシーンが120年後になった回
エリシエル

エリシエル
誰やねん
ViVi🦈
エリシエルだった
エリシエル
では……夜
!SYSTEM
背景を変更 by Jorge
街中_夜2
ねり
120年後の世代、啓君の玄孫くらい行ってそう
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
CCC | 1-22_aeriality60%
エリシエル
とうに日が暮れた頃。どこに居るのがいいですか
ViVi🦈
啓くん以外のPCはみんな生きてるよ(?)
ねり
そうじゃん!
琥珀
ですね
ねり
さっさと覚醒しないから……
琥珀
オーヴァードって老衰でも死なないんですかね
ViVi🦈
死なない派
雪姫
いや本来は覚醒しても死んでるんじゃないかな…私たちが異例なだけで
新堂 啓
街の図書館からの帰り道……などで住宅街でも歩いていましょうか
エリシエル
死ぬ派
ねり
ダメだった……やはり啓君Jr.Jr.Jr.Jr.に後を託そう
雪姫
私も死ぬ派。ウイルスに肉体が耐えきれなさそう
ViVi🦈
チンピラのごろついてなさそうなルートを通りよる
ねり
あっ、チンピラにごろついてもらってた方がよかった!?
GM
よいでしょう
ねり
まあでも普通のオーヴァードって普通に寿命でお迎えが来る気はしますね
GM
ではあなたはふと、首筋にチリチリとした嫌な感じを覚える
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
カゲロウプロジェクト | My darling Marry60%
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
ニコニ・コモンズ | nc94707_上弦の月60%
新堂 啓
「………」首筋に手を当てる。少し汗ばんでいて、熱を持っているような感覚。
GM
気になって後ろを見れば、骨でできた大型犬が3匹、うろついている。目はないのにあなたのことをじっと見つめ、喉もないのにぐるぐると唸っている。
ViVi🦈
頸動脈が切れてる……!
新堂 啓
(そう言えば、犬とか骨とか、皇さんが言ってたな……)
GM
はやいはやい
琥珀
老衰になる前にジャーム化して殺されたり死んだりしてそうなので老衰で死ぬのイメージないんですよね
新堂 啓
「いや、まさかな……」背を向けて、もう一度振り返る。
……いる。
GM
近づいてきている。うつろに窪んだ眼窩を見ていると、吸い込まれそうになる。
ViVi🦈
レネゲイド拡散から20年しか経ってないから明らかになってないだけでオーヴァードは不老だよ派
新堂 啓
「まさかだろ……おい……」
ViVi🦈
軽めの幻覚ですね~
新堂 啓
一歩。二歩。じりじりと後ろに下がる。
GM
わずかに開いた犬の口からよだれがたれている。口からは鋭い牙が覗く
新堂 啓
「ないだろ、こういうのは……」自分に言い聞かせるように声に出す。
ViVi🦈
タイマンならまだしも大型犬3体は武器がないときつい
新堂 啓
ない。それは本の中、物語の中の存在だ。現実に骨は勝手に動いたりしない。
GM
犬はゆっくりとあなたの周囲を取り囲むように位置取りを変えていく。最初の段階で走って逃げればよかったのだろうか、しかしもう遅い。あなたに逃げ場はない。
GM
仮に普通の犬が相手でも大型犬3体はどうにもならない気がするよね
新堂 啓
「何なんだよ……何なんだよ、こいつらは……!」
GM
答えはない。
代わりに、そのうちの1匹があなたに飛びかかる。
鋭利な牙であなたの脇腹に噛みつき、肋骨ごと食いちぎる。
ボタボタと血が流れ、急に体が冷えていくのを感じる。指先から力が失われていく。
ViVi🦈
一撃でノックダウンできないなら一体の相手をしてるあいだにのこり二体に襲われてENDするからね
新堂 啓
「……ぁっ!!」衝撃。脇腹が燃えるように痛んで、すぐに温度を失っていく。
手を添える。……ない。
肉が、ない。
ViVi🦈
鋭利な牙ダイエット
新堂 啓
恐る恐る手のひらを見る。……赤い。
GM
さらに残る2匹が、首、太ももにかじりつく。こちらも一瞬で肉と骨と、血が奪われる
これまでの人生で、一番大きい怪我なのは間違いない。なぜならそれは、致命傷だから。
ViVi🦈
たいへんよいですね
新堂 啓
「っ! ~~っ!!」
叫んでいるのに、声が出ない。掠れた空気の音が漏れるだけ。
(何だこれ……)
(何だこれ……!)
(痛い……熱い……苦しい……僕、どうなって……)
GM
死。
数瞬後に待つであろう、その結末を明確に意識したその瞬間――
!SYSTEM
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EXTELLA | 2-10 流星のエクステラ60%
!SYSTEM
背景を変更 by Jorge
自然_大きな月
GM
どこからともなく人影が現れる。
それは軽々と爪を振るっては骨の使い魔を切り刻み、軽やかにステップを踏むようにそれらを踏み砕く。
新堂 啓
アスファルトの上に倒れたまま、虚ろな瞳でその様子を見ている。
GM
1,2,3。たった3テンポで、あなたを死に追いやった犬たちが一瞬で塵に還る。
徐々に暗くなっていく視界の中で、月の光に照らされて美しい髪がはためく。
彼女が振り返ると、その右の瞳は夜空の藍をたたえ、左の瞳は青空の青をたたえていることに気づくだろう
新堂 啓
その色を知っている。
もっと明るい場所で、その色を見ている。
見て、話して、別れて、……ああ、
名前を、
聞いてないんだった……と。
GM
あなたはそれを、どうしようもなく美しいと思った。
彼女は、足元に転がっているあなたを見下ろす。
新堂 啓
何かに衝き動かされるように、血に濡れた手を伸ばす。
でも、そこまでだ。血を失い過ぎた体は震えるばかりで、伸ばした先に手が届くことはない。
GM
しかし、その手が力を失い落ちる直前、彼女がその手を握る
新堂 啓
「──っ」
GM
暖かい。それはきっと人間ではないのに、人と同じ暖かさを持っている。
エリシエル
「あら――ナンパ?」くすりと笑う
新堂 啓
「そんな……わけ…………ない……で……」
名前。もし次に会えたら、名前を聞こうと思ったのに。
ちゃんと名乗ろうか、なんて思っていたのに。
エリシエル
大変良い、GOOD……
新堂 啓
それが出来ない。唇を動かすのすら忘れて、
美しく微笑むその人に釘付けになっていた。
──死ぬことすら忘れて。
エリシエル
「そうね――あなたとは、不思議な縁を感じる。普段はこんなことしないんだけど……昼間のお礼に助けてあげる」
ねり
脳みそがポエムモードになってしまっている!
エリシエル
「あなたに、私の力を分け与えます」
手を握ったまま、美しい彼女の顔があなたに近づき、唇に唇をぐいっと押し付けてくる。
ねり
!?
エリシエル
そしてあなたの口を押し開くように舌を押し込んでくる。
その口から、ドロリと熱い力が注ぎ込まれる。それはあなたの全身に広がり、失われた熱を取り戻していく。
意識がはっきりと戻ってくる。
ドクン、ドクンと力強く心臓が脈打ち、灼けるような熱さとともに、傷が修復されていく。
そのまま熱はあなたの体を支配し、内側から作り変えていく。燃えるように熱く、熱く――
ViVi🦈
これが……すべてを破壊する力っ
新堂 啓
瞳に光が戻る。
手に力が戻る。
唇に触れる温かな感覚を認識する。何が起こっているかなんて分からない。
ただ、
本能が、重なった唇を離すまいとして。
視覚に蓋をして、舌を絡め合って、
僅かな間であろうとも彼女に酔いしれる。
ねり
ここまでやって大丈夫だったのかなw
ViVi🦈
実質ナンパじゃねえか
ねり
逆ナンですから……
ViVi🦈
やればやるほどいい。主はそう仰っています
エリシエル
僅かな交錯の後、2人の影は離れる。
「ん……っあ、そんな……! 全部……持っていかれた……!」
ねり
キャッ
エリシエル
上気した顔で彼女が憤慨する。
「わかってるの……!?
 私は少しだけあなたに力を分けるつもりだったのに……力のほとんどをあなたに持っていかれたのよ……!
 どういうこと……あなた、何者!?」
ViVi🦈
ご愁傷
新堂 啓
「え……?」ぼうっとしたままその剣幕に押されている。
「何って。言ったでしょ」
エリシエル
新堂 啓
「新堂です。新堂、啓」
「……あれ。違う、そうじゃないな」
何をしたのか。何をされたのか。自分はどうなったのか。あれは何なのか。
矢継ぎ早に飛び出そうとする疑問を丁重に踏み潰し、
ViVi🦈
司祭、街中にひどく不安定ながらに強力な力の波動が生じているようですが、なにか把握していますか?
臼宮 律
誕生は、それがなんであろうとも祝福されなければならない
新堂 啓
「それよりもっと大事なことがあるよ」
ViVi🦈
言っている場合ですか。骨の怪異の仕業でないともかぎらぬのに。
新堂 啓
「……君は誰?」
ようやく、聞きたかったそれを問うた。
エリシエル
「私……私は、天界から追放された、追放天使。名前は――
――エリシエル」
ねり
ひ~運命に出会ってしまっている~
琥珀
そっか、UGNないから覚醒したばかりなので組織で保護しましょうの流れがないのか
ViVi🦈
治安を維持しようとしている他三名からするといまの啓くんめっちゃ不穏分子になったよね
保護しましょうというか始末しましょうまである
雪姫
一応天使と言う身分保証(?)がいるにはいる…って言っていいのかな
エリシエル
始末するにも一苦労だよ(大体ほか3名と同程度の力量を持っているので)
新堂 啓
「エリシエル……」噛み締めるように口にする。
琥珀
まぁ天使共々滅しましょうになってもおかしくはないですもんね
新堂 啓
夢のような出来事だ、と思った。
ViVi🦈
天使が身分保証になるのはキリスト教会に対してくらいだよ
新堂 啓
まるで空想の物語が現実になったようだった。
琥珀
天使ですって自称してはいそうですかってなります?
エリシエル
あー、ここでちゃんと設定拾うのか。丁寧
新堂 啓
ヒーローはいなかった。ただ空想に押し潰される自分という現実がいただけだった。
雪姫
教会的にはワンチャン?
新堂 啓
そのはずだったのに。
この美しいひとが、全てを塗り替えてしまった。空想を現実に変えてしまった。
そのことに思い至ったとき、
ViVi🦈
ペトラは《七色の直感》があるので真にはばかるところのない天使なら天使と同定できる
うしろぐらいところのある天使ならできないので不穏分子ワンチャンある
エリシエル
天使だけど追放されてるんですよね
新堂 啓
自分の中にあったずれ、空想と現実のギャップが生み出した断層が、
何だか満たされたような気がしていた。
ViVi🦈
それは悪魔と言うのでは?
ねり
こう!ポエムタイム大体終了!
エリシエル
そう話しているうちに、更に5匹ほど、大型犬の形をした骨の使い魔が姿を表す。それらはあなたたちの方を見てグルルと唸っている。
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
GuiltyClown | βίος60%
エリシエル
エリシエルはそれをみてハッとする
雪姫
ポエムタイム良かったです!
エリシエル
「どうしてくれるの、これじゃ戦えない! あんな使い魔ごときにさえ、いまの私じゃ……」
ねり
ありがとう……ありがとう……
エリシエル
「ケイ! あなた、私の力を持っていったんだから、私の代わりに戦いなさい」
エリシエル
とてもよかった。本当に
新堂 啓
「ええ!?」
ViVi🦈
身勝手バトルがはじまった
エリシエル
「これを使いなさい。今のあなたなら使いこなせるはず」
そう言うと、彼女の胸元から剣の柄が現れる。
新堂 啓
知っている。それが剣だと分かる。
物語の騎士はそれを振るい、邪悪なものを討つのだ。
問題は。
「戦えって……。僕が騎士か何かに見える?」
エリシエル
「ある意味じゃ、そうね。私のことちゃんと守って頂戴、騎士様?」
ねり
胸から剣を……ゴクリ……
新堂 啓
「おだてるのはあまり上手じゃないんだな。……でも、いいさ」
ViVi🦈
胸に剣を……グサリ……!
新堂 啓
「出来るって信じてくれるなら、やってやる……!」
彼女の胸元に手を伸ばす。一瞬の躊躇いを挟んで突き出た柄を握り、
引き出す。柄の感触がおそろしく手に馴染む。
エリシエル
それを引き抜くと、ヒルトに美しい装飾が施されたレイピアが姿を現す。
エリシエル
あとは好き勝手に犬を蹴散らしたらシーンエンドなので自由に戦闘演出してください
ねり
押忍!
エリシエル
一度は殺されかけた恨みを込めて……
ねり
www
新堂 啓
月明かりを照らし返す細身の刀身に目を細める。
剣の扱いなんて、普通の高校生だった自分が知るはずがない。
ViVi🦈
レイピアをひと薙ぎすると、骨犬はまるで吹き散らされた灰のように塵と消え、その旋風は前方約20kmにわたって一帯を更地に――
新堂 啓
知るはずがないのに。
エリシエル
してもいいけども
ねり
封印指定されちゃう
新堂 啓
(身体が動く……!)
空想の中で、物語の騎士はどう戦っていた?
念じる。思い起こす。イメージしたそれが、現実になる。
復活した肉体は思い通りに動き、たったひと薙ぎで骨で出来た犬の一匹を灰燼に帰す。
「一つ! 次!」
振るう。斬り飛ばす。
振るう。両断する。
振るう。突き崩す。
そして、「最後!」
振り抜いた剣より生まれた真空の刃が、最後の一匹を切り裂く。
「はぁ、はぁ、はぁ……、出来た……」
「……よな?」
エリシエル
「上出来。これからしばらく、よろしくお願いするわね?」
新堂 啓
「えっ」
「しば……らく? 何を?」
ViVi🦈
住宅街更地チャンスがかわされてしまった
ねり
命が惜しくて……
エリシエル
「私の力が戻るまで。私の代わりに戦いを」
新堂 啓
「………」
「これは夢?」
琥珀
うっかり新堂君が皇ちゃんのお家を更地にしたらお怒り九尾さんが出張するところでした
エリシエル
「そう思ってると死ぬわよ。私の騎士様?」
こんな感じで閉じていい?
新堂 啓
「だよね……。そうだよ」
「ここにいる君は現実だ。これを手にした僕も現実だ」
雪姫
管理者としても何事案件ですよ
新堂 啓
現実感のないままに呟く。
ViVi🦈
むろん邪悪認定のもと滅することになります
新堂 啓
ただ、胸の奥にある満たされたような感覚は確かなものだったから、
分かったよ、と彼女に頷くことは出来た。
ねり
これで〆ましょう!
エリシエル
はーい
!SYSTEM
背景を変更 by Jorge
街中_夜2
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
EXTELLA | 1-06 王権探索60%
GM

MD1:第1夜:奇妙な会合

  • シーンプレイヤー:PC2
雑談で少し話が出てましたが
異常な力の波動を感じて、あなた達は啓くんとエリシエルがいる現場に集まります
全員登場してください。
合流シーンを意図してます。
エリシエル
時間的には先程のオープニングの直後ですね
「さて、と……これだけ派手にやったなら、そろそろ来るんじゃないかしら」
新堂 啓
「警察……じゃないよね。この場合は」
エリシエル
「管理者。教会。それとこの街を牛耳る、その他諸々」
雪姫
教会に行く途中だったので老人の姿で登場します。本体が影の中にいる・老人の姿が影で出来た偽物であるの2点どこまで見破るかはお任せします。
九尾狐の怪異
高いとこから確認して、七島君いるなら下りてこようかなと
新堂 啓
「教会ならこの街にもあるけど、それのことかな。いや、まさかな……」
エリシエル
この街にもあるよ!
臼宮司祭が仕事してなければ周知されてないけど……
七島 真
「骨のものとは違う力を感じたが…これは一体どういうことかね?」と杖をつきながら登場します。
ねり
おっと(修正)
ViVi🦈
臼宮司祭は隔週でレクリエーションを開いて布教につとめていますよ
ねり
そうとは……
エリシエル
あの人が子供向けのレクリエーションやってるの、だいぶ面白い
エリシエル
「あら御老公。初対面……よね? 多分」
新堂 啓
「どちら様……?」剣を持つ手に思わず力が入る。
琥珀
七島君とは知り合い路線で行こうと思ったんですけど老人フォルムわかるかな九尾さん
エリシエル
「ああ、やめときなさい。多分覚醒したての今じゃまだどうにもならないわよ」
啓を制する
雪姫
基本的に管理者案件は老人の姿で言って戦闘時は本人が影から出てきて老人は影にひっこむ(ように見せかけて影に戻ってるだけ)なので知ってるかと
新堂 啓
落ち着かない様子でエリシエルと老人を交互に見ている。
琥珀
なるほど?
七島 真
「ああ、これは失礼。私は七島真。夜の雛月の管理者、といえばそちらのお嬢さんには伝わるかな?」
エリシエル
「そう、まずは管理者ね。菫子の子供……あたりかしら?」
ちなみに菫子は彩音の母親です
雪姫
まあ真が戦闘してるところを見てない限り老人の姿しか見てないかと
エリシエル
つまり、時間感覚がだいぶガバガバです
新堂 啓
(七島、真? それって……)
琥珀
ふふふ……タイミングわからない
ねり
ここいらで颯爽登場しましょうよ!
七島 真
「董子というと祖母の名前ですな。まあ血は繋がっていませんし、母から聞いただけで直接の面識はないですが」
琥珀
話遮っちゃうのもよくないので、うーん
エリシエル
なんか適当に入ってくれてもいいし、タイミング見失い続けたらどっかで話振ります
ViVi🦈
狐さんがエントリーする気まんまんっぽかったのでそれを待つつもりだったんですけど先に攻めたほうがよさげかしら
エリシエル
「あら……もうそんなに経つのね」
九尾狐の怪異
「真、何事だ」しゅたっと音もなく下りてくる
ViVi🦈
ないす
琥珀
あ、突っ込みました……!
新堂 啓
「増えた……!」
九尾狐の怪異
戦闘時くらいしか九尾にならないので今は二足歩行狐です
七島 真
「おや、九尾殿。貴方も来ましたか」
九尾狐の怪異
では近くの骨?犬見ます「またこいつらか」
「いやしかし、先程のはこいつらではないような……?」
七島 真
「それがそう単純な話でもなさそうです。そちらのお嬢さんが言うには、どうやらそちらの御仁が"超えた"そうでして」
新堂 啓
「!」びくりと肩を震わせる。
九尾狐の怪異
「ほう……」じー
ペトラ
……かくも不可思議な者どもが、街中で堂々と密会ですか。事態は教会われわれの認識よりも逼迫しているのやもしれません。
話のながれを無視し、無言のまま堂々と一同の中へと歩いていきます。
新堂 啓
「ど、どうも……って」
「また増えた……!」
ペトラ
「星よ、我らの心を照らしたまえ。光は真実への道を示し、迷いの闇を追い払わん」
ねり
ペトラさんの詠唱だ!
ペトラ
「星光の前では、空言や悪意は隠せぬもの。皆、ゆめ忘れなきよう」なにかを謀りたいひとは〈意志〉で抵抗してください。
エリシエル
「遅かったじゃない。教会……の……」
何したの、《七色の直感》?
ペトラ
そうです。そちらの女人のほうを向きましょう。
エリシエル
「シモン・ペテロ……?」
雪姫
恒常的に偽ってるようなものだし判定しようかな?
ViVi🦈
人民への害意を隠したり身元を偽ったりしたいひとは抵抗するといいとおもいます
琥珀
清廉潔白怪異さんなので無抵抗です
雪姫
身元偽ってる真っ最中です
ねり
www
ペトラ
――(教会の)外でそので呼ばれるなど、二千年ほどぶりのこと。したがって、貴女も相応の者と見受けますが?」
琥珀
リアル老人受肉してる七島君の皮が
ViVi🦈
あとエリシエルはエキストラですか? エキストラなら頭を垂れていただく必要があるんですが
エリシエル
「私が追放されたあとのこととはいえ、流石に知ってるわよ。――とはいえ、あなたは私を知らないでしょうね。
 エリシエル。はじめに造られた天使であり――同時に、はじめに天界の歴史から抹消された者でもあります」
エリシエル
一応ながらデータがありますね
ねり
肉体25の……
七島 真
「おや、教会の方ですかな?いつもの方ではないようですが」
ペトラ
彼女が《七色の直感》に対してなんらかを隠匿しようとしていないかぎり、その言葉は真実として我が耳にとどいたでしょう。
新堂 啓
天使?と頭上にクエスチョンマークを浮かべてエリシエルを見る。
ちょっと現実にしては現実感のないワードが並んでいたような。首を傾げる。
雪姫
一応アクション先に判定ですよね?アクション待ちですが
ペトラ=アストロノミア
〈知覚〉判定
判定値2 C値10 → 2[1,2] +1+0 = 3
ViVi🦈
さん!
エリシエル
ひ、低い……
ねり
あぶないw
エリシエル
あやうく何もわからなくなるとことだよそれ
ViVi🦈
相手がごまかそうとしなければ真実は明らかになるから……!
七島 真
〈意志〉判定
判定値5 C値10 → 9[2,2,7,8,9] +1 = 10
ねり
通常の三倍の抵抗だ
琥珀
ダイス2個とはいえこれは……
ペトラ
では頭を下げましょう。「これは。礼を失した誰何をお赦しください、エリシエル様」
琥珀
新堂君と一緒になって天使なにそれおいしいのしてようかな
エリシエル
「いいえ。私は罪を犯して追放された身。本来であれば、私があなたに敬意を払うべきところです」
九尾狐の怪異
「真、天使とは何だ?」若干小声
ペトラ
その言葉を待ってから、おもむろに姿勢を戻し。
「司祭――臼宮というかれは、別地区の警邏に出ております。おそらく貴方も知ってのとおり、醜悪なる骸が徘徊しているありさまですから」と翁(七島)に向き直ります。
七島 真
「簡単に言うと神様の使いですな。本来であれば天上に住んでいるとされていますが」小声で返します
エリシエル
ちなみにこのシーンは合流と以後共同戦線を張れるくらいの交流を目的としてるので、特にイベントは起こりません
琥珀
教会は何となくそういう組織がある、みたいな認識はしてそうですけど天使って何?うちら怪異と何が違うん?ってなってそう
エリシエル
天使は偉い
怪異は偉くない
ViVi🦈
なにも違わないかなぁ~
ねり
そんなキマリは通さないみたいな……
ViVi🦈
怪異だって信仰されてるやつはされてますからね
エリシエル
はい
琥珀
お社がある系怪異さんなので多分偉い……偉い?
ViVi🦈
老人の姿って男でよかったっすよね
七島 真
「成程。どうやら教会の中でもかなり高位な方のご様子。こちらまで足を運んで下さり感謝の念に堪えません」
雪姫
老人の姿は男です
ViVi🦈
あざ!
エリシエル
「そう、そうよ。この骨について知ってるの? あちこち見て回ったけど、骨だらけじゃない。じゃりじゃりするわ。いつからこの街はこんなのの跳梁を許すようになったのよ」
新堂 啓
「学校でもボチボチ聞いたよな……。まさか齧られるとは思わなかったけど」
ペトラ
――わたくしも僅かばかり前に到着した身、ちょうど状況を検めていたところなのですが」と同意しつつ自身の行動を説明します。
ViVi🦈
だれがいちばん犬にくわしいんだ?
エリシエル
誰も詳しくない
琥珀
なんかうろついてる邪魔なやつ認識かなと
ねり
う~ん?
ViVi🦈
わからない おれたちはふんいきで犬を狩っている
ねり
www
エリシエル
全員その程度の認識だよ
雪姫
骨について詳しくはないけど関連しそうな話は知ってる
七島 真
「管理者としてお恥ずかしいところを見せてしまいました。重ねて恥をさらすようで申し訳ないですが、往来で話せる内容でもございませぬ故。司祭殿とも共有したいですし、教会でお話させていただくという形でよろしいですかな?」
エリシエル
いや、一番詳しいのペトラじゃねぇか? これが使い魔で操ってるやつがいるって話を知ってる
ViVi🦈
まさかその程度の情報を現地の管理者が把握してないとは思ってなくて……
琥珀
管理者の立場がないです……
エリシエル
まぁ別にその程度なら管理者も把握してていいけど
いずれにせよトップタイです
雪姫
管理者といっても実質1人(形式上は2人)なので手が足らんのよ…。定期の封印の確認と骨狩りで結構手一杯
ViVi🦈
教会に向かうのはGM的にはよろしいのか?
エリシエル
良いと思うよ
雪姫
知ってていいなら同程度の情報は持ってることになった
エリシエル
「いいんじゃない? 行くわよ、ケイ」
新堂 啓
「あ、僕も行く流れなのな……」
ペトラ
「星よ、その理を我らに教えたまえ。汝の軌跡は轍となりて、子らを受け容れるだろう――
「むろん。教会はつねに開かれています」
エリシエル
じゃあ移動しますか。しますね
!SYSTEM
背景を変更 by Jorge
内装_教会_夜
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
Peritune | PerituneMaterial_Pray_Organ3_loop60%
七島 真
では臼宮司祭もちょうど戻ってきたことにしていいです?全員に情報共有した直後から続きを始めたいのですが
琥珀
怪異さん蒸発しない?大丈夫?悪魔よけとかなんかこう、邪悪なものを弾く……いや、九尾さん邪悪じゃないや。セーフ。多分。
ねり
九尾さんセーフよ!
GM
いいです。では臼宮司祭は深夜の来客にも関わらず歓迎してくれます
雪姫
姿偽ってる七島さんが入れてるからセーフ
GM
お茶が出てきます。
七島 真
―――というわけで恐らくその骨ものと封印の緩みは関係があるのではないかと。再封印を試みようにも条件を満たせぬ故どうしたものかと…」
ペトラ
「三つ首めがその封印を暴かんとしている、と? 分をわきまえぬ、いかにもだいそれた所業です」
エリシエル
「ま、とりあえずあの骨が使い魔だっていうなら、その親玉を叩くところからでしょうね」
九尾狐の怪異
「封印を壊して滅してはいかんのか?」
ペトラ
百年そこらの歴史しかない骨人はともかく、齢千を超える鬼ともなれば一大事。わたくしが赴いたのも、星の巡りというものですか。
琥珀
滅せないから封印されてるんですよ九尾さん
ねり
セルフツッコミが入っていた
ViVi🦈
だれがいちばん上手に封印を暴けるかレース
琥珀
嫌なチキンレース
七島 真
「先代から聞いた話によりますと封印するのがやっとだったそうでして。封印を解こうとしてるものを叩くか、なんとかして再封印するのが良策でしょうな」
臼宮 律
「“混沌の王”を滅するか。薦めはせんな。300年前でさえ、封印するのがやっとときく。そもそも解こうとしたところで、簡単に解けるものでもあるまい」
新堂 啓
「鍵がいるって話でしたっけ?」
教会に着いてからこっち、非現実的な情報の洪水に呑み込まれて久しいが、どうにかこうにかついて行っている。
七島 真
「はい、私が管理しているものが1つ、教会で管理されているものが1つ。あと1つがあれば再封印も可能なのですが生憎行方知れずのようで…」
ペトラ
「しかるに、緩ませようとしている者がいる以上は、なにがしかの手立てはありましょう。……たとえば、鍵なるものが二つもあれば解けぬのですか?」
雪姫
封印の解き方までは知らない?
臼宮 律
「鍵が2つでは、残り1つ分をこじ開けることになりましょう。そのためにはなんらかの莫大なエネルギーが必要になるわけです。それを用意できれば……あるいは」
琥珀
これシナリオとしてはどう持っていく想定なんですかね。封印し直すのか解いて滅するのか
ペトラ
「三分の二、過半を揃えてすらですか。なれば、賊はよほどの心当たりがあると判じざるを得ませんね」
臼宮 律
とりあえず骨を叩く、がシナリオの想定ですね
ペトラ
「幸いと言うべきか……七島どのの鍵と教会の鍵、ふたつはこの場の面々で用意できるのです。どうあれ不届き者のほうが不利な状況のはずですが」
ViVi🦈
使い魔を放って人命を狩っていくとエネルギーになるのか?
エリシエル
正解ですー
ねり
ひぇぇ
ViVi🦈
こう……《無限を継ぐ者》的な……
琥珀
エネルギーになるところだった新堂君
ねり
脇腹分はエネルギーになっちゃったかも
新堂 啓
「これから奪いに来るのか、それとも別の考えがあるのか……」
ペトラ
「司祭、教会が保管しているという鍵は現在どのように? 一度、異状がないか検めるべきでしょう」
臼宮 律
「それもそうですな。……一度、ここに持ってきましょう」
そう言って臼宮が奥に引っ込む
エリシエル
「……っていうか、なんで2つの前提で話を進めてるの? 3つあるでしょ?」
新堂 啓
「え?」そうだったっけ。
七島 真
「…といいますと?」
九尾狐の怪異
「行方知れずだと言っていなかったか?」
ペトラ
「七島どのの話すところによれば」同意。
エリシエル
「私、管理者、教会。失伝なんかしてないわよ?」そう言って、エリシエルは胸元からキラキラ輝く鍵を取り出す。
新堂 啓
「………」
「じゃあ、エリシエルはそのことで雛月市に来たの?」
「七島さんに会いに行くって言ってたよね」
エリシエル
「ええ。300年前の封印以来、定期的に様子を見に来てるの」
ペトラ
「……よもやエリシエル様の手の内にあろうとは」なるほど、御方がこの街にいらした目的もそれですか。
七島 真
「…成程。それで祖母…いえ、先々代のことを知っていらしたのですね」
ペトラ
「であるのなら、解放であれ再封印であれ、いかようにも成しうる事態ですが――
新堂 啓
さんびゃく……と反芻する。ある程度の説明は受けたとはいえ、俄かには呑み込みがたくある。
ペトラ
「かの骨犬どもは、狼藉を愉しむふうでもなく、さりとて本能に任せるふうでもない。にもかかわらず、人目をはばかることもなく、そこら中でことを起こしている。……なれば、おそらくは“人を狩る”ことが手段として必要なのだと推察します」
エリシエル
「そうね。封印をこじ開けるなら、鍵の代わりに人の魂を使うというのは手段として考えられるわ」
――ところであの司祭、遅くないかしら」
新堂 啓
魂。ぞわっとした感覚に思わず脇腹に手を当てて、
「……遅いね。そんなに厳重……」
ペトラ
「……闇討ちに遭うほど手緩い使い手ではないはずですが」言いつつも、同意はしましょう。
九尾狐の怪異
「見てくるか?」
新堂 啓
「っていうのは楽観的だよね」
七島 真
「しかし行方知れずの鍵を天使殿が持っているとなると敵方はどのようにして封印を…?鍵が1つはないと封印は緩むことすらないはずですが」
新堂 啓
「……あの、七島さん」
エリシエル
九尾狐の怪異
様子見に行っていいなら九尾さんが見に行きますけども
エリシエル
行かなくても多分分かる
七島 真
「なんでしょう、新堂殿」
ペトラ
「参りましょうか、狐の君。わたくしもまだこの建物に詳しくはないのですが――
ViVi🦈
司祭がいないとどこに何の部屋があるのかようわからん
新堂 啓
「その、緩んでた封印ってどの鍵のものか分かってるんですか?」
ViVi🦈
いいことを言いますね啓くん
エリシエル
わかってませーん
1つ分くらい緩んでるなぁ、っていうことしか読み取れてません
ねり
ですよねー!
七島 真
「いえ、鍵は3つとも同一のもののようで。封印が緩んだのがどの鍵によるものなのかはわからないのです」
新堂 啓
「七島さんの鍵は多分ありますよね。エリシエルの鍵もあった」
九尾狐の怪異
行かなくても多分わかるのならイベント待ちした方がいいですかね?
七島 真
といいて私が保管している鍵を見せます。エリシエルのと形同じ…で大丈夫ですよね?
エリシエル
大丈夫です
新堂 啓
「やっぱり……。なら」
ViVi🦈
三つ同じってことはひとつの概念を均等に三分割した感じの封印か
エリシエル
イベント待ちというか、多分次あたりの啓くんのセリフが答え
新堂 啓
「教会の鍵は本当にここにあるんですかね?」
エリシエル
臼宮司祭は、戻ってきません
ViVi🦈
たしかにそれならひとつふたつ足りなくてもひとつあれば不足分を魔力リソースでごまかすアプローチがとれるのか……
九尾狐の怪異
「何だと?」
一緒に様子見に行こうとしてたペトラさんに視線が行きます
ペトラ
「……その疑義が真実であるのならば、まこと赦されざる大逆です」
ViVi🦈
なんらかの破壊などが発生すべきではないか?
エリシエル
今回は早かったです、臼宮司祭の失踪……
ねり
そうなんですかw
エリシエル
みんながトントン拍子に話を進めてくれたので……
雪姫
前回は鍵の情報が出てなかったので…
新堂 啓
「すぐに探さないと!」
エリシエル
みんながぼんやりしてると何くわぬ顔でミドル戦闘くらいまでくっついてくる
ねり
www
エリシエル
って感じで一度シーンを切りましょうかね
雪姫
なんならミドル戦闘後に何食わぬ顔で出てきてましたよ、あいつ
エリシエル
ちなみにその晩は捜索の甲斐なく、発見できませんでした。
ViVi🦈
爆破されないんだ……教会……
琥珀
えぇ……
エリシエル
あ、爆破する? いいけど
ねり
あっでも、燃やしちゃうとペトラさんがビジホ暮らしになってしまう
ViVi🦈
まぁ爆弾で殺せるような面子じゃねえもんな……
エリシエル
爆破したところで教会がなくなるだけだよな……
今のエリシエルはワンちゃんある
概念的に弱ってるので
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
ジュブナイル60%
ViVi🦈
天使と管理者と聖人と九尾狐に爆弾なんか効くわけがない
エリシエル
ともかく、今週はここまで!
ねり
啓君が吹っ飛ぶだけ!リーズナブル!
お疲れ様でした~
琥珀
お疲れ様でした。
雪姫
実は影は吹き飛ぶ。中から本人が出てくるだけで
ViVi🦈
犬が来るんじゃないかとも考えたけど犬はリソース回収用の端末なんだから足止めに使うのは愚策だし
雪姫
お疲れ様でした
ViVi🦈
暴がないのも自然だった
おつかれしゃっすー
GM
臼宮の悪事がおもったより早くバレたので次回は1シーンくらい飛びます
雪姫
OPで鍵の描写入ったからですかね?前回はミドル戦闘後にこちらから聞いて出た情報だったはずなので
GM
基本的に「聞けば出てくる情報」ですね。エリシエル登場後ならいつでも
聞かないとミドル戦闘後くらいまで出て来ない情報
雪姫
なるほど
ねり
情報共有してから会話ってことだったので鍵のことも話題に出したけど、ドンピシャリだったんだなぁw
琥珀
私はてっきり司祭が襲われて鍵奪われるイベントでも入るのかと
ねり
七島さんの整理でアンジャッシュも起きなかったとw
私も司祭が犠牲になるのかな~とぼんやり思ってました
GM
今回は七島ちゃんがエリシエルが黙ってるのが不自然なくらい明確に「エリシエルが持ってるはずの鍵がなくなった」って言ったので、それがトリガーですね
雪姫
ですね。私はてっきり盗難されたあたりでしらばっくれるのかと思ってました。
あー、私と教会で1つずつで1つ行方知れずってはっきり言っちゃいましたからね
GM
盗難って言うと、流石にペトラさんのEEがどうにも回避できないので
雪姫
あー、確かに
ねり
逃げ道が塞がってるw
新堂 啓
過負荷:
ねり
こんばんは~
琥珀
こんばんは。
雪姫
こんばんは
ViVi🦈
よろしゃっすー ロイス(メモ)
!SYSTEM
レディチェックを開始 by Jorge
GM
じゃあはじめに例によって忘れ去られていたPC間ロイスを取得します
正順(1→2→3→4→1)で
新堂 啓
七島さんに取ればいいんですね。では P連帯感/N疑問 で、Pを表に。
ViVi🦈
感情表が索引より前にあるのか後にあるのか毎回わすれる
GM
他の方もどうぞ
雪姫
ペトラに感服/不快感で感服を表に。教会の上の方の人なのはわかったけど宗教関係は空襲以降どうしても嫌悪しがち
ねり
普段遊んでる界隈の表記だと「●連帯感/疑問」になるんだけど、これで伝わりますかね?
GM
伝わります
九尾狐の怪異
新堂君 ●一応協力する/良からぬことをすれば許さぬぞ
ねり
よかった~
ペトラ
狐の君には――邪悪ではないゆえ「誠意◎」/人ならざるモノゆえ「隔意」
ペトラ=アストロノミア
ロイス:3/6 [+1]
新堂 啓
ロイス:1 [-1]
ロイス:2 [+1]
ロイス:3 [+1]
GM
七宮 真
ロイス:4/6 [+2/+6]
GM
飛ばそうと思ってたシーンだけどやっぱりやることにした
!SYSTEM
背景を変更 by Jorge
街中_夜2
ViVi🦈
ローマは枢軸国側では?
GM
ちがう! これじゃない
琥珀
七島さん ●協力/無関心 知り合いなので一応彼にも
ViVi🦈
キリスト教会アメリカ支部
ねり
あっ、エリシエルにも取ってないな 隙を見よう
GM

EX:あくる朝

  • シーンプレイヤー:PC1
!SYSTEM
背景を変更 by Jorge
街中_5
九尾狐の怪異
ロイス:5 [+2]
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
CCC | 1-15_private(lilac)60%
GM
その夜、姿を消した司祭は見つからないまま夜が明けた
一旦捜索を打ち切り、明日の夜もう一度集まって対策を練る流れとなり、一度解散した。
その帰り道。
ViVi🦈
悠長ではないか?
学校がある方は学校に行っていただいてもかまわんが
GM
学生には学校があるので
ラージナンバー2人はぶっ通しで活動しててもらっても構わんよ
GM
エリシエルが、ずっとついてくる
ViVi🦈
善良な市民が日常の営みを送ることは守られなければなりません。わたくしは活動しますが……
エリシエル
「この100年で街も随分様変わりしたわね。……それであなたの家はどこにあるの?」
新堂 啓
「……あのさ。もしかして」
ViVi🦈
「昨日の戦いで更地になっちゃって……」
エリシエル
ただまぁ、怪異が活動するのは夜と決まっているので、昼間活動してもあまり痕跡らしい痕跡は見つからない気がします
新堂 啓
「これ、うちまで来る流れ?」
エリシエル
まぁ司祭は怪異ではないので見つけられるかもしれませんが……
エリシエル
「そうよ? 力が弱まってる私を誰が守ると思ってるの?」
雪姫
一応真は学校休んで捜索かなー
新堂 啓
「いや、それはまあ……」そういう話になっていたんだった。
「でもさ。僕、帰ったら着替えてそのまま学校に行くつもりでいるけど」
エリシエル
「そうね。それがいいと思うわ」
新堂 啓
「うん。で、その間はどうする?」
エリシエル
「私も行くわよ?」
新堂 啓
「えっ」
「……いや、いやいや。目立つでしょ。教職員とかにバレるでしょ」
エリシエル
「同じことを何度も言わせないでね。力が弱まってる私を誰が守ると思ってるの?」
ViVi🦈
きみは知らないかもしれないけれど、現代の学校ってのはおそろしいところなんだ。とくに高校ともなると、全員が最低でも銃器、実際にはもっとおっかない武器で武装してる。力が弱まってる状態でいくのは危険だよ……
新堂 啓
「校則からは流石に守り切れないぞ……父さんと母さんから守り切るよか希望はあるかも知れないけどさ……」
「どうするつもりなんだよ。生徒のフリでもするの?」
ViVi🦈
怪異ってカメラに映らないんですか?
ねり
このステージ、治安が悪いらしいですからね
エリシエル
「内緒。大丈夫よ、心配しないで」
ということで学校に行きましょうか
ViVi🦈
バッド雛月シティ
新堂 啓
本当かあ……?と怪訝な顔をしつつ、行きましょう
エリシエル
では学校
ねり
メンチを切る(名乗りを上げる相当)
!SYSTEM
背景を変更 by Jorge
内装_学校_教室2
琥珀
九尾さんカメラうつるのかな……
エリシエル
朝のHR
担任の先生
「えー、では今日は1人、紹介する人がいます。入ってきてください」
琥珀
写真撮ってみたら心霊写真と化してそうな気がしないでもない
エリシエル
その言葉に続いて、エリシエルが教室に入ってくる。
そのあまりの美貌に、クラスがざわめく
ねり
て……転入生!
ViVi🦈
無限に心霊写真を製造できる……ってコト!?
新堂 啓
(まさか転入を……)
エリシエル
「はじめまして、教育実習生のエリシエルです。今日から1週間、いくつかのクラスで倫理の授業を受け持ちます」
ねり
教育実習生だった セーフ(?)
琥珀
倫理……
エリシエル
「特にキリスト教関係の話は詳しいです。興味がある人がいたら話しかけてください。よろしくおねがいします」
ViVi🦈
これでバッド雛月の民にも教えがひろがるというもの
新堂 啓
(そっちか。でもまあ、穏便……なのか?)ガクンと机に突っ伏す。
エリシエル
そのまま1限は倫理の授業です。
ところどころ伝聞じゃない体験談っぽく語られる話が混じってることを除けば、エリシエルは結構まともに授業をします
そして、昼休み
エリシエルは当然のように、あなたと昼食を食べようとわざわざ寄ってくる
ねり
なるほど布教……
エリシエル
クラスがざわつく
ViVi🦈
皇ちゃんと殺し合いが始まるやつじゃん
エリシエル
……と同時に、いつものように後輩が姿を表す
ねり
御明察ってわけ
皇 芽衣
「けー先輩、いますか?」
ねり
どうなってしまうんだ……
ViVi🦈
50メートルクロールで勝ったほうが昼食を一緒に食べられる
エリシエル
「あら、ケイ、呼ばれてるわよ」
新堂 啓
「ああ、皇さん」今日はまだ弁当を広げていない。
皇 芽衣
どうなってしまうんだじゃない
お前がどうにかするんだ
どちらと昼食を食べますか?
ねり
まさかの選択肢
雪姫
今回真は休んでいるので助け船は出ません
ねり
くそっなんて時代だ
ViVi🦈
廊下では購買から買い上げたパンがひとつ500円で販売されていますよ
雪姫
(出席していても芽衣は1人で行くので出ない)
皇 芽衣
芽衣ちゃんは、エリシエルが啓くんと親しげにしてるのをみて愕然とする
ねり
また転売が……
新堂 啓
「ええと。こちらは教育実習生のエリシエル先生だ」
皇 芽衣
ちなみにもちろん、ふたりとも誘って3人で食事をするという選択肢もあります。結果は保証しませんが
ねり
ひぃぃ!怖いよ~
ViVi🦈
そこいらの店なら早いもの勝ち。しかしウチはちがいます。事前にお話をいただければ、“取り置き”を考えさせていただくことも可能でさァ。もちろんこの話はみなさんにもしてますんで、最終的にどなたに融通するかは、その、ね、気持ち次第ではありますけども……
ねり
こらっ
エリシエル
「はじめまして、エリシエルよ。そちらは……ケイの彼女?」
ねり
えっとこれ 何か進行に関わる感じの……?
皇 芽衣
「彼女だなんて、そんな……」
エリシエル
「あらそう。ならよかった」
皇 芽衣
「よかった!? 何がですか!?」
新堂 啓
「そこはきっぱり言わないと誤解を招く……招かなかったな」
皇 芽衣
基本的には関わらないですね
なんかこう、好感度的な意味でRPは変化するかも、くらい
ViVi🦈
妖の誤解の招き
ねり
ぎぇ~っ
雪姫
基本は多分皆で修羅場を楽しもうのコーナーですね
ViVi🦈
選ばなかったほうのロイスがタイタスになる回
エリシエル
「だってほら……彼女がいたらね、悪いじゃない。ケイを独り占めしちゃったら」
琥珀
本来シナリオにはいないはずの存在だと思うので影響はないかと……?
皇 芽衣
「!!??!?」
皇 芽衣
ちなみに返答が遅れるとこのようにヒロインたちが勝手に会話を続けます
新堂 啓
「こ、こいつ……!」
皇 芽衣
「けー先輩! この人とどういう関係ですか!」
新堂 啓
どうやら腹を括らねばならないらしい。一体僕が何をした?
皇 芽衣
芽衣ちゃんはぐいっと顔を近づけてくる
新堂 啓
「近い! 教室の中でやっていいことじゃない!」
皇 芽衣
ちなみに絵に書いたような修羅場にクラスメイトの友人たちはひそひそ笑ってます
新堂 啓
「どういうも何も、昨日絡まれてた所をちょっと助けただけだよ」
ViVi🦈
なんなら何人か録画まわしてるでしょ
新堂 啓
「それが教育実習生だって言うんだから僕だってびっくりした」
ViVi🦈
こ、こいつ……断片的な事実を言いやがった……!
エリシエル
「そうね。ナンパされたところを助けてもらって……でも結局あなたも名前聞いてきたわよね? あれってやっぱりナンパなんじゃない?」
新堂 啓
「それで皇さん、悪いんだけど今日は……」
皇 芽衣
「けー先輩、こういう美人さんがタイプなんですか……?」
新堂 啓
「ちょっと!? 違うって言ったろ!?」
「それどう答えてもどっかがマズイやつだよね!?」
「皇さん、落ち着いて聞いてほしい」両肩に手を置いて。
皇 芽衣
「なんですか……? 言えないようなことしたんですか……?」
ViVi🦈
そろそろ付近のクラスからも何人か見に来てるし、チャットで情報が出回ってるよ
皇 芽衣
概ねそう
ねり
一体僕が何をした!
皇 芽衣
エリシエルは午前中だけで4つのクラスで授業してるけど、当然どこでも話題になってるので
ViVi🦈
困っている婦女を助けるというていで接触を図り、それをきっかけにもう一度会って、いろいろあって弱みを握った
雪姫
しかもこれ変に深い話出すとお狐様降臨案件?
琥珀
どうも皇ちゃん警察お社支部九尾さんです
新堂 啓
「そういうんじゃないよ。ただ、今日はこの人に学校のこととか部活のこととか話そうと思っててさ……」
ViVi🦈
これからしばらく付き合っていくわけだからね
皇 芽衣
「……なら私が案内します」
新堂 啓
「悪いんだけど、僕は今日、昼練はパス……なんだって?」
皇 芽衣
「その理屈だったら別にけー先輩である必要はないですよね?」
新堂 啓
「くっ、正論を……」
皇 芽衣
「やっぱり!! なんかあるんじゃないですか……」
芽衣ちゃんはしょんぼりする
新堂 啓
「ないよ! ほら、僕は昨日の絡みで面識もあるからさ」
ねり
ないよ(あるよ)
皇 芽衣
「…………」むーってしてる
エリシエル
エリシエルは大体理解したのか、クスクス笑ってる
雪姫
(言え)ないよ
新堂 啓
「明日。明日はちゃんと昼練行くから」エリシエルも付いてくるかもしれないけど。
ViVi🦈
ひらめいた! 《ワーディング》で静かにさせるというのは?
ねり
処される!処される!
皇 芽衣
「ほんとですか……? 絶対ですよ……?」
雪姫
それはガチで管理者案件
ViVi🦈
Chu! 治安を乱してゴメン
新堂 啓
「約束する……あ、そうだ」
「会ったら聞こうと思ってたんだった。皇さんのクラスに七島さんっているよね?」
皇 芽衣
「真ちゃんですか?」
ViVi🦈
七島さんにも手を……!?
皇 芽衣
この流れで他の女の話をする
ViVi🦈
二択だからバランスがとりづらいのであって、三択にすればうやむやにできる。巧妙
新堂 啓
「そうそう。今日、来てる?」
皇 芽衣
「お休みだったと思います。何かあるんですか?」
新堂 啓
「そっか……いや。昨日、先生のことで七島ってお爺さんにお世話になったんだ」
「もしかしたらご家族かな……って思ってさ」
皇 芽衣
「はぁ。……流石にそこまではわかんないですけど」
雪姫
一応芽衣ちゃんは真が祖父と2人暮らしなことと家が街のはずれにあることは知ってていいですよ。
琥珀
九尾さんがっつり真呼びしてたとは思いますけども
雪姫
流石に老人姿の真と高校生の真が同一人物とは思わないんじゃ?
新堂 啓
「そっか。お礼とか……まあいいか」
琥珀
まぁ確かに
エリシエル
「どうせ今晩も会うでしょ」
新堂 啓
「うおっ。……まあ、そうだね」
「じゃあ、皇さん。今日は本当にごめん」と両手を合わせる。
皇 芽衣
「じゃー今度、お休みの日に一緒に遊んでください。それで手を打ちます」
新堂 啓
「鋭い変化球が飛んできたな」
「……ご希望のコースは?」
皇 芽衣
「けー先輩のおまかせで」
新堂 啓
「シェフの気まぐれと。……」ちらとエリシエルを見る。
今度の休みには、今回の件は落ち着いているだろうか。
骨の犬あんなものが闊歩して、人に喰らい付くような。そんな出来事は。
皇 芽衣
そんな感じでシーン閉じていい?
新堂 啓
閉じましょう!
!SYSTEM
背景を変更 by Jorge
街中_夜2
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
CCC | 1-09_right stuff60%
GM

MD2:第2夜:3つの頭を持つ男

  • シーンプレイヤー:PC4
ねり
皇ちゃんの友達の七島さんと名前一緒だな~?と前のシーンで首を捻ったのでちょっと聞いてみた感じのやつでした
結構際どい所をつついてるのに啓くん気付いてない
GM
その夜
街の治安維持を行う人は登場できます。具体的には骨犬の掃除ですね
雪姫
まあ現実問題として親子同名はアウトだけど祖父と孫はセーフですからね
おまけに性別も違う
GM
お掃除する人~?
ViVi🦈
差し支えなければ、日中のうちに、封印があるというくだんの洞窟や、そのほか街の主要なスポットを案内いただいたということにしても?
九尾狐の怪異
はーい!
雪姫
聞かれるかなとは思ったけど話の流れ的に流れたね
七島 真
はい
ペトラ
むろん。
新堂 啓
夜なら僕もいるかな。
GM
OK、じゃ全員で
あなたたちは、街中にはびこってる骨犬を掃除しながら、それを操る術者を探している。
雪姫
あ、でペトラの案内はOKです。なんならそっちが理由で休んでてもいいかも
ペトラ
邪悪なるしもべの跳梁をゆるさないのはもちろんのことですが、できれば使役している“術者”のところまで辿りたいところ。
GM
手分けしてても、一緒にいてもいいです
ViVi🦈
あざっす! 案内されました
GM
実力的には犬相手に複数人で行動する理由もあんまりないかな
RPの都合くらい
ペトラ
そう狭い土地ではありませんからね。散開したほうが理には適っているでしょう。
GM
では4人共バラバラに行動して、それぞれが骨犬を狩っています
骨犬は、一般人や普通の怪異にとっては脅威であっても、あなたたちにとっては物の数ではありません
ねり
骨犬はいねが~
GM
そうして骨犬を掃除して回っていると、あなたたちの前にそれぞれ、雰囲気の違う3匹の使い魔が現れます。
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
CCC | 1-07_電子の海の戦い moon salto(1)60%
雪姫
それぞれに3匹ずつ?
Jorge
そう
ねり
ワァオー
ViVi🦈
カエルぴょこぴょこ
ねり
🙈🙉🙊かもしれませんよ
九尾狐の怪異
「掃除してもキリがないな……む?」頭がその辺にぽーんと
ボーンフェイスB
そして啓くんの前には、頭が3つあるスケルトンが現れる
ViVi🦈
モモタロスが揃っちまったな
ねり
大当たりを引いた予感
ボーンフェイスB
そしてそれらのうちの1つ(骨男のうちの頭の1つ、3匹の犬のうちの1つ)が喋りだす
「おいおいお前らかぁ~~? 俺様の使い魔を破壊してくれてるってのはよぉ~~~」
ボーンフェイスA
「いや、決めつけは良くない、きちんと調べてから判断しなくては」
と今度は別の頭(別の犬)
ボーンフェイスC
「…………」
新堂 啓
(うわっ、喋った……!)
ペトラ
「不逞の輩がなんと傲慢な。すでにして余りある罪科の数といえ、またひとつ重ねるとは」
琥珀
すぐ隣で狐が喋ってるんですよ
七島 真
「それを聞くってことはお前があのクソ神父と繋がってるやつってことでいいんだよな?」戦闘中なので本体
ねり
九尾さんとは一晩交流した後だから……
ViVi🦈
狐もイヌ科ですからね
ボーンフェイスB
「ふていの……何? あんま難しい言葉使わねぇでくれねぇか? わかんねぇよ」
ボーンフェイスA
「これだからお前は馬鹿だと言われるんだ……」
ボーンフェイスC
「…………」
ボーンフェイスA
「まずは自己紹介から」
ボーンフェイスB
「俺様はボーンフェイス・“トリプルヘッド”・クラッシュ! よろしくぅ!」
ボーンフェイスC
「…………」
ボーンフェイスA
「私はアンソニー」
ボーンフェイスB
「俺様はバリー、そんでこっちの無口なのがチャーリー」
琥珀
皇ちゃんがとってこーいすればボール取ってくるかもしれない九尾さん(怪異の威厳どこやった?
ボーンフェイスB
ボーンフェイスC
「…………」
3つの頭がケタケタと笑う
新堂 啓
「お前が……その骨の犬を使って人を襲っているのか!?」
ボーンフェイスA
「そのとおりだ」
ボーンフェイスB
「そう! 俺様はちょっとわけあってよぉ~~、この街で魂集めをさせてもらってるわけよぉ」
ボーンフェイスC
「…………」
七島 真
「ぶっ殺すやつの名前なんぞどうでもいいが面見せに来ただけか?用があるならさっさと話せ」
ボーンフェイスB
「いやぁ、あんたらのおかげで、魂厚めが時間かかっててよぉ、この使い魔だって作るのただじゃないんだぜ?」
ペトラ
「畏れよ。天上のまなこはすべてを見通し、その裁きに誤りはなし。罪が見過ごされることもまた、なし!」
殲滅にかかります。
琥珀
ペトラさん手が早い
GM
ではペトラさんの目の前の使い魔は殲滅されます
以降の会話は聞こえません…………
ViVi🦈
邪悪が罪を認めているから……もう殺す以外にすることがなくて……
ねり
www
ボーンフェイスA
「つまり今日はお願いだな」
ボーンフェイスB
「俺様の邪魔をしないでくれよな! 後少しで終わるからよ!」
ボーンフェイスC
「…………」
ボーンフェイスC
これがあるので、手分けしてない場合本体が出てこられなかった
七島 真
「断る。オレの目的は邪魔することだからな」
九尾狐の怪異
「それは聞けぬな。縄張りを荒らされるのは好かん」
新堂 啓
「あと少しだって? ……冗談じゃない」
「齧り付かれる方は堪ったもんじゃないんだ。少しだって好きにさせてたまるか……!」無意識に脇腹に手を触れる。
ボーンフェイスB
「あー、ダメか。どいつもこいつも取り付く島もない……」
ペトラ
わざわざ向こうから接触し、しかも奇襲ではなく言葉による挑発を仕掛けてきたとなると――目的は、時間稼ぎ。あるいは陽動。
ボーンフェイスA
「だから言ったであろう。無駄だと」
ボーンフェイスC
「…………」
ボーンフェイスB
「まぁダメならダメでいいか。こうして話してる間にも魂集めは捗ってるわけだしな」
ViVi🦈
だれか、広域を探知する能力の使い手いないですか? 目の前の骨以外にどっかでなんか企ててる輩がいるのでは?
ボーンフェイスA
「用は済んだ。私はこれで退散させてもらおう」
ボーンフェイスC
「…………」
七島 真
「チッ…。いや待て、っつーことは今クソ神父はあそこにいるわけだな?」
ViVi🦈
星より小さい規模のものを見るのはむずかしくて……
ボーンフェイスA
そう言い残して、七島、九尾の前の使い魔は口を閉ざし、普通の使い魔に戻る
雪姫
一応《偏差把握》は持ってるけどどこまでが対象かはGM次第?
ボーンフェイスA
啓くんの前のスケルトンは、普通に立ち去っていく
新堂 啓
「こ、こいつ、言うだけ言って……!」
琥珀
鋭敏感覚と獣の直感と蝙蝠の耳ならありますね、それっぽいものは
ボーンフェイスA
まぁ街1つくらい対象にとってもいいけど、神父はあなたの能力を知ってるので見つかりません
ViVi🦈
いけ! 啓くん! 背後から襲え!
ねり
どこからかペトラさんの声が聞こえる……!
新堂 啓
「おいっ、待てよっ!」
エリシエル
「やめときなさいケイ。あなた1人で戦うには分の悪い相手よ」
ViVi🦈
選択肢の一方を選ぶと暗転エンドを回収できる
エリシエル
「あなた1人じゃ、いいとこ頭1つ壊すとこまででしょう」
新堂 啓
「けどさ…………いや。君が言うなら良くてそうなんだな」
「分かったよ。深追いはしない……」遠ざかっていく骨の頭を見送って。
エリシエル
このシーンでやることはこんなもんです。閉じていいかな?
七島 真
OKです
新堂 啓
「ペトラさんたちと合流しよう。今のことを話さなくちゃ」
といった所でこちらもOKです。
ViVi🦈
もう洞窟を爆破するしかないのではないか
プレイヤーは「街を焦土にして隠れるもクソもなくしてやろうぜ~」とおもってるけど
ねり
《破壊神顕現》したがってる
エリシエル
残り2人もOK?
九尾狐の怪異
はい
ペトラ
次のシーンは何をするのですか?
エリシエル
マスターシーン挟んで洞窟で待ち伏せですね
ペトラ
では段取りを進めておきましょう。閉じてよろしい。
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
FateZero | in a foreign town60%
GM

MD3:鬼の顔した白い仮面

シーンプレイヤー:
高架下のトンネルに、1人の男が姿を現す。男は黒いモッズコートを着ており、顔には鬼の顔を模した白い仮面をつけている。
彼がトンネルの中で待っていると、もう1人の人影が姿を現す。頭が3つある骸骨、ボーンフェイスだ。
鬼の面
「来たか。5分遅刻だ」
ボーンフェイスB
「ちゃんと来たことを褒めてくれたっていいんだぜぇ~~~? 怪異相手に人間の時間どおりが通じると思うなよ。俺様はこれでも人間思いなんだぜ?」
ボーンフェイスA
「いや、彼の言うことは正しい。時間には厳格であるべきだ」
ViVi🦈
遅刻は軽めの悪徳ですね~
ボーンフェイスC
「…………」
鬼の面
「まぁいい。それで、進捗は?」
男の声にはやや苛立ちが滲んでいる。
ボーンフェイスA
「ええ、あなたに言われた通り、魂を集めている。これでほんとに綯獄童子は蘇るのであろうな?」
ねり
遅れた分、定時をシフトしなきゃ……
ボーンフェイスB
「というかよぉ~~俺様にばっかり働かせてないで、あんたも手伝ってくれてもいいんじゃねぇか~~?」
ボーンフェイスC
「…………」
鬼の面
「ああ、蘇るとも。――そして流石にことここにいたっては、それも選択肢かもしれんな」
ボーンフェイスA
「ほう? これまでとは状況が変わったようですね?」
ボーンフェイスB
「そうだなぁ~~? これまでは『私にも人の世での立場がある』なんてスカしたこと言ってやがったが」
ボーンフェイスC
「…………」
GM
男が仮面を外すと、その下から苦々しげな顔が現れる。白い鬼の面を被っていたのは、臼宮律だ。
臼宮 律
「星の巡り、などというものを信じるつもりはないが。不運が巡ってきたとしか言いようがないな。100年もの間行方知れずだった最後の鍵がよりにもよって今現れ……それに、名こそ名乗らなかったが、あの女は本国の聖人だろう。いくらなんでも、本国から直接介入が入るには早すぎる」
ボーンフェイスA
「なるほど、なるほど……」
ボーンフェイスB
「ってこたぁつまりあれか。バレたか」
ボーンフェイスC
「…………」
臼宮 律
その言葉に臼宮は苛立ちを隠さない
「あの状況では、致し方なかろう。……とはいえ、必要な魂も残り少しだ、問題あるまい」
ボーンフェイスA
「ええ、計画に支障はないでしょう」
ボーンフェイスB
「まっ、俺様としちゃ、ちゃんと復活するならなんだっていいんだけどな~~!」
ボーンフェイスC
「…………」
臼宮 律
「……今の世界は、少し生きづらい。人間という生き物は少し、理性が勝ちすぎる」
ボーンフェイスA
「怪異がもう少し表立って生きられるようになれば、ずっと生きやすくなる」
ボーンフェイスB
「そのためにはぁ~~~、人間と怪異の世界をすこ~~~しごちゃまぜに混ぜ合わせてやればいいってわけよぉ~~」
ボーンフェイスC
「…………」
臼宮 律
「ああ……“混沌の王”を呼び起こし、この世界を変えるぞ、“ボーンフェイス”」
GM
で、本来であれば次のシーンが情報収集シーンになるのですが
会話によって概ね判明してしまっているので、シーンをスキップします
情報だけ貼っておくので、各自目を通しておいてください
ねり
すっ飛んだw
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by Jorge
詳細

綯獄童子

5
綯獄童子は、300年前に大陸から日本に渡ってきた強力な怪異。様々な国で様々な呼ばれ方をしてきた。西洋では悪魔として扱われているが、日本では綯獄童子(とうごくどうじ)と呼ばれている。もしくは別名として“混沌の王”とも呼ばれる。
日本に来てからしばらくは暴虐の限りを尽くしていた。雛月市に訪れた際に、激戦の末封印されたとされている。封印を行ったのは当時の雛月の管理者、同じく雛月に居を構える教会の神父、及び綯獄童子を追ってきた協力者の3人である。
ViVi🦈
大陸って西洋のほうかよ!
GM
ヨーロッパから時期を経てアジアに移動してきた感じですね
なので日本に来る前は中国とかにいたよ
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by Jorge
詳細

綯獄童子の封印

3
綯獄童子の封印には3つの鍵が存在し、それぞれをかつて綯獄童子を封印した3人(あるいはその後継者)が所持している。
通常の手段で封印を解除するためには、3つの鍵を揃えることが必要。
現在はその封印がなんらかの要因で緩み始めているようだ。
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by Jorge
詳細

ボーンフェイスの動向

7
ボーンフェイスはどうやら、集めた魂を使って綯獄童子の封印をこじ開けるつもりのようだ。繰り返しこじ開けを試した結果、現在の封印は次第に緩み始めている。このままでは封印を開けられるのは時間の問題だろう。
9
ボーンフェイスは封印のこじ開けを試すために定期的にその封印場所に訪れている可能性が高い。待ち伏せをする価値はあるだろう。
!SYSTEM
共有メモ4を追加 by Jorge
詳細

綯獄童子の能力

7
綯獄童子の名前の由来は「綯い交ぜの地獄」である。すなわちその能力は、「境界の破壊」である。本来分かたれているべきものを綯い交ぜにする力を持っている。
ねり
境界か~
!SYSTEM
背景を変更 by Jorge
洞窟
雪姫
そういえばこれ調達判定する余裕ない?
GM
あー、したければ今していい
七島 真
ではトラックスーツの調達判定します
GM
どうぞ
他の人もなにか購入したければできます
七島 真
判定値2 C値10 >=22 → 8[5,8] +6 = 14失敗
雪姫
まあクリティカルしないと財産点込みでも届かないんですけどね
九尾狐の怪異
調達したいもの特にないんですよね
新堂 啓
ではこちらもトラックスーツを狙ってみましょう。
判定値3 C値10 >=22 → 7[1,3,7] +6 = 13失敗
ペトラ
とくにありません
GM
では進めます
新堂 啓
あ、待ってください。財産9点入れて成功にします。
GM
ほう。どうぞ
新堂 啓
財産:5 [-9]
で、七島さんにパス。
琥珀
新堂君財産点そんなにあるんですか
GM
おかねもち
ねり
なんか調達に振ってました
七島 真
あ、こっちに渡すんです?普通に啓が装備していいような
新堂 啓
ダイスはいっぱい振れるし大丈夫よ!
七島 真
こちらとしても買えればラッキーくらいだったのと啓君まだ真と真が結びついてないから貰うの変かなって
ViVi🦈
マネキンに着せておこう
新堂 啓
気にしなくていいのに……と思ったけどそういうことなら啓君に着せましょうか
馬子にも衣裳 装甲1をゲットした
GM

MD5:第4夜:罠にかかった骨男

  • シーンプレイヤー:PC3
ねり
なんちゅうシーンタイトルw
GM
そろそろ魂が集まるっていう“ボーンフェイス”の発言をもとに、洞窟で待ち伏せをするシーンです
好きに準備して待ち伏せを行ってください
特になければ先に洞窟に入ってじっと待っててください
ペトラ
七島どのに主導していただきますか。外様がみだりに荒らしてもよくないでしょう。
ViVi🦈
まず洞窟内の随所に爆薬を仕掛けて……
七島 真
今回余裕ないので高校生のまま合流したいから合流直前からでいい?真は最後に合流で
GM
荒らさないとは……
ペトラ
承知しました。ではあらかじめ聖別した地雷などを仕掛けておきます。
新堂 啓
(大丈夫かな……ここ崩れるんじゃ……)などと思いながら埋設を手伝っています。
ViVi🦈
地震よりスケールの小さいエネルギーならこわれない! と判断
九尾狐の怪異
「これは踏まぬ方がよいのだな?」と確認しつつ地雷避けて歩行しつつお手伝い
七島 真
では途中で合流
「お前ら全員いるな!今から中で奴らを待…おい、何してんだ」
ねり
なんということでしょう
ペトラ
「然り」ひととおりの準備を終えたら、外に潜みましょうか。洞窟のなかでは露見しかねませんし、後から来るという七島どのと合流する都合もありますゆえ。
ねり
荒涼とした洞窟が聖なる地雷原に!
ペトラ
などと言っていたらいらっしゃいましたか。
「邪悪を滅ぼすための仕儀を整えていたところです」
新堂 啓
「仕掛けるって聞かなくて……なんか逆らえなくてつい……」
GM
ちょっと離席
雪姫
了解です
新堂 啓
「すみませ…………」
九尾狐の怪異
「……止めるべきだったか?」
ViVi🦈
よくよく考えたら七島翁と若君の同定ができません できませんが邪悪を滅ぼすことには万人が同意するとおもっているのでことの次第を説明しました
七島 真
「だから『何を』仕掛けてんのかって聞いてるんだよ!これからオレらこん中入るんだぞ?まだ奴らが入ってない保証もないってのに!」
この姿では初対面なこと完全に頭から抜けてる(これから突入しようって言う封印がある洞窟に何か仕掛けてたらそりゃそう)
九尾狐の怪異
「地雷と言っていたが」
ペトラ
「見てのとおり。法儀礼済み銀球数百発からの、対人クレイモア地雷ですが?」
GM
もどり
雪姫
おかえりなさい
新堂 啓
「ていうか、七島さん? 本当に?」
七島 真
「見ての通り、じゃねぇ!ああもう、どかすのも時間の無駄だ!中で待つぞ!」
新堂 啓
「僕の知ってる七島さんではあるけど。……いや、なんかちょっとラフな感じ?」
雪姫
というか啓と真って直接の面識あるのかな?まあ芽衣繋がりで会ったことくらいはあるか
ねり
挨拶くらいはしたことあるんじゃないかな?って気がします
七島 真
「あ?ああ、そういや『超えた世界こっち』ではまだ会ってなかったか。とはいえ話は後だ。まずは入るぞ」
ペトラ
「では案内しましょう」オーラで地雷を見分けてルートを示します。ゆめ踏みぬかぬように。
新堂 啓
「本当にそうなんだ……」と呟きながら後を追う。
七島 真
では地雷原を抜けて洞窟に入ったところで
「こっからはオレが案内する。まだ奴等が来てないといいが…っとその前にこれだけは確認しとかねえと」
といって突如啓の喉元に短刀を突き付けて殺気を飛ばします。
ViVi🦈
ころしあいだ!
新堂 啓
「っ!」咄嗟のことで反応が遅れる。
七島 真
「いいか。こっから先は『殺し合い』だ。表でうろついている骨共とは違う。力が足りなきゃ殺されるし、あのクソ神父がいたら場合によっちゃこっちが殺す必要がある」
「お前にはあるか?殺し、殺される覚悟が。泣き言言うならついてくんな。無駄どことか邪魔だ」
新堂 啓
「………」突き付けられた短刀の腹にそっと手を当てて逸らす。
「覚悟……ってひとまとめに出来るほどの決心は、多分ここにいる誰よりも足りないと思う」
「でも、死ぬ思いならした。その痛みと、手に馴染むこの剣とエリシエルとが、僕の実感だ」
七島 真
「…足手まといにならないならいい」といって短刀を突き付ける手を下げます
新堂 啓
「もし足手まといになったら、その時はごめん。その分は取り返すよ」
七島 真
「…ま、アレが効く相手なら心配はいらないんだろうが…」と小声で呟いてから封印のところまで案内します
ViVi🦈
覚悟を決めさせるには実際に人を殺させるのがよいといいますが……
ねり
実践的だなあ!
七島 真
他何もなければ封印のところで待ち伏せですかね?
GM
ほかみんなも待ち伏せでOK?
ペトラ
よろしい。
九尾狐の怪異
はい
新堂 啓
緊張した面持ちでOK。
GM
ではあなたたちはしばらくの間、洞窟でじっとしている
ViVi🦈
- 十年後 -
GM
湿った空気、静かすぎる空間
数十分か、数時間か経った後……
ViVi🦈
意外とすぐだった
GM
洞窟の入口の方から爆音と、「いってぇえ!!!」という声が聞こえる
ねり
かかってる……
GM
爆音は徐々に近づいてくる
概ねすべての地雷に引っかかっているようだ
九尾狐の怪異
(なるほど、これは脅威だな)と地雷の音を聞いている
GM
そしてあなたたちの前にボーンフェイスが姿を現す
そのコートにはところどころ地雷による穴が空き、本人も爆風の砂埃にまみれている
ボーンフェイスB
「おい……いやがるんだろ、ここに。じゃなきゃ出入り口にあんな罠仕掛けるわけがねぇ」
「出てきやがれ!!!」
ViVi🦈
前大戦中は存在しなかった種類の地雷なので、エルダーたちも見たことない説ある
七島 真
「確かにアレはどうかと思うがオレが来る前に勝手にやった馬鹿がいたからな。まあそこまで意味あった感じはしねえが」と言って出てきます。
あとペトラへの感情をN不快感を表にします
ペトラ
盗人猛々しいaudaciousとはまさにこのこと」
ViVi🦈
おこられが発生している
ボーンフェイスA
「待ち伏せ、というやつだな」
ボーンフェイスB
「だろーな。やる気だぜ、こいつら」
ボーンフェイスC
「…………」
ペトラ
「みずから罰を受けに現れたことのみは認めましょう。もっとも、それで雪がれる罪ではありませんが」
ボーンフェイスB
「必要以上に人間殺すのは趣味じゃねぇんだけどなぁ」
ボーンフェイスA
「とはいえこの場合、やむを得んだろう」
ボーンフェイスC
「…………」
七島 真
「つーかクソ神父はいねえのか。あいつの持ってる鍵がねえと再封印ができねえんだが」
九尾狐の怪異
「安心しろ。殺されるのはお前の方だ」
琥珀
そういえば神父どこだろ
新堂 啓
「必要でも殺すなよ、って言って聞く相手じゃないよな……」
ボーンフェイスC
どうでもよさそうなセリフと共に、自分の肋骨を掴むとペトラに向かって投擲する
対物ライフルもかくやという速度で骨が飛来する
避けてくれていいです
ペトラ
「星の巡りは揺らがざるもの。汝は汝の道を、我は我の道を」
袖口から銀塊が飛び出し、それは環状の軌道で宙を走る。ちょうど、飛来した骨を弾き、落とすように。
ボーンフェイスC
「…………」
新堂 啓
「ペトラさん! ……は、無事か」
ボーンフェイスB
「ありゃ、こりゃダメだ」
ボーンフェイスA
「当たり前だ。どう見ても片手間に仕留められる相手じゃないだろう。真面目にやるぞ」
ペトラ
「戯れるのはそこまでです、邪悪よ。抵抗は無為。滅びのほかの結末などありはしないのですから」
ViVi🦈
鳴子(地雷)が起爆されたからいま神父が接近していても気づきづらいという問題がある
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
EXTELLA | 2-02 strike back60%
ねり
地雷と別に鳴子が必要じゃったか……
琥珀
全部引っかかってるから残ってないでしょうしね
GM
ボーンフェイスが両肩から骨の頭をふるい落とすと、ふるい落とされた頭からも体が生え、3体のスケルトンに変化する
ViVi🦈
球体がめっちゃ地面に落ちてるから無駄にクソ歩きづらいとはおもう
ボーンフェイスB
「じゃ、やりますか」
ねり
クレイモアだもんなぁ
GM
戦闘に移行します
時間が中途半端……なきがしないでもないけど、まぁ15分で頑張って倒してください
ViVi🦈
HEY! 暴走したいひといる?
ねり
HAI!!
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
[A,B,C]…10m…[真,啓,狐,ペトラ]
琥珀
回避が死ぬので遠慮しときます
GM
戦闘終了条件は、ボーンフェイスA~Cすべての撃破です
ボーンフェイスA~Cはそれぞれ個別のエネミーとして扱われます
雪姫
私もなしで。一気に5Dもってかれる
ボーンフェイス
行動:10 被ダメージ_A:0 被ダメージ_B:0 被ダメージ_C:0
GM
行動値が同じなのでユニットはこのようにまとめます
ねり
ペトラさんに暴走貰う前提の暴走アタッカー、信徒かな?
ViVi🦈
主を讃えよ
GM
「戦闘開始時の侵蝕率上昇」ルールに従って、全員侵蝕率を80%まで上昇させてください
ねり
ペトラさんは言った。「暴走あれ」すると、暴走があった。
七宮 真
HP:46/46 [+0/+46]
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:80 [+15]
七宮 真
侵蝕:80 [+18]
新堂 啓
侵蝕:80 [+16]
九尾狐の怪異
侵蝕:80 [+23]
GM
では戦闘を開始します
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM

セットアッププロセス

ボーンフェイスA
【ヒュドラの怒り】
《ヒュドラの怒り》
[タイミング:セットアッププロセス][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
  • ラウンド間……
・攻撃力+12
・メジャーアクション判定+3d
  • 暴走付与

ボーンフェイスB
【殺人圏】
《E:殺人圏》
[タイミング:セットアッププロセス][技能:][難易度:自動成功][対象:効果参照][射程:視界]
  • シーン間……自身以外のキャラクターを対象に、クリンナッププロセスに2D点のHPダメージ
ボーンフェイスC
Cは特になし
GM
PC側も宣言あればどうぞ
七島 真
《尾を食らう蛇》1+《原初の黄:加速装置》3
を宣言。行動値を+12、HPを1D失い《破壊の渦動》を使用
シーン間装甲無視
七宮 真
侵蝕:91 [+11]
七島 真
1D10 → 5
ペトラ
《黒蝕の影》《赤方偏移世界》
攻撃の攻撃力を+4(現時点)、【行動値】を+10(同)。ともにラウンド持続。[暴走]を与える。

対象は新堂啓。
九尾狐の怪異
セットアップ:尾を食らう蛇+背徳の理+白:サポートデバイス
HP1D10失う 背徳の理を使用する 侵16
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:88 [+8]
七宮 真
HP:41/46 [-5/+0]
新堂 啓
ペトラさんのバフをいただいて暴走。変異暴走でダイスが減ります。
オートで《極限暴走》→《喰らわれし贄》《巨人の影》《背徳の理》《破壊の禍動》
シーン中の判定ダイス+5個、攻撃力+9、装甲無視。
九尾狐の怪異
1D10 → 4
HP:30/34 [-4]
侵蝕:96 [+16]
新堂 啓
侵蝕:92 [+12]
ペトラ
「裁きとは、研がれた刃のごとし。正しき者を守る力なり。不義なるものを断つ力なり。畏れよ」
星の光が汝を導くでしょう。
琥珀
なんで改行お仕事してくれないんだ?なんか違う?
ViVi🦈
行動値+8じゃなくて+10だったわ>新堂くん
七宮 真
行動:20 [+12]
新堂 啓
「剣が反応する? いや、反応してるのは……」自分の肉体か。
視野が狭まる。そこに収めた骨頭だけを認識するように。
自分のセットアップとして《黄:氷の城塞》《異形の加護》
ラウンド中、受けるダメージ-[3D10+9]
軽減量
3D10 → 22[3,10,9] +9 = 31
侵蝕:99 [+7]
ねり
わぁい!
新堂 啓
行動:18 [+10]
GM

イニシアチブプロセス

ボーンフェイスA
【加速する刻Ⅰ】
《加速する刻》
[タイミング:イニシアチブプロセス][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
  • 追加のメインプロセスを行う
  • 回数制限:4/シナリオ、1/ラウンド
GM

メインプロセス:ボーンフェイスA

ボーンフェイスA
【堕落の爪】
《堕落の爪》
[タイミング:マイナーアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
  • メインプロセス間……攻撃によってHPダメージを受けたキャラクターの侵蝕率+15
【骨乱打】
《異形の祭典》+《無機なる四肢》+《C:エグザイル》+〔効果:【堕落の爪】+【ヒュドラの怒り】〕
[タイミング:メジャーアクション][技能:〈RC〉][難易度:対決][対象:9体][射程:視界]
  • 判定式:10dx7+11 攻撃力:29 の射撃攻撃を行う
  • HPダメージ時……対象の侵蝕率+15
  • 回数制限:1/シナリオ
「でははじめさせていただこうか……」
ねり
あっ、ファンアウトの移動してないけど同じエンゲージで大丈夫そう
ボーンフェイスA
上品にそう言った直後、Aが耳障りな声で叫び始める
全員対象です
判定値10 C値7 → 10[2,3,3,5,6,6,6,9,9,10:クリティカル!] + 6[2,5,6] +11 = 27
七島 真
《リフレックス:ウロボロス》+《原初の緑:切り払い》でドッジ
ボーンフェイスA
リアクションどうぞ
新堂 啓
ドッジ。変異暴走の効果でリアクション可能です。
判定値16 C値10 >=27 → 9[1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,7,8,9] +1 = 10失敗
七島 真
判定値13 C値7 → 10[1,1,3,3,3,5,5,5,6,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[4,6,6,9:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 5[5] +11 = 46
九尾狐の怪異
リアクション:リフレ+魔獣の本能+浄玻璃の鏡
RCで回避 肉体RC 侵5
ペトラ
ガード。《レネゲイドイーター》。
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:92 [+4]
ペトラ
ガード値
4D10 → 25[4,5,8,8] = 25
ボーンフェイスA
ダメージ
3D10 → 18[2,6,10] +29 = 47
1点でもHPダメージを受けた場合、侵蝕率を+15してください
九尾狐の怪異
判定値20 C値8 >=27 → 10[1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,7,9,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[2,5,5,8,8:クリティカル!] + 10[1,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 2[2] +20 = 62成功
ペトラ
天紋解釈・磨羯宮Horoscope:Capricorn――《雲散霧消》(侵蝕値:4)
エフェクトに由来するHPダメージが適用される直前に使用。そのダメージを-軽減する。
ラウンド1回。

  • ~79%:軽減量20
  • 80~99%:軽減量25
  • 100~149%:軽減量30
  • 150~199%:軽減量35
  • 200~%:軽減量40
ボーンフェイスA
あごめん狐さんまだだった
七宮 真
侵蝕:95 [+4]
九尾狐の怪異
エフェクトレベル上げるの忘れててまごついてました失礼
ペトラ
全員25点カットしてください
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:96 [+4]
九尾狐の怪異
侵蝕:101 [+5]
ボーンフェイスA
ダメージ通ったのは啓くんだけかな、じゃあ
新堂 啓
ペトラさん……! 氷の城塞と合わせて56点カット、無傷です。
ボーンフェイスA
ああ、そこも止まるのか……
じゃあ全員無傷です
ペトラ
「星よ、我が心は汝を称えるほこらなり。その壁には信仰を、その天には敬意を。あまねく威光を知らしめたまえ」
ノーダメージです。抵抗は無為と告げたはず。
ボーンフェイスA
「効かんか……」
【アナザーセルフ】
《アナザーセルフ》
[タイミング:オートアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
[使用タイミング:いつでも]
  • 回数制限のあるエフェクトの使用回数を1回回復する
  • 回数制限:1/シナリオ
《異形の祭典》を回復して終了
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
ジュブナイル60%
GM
そして時間かな
来週は戦闘の続きからやっていきます
雪姫
ですね。お疲れ様でした
ViVi🦈
おつかれしゃすー
琥珀
お疲れ様でした。
ねり
お疲れ様でした~
琥珀
こんばんは。
Jorge
ばんわぁ
ViVi🦈
WOW
ねり
こんばんは~
ありゃ ちょっと重い
大丈夫そう!
雪姫
こんばんは
!SYSTEM
レディチェックを開始 by Jorge
GM
では続きやっていきます
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
EXTELLA | 2-02 strike back60%
GM
あとDiscordの方で話題になっていたので、シナリオロイスを取得してない人は今でいいので取得しておいてください
新堂 啓
はぁい。ではエリシエルに ●(慕情)/困惑 にて。
ペトラ
では、骨の怪異に成敗/◎邪悪。
新堂 啓
ロイス:4 [+1]
七島 真
取得済みです。綯獄童子で遺志/●脅威
琥珀
よろしくお願いします。
ペトラ=アストロノミア
ロイス:4/6 [+1]
GM
では進めます

メインプロセス:七島 真

GM
なーんか重いな……
GM
どうぞ
七島 真
はい
ねり
私だけではなかったのねぇ
七島 真
マイナーアクションで《斥力跳躍》1+《原初の青:メタルフュージョン》1
HP回復しながら戦闘移動でボーンフェイスたちのエンゲージに移動
雪姫
私もちょっと重いかも
七島 真
3D10 → 18[1,8,9] +2 = 20
七宮 真
HP:46/46 [+5]
侵蝕:100 [+5]
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
[A,B,C,真]…10m…[啓,狐,ペトラ]
GM
リログしたらマシになった
なんだろ
ViVi🦈
重いってのは何? 画面が? 通信が?
テスト
ねり
リロードしてみた
大丈夫大丈夫
GM
通信かな
自分がメッセージを送信してから反映されるまでに時間がかかる場合がある
ViVi🦈
5000msとかかかってるときあるな……
七島 真
メジャーアクションで《コンセントレイト:バロール》3+《巨人の斧》4+《斥力の槌》4+《魔王の腕》2+《原初の赤:エンタングル》3+《混色の氾濫》4+《原初の白:ブレインハック》2
判定12D+9、C値7。攻撃力20
命中時硬直、憎悪付与、ダメージ付与時重圧、邪毒3付与+強制移動。
対象はボーンフェイスABC
GM
OK、判定どうぞ
七島 真
判定値12 C値7 → 10[1,1,1,1,2,5,5,6,6,7,8,9:クリティカル!] + 10[5,5,9:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 4[4] +9 = 63
ボーンフェイスA
暴走中
ボーンフェイスB
【素盾】
ガード+〔使用:素手〕+〔効果:《強靭骨格》〕
[タイミング:リアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
  • ガード値:8 のガードを行う
ボーンフェイスC
【散らばる骨】
《うごめく沼》+《R:エグザイル》
[タイミング:リアクション][技能:〈回避〉][難易度:対決][対象:自身][射程:至近]
  • 判定式:10dx7+4 のドッジを行う
  • 成功した場合、戦闘移動を行える
・離脱可
判定値10 C値7 → 10[1,1,2,2,4,4,5,6,7,10:クリティカル!] + 4[3,4] +4 = 18
流石に命中。ダメージどうぞ
七島 真
7D10 → 36[3,3,3,5,9,10,3] +20 = 56
56点装甲無視ダメージ
ボーンフェイス
被ダメージ_A:56 [+56]
被ダメージ_B:48 [+48]
被ダメージ_C:56 [+56]
ViVi🦈
やったか!?
ボーンフェイス
その上で……
ねり
強いぞー!かっこいいぞー!
ボーンフェイス
【状態復元】
《状態復元》
[タイミング:オートアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
[使用タイミング:バッドステータスを受けた直後]
  • バッドステータスを全て回復する
  • 回復した個数x5点のHPを失う
七島 真
命中したので硬直と憎悪、ダメージ入ったので重圧と邪毒3と強制移動ですね
ボーンフェイス
A~Cまで全員これを使用します
移動先宣言してください
七島 真
実質強制移動だけかな。距離離れて困る人いないですよね?
ボーンフェイス
被ダメージ_A:76 [+20]
被ダメージ_B:68 [+20]
被ダメージ_C:76 [+20]
琥珀
視界なので届きますね>移動
ねり
あっ、10mです(射程)
こっち側に飛ばしてもらう分には大丈夫です
ViVi🦈
上空10メートル
ボーンフェイス
飛行状態じゃないと届かなくなるエンゲージ
七島 真
これ移動距離[LV*2]mなんですけどそれ以下の数値分の移動は可能ですか?
ボーンフェイス
ちょっとまってね
ねり
ミドルはマイナーで移動できるからもう13mまでなら離れても届くかな
雪姫
あ、マイナー空いてるなら8m向こうに飛ばしてもいいのかも
ViVi🦈
飛ばして運んで壁際コン
ボーンフェイス
ダメそうかな。10mで移動先を決定してください
LV5じゃないや
ViVi🦈
これはたぶんサーバーの問題だな……
七島 真
了解です。まだレベル4なので8m他PCとは反対の方向に飛ばします
ボーンフェイス
了解です
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
[A,B,C]…8m…[真]…10m…[啓,狐,ペトラ]
ボーンフェイス
吹き飛ばされました
ViVi🦈
おそらくファイル書き込みの反応がわるくなるタイミングがある
ボーンフェイス
演出して侵蝕上げて、終わりで良ければ✔で
ボーンフェイス
なるほど?
七島 真
相手の攻撃を避けた勢いで骨共の懐に飛び込んで短刀で一閃。相手は吹き飛んだように見えるが真は苦い顔をしている。
ViVi🦈
readしかしないリクエストが遅くなることはいまのところないけど、writeのあるリクエスト(発言送信)でたまに起こるので
七島 真
「チッ、《隔離》も《暴発》も不発たぁ面倒だな。まだ抵抗抜ける状態じゃねぇのが痛ぇな…」
と苦々しく吐き捨てます
七宮 真
侵蝕:128 [+28]
チェック:✔
ボーンフェイスB
「おいおい、今のァなんだ?」
ボーンフェイスA
「あれが例の“管理者”というやつだろう。聞いていた話と一致する」
ボーンフェイスC
「…………」
ボーンフェイスB
「いずれにせよ、何度も喰らいてぇ攻撃じゃねぇな」
GM

メインプロセス:新堂 啓

どうぞ
新堂 啓
はい。
マイナーで戦闘移動。えーと……
ViVi🦈
皆殺しだ!!
GM
何m前進する?
新堂 啓
敵の方向に13m、限度いっぱいに動いておきます。
ViVi🦈
13ヤード
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
[A,B,C]…5m…[啓]…3m…[真]…10m…[狐,ペトラ]
GM
じゃあこうかな
新堂 啓
です。
メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》《シャドーテンタクルス》《赤:要の陣形》
ボーンフェイスABCを殴ります。
GM
どうぞ
新堂 啓
判定値23 C値7 → 10[1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,7,7,7,8,9,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,2,2,5,5,6,7,8:クリティカル!] + 10[6,9:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 2[2] +11 = 53
ボーンフェイスA
暴走中
ボーンフェイスB
【素盾】
ガード+〔使用:素手〕+〔効果:《強靭骨格》〕
[タイミング:リアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
  • ガード値:8 のガードを行う
ボーンフェイスC
【散らばる骨】
《うごめく沼》+《R:エグザイル》
[タイミング:リアクション][技能:〈回避〉][難易度:対決][対象:自身][射程:至近]
  • 判定式:10dx7+4 のドッジを行う
  • 成功した場合、戦闘移動を行える
・離脱可
ViVi🦈
Aには早いところ死んでいただきたい
ボーンフェイスC
判定値10 C値7 → 10[1,1,3,4,5,5,5,6,9,10:クリティカル!] + 4[1,4] +4 = 18
うーん、厳しい。ダメージどうぞ
新堂 啓
装甲無視
6D10 → 29[5,5,2,9,4,4] +15+9+4 = 57
ボーンフェイス
被ダメージ_A:126 [+50]
被ダメージ_B:110 [+42]
被ダメージ_C:126 [+50]
ViVi🦈
うん?
琥珀
倒れそうな数値ですけども
ボーンフェイスC
なんか数字間違えてるな
ボーンフェイス
被ダメージ_A:133 [+7]
被ダメージ_B:117 [+7]
被ダメージ_C:133 [+7]
ねり
謎の装甲7点がきいてましたね
ボーンフェイスC
A,Cは戦闘不能です
演出、侵蝕、のち✓で
琥珀
九尾さんが殴れば終わりそう?
ボーンフェイスC
終わってしまいそう
手番回ってこなかった……
ViVi🦈
ところであの骨野郎、先のシーンで四箇所同時に出現していたところからして、たとえばいまこの時にも使い魔を臼宮のちかくに配備しておいて、情報を流しているみたいな可能性があるんですよね
勝って神父の首を絞めよと言います
新堂 啓
(今だ! あいつが動き出す前に畳み掛ける……!)
骨の犬とはさんざん戦った。体は動く。思い通りに動く。
大丈夫。やれる。そう言い聞かせ、両脚に力を入れる。
「これなら……どうだっ!」
琥珀
絞められる神父さんの首……
新堂 啓
握り締めたエリシエルの剣を薙ぎ払うように振るうと、斬撃が燦然とした炎となり、噴き出すままに『敵』を呑み込む。
侵蝕:106 [+7]
チェック:✔
ねり
チェックはこれか~
ボーンフェイスB
「おいおいおいおい、まっじかよ」
「俺様以外もうダウン? ってか俺様もギリギリ? これまじでやべーんじゃねぇか?」
GM

メインプロセス:九尾狐の怪異

九尾狐の怪異
はいー
ViVi🦈
やったれえ
九尾狐の怪異
マイナー:完全獣化+知性ある獣+青:光の衣
メジャーのリアクションC+1 侵13
これで狐人から九尾の姿になりつつ
侵蝕:114 [+13]
メジャー:コンセ+魔獣の本能+赤:鋼の顎+援護の風+ウィンドブレス+音波モニター+ストレンジフェイズ
単体/視界 攻7 装甲無視 同エンゲージ不可 肉体RC 侵12
B殴ります
GM
どうぞ
ねり
地元住民の底力を見せてくれーッ
九尾狐の怪異
判定値41 C値7 → 10[1,1,1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[2,2,4,4,5,6,6,7,8,8,8,9,9,9:クリティカル!] + 10[1,1,2,2,6,7,8:クリティカル!] + 10[2,10:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 3[3] +20+6+2+2+2 = 85
ViVi🦈
見せてくれた
ねり
すごい
ボーンフェイスB
【素盾】
ガード+〔使用:素手〕+〔効果:《強靭骨格》〕
[タイミング:リアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
  • ガード値:8 のガードを行う
「やば、俺様、ダメそう」
雪姫
これがダイス数と固定値の暴力…
九尾狐の怪異
9D10 → 55[4,6,8,9,5,3,9,6,5] +7 = 62
ボーンフェイス
被ダメージ_B:171 [+54]
ボーンフェイスB
戦闘不能です。演出をどうぞ
九尾狐の怪異
九尾さんが足を踏み鳴らすと、敵の足元から影で出来た管狐数匹が現われて巻きつき、絞め殺そうとします。
ボーンフェイスB
にょろん
九尾狐の怪異
終わりだし砕いちゃおうかな
ねり
かわいいね~と思ったら殺しに行っとる
ボーンフェイスB
いいよ
九尾狐の怪異
ギチギチと絡みついたまま骨を砕きます。
ViVi🦈
人間もスケルトンも頸骨を砕くとだいたい死ぬ
九尾狐の怪異
「これで仕舞いなり……!」
侵蝕:126 [+12]
チェック:✔
GM
ラウンド進行を終了します
ガシャガシャと音を立てて、ボーンフェイスだった骨の塊が崩れ落ちる
琥珀
備考:九尾さんは至上の毛並みを持っているのでもっふもふです
ねり
やったー!
ボーンフェイスB
「くそっ……こんなはずじゃ……これでしくじりやがったらあの世で恨むからな……」
口の破片がそう言い残して、ボーンフェイスは倒れる
ねり
(毛並みの方です)
!SYSTEM
ラウンドをリセット
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
GuiltyClown | 血Con-儀60%
GM
ボーンフェイスは倒した。しかし依然として、釈然としないことがあるだろう。
琥珀
で、神父どこよ?
GM
神父の居場所だ
七島 真
「ん、もう終わりか?抵抗してきたときはちったぁやる奴かと思ったんだが…
それにクソ神父はどこ行きやがった?」
GM
その答えを出すかのように、洞窟の奥から声がする。
ペトラ
「これにてひとつの邪悪が滅びました。備えあれば憂いなしProviding is preventing、皆のはたらきの賜物というもの」
新堂 啓
「ふう……ん?」
臼宮 律
「よくやったボーンフェイス。我らの悲願は叶った」
新堂 啓
「あ、あいつ……!」
臼宮 律
コツ、コツという足音とともに、臼宮律が姿を表す
「ボーンフェイスはあのような罠を見破れぬほど盲目でもなければ、貴様ら4人を相手に1人で勝てると踏むほど愚昧でもない」
ペトラ
――臼宮律。神に仕える身でありながら謀り、人の世を乱す狼藉……到底赦されるものではありませんよ。とはいえ、懺悔があるならば聞きますが?」
七島 真
「…時間稼ぎの捨て駒だったってのか。しかもテメェが面見せたってことは…」
琥珀
地雷に全部引っかかる間抜けは晒してたと思うんですけど
臼宮 律
「懺悔など。私は世の中を良くしようとしているだけだとも。ただ少し、ものの見方が違うだけのこと」
「捨て駒とは聞き捨てならない。彼は命を賭して時間を稼いだのだ。我らが“混沌の王”のために」
パキン、パキンと硬質なひび割れの音ともに、地面が震え始める。地震は次第に大きくなり、ひび割れは音だけでなく眼の前の封印された空間そのものにヒビが入り始める。
新堂 啓
「“混沌の王”? それって確か……うわっ!」
臼宮 律
「さあ、祝福したまえ! “混沌の王”の復活と、新たなる時代の夜明けを!」
その言葉すらかき消されるように、ひび割れの音が大きく響く。
GM
一際大きな揺れとともに、耳をつんざく破砕音が響く。封印の中央に安置されていた棺が粉々に破壊され、中から人影が出てくる。
和服を着た赤髪の女。あるいは男かもしれない。それがくぁっと大きくあくびをする。
ねり
なんかでたぁぁぁ
綯獄童子
「ああ、よく寝たなぁ……」
ViVi🦈
封印が暴かれたなら話は早いぜェ! 殺して終わりだァーッ!
ねり
起き抜けを狙うのはエスタークの頃からの常套手段ですからね
綯獄童子
それはあなた達の方をじろりと眺める。それだけで身の危険を感じられるほどだ。
「おい、そこの。どいつでもいい。今は何年だ? オレは何年、眠っていた?」
綯獄童子
元号が変わっているッ!!!
九尾狐の怪異
「答えてやる義理などない」管狐召喚して滅しにかかるので蹴散らしてもらっていいです
ねり
言うと思ったよ!
綯獄童子
オレは寝起だ。あまり煩わせるな」
綯獄童子がどうでもよさそうに右手を振るうと、そこから黒い炎が放たれ、管狐を焼く
琥珀
じゅわー
エリシエル
――300年よ。久しぶりね。二度と会いたくなかった」
ねり
こんがり……
琥珀
こんがり焼き管狐:ピィー
ペトラ
三つ首と臼宮のおこないが悪であることは間違いありませんが、そうして目覚めたこの者の善悪はあらためて測る必要があるでしょう。眠りの間に改心した可能性はありますからね。
綯獄童子
「思いの外短いではないか。あまりつれないことを言うな、我が半身。お前はこの300年でずいぶんと弱ったか?」
エリシエル
「…………」苦虫を噛み潰したような顔で黙り込む
新堂 啓
「は、半身? こいつは何を言ってるんだ?」
「エリシエル……?」
七島 真
「封印したって天使サマが言うなら間違いってことはねぇか。まあこんな力の奴が2人も3人もいてたまるかって話だが…」冷や汗かきながら相対してる
臼宮 律
「王よ。このような場所は御身にふさわしくありません。外へ」
琥珀
神父死にそう
綯獄童子
「ふむ。出迎えが1人か。まぁよい。寝起の運動がてら――征くか」
ねり
ダオスレーザーされるのかな?
綯獄童子
綯獄童子が右手を掲げると、それが黒い炎に包まれる。一振りすれば炎でできた巨大な腕となってあなた達を襲う。
気づいたときには綯獄童子の姿も、臼宮律の姿もなかった。
《瞬間退場》を宣言します
ペトラ
「……懺悔はおろか、おとなしく縛につくことすら拒むとは」
エリシエル
「あれが“混沌の王”綯獄童子。私の罪にして、私の半身」
七島 真
「やべぇことになったな。あれで封印解けたばっかなんだろ…?
むしろどうやって封印したんだ?」
新堂 啓
「それって……どういう……」
「そうだよ。エリシエルが封印したんだろ? 昔の管理者の人と一緒にさ」
琥珀
難しい話は九尾さんわかんないなー!
エリシエル
「封印するのが、精一杯だった。一度戻りましょう。ちゃんと説明するわ」
ということでシーンを切ります
!SYSTEM
背景を変更 by Jorge
街中_夜2
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
クウガ | 戦慄60%
GM

MD6:理性と欲望の境界

シーンプレイヤー:
ViVi🦈
街が焦土に……
ねり
理性と欲望の境界
綯獄童子
夜の街を綯獄童子が歩く。
ねり
なんかえっちですね
グロンギが出てきてそうな曲だなあ!
綯獄童子
それとすれ違うように、1人の男がジョギングしている。
綯獄童子
グロンギが出てくるときの曲だからね!
綯獄童子
「おい」
「はい?」
男が足を止めると、綯獄童子がそれに近づいていく。
琥珀
クウガ見てたはずなのに記憶がない
ねり
「戦士」などヒロイックで好きです
綯獄童子
「ちょうどいい、お前でいい。この時代で1人目の『解放』だ、喜べ」
「えっと……なんですか……?」
ねり
行動値が0になりそうだなあ!
綯獄童子
「お前、今の生活に満足か?」
「ほんとになんなんですか急に……」
綯獄童子
「腹一杯にものは食えているか? 金はたんまりと蓄えているか? 酒は? 女は?」
ViVi🦈
へっへっへ、そいつはもう……。
「……? そりゃ、お金なんかはあればあるほどいいって思いますけど……?」
綯獄童子
「あればあるほどいい! それは最高だな。……お前のその欲望、解放しろ!」
綯獄童子
BGMはクウガだけどやってることはオーズ
ViVi🦈
何不自由なく暮らしていまさァ。
綯獄童子
綯獄童子が男の顔を鷲掴みにする。パキン! とガラスが割れるような音ともに、男がビクッと一度大きく震える。
「金……金……金! 金が欲しい! 腐るほどに!」
ねり
金!金!金!
男は常人とは思えないほどのスピードで近くのコンビニに駆け込む。その直後、コンビニで悲鳴が上がる。
一方、綯獄童子はそれを遠目に眺めていた。
綯獄童子
「ふむ。久しぶりだが、こんなものか。本調子には程遠いな……」
ねり
ああっATMが!
綯獄童子
「理性と欲望の境界を破壊すれば、欲望は溢れ出す。昔から人の世は少々、理性が強すぎる。己が動物であることを忘れようとしているかのようだ」
ViVi🦈
暴力と金と女と飲食はなんぼあってもいいですからね(短歌)
綯獄童子
「それにしてもこの時代はずいぶんと様変わりした。面白そうな時代だ……」
綯獄童子は次の獲物を求めて彷徨い歩く……
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
電王 | 秘められた過去60%
GM

MD7:混沌に抗うために

シーンプレイヤー:PC2
作戦会議を行うシーンです。主にエリシエルへの質問コーナー
場所どこにする?
時間帯としては翌日朝あたりを想定してるんだけど
ViVi🦈
洞窟の最寄りの拠点
ねり
洞窟の流れでいけば七島さんちですかね?
GM
無人になってる教会を引き続き利用するというのもあり
七島ちゃんにどこか提供してもらうのもあり
新堂くんの家におしかけるのもまたあり
七島 真
教会がアレだと七島家ですかね?ちなみに現時点での街の被害は不明?
ViVi🦈
ファミリーマート洞窟前店
七島 真
PC視点
ねり
駐車場にたむろするわけか……
GM
じゃあ七島ちゃんちにしよっか
描写します
雪姫
一応《ディメンジョンゲート》あるから移動は問題ない
ViVi🦈
気が利いている
!SYSTEM
背景を変更 by Jorge
内装_和室1
GM
昨晩、綯獄童子が関係していると思しき犯行が数件発生した。コンビニ強盗や宝石強盗、食い逃げ、などの場当たり的な事件がいくつか起きている。犯人はいずれも取り押さえられているが、誰もが錯乱した様子であり、理性がなくなったとでも言うしかない状態にあった。
エリシエル
「はじまったわね……。前と同じなら、これからどんどん増えるわよ」
琥珀
ニュース見れば被害状況は何となく把握できる感じですかね
エリシエル
そんな感じ。なにかしらのツテがあってもよい
ペトラ
「畏れながらエリシエル様。かつてかの鬼を封じたとは聞き及んでおりますが……それにしては先程の言い様に、不自然なものがありました」洞窟で新堂啓が口にした疑問を反復する。
エリシエル
「そうね。少し話をしましょう」
「私、天使エリシエルは、主によって最初に造られた天使よ。その権能は、“この世界のあらゆる存在の象徴”」
琥珀
人型に戻ってちょこんと座っているが難しい話はよくわからないので聞き専してよう
エリシエル
「“この世界のあらゆる存在の象徴”、その対象には、善なるものも、悪なるものも、全てが含まれていた。私はかつて、善であり、悪であり、秩序であり、混沌だった」
「だけどこの世界に存在する悪性は、とても重く、耐え難いものだった。怒り、憎しみ、妬み、恨み……そうした負の概念を抱え続けることに、私は耐えられなかった。私はその重荷から逃げ出した。“境界剣”によって、己から悪性を切り離してしまった」
「そうして、私が象徴するのは善なるもの、秩序なるものだけになり――同時に、この世界のあらゆる悪性を象徴する存在が生まれた。それが“混沌の王”綯獄童子」
「綯獄童子は世界に産み落とされた次の瞬間から暴虐の限りを尽くした。私は慌てて止めようとしたけど、もう遅すぎた。綯獄童子は悪をなし、それによって人々の負の感情が膨れ上がる。それによって綯獄童子はさらに力を増す。そうした連鎖の前に、ちっぽけな善である私はあまりに無力だった」
「世界に悪を産み落とした罪を負って、私は天界から追放され、私の存在は歴史から抹消された」
新堂 啓
「………」呆気にとられた表情で聞いている。
エリシエル
「それから綯獄童子は人の世を謳歌した。1000年か、2000年か……それ以上。私はそれを追い続けたけど、敵うことはなかった」
「300年前も、この土地の能力者たちの協力を得てなお、倒すには至らなかった。封印するのがやっとだった――……」
エリシエルは目を伏せ、口をつぐむ。
エリシエル
大体お前が悪いヒロインシリーズ
ViVi🦈
邪悪判定を下すかどうか審議してる
新堂 啓
「……ペトラさんの前で言っていいか分からないけど」
九尾狐の怪異
(……お前が悪いのでは?)九尾さんは首をかしげている
新堂 啓
「神様は何でそんなにエリシエルに持たせたんだろうな」
琥珀
ヒロインがというか創造主もそこそこに同罪では疑惑
新堂 啓
「ほら、お話に出て来る神様や天使って、だいたい良い方っていうか……秩序とか善とか、そういうのだけ担当だから」
ペトラ
「たしかに、あなたが我らと同じ主を仰ぐ身であれば、“主の御心を試すべからず”と説くべきところではありますが」
エリシエル
主は間違えない
なので失敗したのは主ではなくエリシエルです、という理屈になってしまう
私もこれは造った人が悪いと思うよ……
七島 真
「過去のことについてはわかりました。とはいえ、重要なのは現在です。300年前、どのようにして封印したのですか?」老人と本体両方いる状態で老人が話しかけてる(冷静に考えると面倒なことしてるな?)
ViVi🦈
ペトラはイエス・キリスト以後しか生きてないからな……創世記のころは当事者ではない
エリシエル
「ただ確かなのは、私がしてはいけないことをしたということ」
ViVi🦈
あと信徒のもとに遣わされた以外の天使は直接の関係にない別部署みたいな感じなのでジャッジが難しいぜ
エリシエル
「300年前……あのときも、あなた達のように優れた能力者がこの街に揃っていた。彼らの協力を仰ぎ、綯獄童子の不意をつく形で、どうにか封印にこぎつけた」
琥珀
七島さんが器用なことしてる
エリシエル
「……協力してくれた子たちのほとんどは、その戦いで亡くなったわ。生き残ったのは、七島をはじめとしてわずかだけ」
新堂 啓
「今、同じようには出来ないのかな。七島さんとペトラさんと九尾さんと……一応、僕もいるけど」
九尾狐の怪異
「鍵は神父が1つ持っているのだぞ?」
新堂 啓
「そうでした……。そっちを何とかしないと始まらないのか」
ペトラ
……エリシエル様の語られた来歴には、にわかに判じかねる部分もありますが。「ひとまずかの鬼への対処を優先するというのは同意しましょう。その鍵というのは、前回はどのように用意されたので?」
エリシエル
「300年前は教会側が用意した。もしまた再度封印するのなら、術式も新しいものを用意することになるでしょう」
ペトラ
然り。同じものを使って同じように封じねばならぬというものでもないでしょう。新しい鍵をつくるなり、別の封印方法を試みるなり、方策はありそうに思います。
エリシエル
新しい封印とか、新しい鍵とか、ペトラさんはなんか用意できてもいいです
ねり
さすペト
エリシエル
まあメタで言ってしまうと綯獄童子は倒してしまうので封印は使わないんだけど、あってもいい
ペトラ
「むしろ、積極的にを変えたほうが成算はあるかと存じます。鬼とて同じものは二度食わぬでしょうし、我ら教会にあった知見は臼宮から暴露されている可能性もある」
エリシエル
「ええ。問題は……」
「……あなたたち、本当に協力してくれるの? 間違いなく、命がけになる」
ペトラ
言いながら、脳裏では手配の算段をしている。臼宮の権限では知り得なかった手段を中心に――
エリシエル
「ケイにもこればかりは、無理強いできない。ボーンフェイスやその使い魔を相手取るのとは、まるで話が違うから」
ViVi🦈
殴り合いの前に儀式をする場面をとろう
七島 真
「勿論。とはいえ私は年老いた身。荒事は孫に任せることになりますが」「あんなの放っとけねぇだろ。オレはやるし、なんなら封印の方ももしかしたら力になれるかもしれねぇ」
エリシエル
いいよ
今日の日中が暇になるのでそこで用意してください
シーン的にはこのシーンが終わったら1シーン好きにしていいので、好きにする準備をしておいてください
九尾狐の怪異
「命がけ?全くもって構わぬ。害されたくない存在がいるのでな」多分九尾さん自分の命より皇ちゃんの方が大事
ViVi🦈
次の次が殺し合い?
ペトラ
「無用な問いです。悪を滅するための邁進に、躊躇とは不要なもの。そして善は報いられるもの」
新堂 啓
「……やるよ。僕もやる」エリシエルの剣をじっと見つめながら。
エリシエル
次の次はエリシエルと啓くんの個別シーン
PC的にはその次が綯獄童子との決戦を想定することになる……けど実際には戦闘にはならず、瞬間退場沙汰なのでペトラさんは登場しなくてもいい
エリシエル
啓以外の3人にはうなずきつつ、啓には改めて問いかける
ViVi🦈
殺し合いの直前か殺し合いの現場に行く直前くらいでほしい
エリシエル
「どうして? これまで守らせておいて言うことじゃないけど……あなたはある意味、巻き込まれただけなのに」
ViVi🦈
いきなり火星とかいかないよね?
エリシエル
いかない
ViVi🦈
ならばよし
地球外だとパワーが下がってしまうから……
新堂 啓
「そりゃ、最初はそうだったけど……。でも、助けてもらったからそのお返しとか、そういうんじゃない」
エリシエル
そしたら先に啓くんとの個別シーンやる方がよさそうかな
その後でペトラさんに好きにしてもらおう
琥珀
九尾さんはマスコットとしてその辺に添えといてください
ViVi🦈
啓くんとエリシエルのシーンは100億%先のほうがいい
ねり
ちょ、ちょっと待ってね 長台詞になりそう
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
電王 | 優しい心60%
エリシエル
なんかそれっぽいBGMにしておこう
新堂 啓
「上手く言えないけど……どうしようもなかったんだろ。この世のおよそ全ての悪しきものなんて背負うことになってさ」
エリシエル
「…………」
新堂 啓
「僕にも悪い所はあるよ。不埒なことだって考えたりする。そういう自分を嫌だと思うことも結構、ある」
「でも、そんなレベルじゃなかったんだろ。切り離しちゃうくらい。なのに、その責任を負ってずっと戦って来たんだろ」
「……この街にも、そのために来たんだろ」
エリシエル
「ええ」
エリシエル
大丈夫? 打ってる?
新堂 啓
「それで僕を助けて、君は力を失って。踏んだり蹴ったりじゃないか」
ねり
すごい打ったり消したりしてた……
エリシエル
打ったり消したりしてたならいいのです……5分空いたから不安になって
雪姫
私もこっちが固まったのか不安になったところでした
琥珀
ココフォリアは入力中って出るけどゆとチャ出ないもんね……
新堂 啓
「僕はもう、君を放っておけない。事情を全部知って、分かったから」
「いや、思ったから」
「辛くて苦しい事を全部切り離したのに、楽になんかなってない。きっと今も苦しんでいるんだって」
「……そういう君を放っていられるような僕は、嫌だ」
「僕はただの人間だ。物語の英雄のようにはいかない。都合よく全部が上手くいくとは限らない」
「一晩で何もかもが変わってしまって、今も戸惑ってないって言ったら嘘になる」
「でも、言っただろ。剣と君は僕の実感だって」
「君から受け取ったものが僕にはある。だから、君の分まで僕がやる」
エリシエル
「ケイ……」
新堂 啓
「僕がそうしたいからやるんだ。それでも止める?」
エリシエル
「いいえ。……ありがとう、ケイ」
「なら、やりましょう。綯獄童子の再封印を」
「綯獄童子といえど怪異であることに変わりはない。その活動時間帯は概ね夜に限定されるわ。つまり勝負は、今夜。みんな、ゆっくり休んで気力と体力を蓄えておいて頂戴」
エリシエル
って感じでシーン閉じるけどよい?
ねり
はい~
雪姫
あ、じゃあ一言だけ
七島 真
「新堂先輩。さっきの戦闘見た後で足手まといになるとは思っちゃいないが、1ついいか?」
エリシエル
名前が中身
新堂 啓
「今になって先輩後輩っていうのも……うん。何?」
雪姫
あ、さっき更新かけたときだ。修正します
七島 真
「さっき見た限りなんだがアンタさ、別にオレと違って接敵しなきゃ攻撃出来ないって感じじゃないよな?」
エリシエル
あと今のシーンが朝で、決戦が夜なんだけど、昼間やりたいことある?
啓くんはエリシエルとの個別シーンがある
ペトラさんは封印の準備だと思うので、主に狐さんと七島ちゃん
新堂 啓
「ああ、少し離れたくらいなら届くけど」
雪姫
問題なければペトラの封印の準備に参加しようかと
一応街の管理者なのと能力が隔離系だから何かの役に立つかもってことで
琥珀
ペットボトルの開け方がわからない九尾さんの図をどこかでやれないものかと思っていたものの、やるほどでもないかな感もそこそこ
それ以外だと特に
七島 真
「うんだよな。だったらさ…
あんな前出る必要なかったよな!?アンタ同格か格上との戦闘初めてだっただろ!?」
ViVi🦈
お??? 七島ちゃんつよつよチャンスだな????
新堂 啓
「えっ、あっ、はいっ」
ViVi🦈
術式のエネルギー源と理論体系はこっちで算段があるんですけど、それを使ってどういう現象を引き起こすかはあんまり考えてないので、そのへん七島ちゃんに頼るか~~~!?
新堂 啓
「いやでも、ほら、僕頑丈になったし。七島さんばかり矢面に立たせておけないでしょ」一応後輩なんだし。
七島 真
「いやアンタ超えたてだろ!?能力ちからの使い方も戦闘経験もひよっこのアンタに庇われちゃむしろオレの立つ瀬がねえわ!っつーかアンタに何かあったらオレは芽衣にどの面下げて会えばいいんだよ!?」
新堂 啓
「そこで皇さんを引き合いに出すのは違くないか!?」
ViVi🦈
無尽蔵のエネルギー源があるという過程で封印なり隔離なりの細部をうまいこと詰めてほしい
みたいなロールプレイをしていくか
七島 真
「違わねえよ!?言っとくけど芽衣のこと泣かせたら承知しねえからな!?っつーかアンタにしろ芽衣にしろなんでこっち側にふらふら来てんだよ!?こっちの心労もちったー考えろ!」
ViVi🦈
キリスト教会異端審問機関は封印はじつは苦手(殺すというソリューションをとりがちであるため)
雪姫
逆にこっちは隔離時間が短いからむしろエネルギー源があるならそれを伸ばす方法でいける…?
ViVi🦈
よさげ
新堂 啓
「す、すいません……? て、皇さんもそうなの?」
琥珀
九尾さん、お社に来てる子(皇ちゃん)の氏名知ってますか?お社に話しかける時に自己紹介なんてするか普通?ってPLがなってます
皇ちゃんはまだ未覚醒のはず?
エリシエル
知ってていいと思う
皇ちゃんは未覚醒だよ
ねり
ですよねw
七島 真
「芽衣は超えてはねえんだが境界線上をうろついてるから本当に危なっかしいんだよ…
そこの九尾が守ってくれてるらしいんだがこの際お前も芽衣のこと見てやってくれ。
芽衣の前で能力使えとは言わないがせめて部活の帰り送ってやるとか」
琥珀
ヨモツヘグリで覚醒させればいいって話してたと思うので未覚醒だよねって
ViVi🦈
ヨモツヘグってこ
ねり
すごい勢いで皇さんルートに押し込まれそうになってる
雪姫
ただ《AWE》は持ってそうなのよね…
エリシエル
AWEだけ持ってそう
雪姫
そりゃ友人だし?それくらいの手助けはしてもおかしくないでしょ
新堂 啓
「逆に迷惑だろ……付き合ってるわけでもないのに……」
琥珀
(皇ちゃんの氏名を知っている九尾さんの耳がピクリと動いた!)
七島 真
「言っとくけどオレは管理者の仕事があるから無理だからな?爺ちゃんが現役ならともかく今は荒事関連はほとんどオレの役割なんだから」
エリシエル
なんかほどほどのところでRP切ってください
ぼちぼち時間なので
雪姫
はーい
ねり
はーい
新堂 啓
「はあ……まあ、怪異抜きでも物騒だしな……」
ViVi🦈
駅前にはナイフを携えたチンピラがたむろしてナンパしてくるくらいですからね
エリシエル
切っていいかな?
ねり
一行だけ返しますね
七島 真
「っつーわけで頼んだ。あとは前に出すぎんな。OK?」
雪姫
私もこれでOKです
新堂 啓
脱力した様子で頷く。エリシエルと出会ってからこっち、昼も夜も戸惑うことばかりだったのが、最高値を更新した。そんな気分だった。
ねり
こちらもOKです~
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
ジュブナイル60%
ViVi🦈
しかしエフェクトからするとカバーリングする気のある啓くんなのであった……
GM
では今週はここまで!
ねり
お疲れ様でした~
ViVi🦈
おつかれしゃっす!
雪姫
あ、こうは言いましたが別に戦闘中で絶対前に出るなってわけではないので
琥珀
お疲れ様でした。
雪姫
お疲れ様でした
GM
啓くん、来週はエリシエルからデートに誘われるのでデートコースを考えておいてください
お疲れ様でしたー
ねり
ヒェ~ッ
いっぱいお時間もらった上に全然まとまらなかった分はそこらで落としどころに落としていこう
琥珀
(デートしてる場合なんですか……?)
ねり
どうだろう……
雪姫
こんばんは
Jorge
わー
琥珀
こんばんは。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by Jorge
ねり
こんばんは~
Jorge
deha
でははじめていきます
!SYSTEM
背景を変更 by Jorge
街中_7
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
カゲロウプロジェクト | その日、僕は都会に居た60%
エリシエル

MD8:最後の休息

  • シーンプレイヤー:PC1
先程の作戦会議の後、エリシエルがあなたに話しかけてくる
「ねえ、ケイ。夜までまだ時間があるわ。だから……その、この街を案内してくれない? 2人っきりで。綯獄童子と戦う前に、人々の暮らしを見て、ちゃんと目に焼き付けておきたい。それが力になるはずだから」
ViVi🦈
死亡フラグ建立
新堂 啓
「急だな。いいけど……ペトラさんたちの方は任せっぱなしでいいのかな」
エリシエル
「いいんじゃない? 私も封印に関しては詳しくないし。いても力にはなれないでしょう」
新堂 啓
「それもそうだ。分かったよ」
ViVi🦈
前の封印をした一味なのでは?
新堂 啓
どこに行きたい?と聞きかけて。
エリシエル
前の封印をしたのは前の教会の人なので……
新堂 啓
(こういうの、女性に聞いたらダメって雑誌に書いてあったっけ……)
ViVi🦈
前回なにをしていたんだ?
エリシエル
綯獄童子を殴って弱らせた
ViVi🦈
啓くん週刊誌とか読むの?
なるほどね
ねり
なにかロックオンされた気がするw
エリシエル
エリシエルが殴って弱らせ、七島が土地を提供し、教会が封印を提供した、みたいな感じ
新堂 啓
「……じゃあ、まず駅前に行こうか。ほら、僕らが初めて会った所」
「あそこからなら大体の場所はアクセスがいいから」
エリシエル
「そうね。コースは任せるわ」
ねり
なるほどなぁ……
エリシエル
では駅前に移動します。どこに行くかな? 食べる系、買い物する系、遊ぶ系などあるけど……
ViVi🦈
サ店に行くぜ!
新堂 啓
基本的に徒歩移動で、ショッピングモールを流したり、いつも行く本屋に寄ったり、ゲーセン行ったり、ちょっとカフェに入ったりなど考えてました。
エリシエル
いいですね。じゃあゲーセンをピックアップして描写しましょうか
「……随分騒がしいところね」ゲームセンターの前を通りつつ
ViVi🦈
ところでこれだけ関係者がいて綯獄童子のシンドロームくらい誰か知らんのか?
エリシエル
どっかにかいとらんかったっけ? って思ったけどかいとらんかったわ
キュマイラ/サラマンダーです
ViVi🦈
誰か難易度67の購入判定できない? って思ったけどキュマイラかぁ
新堂 啓
「入ると実際、騒がしいよ。まだ時間あるし、寄ってく?」
エリシエル
「いいわよ。えーっと確か……ゲームセンター。若者のたまり場、治安はあまり良くない。……入ったことはないわね」
「なにかあったら守ってよね、騎士様?」
ViVi🦈
67はしんどそうだな……
新堂 啓
「はいはい。治安が悪いのは一部の対戦ゲームの台くらいだからそんなに心配することないよ。じゃ、行こうか」
雪姫
67は流石に…【社会】1ですし
エリシエル
67って何買うの?
エリシエル
何で遊ぶ?
新堂 啓
じゃあ、件の一部の対戦ゲームは避けて……並んで遊べるレースゲームにしましょうか。
ViVi🦈
宇宙船
ねり
宇宙進出か~
エリシエル
「へぇ、カーレース……結構迫力あるわね」
試しに判定してみましょうか。〈運転:四輪〉かな
新堂 啓
なにっ
運転:四輪はノー技能だから(高校生だし)肉体素振りですね。
判定値18 C値10 → 10[1,1,1,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,7,7,7,10,10:クリティカル!] + 9[5,9] = 19
エリシエル
判定値26 C値10 → 10[1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,7,8,8,9,9,9,10,10,10:クリティカル!] + 7[2,6,7] +0 = 17
ViVi🦈
封印の算段をするなら封印する場所が必要じゃん?
エリシエル
お、ケイくんのがスコアがいい
新堂 啓
僅差だ
ViVi🦈
地球外に封印したらええんやないかと思ったけど宇宙船がお高くて買えないので
エリシエル
僅差だけど、他のプレイヤーとはぶっちぎりで差をつけてますね、2人とも
雪姫
お互いに能力値でゴリ押してる
ViVi🦈
もうキャラクターレベルで「封印とかようやっとられんわ! 殺すか!」となりそう
エリシエル
「いいじゃない。特に事故っても痛くないっていうのが、いいわね。ケイには負けちゃったけど」
新堂 啓
「ピッタリ後ろにつけておいてよく言うよ。本当に初めて?」
エリシエル
レコードを更新して全国1位と2位を塗り替えます
「ゲームでは、そうね。実物なら何度か」
新堂 啓
「車、持ってるの?」
エリシエル
「借りたのよ。長く生きてると、いろいろと知り合いが多いから」
ねり
エヴァQの冒頭を思い出す~
ViVi🦈
封印された鬼が回収される回
新堂 啓
「そっか……そういえばそうか」初めて会った時も駅にいたし。
「僕、エリシエルのこと全然知らないんだな……」
エリシエル
「私もあんまり自分のこと話す方じゃないしね。他のゲームも見てみましょ」
新堂 啓
「あ、うん。気になるのでもあった?」
エリシエル
そう言ってエリシエルは色んなゲームを見て回る。
しばらくいろんなものを遊んで、最後に足を止めたのが……UFOキャッチャー
大きな犬のぬいぐるみが景品としてセットされてる
「ねえケイ、これ、取れると思う?」
新堂 啓
「でっかいな……。どうかな、でも為せば成るって言葉もあるよ」
「やってみるか。一発で取れなくても怒るなよ?」
ねり
「啓君、境界剣だけは使わんといてくださいよ!」
エリシエル
「怒んないから、取れるまでやって」そう言ってエリシエルは筐体の操作盤にコインタワーを積み上げる
ViVi🦈
そういえば境界剣で何ができるのかってようわかってないですよね エリシエルから悪性を切り離したって話は聞いたけど
新堂 啓
「覚悟だ……」
「僕も腹を括るか」とパネルに手をかける。
エリシエル
なんかすごい強い剣位の認識でいいよ
一応混沌を切り分ける力がある
あるけど、シナリオ中に出てこなくなったので
ViVi🦈
ねりさんが言いたい放題できる……ってコト!?
エリシエル
なんか判定……してもいいけど、ちょうどいい技能が思いつかないのですぐ取れたことにしても、回数かかったことにしてもいいです
エリシエル
してもらってかまわんよ
ViVi🦈
〈芸術:クレーンゲーム〉
新堂 啓
では少し悪戦苦闘させてもらって。
ねり
!?
エリシエル
感覚っぽさはある
ViVi🦈
〈交渉〉
ねり
店と!?
新堂 啓
……勿論、UFOキャッチャーの貧弱なアームで大きなぬいぐるみが一発ゲット出来ようはずもない。
掴み損ね。掴んでは落とし。損ね。落とし。じりじりとゴールの穴に近寄ってはいる。
ViVi🦈
〈白兵〉で筐体を殴打
新堂 啓
死闘のさなか、ふと口を開く。
ViVi🦈
【肉体】15もあれば筐体持ち上げてシェイクできそう
新堂 啓
「エリシエルはさ……。全部終わったら、帰っちゃうの?」
ねり
肉体30↑の店員さんが出てきたらどうするの!
ViVi🦈
そのときは〈白兵〉しかない
エリシエル
「そうね。怪異と人間は、本来交わってはいけない。その境界は、バランスは、厳粛に保たれていなければならない」
「あなたが人間の側にい続けたいと思うのであれば――私とは、別れることになるでしょう」
新堂 啓
「すごい誘い文句が飛び出して来たぞ」苦笑する。……あ、また落とした。
「でも、そうだよな。僕は多分、まだこっち側にいて、君は最初から向こう側にいる」
ViVi🦈
ジャームにだけはならんといてくださいよ!
新堂 啓
「次は君に僕を連れ回してほしいって思ったけど、それも難しいのかな。車借りて、今度は君の好きな所に連れてってもらったりさ」
エリシエル
「………………」
長い沈黙の後
「……あなたが、人間であることを捨てて、こちら側に来てくれるのなら、あるいは」
「いや、忘れてちょうだい。言っちゃいけないことだったわ」
ViVi🦈
ここでそういう話をしておくことでジャームになってもオチがつけられるわけね……クレバーなプレイだ
新堂 啓
「……全部終わってもさ。この街にいてよ」
「って言うのはダメ?」
エリシエル
「それは……」
「……考えさせて」
新堂 啓
「考えてくれるんだ、期待しちゃうな。……」
エリシエル
「あっ、取れそうじゃない?」UFOキャッチャーに目を戻す
新堂 啓
「おっ……と、掴んだぞ!」
よーしよしよし……と慎重にボタンを押す。うず高く積み上げられたコインもだいぶ目減りした。そろそろケリをつけなければ予算オーバーしてしまう。
「行けそうな感じだ。いや、行ける、行けるぞ」
「……ね、エリシエルもそう思う?」
エリシエル
コクコクうなずきながら、筐体から目を離さない
ねり
ウワッカワイイッ
彼はまずここで爆発四散した
新堂 啓
「出来るって信じてくれるなら、やって見せなきゃな……!」
力なくぬいぐるみを持ち上げたアームが、ゆらゆら、ふらふらと穴の上に差し掛かり。
パッと開くと、ぬいぐるみがエリシエルの眼前、取り出し口に続く穴へと吸い込まれていく。
「……っしゃ! どうだ!」
エリシエル
「!」
パッと顔を輝かせる
新堂 啓
「本当にでかいな、こいつ」取り出し口からぬいぐるみを引っ張り出す。
「………」
「こいつさ、少し僕の所で預かってもいい?」
エリシエル
「いいけど……?」
新堂 啓
「後で渡すから。……そう、全部終わったら」
──少しだけ、嘘をついた。
今渡したら、これは『思い出』になってしまう。
彼女とこうして過ごした時間を、今この瞬間に思い出に変えてしまう。
それは、終わってしまうということだ。
終わらせたくない。……満たされたこの時間を思い出に変えたくない。
まだ、伝えるべきことも伝えないうちに、終わられてたまるものか。
そう思ったから、まだ離さない。
ぬいぐるみも、彼女も。
エリシエル
「わかったわ。……さて、それじゃあ最後に甘いものでも食べて帰りましょうか」
エリシエル
おもしろいRPだ……
新堂 啓
「……うん。行きつけの喫茶店にいいやつがある」
「今度は静かな店だよ。期待しててくれ」
エリシエル
「ええ、期待してる」
そうしてあなたたちは喫茶店に向かう
ねり
割とこの辺が切り時ですかね?
エリシエル
注文を済ませ、待っていると……
ねり
あっ続いた
エリシエル
って思うじゃん? ごめんね、本題はこっからなんだわ
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
カゲロウプロジェクト | 忘却の夏60%
ねり
!?
ViVi🦈
襲撃だ!!!!!!!
エリシエル
少し離れた席から、声をかけられる
綯獄童子
「よぅ、ご両人。仲の良さそうなことでなによりだ」
ねり
おるやんけ!
綯獄童子
見れば、そこには綯獄童子が座っている。机の上には空になったパフェの容器がいくつもならび、さらに新たなパフェを食べている
ViVi🦈
殺せ殺せ!
新堂 啓
「………」
「な、なにしてるんだ……」
綯獄童子
「見てわからんのか? ぱふぇを食べている」
新堂 啓
「食べるんだ」とぼんやり返事しながら妙に納得する。
元はエリシエルと同体であったなら、彼女が食べる物は彼も食べるに決まっている。
綯獄童子
「まぁそう警戒するな。ここでやり合うつもりはオレにはない。まだぱふぇを食べている途中だしな」
「物事にはふさわしい時と場所がある。お前たちも、こんなところで巻き添えを出したくはないだろう?」
新堂 啓
「……悔しいけど同意見だ。エリシエル、今はいいよね」
エリシエル
「ええ」
綯獄童子
「それにしても、この時代は素晴らしいな。欲望に満ち溢れている。これだけ欲望が渦巻いていれば、もはやオレの力など不要ではないか?」
新堂 啓
「まあ……混沌としていると言えば、そうだと思うよ」
ViVi🦈
テロリストの挑発に屈してはいけない 巻き添えが怖くて正義が守れるか
新堂 啓
社会が安定して半世紀とちょっと。人は己の欲に従って罪に手を染める。他者を害し、戦争も起こす。
綯獄童子
「このぱふぇというのもよい。これは生きるに必要ないものだ。つまりは人の欲望が生み出した形である。素晴らしい」
新堂 啓
「別に欲望が悪しきわけじゃないからね」
綯獄童子
「ほう……なかなかどうして、お前は見込みがありそうだ」
「ならばお前の中の欲望も、解放するか――?」綯獄童子がゆっくりとあなたの方に手を伸ばす
新堂 啓
「……勘違いするな」その手が額に触れようとした矢先。
パチリと音を立てて弾かれる。彼にはそれが、エリシエルから受け取った力だと分かるだろう。
ViVi🦈
過ぎたるものでさえなければ欲をいだくのはまあしょうがあんめえ、と教会でも教えています
新堂 啓
「僕はずっと、現実でないものに憧れてた。物語の英雄のようになれたらいいと思ったこともある」
ViVi🦈
それはそれとして節制は美徳ですからね パフェは一日三杯まで
新堂 啓
そうなれない不甲斐ない自分を認識することでもあったから、そこにどうしようもないずれを生むのは必定であったけど。
「だからって、そういうものが必要な世界であってほしくはないよ」
綯獄童子
「……ふん。まぁよい」
新堂 啓
「お前からしたらつまらないだろうな。でも、僕たちが生きて、維持しているのはそんなつまらない世界なんだ」
綯獄童子
「つまらんか。……どうだろうな。オレはこの時代がいたく気に入った。なんなら、眺めるだけで十分でないかとさえ思い始めている。まぁ、この時代をどうしてやるかはゆっくり考えるとして……オレはお前に興味がある。我が半身から力を継いだものよ」
「今夜零時、駅前の森林公園で待つ。あそこならお前たちも存分に戦えよう」
そう言い残してパフェの残りを平らげると、綯獄童子は店を後にする
ViVi🦈
嘘でしょ…………!?
新堂 啓
「……おい、それはどういうつもりだ?」
綯獄童子
「気に入らぬのなら、今ここで始めてもいいのだぞ。……ここのぱふぇは美味かったゆえ、気は進まないが」
ViVi🦈
困惑している
新堂 啓
「そうじゃない。けど、……くそ」
がしがしと頭を掻き。
「行けよ。僕だってここは大事な場所なんだ」
綯獄童子
「賢明だ」
そう言って綯獄童子は店を去る
シーンエンド……でいいかな?
新堂 啓
困惑を隠せないまま、エリシエルと顔を見合わせる。そして気付く。
「っていうかこれ、僕が払うのかよ……」
空になったパフェの山に紛れて、その伝票がテーブルに置きっぱなしになっていることに。
ねり
こうで!
GM

MD8.5

ペトラさんのシーンです。好きにしてください
ねり
好きにwww
GM
BGMとか背景も好きにいじっていいよ
ViVi🦈
え、なに? マジで森林公園で戦うの? 振りでしょ?
雪姫
多分封印に関するあれこれを真と話すシーンでは?
GM
戦うことになってるけど、実際には戦わないよ。もう一展開あるので
ねり
そっか~
!SYSTEM
背景を変更 by ViVi🦈
内装_城_エントランス
!SYSTEM
背景を変更 by ViVi🦈
内装_図書室_本棚2
ねり
とりあえずシーンカットの直後に七島さんちに連絡を入れて顛末を伝えたと思います
ViVi🦈
とりあえず七島さん付き合ってください
ねり
のでパフェ食ってたことは知ってていいと思う
雪姫
はーい
!SYSTEM
BGMを変更 by ViVi🦈
FateZero | a man in black60%
ViVi🦈
七島さんってヨーロッパ行ったことあります?
雪姫
ないですね
ViVi🦈
うっす
ペトラ
日本から航空機で十二時間と少し――本国ローマにある禁書庫のひとつ。
机上には、いくつかの古文書とプリンタ用紙が、奇妙な取り合わせでならんでいる。
それらの意味するところは……、
――と、いう次第です。七島どの。かの鬼に対抗しうるだけのエネルギーは、これで確保できるものと」
ViVi🦈
細かいことは術を使うシーンでやるけど、「全地球規模と同等以上のエネルギー源が手に入る」と思ってください
七島 真
「……とりあえずオレは封印についての話し合いをするから場所変えるって言われてついてきたんだが。なんで街どころか国またいじゃってんの!?」
ペトラ
「……事前の説明が不足したことは申し訳なく。ですが、持ち出しの段取りを整えるよりは、わたくしたちが移動したほうが早いので」
ペトラの権限であれば禁書の持ち出し自体は可能だが、それにしたところで本人が赴かなければならない以上、はじめから説明する相手を伴ったほうが早い。
七島 真
「せめて一言くらい欲しかったが来ちまったものはしょうがねぇ。それと理屈はわからねぇが一度封印さえ出来ちまえばあとは封印のエネルギーはそれで何とかなるってことでいいのか?」
ペトラ
「然り。封印それ自体にも利用できましょう。ただ――
「じつのところ、キリスト教会われわれはあまり“封印”というものを得意としてはいないのです」
ねり
やはり……殲滅を?
ペトラ
このあたりは地域性、あるいは国民性、文化の違いでしょうか。教会の歴史において、邪悪にはことごとく“討滅”という結末を与えてきました。
七島 真
「そうなのか?でもあの封印はそっちの技術だったんだろ?」
ペトラ
「七島家にを供出してもらってようやく、といったところです。事実、強引に暴かれてしまった有様で」
「対して……先の骨の怪スケルトンとの戦いで見たかぎり、七島どのは封印術の得手。ゆえにこうして相談を」
七島 真
「あー…そういえば聞いたことあるような。とはいえオレの《隔離》も詳しい理屈とかがわかってるわけじゃねえんだ」
GM
全地球規模と同等以上のエネルギー vs 全人類の悪性の象徴
ねり
なるほど焦土デー
GM
を、駅前の森林公園で実施します。皆様お誘い合わせの上……
ねり
エリシエルと焦土デート……?
ペトラ
「ふむ。安定した封印には適さない、と?」
琥珀
焦土と化す公園……
七島 真
「いや、感覚でやってるってだけだ。先代の話じゃ斬りつけた敵に"核”を埋め込んでそれが敵の力を吸収して隔離結界を展開するんだと。
おまけに相手の能力使用の阻害や攻撃の意思に反応する地雷の役割もしてるんだとか」
ペトラ
「初撃さえ通せればあとは如何様にも、といったところですか」
七島 真
「まあな。ただこれは自分の力もロクに制御できない間抜けだけだ。例えばこの前の骨の親玉みたいな一定の手練れだと"核"の干渉を弾いちまう」
ペトラ
聞いたところ、やはり封印……あるいは制圧、無力化に特化した術の体系ですね。三百年前の折、教会やエリシエル様が頼ったのも分かろうというもの。
「かの鬼は、あれよりも数段上の怪異であるに違いありません。となると、やはり……」
七島 真
「だからそういう相手には干渉を抜くだけの力をオレが込めなきゃならねえ。
これがかなり力が必要な上に急に安定しなくなる。精々もって数十秒から数分だな」
ペトラ
「その“力”の部分には目処がつく、というのは先の話のとおりですが」言葉を区切る。
「打ち明けてしまえば――わたくしはあまり、“封印”という手段には積極的ではないのです」
「封印とは、根本的、永久的な解決ではありません」かの鬼が現代にまろび出たことが証左と言えましょう。
ねり
まろび
まろび出たけど……!
七島 真
「あん?あんなやべーの放置できるわけが…
っておい、まさかアレを倒そうってのか?」
ペトラ
「然り」
「これは推測ですが」
七島 真
「……出来んのか?手段、というか勝算くらいはあるんだよな?」
ペトラ
「三百年前のかれらが封印という手段に訴えたのも、あるいは未来において鬼が討たれることを願ってのものではないか。と、わたくしは思うのです」
七島 真
「封印はあくまで時間稼ぎ。その間にアレを倒す手段を見つけ出してほしいってことか?」
ペトラ
「はい」
「さいわいと言うべきか、手段自体に工夫は不要でしょう。エリシエル様のお言葉と文献を総合するに、前回はあの御方が、直截戦闘で力を削いだそうですから」
ねり
問題の先送りは基本そうですよね
KAZUYAさんも医療の発展に期待してメスを残してるしな……
ペトラ
「エリシエル様の――いえ、それと同質の――力を持つ少年と、七島どのと、狐の君。そしてわたくし。鬼との単純な力勝負に持ち込めるのなら、伍するには足るかと」
ViVi🦈
天使の力を人間が持ってるなんて不遜なので言い方に気をつける
七島 真
「…確かにオレが隔離して他の皆でそこに叩き込めば不可能ではない、か…?
となると問題は…どう力勝負の場を作るか、か」
ペトラ
ここで七島どのにロイスを取得します。信頼◎/隔意。
ペトラ=アストロノミア
ロイス:5/6 [+1]
ペトラ
「いかにも。かの鬼の真に厄介な能力は、膂力や妖術ではありません。“境界を破壊する”――混沌をもたらす力です」
現代いまの世であれば、千年前や二千年前、そして三百年前よりもはるかに猛威を振るうことでしょう」
封じる算段をつけるのなら、その能力をこそ……ではないかと考えます」
七島 真
「つっても特定の力だけ封じるってのはオレは無理だ。向こうがそれを使う気がないってんならともかく使いまくってたから封印したわけだし…」
というところで先輩から連絡が来たことにしていいです?
ねり
国際電話だ
メールがあるでしょ!
GM
いいと思います
ViVi🦈
国際メール
雪姫
そもそも先輩2人が外国にいること知らないと思うんだ
ViVi🦈
ちなみに帰りはディメンジョンゲートしてくれないと今夜0時には間に合いません(最悪)
ペトラは遅参しても面白いかなとプレイヤーは思ってるけど七島さんは面目がそこなわれそう
雪姫
私もそう思う
ただローマ雛月間を繋ぐのかなり厳しいのでエネルギー使わせてくだしあ
ねり
www
GM
実際ペトラは遅参するくらいでもいいよ……次のシーン、最終的に《瞬間退場》なので……
ViVi🦈
そのくらいのエネルギーでいいなら教会で保管してる聖遺物とかからあげる
じゃあペトラは本国でちょっと段取りしてから合流することにして七島さんにだけゲートで帰ってもらうか……?
七島 真
では綯獄童子が"教会を破壊する力”を使う気がないこと、日本時間の零時に森林公園で待ってる旨のメールが来たのをペトラに見せて
「……どう思う?いくらなんでも都合がよすぎやしねえか」
ペトラ
「しかるに罠とも思いがたい。そういった小細工、言葉による奸計を弄する性分ではあるまいに」こと怪異において、性質はそうそう変わるものではない。数百、数千の年を経たとしても。
「懸念を挙げるならば」
「鬼とともに去ったはずの臼宮めが、その場に姿を現さなかったこと。……いえ、こうなっては臼宮という者の存在自体、と言うべきですか」
「わざわざ封印を暴いた以上、彼奴にもなにかしら狙いがあるには違いない。それが、“公園での決闘”などとは思えない」
「なんらかの仕掛けをしているか……あるいは、鬼すらも謀った企てがあるか」
七島 真
「確かに妙だな…とりあえず行って確かめるしかねえか。
日本時間の零時じゃ今から飛行機乗ってじゃ間に合わねえな。ゲートを開くがこっから雛月に繋ぐには力が足りねえ。さっき言ってたエネルギーっての貰っていいか?」
ペトラ
「わたくしはいますこし仕儀がありますが、たしかに七島どのには先に戻っていただいたほうがよさそうです」
「予行演習と考えればちょうどよい。規模は落ちますが、手配します。そうですね――ローマ内だけでいいなら、半刻いちじかんもあれば準備できましょう」
ViVi🦈
ローマ全体規模のエネルギー
ねり
七島さんにローマ特性が付きそう
七島 真
「それなら間に合うな。そっちの用はどれくらいで済む?
流石に戦闘経験の少ない先輩込みで3人じゃアレとクソ神父の相手は荷が重すぎる」
ViVi🦈
ロォーマ!(鳴き声)
ヘイGM 今夜0時をどのくらい過ぎて合流すると都合がいいんだい
GM
10分か15分くらいでいいと思うよ
その頃にはもう《瞬間退場》してると思うので
ペトラ
「本国からならば軍用機が借りられますから……ええ、今宵0時をいくらも過ぎた頃には合流できるかと」
ViVi🦈
いくら1シーンも過ぎた頃
GM
〆てよければ言ってね
ViVi🦈
わたしはやるべきことをやりました
ねり
コンコルド(マッハ2)がニューヨーク-ロンドン間で約3時間らしいですね
ViVi🦈
やるか。コンコルドダイブ
七島 真
「間に合ってねえじゃねえか!最悪話で時間稼ぎするしかねえか
とりあえず急ぐぞ。まずはエネルギーの確保からだ」
雪姫
私はこれでOKです
GM
では閉じます
ViVi🦈
うい
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
GuiltyClown | 血Con-儀60%
ねり
ローマパワーで強化されたF-22(元はマッハ1.6)ならもっと速度出そう
!SYSTEM
背景を変更 by Jorge
街中_夜2
GM

MD9:第5夜:綯獄童子

  • シーンプレイヤー:PC2
琥珀
九尾さんは皆が色々している間野良怪異をぺちぺちしてたことにしときます。この地を離れて外国に連れていかれるのはちょっとだし
ViVi🦈
日本遠いよ~~~~ 本国からじゃコンコルドの航続距離超えてるもん
GM
零時、指定された森林公園
ViVi🦈
中東にある教会とかを経由しないと……
ねり
ロケットに乗って弾道飛行で来るしか……
GM
遅刻宣言をしたペトラさん以外全員登場です
公園では、綯獄童子が待ち構えている。その後ろには臼宮律が控えている。
ViVi🦈
鬼が目覚めた影響で怪異が活性化しているかもしれない
七島 真
《ディメンジョンゲート》分の侵蝕率上げておきます
七宮 真
侵蝕:131 [+3]
綯獄童子
「……ほう、逃げずに来たようだな。感心なことだ」
九尾狐の怪異
「まさか本当にいるとはな」多分新堂君から話聞いた
七島 真
「逃げる理由がないからな。先輩…そいつから聞いたがどういう風の吹き回しだ?」
琥珀
ありそう>活性化
新堂 啓
「ごめん、僕にも詳しくは分からない。ここで訊くしかないよ」
綯獄童子
「なんだ? オレが正々堂々と待ち構えていることがそんなに不思議か?」
新堂 啓
「僕に興味があるってことだったけど……」
綯獄童子
「我らはいつでも正々堂々、好きに生きてきたとも。謀るのはいつだって人の方だった。違うか?」
新堂 啓
(300年前の封印のことか……?)
綯獄童子
「まぁよい。そう長話をするつもりもない。早速だが始めようか――
七島 真
「それに関しちゃ違わねえかもな。人ってのはアンタらに比べちゃ弱くて脆いからな。
そうでもしねえと生きていけねえ。
オレが聞きたいのはそっちじゃなくてな。静観する気ってのはどういうことだ?300年前は暴れまくって封印されたらしいが反省したってわけじゃないんだろ?」
雪姫
ペトラがまだ来てないので時間稼ぎの構え
綯獄童子
「何。この時代が気に入っただけのこと」
綯獄童子がそう言うそばで、臼宮がそっと綯獄童子に近づく
臼宮 律
――王よ。少々、よろしいですかな」
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
GuiltyClown | 鎖スPen$60%
綯獄童子
「何だ。オレは今話して――
臼宮の方を見もせずにどうでも良さそうに言うその綯獄童子の胸を、臼宮の腕が貫く
「な――なんのつもりだッ――!」
ねり
油断めされましたなあ!王よ!
ViVi🦈
誰かカバーリングしてさしあげて
綯獄童子
引き抜かれたその腕には、綯獄童子の心臓が握られている。
ねり
《命のカーテン》取ってなくて……
臼宮 律
「“混沌の王”よ、私はあなたに期待していたのだ……この世界の秩序を壊し、新世界をもたらしてくれると」
「それがなんだ、この有様は。たかだか数人の理性を壊した程度で満足か? 生ぬるい、寝起きを理由にいつまで呆けているつもりだ」
ねり
神父の声帯がツダケンになってしまう
臼宮 律
「挙げ句、『この時代が気に入った』だと――? それでも“混沌の王”か。私は我慢ならん」
綯獄童子
「勝手な口を……!」
新堂 啓
「なんだあいつ、仲間割れ……!?」
ViVi🦈
いまだ! ころせ!
臼宮 律
「確かに私では、貴様を倒すのは疎か、封印できるほど弱らせることすらままならないだろう。だがしかし――
九尾狐の怪異
「滅するなら今では?」ひそひそ
ViVi🦈
漁夫の利をいただくぜェーッ
臼宮 律
――倒すのでも、弱らせるのでもなく。食べるのだったら、どうかね?」
そう言うと、臼宮は手に握った心臓を丸呑みにする。
琥珀
鬼ハツ……?
ViVi🦈
(業務用)
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
GuiltyClown | kEっ100060%
臼宮 律
「貴様がやらぬというなら、私がやろう! 飲み込んでやるぞ、この世界すべての悪とやら」
臼宮の影がうごめくと、まるでワニの口のようにパックリと開き、その内側に並ぶ牙をむき出しにする。その影は綯獄童子に飛びかかると、頭から丸かじりする。
綯獄童子
「なんだとッ!? やめろ、離せ――!」
ねり
ラスボス系神父だ
臼宮 律
《飢えたる魂》を宣言します
綯獄童子
「ぐわぁぁぁあああああ」
臼宮 律
その叫び声だけを残して、綯獄童子は臼宮に飲み込まれる。影は元通り、臼宮の足元に収まる。
ViVi🦈
暴食は悪徳ですよ 主の教えをないがしろにしすぎ
臼宮 律
その影がバキバキと音を立てて影が綯獄童子を咀嚼するうちに、臼宮の姿も変貌していく。筋肉は隆起し、額から角が生え、その気配はおどろおどろしいものに変貌する。まるで彼自身が鬼になったかのようだ。
「これが……これが綯獄童子か! これだけの力を持ちながらあの体たらくとは、嘆かわしい!」
新堂 啓
「く、食った……。あいつが“混沌の王”になったってことか!?」
臼宮 律
「ああそうだ! 私こそが新たなる“混沌の王”! この世界ごと、まるごと飲み込んでやろう!」
その言葉とともに空に巨大なひび割れが走る。
ViVi🦈
何をボサッと見ている! いまのうちに畳み掛けるぞ! グワーッ
七島 真
「落ち着けよ先輩。向こうから勝手に頭数減らしてくれたんだ。焦るな」
臼宮 律
「これからは昼も夜もない! 人の世に怪異が溢れ出し、混沌が支配する時代が来るのだ!」
【予告された終焉】
《予告された終焉》+《傲慢な理想》x3
[タイミング:オートアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:効果参照][射程:視界]
  • エンディングフェイズになったとき、世界は永遠の混沌に飲み込まれる
  • 回数制限:1/シナリオ
九尾狐の怪異
「どうするのだ、真。まだペトラを待つのか?」
臼宮 律
「さて、これだけでも十分ではあるが……少し余興といこうか? 善なる天使エリシエルの力を継いだお前と、悪なる存在、綯獄童子を飲み込んだ私。対照的だと思わんかね? 私はお前に、少し興味がある」
七島 真
「このまま仕掛けてもいいが…あと10分もすれば来るはずだ。時間稼げるなら稼いでおきたい」
臼宮 律
「原初の天使エリシエルは、己の抱える憎しみに耐えられなかったという。であればお前はどうか、試してみるのも一興ではないか?」
そう言うと、律の影が人間を吐き出す。
七島 真
臼宮には聞こえないくらいの声量で九尾に伝える。可能なら《空の楽器》使えばほぼ確実に聞こえないかな?
臼宮 律
《空の楽器》は一向に構わんよ
吐き出されたそれは、皇芽衣だ。
新堂 啓
「な……なんで皇さんがここにいるんだ……」
臼宮 律
「彼女は君と親しいと聞いてね。招待させていただいた」
ViVi🦈
人質作戦に屈してはならない
皇 芽衣
「ここ、どこ……? 私、何して……」
九尾狐の怪異
「ぬぅ、仕方あるまい……なに?」
新堂 啓
「き、さ、ま……!」感情の昂りに呼応し、握り込んだエリシエルの剣が輝きを帯びる。
皇 芽衣
「けー先輩? 真ちゃん? なに、どういう状況?」
琥珀
人質って冗談でツイートした記憶薄っすらある気がするけどまじで人質になってる
雪姫
なんならここにいる3人全員と縁がある件
臼宮 律
「ハハハ! そうだ、いいぞ。もっとわかりやすくしてやろうか」
ViVi🦈
ここで輝くヨモツヘグリ
九尾狐の怪異
さり気なく二人の影に隠れる九尾さん(できれば姿を見られたくない
ねり
シャイな九尾さん……
臼宮 律
律の影が、後ろから芽衣の胸を貫く。
それが引き抜かれるとそこからどくどくとおびただしい量の血が流れ出る――はずなのだが、そうならない。代わりに、傷口に蠢く影のようなものが張り付いている
琥珀
きゃー怪異こっちこないでって言われたら傷つくピュアハートな九尾さん
新堂 啓
「や、やめ……っ!」遅い。止められない。
琥珀
あーそれは九尾さん激おこ
ViVi🦈
やっぱり成人男性のNPCは生かしておいちゃいけないんだよなぁ
臼宮 律
「では私は行くとしよう。せいぜい私を恨み、憎むと良い。今となってはそれが私の力となろう。――ああ、追ってきても構わんが、早く処置せねばその女、手遅れになるぞ」
そう言って臼宮律は《瞬間退場》を宣言します
ViVi🦈
今度から成人男性のNPCを見かけたら問答無用でしばいたほうがいいとおもう
九尾狐の怪異
逃げられていいので飛びついていいですか
臼宮 律
私のシナリオに出てくる成人男性、十中八九エネミーですからね
ねり
そんな……
臼宮 律
どうぞ
九尾狐の怪異
怒りの唸り声を上げなら神父に飛び掛かります
ねり
とびかかりの儀が終わったら芽衣ちゃんに駆け寄ろう
九尾狐の怪異
着地した頃にはその場に神父いなくなってていいです
皇 芽衣
ではいなくなっています
琥珀
終わったので駆け寄ってもろて
新堂 啓
「くそ……皇さん! 皇さん、しっかり!」駆け寄って肩を抱く。
エリシエル
「いけない……!」
新堂 啓
「七島さん、エリシエル! この黒いの、どういう……!?」
七島 真
エリシエル
エリシエルも駆け寄り、芽衣ちゃんの胸元をバッと開いて傷跡をあらためる
雪姫
実際のところどういう状態?
エリシエル
「やっぱり……悪性由来の毒が、傷口から全身に侵蝕しようとしている……!」
九尾狐の怪異
怒りで我を忘れかけてたが皆の声で皇ちゃんの元へ
ViVi🦈
いますぐにオペが必要だ!
ねり
お前が行くべきは混沌ではない……病院だ!(ギュッ)
エリシエル
「このままだと、良くて毒に耐えきれず死……悪ければ、知性も理性もない歪な化物に成り果てるわ!」
エリシエル
このシーンの終わりまでやります。後ちょっとなので
ねり
はーい!
琥珀
あれ本当にヨモツヘグリする?すべき?
エリシエル
そう言うと、エリシエルがナイフを取り出し、自分の腕を切って、そこから流れ出る血を傷口に押し当てる
エリシエル
まだ大丈夫
七島 真
「っ、あのクソ神父、そこまでやるか…!」
九尾狐の怪異
「助かるのだろうな?」気が気でない
エリシエル
「綯獄童子由来の悪性なら、私の性質で理論上は打ち消せる。――こうしていれば、しばらくは保つわ」
新堂 啓
「こうしていればって……血が流れっぱなしじゃないか!」
エリシエル
「ただそれでも、体にかかり続ける負担は無視できないし、弱ってしまってる私自身の力も限りがある。根本的な解決は、1つだけ」
――一刻も早く、臼宮律を倒して」
新堂 啓
「………」大きく息を吐いて、吸って。
ViVi🦈
(MPE - Malice Poison Encroachment - 悪性害毒侵蝕症の解説がコマの隅に表示される)
新堂 啓
「分かった、皇さんを頼む。僕は行く」
ViVi🦈
毒が回る前に絶命させてほとぼりが冷めたころにヨモツヘグリすれば安全では?
九尾狐の怪異
「……わかった」怒りで手がプルプルするのを抑えて
七島 真
「おい待て先輩、行くったってどこに行くつもりだ。クソ神父の居場所わかってるのか?」
新堂 啓
「七島さん、九尾さん。一緒に来てほしい」
「それは……でも! 探すしかないだろ!」
エリシエル
このあとマスターシーンを挟んでクライマックスなんだけど、5分もかからないからマスターシーンまでやっちゃってもいい? 時間まずいよーって人いる?
琥珀
倫理観どこに置き忘れたんです?
雪姫
大丈夫です
ねり
大丈夫ですよ~
ViVi🦈
よい
琥珀
時間大丈夫です
エリシエル
ありがと、じゃあ表はほどほどに切り上げます。もうみんな切っていいのかな?
ねり
ペトラさんの落着はここではやらない感じですかね?
九尾狐の怪異
「この子を助ける為だ。頼まれずとも討ちに行く」
ViVi🦈
ことを構えるシーンになったら合流するよ
GM
やらなくていいんじゃない? いま出てきてもやることないでしょ
むしろクライマックスで真っ先に登場するくらいでいいと思う。どう?
はい
ViVi🦈
はい
ねり
お~。了解!
七島 真
「まずは落ち着け。九尾、アンタもだ。少なくともペトラがもうすぐ来るはずだ。
その間にオレが探す。この街の中ならオレが見つけられないってことはない。
前回はしてやられたがあんだけの力を隠しながらってのは無理なはずだ」
ViVi🦈
クライマックスらへんでペトラと七島さんが調子に乗ります(巻き込み)
九尾狐の怪異
「ならば早くしてくれ」
GM
切っていい?
琥珀
私はOK
七島 真
「わかってる。だからまずは落ち着け。冷静さを欠いたらあのクソ神父の思う壺だ」
雪姫
OK
新堂 啓
「……なら、お願いするよ。手伝えることがあるなら何でも言ってくれ」
ねり
あとちょっとだけ
新堂 啓
空を見上げる。月を睨む。
(憎しみだって? 上等だ)
七島 真
「まずは落ち着け。見つけてからがアンタらの出番だ。
その時は頼らせてもらうさ」
新堂 啓
(それが皇さんを助けるのに必要なら、いくらでも呑み込んでやる……!)
ねり
こう!
ViVi🦈
互いに飢餓 奇しくも同じ衝動
ねり
パクパクですわ~!
GM

MD10:混沌に呑まれた街

  • シーンプレイヤー:
ひび割れの空に包まれた雛月市。次第に人々は異常に気づき始める。
朝が来ないのだ。いつまで経っても、淀んだ空の夜が続く。まるで昼夜の境界が壊されてしまったかのように。
そして怪異もそれに気づく。忌々しい日の光がいつまで経っても訪れないことに。当然のようにお祭り騒ぎが始まる。これまで夜に潜むだけだった怪異が街に溢れ出す。
翼ある者は空を覆い、ビルに取り付く、爪あるものはアスファルトをえぐり、道行く車をひっくり返す。牙あるものは人を襲い、その肉を食らう。
同時にまた、人も人ではいられなかった。まるで理性と欲望の境界を破壊されたかのように、暴れ出す。街中で暴動が起こり、隣人を殴り始める。あるいは怪異に変貌するものもあった。襲ってきた怪異を、逆に喰らったものさえ出始める。
人が、怪異が混ざり合い、街は混沌に飲み込まれていく。そしてこの混沌は時間をかけながら世界中へと波及していく――
ViVi🦈
ソドムとゴモラですわ~!
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
ジュブナイル60%
ねり
やはり火に包むしかないのではなくって?
GM
ということで今週はここまで!
だいぶ伸びちゃった、ごめんね
ねり
うお~!お疲れ様でした!
雪姫
お疲れ様でした
GM
お疲れ様でしたー
ViVi🦈
戦闘になったら隕石落とすぜ
おつしゃっした!
ねり
一気に状況が動いてきた~
琥珀
お疲れ様でした。
臼宮 律 執着/●憤怒
九尾狐の怪異
ロイス:6 [+1]
ねり
あっそうだ。ロイス取っとかなきゃ
新堂 啓
臼宮神父に ●憤怒/隔意 にてロイスを取得しておきます。
ロイス:5 [+1]
七島 真
クソ神父に執着/●殺意でロイス取得します
七宮 真
ロイス:5/6 [+1]
ViVi🦈
このあとどういう流れでボス的なものとエンカウントするんですか?
Jorge
頑張って探します
探すと見つかります
GM
頑張って探すシーンはカットするので
やりたければなにかしてもいいです
いる場所は雛月で一番高いビルの上です
ViVi🦈
頑張って探す!?!?!?
GM
別に頑張らなくても見つけてもいいけど……
琥珀
こんばんは。
ViVi🦈
こんばんは
ところで雛月チームと連絡する手段がないんですよね どうしたらいいとおもいます?
GM
なんでないんですか……?
携帯電話とか……持ってなさそうか……
ViVi🦈
みだりに通信機器を持つと格が下がるから理由がなければ持たせないことにしてるんですよ
GM
だれかビルを爆破すればそことわかるんじゃないか
ViVi🦈
場所を指定してくれれば旅客機を墜とす用意があります
まずペトラが旅客機を墜として、それを見てそこにゲートで飛んでもらえばいいのか?
GM
なんかこう、神父がもうすでに邪悪なオーラめっちゃ放ってるから上空から見つけられてもいいよ
雪姫
お待たせしました
GM
ねりさんがまだかな?
!SYSTEM
ユニット「ボーンフェイス」を削除 by Jorge
!SYSTEM
ねりが入室しました
臼宮 律
行動:7 被ダメージ:0
!SYSTEM
レディチェックを開始 by Jorge
ねり
テステス
お待たせしました~
GM
おー
ねり
ちょっと分身してますが直ちに影響はないと思います
GM
じゃあはじめていきます
もっかいレディーチェックしとくか
!SYSTEM
レディチェックを開始 by Jorge
GM
よしよし、じゃあ始めていきます
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
FateZero | on the battlefield60%
GM

CL:第6夜:夜を終わらせるために

  • シーンプレイヤー:PC1
臼宮を捜索した結果、雛付きを一望できる、最も高いビルの上に陣取っていることがわかった。
任意の方法でシーンに登場してください
ViVi🦈
旅客機墜としていい?
GM
いいよ
雪姫
それ事前連絡ないんですよね?
ViVi🦈
ないですね
雪姫
連絡手段ないのなら神父の場所わからないのでは?
公園で集まるって言っちゃったし
ねり
公園に飛行機が墜落しちゃう(焦土)
ViVi🦈
《七色の直感》で眺めてオーラがいちばん邪悪なところに墜落
GM
神父の居場所はわからないけど、許されざる邪悪がそこにいることはわかっていいよ
ViVi🦈
地上側からなんか交信できないですか?(他力本願)
雪姫
じゃあ他3人は墜落したの見てゲートで移動しましょう
ViVi🦈
じゃあ墜落します
ペトラ
――――上空。
ねり
了解です~
雪姫
やっぱ《ディメンジョンゲート》便利すぎる
琥珀
はーい
ペトラ
日本海上。雛月市まであとXX秒ほど。
ひとつの旅客機が飛行していた。
GM
これ自分で操縦してんのかな
それともパイロットがいるにもかかわらず墜落すんのかな
ペトラ
ただの旅客機ではない。超音速旅客機だ。
GM
そういえば従者みたいな子がいたな……その子かな……
ViVi🦈
オートパイロットなので人命にやさしい
GM
オートパイロットだった
人命に優しい
ViVi🦈
事務官を派遣できるなら事務官に戦闘を任せるよ(ペトラより直接戦闘がつよいので)
ねり
さすペト
GM
いやビルに突っ込むオートパイロット、あまりに危険すぎないか??????????????
ねり
社長「ワシのビルが~~~!」
雪姫
邪悪レーダーも仕込んであって自動感知して突っ込むのかな…
GM
設定次第でビルに突っ込めるオートパイロット、やばいでしょ
ペトラ
「これは……思いのほか由々しき状況ですね。ここからでも、すでに街が地獄のごとき有様であるとわかります」
「“綯獄童子”とは、まことよく言ったもの」
琥珀
それは欠陥プログラムというのでは……?
ねり
つっこむぞ つかまれッ
してくれるオートパイロット君
ペトラ
つぶやきを聞く者はいない。この機は、記録上は無人航行のテストということになっている。
実際、そういう計画のあったものを強引に転用することで、この光景は成立していた。
「こうなると、穏便に着陸している余裕はなさそうです」そも、航空管制もなにもあったものではないでしょう。
ところで状況と直截は関係ありませんが、従者を作成します。
GM
はい
ペトラ
疑似天体定義Artificial Celestia――《赤色の従者》《血の絆》( @侵蝕+8 )
戦闘外(メジャーアクション)。最大HP[《赤色の従者》レベル×5+54]、能力値すべて3、【行動値】6、装甲値10の従者を作成する。
その従者はシーン終了時に消滅しない。

  • ~79%:最大HP74、シナリオ2回
  • 80~99%:最大HP79、シナリオ3回
  • 100~149%:最大HP84、シナリオ4回
×4回
従者α
HP:79 侵蝕: ロイス: 財産: 行動:6 過負荷:
従者β
HP:84 侵蝕: ロイス: 財産: 行動:6 過負荷:
従者γ
HP:84 侵蝕: ロイス: 財産: 行動:6 過負荷:
従者δ
HP:84 侵蝕: ロイス: 財産: 行動:6 過負荷:
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:128 [+32]
ペトラ
そして困ったことに連絡の算段がありません。いやはや、こんなことになろうとは。
こうなっては仕方がない、このまま邪悪を滅ぼしにいきましょう。さすれば皆も同じところに行き着くはず。
雪姫
落ちたあたりでこっちも描写入れます
ペトラ
《七色の直感》で観察して邪悪の所在を特定、そこに落ちるように重力を発生させます。
GM
オートパイロットくんは正常だった……かわいそうに……
欠陥とか言ってごめんね……
ペトラ
この時点ではわたくしは相手が鬼だと思っていますが、結果に影響はないでしょう。
「苦難を前に嘴を穿て。その穴は井戸となり、我らを潤すのだから」
――その声を聞く者はいない。ただひとつの旅客機が、超音速でビルディングに向かっていくだけだ。

ViVi🦈
七島さんパス
七島 真
―――一方その頃。
七島真は焦っていた。
クソ神父の居場所はわかった。すぐにでも行く準備は出来ている。
……にもかかわらず、ペトラが来ない。
言っていた時刻はもうすぐだ。場所も伝えてある。
芽衣の状態は一刻を争うし2人にも落ち着くよう言っているがそろそろ限界だろう。
せめて連絡手段さえあればいいのだが…
雪姫
ここでどちらかに飛行機の違和感感じて欲しい
能力的には九尾の方がいいかな?
ねり
じゃあ九尾さんにお任せ!
九尾狐の怪異
「……む、何か大きな物が落下したようだが」耳がピクリ
ねり
Jアラート鳴りそう
GM
そんなもんとっくに麻痺してる
ねり
国防ー!
琥珀
どれくらい離れてるんだろう。近かったら音や揺れくらい感じそうなもんだけど
GM
まぁ「雛月を一望できるビル」だし、そこから見えていいと思う
ViVi🦈
落下する数秒前には音が聞こえるとおもいます
一般的な航空機が上空を飛んでても音が聞こえますからね
琥珀
そうなんですよね、飛行機って結構うるさい
七島 真
「何?」能力を使い、街の様子を把握する。確かに何かが落下し、煙が上がっている。
……いや待て、あそこはこれからオレ達が向かう場所だし、あそこで煙拭いてるのは、オレが急に乗せられた飛行機に似てないか?
新堂 啓
「落下って……うわっ!?」キィン、と耳を貫く甲高い音。
ねり
超音速だから音より落下の方が速いことにしよう
七島 真
「おいまさか…いやいきなり変な地雷しかけてたしあり得る…何してんだアイツ!
2人とも行くぞ!あの野郎1人で先に行きやがった!」
新堂 啓
「な、なんなんだ……!?」
「あの野郎って……まさか、ペトラさん!?」
ViVi🦈
先週の時点で連絡手段のことに思い至らなかったばかりに行き違いがね
九尾狐の怪異
「ええい、乗れ」九尾の姿になって新堂君咥えて背中へ
ViVi🦈
九尾フォームだ!
七島 真
逸る気持ちを押さえつける。ゲートは繊細だ。この精神状態で開くと何が起こるかわからない。
深呼吸をひとつ。ゲートを開く。
「向こうに繋いだ!ここを通った方が速い!」
新堂 啓
「うおお……あっ、ふかふか」
GM
九尾吸い
七島 真
《ディメンジョンゲート》を使用。2人のいるビルの屋上に繋ぎます
新堂 啓
「た、頼みます、九尾さん!」
七宮 真
侵蝕:134 [+3]
GM
さすが至上の毛並みはふかふか度が違うぜェ~~~~~
九尾狐の怪異
じゃぁ、ゲート通ります
ねり
もう他の毛並みじゃ満足できなくなってしまう
九尾狐の怪異
七島さんも乗るなら二人乗せて
ViVi🦈
俺自身が天の火となることだ!
七島 真
乗らずに2人が通ったの確認してからゲート通ります
ペトラ
ガラスというガラスが砕け散り、それどころかそのもの亀裂の走ったビルに、大きな旅客機が突き刺さっている。
GM
ではゲートを抜けると爆煙の中で、それが上空を吹く風によって徐々に晴れてきている……みたいな感じで
ねり
ビル、頑張ってる
臼宮 律
煙が晴れると、臼宮律の姿が見える。
その周囲半径1mほどの範囲だけ、綺麗に無事に残っている。なにかしらの防御を行ったらしい。
「やれやれ……派手な登場だな」
「この煙では雛月の素晴らしい景色が見えないではないか」
七島 真
「そこに関してだけは不本意ながら同意だよクソ神父。地雷のときといいお前本当何してくれてんの!?」
ペトラ
「これは七島どの。そして他の皆も。いや何、この状況では空港に着陸するわけにもゆかぬでしょう」
新堂 啓
「ペトラさん……!」無事だ。とんでもない人だ。
九尾狐の怪異
「ついでに滅されていると楽だったのだがな」一部が綺麗に残っているのを見て
ペトラ
「同意見です。天より裁きがくだったのですから、大人しく滅びればよいものを」
臼宮 律
「自分で墜としておいて天の裁きとは。聖人殿は厚顔でいらっしゃる」
ペトラ
「神に背きし者の妄言など、聞くに堪えません」
七島 真
「まあ結果として早く合流できたからまだマシか…
あ、そうそう。綯獄童子の件だが、そこのクソ神父が食って取り込んだ。
だからまあ、向こうで言ってたアレ、割と現実的になったかもしれないぞ」
ペトラ
そしておおむねの状況を把握した。かの鬼と同種のオーラを臼宮めが放っているということは――なんとおぞましい。
「好ましい事態とはいえませんが、話は単純になった、ということですか」
新堂 啓
「けど、一刻を争う。早くあいつを……」
「あいつを、倒さないと……!」
殺す、とまでは口に出来なかった。それほどの憎しみよりもまず、怒りが湧いて出るからだ。
九尾狐の怪異
「あいつに人間の娘一人を害された。生かしてはおけぬ」
ViVi🦈
ぶち滅ぼす
臼宮 律
「私を倒す、か。綯獄童子を取り込んで、真なる“混沌の王”となった今の私を? できるものならやってみるがいい……」
臼宮は威嚇するように《ワーディング》を使用する。それはあなたたちのレネゲイドを刺激し、衝動を掻き立てる。
難易度9で衝動判定を行ってください
この衝動判定で侵蝕率の上昇は発生しません
新堂 啓
判定値5 C値10 >=9 → 10[3,4,5,6,10:クリティカル!] + 3[3] +0 = 13成功
成功。ついでに行動値を戻しておきます
ペトラ=アストロノミア
〈意志〉判定
判定値5 C値10 → 10[1,3,6,7,10:クリティカル!] + 9[9] +1+0 = 20
新堂 啓
行動:8 [-10]
七島 真
判定値8 C値10 >=9 → 10[4,4,5,6,6,9,10,10:クリティカル!] + 3[1,3] +1 = 14成功
九尾狐の怪異
判定値3 C値10 >=9 → 8[1,4,8] +8+1 = 17成功
臼宮 律
みんな安定しとる
ViVi🦈
衝動判定に失敗すると舐められるからな……
臼宮 律
戦闘に移行していいかな? 今言っておきたいことある人いる?
ViVi🦈
例のプロジェクトは七島さんのメインプロセスに入るあたりでやるか
七島 真
「他所から奪った力で舞い上がってるだけのガキが。調子に乗るのも大概にしとけ」
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
[律]…5m…[真,狐,ペトラ,啓,α,β,γ,δ]
雪姫
実際年齢差的にも臼井司祭は十分クソガキである
ViVi🦈
暴走したいひといる~?
臼宮 律
エンゲージ状況は上記の通り
戦闘終了条件は「臼宮律の戦闘不能」です。
ねり
は~い
!SYSTEM
ラウンド: 1
雪姫
暴走はパス
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
FAIRYTAIL | フェアリーロウ60%
ViVi🦈
あと先手とりたいひといる~?
琥珀
遠慮しときます
先手は別に
ねり
先手は取らない方がいいかも……?(異形の捕食者待ち)
雪姫
あ、先手は取っときたい
ViVi🦈
りょ
臼宮 律

セットアッププロセス

【歩法之壱】
《原初の白:サポートデバイス》+《氷の茨》+《クイックダッシュ》+《螺旋の悪魔》+〔効果:《極限暴走》〕+〔オート:《喰らい尽くす霧》〕
[タイミング:セットアッププロセス][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
  • シーン間……ウロボロスのエフェクトによる判定+14d
  • ラウンド間……
・攻撃力+27
・【肉体】判定+18d
・自身のいるエンゲージから移動して離れたキャラクターにHPを8d点失わせる
  • 戦闘移動を行う
  • 回数制限:3/シナリオ

こちら側はこれ
雪姫
あとこっちからは《原初の紫:ダンシングライト》があるからダイス欲しい日とは言ってくれれば使う
新堂 啓
うわっ茨
《黄:氷の城塞》《異形の加護》
ラウンド中、受けるダメージ-[12+3D10]
ペトラ
《原初の黄:ファンアウト》をこのエンゲージ全体に使用。(対象(自身不可,同意が必要)は[戦闘移動]をおこなう)
新堂 啓
軽減量を出します。
3D10 → 12+ 15[6,7,2] = 27
侵蝕:113 [+7]
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:132 [+4]
臼宮 律
あー畜生、ファンアウトのほうがはやい!
ペトラ
まず移動したいひとは移動してください。《氷の城塞》と競合することには注意を。
臼宮 律
散開位置を宣言してください
その後臼宮の移動先を決定します
七島 真
先に臼宮にエンゲージします
さらに《尾を食らう蛇》2+《原初の黄:加速装置》4
を宣言。行動値を+16、HPを1D失い《破壊の渦動》を使用
シーン間装甲無視
九尾狐の怪異
移動は要らないです。届くので。
従者β
臼宮にエンゲージ
七宮 真
行動:24 [+4]
雪姫
前回の先頭から戻すの忘れてた
レベル上がった分だけ
従者δ
後方に5m移動
新堂 啓
こちらも移動はパスで。
七島 真
1D10 → 9
七宮 真
HP:37/46 [-9]
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
[律,真,β]…5m…[狐,ペトラ,啓,α,γ]…5m…[δ]
七宮 真
侵蝕:145 [+11]
ねり
あっペトラさん、暴走ももらえると……?
臼宮 律
ペトラ、α、γは移動なしでいい?
ペトラ
はい、ありません
ViVi🦈
それは従者から使います
ねり
了解!
ViVi🦈
臼宮のセットアップが終わったら従者のセットアップをします
九尾狐の怪異
セットアップ:尾を食らう蛇+背徳の理+白:サポートデバイス
HP1D10失う 背徳の理を使用する 侵16
1D10 → 4
HP:26/34 [-4]
侵蝕:142 [+16]
臼宮 律
臼宮のコンボは変わらず。ただ移動ができなくなったのでエンゲージはこのまま
従者α
《黒蝕の影》(対象:範囲(選択)(同意が必要)に、「このラウンド中におこなう攻撃の攻撃力を+[LV×2]」の効果と、[暴走]を与える)
ViVi🦈
暴走したいひとは受けてください
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:138 [+6]
新堂 啓
暴走いただきます。
オートで《極限暴走》→《喰らわれし贄》《巨人の影》《背徳の理》《破壊の禍動》
変異暴走発動。シーン中の判定ダイス+3個、攻撃力+12、装甲無視。
《巨人の影》の対象は《異形の捕食者》です。
侵蝕:125 [+12]
従者β
晃る星Flash――《赤方偏移世界》《果てなき先駆》( @侵蝕+5 )
セットアッププロセス。「射程:視界」「対象:単体」の【行動値】を増加し、さらに[戦闘移動]の距離を+10mする。
ラウンド持続。

  • ~79%:【行動値】+13、シナリオ2回
  • 80~99%:【行動値】+15、シナリオ3回
  • 100~149%:【行動値】+17、シナリオ4回
  • 150~199%:【行動値】+19、シナリオ5回
  • 200~%:【行動値】+21、シナリオ6回
これを七島どのに
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:143 [+5]
七宮 真
行動:41 [+17]
従者γ
翳る星Eclipse――《灰色の庭》( @侵蝕+2 )
セットアッププロセス。「射程:視界」「対象:単体」の【行動値】を減少させる
ラウンド持続。

  • ~79%:【行動値】-6
  • 80~99%:【行動値】-9
  • 100~149%:【行動値】-12
  • 150~199%:【行動値】-15
  • 200~%:【行動値】-18
これを臼宮に
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:145 [+2]
臼宮 律
行動:0 [-7]
臼宮 律
行動値ないなった
ペトラ
「目覚めよ。愛を受け容れよ。汝、救いを求めるならば」
四つの天体が公転軌道めいて宙を舞うと、この戦場が整えられていく。わたくし側のセットアップは以上です。
GM

メインプロセス:七島 真

臼宮 律
「わざわざ私の間合いに飛び込んでこようとは……勇敢なことだ。さあ来るがいい」
ViVi🦈
従者がたくさんいるとセットアップがたくさんできてつよい
臼宮 律
赤方偏移世界と灰色の庭の打ち分けとかおもしろ事やってんなーと思った
七島 真
マイナーアクション…あれ、することない?
あ、あとGMにひとつ質問
GM
はぁい
ねり
従者で使い分けるのなるほどなぁ~となりますね
七島 真
臼宮が勝手にエンゲージから出てった場合は《氷の茨》発動しないで合ってます?
GM
発動しないっすね
七島 真
OK。ならマイナーはなし。
メジャーアクションで《コンセントレイト:バロール》3+《巨人の斧》4+《斥力の槌》4+《魔王の腕》2+《原初の赤:エンタングル》3+《原初の白:ブレインハック》2+《原初の虚:事象固定化》2+《フラットシフト》
を宣言。対象は臼宮律
臼宮 律
【盲目の羊】
《原初の紫:盲目の羊》
[タイミング:オートアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:単体][射程:視界]
[使用タイミング:対象が判定を行う直前]
  • 判定-8d
  • 回数制限:1/ラウンド
判定どうぞ
七島 真
判定13D7+9、攻撃力20。命中時硬直、憎悪付与、ダメージ付与時重圧、邪毒3付与+強制移動。BSはエフェクトで回復不可、クリンナップで自動回復。
雪姫
《原初の紫:ダンシングライト》渡すので《援護の風》もらっていいです?>九尾
琥珀
あ、いります?いいですよ
ViVi🦈
交換殺人だ
雪姫
流石に8d減らされると怖い
ねり
成立したッ
九尾狐の怪異
援護の風とウィンドブレスあげます
6Dと+12かな
臼宮 律
判定どうぞ
九尾狐の怪異
侵蝕:146 [+4]
臼宮 律
2回言っちゃった
まぁいいか
七島 真
判定値11 C値7 → 10[1,1,2,5,5,5,6,7,8,9,9:クリティカル!] + 10[3,5,7,8:クリティカル!] + 10[3,7:クリティカル!] + 3[3] +21 = 54
臼宮 律
で、これをまともにくらうとかなりいろんなものがおしまいになるのでどうにかしなくてはならない
まずドッジ
【避法之壱】
《原初の緑:血霧の盾》+〔効果:【歩法之壱】〕
[タイミング:リアクション][技能:〈回避〉][難易度:対決][対象:自身][射程:至近]
  • 判定式:46dx9 のドッジを行う
  • HP5点消費
  • 回数制限:7/シナリオ
判定値46 C値9 → 10[1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,8,8,8,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,2,2,3,3,5,7,7,8,10:クリティカル!] + 7[7] = 27
琥珀
自分の手前に組み込む用に取ったつもりだったのでチャパレの用意がなかったの巻
臼宮 律
【勝利の女神】
《原初の黒:勝利の女神》
[タイミング:オートアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:単体][射程:視界]
[使用タイミング:対象が判定を行った直後]
  • 達成値+27
  • 回数制限:1/ラウンド
これで54、同値
ねり
46DでもC値が低いと悲しくなる……と思ったら!
臼宮 律
通しちゃっていい? マリシャスブラッド使う?
被ダメージ:5 [+5]
琥珀
九尾さん妖精のおててありますよ
雪姫
それはドッジの判定前に使わないとダメですね
ペトラ
汝、世界の裡にて小さきものなりMacrocosmos――《マリシャスブラッド》( @侵蝕+6 )
「射程:視界」「対象:単体」が「タイミング:オートアクション」のエフェクト(「制限」に「120%」を含むものとエネミーエフェクトをのぞく)の使用を宣言した直後に使用。
そのエフェクトを打ち消す。

  • 120~149%:シナリオ4回
  • 150~199%:シナリオ5回
  • 200~%:シナリオ6回
琥珀
そっかぁ
臼宮 律
そうね
ペトラ
その《勝利の女神》を打ち消します
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:151 [+6]
臼宮 律
まぁ使うよな……ぐぬぬ
ドッジは失敗します。ダメージどうぞ
七島 真
6D10 → 29[8,1,6,2,3,9] +20 = 49
49点装甲無視です
臼宮 律
んーーーー……
白兵型なので、硬直+強制移動、シンプルにまずいんですよね
【虚無への回帰】
《虚無への回帰》
[タイミング:オートアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:視界]
[使用タイミング:HPダメージが適用される直前]
  • HPダメージを0にする
・エフェクトによるもののみ
  • 回数制限:1/シナリオ

仕方ないので無効化します
49点に対して使いたくはなかったけど……
ViVi🦈
それはキャンセルできないなぁ
七島 真
では硬直と憎悪:臼宮律だけどうぞ
臼宮 律
メモ:硬直、憎悪:臼宮律
琥珀
打ち消し系は持ってない
雪姫
その120%は打ち消す手段ないんですよね
臼宮 律
流石にこれを打ち消すエフェクトがあると何もかも回らなくなる
ViVi🦈
憎悪が入っただけでだいぶアドではある
ねり
憎悪:自分 かなしい
臼宮 律
憎悪もそうだし、早々に無効化切らされたのつらい
ViVi🦈
あとは死ぬまで殴れば死ぬということ
臼宮 律
演出して✓で
七島 真
「何、すぐに離れてくさ、アンタがな!」
ペトラの支援を受けたおかげか体が軽い。勢いのまま短刀で斬りつける。
当たった…が、手ごたえがない。埋め込みは出来た。抵抗も抜いた。隔離結界も展開されている。
だというのに、吹き飛んでいない。
「…っち、ダメージだけ受け流したか。それはそれで面倒だ」
臼宮 律
「相変わらず、いい動きだ。だがしかし――私には手の内が割れているということ、忘れてはいないかな」
七宮 真
チェック:✔
GM

メインプロセス:九尾狐の怪異

雪姫
これ、即座に再行動して吹き飛ばしていいです?
新堂 啓
ここに割り込んで《氷熱の軍団》
従者も含めてPC側全員を対象に取ります。ラウンド中の攻撃力+24。
ViVi🦈
よいのではないでしょうか
新堂 啓
侵蝕:137 [+12]
ViVi🦈
死ぬまで殴れば死にますからね
ねり
再行動には間に合った(ホッ)
雪姫
あ、《氷熱の軍団》あるなら一手待った方がいいかも
行動順的にバフ受けられない
琥珀
再行動したらいならどうぞ
ViVi🦈
軍団→狐さん→時間凍結かな
GM
そうね、じゃあ一手待ってもらって、
狐さん
雪姫
ですね
琥珀
あ、はーい
雪姫
あ、じゃあ再行動キャンセルの演出だけ
七島 真
「なに、全部見せてるわけ…っ!」
追撃に移ろうとしたところで力を感じて足を止める
新堂 啓
怒りが染み出すように影から黒い炎が立ち上り、たちまち皆の影に溶けあうようにして消える。
琥珀
演出終わったら言ってもらえると
雪姫
こちらはOK
琥珀
新堂君もOKですかね
新堂 啓
炎が焼き払うのは、肉体の軛か。理性の箍か。
いずれにせよ、それを受けた全ての者に理外の『力』を齎すだろう。
ねり
こうで!
琥珀
はい
九尾狐の怪異
マイナー:完全獣化+知性ある獣+青:光の衣
メジャーのリアクションC+1 侵13
侵蝕:159 [+13]
ViVi🦈
やったれえ!
九尾狐の怪異
メジャー:コンセ+魔獣の本能+赤:鋼の顎+援護の風+ウィンドブレス+音波モニター+ストレンジフェイズ
単体/視界 攻7 装甲無視 同エンゲージ不可 肉体RC 侵12
で、そこから援護の風とウィンドブレス抜いて
神父攻撃します
GM
妨害ないです、どうぞ
七島 真
あ、《原初の紫:ダンシングライト》いります?
ViVi🦈
円滑な交換殺人
九尾狐の怪異
いくつ増えますかね
七島 真
5個ですね
九尾狐の怪異
交換って言ったしもらいましょうか
七島 真
では《原初の紫:ダンシングライト》4を使用
七宮 真
侵蝕:149 [+4]
九尾狐の怪異
判定値45 C値7 → 10[1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,2,2,3,4,4,4,5,6,6,7,8,9,9,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,3,4,4,6,8,10,10:クリティカル!] + 10[4,5,8:クリティカル!] + 4[4] +20 = 64
ViVi🦈
よさげ
臼宮 律
まずはドッジから。C値が+1されるのよね?
九尾狐の怪異
です
臼宮 律
【避法之壱】
《原初の緑:血霧の盾》+〔効果:【歩法之壱】〕
[タイミング:リアクション][技能:〈回避〉][難易度:対決][対象:自身][射程:至近]
  • 判定式:46dx9 のドッジを行う
  • HP5点消費
  • 回数制限:7/シナリオ
判定値46 C値10 → 10[1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10:クリティカル!] + 9[6,7,8,9] = 19
流石にきついぜ……ダメージどうぞ
ViVi🦈
相手のクリティカル値あげるの超楽しいよね
雪姫
わかる
臼宮 律
被ダメージ:10 [+5]
九尾狐の怪異
7D10 → 35[2,7,4,2,10,5,5] +7+24 = 66
装甲無視
臼宮 律
【雲散霧消】
《雲散霧消》
[タイミング:オートアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:範囲(選択)][射程:至近]
[使用タイミング:対象にHPダメージが適用される直前]
  • HPダメージを-45点する
・エフェクトによるもののみ
  • 回数制限:1/ラウンド

軽減だけ挟んでおこうかな
ねり
フォールンピストルとか好きですねぇ
臼宮 律
66-45 = 21
被ダメージ:31 [+21]
雪姫
さっき4点だけ抜いてたのか。危ない…
ねり
ひぇ~
臼宮 律
45点だったらこれで処理するつもりだった
いやいうてしたところでマリシャスブラッドもらってた気がするけど……
ViVi🦈
そうですね
臼宮 律
マリブラ、構えてるだけで圧がすごい
九尾狐の怪異
怒りのオーラを纏って大きく咆哮。すると足下から大きな獣の影が現われて神父を丸呑みにしようとします。
琥珀
好きに軽減演出してください
臼宮 律
影には影を。異形の大顎を備えた影が伸び、その攻撃を阻む。
ねり
顎には顎をぶつけんだよ!
九尾狐の怪異
侵蝕:167 [+8]
チェック:✔
ViVi🦈
パワータイプだ
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
FAIRYTAIL | 暗黒の魔導士60%
臼宮 律
で、時間凍結する?
七島 真
します
《時間凍結》を宣言。即座に再行動
GM

メインプロセス:七島 真

ViVi🦈
時間はなんぼ凍結してもええですからね
七宮 真
侵蝕:154 [+5]
ねり
原初の白が空いたから啓君も取ろうかちょっと迷ったな~
七宮 真
HP:17/46 [-20]
七島 真
マイナーアクションで《斥力跳躍》2+《原初の青:メタルフュージョン》2
を宣言。飛行状態になって移動は0m、HPを4D+2点回復
4D10 → 24[6,2,10,6] +2 = 26
七宮 真
HP:43/46 [+26]
侵蝕:160 [+6]
GM
微調整だ
ViVi🦈
侵蝕率調整だ
ねり
おお
七島 真
《コンセントレイト:バロール》4+《巨人の斧》5+《斥力の槌》5+《原初の赤:エンタングル》4
を宣言。
判定13d7+9、攻撃力23。ダメージ付与時重圧、邪毒3付与+強制移動。
GM
妨害ないです、判定どうぞ
七島 真
判定値13 C値7 → 10[1,1,2,2,2,2,3,7,7,7,8,9,10:クリティカル!] + 10[2,5,6,7,8,10:クリティカル!] + 10[3,3,9:クリティカル!] + 2[2] +9 = 41
雪姫
《妖精の手》何回ありましたっけ?
GM
まずリアクションから
七島 真
あ、一旦ストップ
GM
妖精する?
はい
ViVi🦈
妖精タイム
雪姫
既に色々防御切らせてるから回数余裕ないなら控えるけど
押すなら欲しいかも?
ViVi🦈
41はちょっと怪しいですからね
琥珀さんいらっしゃらん?
琥珀
失礼、離席してました
九尾狐の怪異
オート:紫:妖精の手 ダイス目一つを10に変更 侵5
七島 真
判定値1 C値7 → 10[10:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 5[5] +49 = 94
九尾狐の怪異
侵蝕:171 [+4]
ViVi🦈
すげーのきたこれ
爆アド
ねり
爆上がりしたw
臼宮 律
あん?
なんだこれ
雪姫
なんかすごい回った
GM
えーあー……ドッジを試みます。私も回るかもしれないし。
【避法之壱】
《原初の緑:血霧の盾》+〔効果:【歩法之壱】〕
[タイミング:リアクション][技能:〈回避〉][難易度:対決][対象:自身][射程:至近]
  • 判定式:46dx9 のドッジを行う
  • HP5点消費
  • 回数制限:7/シナリオ
判定値46 C値9 → 10[1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10:クリティカル!] + 8[1,2,3,3,3,4,5,8] = 18
回りませんでした。
ダメージどうぞ
七島 真
10D10 → 39[3,8,4,4,7,4,3,1,3,2] +23 = 62
62点装甲無視です
雪姫
その代わりダメージダイスの方がイマイチ
ねり
ユリ=モドシ
ViVi🦈
今度こそボコボコになってもらわねえとなあ
ねり
あら、氷熱乗らない?
七島 真
あ、《氷熱の軍団》の24点も追加で86点
ViVi🦈
たしかに反映されてないかも
ナイスコール
GM
諦めて吹き飛ばされるか……
一応軽減だけ挟んでおきます。削りきれないだろうけど
【喰らい尽くす霧】
《原初の灰:喰らい尽くす霧》
[タイミング:オートアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:範囲(選択)][射程:至近]
[使用タイミング:対象にHPダメージが適用される直前]
  • HPダメージを-10d点する
  • ラウンド間……あらゆる判定-3d
  • 回数制限:1/ラウンド
10D10 → 57[4,7,9,8,7,9,2,4,1,6] = 57
86-57 = 29
臼宮 律
被ダメージ:60 [+29]
ねり
ウワッ、ゴリッと減った
七島 真
重圧、邪毒3と10m強制移動のおまけつき。奥に飛ばして大丈夫よね?
ViVi🦈
GM、迂回って概念ある?
臼宮 律
【状態復元】
《状態復元》
[タイミング:オートアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
[使用タイミング:バッドステータスを受けた直後]
  • バッドステータスを全て回復する
  • 回復した個数x5点のHPを失う
臼宮 律
ある
んー……今回は距離そのままで迂回可とします。1.5倍とかしなくていいよ
ViVi🦈
ほんならδのとこに飛ばしてもろたほうがマシかも
フリーにするとどっかのエンゲージに這入ってくるかもしらんので
ねり
今回はこっち側に飛んでもらった方がいいかも?
雪姫
強制移動でもエンゲージ離脱後再エンゲージは出来ないのでは?
臼宮 律
とりあえずその邪毒と重圧は回復しておきます
被ダメージ:70 [+10]
臼宮 律
そうっすね、できないっすね
ViVi🦈
奥10mって啓くんは届くんだっけ?
ねり
ん~
ViVi🦈
ライトスピードするならマイナー埋まるよね
ねり
異世界の因子で斥力跳躍をコピる……?
ViVi🦈
なるほど……?
臼宮 律
侵蝕率調整のために使った斥力跳躍さんが活きてきてる
ねり
とするとライスピでも届きそうですがw
雪姫
そこまではしなくていいかも。それならδの隣に飛ばせばいいはず
この場合同距離別エンゲージ扱いですかね?
臼宮 律
そうね。1次元座標だって明言してないので、δの横、別のエンゲージという概念はあってもいいよ
ViVi🦈
じゃあそのへんかのう
ねり
ウォーッ お手数をおかけします!
臼宮 律
δとそのエンゲージ間は便宜上1mとして扱うものとしておいて
雪姫
ではそれで
ViVi🦈
δのメインプロセスとかでまだこの位置関係だったらδをエンゲージさせます
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
[真,β]…5m…[狐,ペトラ,啓,α,γ]…5m…[δ][律]
七島 真
では10m飛ばしてδの横1mに飛ばします
ViVi🦈
壁際まで運んでボコろう
七島 真
「流石にこれ以上飛ばすと新堂先輩の射程外か。なら…!」
一瞬、肉体の限界を超える。反動で壊れた体を無理矢理治癒しながら、臼宮の背後に回り込む
「これは見せたことなかった、よな!」
そのまま一閃。無理な動きをしたため抵抗を抜くことは出来なかったが、今度は手ごたえを感じることが出来た。
臼宮 律
「ぐっ……よく動く……!」
七島 真
《悪食の蛇》を宣言。《原初の白:ブレインハック》の使用回数を回復させます。
七宮 真
侵蝕:162 [+2]
ねり
憎悪祭りだ!
七島 真
「舐めた口叩いてられるのも今のうちだ。2撃目は抵抗されたが、大分きついはずだぜ」
七宮 真
侵蝕:174 [+12]
七島 真
行動終了です
臼宮 律

メインプロセス:ペトラ=アストロノミア

ViVi🦈
回復ほしいひといます?(いなさそう)
ねり
みんな元気ですね……
ViVi🦈
あとGM、このビルってなくなってもいいビルですか?
雪姫
大丈夫です
臼宮 律
私は別にいいよ
雪姫
あとで真ちゃんの胃が痛くなるけどPLとしてはダイジョブ
ViVi🦈
旅客機が突っ込んだ時点で半ばなくなってるようなもの説あるな
臼宮 律
それは=そう
ViVi🦈
まだ建ってるだけですごいぜ
ねり
超音速に耐えましたからね
ViVi🦈
じゃあとりあえず星を落とします
ねり
スゴイカタイビル
ペトラ
墜つる星Meteor――《黒星粉砕》(侵蝕値:4D10)
「射程:視界」「対象:範囲(選択)」にHPダメージを与える。
シナリオ1回。

  • 120~149%:ダメージ11D
  • 150~199%:ダメージ12D
  • 200~%:ダメージ13D
臼宮 律
何もできないのでうけましょう。どうぞ
ねり
ビル粉砕だ~!
ペトラ
さて、段取りを進めましょう。まずは……近場にある小惑星を叩きつけます。
12D10 → 81[8,9,7,7,1,9,3,7,8,8,5,9] = 81
臼宮 律
軽減使い切ってるからな……
ペトラ
「夜の訪れは倖いである。天頂に星を望むがよい。光を見失わぬかぎり、汝には希望の明日が待つ」
臼宮 律
被ダメージ:151 [+81]
ペトラ
それはこの建物を、半壊から全壊へと変えるでしょう。
ねり
これは……我々も落下するのでは?
臼宮 律
そうね
ペトラ
もっともそれは余波にすぎません。威力エネルギーの大部分は、臼宮に集中します。
雪姫
それ私も思った。しかもかなり高いところから
臼宮 律
まぁあなた方は落下した程度では死なないので
ViVi🦈
そうです
臼宮 律
エリシエルや芽衣ちゃん連れてきてなくてよかったねって感じ
ViVi🦈
それはそう
雪姫
く、メインプロセス終了してるからもう飛行状態じゃない…
ペトラ
侵蝕値
4D10 → 30[6,6,9,9] = 30
琥珀
浮いてても衝撃波はくるのでは
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:181 [+30]
ViVi🦈
並のオーヴァードならそこそこボロボロになる
雪姫
どちらかというと落下の方
臼宮 律
「いやはや、隕石とは……流石に聖人、やってくれる」
ペトラ=アストロノミア
チェック:✔
臼宮 律
ノーダメージとはいかないが、まだ余裕はある。
GM

メインプロセス:新堂 啓

!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
魔王魂 | bgm_maoudamashii_neorock8360%
七島 真
「後処理が…いやまあ今んなこと言ってる場合ではねえけどよ…」
新堂 啓
「お、落ちる……っ!」
ねり
落下のテーマ……
新堂 啓
というわけでマイナー《黒:ライトスピード》
この手番中にC値+1でメジャー2回実行。
ペトラ
おっと。大事の前の小事ということでひとつ。
新堂 啓
最終的なC値は《コンセントレイト》がLv4で10-4+1=7の認識でいいでしょうか?
GM
よいです
新堂 啓
ありがたく。
琥珀
体にかかった砂などをプルプルしてのける九尾さんの図
新堂 啓
侵蝕:144 [+7]
メジャー1回目《コンセントレイト:ウロボロス》《シャドーテンタクルス》《命の剣》
ViVi🦈
雛月被害総額ランキングの三位にペトラがきそうだな
新堂 啓
神父にのびーるパンチ。
GM
判定どうぞ
新堂 啓
判定値23 C値7 → 10[1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,5,5,6,7,8,8,8,8,9,9,9,10:クリティカル!] + 6[1,2,2,3,3,4,5,6,6] +11 = 27
ヒェッ
GM
妖精とかする?
雪姫
妖精にお願いした方がいいかも
新堂 啓
お願いします九尾さん……!
雪姫
果たして3位でおさまるのだろうか…
ねり
スゴイカタイビルから衝撃波が突き抜けて周りもすごいことになってそう
九尾狐の怪異
オート:紫:妖精の手 ダイス目一つを10に変更 侵5
侵蝕:175 [+4]
新堂 啓
31から再回転。
判定値1 C値7 → 6[6] +31 = 37
怖いけどこれでフィックスかな~
臼宮 律
【避法之壱】
《原初の緑:血霧の盾》+〔効果:【歩法之壱】〕
[タイミング:リアクション][技能:〈回避〉][難易度:対決][対象:自身][射程:至近]
  • 判定式:46dx9 のドッジを行う
  • HP5点消費
  • 回数制限:7/シナリオ
琥珀
紫で取ってるから4じゃないや5だ
臼宮 律
判定値46 C値9 → 10[1,2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,1,4,4,6,8,8,8,10,10:クリティカル!] + 10[5,9:クリティカル!] + 8[8] = 38
九尾狐の怪異
侵蝕:177 [+2]
臼宮 律
避けました
新堂 啓
こいつ~!
雪姫
1差ならタイタス切るって手もありますけど
ViVi🦈
アリっすね
ねり
やっちまいますか
ViVi🦈
避けられると舐められますからね
新堂 啓
そうはいかんざきというわけで
ペトラさんに ●感服/恐怖 にてロイスを取得しタイタス昇華。達成値+1d10。
ロイス:6 [+1]
ViVi🦈
信仰を感じますね。主を讃えよ
新堂 啓
1D10 → 37+ 4[4] = 41
雪姫
お、ダメージも繰り上がり
ViVi🦈
アドアドしい
臼宮がなにもしてこないせいで捕食者乗ってないのやや惜しいっすね(今更)
臼宮 律
はい、命中します
ねり
www
雪姫
行動値0だから…
新堂 啓
ホッ。ダメージロール。
ViVi🦈
フルパワーアタックちゃん
新堂 啓
5D10 → 39[10,10,9,8,2] +15+15+12+4+24 = 109
雪姫
まあ素でも7だったからあまり変わらないかも
新堂 啓
装甲無視です。
ねり
そうなんですよねw
雪姫
3桁!
ViVi🦈
装甲という概念を無視した連中の集まり
臼宮 律
被ダメージ:260 [+109]
ViVi🦈
隕石より威力が高い さすが境界剣やでえ
新堂 啓
メジャー2回目。もう一度《コンセントレイト:ウロボロス》《シャドーテンタクルス》《命の剣》で神父にのびーるパンチします。
臼宮 律
どうぞ
新堂 啓
判定値23 C値7 → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,7,7,7,7,8,10,10:クリティカル!] + 10[3,3,4,5,5,7,9:クリティカル!] + 6[4,6] +11 = 37
ViVi🦈
呪われとるんか?
臼宮 律
確定でいい?
新堂 啓
37に縁がありすぎる
そうしましょうか……
臼宮 律
【避法之壱】
《原初の緑:血霧の盾》+〔効果:【歩法之壱】〕
[タイミング:リアクション][技能:〈回避〉][難易度:対決][対象:自身][射程:至近]
  • 判定式:46dx9 のドッジを行う
  • HP5点消費
  • 回数制限:7/シナリオ
判定値46 C値9 → 10[1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,9,10,10:クリティカル!] + 6[1,2,3,4,5,6] = 16
ねり
怒りのスーパーモードではいかんというわけですね
臼宮 律
今度はダメです
ねり
コワ~
新堂 啓
ホッ。ダメージロール。
5D10 → 27[4,7,10,4,2] +15+15+12+4+24 = 97
臼宮 律
被ダメージ:357 [+97]
新堂 啓
今度も装甲無視です。
侵蝕:156 [+12]
ねり
あっしまった。ペトラさんにもらったバフの数値が低いかも
雪姫
1人で200点近く出してる…
ねり
黒蝕の影って今いくつ乗ります?
ViVi🦈
攻撃力+8
ねり
半分になっとった
ViVi🦈
言うの忘れてました てへぺりんこ
臼宮 律
jaa
じゃあもう8点?
新堂 啓
ハイッ
臼宮 律
うぃす
被ダメージ:365 [+8]
新堂 啓
(ペトラさんの《黒蝕の影》がレベルアップしていた!)
雪姫
というか啓君まだ侵蝕率160行ってないのか
ViVi🦈
燃費のおばけか?
ねり
癖でメジャーを安くしがち
新堂 啓
「く……そっ! このまま落ちてる場合じゃないだろ……!」
ViVi🦈
エアリアルコンボだ!!!!!
新堂 啓
「臼宮……逃がさない!」
覚醒に伴う肉体の変質は、ただ頑丈になっただけに留まらない。
腕力。脚力。動体視力。肉体を行使するありとあらゆる行為のスペックが以前とはまるで違う。
(見える……瓦礫のひとつひとつまで!)
傍に降ってきた瓦礫を蹴りつけ、反動でかたきへと肉薄する。
「相手が人の姿をしていたって……お前だけは!」
「くらえぇぇーっ!!」
迷いは置き去りにして、炎を伴う突きを繰り出す。
チェック:✔
ViVi🦈
バンディットリヴォルヴァー!
臼宮 律
「くそっ……流石ははじまりの天使の力を奪っただけのことはある……!」
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
ジュブナイル60%
臼宮 律
時間だから今週はここまで!
ねり
ウォォーッ
ViVi🦈
はい 従者がわらわら動くついでに長めの演出をするからね
ねり
お疲れ様でした!Chromeはよく調教しておきます
ViVi🦈
わからせ
臼宮 律
次回、臼宮律:第二形態! 第一形態何もさせてもらえずに終わりそうだけど!
琥珀
お疲れ様でした。
ねり
変身を残していた
ViVi🦈
おつかれしゃっすー
臼宮 律
お疲れ様でしたー
ViVi🦈
次回のわたしへ:啓くんへのロイスを取ってください
雪姫
お疲れ様でした
ねり
過去からの伝言だ
九尾狐の怪異
メモ:妖精の手2回使用
新堂 啓
ロイス:5/6 [-1/+6]
九尾狐の怪異
ロイス:6/6 [+0/+6]
琥珀
こんばんは。
ねり
こんばんは~
!SYSTEM
レディチェックを開始 by Jorge
GM
と、雪姫さん遅れるんだっけ
待ちましょう
ViVi🦈
はい
雪姫
お待たせしました
GM
では再開します
ねり
こんばんは~
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
カゲロウプロジェクト | 逆鱗60%
GM

メインプロセス:従者α、β、γ、δ

どうぞ
ペトラ
従者のメインプロセスとは関係ありませんが、新堂啓にロイスを取得します。有意◎/警戒。臼宮めの発言に同感するのは不本意ながら、エリシエル様から力を借り受けているというだけのことはありますね。
ペトラ=アストロノミア
ロイス:6/6 [+1]
従者δ
マイナーアクションで臼宮のエンゲージまで移動。メジャーアクションで《再生の血》《原初の赤:解放の雷》を九尾狐の怪異に。
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
[真,β]…5m…[狐,ペトラ,啓,α,γ]…5m…[δ,律]
従者δ
回復量
6D10 → 39[5,10,3,10,2,9] = 39
39点HP回復、次のメジャーアクションのクリティカル値-1・攻撃力+8(追々+10になりそう)です。
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:188 [+7]
ViVi🦈
追々どころかこの一連のメインプロセスのあいだになりそう
ねり
200行きそうw
ViVi🦈
狐さんはHPを回復しておいてください
従者δ
チェック:✔
九尾狐の怪異
HP:34/34 [+8]
従者α
《原初の赤:解放の雷》のみを新堂啓に使用。効果は前述のものから回復がないだけですね。
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:193 [+5]
GM
支援エフェクトをバラバラに使ってくの、狂気の侵蝕
新堂 啓
解放ーッ
ViVi🦈
従者がたくさんいれば対象拡大しなくてもバフを回せるんですよ つよくないですか?
従者α
チェック:✔
GM
面白いことやってんなーと思いながら見てる
ViVi🦈
ごめんちょっとルールブックを確認します
琥珀
帯電狐になった
GM
一体何するつもりなんだ……
びりびり
従者γ
これは待機を宣言します
メモ:待機
ViVi🦈
待機と行動値0の解決順序を確認しただけです
雪姫
行動値0→待機から行動値低い順でしたっけ
ViVi🦈
そうです
ねり
ですね~
従者β
《原初の赤:解放の雷》を七島どのに。効果は同上。
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:198 [+5]
ViVi🦈
ぎりぎりレベル上がらなかった。次になんかしたらたぶん上がる
従者β
チェック:✔
ViVi🦈
長々と演出するとか言ってたけど気が変わったので軽くだけします
GM
はい
ペトラ
「我らが船の上には星あり。嵐も波も試練にすぎぬ。いずれ約束の地へと至るであろう」
幸いなことに、さきほど星が降ってきました。そこから魔力を抽出し、めいめいに分配します。
ViVi🦈
以上
GM

メインプロセス:臼宮 律

PCにエンゲージして殴りたい! けど硬直をくらっているので……
マイナーで硬直を解除します。あまり意味はないですが
雪姫
まあラウンド終了時に回復しますし>硬直
臼宮 律
【殺法之壱】
《原初の赤:即席武器》+《原初の赤:アームズリンク》+《混色の氾濫》+《C:ウロボロス》+〔効果:【歩法之壱】〕
[タイミング:メジャーアクション][技能:〈白兵〉][難易度:対決][対象:範囲(選択)][射程:至近]
  • 判定式:53dx7+17 攻撃力:44 の白兵攻撃を行う
これで、自分と従者δを攻撃します
判定値53 C値7 → 10[1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6,7,7,8,9,9,9,10:クリティカル!] + 10[1,3,5,8,8,9,10:クリティカル!] + 10[1,4,7,7:クリティカル!] + 10[6,8:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 1[1] +17 = 88
ねり
気合いの入った憎悪だ
臼宮 律
【避法之壱】
《原初の緑:血霧の盾》+〔効果:【歩法之壱】〕
[タイミング:リアクション][技能:〈回避〉][難易度:対決][対象:自身][射程:至近]
  • 判定式:46dx9 のドッジを行う
  • HP5点消費
  • 回数制限:7/シナリオ
判定値46 C値9 → 10[1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,7,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10:クリティカル!] + 8[1,5,5,6,7,7,7,8,8,8] = 18
被ダメージ:370 [+5]
従者δはリアクションしてください
従者δ
悪なるもの、其の企みの報いを受けよHeavenly Vengeance――《グラビティガード》《レネゲイドイーター》《原初の灰:棘の獣身》( @侵蝕+13 )
ガードに際して使用。
攻撃をおこなったキャラクターにHPダメージを与える。

  • 120~149%:ガード値9D、与えるダメージ6D
  • 150~199%:ガード値11D、与えるダメージ7D
  • 200~%:ガード値13D、与えるダメージ8D

※従者が使用する場合、ガード値+8
ガード値
11D10 → 8+ 42[1,4,2,1,8,5,3,3,5,5,5] = 50
ダメージ
7D10 → 34[3,7,10,3,1,1,9] = 34
34点受けておいてください
臼宮 律
ダメージ
9D10 → 60[7,2,9,6,8,10,6,3,9] +44 = 104
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:211 [+13]
臼宮 律
104-15 = 89
被ダメージ:459 [+89]
被ダメージ:493 [+34]
従者δ
104-50-10 = 44
HP:40 [-44]
臼宮 律
「くっ……ままならん……」
チェック:✔
ViVi🦈
ま~だ生きてんの
臼宮 律

メインプロセス:従者γ

ViVi🦈
思案
ねり
重たいのが入ったのにw
琥珀
500もある??
ViVi🦈
500だったらだいぶオーバーキルだけど追い粉砕するか~
このラウンドのうちにゲージ折っておきたい気持ちがある
臼宮 律
多分想定してるものとゲージの形が違う
まぁ好きにしてくれ
雪姫
それ帰ってこれます…?
ViVi🦈
言うてあと1~2回動かないといけないアタッカー陣も似たようなものでは?
雪姫
私はあと1回は侵蝕率上がらないです
ねり
メモリー3個積んでるので……
従者γ
《再生の血》でδを回復
ViVi🦈
なんだこのひとら
琥珀
同じく
雪姫
そもそも啓君まだ160行ってないという
臼宮 律
啓くんこんなに燃費いいのになおメモリー3つあるの???????
従者γ
7D10 → 27[2,5,7,2,9,1,1] = 27
従者δ
HP:67/84 [+27/+84]
ねり
このPC1、日常にしがみつきすぎである
従者γ
チェック:✔
ねり
異世界の棺とか始めればもりっと増えますよ!
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
FAIRYTAIL | 悪魔デリオラ60%
ViVi🦈
出目がカス
臼宮 律
「“混沌の王”の力はこんなものではない……やはりこの体では“混沌の王”の力を引き出しきれていないというのか……」
ViVi🦈
そういえば侵蝕率が200%以上になったので、《解放の雷》の攻撃力の増加は+10になっています >他3名
臼宮 律
「……ええい。今更人の身にこだわることもあるまい。すべて……力に身を任せ、私は本物の悪魔となろう!」
臼宮律の足元の影がうごめく
それは律の脚を伝うようにのぼり、その体を覆っていく。
琥珀
はーい
ねり
どんどんバフが強くなる~
臼宮 律
そしてその全身が影に包まれたのち、影の繭はそのまま足元の影に沈んでいく。
それと同時に、足元の影が長く、高く伸び、地面から離れて空を覆うほどまで伸び上がる。
《さらなる絶望》を使用し、エネミー「影の魔人・右翼」を登場させます。
ViVi🦈
増えた
ねり
増えた!
臼宮 律
さらに右翼が「影の魔人・左翼」を、左翼が「影の魔人・尾刃」をそれぞれ《さらなる絶望》で登場させます
ViVi🦈
邪悪のハッピーセット
臼宮 律
天高く伸び上がった影から、さらに巨大な翼が生える
「見るがいい! これが“混沌の王”の力、そのものだ!」
天高くから声が轟く――
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
[真,β]…5m…[狐,ペトラ,啓,α,γ]…5m…[δ,律,右翼,左翼,尾刃]
七島 真
「おーおー。随分とまあデカくなったもんだ。
ただまあ当たりやすくなっただけだな。アレほどの力は全然感じねぇ」
ViVi🦈
挑発行為だ
魔人の影
行動:7 右翼_被ダメージ:0 左翼_被ダメージ:0 尾刃_被ダメージ:0
雪姫
他人の力で粋がってるガキ(真視点)にはこれで十分
臼宮 律
行動値が同じなのでユニットは1つにまとめます
GM

クリンナッププロセス

ViVi🦈
個別に下げる可能性があるが……
臼宮 律
メモ:
GM
あー……
そしたら……考えます……
従者δ
《不死者の恩寵》でHPを回復
GM
いいや、分けて作っとくか
従者δ
7D10 → 49[10,9,7,2,6,6,9] +3 = 52
HP:84/84 [+17(over35)]
!SYSTEM
ユニット「魔人の影」を削除 by Jorge
ViVi🦈
さっき出てくれないかなァそういう出目は
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:216 [+5]
魔人の影・右翼
行動:7 被ダメージ:0  url:
魔人の影・左翼
行動:7 被ダメージ:0  url:
魔人の影・尾刃
行動:7 被ダメージ:0  url:
GM
ほかはないかな? 進めます
九尾狐の怪異
ないです
新堂 啓
ないです!
七宮 真
行動:8 [-33]
ペトラ
行動値の増減がリセットされます
臼宮 律
行動:7 [+7]
七島 真
行動値戻して宣言はなし
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM

セットアッププロセス

宣言どうぞ
九尾狐の怪異
セットアップ:白:サポートデバイス ラウンド中肉体+[Lv*2]D 侵9
侵蝕:186 [+9]
ViVi🦈
各位、行動順の希望あります?
七島 真
《加速装置》5を宣言
行動値+20
七宮 真
行動:28 [+20]
新堂 啓
《黄:氷の城塞》《異形の加護》
ラウンド中、受けるダメージ-[12+3D10]
七宮 真
侵蝕:176 [+2]
新堂 啓
侵蝕:163 [+7]
軽減量
3D10 → 12+ 26[10,7,9] = 38
琥珀
いえ、特には
ねり
こちらも特にはないかな~
ViVi🦈
りょ~
雪姫
流石に行動値足りてるはず…
ViVi🦈
新堂くんは暴走させてもいいよね?
ねり
やっと160こえたよ~
あっ、暴走中だし重ねて暴走する分には全然オッケーですね
ペトラ
《黒蝕の影》。対象は新堂啓、α、γ。[暴走]とラウンド中の攻撃力+10。
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:222 [+6]
新堂 啓
いただきます。まだまだ暴走!
GM
助かった……
従者β
《赤方偏移世界》《果てなき先駆》を七島どのに。【行動値】+21。
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:227 [+5]
GM
このあとわかるんだけど、ペトラ本人に魔人の影右翼左翼にだけ灰色の庭されると、エネミーデータが粉々に壊れて進行不能になるところだった
ViVi🦈
っと、エネミーのセットアップがあるならそっちが先ですけど、行動値6の解決しちゃっていい?
よくないようだ
GM
解決しちゃっていい
七宮 真
行動:49 [+21]
GM
律のセットアッププロセスが右翼左翼より先に来ると壊れるというだけの話なので、それ以外は大丈夫
ViVi🦈
狐さんは単体攻撃で新堂くんがn体攻撃だよね?
GM
まぁ宣言しとくか
琥珀
単体です
ねり
啓君は要の陣形なので3体まで行けますね
GM
エネミー側宣言します。残りの従者がなにかするならその後で宣言してください
魔人の影・右翼
【右翼融合】
《原初の虚:融合》+《原初の黄:戦術》+《原初の白:ドリーミングバタフライ》
[タイミング:セットアッププロセス][技能:][難易度:自動成功][対象:単体][射程:至近]
  • ラウンド間……
・対象は自身のもつ《融合》以外のすべてのエフェクトを使用可能
・自身は未行動にならない
・自身は移動できず、対象と同じエンゲージに移動する
・対象のメジャーアクションの判定+9d
  • シーン間……対象の【肉体】+7
  • 回数制限:1/シーン

右翼が律に融合します
魔人の影・左翼
【左翼融合】
《原初の虚:融合》
[タイミング:セットアッププロセス][技能:][難易度:自動成功][対象:単体][射程:至近]
  • ラウンド間……
・対象は自身のもつ《融合》以外のすべてのエフェクトを使用可能
・自身は未行動にならない
・自身は移動できず、対象と同じエンゲージに移動する
ねり
融合!?!?
魔人の影・左翼
あれ、融合ってセットアッププロセスだとおもってた、オートアクションかこれ
まぁいいや、大差ないです
ViVi🦈
セットアップやで
魔人の影・尾刃
【尾刃融合】
《原初の虚:融合》
[タイミング:セットアッププロセス][技能:][難易度:自動成功][対象:単体][射程:至近]
  • ラウンド間……
・対象は自身のもつ《融合》以外のすべてのエフェクトを使用可能
・自身は未行動にならない
・自身は移動できず、対象と同じエンゲージに移動する
雪姫
確かエラッタ入ってた気が
魔人の影・尾刃
あーはい
じゃあ私の記憶は正しくそれを参照していた
魔人の影・右翼
チェック:✔
魔人の影・左翼
チェック:✔
魔人の影・尾刃
チェック:✔
雪姫
エラッタ確認したらちゃんと書いてありました
セットアップで合ってます
ViVi🦈
左翼と尾刃の融合の対象も臼宮?
臼宮 律
【悪魔の歩き方・両翼】
《原初の白:サポートデバイス》+《氷の茨》+《クイックダッシュ》+《螺旋の悪魔》+《原初の白:フルパワーアタック》+《原初の黒:雷神の降臨》+《原初の黄:苛烈なる火》+〔効果:《極限暴走》〕+〔オート:《喰らい尽くす霧》〕
[タイミング:セットアッププロセス][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
  • シーン間……ウロボロスのエフェクトによる判定+14d
  • ラウンド間……
・攻撃力+118
・【肉体】判定+18d
・自身のいるエンゲージから移動して離れたキャラクターにHPを8d点失わせる
・【行動値】0
  • 戦闘移動を行う
  • 回数制限:3/シナリオ

魔人の影の融合対象はすべて臼宮律です
で、クイックダッシュが入ってるけど離脱できないのでエンゲージはこのままです
行動:0 [-7]
ViVi🦈
クイックダッシュなんてそんな野蛮な……
ねり
ウワ~ッ フルパワー雷神!
臼宮 律
これで完全体臼宮律完成です
で、全員ピュアウロボロスなのでどのエフェクトがどの部位由来なのかわからなくなると思うので、データを一部開示します
!SYSTEM
共有メモ5を追加 by Jorge
詳細

魔人の影・取得データ


右翼取得エフェクト
主に判定の強化
  • 《原初の黄:戦術》
  • 《原初の青:完全獣化》
  • 《原初の灰:病める探究》
  • 《原初の赤:アタックプログラム》
  • 《原初の赤:スキルフォーカス》
  • 《原初の紫:氷盾》
  • 《原初の白:ドリーミングバタフライ》
  • 《原初の黒:フルインストール》
  • 《加速する刻》


左翼取得エフェクト
主にダメージの強化
  • 《原初の白:フルパワーアタック》
  • 《原初の黒:雷神の降臨》
  • 《原初の黄:苛烈なる火》
  • 《原初の青:オウガバトル》
  • 《原初の赤:獣の力》
  • 《原初の赤:炎の刃》
  • 《原初の灰:冥王の臓腑》
  • 《原初の紫:磁力結界》
  • 《加速する刻Ⅱ》



尾刃取得エフェクト
主に妨害
  • 《原初の黒:時の棺》
  • 《原初の白:フラッシュゲイズ》
  • 《原初の紫:デビルストリング》
  • 《原初の紫:クリメイト》

臼宮 律
また、エネミーが増えましたが戦闘終了条件は変わらず「臼宮律の撃破」のままなので、魔人の影は無視しても叩いてもどっちでも大丈夫です
GM
以上。従者の残りのセットアッププロセスがあればどうぞ
ViVi🦈
やめたんがいちばん厄介そうだ
従者α
《赤方偏移世界》を新堂啓に。【行動値】+16。
新堂 啓
行動:24 [+16]
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:229 [+2]
ViVi🦈
そういえば勝利条件は? 影もしばく必要ある?
ねり
神父だけでいいみたい!
GM
> また、エネミーが増えましたが戦闘終了条件は変わらず「臼宮律の撃破」のままなので、魔人の影は無視しても叩いてもどっちでも大丈夫です
琥珀
神父の撃破って書いてありますよ
ViVi🦈
書いてあった
あざ~
GM
残りの従者は宣言ない?
従者δ
《黒蝕の影》を自身に
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:235 [+6]
従者α
メモ:暴走
HP:79/79 [+0/+79]
ねり
加速2回に氷盾+磁力結界
従者β
HP:84/84 [+0/+84]
従者γ
HP:84/84 [+0/+84]
ねり
尾刃カンナちゃんの妨害も結構痛そう
従者γ
メモ:暴走
従者δ
メモ:暴走
ペトラ
以上です
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
GuiltyClown | Genesi§60%
GM

イニシアチブプロセス

臼宮 律
【悪魔の祝福】
《原初の黒:フルインストール》
[タイミング:イニシアチブプロセス][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
  • ラウンド間……あらゆる判定+21d
  • 回数制限:1/シナリオ
あ、あと、該当の部位が戦闘不能になった場合、そこに由来するエフェクトの効果は失われるものとします。
ねり
ダイス数やば~~
臼宮 律
で、尻尾
ViVi🦈
戦闘不能になると融合が解除されるからね……
魔人の影・尾刃
【裏切りの真名】
《裏切りの真名》
[タイミング:イニシアチブプロセス][技能:][難易度:自動成功][対象:範囲(選択)][射程:至近]
  • 対象に[10d10+対象の侵蝕率/10(端数切捨て)]のHPダメージを与える
  • 回数制限:1/シナリオ
しょうがないのでδをこれで殴ります。ほんとはエンゲージしたかった
魔人の影・尾刃
ヌル参照……?
魔人の影・尾刃
10D10 → 40[7,1,3,1,4,4,1,1,9,9] = 40
確認した
ねり
コワ~
魔人の影・尾刃
従者の侵蝕率は使用者と常に同じ、なので値としては存在します
ViVi🦈
はい
魔人の影・尾刃
40+23 = 63
これだけHPダメージを受けてください
従者δ
《赤河の支配者》
1D10 → 5
63-5-10-10 = 38
魔人の影・尾刃
その2回10引いてるのってなんだっけ
従者δ
《赤河の支配者》で5+10点、《拒絶領域》で10点です
魔人の影・尾刃
了解です
ねり
そういえばギルティクラウンは澤野弘之サウンドだったなぁ
従者δ
HP:46/84 [-38]
ViVi🦈
いたぁい
GM

メインプロセス:七島 真

七島 真
マイナーアクションで戦闘移動臼宮達のエンゲージに侵入
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
[β]…5m…[狐,ペトラ,啓,α,γ]…5m…[真,δ,律,右翼,左翼,尾刃]
ViVi🦈
クリティカル値-1、攻撃力+10(再掲)
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:237 [+2]
ViVi🦈
(支配者の侵蝕値をわすれていたので補正)
七島 真
《コンセントレイト:バロール》4+《巨人の斧》5+《斥力の槌》5+《魔王の腕》3+《原初の赤:エンタングル》4+《混色の氾濫》5+《原初の白:ブレインハック》3+《原初の虚:事象固定化》3+《蝕命の魔眼》3
対象は臼宮律、魔人の影・右翼、魔人の影・右翼、魔人の影・尾刃
臼宮 律
【破滅の魔人】
《原初の黒:時の棺》
[タイミング:オートアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:単体][射程:視界]
[使用タイミング:対象が判定を行う直前]
  • その判定は失敗となる
  • 回数制限:1/シナリオ
流石に時の棺でございます……
マリシャスブラッド入る?
ペトラ
《マリシャスブラッド》。その《時の棺》を打ち消します。
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:243 [+6]
ViVi🦈
さすがにマリシャスブラッドでございます
七島 真
判定14d6+9、攻撃力33。命中時硬直、憎悪付与、ダメージ付与時重圧、邪毒3付与+強制移動。BSはエフェクトで回復不可、クリンナップで自動回復。《蝕命の魔眼》使用時、HPを4D10+30点失う。
臼宮 律
wait
マリブラが入ったのでまだあります
【明滅の魔人】
《原初の白:フラッシュゲイズ》
[タイミング:オートアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:単体][射程:視界]
[使用タイミング:対象が判定を行う直前]
  • 判定を-10d
  • 回数制限:1/ラウンド
【盲目の羊】
《原初の紫:盲目の羊》
[タイミング:オートアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:単体][射程:視界]
[使用タイミング:対象が判定を行う直前]
  • 判定-8d
  • 回数制限:1/ラウンド
この2つを組み合わせて使います。
ダイスを18個減らしてください
ねり
ひぇぇ
臼宮 律
今の攻撃力で憎悪:自身をくらったらね、おしまいなの。
ねり
強すぎる力は身をホロヴォース……
臼宮 律
最悪自害がラストアタックになりかねない
七島 真
芽衣に〇友情/不安でロイス取得、クソ神父のロイスをタイタス化して昇華。
ダイスペナルティを打ち消し
臼宮 律
打ち消されてしまった……
七宮 真
ロイス:5/5 [+0/-1]
臼宮 律
では判定どうぞ
琥珀
ごめん笑っちゃった
雪姫
あと《援護の風》もらっていいです?
ねり
www
ViVi🦈
交換殺人だ
琥珀
あ、はい
ViVi🦈
交換じゃないか 嘱託殺人だ
九尾狐の怪異
援護の風とウィンドブレスを七島さんに
7Dと+15かな
七島 真
では判定
九尾狐の怪異
侵蝕:190 [+4]
七島 真
判定値21 C値6 → 10[2,2,2,4,4,5,5,6,7,7,7,7,8,8,9,10,10,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,2,2,2,2,4,5,8,9,9,9,9,10:クリティカル!] + 10[4,4,4,4,8,9:クリティカル!] + 10[4,6:クリティカル!] + 10[6:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 5[5] +24 = 89
ViVi🦈
ナイス
ねり
回したぁー!
臼宮 律
【悪魔の護り・両翼】
ガード+〔使用:素手〕+〔オート:《原初の紫:氷盾》+《原初の紫:磁力結界》〕
[タイミング:リアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
  • ガード値:35+7D のガードを行う
7D10 → 35+ 39[10,3,2,9,7,7,1] = 74
ViVi🦈
ちょいまち
結界って4Dのやつだよね
魔人の影・右翼
【右翼ガード】
ガード+〔使用:素手〕+〔オート:《原初の紫:氷盾》〕
[タイミング:リアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
  • ガード値:35 のガードを行う
魔人の影・右翼
えーっと……
ViVi🦈
ちゃうわLVDか
魔人の影・右翼
LVD
もともと最大3のものがピュアで+2、侵蝕で+2でLv7
ViVi🦈
まあなんでもいいんだけどマリシャスブラッドしようかな~~と言っている
雪姫
あと何回です?
ViVi🦈
あと4回です
魔人の影・右翼
多いよ……!
あと4回もマリブラ飛んでくるの???????
ちょいまちの宣言のほうが早かったので今なら律のガードに入れてもらっても大丈夫。どうする?
ペトラ
《マリシャスブラッド》。臼宮本人が使用する《磁力結界》に。
魔人の影・右翼
はい
ガード値が35になりました
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:249 [+6]
マリシャスブラッド:3/6 [+3/+6]
魔人の影・左翼
【左翼ガード】
ガード+〔使用:素手〕+〔オート:《原初の紫:磁力結界》〕
[タイミング:リアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
  • ガード値:7D のガードを行う
7D10 → 33[1,1,10,9,8,1,3] = 33
魔人の影・尾刃
【尾刃ガード】
ガード+〔使用:素手〕
[タイミング:リアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
  • ガード値:0 のガードを行う
臼宮 律
以上リアクション。ダメージどうぞ
七島 真
9D10 → 52[4,3,10,2,6,8,7,10,2] +33 = 85
臼宮 律
確定かな? なんかあったっけ
七島 真
増加系はないはず
臼宮 律
そしたらー
【透過】
[タイミング:オートアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:視界]
[使用タイミング:HPダメージが適用される直前]
  • HPダメージを0にする
  • 回数制限:1/シナリオ
ViVi🦈
透過は無理~
臼宮 律
あーちょっとまって
憎悪って命中時だっけ
ねり
ブレインハックは命中時……!
七島 真
憎悪と硬直が命中時、重圧、邪毒、強制移動がダメージ時
臼宮 律
まぁいいや、重圧がいずれにせよつらいので使います。
七島 真
4D10 → 28[3,8,8,9] = 28
臼宮 律
85-35 = 50
魔人の影・右翼
被ダメージ:50 [+50]
85-33 = 52
魔人の影・左翼
被ダメージ:52 [+52]
魔人の影・尾刃
被ダメージ:85 [+85]
魔人の影・右翼
憎悪は憎悪:臼宮律でいい?
ねり
尻尾がやわらかい
七島 真
それじゃ臼宮は硬直と憎悪:臼宮律、各部位は追加で重圧と邪毒
強制移動は融合の関係でなし
ViVi🦈
肉質がね
七宮 真
HP:0/46 [-43]
臼宮 律
メモ:硬直、憎悪:臼宮律
七島 真
《蝕命の魔眼》の反動で戦闘不能、《イモータルライフ》を使用して戦闘不能から回復します
魔人の影・右翼
メモ:硬直、憎悪:臼宮律、重圧、邪毒3
魔人の影・左翼
メモ:硬直、憎悪:臼宮律、重圧、邪毒3
魔人の影・尾刃
メモ:硬直、憎悪:臼宮律、重圧、邪毒3
七島 真
2D10 → 12[4,8] = 12
七宮 真
HP:12/46 [+12]
侵蝕:188 [+12]
魔人の影・右翼
ちょっとまってね
なんでもない
HPを失うタイミングをちょっと確認してた
クリメイトは使えません
演出等あればどうぞ
七島 真
メインプロセス終了時なので既に重圧かかってますね。それ確認してタイタス昇華じゃなくて《イモータルライフ》にしました。
「芽衣の命がかかってんだ!さっさとくたばりな!」
先程と同じ一撃。しかし同時に、真の全身の皮膚が裂け、血が噴き出す。
琥珀
尾っぽ落とした方が楽かなーと思うものの、落とせる気がしないので攻撃対象お悩み中
ViVi🦈
HPがわからんからな~
本体をしばくほうが堅実ではありますね
雪姫
重圧入れたんで尻尾ほぼ機能停止してるはず
琥珀
あーそっか
臼宮 律
「確かに、なかなか……しかし今の私を縛るのは、流石に骨が折れるようだな?」
GM
そう……です……
ViVi🦈
すばらしき重圧
ねり
ありがたき重圧
七島 真
「流石に図体でかいと動かすのは骨だなこりゃ。しかも何度も撃ってりゃ反動も起きると。ただご自慢の力はどこまで残ったかな?」
臼宮 律
終わりで良ければ✔で
七宮 真
チェック:✔
GM

イニシアチブプロセス

雪姫
…あ、待って。これ臼宮本人には重圧入ってないから臼宮経由で使えるには使える?
ねり
あっ
琥珀
です、よ、ねぇ……?
GM
あー……そうっすね。撃とうと思えばクリメイト撃てたわ
まぁもう遅いのでなしですが
ViVi🦈
まあ棺とフラッシュゲイズはもう撃ったあとなのでいずれにせよ脅威はすくない
GM
棺とフラッシュゲイズは使用済みなので、デビルストリングとクリメイトは本体経由で飛ぶ可能性があります
臼宮 律
【加速する刻Ⅰ】
《加速する刻》
[タイミング:イニシアチブプロセス][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
  • 追加のメインプロセスを行う
  • 回数制限:4/シナリオ、1/ラウンド
「たしかによくしばれているが……」
「今のこの体で、手が届かないということもあるまい」
【悪魔の強撃L・両翼】
《原初の赤:即席武器》+《原初の赤:アームズリンク》+《原初の赤:アタックプログラム》+《原初の赤:スキルフォーカス》+《原初の赤:獣の力》+《原初の赤:炎の刃》+《混色の氾濫》+《幻想の色彩》+《世界を喰らうもの》+《C:ウロボロス》+《原初の灰:冥王の臓腑》+〔効果:【悪魔の歩き方・両翼】+【悪魔の歩き方Ⅱ・両翼】+【右翼融合】+【悪魔の祝福】〕
[タイミング:メジャーアクション][技能:〈白兵〉][難易度:対決][対象:シーン(選択)][射程:視界]
  • 判定式:92dx7+49 攻撃力:170+10D の白兵攻撃を行う
  • 対決に敗北またはダメージを与えられなかった場合、シーン間……判定-3d
  • 回数制限:1/シナリオ
仕方ないので自分を巻き込みつつ強攻撃します。シーン攻撃、PC全員、従者全員、それと臼宮が対象です
ViVi🦈
だれかシャットしてほしい
ねり
判定がデカすぎる
臼宮 律
なんかある?
七島 真
「いや、届かない」《原初の黒:隠された世界》を使用
対象を単体にしてください
臼宮 律
悲しい……じゃあ自分だけ殴ります……
判定値92 C値7 → 10[1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[2,2,3,3,3,3,4,5,6,6,7,7,8,8,9,10:クリティカル!] + 6[3,3,3,5,5,6] +49 = 85
ViVi🦈
出目がカス
臼宮 律
【悪魔の護り・両翼】
ガード+〔使用:素手〕+〔オート:《原初の紫:氷盾》+《原初の紫:磁力結界》〕
[タイミング:リアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
  • ガード値:35+7D のガードを行う
ViVi🦈
かなしみが出目にあらわれている
臼宮 律
7D10 → 35+ 36[7,3,3,10,2,2,9] = 71
ダメージロール
9D10+10D10 → 52[10,5,2,8,4,10,9,2,2] + 53[6,3,6,8,6,6,3,6,7,2] +170 = 275
雪姫
んー、《原初の灰:痛みの極光》ここで撃ちます?
臼宮 律
撃つなら今
じゃねぇわ
ViVi🦈
オーバーキルしたらアレだし次のダメージでいいのでは?
臼宮 律
撃つならもっと前だった、次にしてください
雪姫
了解です
臼宮 律
【喰らい尽くす霧】
《原初の灰:喰らい尽くす霧》
[タイミング:オートアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:範囲(選択)][射程:至近]
[使用タイミング:対象にHPダメージが適用される直前]
  • HPダメージを-10d点する
  • ラウンド間……あらゆる判定-3d
  • 回数制限:1/ラウンド
【雲散霧消】
《雲散霧消》
[タイミング:オートアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:範囲(選択)][射程:至近]
[使用タイミング:対象にHPダメージが適用される直前]
  • HPダメージを-45点する
・エフェクトによるもののみ
  • 回数制限:1/ラウンド

10D10 → 66[8,2,9,10,10,3,9,4,5,6] +45 = 111
275-111 = 164
被ダメージ:657 [+164]
雪姫
《原初の黒:隠された世界》の演出少し入れます
ねり
すごい減らすなぁ
臼宮 律
あたり一面を薙ぎ払うはずだった影の魔人の手が、自滅に終わります。
ViVi🦈
頑丈ですわね
琥珀
かたいなぁ
GM

メインプロセス:新堂 啓

ViVi🦈
クリティカル値-1、攻撃力+10(再掲)
GM
間違えた、啓くんです
シナリオ1回の強攻撃で自爆してるの、切ない
七島 真
「確かに自爆覚悟で思いっきりやりゃ届くかもしれんが。そんな当たり前のこと、対策してないとでも?」結界の光が強くなり、臼宮の姿を覆い隠す
臼宮 律
メモ:硬直
GM
あ、マイナー空いてたのに硬直解除し忘れた
もう遅い
雪姫
あ、こちらOKです
GM
しくじり③くらい
GM
啓くんどうぞ
ねり
はぁい。そろそろ一発殴られておきたいけど迂闊にエンゲージに入ったら死にそうだからな~
ViVi🦈
一周まわって殴られるのがむずかしいというシチュエーション
新堂 啓
では。
雪姫
これでまだ《時の棺》残してるんですよね…
ねり
異世界の因子もあるよ!
ViVi🦈
戦術的縦深がある
新堂 啓
マイナーなし、メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》《シャドーテンタクルス》《命の剣》《赤:要の陣形》
ねり
本体+尻尾+翼どっちかかなと思うんですが
雪姫
避けるなら右、受けるなら左かな?
ねり
右ですかね~
新堂 啓
三体までパンチします。神父、尾刃、右翼を狙います。
ViVi🦈
ころせころせ~
GM
妨害もうないので判定どうぞ
新堂 啓
もうない……
判定値23 C値6 → 10[1,2,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,8,8,8,9,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[2,2,3,4,5,6,6,7,7,9,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,4,6,6,7,7,9,9,10:クリティカル!] + 10[2,3,5,7,7,8,8:クリティカル!] + 10[3,8,9,9:クリティカル!] + 10[4,6,8:クリティカル!] + 5[2,5] +11 = 76
GM
七島ちゃんに全部つぎ込んだ上で全部消し飛ばされたよ!
リアクションします
臼宮 律
【悪魔の護り・両翼】
ガード+〔使用:素手〕+〔オート:《原初の紫:氷盾》+《原初の紫:磁力結界》〕
[タイミング:リアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
  • ガード値:35+7D のガードを行う
7D10 → 35+ 43[10,5,9,5,2,10,2] = 78
ViVi🦈
啓くんダメージどんくらい?
魔人の影・右翼
【右翼ガード】
ガード+〔使用:素手〕+〔オート:《原初の紫:氷盾》〕
[タイミング:リアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
  • ガード値:35 のガードを行う
雪姫
あ、ダメージロール時に《原初の灰:痛みの極光》入れます
ViVi🦈
まあ78点くらい抜けるか……痛みの極光もあるし……
ねり
固定値65かな?
七島 真
1D10 → 3
七宮 真
侵蝕:193 [+5]
魔人の影・尾刃
【尾刃ガード】
ガード+〔使用:素手〕
[タイミング:リアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
  • ガード値:0 のガードを行う
以上です。ダメージどうぞ
雪姫
《原初の黒:隠された世界》の分上げ忘れてた
ViVi🦈
隠された侵蝕値
ねり
極光お願いします!
七島 真
《原初の灰:痛みの極光》8を使用。ダメージロールに+16D
新堂 啓
増える!
では振ります。
8D10+16D10 → 40[2,4,8,6,4,3,9,4] +15+15+15+10+10+ 115[7,9,7,7,10,9,2,10,9,6,10,7,4,6,7,5] = 220
装甲無視。
侵蝕:173 [+10]
七島 真
ここで芽衣のロイスをSロイスに指定。さらに血を吹き出しながら叫ぶ。
「これも持ってけ!芽衣がやられた分をクソ神父に返してやれ!」
七宮 真
HP:0/46 [-12]
魔人の影・尾刃
220-78 = 142
臼宮 律
被ダメージ:799 [+142]
魔人の影・右翼
220-35 = 185
被ダメージ:235 [+185]
ねり
すごい 倍くらいにしてもらったw
魔人の影・尾刃
被ダメージ:305 [+220]
ViVi🦈
出目がいい
琥珀
私も皇ちゃんSロイスにしとこ
GM
右翼と尻尾が戦闘不能です。回復もしません
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
[β]…5m…[狐,ペトラ,啓,α,γ]…5m…[真,δ,律,左翼]
七宮 真
侵蝕:199 [+6]
七島 真
臼宮残ってるなら綯獄童子のロイスをタイタス化して昇華。戦闘不能を回復します
GM
残ってるよ
七宮 真
ロイス:4/4 [-1/-1]
琥珀
神父まだ生きてる……?
七宮 真
HP:21/46 [+21]
新堂 啓
「分かってる! 皇さんは、絶対に助ける……!」
「行けぇっ!!」エリシエルの剣を裂帛の気合いで振るう。
臼宮を包んだ結界が断ち切られると同時、光が炎となって包むように巻き上がる。
チェック:✔
ねり
燃えてる……
臼宮 律
「なぜ! なぜだ! “この世界のあらゆる悪性”たる“混沌の王”の力は、“この世界のあらゆる善性”よりもはるかに勝るはず! なのになぜこんなにも圧されているのだ……!」
GM
えーっと
で、左翼が残ってるのでまだ加速できる
臼宮 律
【加速する刻Ⅱ】
《加速する刻Ⅱ》
[タイミング:イニシアチブプロセス][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
  • 追加のメインプロセスを行う
  • 回数制限:4/シナリオ、1/ラウンド
ViVi🦈
加速クソ野郎
臼宮 律
【悪魔の歩き方Ⅱ・左翼】
《原初の青:ハンティングスタイル》+《原初の青:オウガバトル》
[タイミング:マイナーアクション][技能:][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
  • 戦闘移動を行う
・離脱可、接触・封鎖無視
  • メインプロセス間……攻撃力+16
  • 回数制限:7/シーン

雪姫
あそっか、左翼がⅡだった
ViVi🦈
マイナーで硬直を解除するなんて……なかなかできることじゃないよ……
臼宮 律
左翼がⅡだけど右翼が残ってたら強攻撃の2回目が来てた(左翼軸と右翼軸で2つ強攻撃があったので)
いやそもそもこないね、手番が……
臼宮 律
【悪魔の拳・左翼】
《原初の赤:即席武器》+《原初の赤:アームズリンク》+《原初の赤:獣の力》+《原初の赤:炎の刃》+《混色の氾濫》+《幻想の色彩》+《C:ウロボロス》+〔効果:【悪魔の歩き方・左翼】+【悪魔の歩き方Ⅱ・左翼】〕
[タイミング:メジャーアクション][技能:〈白兵〉][難易度:対決][対象:範囲(選択)][射程:視界]
  • 判定式:53dx7+17 攻撃力:170 の白兵攻撃を行う
雪姫
棺る?
臼宮 律
それでも視界化範囲はあるので、狐、ペトラ、啓、α、γを攻撃します
ViVi🦈
対象によりそう
臼宮 律
棺するならここ
ViVi🦈
思案
琥珀
ペトラさん次第かな侵蝕的に
ViVi🦈
受けるなら従者にかばわせるので侵蝕値はタダなんですけど
ねり
ですかねぇ。啓君が殴られる分にはいいんだけど周囲の被害が大きすぎるからな~
臼宮 律
あ、ごめん。マイナー硬直解除じゃないです。硬直はしたまま
ViVi🦈
ここよりおいしい棺タイミングなさそうではある
臼宮 律
差し替えました
ねり
棺……お願いしちゃいますか!
ViVi🦈
おねしゃっっす
雪姫
では
七島 真
《時の棺》を使用。その判定を失敗させます。
臼宮 律
つらーい
では失敗します
七宮 真
侵蝕:209 [+10]
ViVi🦈
みんな大好き時の棺
七島 真
「だからさせねえっての」
臼宮 律
「ぐぅううう……この程度の拘束! この程度の拘束で……!」
ViVi🦈
だいぶちゃんと拘束されてる
GM

メインプロセス:九尾狐の怪異

GM
だいぶちゃんと拘束されてるよ……
まだ1回もまともに行動できてないもん……
ViVi🦈
たぶん事後にキリスト教会の内部コードネームが“グレイプニル”とかになるよ。七島さん
ねり
拘束に定評のあるコードネームだ
ViVi🦈
クリティカル値-1、攻撃力+10(再掲)
九尾狐の怪異
はーい
ViVi🦈
あと相手がガードにエフェクト使うなら打ち消しを構えます
雪姫
あー、いいかもそれ。キャラ作成でコードネーム考えてる時に思いついてたらそれにしてたかも
九尾狐の怪異
オート:インフィニティエクリプス 攻撃直前宣言 RC攻撃リア不&ガード算出不可 シナ1回
マイナーエフェクトの代わりにこれで
ViVi🦈
インフィニティエクリプス! 構える必要なかった
ねり
リア不!
九尾狐の怪異
メジャー:コンセ+魔獣の本能+赤:鋼の顎+援護の風+ウィンドブレス+音波モニター+ストレンジフェイズ
単体/視界 攻7 装甲無視 同エンゲージ不可 肉体RC 侵12
これから風とブレス抜いて
GM
はい、妨害ないので判定どうぞ
ViVi🦈
ダンシングライトとかのこってません?
七島 真
《原初の紫:ダンシングライト》5を宣言
判定ダイス+6D
琥珀
あ、はい
七宮 真
侵蝕:213 [+4]
九尾狐の怪異
判定値46 C値6 → 10[1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,2,2,3,5,6,6,8,9,9,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,5,5,6,7,7,9,9:クリティカル!] + 10[4,4,6,8,8:クリティカル!] + 10[5,6,10:クリティカル!] + 10[7,10:クリティカル!] + 10[8,9:クリティカル!] + 10[4,9:クリティカル!] + 1[1] +20 = 111
エリシエル
リアクション不可なのでダメージどうぞ
九尾狐の怪異
12D10 → 66[7,9,5,8,10,1,1,9,4,4,5,3] +17 = 83
ねり
とうとう達成値も三桁の時代に
九尾狐の怪異
装甲無視 神父です
臼宮 律
被ダメージ:882 [+83]
臼宮 律
流石に戦闘不能になります。回復もありません
ViVi🦈
エリシエルが死んだ
ねり
死んじゃった
臼宮 律
なんか発言名がズレてたわね
臼宮律のHP、800なので、啓くんの攻撃が終わった時点で残りHP1でした
ViVi🦈
ガッツか?
ねり
踏ん張ってた……
雪姫
わお
琥珀
食いしばりしてた
九尾狐の怪異
「滅せよ!」
臼宮 律
演出しといてください
ちょっと離席
ViVi🦈
邪悪は滅するべし。そのとおりです。
九尾狐の怪異
帯電してた電気を集めて雷を落とします。
ViVi🦈
すなわち雷だ
琥珀
これで終わりだと思ってなかったので演出がしょっぱいのしか思いつかなかったや
ねり
シンドローム紹介だ
臼宮 律
もどり
ViVi🦈
ところで臼宮って装甲値15ですか?
琥珀
多分背後で管狐ちゃんズがピギャーって怒ってる
臼宮 律
そうです。どっかで計算間違ってた?
臼宮 律
終わりで良ければ侵蝕上げてもらって✔で
ViVi🦈
いや「とどめを刺す」しようかと思って15点を抜く算段を……
九尾狐の怪異
侵蝕:198 [+8]
臼宮 律
あぁはい……
九尾狐の怪異
チェック:✔
ねり
滅することに余念なし
境界剣の効果使わなかったな~
GM
では戦闘を終了します。お疲れ様でした。
雪姫
クライマックス中に「とどめを刺す」宣言見るのこれで2回目なんですが…
いや少ないと言えば少ないんだけど何回も見るものなんだ…
GM
トドメはあとで宣言だけで刺してもらって構わん
ViVi🦈
断末魔タイムとかある?
GM
ので、バックトラックに行きます
なくていい
もうさんざん喚いたので
ViVi🦈
はい
GM

バックトラック

!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
GuiltyClown | Egg60%
雪姫
こっちでけじめ付けようとも思ったけどそっか。そっちはそっちでけじめ案件か
GM
バックトラックです。Eロイス総数は33個です
ねり
神父ですからね~
GM
まずえーっと、EロイスとメモリーってEロイスのが先だよね?
ViVi🦈
黒触の影で+10、解放の雷で+10、従者の盾の攻撃力が2、変異暴走で達成値が-10されるけど達成値が0以下になっても自動失敗になるようなルールはないから――(算段)
GM
多分そう
ではEロイス33個、振りたい人は振ってください。PC番号順で
啓くんから
ねり
ダイスロールを行う前って書いてあるけどEロイスの前とは書いてないなぁ(EA)
新堂 啓
では33個。最終侵蝕は173です。
33D10 → 173- 193[2,6,10,3,9,9,7,5,7,9,2,8,9,3,8,8,8,8,2,8,1,2,6,8,4,8,2,8,8,5,2,5,3] = -20
GM
そう。特筆なければバックトラックのダイスロールってロイス分を指すと思うので、Eロイスが先とします
ViVi🦈
Eロイスは「バックトラックの直前」なのでEロイスが先かな
新堂 啓
一般人かな?
GM
一般人ですね……
おかえり
真ちゃん
どうぞ
七島 真
振ります
33D10 → 225[4,9,9,8,5,7,9,4,7,8,9,8,4,10,5,9,10,5,10,2,9,3,8,6,5,4,7,4,9,9,9,6,4] = 225
213-225
七宮 真
侵蝕:201 [-12]
侵蝕:-12 [-213]
GM
おかえりー
次、ペトラさん
雪姫
もう2,3回事象固定化できたか
琥珀
メモリー要らんかった気がする
ペトラ=アストロノミア
33D10 → 5,1,10,1,9,10,6,6,10,4,6,4,5,8,6,5,10,4,3,2,7,5,7,2,10,10,3,2,9,1,7,10,7 侵蝕:54 [-195]
ねり
いらなかったですねw
ViVi🦈
下がりすぎなんだわ
GM
おかえりなさい
最後、狐さん
九尾狐の怪異
33D10 → 198- 174[5,7,5,7,4,4,10,9,2,4,8,1,8,7,1,9,2,8,5,1,6,10,1,10,6,1,10,2,3,6,6,5,1] = 24
ViVi🦈
レネゲイドビーイングの侵蝕率が0になると存在が消滅しそう(妄言)
雪姫
いやマイナス行ってないだけ下がってない方では?って思ってよく見たら33Dで225って結構下がってるな?(期待値6.8)
ねり
九尾さんここからロイス分振ったら一般九尾さんになりそう
GM
メモリー下げる人はいないと思うので省略して
琥珀
そっか、ステータスリモコンから振れるのかd10
GM
ロイス分。ちなみに下がりすぎてる場合2倍のほうが経験点が高いことがあります……
九尾狐の怪異
侵蝕:24 [-174]
GM
啓くんから
ViVi🦈
ロイス6個あるから51~70%のレンジ割るじゃん……
新堂 啓
はい。残りロイス5個なので倍振りで。
琥珀
二倍だなぁ
新堂 啓
10D10 → -20- 61[8,7,8,6,8,4,5,8,2,5] = -81
3点でただいま!
GM
おかえりなさい。
次、真ちゃん
七島 真
私も倍で。8D
七宮 真
侵蝕:-822 [-810]
ねり
-81、そうそう見ない
ViVi🦈
気温かな?
琥珀
見ないですね
七宮 真
侵蝕:-12 [+810]
侵蝕:-20 [-8]
七島 真
8D10 → 41[7,3,5,2,5,1,9,9] = 41
七宮 真
侵蝕:-41 [-21]
侵蝕:-53 [-12]
GM
次、ペトラさん
ペトラ
2倍で振れと星が言っているので2倍で振ります。
雪姫
うん、これで合ってる
ペトラ
12D10 → 7,6,2,3,7,4,4,6,5,9,7,2 侵蝕:-62 [-62]
!SYSTEM
ユニット「ペトラ」を削除 by ViVi🦈
GM
OKです。狐さん
ペトラ=アストロノミア
侵蝕:-8 [-62]
九尾狐の怪異
はい。6個の二倍で。
ねり
ペトラさんも一般人になってしまった
九尾狐の怪異
侵蝕:-1186 [-1210]
ViVi🦈
そろそろ休眠期かもしれない
琥珀
d抜けた?抜けたな?
GM
dを含むとないことにされるはず
九尾狐の怪異
侵蝕:24 [+1210]
雪姫
私もさっき同じ感じになりました
琥珀
あるぇー?
九尾狐の怪異
12D10 → 65[9,6,10,10,10,2,2,4,6,1,3,2] = 65
GM
ペトラさんがどうやってるのかは謎
雪姫
どういう風に入力してます?
ViVi🦈
 -ER33 みたいなかんじ
ねり
-ER●(ダイス数)かな
雪姫
成程
GM
あぁ……なるほど……
九尾狐の怪異
侵蝕:-41 [-65]
ねり
いろんなコマンドがあるのだなぁ……
GM
はい、みんなおかえりなさい!
琥珀
マイナスなったので一般九尾になりました
ねり
九尾さんも一般九尾さんになってしまった
GM
あと30分あるし、戦闘直後のEDだけやります。個別は来週で。
ViVi🦈
レネゲイドが薄れていく……これが境界を定める剣の力だというの……
GM

ED1

GM
Eロイス積みすぎたね。少ないよりはいいってことで許して
ViVi🦈
20個くらいあるやろワハハってプレイしてた
雪姫
こっちでまずトドメ刺そうとするのでペトラはどうしても自分の手で滅したいのであれば止めてください
ViVi🦈
あれなんすよ
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
カゲロウプロジェクト | 色の無い放課後60%
ViVi🦈
用意したエネルギーを振り下ろしてないので振り下ろしたかったんです
なので七島さんに渡して振り下ろしてもらえるならそれでOKです
GM
戦闘終了直後。臼宮律は意識を失っている
雪姫
あー…言われてみれば
ねり
そういえばw
新堂 啓
「や、やった……! ……のか?」
手にしたエリシエルの剣は、かつて彼女自身の悪性を切り離したという。
七島 真
「多分な。ただトドメ刺していいんだよな?それでアレが出てきてもう1戦ってのは勘弁してほしいが…」
新堂 啓
もしかすると、臼宮神父からも力だけを切り離せるかも知れない。
知れない、が。
九尾狐の怪異
怒りがまだ収まらないのでぐるると唸っている狐さん
ペトラ
「今それを成さずして、いつ成すというのです。仮に鬼が再び出でたとて、それもまた滅するまで」
天頂を見上げる。「――ちょうど、星辰も正しき頃合いです」
新堂 啓
「ペトラさん……」
七島 真
「流石に無茶だろそれは…というかこれ、聞いた方が早いな?」
問題なければ《ディメンジョンゲート》でエリシエルのいるところに繋ぎます
エリシエル
繋がります
ペトラ
「なんですか、少年。まさか手心をどうこうと言うつもりではないでしょうね」
新堂 啓
「いや……ただ」
ViVi🦈
邪悪を庇い立てするのは異端でやんすよ
七島 真
「こっちは倒した。んで、トドメ刺して大丈夫か?あと芽衣は大丈夫か?」
新堂 啓
「……力だけを滅ぼす方法がなかったから、綯獄童子は雛月に封じられて、今こんなことなって」
エリシエル
「やったのね」
エリシエルは気を失った芽衣ちゃんを抱えてます。傷口に張り付いていた影は消え、傷口そのものもエリシエルの力で治っています。
そのままゲートを通ってエリシエルは移動してきます
!SYSTEM
トピックを削除 by Jorge
!SYSTEM
ユニット「魔人の影・右翼」を削除 by Jorge
!SYSTEM
ユニット「魔人の影・左翼」を削除 by Jorge
!SYSTEM
ユニット「魔人の影・尾刃」を削除 by Jorge
新堂 啓
「エリシエルはずっと戦ってきたんだよなって。……ああ、エリシエル」
!SYSTEM
ユニット「臼宮 律」を削除 by Jorge
新堂 啓
「皇さんは……大丈夫なの?」
ねり
この大丈夫なのは、覚醒しちゃってないかというのも含めてですね
エリシエル
「ええ、もう大丈夫。体に異常は残らないわ」
新堂 啓
「そっか。じゃあ、戻れるんだな」彼女の日常に。
エリシエル
芽衣ちゃんを……えー、九尾さんの背中に乗せておこうかな。今は気を失ってるし
九尾狐の怪異
近寄ります。「大丈夫か?本当に大丈夫か?」心配性
エリシエル
「見ちゃいけないものを見ちゃってるけど、それについては管理者様の腕の見せ所ね」
七島 真
「クソ神父はそこだ。問題ないならここでトドメ刺すとこだが、それでアレが出てくるなんてことになったら面倒だからな。確認のために呼んだ」
新堂 啓
「エリシエル。もしかすると最初で最後かも知れないから、確認したい」
エリシエル
「同じく、臼宮律の生死に関しても、人間の側の問題。私は関与しないし、トドメをさすことに問題はない」
七島 真
「あー…とりあえずそこは爺ちゃんと話してだな。他にも後始末諸々は爺ちゃんの仕事だし」
九尾狐の怪異
九尾さんの背中に乗せようとするなら九尾さんはちょっと飛び退こうかな
雪姫
実際は本人の仕事だけどとりあえずそういうことにしてる
新堂 啓
「……そうだな。切り離さずにはいられなかったものだ」
「ここで綺麗に終わらせた方が……いいのかも知れないな」
九尾狐の怪異
「わ、私が娘に触れるのはいかん。怪異なんぞに触れさせるのはならん!」鬼のような速さで飛び退いた
ViVi🦈
怪異コンプライアンス
ねり
かわいいね
エリシエル
まぁ、いいけど、というふうに芽衣ちゃんを押し付けるのをやめる
「いいえ。臼宮律にとどめを刺しても、綯獄童子の“この世界すべての悪性”は残り続けるわ。それ自体は、人がいる限り続くものだから」
琥珀
九尾さん、皇ちゃんが好き過ぎて自分なんかが触れるのはよくないと思ってる
七島 真
「ん?えーっと、てことはトドメ刺しても刺さなくても変わらないってことか?」
新堂 啓
「そういうものか……」
エリシエル
「だからね、本来の形に戻さないといけない。ケイ。境界剣を使って、臼宮律から“この世界すべての悪性”を切り離して」
ViVi🦈
あー、そうくる?
ねり
そうそう、この確認をしたかった(迂遠!)
琥珀
切り離した後の悪性どうするんだ?
新堂 啓
「……薄々そんな気はしてたけど。君はそれでいいの?」
ViVi🦈
イタリア宇宙機関に連絡する必要があるな
雪姫
多分エリシエルの元に戻すのかなと
ViVi🦈
エリシエルごと外宇宙に放逐しよう
エリシエル
「それは本来、私が背負うべきものよ。一度は耐えきれず、手放してしまったけれど……今ならもう大丈夫。この長い人の営みで、きちんと善性は培われている。私はそれを目にしてきた。ちゃんと抱えていけるわ」
新堂 啓
「……そこは、一緒に背負ってくれ、くらいは言ってほしいなぁ」
ViVi🦈
え、なに、気分の問題なの? 有害性はない?
新堂 啓
などとぼやき、剣を握り直して臼宮の前に立つ。
エリシエル
「あら、言わなきゃわからない? ……あなたとの出会いも、その1つよ」
エリシエル
エリシエルが抱えてる限りにおいては中和できるので有害性はない
ViVi🦈
八方丸く収まっちゃうじゃん
新堂 啓
「………」強いな、と思う。
雪姫
収まるならいいのでは??
エリシエル
トドメが先でも切り離しが先でもどっちでもよかった(ので好きにしてくれって言った)んだけど、話の流れで切り離しが先になってしまった
新堂 啓
そんな彼女と同じものが見たいと思うのは、人だった身には烏滸がましいことだろうか?
分からない。分からないが。
エリシエル
ただこの順番だとトドメは残骸のただの人間しかのこらない……振り下ろしたければどうぞ……みたいな感じになってしまう……
ViVi🦈
このままでは雛月を地上から消すことになる……
新堂 啓
「そうだな」今は、自分にしか出来ないことやり切ろう。
雪姫
まあトドメは刺す。その過程で言っときたいこともあるし
新堂 啓
イメージする。切り離すのは肉体ではない。
ViVi🦈
エリシエルごと封印したい気持ちはわりとあるんだが
それはそれで問題がある……
エリシエル
まぁ気持ちはわからんでもない
新堂 啓
振り下ろした刃先が断つのは、臼宮という男の存在と、彼が喰らった力。
一呼吸を置いて実行に移すと、それは過たずに実現されるだろう。
エリシエル
わからんでもないが、それをするとこの世界そのものの否定という文脈になってしまう
ねり
悲しい物語……
ViVi🦈
主を否定するのはな~~
エリシエル
臼宮律からドス黒い霧のようなものが抜けて、エリシエルの元へ吸い込まれていく
ViVi🦈
天使を封印する ← 状況次第でアリ
主の否定 ← それはできない
ねり
ペトラさんも大変だ
エリシエル
「……確かに受け取ったわ」
新堂 啓
「うん。エリシエルも……お疲れ様。それと、ありがとう」
ねり
で、後は七島ペトラ組に始末をつけてもらう感じかな?
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
ジュブナイル70%
エリシエル
かな。それはまた来週にしようか
ViVi🦈
七島さんがとどめを刺したい理由って何です?
雪姫
管理者としてのけじめと啓君に怪異に堕ちることについて説明しときたい
GM
啓くん以外は個別EDでやりたいことを考えておいてください。啓くんは薄々わかってると思うけど、エリシエルとの別れのシーンをやります。
ViVi🦈
フーム
雪姫
まあ厳密には怪異=ジャーム化ではないけど
ねり
やっぱりお別れなのか~~
GM
正しくはエリシエルと別れるか、人であることを辞めるかの選択のシーン
ねり
あっ希望がある
ViVi🦈
逆に完全に自由を奪ったうえで蘇生して捕えてなんか利用するというプランを思いついたんですが
ねり
覚悟の準備をしておきます
ペトラさん!?
雪姫
ねりさんがよければPC2のエンディングでも出て欲しいかも
ある意味こっちも選択してもらうにはもらうけどその後の選択の手助けにもなるかも?
ねり
呼ばれればホイホイ出ます
GM
とりあえず今週はここまで。相談したければしたい人どうしで自由にやってください。お疲れ様でした。
ViVi🦈
おつしゃっしたー
ねり
お疲れ様でした~!
激しい戦いだった
雪姫
お疲れ様でした
琥珀
お疲れ様でした。
ねり
こんばんは~
琥珀
こんばんは。
Jorge
ばんわー
ねり
クゥーン 緊張するよ~
ViVi🦈
クックック
!SYSTEM
レディチェックを開始 by Jorge
雪姫
こんばんは
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
GuiltyClown | Egg60%
GM
このシーンでまだやりたいことある人いる?
臼宮の処遇が手つかずです
雪姫
その辺りをやろうかなと
GM
ではおまかせします
七島 真
「され、それじゃそっちの心配がなくなったところでこっちの方も片付けるか。
まさかいないとは思うが、異論ある奴はいないよな?」
ペトラ
「こやつの暗躍について詳らかにする必要はありますが、それは追って調べればよいことでもあります。後日、教会われわれの使いが尋ねることになるかと思いますので、そのときに便宜を図っていただければ」
ViVi🦈
ぶっころすのはいいよ! 事後処理で教会のスタッフが街に来ると思うからそのときはよろしくね! という意味です
新堂 啓
「そういうの決めるのが七島さんの仕事なんだよな。だったら……僕からは、いいかな」皇さんも助かったことだし。
怒りはある。けれど……憎めるほど、彼のことを知らないのだ。
九尾狐の怪異
「異論などない。人間の問題は人間が処理すればいいだろう」怪異さんノータッチ
琥珀
皇ちゃん害されて怒ってはいるけどまぁ助かりはしたしうん
七島 真
「そりゃこっちとしても願ってもないが、こういう奴は弾いてくれよ」とペトラに零しつつ
「ああ、そうだ。新堂先輩、この際ちょうどいい。1つ言っとかなきゃいけないことがあったんだ」
新堂 啓
「今? 何だろう」
ViVi🦈
「オーヴァードってのは人を殺してようやく一人前だからな。手始めにこいつをやるといい」
GM
こわ
ねり
マフィアかな?
七島 真
「『コレ』はもう人じゃない。だからこそここで始末しなきゃならないし、アンタも力の代償についてちゃんと知っておくべきだ」
新堂 啓
「ずっとドタバタしててうろ覚えだけど……」
「帰って来られなくなる、ってやつだっけ」始めの方に簡単なレクチャーは受けたのだ。
七島 真
「そうだ。つってもコレみたいに異形になるのは稀だがな。
だがこの力は人の身には過ぎたもんだ。使いすぎたら力そのものに呑まれ、堕ちる
新堂 啓
「……過ぎた力、か」
七島 真
「超えること自体は事故みたいなもんだ。アンタもそうだったようだし、オレもそうだ。
怪異の在り方自体も否定する気はねえ。ただそれが人の世に干渉すんなら対処するってだけだ。
だが、人でありながら人から堕ちるのはダメだ。それはいつか必ず人に仇なす。人の世で生きられなかったってことだからな」
雪姫
ここら辺の描写考えてた時、博麗の巫女みたいだなって思ったのはここだけの話
ねり
確かに……
琥珀
九尾さん無害系怪異さんだからセーフ
ViVi🦈
主に空を飛ぶ程度の《飛行能力》
七島 真
「だからアンタも力との付き合い方をちゃんと考えておけ。アンタが堕ちたら殺さなきゃいけなくなるし、そしたら芽衣も悲しむ」
新堂 啓
「堕ちるのと、そうじゃないのと。僕にはまだちょっと、ピンと来ない」
心の奥底で未だに憧れる『主人公』たちは、言うなれば物語世界の逸脱者だ。
それらと、今の自分と、堕ちたものと。違いは何なのか。
「……でも、そうだね。そうなった僕はもう、僕じゃないな」
「覚えておく。ありがとう」
七島 真
「そうしてくれ」といったところで改めて臼宮の心臓に短剣を突き刺します
ViVi🦈
人の軛から解き放たれて完全なる存在になりましょう
ねり
舞台袖で囁かれてる!
GM
臼宮は死亡します
雪姫
そんな感じで私はOKです
GM
ほかのみんなも終わりでいい?
ねり
死んだ!
ViVi🦈
はい
ごめんちょっと離席
ねり
大丈夫です~
琥珀
ノータッチって言ったし大丈夫です
GM

ED2

では次のエンディング
んー……真ちゃんのシーンからがいいかな
あまって、ペトラさんが街の怪異一掃するんだっけ? するならそっちが先がいいな
ペトラさんの帰還を待ちます
琥珀
そういえばまだ大変な状態なんだった
GM
怪異は溢れ、人は変転し、ビルにジェット機は突き刺さってる
ねり
追放天使EP6 ペトラさんの帰還
ViVi🦈
再臨
ねり
世紀末雛月市、燃えた冬木とどっちがマシなのか
GM
ペトラさん、街にあふれる雑魚怪異一層する?
ViVi🦈
ちょっと考えます
GM
燃えた冬木と違ってこっちは街全域なので冬木のがマシ
ViVi🦈
この街ってどのくらい大きいんだっけ?
GM
そこまで細かく設定してない
どうあってほしい?
ViVi🦈
じゃあふわっとやります
GM
じゃあED2はペトラさんでいいかしら
!SYSTEM
背景を変更 by ViVi🦈
内装_教会_昼
ViVi🦈
はいよ
いうてそんなやることないんだけど
GM
ではペトラさんのED、進行はおまかせします
!SYSTEM
BGMを変更 by ViVi🦈
FateZero | silver moon60%
ペトラ
まったく、予定外もいいところです。
綯獄童子おにを相手取るつもりだったというに、まさか臼宮めがあのような真似に走るとは。
気狂いというのは、何をしでかすかわかったものではありませんね。
……そのせいで本来よりも数段は力が抑えられていたのは、不幸中の幸いA blessing in disguiseといったところですが。
――などと思案しながら、たどり着いたのは教会。
ねり
旧・臼宮ハウス……
ペトラ
「霊脈は……ふむ、やはりさほど乱れてはいませんか」
「信仰の灯火は消えぬもの。風に吹かれど揺らがざれば、強く燃え上がり汝を守る」
!SYSTEM
BGMを変更 by ViVi🦈
FateZero | at peace60%
ペトラ
隕鉄を核として造り上げた人工天体を、再び重力で変形させていく――
数秒ののちには、それは十字架を象っていた。
そして、それを地――周囲一帯の霊脈の結節点へと突き立てる。
瞬間、風が吹いた――かのように思われた。
もっとも、それを実感できる者はもはや残ってはいないだろう。
「街ひとつ分くらいなら、これで当面は問題ないでしょう」
――跋扈していた邪なる怪異たちは、この瞬間にはすべて塵へと還っていたのだから。
ViVi🦈
おしまい
GM

ED3

真ちゃんのEDです。なにしますか
芽衣ちゃんのケアをするかしないかでこの後の話の流れがちょっと変わる
ViVi🦈
後日この教会には柔和な老神父を代表とする数名の人員が派遣されてきます
七島 真
そっちも気になるししておきます。あと場面変えて啓君とも話しておきたいことが
GM
どうぞ。どっちから?
ViVi🦈
老神父はバロールとソラリスのオーヴァードで、食べた果物や穀物を体内で発酵させることで飲酒せずに酩酊するスキルをもっています
七島 真
まず芽衣ちゃんから。学校でです?
ねり
男性NPC……(警戒)
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
CCC | 1-15_private(lilac)60%
!SYSTEM
背景を変更 by Jorge
内装_学校_教室2
GM
かな
ViVi🦈
成人男性絶対殺すマンと化した啓くんが神父を襲う!
GM
考えてる? こっちから振った方がいい?
七島 真
事件の翌日かな?芽衣の様子を見るのも兼ねて早めに登校してます。なお朝まで後処理に追われていたので徹夜
GM
翌日……は街がめちゃくちゃで学校どころじゃないと思うので、まあ数日後
ViVi🦈
クラスには空席がちょくちょくあるんですよ。死んだ
GM
いや翌日でいいか、いいです
あなたがめっちゃ頑張って後処理をした結果、翌日には学校が開かれます
雪姫
ペトラが怪異一掃したおかげで大分進めやすかったと思われる
GM
実際真面目に考えるとそういう感じだし、ムードは間違いなくお通夜だと思う
ViVi🦈
そのせいで購買のパンを買い占めて廊下で販売してる生徒が売れ行きが悪くてこまっている
GM
けどまあ、エンディングでそれをやると雰囲気が暗くなるので空席のことは無視してくれて全然いいです
ねり
転売ヤーは堕ちなかったのだなぁ……強い意志……
ViVi🦈
なんなら窓ガラスとかちょくちょく割れてるかもしれん
ねり
一階の校庭側の窓ですね
ViVi🦈
怪異云々を別にしても航空機が墜落してますからね。街はにぎやかですよ
七島 真
でまあ登校したわけですが水泳部って朝練ある?
GM
普段はあるけど今日は流石にないんじゃないかな
ViVi🦈
脳内Jorgeさん「なんならプールを破壊してもいい」
ねり
罪のないプールがッ
七島 真
成程。では真が先かな?で芽衣を待ってます
GM
芽衣ちゃんが登校してきます
皇 芽衣
「おっはよー」
結構元気です
七島 真
「おはよう。今日は朝練は…まああんなことがあったばっかじゃ流石にないか。
むしろ休校になってないことの方に驚くべきかも」
雪姫
多分事故のメイン航空機墜落になってると思われ
皇 芽衣
「なにがあったのか、大人たちでさえよくわかってないみたいだけどね……」
「……でも真ちゃんは、知ってるんでしょ? 何があったのか」
琥珀
UGNないから報道規制ないんだろうね
七島 真
「……何でそう思うの?ウチは街外れにあるし、現場中心から離れてる方だと思うけど」
皇 芽衣
「いたじゃん。なんか一番やばいっぽいとこに、いちばんやばいっぽい感じで」
「ま、別に言いたくないならそれでもいいけどねー」
ねり
ビルが丸ごと倒壊してますしね
琥珀
皇ちゃんどれくらい記憶あるんだろ
七島 真
「あー…芽衣、もしかして…」
皇 芽衣
見てたことは覚えてる
攻撃されてからは意識が朦朧としてたので覚えてない
ねり
ちょっとでも喋りましたしねぇ
雪姫
こちらからは聞けないけど覚えてたらそれはそれで問題だから意図的にここで止めて反応待ち
皇 芽衣
これ反応まちだったのか
皇 芽衣
「何?」
皇 芽衣
そこで止められてもなんとも言えなかった
七島 真
「…いや、なんでもない。機会があればその内話す。
流石にここで話せる内容じゃないし…(あと保護者がうるさそうだし…)」
ねり
私が保護者です(九尾さんのワイプ)
皇 芽衣
「そ。ならそれでいいや。なんでかはよく覚えてないけど、怪我も綺麗に治ってるしね」そっと胸をさする
ViVi🦈
皇、おまえもオーヴァードにならないか?
ねり
ヒロインの呼吸 練り上げられている 至高の領域に近い
皇 芽衣
私はヒロインが覚醒するのすきだからオーヴァードにしたいけど、この子は人間側の象徴なのでダメ
琥珀
皇ちゃんオーヴァード化は九尾さんがちょっと賛同しかねる
ViVi🦈
反対多数だ
七島 真
「うん、元気そうでよかった。昨日の今日だしまだ引きずってるかもと思ってたけど」
皇 芽衣
「まー、慣れてるし? 結果的に無事ならいいかなーって」
七島 真
「そういえばそうだった…。いやでも直接怪我したことはなかったでしょ。
……あ、あー…それと1つお願いがあるんだけど」
皇 芽衣
「うん?」
七島 真
「昨日の私のことは忘れて…芽衣の前であの話し方してたの、今思い返すとちょっと来るものがあるから…」
皇 芽衣
「はいよー」
七島 真
「あとはまあ言わなくても分かると思うけどこの話他の人にはしないでよ?
流石に信じる人ほとんどいないだろうけど変な噂とか流れたら困るし」
皇 芽衣
「んー、まあ気をつけるし? 流石にやばすぎて話のネタにはならないよね」
皇 芽衣
とはいえこの女、ボーンフェイスの使い魔くらいなら話のネタにする
ねり
わんわんお
皇 芽衣
こんなもん? まだある?
雪姫
それはそれで管理者としては困るんだけど…まあ直接的な被害はないし噂程度ならどうしても出るから大目に見てる
七島 真
かな。この辺りで朝礼の鐘が鳴る感じで。
それはそれとして内心「(どうしたもんかなぁ…)」とは思ってる
皇 芽衣
あと啓くんと話すんだっけ?
七島 真
ですね。放課後に七島家に場面移す感じで
皇 芽衣
どうぞ
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内装_和室1
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CCC | 1-08_private(cosmos)60%
七島 真
「おお、新堂殿。お待ちしておりました」と老人姿で出迎える。
一応啓君には爺ちゃんの方が呼んでるって伝えてある
新堂 啓
「お邪魔します。これ、大したものじゃありませんが」菓子折り。
七島 真
「これはどうもご丁寧に。どうぞ中へ」
新堂 啓
お招きに与り、ついて奥へと足を進める。何事だろうか……
七島 真
「さて、今日貴方をお呼びした件なのですが。老人の長話など聞いても面白くないでしょうし、単刀直入に言うとしましょう。
―――雛月の管理者としての仕事を手伝う気はありますかな?」
新堂 啓
「僕が? ……ですか?」
ちょっと想像もしていなかったので面食らっている。
七島 真
「はい。勿論すぐに返事をという気はありませんよ。将来を決めるかもしれない話ですし、考える時間は用意しますとも」
「現在雛月の管理は私と孫の2人で行っています。といっても治めているとかそういうわけではなく、怪異による人の干渉と人の怪異への堕落の阻止。
主な仕事はこの2つですな」
新堂 啓
「僕は、その。今回荒事しか見てませんけど」
「……大変なことなんですよね、きっと」
臼宮との戦いの翌日。なんと休校になっていなかった学校でちらっと見かけた七島さんは、それはもう疲労の色濃い顔をしていた。
七島 真
「本当は私も手伝えればよかったのですが流石に齢でして。荒事は孫に任せっぱなしで情けない話です。
その分この手の後処理や行政、教会との交渉は私の仕事なのですが…
今回の一件、教会の者が首謀者だったでしょう?おかげで手が足りず、孫にまで手伝わせてしまっているというわけです。今もその件で出ていますしね」
新堂 啓
「彼女に、人から堕ちるな、と言われました。どうすればそう出来るのか、誰かをそうしてあげられるのか……僕は解っているとは言い難いです」
「……どうして、僕なのか。何か聞いてます?」
七島 真
「聞いている…というより私から頼んだ形になるのですが。
有り体に言ってしまえば、他に人がいないっていうだけです。
流石にただの人に手伝わせるわけにもいかないですし、私ももう何年生きられるかわかりません。
孫に少しずつ引き継いでいるのですがやはりあの姿では対外的な交渉が難しいことがあり…本人も自分に威厳がないのを気にしているようですし」
新堂 啓
なり手がいないという切実な問題があるらしい。
「威厳……。立派だと思いましたけどね」苦笑して。
七島 真
「勿論無理にと言う気はありません。しばらくすれば教会の方から人が派遣されてくるでしょうし、ペトラ殿の人選であれば恐らく大丈夫でしょう」
新堂 啓
「はい。即答は出来ないですし、期待に沿えるかもまだ分かりませんけど……」
「考えてみます。僕の、これからのことを」
皇 芽衣
〆ていい?
七島 真
「返事はいつでも構いませんよ。試しに一定期間だけというのでも問題ありません。
自身の力と向き合う上で、微力ながら役に立つのではないかと。
それに給金もきちんと出ますよ」
ねり
あ、じゃあ退室をちょっとやりたいのでそこまで
ViVi🦈
年俸4000万円
雪姫
流石にそこまでは出せないかな…
ViVi🦈
年俸10財産ポイント
新堂 啓
「食うに困らないのは魅力的かな。……はい」
「これからのことだけじゃない。こうなった自分とも、向き合わないと」
GM
10財産ポイントってどれくらいなんだろう……
ViVi🦈
チャカの購入難易度が10
新堂 啓
だからアンタも力との付き合い方をちゃんと考えておけ。アンタが堕ちたら殺さなきゃいけなくなるし、そしたら芽衣も悲しむ。
GM
拳銃が買えるくらい(同じとこ見た)
ViVi🦈
チャカを私的に所有できるくらい
新堂 啓
七島さんの言葉を反芻する。
ViVi🦈
まあ100万円くらいか……
新堂 啓
「大丈夫。昨日の今日だからじゃないけど、覚えてます……」
GM
多めに見積もって1ポイント100ドルくらい?
まあそんなもんやな
新堂 啓
「ええと。七島さ……真さんが帰ったら、伝えてもらえますか。面と向かって言うのもちょっと……なので」
ViVi🦈
お? 悪口か?
七島 真
「はい」
新堂 啓
息を吸って、吐いて。
「見ただけで震えるような相手に一歩も退かずに渡り合って、先陣を切って、僕のこともずっと気にしてくれて。すごくカッコ良かったって」
ねり
悪く思うところないでしょ!
七島 真
「わかりました。伝えておきます。
ですが超えたばかりの貴方が自ら戦うのを選んだというのも、賞賛されることだと思いますよ」
新堂 啓
「……照れますね、こういうの」もう一つ苦笑しつつ腰を上げる。
七島 真
「(こっちもだよ!)」と内心で思ってる。まさかそんなことを言われるとは思ってなかった
GM
ちょっと離席
新堂 啓
「今日はありがとうございました。……では、また」
思わず飛び出しかけた『学校で』の一言を飲み込むように引っ込めて踵を返す。
想像する。想像しなくてはならない。
望む姿と、望まれる姿を。
ねり
こちらからはこうで!
GM
もどり
真ちゃんも〆ていい?
七島 真
「ええ。こちらこそお時間いただきありがとうございました」
その背を見送りながら今回の件を思い返す。
神父が暴走したからよかったものの、そうでなければ本当に危なかったかもしれない。
今までは1人でもなんとかなっていたし、1人でやっていくつもりだったが、自分に何かあったらそれでおしまい…というのはダメだということがよくわかった。
新堂先輩がどう答えるかはわからないが、自分は自分でまた考えることが出来たな、と自嘲する。
雪姫
これでOKです
GM

ED4

九尾さんのED。なにする?
九尾狐の怪異
見守りに始まり見守りで終わるのかなとぼやっと思ってたくらいでノープランですね
GM
じゃあまた芽衣ちゃんにお参りに来てもらおうか
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お社
琥珀
雑魚蹴散らすのでもいいけどペトラさん達がほぼほぼ滅してると思うし尺がそこまで……
!SYSTEM
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電王 | 優しい心60%
皇 芽衣
戦闘があった翌日の夕方。芽衣ちゃんがお社を訪れる。
琥珀
貰ったお茶四次元尻尾にしまったままなのどうしよう
皇 芽衣
「また遊びに来ちゃった。今日のお供物は、新発売のえび天おむすびです」
ねり
一気!一気!
皇 芽衣
芽衣ちゃんは自分の分のえび天おむすびを出し、封を開けながら話し始める
「……昨日は街中が大変だったみたい」
「朝起きてみたら、あちこちひどいことになってて……」
琥珀
皇ちゃんも大変だったんだけどな
皇 芽衣
「クラスでも、まだ行方がわかってない友達がいた」
「真ちゃんやけー先輩が頑張った結果、なにか大変なことを食い止められたみたい、っていうことくらいはわかるんだけどね」
「それ以上はわからないし、真ちゃんも話したがらないと思う」
「そんな状況でも私が無事でいられたのは――
――神様、あなたが守ってくれたから、ですよね?」
「ありがとうございました。おかげで私は今日も、生きてます」
「これからこの街は復興に向かっていくことになるけど……多分、いろいろ大変なことがあると思う」
「それでも私は、この助けてもらった命で、頑張っていこうと思います」
九尾狐の怪異
(一時はどうなることかと思ったが、息災なようで安心した。なに、私は大したことなどしておらぬよ)と思いながら聞いている。
皇 芽衣
「それともうひとつ、心配なことがあるんだ」
「けー先輩、なんだか少し普段と様子が違って……。なにか大きなことに関わったのは、間違いないと思うんだけど」
九尾狐の怪異
(そういえばあの緑色の液体の食し方を聞き損ねたな。今度真に聞きに行くか……む?)
ねり
うおっ
皇 芽衣
「いなくなっちゃわないか、今はそれが心配」
ねり
ぐぁぁぁぁ
琥珀
ねりさんがやられている
皇 芽衣
「たくさん人がいなくなっちゃったから、気にしすぎてるだけかもしれない……そうだといいんだけど」
「今日は、そのくらい。それじゃあもう行きます。多分また、近いうちに来ると思う」
そう言って芽衣ちゃんはお社を後にします
なにか一言二言リアクションをもらったらシーンエンドです
九尾狐の怪異
(あやつか……まぁ、心配ないだろう。天使とやらがついているはずだしな)
皇 芽衣
〆ていい?
皇 芽衣
はたしてペットボトルのふたが開けられない九尾さんはコンビニのおにぎりという謎パッケージを開封できるのか
琥珀
無理そう
ViVi🦈
高速で地面に叩きつけるとパッケージが裂けて中身が出てきます
GM
食べ物を地面に叩きつけるRPをするViViさんだ
九尾狐の怪異
(そうか、また来るか……悲惨な出来事は起こってしまったが、落ち着いてまた戻った平穏が長く続くと良いな)と心の中で言いながら見送る、でいいかな
GM

ED5:第7夜:追放天使と別れの夜

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自然_大きな月
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CCC | 1-02_追憶60%
GM
その日の夜。啓くんはエリシエルから散歩に誘われる
エリシエル
少し歩いたところで、エリシエルが話を切り出す
「私、このまま街を出るわ」
新堂 啓
「随分と急だね。……ペトラさんが人を呼んだから?」
少し、そんな予感はしていた。戦いの前に彼女自身がそう言っていたから。
エリシエル
「いいえ。……これ以上この街にいると、もっと別れがつらくなるから」
新堂 啓
「それは……」
エリシエル
「あなたに取られた力もある程度は戻ってきたしね」
「短い間だったけどあなたと過ごせて、楽しかったわ、ケイ」
新堂 啓
「……取りたくて取ったんじゃないからな」笑う。
「でも、そうか。力、戻ってるのか」
「じゃあ、これも返さないとかな」手には彼女の胸から引き出した剣。
境界を分かつ天使の剣。短くも長い時間を共にした、彼女の存在証明。
エリシエル
「完全に元通りになるには、10年くらいはかかると思うけど。自衛するのに困らない程度にはもう戻ってるわ」
「そうね。返してもらうわ」境界剣を受け取る
それを見ながらつぶやく
――つまり、私達が守ってるのは、境界なのよ」
「人と怪異は交わってはいけない。あなたが人であるというなら、あなたと私は別れなくてはならない」
ViVi🦈
どちらが剣の所有者に相応しいか決闘
エリシエル
今のエリシエル、綯獄童子から力を回収して「この世すべての存在の象徴」に戻ってるから13シンドロームすべて使ってくるよ
琥珀
人と怪異は交わってはいけないにうんうんと頷く九尾さんのワイプ
新堂 啓
「………」
エリシエル
「それとも――
我慢できず思わず口にしてしまってから、すこしだけしまった、という顔をする
新堂 啓
その様子に目を細め、
エリシエル
しかしそのまま、すこしだけバツが悪そうに続ける
「それとも……人であることを捨てて、怪異として、私と一緒に来てくれる……?」
新堂 啓
「不公平だよ」と口を尖らせる。
エリシエル
「不公平?」
新堂 啓
「僕が君から奪った力は戻ってるのに、君が僕から奪ったものは戻ってこないんだから」
エリシエル
「…………」
新堂 啓
街を出る、と聞いた瞬間に感じた衝撃と空虚さ。
エリシエルが埋めてくれていた、胸に空いた穴。
「ずっと考えてた。僕が剣を取って綯獄童子と臼宮に立ち向かったこと」
騎士のように。物語の主人公のように。日常を逸脱した一晩に身を投じたことを。
ViVi🦈
境界剣をつかってオーヴァードの部分と一般人の部分を切り分けよう
エリシエル
心が2つある!
新堂 啓
「今、確信した。あの日、君から奪った時、僕も奪われていたんだって」
琥珀
自分の力切り離してエリシエルに返してあげるという発想はなかったんでしょうね……なさそうですね
エリシエル
実際その気になれば啓くんからエリシエルの力だけ剥ぎ取ることは可能だと思う
ねり
剣も返しちゃいましたからねw
エリシエル
「奪われていた?」
新堂 啓
「……エリシエル。君が奪ったんだよ。そして、すっかり変えてしまった」
「僕を。僕の、心を」
エリシエル
エリシエルは嬉しそうに微笑む
その後に寂しそうな顔に戻り……
「心を奪われて……それならあなたは、どうするの?」
新堂 啓
「君が欲しい。でも、君は出て行ってしまうって言う」
体ごと向き直ると、彼女の白い手をそっと引いて──
抱き寄せ、背中に手を回す。
エリシエル
エリシエルもまた、あなたの背に手を回す
新堂 啓
「これからもこうして君を抱き締めるのに、もう一度変わることが必要なら」
「僕は……躊躇わない。境界を超えることを、躊躇わない」
エリシエル
「そう……なら行きましょう。2人で」
新堂 啓
「君は、僕でいいの?」
エリシエル
「あなたがいいのよ。あなたに会ったときから、ほんとはずっとわかってた。だから力を分けた。だからあなたはそれに適合した。きっとこれは――
――運命って、言うんだと思う」
新堂 啓
「エリシエル……」噛み締めるようにその名を口にする。
エリシエル
エリシエルは啓を抱きしめたまま、高く高く飛び上がる。街の灯りを超えて、高く、高く、空高く輝く月に届きそうなほど、高く――
そして月に照らされた2人の影が、そっと交差した――
エリシエル
こんな感じで閉めていいかしら?
ねり
あっ、それでは少しモノロギます。
エリシエル
どうぞ
新堂 啓
言葉だけではとても言い表せない想いの奔流を、重なった熱に乗せて行き交わせる。
望む姿に変わるということ。それは、臼宮がやったことと同じと言われれば、否定は出来ない。
同じカードの表と裏でしかないのだろう。でも、そこには無限大の違いがある。
僕にはエリシエルがいる。この月の下で出会った運命のひとがいる。
この世すべての善を宿し、この世すべての悪を負い、孤独な戦いを続けた彼女を、もう独りにはしない。
境界を超えるその覚悟を、堕ちるというのなら。
──ああ、確かに。僕は、彼女に堕ちている。
追放天使と出逢った夜初めて熱を交わした時から、ずっと──
ねり
こうで……!
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EXTELLA | 2-08 たとえ、夜が続いても60%
GM

お疲れ様でした! これにてDouble Cross The 3rd Edition 「追放天使と出逢う夜」メインプレイ終了となります!

アフタープレイ

ViVi🦈
WHOOOO
GM

経験点

セッションに最後まで参加した1点
シナリオの目的を達成した 
├ボーンフェイスを撃破した5点
├臼宮律を撃破した10点
└D・Eロイス33点
最終侵蝕による経験点0~5点
Sロイス0 or 5点
よいRP1点
他のプレイヤーを助ける1点
セッションの進行を助ける1点
場所の手配、スケジュール等1点
特別ボーナス50点
  
合計103~113点
経験点です。各自計算しておいてください
七島 真
111点かな
ペトラ
106点ですね
GM
時間もオーバーしてしまってますし、急ぎ足ですがこれにてセッションを終了します。
続きの感想戦はよければツイッターの方で。部屋はすぐに閉じてしまいます。
それではお疲れ様でした、ありがとうございました~
七島 真
お疲れ様でした
新堂 啓
Sロイスと最終侵蝕の分を引いて、106点かな?
お疲れ様でした……!
ViVi🦈
おつかれっしたー
ねり
エリシエルロイスをSロイスにしていなかったのは確信する(腹を括る)のがEDのタイミングだったから、でした(早口)
九尾狐の怪異
111点のはずたぶん

出目統計

12345678910合計平均
12345678910合計平均
Jorge
679.3%679.3%7610.6%618.5%7810.8%8211.4%679.3%7710.7%689.4%7710.7%720回5.59
ViVi🦈
913.6%69.1%710.6%23.0%812.1%57.6%710.6%69.1%1116.7%57.6%66回5.55
ねり
207.2%3311.9%248.7%248.7%3813.7%3111.2%2910.5%3111.2%269.4%217.6%277回5.51
琥珀
3910.9%3610.0%318.6%3610.0%3710.3%359.7%226.1%3810.6%4111.4%4412.3%359回5.60
雪姫
177.3%2410.3%229.4%239.9%2711.6%187.7%219.0%2510.7%3314.2%239.9%233回5.75

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM