- !SYSTEM
- Jorgeが入室しました
- Jorge
コントラスト・ジョーカー
ゆとチャの使い方
ゆとチャadv.へようこそ。ここでは、デフォルトの文字装飾に加えて、当サーバーで追加した様々な文字装飾を使うことができます。
基本的な文字装飾は、発言欄下のショートカットボタンから使用することができます。それらの組み合わせにより―――体は剣で出来ている
血潮は鉄で、心は硝子
幾たびの戦場を越えて不敗
ただの一度も敗走はなく
ただの一度も理解されない
彼の者は常に独り剣の丘で勝利に酔う
故に、その生涯に意味はなく
その体は、きっと剣で出来ていた
のように装飾ができます。
この発言の原文は
http://jorge.sakura.ne.jp/share/sample.txt
から参照できます。
詳しくはヘルプも一度目を通しておいてください。入室したら
- PL名で入室してください。PC名で入室した場合にはお手数ですが一度退室してもう一度入室し直してください
- 他の人と被らない、かつ暗い背景でも識別しやすい色を名前色に設定してください。
- PCのユニットを作成してください。
- 名前欄にPCを追加してください。その際に、PL名と同色の使用をお願いします。
- !SYSTEM
- ロキが入室しました
- 秋宮 ルカ
- 参照先:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYuPrdpAUM
HP:44/44 侵蝕:62 ロイス:2/6 財産:0 行動:7
- !SYSTEM
- ぎにゃが入室しました
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- コントラスト・ジョーカー
- ぎにゃ
- “影喰らう番犬”七瀬 優
性別:女 年齢:17 身長:171 体重:
ワークス:UGNチルドレンA カヴァー:高校生
シンドローム:ソラリス/ウロボロス
HP:45/45 侵蝕:59 ロイス:3/7 財産:6 行動:5
- ぎにゃ
- まって
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by Jorge
- !SYSTEM
- ユニット「ぎにゃ」を削除 by ぎにゃ
- 七瀬 優
- “影喰らう番犬”七瀬 優
性別:女 年齢:17 身長:171 体重:
ワークス:UGNチルドレンA カヴァー:高校生
シンドローム:ソラリス/ウロボロス
HP:45/45 侵蝕:59 ロイス:3/7 財産:6 行動:5
- ぎにゃ
- ぎにゃじゃねぇんよ…
- Jorge
- では始めていきますー
- GM
プリプレイ
トレーラー
- はじまりの遺跡
ライアン・フィランダー博士によって発見された、レネゲイドウィルス解放の原因となった遺跡
世界中を混乱に陥れたレネゲイド解放
しかし解放されたレネゲイドは遺跡に眠るうちのほんの1%ほどにすぎず、その大部分――真のレネゲイドは、今も地下深くに眠っていた――
リエゾンロード、ミデンと鍵の少女、トリア
「強くあるためには孤高であれ」
交差する彼女たちの思惑と、その目的
そして今、最強が2人
万難を排し、眠れるレネゲイドを調査する時が来た
迫りくる脅威も、待ち構える罠も、あなたたちの障害にはなりえない
ダブルクロス The 3rd Edition
「コントラスト・ジョーカー」
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉 PL・PC紹介
共通HO
あなたは、最強だ。
あなたはUGNにおける最高戦力であることを表す称号“ガーディアンズ・ジョーカー”を持っている。
あなたの所属はUGN本部中枢評議会直属となる。
“ガーディアンズ・ジョーカー”は本来UGNで最も強い者ただ1人に与えられる称号であるが、この時代にはあなたの他にもう1人、傑出した人物がいる。優劣つけがたいその実力に迷った中枢評議会は、2人のどちらも最強であると認め、“ガーディアンズ・ジョーカー”を授けた。
あなたは今回、もうひとりの“ガーディアンズ・ジョーカー”と協力して、中東ルクハリアに存在するはじまりの遺跡の調査に臨むことになる。
また、最強のあなたはもちろん空中戦も行うことが出来る。
※経験点を消費せずエネミーエフェクト《飛行能力》を取得し、使用してよい。
- GM
- そういえば優ちゃんは《飛行能力》を取得してください
- ロキ
- 最強なのに加速する刻は許されなかった
- GM
- それがないとクライマックスでひとりだけ地上に置いてけぼりになります
- ぎにゃ
- あり?キャラシの真ん中あたりにありますよ~
- GM
- ほんまや
- 自動取得のものしか見てなかった、ごめん
- GM
PC1用HO
シナリオロイス:トリア(友情or庇護/―)
推奨ワークス:UGNチルドレンorUGNエージェント
あなたはPC2の親友だ。同じ高校に通っている。
あなたはUGNの最高戦力でもある。あなたの力の源は、現代の科学やUGNが培ってきた技術にある。
あなたはある日、街で少女にナンパされる。それが少女、トリアとの出会いだった。- 自己紹介どーぞ
- ぎにゃ
- いえいえ、分かりにくい位置にすみません
- 七瀬 優
- 「はぁい、七瀬優で~す。ユウでも、ユウちゃんでも好きに呼んでね。」
- 「初代最強、…って聞いて身構えた人も居たかもしれないけど、そんなに怖がんないでね。」
- って感じのゆるゆるスタンス。
- 「二代目最強のルカちゃんといっぱい仲良く共闘できるって思って今ワクワクしている感じ!」
- よろしくねん。
- ぎにゃ
- 以上です。
- GM
- よろしゃすー
PC2用HO
シナリオロイス:ミデン(―/脅威)
推奨ワークス:UGNチルドレンorUGNエージェント
あなたはPC1の親友だ。同じ高校に通っている。
あなたはUGNの最高戦力でもある。あなたの力の源は、呪術や魔術、忍術など、伝統的な技術にある。
あなたがいつものように任務でFHセルを壊滅させていると、あるメッセージを受け取る。それはリエゾンロード、ミデンからのものだった。- どーぞ
- 秋宮 ルカ
- 「ボクは秋宮 ルカって名を貰ってます。ルカと呼んでください。」
- 「簡単に死ぬ人とは仲良くなる気はないのでそのつもりで。」
- ユウは強いので別枠です。以上よろしく~
- ぎにゃ
- かわいい!!ルカちゃんかわいい!!
- GM
- おねがいしますー
- ぎにゃ
- かぎかっこつけ忘れたので編集でのっけて雇用
- GM
GM・NPC紹介
- GMのJorgeです。紹介ってほどの紹介ももうないが……
- https://jorge.booth.pm
- Boothの宣伝だけはしておこう
今回のシナリオもここで販売してるので、よかったら買ってね - で、NPC
- トリア。今回のヒロインです。侵蝕率が999%ある
- ミデン。リエゾンロードです。今回のエネミー。
- こんなもんかな
- ではやっていきます
メインプレイ
- ロキ
- 強いならロイスを取ってもいい
- ぎにゃ
- 改めて999すごいね
- GM
- あれだな
- ぎにゃ
- 可愛い子いっぱいだ~~
- GM
- シナリオロイスとPC間ロイス、取っとくか
- シナリオは後ででもいいけど、PC間は知り合いって話だし取っといてくれ
- ぎにゃ
- そだね、シナリオは出会ってから…って感じだけど、PC間はどーしよっかなー
- ロキ
- 今気づいたけど、トリアもツノッ娘?
- GM
- トリアは角ないよ
- ミデンの方はそう
- ロキ
- プロフィールに角含むって書いとるが
- ぎにゃ
- ●親近感/偏愛でいこう!!
- GM
- あん? それは……何かを間違えている……
- 多分前のシナリオの角っ子のプロフィールを流用した結果……
- ロキ
- ミデンにはないので逆では?
- 秋宮 ルカ
- ユウには〇友情/不安かな。今までの友人は皆いなくなったので。
- GM
- いや……数字はあってる……なんならシナリオメインの方では角への言及はない……
- なぜかPL向け資料の方だけトリアの角への言及がある
- 何?
- 秋宮 ルカ
- シナリオロイスは親近感/〇脅威かな。
- ロキ
- (作った)GMが知らなければ誰も知らないことですね
- ぎにゃ
- ほんとだ、つの含む
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Holiday3_loop60%
- GM
- 何って、ここが間違ってるってことは配布したシナリオの側も間違ってるってことなんだよな……
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Chinatown_Healing_loop60%
- GM
シーン1:朱の少女
- シーンプレイヤー:PC1
- ぎにゃ
- 中華だ!
- GM
- 今回は登場侵蝕があるので登場してください
- ロキ
- 角が生えてるトリアちゃん概念が生まれてしまった
- ぎにゃ
- シーンイン
- 1D10 → 2
- ロキ
- パッチの必要があるかもしれない
- 七瀬 優
- 侵蝕:61 [+2]
- GM
- ある日の夕方。あなたは街を歩いていると、1人の少女に声をかけられる。
- 秋宮 ルカ
- ロイス:4/6 [+2]
- ぎにゃ
- わーいミドルでボーナス
- トリア
- 「や、おにーさん、1人?」
- ロキ
- 甘いですね、ユウ。ボクは初期侵蝕でボーナスです
- トリア
- 髪に赤いメッシュを入れた、全体的に赤い少女だ
- ロキ
- ナンパだ
- 七瀬 優
- 「うん?ボクのこと?」と声の方へ。性別誤認は今に始まったことじゃないのでスルー。
- トリア
- 「そーそー。よかったらこの辺少し案内してくれない? 夕飯くらいなら奢るからさ」
- ぎにゃ
- チャイナ音楽につられそうになるんだが自分のよく知る街でいいんだよな…・???
- トリア
- でいいです
- 世界を股にかける最強なので希望があればどっかの国でもいいけど
- ぎにゃ
- 知ってる街がいい!!
- トリア
- では知ってる街で
- 七瀬 優
- 「女の子に奢らせちゃぁ、悪いって。でも案内はOK、君の行きたいところはどこ?」
- トリア
- 「んー、そうだな。私達くらいの年の子が何して遊ぶのか知りたいかな。普通って何して遊ぶものなの? カラオケとか?」
- ロキ
- ユウ君も一人称ボクなら真似っこしたことにしようかな。前まではルカが一人称で。
- ぎにゃ
- かわいい
- 七瀬 優
- 「……ありゃ、そういうのかぁ。うーん、ボクもいっぱい遊んでそうな見た目してるから君に勘違いさせちゃったかもしれないんだけど、普通の、ボクたちぐらいの子供が何をして遊ぶのか、ってのはあんまりよく知らないかも。」
- ぎにゃ
- ゆるっと帽子とカジュアルは精一杯の年ごろアピとばれてしもうた
- トリア
- 「あれ、そっか。困ったな……」
- 「じゃあおにーさんが好きなとこ、連れてってよ」
- 七瀬 優
- 「やー、参ったなぁ。好きなとこかぁ……うん、それならわかったよ。」
- 「あ、その前に。ボクはユウ。君は?」
- トリア
- 「トリア。よろしくね」
- 七瀬 優
- 「トリアちゃん!よろしく。甘いものはすき?」
- トリア
- 「人並みには好きだよ」
- ロキ
- 年頃の見た目をした非日常組の遊び
- グラブジャムン食べよ
- 七瀬 優
- 「なら大丈夫だね!よかった~!嫌いって言われたら今度こそ参っちゃってた。」
- ぎにゃ
- あっっま
- ぎにゃ
- そんな会話をしながら、街のターミナル駅にある、はちみつスイーツを売っているお店に案内しようかと。
- トリア
- おっけー
- 七瀬 優
- ターミナルなら移動拠点だし、普通の人っぽく移動するときに利用して、大好きなはちみつを使っていることから見つけたって感じの。
- ロキ
- 「グラブジャムン、手早くエネルギーの補給ができるのでいいですよね。」
- 自分がうちの子のイメージ固まってないので雑談で固めていってる図
- トリア
- では案内され……
- 「うん、美味しいねこれ」そう言いながらはちみつのクレープを食べている
- ぎにゃ
- 「確かに効率はいいし、甘いの好きだよ?好きだけど、そこに効率まで求めちゃうとちがくない???」
- トリア
- 角砂糖でもかじってろって言いそうになったけど、それは別のキャラなんだよな……
- 七瀬 優
- 「気に入ってくれてよかった~!ボクね、はちみつが好きで、ここのお店のスイーツがお気に入りでさ。」
と自分もクレープもぐもぐ。
- ロキ
- 高級角砂糖で仕事を手伝ってくれるFHエージェント
- ぎにゃ
- ねずみちゃんもかわいい
- さっきからなんかいカワイイ言ってるんだ???
- トリア
- 「いいね。また来たいかも」
- 七瀬 優
- 「トリアちゃんは、この街…に住んでる?最近越してきたとか?」
- トリア
- 「一応この街に住んでるよ。仕事の都合で転々としてきたけど、いまは普通に高校生してるかな」
- トリア
- (自分の)仕事の都合で
- ロキ
- 「......?ユウの言うことはたまに理解できません。食事なんてエネルギーの補給ができれば十分だと思いますが。」娯楽系なんもしてなさそう
- 中学生してた頃もある?
- トリア
- 「どうでもいい愚痴言ってもいい?」
- トリア
- なんとね、ない
- 七瀬 優
- 「うん?いいよ。」
- トリア
- うそ、あるわ
- ぎにゃ
- あー、お仲間さんかなぁ、とか思いながら張ろうとしていたワーディングを引っ込め
- トリア
- 「学校ってさー、通ったら自然に友達できるものかと思ったたけど、違うんだね」
- トリア
- あってほしい
- 七瀬 優
- 「あー、それはね、違う。ぜんっぜん違うよ。」
- トリア
- 「今日限りのあんた相手だから言えるんだけどさー、私、友達いないんだよね。超ぼっちっていうか……」
- ロキ
- 小学生であった頃は反応的になさそう
- 七瀬 優
- 「でも、『友達になろ!』って宣言するのもまた、なんか違う。」
- トリア
- 後今気づいたんだけどさ
- ぎにゃさんずっと中身でしゃべってない?
- ぎにゃ
- 私も気づいた
- さっき一回触って、名前欄ぎにゃぎにゃ七瀬になっているなぁと思いもちゃも茶しているうちにまたぎにゃに
- あと変えできるんだ。PC2のシーンの間でそっと直しておきますね
- トリア
- 「一回意識しちゃうと、どう切り出せばいいかもうわかんないんだよね」
- 七瀬 優
- 「気づいたらなっているもんだし」
- トリア
- 「後腐れないナンパなら今みたいにできるんだけど」
- 七瀬 優
- 「あはは、あれナンパだったんだ!…そっか、おにーさんだからナンパってか逆ナン?」
- トリア
- 「そうだよ、そのつもり」
- 「私みたいな可愛い子とデートできるなんて、役得でしょ?」冗談めかしていう
- 七瀬 優
- 「えへへ、そうだねぇ。まあボク女だけど。」
- トリア
- 「マジ? 見誤ったぁ……」
- 七瀬 優
- 「いやいや、そーでもないよぉ。お友達作りは、まずは自分と属性の近そうな相手選びからっていうし。」
- (今作ったお友達作りのイロハ)
- トリア
- 「まぁいいや、クレープ美味しかったし……」
- 七瀬 優
- 「それは何より。気に入ってくれたなら、また誘ってよ。すぐ捕まるかは運しだいだけど。」
- そういってらいーんのQR画面をだしてひらひら
- トリア
- 「そーだね、そのうち誘わせてもらおうかな」
らいんは交換しておこう - 「それじゃ、今日は楽しかったよ、ありがとね!」
- こんな感じで閉じていい?
- 七瀬 優
- いいよ~。ワーディング張りそびれたけど、まあイリーガルならそのうちどっかで会うよね!とPLはGOサイン
- トリア
- では閉じます
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Climbing_loop60%
- GM
シーン2:リエゾンロード
- シーンプレイヤー:PC2
- とりあえず登場してください
- 秋宮 ルカ
- 1D10 → 3 侵蝕:65 [+3]
- ぎにゃ
- ユウは好きな食べ物って娯楽は持ってそうだけど、他の遊びはしている暇がなさそうだなぁって
- GM
- 1年ほど前。ガーディアンズ・ジョーカーに任命されて間もない頃。あなたは命令によりFHセルを1つ潰していた。珍しいことじゃない。UGNでは優秀な戦力を遊ばせておく余裕はないのだ。
- なんか戦闘演出とかする?
- 秋宮 ルカ
- じゃぁちょっとだけ
- ぎにゃ
- はちみつアイス、はちみつのマドレーヌ、はちみつクッキー、紅茶にはちみつ入れて飲んだり、ピザもフォルマッジみたいなチーズ+はちみつ+ブラぺみたいなのが好きみたいな
- 秋宮 ルカ
- セルの施設が見えるちょっと離れた場所、斜めになるように地面に刺したゾディアックウェポンの上に少女は座る。
- 「最近潰したセル、これで何個目だっけ?......まぁいいか、ルカは関係ないし。」手を前に出す、すると影から13本のナイフが姿を現し、彼女の背に円を描くように浮かぶ。
- 「ゴー」やる気のない声とは裏腹にナイフは銃弾のごとく射出。施設は襲撃者の姿を見ることなく切り刻まれる。
- みたいな感じで
- GM
- ではセルは粉々に切り刻まれる。
- セルの残骸をベンチ代わりに一休みしていると、あなたのそばに1羽の鳥が降り立つ。長い尾羽根が美しい、暗い藍色の鳥だ。
- エフェクトによって作られたものだとひと目でわかる。同時にそれが戦闘能力を備えておらず、脅威にはなり得ないこともわかる。
- 鳥が口を開き、そこから女性の声が流れ出る。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Carnival_Dark_loop60%
- ミデン(遣い鳥)
- 「はじめまして、“ガーディアンズ・ジョーカー”。私は“始原の零”――リエゾンロード、ミデン。名前くらいは聞いたことあるかしら?」
- 聞いたことあってもなくてもどっちでもいいです
- 秋宮 ルカ
- 「潰す相手の名前なんて、任務に必要?」事件後、力を得てからは効率よく仕事をこなすため場所と被害をどれくらい出していいかくらいしか聞いてない。
- リエゾンロードって敵が何人かいるくらいの認識
- ミデン(遣い鳥)
- 「口が達者ね。このセル、一応私の下位セルの系統だったのよ?」
- 「ま、たいしてこだわりがあるセルでもないから潰されてどうって話でもないけど」
- 秋宮 ルカ
- 左手を振る。それに合わせて4本のナイフが鳥を取り囲む。
- 「復讐でもする?」
- ミデン(遣い鳥)
- 「どうでもいいわ。それより私はあなたの方に興味がある」
- 「ねえあなた、私の部下になる気はない? 新しい世界――世界の進化を見せてあげる」
- 秋宮 ルカ
- 「友人を殺した側に着くつもりはない。」
- ミデン(遣い鳥)
- 「そう、残念ね。じゃあ最後に1つだけアドバイス」
- 「もう1人の“ガーディアンズ・ジョーカー”。あれとは距離を置きなさい。“強くあるためには孤高であれ”――最強は2人もいらないわ。そう思わない?」
- ぎにゃ
- ななな
- なんてことを
- 秋宮 ルカ
- 「......」もう殺していいやつ?
- ミデン(遣い鳥)
- いいよ
- 秋宮 ルカ
- では黙って手を振る、それぞれのナイフが鳥に向かい、十字型に細切れになる。
- 「......帰ろ。」
- ミデン(遣い鳥)
- 鳥が細かい羽根になって地に落ちる。羽根が空気に解けてかききえる瞬間、最後に声が響く
- 「いずれまた会いましょう。あなたが最強であり続けるなら――」
- GM
- こんな感じかな。シーンエンドで良ければシーンエンド
- 秋宮 ルカ
- 大丈夫だよ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Labyrinth_loop60%
- GM
シーン3:中枢評議会
- シーンプレイヤー:PC2
- ふたりとも登場してください
- ロキ
- 新任時に言われたら揺れちゃう(ゆらゆら
- 秋宮 ルカ
- 1D10 → 1 侵蝕:66 [+1]
- 七瀬 優
- 1D10 → 4
- ロキ
- 侵蝕率が効率よすぎる
- 七瀬 優
- 侵蝕:65 [+4]
- GM
- おちつきすぎ
- GM
- あなた達は中枢評議会に呼び出される。中枢評議会の開催場所・日時は、通常では評議員の他には知らされない。そこに直接召喚されるということ自体、あなた達2人がUGN本部の中でもさらに特殊な存在であることを表している。こうした召喚は初めてではないが、そうあることではない。
- 呼び出された評議会では、ヨシュア・ランカスターをはじめとした2,3人の評議員は直接その場に姿を表している。残る10人ほどはオンラインだが、精巧なホログラムが投影されており、その様子は傍から見れば実体があるようにさえ見える。
- ぎにゃ
- 最新のUGNすごいね~
- GM
- 彼らは巨大な白いラウンドテーブルを囲み、黒い革の椅子に腰掛けている。会議室の床と壁は大理石でできており、狙撃を警戒してか窓はない。
- ロキ
- バロールの邪眼を用いた防護設備くらい必要
- ヨシュア・L
- 「ご苦労。早速だが、今回の任務に関して通達する」
- 秋宮 ルカ
- 2人とも同時に呼びだされたってお互い知ってる感じ?
- ヨシュア・L
- 知ってていいと思う
- ヨシュア・L
- なんかこのシーンセリフ長いから適度にRP挟んで
- ロキ
- 一大事じゃん(最強同時に動かされるとか
- ヨシュア・L
- 一大事だよ
- ロキ
- どうせ基本片方ずつしか仕事してない
- 七瀬 優
- じゃあ、学校の制服姿でお隣に並んでおこ~。帽子は…お偉いさんの前だし脱いでおくかぁ
- ぎにゃ
- 学生身分は制服が正装なのでとりあえず
- 秋宮 ルカ
- じゃぁ真似して帽子脱いで横に
- ヨシュア・L
- 同じ高校のはずなのでおそろいの制服
- 「ブルム議員、まずは背景の説明を」
- テレーズ・B
- 「ええ。20年前、ライアン・フィランダー博士によって発見されたとされている遺跡については当然知ってるわね? 私達の間ではこれを『はじまりの遺跡』と呼んでいます」
- 知っててください。万が一PLが知らない場合は基本るるぶとかひっくり返して
- 秋宮 ルカ
- 真面目に話を聞くチルドレンだったころに聞きました
- 七瀬 優
- 「知ってるよ~。」
- テレーズ・B
- 「よろしい。はじまりの遺跡は当時、ルクハリアという国に位置していた。しかし19年前に起きた内紛が原因で、最終的にはルクハリアは西側をウェスタナ、東側をイーステラとして2つの国に独立したわ」
- ぎにゃ
- 身分整えたのにブルムちゃん相手だと台無し
- テレーズ・B
- 「はじまりの遺跡はまさしくその2国の境界に位置していた。現在でもその所有権は係争中で、遺跡の近くは紛争地帯のままよ。そのためにUGNは長らくはじまりの遺跡の調査を行えずにいた」
- 「だけど長年の調査の結果、かつては疑惑でしかなかったことが確実な事実として確定できたわ。それは、ウェスタナもイーステラも、FHによる傀儡政権によって成立しているということ」
- 秋宮 ルカ
- 「(......次は国潰し?)」
- テレーズ・B
- 「ウェスタナを支配しているFHセルと、イーステラを支配しているFHセルは別のものよ。だけど調査を進めた結果、それらは同一の上位セルに属する兄弟セルにあたるものであることが判明した。つまるところ、ルクハリアの分裂も、現在まで紛争が継続しているのも、UGNをはじめとした他の組織に介入させないためのFH側の工作だということが判明しました」
- 七瀬 優
- 「ありゃま、そりゃ奴さんも随分と手の込んだことをしてくれてたねぇ」
- テレーズ・B
- 「UGNは内政干渉は行わないというのが原則だけれど、そこまで判明した以上、介入もやむなしという意見が評議会内でも出てね」
- アッシュ・R
- テレーズの言を引き継ぐように、アッシュが身を乗り出して言葉を続ける
- 「ああ。FHによる傀儡政権を『正常化』するのであればUGNの活動の範疇であるというのが、最終的な我々の判断だ」
- ロキ
- 衛星レーザー撃ったの防がれた後かな
- ヨシュア・L
- 「背景については理解してもらえたと思う。それを踏まえて任務を通達する。君たちに行ってもらうのは、まず第一にルクハリア内紛の終結、並びに現地政権の正常化。第二に、はじまりの遺跡の予備調査だ」
- ヨシュア・L
- 国民全員がFHって訳では無いから天の火はやべーって
- アッシュ・R
- 「ルクハリアに関しては、現地の政治家の一部にUGNと協力関係を築いている者たちがいる。彼らと協力するといいだろう」
- テレーズ・B
- 「遺跡の予備調査については、主に危険がないかどうかの調査ね」
- ヨシュア・L
- 「また、本件には1人、重要な協力者がいる。彼女たっての希望により、今回の任務に同行する運びとなっている。まずは現地で彼女と合流するように」
- 七瀬 優
- 「戦争終わらせてー、お国のトップひっくり返してー、それから遺跡調査っと。こりゃすごい大役だ。確かに、並みのエージェントたちには任せられそうもない。」
- 「おっと?その協力者っていうのは?」
- 秋宮 ルカ
- 「一人、一国?」
- アッシュ・R
- 「Rラボ所属のイリーガルだ。詳細は後ほど伝える」
- 七瀬 優
- 「りょーかい」
- ロキ
- ダメですか
- テレーズ・B
- 「あと1つだけ私から補足。ウェスタナ、イーステラを支配しているFHセルを辿っていった結果、最終的にリエゾンロード直轄のクランまでたどり着くことが出来たわ。そのリエゾンロードの名前は、『“始原の零”ミデン』。“プランナー”や“誘惑者”同様、古くから存在するリエゾンロードよ。今回の任務で直接相まみえることはないと思うけど、一応頭に入れておいて」
- 七瀬 優
- 「ほうほう、そこの元締めはそいつっと。…覚えておきまーす。」
- 「確かに、それぞれが一つの国をどうにかしていくのがよさげだね、」とルカちゃんに
- ヨシュア・L
- 「以上だ。他に質問がなければ、退室して構わん」
- てことで終わりで良ければ終わりです
- 七瀬 優
- ルカちゃんの方見て、なんか聞きたいことある?って首傾げ
- 秋宮 ルカ
- 「珍しくユウと一緒の仕事かと思ったのに。残念。......けど予備調査が始まったら合流できるかも。」
- GM
- 現地までは一緒に行けるよ
- 秋宮 ルカ
- 「どこの範囲まで被害許容する?」
- ヨシュア・L
- 「現地政権はFHによるものだが、国民はそうではない。民間人に被害が出ないようには気を払え」
- 秋宮 ルカ
- どこまでFHの範囲化が分からぬのでそのあたりを聞いてるイメージ
- アッシュ・R
- 「逆に言えば現地政権、警察、軍に関しては好きにして構わんということだ」
- 秋宮 ルカ
- 「分かった。」
- 七瀬 優
- 「政治家は軒並みクロ、って思っていいわけだ。まあそうじゃなきゃ傀儡政治にはならないだろうしね。…あー、なるほど、そこも真っ黒か。了解。」
- ロキ
- きっと警察にも息のかかってない人もいるだろうに可哀想......
- ぎにゃ
- いやぁでも、軍も警察も、まともな正義を持つ人は多分疎まれさっくり…
- 不穏分子のタネになりうるからね
- ロキ
- 厄だ
- アッシュ・R
- 19年も傀儡やってるからね……
- ぎにゃ
- 息がかかってないとしたら、まあ…その、なんだ。あるいみ賢く、生き延びるために従ってきた人になってしまうけど…
- アッシュ・R
- 軍の下士官以下とか、警察の巡査相当の人たちとかまでは知らんが
- 秋宮 ルカ
- 「さすがにセル潰すよりは大変そう。」はい、特に聞くことないです
- アッシュ・R
- 優ちゃんもよければシーンを閉じます
- 七瀬 優
- OKでーす
- GM
シーン4:出会い
- シーンプレイヤー:PC1
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Memories6_loop60%
- GM
- あなたたち二人が出会ったシーンです。もしくは、思い出の中で印象的なシーンをやってください
- 進行はPC1に投げます。BGMとかも変えてくれていいです
- 七瀬 優
- じゃ、とりあえずシーンインしてっと
- 秋宮 ルカ
- 1D10 → 8 侵蝕:74 [+8]
- 七瀬 優
- 1D10 → 2
- 侵蝕:67 [+2]
- ロキ
- 荒れてた頃だから高い
- GM
- やりづらければこっちでなんか考えます。やれそうならどんどん進めてください
- 七瀬 優
- BGM変えるのとか実はよくわかってないのでちょっとパスします
- どんなとこが印象的かなぁ。初めて会ったとき?
- 秋宮 ルカ
- でいいんじゃないかな?
- GM
- 初めて会った時か、同じ高校なので教室でだべってるシーンとかでもいいかも?
- 七瀬 優
- どっちがいい~?一緒の学校ってわかって、いっぱい絡みにいくのとかはよさそう
- 1年の時は別のクラスだったから気づかなかったけど、ルカちゃんの最強任命後、クラス替えがあって、4月。一緒のクラスになってきゃっきゃする
- GM
- よさそう
- 秋宮 ルカ
- 教室が最初だと、多分いろいろあった後だからそっちから絡んでもらう形になるけど、それでいいなら
- 七瀬 優
- からむからむ!
- 秋宮 ルカ
- んじゃそれで
- 七瀬 優
- 4月新学期最初の朝でわっと絡んで、そのあと昼休みちょっとやるみたいな感じでどうでしょ
- 先に教室入ってて~
- 秋宮 ルカ
- はい
- 新学期、気分じゃないけど。真面目にやってないと皆に怒られる、そんな気持ちだけで登校する。
- 時間は一番早いくらい、先生が門を開けたタイミングピッタリを狙って登校し、張り紙を確認。まっすぐ教室に行き席に座る。最初は五十音順なのも会って一番前廊下側。
- 七瀬 優
- やっぱりあきみや、だから1番だった!多分ボクは他の生徒たちと比べるとギリギリにやってくる感じかな。
- 秋宮 ルカ
- 「(どんな顔でみんなと話してたっけ。)」途中を見ながら考え、ぼーっとする。
- ロキ
- ぎりぎりだから目立つやつだ
- 七瀬 優
- 生徒たちもだんだん増えて、朝のHRも近くなったころに廊下をぱたぱたぱたぱたっ!って駆けてくる音が聞こえる。
- GM
- ちょっと離席、すすめてて
- 七瀬 優
- 教室の前扉を勢いよくガラッ!って開けて、一番近くにいるその姿にみるみる顔がぱああ!と明るくなる。
- 「ルカちゃんだ~~~!!一緒のクラスだね!!嬉しいなぁ!」
と、駆け寄り相手の両手を取ってぶんぶん握手。
- GM
- もどり
- 秋宮 ルカ
- 「......?(脳内検索、前年の同クラス......いやこんな人はいなかった。となると......)」
- ぎにゃ
- おかえり
- 秋宮 ルカ
- と思考したあたりで手を取られる。
- 七瀬 優
- 「あれ、ボクのこと忘れちゃった?」
- 秋宮 ルカ
- 思い出した。もう一人の最強って紹介された人だ。この学校だったんだ。
- 「いえ、ユウさん......でしたよね?」と作り笑い
- ぎにゃ
- きっとボクの紹介のとき写真見せてもらったから、彼女も写真見せてもらっているに違いない!という短絡思考
- 七瀬 優
- 「…、うん!そう、覚えててくれたー!」
- 自分が作り笑いしたり、お世辞言って溶け込むタイプだからその辺は敏感かも
- 秋宮 ルカ
- 「はい、もちろん......あっ、先生こっちに向かってきてますよ。」
- 七瀬 優
- 「あっやべ」
- 「じゃあじゃあ、またあとで!お昼とかも一緒に食べよ!ね!」と真ん中あたりの自分の席へそそくさーっ
- 走ってきたからね!
- 秋宮 ルカ
- 「(......そういえばご飯。用意し忘れたどころか昨日から食べてないですね。)」とか考えながらその発言には手を振ってこたえる
- ぎにゃ
- 多分1年の時クラスメイトしていたモブ生徒は、あの二人知り合いだったんだ…?とか、あそこまでハイテンションな七瀬みたことあったか…元からふわふわしたやつだが、みたいな話があったりなかったり
- 七瀬 優
- というわけで、HR,授業を通り過ぎ、お昼でよき?
- 秋宮 ルカ
- よいよ
- 七瀬 優
- 用意し忘れたお昼…どうすんの…?
- 秋宮 ルカ
- 購買でパンでも買って?
- 七瀬 優
- よし、じゃあボクがおごろう
- 食べたいパン聞いたら選んでくれる…??
- 秋宮 ルカ
- なんかカロリー高そうな......メロンパン?
- ロキ
- 中の人がメロンパン好きなだけ
- 七瀬 優
- よかった、なんでもいいとか言われたらにょろーん(´・ω・`)って顔になってた
- じゃあメロンパンと、はちみつ蒸しパンと、サンドイッチboxを買って、屋上へ
- 人払いのワーディングを張って(職権乱用)
- GM
- 学校でワーディング、後で怒られそう
- 秋宮 ルカ
- 「......勝手にワーディング使って、怒られません?」怒られても勝てる相手UGNにいないって?はい
- 七瀬 優
- 絡まれそうになった先客の不良は、ばいばーいって見送る。友好的だよ。だってかわいいユウだからね。
- 「いいのいいの。ここぞってときに使ってるから。」
- 秋宮 ルカ
- 「はぁ......?」どう意味だろうって顔
- 七瀬 優
- 「それより、お昼食べよ食べよ!お腹空いた~!」
- ぎにゃ
- 仲良くなりたい相手との最初の食事とか超重要だよ!!って顔
- 秋宮 ルカ
- 「あ、パンありがとうございます。」多分押し負けた
- 七瀬 優
- 「どーいたしましてぇ。あ、こっちのサンドイッチは二人でわけっこね。」
と二人の間にサンドイッチboxはあけて置く感じ
- 秋宮 ルカ
- 「はい。」メロンパンちぎって口に入れる
- 七瀬 優
- かわいい。
- 秋宮 ルカ
- 「......えっと。」話題なんかあったっけ。って顔
- 七瀬 優
- 「組み分けの張り出し見たときびっくりしたんだよね、ルカちゃんがいる!!って」自分も食べながら
- 秋宮 ルカ
- 「ルカ.......じゃなくて、私は自分しか見てなかったので気づかなかったです。」
- 七瀬 優
- 「そっかそっかぁ、自分の名前が一番だと、もうそこまで見たら確かに確認完了だもんねぇ。」
- 「そうそう、ボクの不在の時に、日本支部を守ってくれてありがとうねぇ。」
- 秋宮 ルカ
- 「えっと、それは......できることをしただけですから。」
- ロキ
- このころのルカちゃん掴めねーって思いながらRPしてる
- GM
- 回想ばっかりさせてしまって申し訳ない
- 七瀬 優
- 「それでも、成し遂げたってことがみんなに認められたわけだし……ボクはルカが任命されて、正直ちょっとほっとしてる。」
- 秋宮 ルカ
- 「それは.......なんでです?」
- ぎにゃ
- むしろ、生やしていくターン!のつもりなので楽しくやりましょの気持ち
- 七瀬 優
- 「一番、ってすごく重いんだ。だって、一番だからひとりでしょ。誰からも、あの人は天の上にいる、みたいにされて、……それはちょっと、孤独なんだ。」
- 「磨いた力も、見た目も、それは大切な人たちや、自分を守るためのものだから、後悔はしないんだけど……、やっぱり、手の届く場所に、誰かがいるっていうのは、とっても、安心する。」
- 秋宮 ルカ
- 「......意外です。強ければそのあたりの悩みなんて無いようなものかと思いましたが。」
- 七瀬 優
- 「まさか!ボクだってちゃんと人間だよ!」
- 秋宮 ルカ
- 弱くて守れなかった後に強くなったので。
- 七瀬 優
- こっちはずーっと他より少し高い位置にいて、高くないよ、って無害そうなふりしてきて、それも戦いで強さが証明されて…って流れだからちょっと見えてるものが違うかね。
- 秋宮 ルカ
- 「......そう、ですか。」
- 七瀬 優
- 「ルカちゃんも、どうやって周りと溶け込もうかなーって悩んでるでしょ。」
- 秋宮 ルカ
- 「いえ、私は......強くなったのはこの間で、弱くて一人になったので。」っていってスマホ(情報端末)に自分に合った事件のページに合わせて渡す。
- 「どうやってみんなと話してたか忘れてしまったみたいな。」
- 七瀬 優
- 横から覗き込みつつ、口元にサンドイッチ(ハムレタス)を運んであげよう
- GM
- 1年前ってスマホあったっけ? とか馬鹿なこと考えた
あるわ
- ぎにゃ
- あるわwwwww
- 秋宮 ルカ
- 「むぐ。」
- ロキ
- おじいちゃんもう10年くらいあるわよ
- ぎにゃ
- 10年どころか15年ぐらいでは?
- GM
- 15はまじで最初期じゃない?
- ぎにゃ
- でも高校の頃からあった気が……おっと、、年がばれてしまう
- ロキ
- 地域によってはやりが早い、遅いはあるかもしれん
- (そのころ、電波届かない地域も多かったし
- GM
- それはあるかも
- 七瀬 優
- 「おろ。…そっかぁ、そういうことがあったのかぁ…」と事件ページを目にしつつ
- GM
- 今調べた
日本だと2008~2009あたりに最初のスマホが上陸してる
- 秋宮 ルカ
- 「むぐむぐ......ごくん、はい。」
- ロキ
- そのあたりに高校せ(このコメントは削除されました
- 七瀬 優
- 「忘れてしまったならまた一から新しく築いていけばいいよ。……取り戻せない過去は勿論あるけど、ボクらは前を向いていかなきゃいけないしね。」
- 「ボクらの出会いで、そのための第一歩を踏み出したわけだ!とってもめでたい!」
- 秋宮 ルカ
- 「ふふ、ユウさんはポジティブなんですね。」
- 七瀬 優
- 「そう見せてるだけだけど、見せかけていると段々本当に近づいていくっていうのもあるかな。」
- 「自己暗示……とかにも近い感じ」
- その瞬間は、緩い空気も、騒がしい感じもなし。静かに、そっと微笑むだけ。
- 秋宮 ルカ
- 「......ありがとうございます、少し元気が出ました。」
- 七瀬 優
- 「それはよかった。いっぱい食べて、午後も……授業が終わったら訓練?任務?」
- 秋宮 ルカ
- 「今日は非番みたいです。いろいろあった後だからって遠慮してもらえたみたいで」きっとそのあたりの手配はテレーズさんかなぁという予想
- 七瀬 優
- 「そっかそっか、なら今日は好きなものでも食べて、ゆっくりたっぷり睡眠をとってね。」
- 秋宮 ルカ
- 「はい......あの、ユウさん。」
- 七瀬 優
- 「うん?なあに、ルカちゃん。」
- 秋宮 ルカ
- 「一人ぼっちの寂しさは分かるつもりですから。ルカはずっと隣にいますよ。......いてほしいなら、ですけど。」
- ロキ
- 打ってて死亡フラグかな?って思ったの
- 七瀬 優
- めっちゃ表情がぱあああっっと輝く。
- GM
- デレた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 七瀬 優
- 「いてほしい!!!!!」
- 秋宮 ルカ
- 「うわっ、今日一番の声。」とちょっとのけぞる
- 七瀬 優
- 「あっごめんびっくりさせちゃった?」
- ぎにゃ
- みてくださいよこのかわいさ
- ルカちゃんかわいい
- かわいいねぇ…
- 秋宮 ルカ
- 「あ、えっと少し。」
- GM
- この辺で切っとくのが収まり良さそう
- 七瀬 優
- 「…嬉しくて、つい。」とちょっと恥ずかしそうにはにかんで。
- 「……これからよろしくね。」
- ぎにゃ
- これの返事貰ったら、締めでOKです~
- 秋宮 ルカ
- 「......はい。」
- ロキ
- わたしもー
- GM
- では切ります
- ぎにゃ
- この後いくつか任務記録とかでき始めたらルカちゃんの戦闘記録みたいなの見始めそう…はぁ…強くてかわいくてかっこいいって最強だな…(偏愛)
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Music-box_Sad_loop60%
- GM
シーン5:少女の過去
- シーンプレイヤー:―
- マスターシーンです
- ロキ
- 偏愛だぁぁ
- トリア
- “――強くあるためには孤高であれ”
- 私が最初に母から教わったことは、それだった。
- 母のことは好きだった。一般的な親子のそれとは違ったけど、私達の間には、ちゃんと愛情があったように思う。
- だけどそう思っていたのは私だけだったのかもしれない。
- 私は特別なFHチルドレンとして育てられ――そして、捨てられた。
- 母にとって私はただの人形で、出来損ないだったらしい。
- ぎにゃ
- はわ…
- トリア
- 悪用されないよう念入りに壊された後、捨てられた。
- 私は血が足りないぼんやりとした頭で、ああ死ぬんだなぁ、と思った。なんだか私の人生、結局何もなかったなと、そう思った。
- 「彼」に出会ったのは、あと一瞬あれば私の命がかき消える、そんなときだった。
- クラーウィス――「真のレネゲイド」を持った、鍵なるレネゲイドビーイング
- 彼は持ちうる力のすべてを私に注ぎ、私の命をつなぐと、眠りについた。
- 私は命を助けられ、紆余曲折あってUGNに身を寄せることになる。
- 今度の人生では「なにか」を得られるように――誰かと繋がれるようにと願っている。
- だけど一方で――「強くあるためには孤高であれ」、その言葉は今も私を、縛り続ける。
- トリア
- いい時間だし今日はここまで!
- ロキ
- お疲れ様でしたー
- ぎにゃ
- ありがとうございました!お疲れ様です!
- GM
- 続きはまた来週!
- ぎにゃ
- はい!
- GM
- おつかれさまでした~
- ぎにゃ
- こんばんはです(もぐもぐ)
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by Jorge
- Jorge
- 揃った気がする
- やるか
- ぎにゃ
- お願いしますのだ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Bazaar_loop60%
- GM
シーン6:協力者
- シーンプレイヤー:PC1
- ふたりとも登場です
- ロキ
- 1D10 → 2 侵蝕:2 [+2]
- !SYSTEM
- ユニット「ロキ」を削除 by ロキ
- 秋宮 ルカ
- 侵蝕:76 [+2]
- 七瀬 優
- 1D10 → 10
- ロキ
- ちくせう
- 七瀬 優
- わーっ、ちょっとやだなこれ…と思ったけどならぶぐらいならいいかぁ…
- ロキ
- 口調思い出すためにログ見に言ったけど全部のシーンで口調違った話する?
- 七瀬 優
- 侵蝕:77 [+10]
- ぎにゃ
- わらった
- GM
- 草
- GM
- 中東、ルクハリア付近某国、空港。あなたたちはそこで「協力者」と合流する手はずだ。
- 空港のロビーに出ると、それらしい少女が1人、待っている。
- 赤いメッシュに赤い服の少女――
- 優は見覚えがある
- ロキ
- 全部時系列違うせいだもん......
- 七瀬 優
- 見えた女の子におーいって笑顔でぶんぶん手を振って
- トリア
- 「あっ……あんた……」
- トリアはぎょっとする
- 「まさか“ガーディアンズ・ジョーカー”って、あんただったの!?」
- 秋宮 ルカ
- 「ボクたちに協力者とかむしろ足かせにしかならないのに」ボソボソつぶやきながらユウの後ろついてくしてる
- 七瀬 優
- 「やっほートリアちゃん。そうそう、ボクとこっちが…」とルカちゃんをさっと前に出して
- 「はい、自己紹介!」
- 秋宮 ルカ
- 「え?秋宮 ルカだけど......どういうこと?」とりあえず言われた通りに自己紹介するけど事情が分かってない
- トリア
- 「この間のことは、忘れて。いい?」
- 秋宮 ルカ
- 「この間?」
- トリア
- 優ちゃんにガン詰めする
- 七瀬 優
- 「どして?スイーツやっぱ気に入らなかった?」
- トリア
- 「…………」理由を話すと墓穴でしかないので、小さく舌打ちしてから
- 「改めて、自己紹介。UGNイリーガル、“朱きプレヴラ”トリア。よろしく」
- 秋宮 ルカ
- 「どうも。どういう関係?」トリアに問う
- トリア
- 「なんにもないわよ。なんにもね」
- 七瀬 優
- 「街でナンパされたんだ~」
- トリア
- 「ちょっと」
- 七瀬 優
- 「トリアちゃん的には逆ナンか」
- 秋宮 ルカ
- 「......世間は狭い、ですね?」トリアにドンマイって顔
- トリア
- 「いいから……話、進めるわよ。今回の調査における私の役割について、どのくらい聞いてる?」
- 秋宮 ルカ
- 「なにも」だよね?って顔でユウ見る
- 七瀬 優
- 「まあなんにせよ、ここで一緒の任務に同行するのも一つの縁ってことで仲良くしていこうね~。…その辺は全然きいてないね。」ルカちゃんにうんうんって頷いて見せる。
- トリア
- 「いいわ、説明する。まずこれを手首に当ててみて」
- そう言うと彼女はあなた達に、小さなディスプレイがついたバーコードリーダーのようなものを渡してくる。非接触式の体温計に似ている。
- 七瀬 優
- 「ふんふん?」と言われた通りに機械を手首に当ててみる
- 秋宮 ルカ
- ユウが当ててるの見てる
- トリア
- そこには77%と表示されますね
- ロキ
- 水晶の剣使うの忘れてたー、武器強化しとかなきゃ
- 七瀬 優
- 「ざっと、侵蝕率計測器ってとこかな?」
- ルカちゃんのおててを優しくとってそっちもぴっ
- トリア
- 「そう。おおよその侵蝕率を測れる機械」
- 秋宮 ルカ
- 「相性しんだ......」(途中で黙る
- トリア
- ルカちゃんは76%ですね
- 「で、私の場合」
- 彼女が自分の手首にもそれを当てて、ディスプレイをあなた達に見せる。そこに表示されている値は――999%。機器の限界数値だとわかる。
- 七瀬 優
- 「おんなじぐらいだから仲良し仲良し~」
- 「……おや?」
- トリア
- 「故障じゃないわよ。ついでにいうと、ジャームでもないからね。――私のレネゲイドは、既存のものとは違うの。ちょっと、厨二病でもないったら。ホントのことよ」
- 秋宮 ルカ
- 「......滅す?」ユウに
- 七瀬 優
- 「だめだよ、ルカちゃん。どうどう」
- 「ははぁ、例えば起源種、古代種、対抗種に始まる特殊株みたいなものってことか。なるほどねぇ。」
- トリア
- 「ジャーム判定が早いのよ……」
- 「とりあえず少し講義をしましょうか。今現在世界中に拡散しているレネゲイドが、はじまりの遺跡から発掘されたものだってことは、知ってるわね?」
- 秋宮 ルカ
- 「はーい。」足元でうねうねしてた影が元のルカの影に戻る
- 七瀬 優
- 「ま、その辺は一応知っているよん。」
- トリア
- 「だけどそれははじまりの遺跡に封印されていたもののうち、ごく一部、ごく表層にすぎないの。本来の『レネゲイド』と呼ばれるものはまだその大部分が、手つかずのまま遺跡に眠っている」
- 七瀬 優
- ルカちゃんの頭いい子いい子ってしながら聞いている。
- トリア
- 「そもそもその正体は、FHの中枢では超古代文明における発明品だと扱われているわ。現在の文明よりもさらに発達していた先史文明においても、危険すぎるがゆえに封印された産物。今のところその見方が有力」
- 七瀬 優
- 「いわば氷山の一角……ふむふむ」
- 秋宮 ルカ
- 頭いい子いい子されてるなら話を聞いていないかもしれない
- 七瀬 優
- はぁかわいい。癒し。
- トリア
- 「そう、それらは封印されているの。つまり、鍵がないと開かないようになっている」
- 「そしてその鍵となる存在は、古代で作られた人造レネゲイドビーイングとして永き時を生き続けてきた。名前をクラーウィス。現代のレネゲイドとは異なる枠組みを持った、本来のレネゲイド、いわば真のレネゲイドを持った存在よ」
- ロキ
- なお多分顔は素っ気ない
- 七瀬 優
- 「じゃあ、そいつがカギであることを自覚してパンドラの箱を開けようとしたらやばいってわけだ。」
- トリア
- 「残念ながら、ハズレ。話はもう少し続くわ」
- 「私は一度死にかけたことがある。その時に、彼、クラーウィスに助けられた。彼は持っていた力のほとんどすべてを私に注ぎ込んで、私を助けた。今はこの中で眠ってる」
そう言ってトリアは胸元のペンダントをあなた達に見せる。 - 「つまり、私は彼の持っていた『真のレネゲイド』と『鍵としての機能』を引き継いでる」
- 七瀬 優
- 「おりょ。…なるほどねぇ。」
- ロキ
- ナンパできるほど気軽に出歩いてよい存在じゃなくない??
- トリア
- 「だからはじまりの遺跡を調査するためには、鍵となる私の協力が必要ってわけ。今のレネゲイド解放も、上空で爆破したから世界中に拡散したわけで……別に遺跡そのものを見るだけなら危険はそれほどない、というのがRラボの見解よ」
- ロキ
- これはSPから逃げるお嬢様ムーブをしたんだなって顔
- 七瀬 優
- 「じゃあある意味協力も必要だし、お姫様を護衛するのもボクらの一つの役割ってわけだ。」
- ロキ
- 逃げるお嬢様を追うSP役
- トリア
- 「まあよっぽどのことがなければ自衛くらいはできるつもりだけど」
- トリア
- ちょっとお手洗い
- 七瀬 優
- 「ルカちゃんなんとなくわかった?」
- ぎにゃ
- いてらしゃ
- 秋宮 ルカ
- 「......ん?......うん、わかった。」わかってない。
- トリア
- もど
- トリア
- 「……実力は確かなのよね?」ちょっと不安になる
- 七瀬 優
- 「初代最強のボクの折り紙付き!安心して。」
- ロキ
- なんか手癖で動かしたらポンコツになったけど。
まぁええか
- ぎにゃ
- ぽやぽやっこかわいいすき
- トリア
- 「ならいいわ。それじゃあ行きましょうか。ウェスタナとイーステラ、あなたたちはどっちがどっちに向かうの?」
- 七瀬 優
- 「ルカちゃんはどっちに行きたいとかある?」
- トリア
- それぞれの国で起こるイベントが違います。まあ現状で判断材料もないだろうけど……
- 秋宮 ルカ
- 質問しようとしたら判断材料ないって言われた
- トリア
- 名前でわかると思うけど、ウェスタナが西側、イーステラが東側です
- ロキ
- わからなかった
- ぎにゃ
- メタいこと言うなら、ロキさん先処理してもらえると助かる…ちょっとパレット整備が間に合っていない…
- トリア
- まあ別に言ってもいいか
- ロキ
- 私も整備してなーい(忘れてたって顔
- トリア
- イーステラ側が現地警察との絡み
ウェスタナ側が協力者の政治家との絡みです
- ぎにゃ
- 草
- トリア
- ちなみに先にやるのはイーステラ側です
- 秋宮 ルカ
- トリア以外の協力者?
- ぎにゃ
- d100ふるか
- トリア
- アッシュが言ってた、「UGNに協力的な現地政治家」ですね。ルクハリア統合の手伝いをしてくれる
- 七瀬 優
- ふんふん
- 処理順抜きに友好関係しいて~とかやるの得意そうなのはユウか?
- 秋宮 ルカ
- ルカは西かなーって顔をしてた
- 七瀬 優
- おろ、そうなの?それならそれでもええよん。
- トリア
- 描写するのがそこ、っていうだけで、ストーリー的にはどっちも似たようなことをやります
- ふたりとも政治家の人とは話してもらう
ただ似たような内容なので、ウェスタナ側だけ描写する
- 秋宮 ルカ
- 東が協力者との辛みって言ってるから
- トリア
- 西が協力者ですね
- 東が現地警察(腐敗している)との絡み
- 秋宮 ルカ
- ほんとだ
- 七瀬 優
- アッ勘違いだった?
- 秋宮 ルカ
- るか えいご わかんない
- トリア
- じゃあルカちゃんが東、優ちゃんが西でいいかな?
- 秋宮 ルカ
- ひがしいくー
- 七瀬 優
- はーい
- トリア
- はい
- 秋宮 ルカ
- 行く前に水晶の剣つかいたい
- トリア
- どうぞ
- 秋宮 ルカ
- 3回とも使っていい?
- 七瀬 優
- 「……というわけでルカちゃんが東、ボクは西って感じの分担で。」
- トリア
- いいよ
- ぎにゃ
- ちょっと飲み物杪で消えた
- トリア
- 「おっけー。私は両方についていくわ」
彼女は右手につけている指輪の鋭利な部分で器用に自分の指を切り裂く。そして数滴、地面に血を垂らすと、それが人型に変化する。ブラム=ストーカーの従者だろう。それはトリア自身と瓜二つの外見をしていた。見た目ではどちらが本物か判別できない。
- ロキ
- 水晶の剣って素手に使っても素手変更時に効果なくなるよね?
- トリア
- わたしはなくならないと思ってる
- ので今回はなくならなくていいよ
- ぎにゃ
- なくなる認識だったけどそうなのか
- ロキ
- その判定でいいならアステリズム、ゾディアックウェポン、素手強化にしようかな
- トリア・従者
- 「「さて、どちらが本物でしょう――ってね」」
- 秋宮 ルカ
- 【水晶の剣】 x 3
武器強化
- 七瀬 優
- 「おぉー、すごい!増えた!」
- 秋宮 ルカ
- 侵蝕:88 [+12]
- トリア
- 「知覚も共有してるから、連絡役もこなせるわ。東西で通信するのも目立つしね」
- で、もう一つ決めてください。どっちが本物のトリアを連れて行くか
- 連れて行かない方には従者がついていきます
- 秋宮 ルカ
- そりゃユウくん
- 七瀬 優
- 「うってつけの能力だね。ありがたいや」
- うん、ボクが本物連れていくよ~。
- トリア
- じゃあ優ちゃん側が本物、ルカちゃん側が従者で
- 次のシーンから分割行動になるけど、今のうちにやっときたいこととかほかにある?
- 秋宮 ルカ
- 「二人いるなら攻撃の当たっても許される従者のほうと一緒が(思考が)楽でいいですね。」
- ロキ
- シーン攻撃
- 七瀬 優
- 「こらこら、そんな物騒なこと言わないの~。トリアちゃん怖がらなくていいからね。ルカちゃんちょっとまだ緊張しているみたいだから。」
- 秋宮 ルカ
- 「......冗談。」
- ロキ
- 調達したいものも特にないしなー
- 七瀬 優
- あーーーかわいいんじゃーーーって顔でいっぱいなでなでするぐらいでしたいことは満足だよ!
- ぎにゃ
- おなじく。
- 秋宮 ルカ
- 武器研ぎながら頭グワングワン撫でられる感じ
- GM
- じゃあ進めます
- ロキ
- ほな今のうちに戦闘パレットの準備するか
- 七瀬 優
- はーい。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Rosa_Nera_loop60%
- GM
シーン7:イーステラ
- シーンプレイヤー:イーステラ側のPC
- 東に行った側だから……ルカちゃんか
- とりあえずとうじょうしてください
- ロキ
- そうやったわ、順番も西東間違って理解しとるやん
- 秋宮 ルカ
- 1D10 → 6 侵蝕:94 [+6]
- 6足りない
- ぎにゃ
- oh
- GM
- あなたとトリア(従者の方)はイーステラに入国した。このあとUGNと親しい現地政治家たちと会う予定である。
- 予定までまだ時間があるため、あなた達2人はイーステラの街並みを見て回る。
- しかし大通りなどを歩いてみても……あまり活気があるとは言えない。
- トリア
- 「暗いね、雰囲気」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Sparkle_loop60%
- 秋宮 ルカ
- 「そうですね。」ユウと別行動なので冷静に戻った
- GM
- しばらく歩くと、なにやら騒がしい声が聞こえる。見れば、2人ほどの警官が女性を取り囲んでいる。女性は子供を庇っているようだ。
- 警官
- 「子供の管理は親の責任だろーが!」
- 母親
- 「ごめんなさい、ごめんなさい……!」
- 警官
- 「あれだぞ? あれだ。なんとか罪ってやつだろこれ」
- もう一人の警官
- 「公務執行妨害」
- 警官
- 「そうそれ、公務執行妨害。というわけで、ちょっと署まで来てもらいましょうかねぇ」
- 母親
- 「どうか、どうかそれだけは……」
- GM
- そんな感じの会話が聞こえる
- 周囲には遠巻きにそれを見ている野次馬もいくらかいる
- 秋宮 ルカ
- 「......汚職だ。」警官に聞こえない声でつぶやく
- トリア
- 「一応、ちょっと事情を聞いてみようか……」そう言って、周囲の野次馬に何があったのかを尋ねる
- するとどうやら、子供が転んだ際に警官の制服を汚してしまったらしい。
そしてこのあたりの警察は腐敗しきっていて、一度連れて行かれたらあることないこと捏造され、重い罪を着せられるというのは周知の事実だ。
- 秋宮 ルカ
- 「迷いなく首を突っ込んだ。」付いてく
- トリア
- 「いや、クソすぎない? ヤクザでももうちょいまともだよ」
- 秋宮 ルカ
- 「ふーん。」
- トリア
- 一応警官に聞こえないように小声で
- 秋宮 ルカ
- 両方男性?警官
- トリア
- うん
- ぎにゃ
- 警察にあるまじきでござる
- トリア
- 女性がよければ女性でもいいけど
- 秋宮 ルカ
- 「巻き込まれるのは避けたいけど......目障りだなぁ。」
- 男性で―
- トリア
- 「同意見。流石に見過ごせないでしょ」
- 警官を無力化するのであれば宣言のみで可能です
- 秋宮 ルカ
- 指を振ってアステリズムを二本取り出し、周りにばれないように高さ30mまで浮かせる。
- ぎにゃ
- こっちにユウが来てたら服だけ四散させて、で、汚れた服はどこ?とか言いそうだったからこっちこなくてよかったかもしれない
- 秋宮 ルカ
- その二本を警官に......とはいえ流血沙汰は面倒を増やすだけなので、男性ってことならズボンのベルトを二本断ち切ろう。切った後はそのまま影に二本とも隠す
- ロキ
- 似たようなことをした
- GM
- では警官のズボンが落ちます
- 警官はぎょっとしてる
- ぎにゃ
- わかる~~~
- これで逃げてくれたら御の字って感じのことやりたくなるよね
- GM
- その間にトリアが親子の方に近づき、そっと逃がす
- 母親
- 「あ、ありがとうございます……!」
- トリア
- 「いいから、早く行きな」
- 秋宮 ルカ
- 「警察ともあろう人が公然わいせつ罪かなー?」人ごみに紛れて+猫なで声で
- GM
- 警官が慌ててる間に、親子は人混みに紛れる
- 警官はわけがわからないという顔で退散していく
- トリア
- 「この国の警察は実質FHエージェントで構成されてるって話だったけど……あれもそうなの? ちょっと練度が低すぎない?」
- 秋宮 ルカ
- パトカーに逃げるならついでに4輪ともパンクさせとこ
- トリア
- 念入りすぎてじわ
- ぎにゃ
- 警官「うわーっパンクしているぞ!なんでだ!!」
- 秋宮 ルカ
- 「知ってる人がいれば10中8, 9レネゲイドによる干渉を考えるのでワーディングをするかと。できないか、知らないか。どっちかはわかりませんが。」
- 「どっちにしろFH関係には見えませんが。どうでしょうね。」
- トリア
- 「まあどっちでもいいんだけど……それより、いいね、ちゃんと子供を庇ってくれる母親って」
- 秋宮 ルカ
- 「そうですね。......ルカには縁のない存在ですが。」後半は小声なので聞こえても聞こえなくても
- トリア
- 「じゃああんたもあんまり親には恵まれなかったクチか。……私もさ、あんまり良い親ではなくて。私、元FHチルドレンなんだけど……母親のクランで育てられたんだよね」
- 「お母様に喜んでもらえるのが嬉しくて、ずっと頑張ってたんだけど、ダメだった。……私は弱かったから、結局捨てられちゃったんだ」
- 秋宮 ルカ
- 「......其れでいろいろあって今はUGNと?」
- トリア
- 「そんな感じ」
- 秋宮 ルカ
- 「......ご察しの通り、ルカ....(コホン)ボクも親には恵まれていないのでそれにどう声をかけていいかはわかりませんが。」
- トリア
- 「別に励ましてとかじゃないからいいよ、大丈夫。今ではもうお母様にもFHにも未練も思い入れもないつもりだしね。でも……」
- 「……ずっと言われ続けてきた。『強くあるためには孤高であれ』、その言葉だけは忘れられない」トリアは暗い顔をする。
- ロキ
- 知らんけど親、腹の子と心中したんだわ
- トリア
- うん……
- 秋宮 ルカ
- 「......?」その言葉を聞いて立ち止まる
- 「んーーーー」
- 「んーーーーーーーーなんか聞いたことあるような。」
- トリア
- 「……?」
- 一緒に首を傾げるが、まあいいや、という風に話題をずらす
- 秋宮 ルカ
- 「......忘れた、うん。大事なことなら思い出す、きっと。」一人で納得
- トリア
- 「そう考えると、あんたたちって不思議だよね。最強が2人いるって、どんな感じ?」
- 秋宮 ルカ
- 「......最強が24時間365日稼働できる?」実際おおむねそんな感じの気がする。
- ぎにゃ
- 交代で動けるってのは確かに強いよね
- トリア
- 「頑張ればできるんじゃない……?」なにか常識がズレている
- 秋宮 ルカ
- 「まぁ、けど一人よりはいいと思うよ。」
- トリア
- 「そうなんだ。やっぱりちょっと不思議」
- 秋宮 ルカ
- 「強さが欲しい?」
- トリア
- 「……どうだろう。今まで、それでしか評価されてこなかったから」
- 「強くなろうとすることをやめたら、今以上に大切なものを取りこぼしそうで、怖いよ」
- 秋宮 ルカ
- 「強さが目的なら『強くあるためには孤高であれ』、その言葉は一つの解かもしれないけど。」
- 「そうじゃないなら強さは手段でしかない。目的が別なら別のアプローチもあるかも」
- トリア
- 「そっか……なるほどね……」トリアは難しい顔をする。
- 秋宮 ルカ
- 「それに強さが目的でも別の解もあるんじゃないかな。」
- トリア
- ぼちぼちシーン閉じていい?
- 秋宮 ルカ
- 「......難しいこと考えたら頭が疲れた。甘いもの食べよ。」なんか屋台のクレープとか食べに行く。感じで閉じてもらって
- トリア
- ではそんな感じでつつ……
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Deep_Valley2_loop60%
- GM
シーン8:ウェスタナ
- シーンプレイヤー:ウェスタナ側のPC
- 登場してください
- 七瀬 優
- 1D10 → 9
- ぐぬぬ…迷うけど通そう。
- 侵蝕:86 [+9]
- GM
- ウェスタナ内の個室を備えたレストラン。あなた達はUGNに協力している現地の政治家たち数名と接触する。30半ばに見える政治家としては若い男から、60すぎと見られる人物まで、かなり幅がある。それぞれが護衛を2人ほど連れている。
- ぎにゃ
- 侵蝕ダイス出目1変更をいつ使おうか迷う。ある程度足並みはそろえたくもあるし
- 政治家
- 「よく来てくれた。君が“ガーディアンズ・ジョーカー”だね? レドリック議員から話は聞いてるよ」
- リーダーと思しき政治家が挨拶をし、握手を求めてくる
- 七瀬 優
- 「うん、ガーディアンズジョーカー、”影喰らう番犬”のユウだよ。よろしく。」と穏やかに握手。
- 政治家
- 「まあかけてくれ。直に料理も運ばれてくる。ここの料理はウェスタナで一番美味い」
- 七瀬 優
- 「お言葉に甘えて」とすとんと椅子に腰かけてにこにこ作り笑い。
- 政治家
- その言葉の通り、軽い挨拶をして時間を過ごしていると、軽い料理が運ばれてくる。
- 口にするとそれは――あまり美味しくない。安っぽいのとはまた違う。料理人が試行錯誤を重ねたことを感じ取れる。しかし如何せん、食材が悪い。肉の味も良くなければ、付け合せの野菜もどこかしおれている。
- ロキ
- いうて私はすでに一個リソース使用で侵蝕上がってるからな
- モルフェウスのコックはいないのか
- 七瀬 優
- うーん、口を付けた最初の一口でぴく、と手を留めちゃうかなぁ。ゆっくりゆっくり、出来るだけ食べたくないなの気持ちが出てる感じ。
- 政治家
- 「どうだい? 美味しいとは言い難いだろう。……こんなものでしかもてなせなくて申し訳ない。しかし悲しいかな、これでも本当にウェスタナの中では、一番美味いんだ」
- 七瀬 優
- 「……正直なことを言えば。日本が飽食だというのを抜いたとしても、ね。…戦争ってこういうのが当たり前…ってことかぁ。」
- 政治家
- 「ルクハリア時代から続いてる店はもうほとんどなくてね。ここは頑張ってくれているんだが……それでも食材が出回らないようでは、どうしようもない」
- 「つまるところ、これがウェスタナの現状なんだ。イーステラも同様と聞く。20年に渡る戦争で国民は疲弊し、現政権は傀儡だ。警察はFHの息がかかり腐敗しきっていて、しかし武力だけは圧倒的だ。民主主義などとっくに建前だよ。ここにあるのはシンプルにFHの独裁国家だ」
- 七瀬 優
- 「……国民はとてもじゃないけど、安心からは程遠い毎日だろうね。」
- 政治家
- 「ああ、だからこそ……私達はこんな現状を終わらせたい。陣取りゲームのためだけに分裂させられたルクハリアを、再び統一したいと考えている」
- 「汚職、賄賂、犯罪への関与……母体が母体だからね。現政権の悪事など、それこそ腐る程ある。国民の感情も、現政権への不満に満ちている。国際的な名目も十分だ。それでも我々が行動を起こせなかったのは……シンプルに、現政権にそれらすべてを押さえつけられるだけの武力が存在するからだ」
- 七瀬 優
- 「うん、武力で抑え込もうとする相手なら、シンプルに、力には力を持って、だね。そこに関しては任せてほしい。」
- 政治家
- 「ああ。君たちが頼りだ。現在の警察と軍を打破し、ルクハリア統一に協力してほしい」
- 七瀬 優
- 「もちろん。そのために派遣されてきたんだ。…UGN最高戦力の力、存分に役立ててくれたら。」
- 政治家
- その後、計画の細かな部分を詰めるために長い時間を要した。しかしあなたのやることはシンプルである。ウェスタナの警察と軍を撃破すること。ただそれだけである。
- そんな感じで話し合いを終え、店を出ていいかな?
このあとトリアと少し会話があります
- 七瀬 優
- 最初程笑顔は解けてきているけど、味方も怖がらせちゃうかなぁなどと思うとちょっと表情は時々寂し気かも。うん、店を出るで大丈夫。
- ロキ
- これ、ルカ側だとどうやって話続いてるんだろう。トリアちゃんが進行役かな
- 政治家
- そうかもしれん……
- 政治家
- あなたはトリアとともに店を出る。
- トリア
- 「いやー、肩凝ったね」
- 七瀬 優
- 「偉い人ってのは、大変だよなぁっていつも思うよ。ボクはもっと自由な大人になりたいなぁ」
- トリア
- 「ね。偉い人ってみんなあんなこと毎日やってんのかな? 大変じゃない?」
- 「あ、イーステラの方も似たような感じでまとまったみたいよ」
- 七瀬 優
- 「でも、それで本人が誰かの役に立っている~って思えるならいいんじゃない。適材適所ってやつ」
- 「お、そうなんだ?いい感じにルカちゃんもやってくれてるって感じ?」
- トリア
- 「うん、まぁ……それなりに……」若干渋い顔をする
- ぎにゃ
- 本体、従者がちん見えちゃったの受け取ってると思うとちょっと笑う
- 七瀬 優
- 「なになに、どしたの?」
- トリア
- 「それこそ適材適所、かな……」
- トリア
- ズボンが落ちたとは言ったけどパンツまで落ちたとは言ってないだろ!
- 七瀬 優
- 「あっはっは、こっちルカちゃん来てたら、多分お偉いさんも困ってただろうね~…」
- ロキ
- るかちゃんきたないものみたくない
- ぎにゃ
- そうかそれは盲点だった
- トリア
- 「そういえばはじめて聞いたときからずっと気になってたんだけどさ。あんたたちってなんであんな仲いいの? 普通、強くなればなるほど、周りとの距離って離れていかない?」
- 七瀬 優
- 「そうだねぇ、強ければ強いほど周りと距離が離れるのはその通り。実際、他のチルドレンとはもうボクは随分と遠い存在になってしまったようだし。」
- 「…でも同じぐらい強ければさ、見えるものもちょっと近いかなって思えたら。対等になれる相手がいるって思ったら。」
- 「そっからはもう、ルカちゃん一筋!みたいな?」
- トリア
- 「な、なるほど……」
- 七瀬 優
- 「……だから近づいても、逃げていかない友達が、嬉しかったんだ。」
- トリア
- 「そっか」と言った後、
「……羨ましいな」小声でつぶやく
- 七瀬 優
- 「いいでしょー、ルカちゃんはあげないからね!」とおどけて見せた後に
- 「トリアちゃんも、逃げてかないし、むしろ近づいて来てくれたから嬉しい。」
- トリア
- 「私?」ちょっと驚いた顔をする
- 七瀬 優
- 「うん。だってキミから声掛けてくれたでしょ?」
- トリア
- 「それは……だって、何も知らなかったし。あの場限りのつもりだったし」
- 七瀬 優
- 「同年代の子たちがどう遊ぶかよくわからないって言っても、気味悪がらずに遊ぶ算段一緒に考えてくれたし」
- トリア
- 「でも……私は……!」
- 七瀬 優
- 「?」
- 「特別なオーヴァードだから?」
- トリア
- 「私は……誰かと仲良くするの、怖いよ……一度そうしてしまえば、大切なものを失くしてしまいそうで……」
- 「……ごめん、忘れて」
- 七瀬 優
- 頭ぽんぽん撫でてあげよう。
「…無くすのが怖くて全部遠ざけちゃうのは、やっぱりちょっと、寂しい、かも?」
- トリア
- ぼちぼちシーンを閉じます
- 七瀬 優
- はぁい。落ち着くまで街角のベンチとかで無言で隣にそっといてあげようかな。
- トリア
- ではそんな感じで
- ぎにゃ
- みんなかわいい。かわいいしかいってない
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Cyber_Noir_loop60%
- GM
- 違う、まだこれじゃない
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Creep_loop60%
- GM
シーン9:親子
- シーンプレイヤー:―
- マスターシーン
- ロキ
- ずいぶん派手なバトルBGMだからばとるかと思たちがた
- GM
- その後……優ちゃんが飲み物でも取りに行ってくれてる間かな
- トリアが1人になったときを見計らったかのように、1人の女性が接触してくる。
- こんな感じの人です
- ぎにゃ
- ほあ
- ミデン
- 「久しぶりね、トリア」
- トリア
- 「おかあ……さま……」
- ミデン
- 「“ガーディアンズ・ジョーカー”たちと一緒に、面白そうなことをやってるみたいね?」
- ぎにゃ
- え
- トリア
- 「どうしてここに……」
- ミデン
- 「そりゃいてもおかしくないでしょう? ここは私の支配地域よ?」
- トリア
- 「何? 私が生きてるのを知って、改めて殺しに来たの?」
- ミデン
- 「そんなことしないわよ。私はあなたの母親よ?」
- トリア
- 「私を捨てたくせに……!」
- ミデン
- 「悪かったと思ってるわ? それより見違えたわ、トリア。真のレネゲイドもその鍵も、あなたが継承していたのね」
- トリア
- 「…………」トリアはミデンを睨みつける
- ミデン
- 「戻ってきなさい。今のあなたなら歓迎するわ。“プランナー”の甘いプランから20年が経った。再び運命は満ちたわ。近いうちに、真のレネゲイドを解放しようと思うの。世界が進化する。そのために、あなたの力が必要よ」
- トリア
- 「真のレネゲイドへの鍵が必要になったから、私が欲しくなったってわけ? 渡さないわよ。これはクラーウィスから受け取った、大切なものなんだから」
- ミデン
- 「そう……残念ね。あなたが大人しく従ってくれれば、手荒な手段を取らずに済むのだけれど。手荒な……そうね、たとえばあなたが仲良くしている“ガーディアンズ・ジョーカー”を見せしめに殺すとか、どう?」
- ロキ
- あん????
- トリア
- 「脅しのつもり? ――あの2人はあんたなんかに負けたりしないわ」
- ミデン
- 「嘘ね。虚勢だわ。――ならあなたはなぜまだ1人なの? あなたの中で“最強”は私のまま。けっしてあの2人ではない」
- トリア
- 「――っ!」トリアは唇を噛む
- ミデン
- 「ずっと教えてきたでしょう? “強くあるためには孤高であれ”――それはまだ、あなたの心の底に根を張り続けている。あなたはその価値観から逃れられない」
- トリア
- 「違う……それは……」
- ミデン
- 「その価値観は裏を返せば、孤高でない彼らは最強でもなんでもないということ。あなたも心の底ではそう思ってる。でしょ?」
- ミデン
- 「彼らは最強ではない。あなたは1人であり続ける。それが私が教えたこと、あなたの価値観の証明。あなたは変われやしないのよ。悪いことは言わないから、戻ってきなさい」
- トリア
- 「…………いや」
- ミデン
- 「強情ね。まぁいいわ、もう少しだけ時間をあげる。よく考えることね」
- GM
- ミデンは路地裏の影に溶けるようにして姿を消す。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Cyber_Noir_loop60%
- GM
シーン10:傀儡戦力
- シーンプレイヤー:PC2
- それはそれとして、翌日
- 予定通り、現地の軍と警察をメチャクチャにするターンです
- ぎにゃ
- この後空気読まずに優が戻ってくるけどなんだか元気なくてしょも、…ってする迄見えたんだ
- 秋宮 ルカ
- ぐちゃぐちゃだーー
- GM
- 2人はまだそれぞれ単独行動したままですが、並行して処理するので2人とも登場してください
- 秋宮 ルカ
- 1D10 → 4 侵蝕:98 [+4]
- 七瀬 優
- お、了解!
- 1D10 → 4
- 侵蝕:90 [+4]
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by Jorge
詳細
NPCカード:トリア
[種別:その他][購入/常備化:購入不可/不可]
トリアがあなたに協力していることを現すアイテム。
このアイテムを所持している間、あなたの行うあらゆる判定のダイスを+5個し、取得しているエフェクトのレベルをすべて+1する。この効果によってLVの上限を超えてもよい。ただし、エフェクトの使用回数は増加しない。
- GM
- そして2人ともこのアイテムを取得します。
- トリアのNPCカードです
- 七瀬 優
- わお
- 秋宮 ルカ
- 武器が足りないかも!!!!!
- 七瀬 優
- 再計算かぁ、まあなんとかなるかな
- GM
- そこまで侵蝕上がらんでしょ多分
- 秋宮 ルカ
- せんせー、再計算する時間がいりますー
- GM
- だらだら進めてるので再計算しといてください
早めに出せばよかったね、ごめんね
- 七瀬 優
- りょ!
- 秋宮 ルカ
- ミドル限定の味方やでって言われた気がする
- 七瀬 優
- やっやめ
- トリアちゃんは、トリアちゃんは味方だもん…
- GM
- あなたたちはそれぞれがそれぞれの国の警察本部の前にいる。中にいるのはFHエージェントばかりだ、遠慮することはない。警察を壊滅させた後はいずれ軍隊を相手にすることになるだろうが、やはり相手の素性はFHエージェントばかりだ。遠慮することはない。
戦闘要件
- この戦闘では「NPCカード:トリア」を使用可能
- ウェスタナ側とイーステラ側を同じ盤面で同時進行で処理する
- ただし、それぞれのキャラクターは反対側の地域にいるキャラクターにあらゆるアクションを行えないものとする
- 戦闘終了条件:エネミーすべての撃破
- !SYSTEM
- トピックを変更 by Jorge
- [機動警察大隊×2、正規軍師団×2、総合司令部]…10m…[優]/[ルカ]…10m…[機動警察大隊×2、正規軍師団×2、総合司令部]
- ロキ
- シーン攻撃でユウ側まとめて一層とか考えたのに
- GM
- 視界が届かないのじゃ
- まあ単独戦闘✕2だと思ってもらって
- GM
- 再計算してもらってる間にエネミーについて簡単に解説するとー
- 機動警察大隊:
- トループ
- 正規軍師団:
トループ- 総合司令部:
トループ- です
- なので概ね統率された20000人ちょっとのオーヴァードの集団を相手にする感じだと思っていてください
- 七瀬 優
- いやあすごい規模だ
- 機動警察大隊
- 行動:8 累計ダメージ_西A: 累計ダメージ_西B: 累計ダメージ_東A: 累計ダメージ_東B:
- 正規軍師団
- 行動:8 累計ダメージ_西A: 累計ダメージ_西B: 累計ダメージ_東A: 累計ダメージ_東B:
- 機動警察大隊
- 累計ダメージ_西A:0 [+0]
- 累計ダメージ_西B:0 [+0]
- 累計ダメージ_東A:0 [+0]
- 累計ダメージ_東B:0 [+0]
- 正規軍師団
- 累計ダメージ_西A:0 [+0]
- 累計ダメージ_西B:0 [+0]
- 累計ダメージ_東A:0 [+0]
- 累計ダメージ_東B:0 [+0]
- 総合司令部
- 行動:10 累計ダメージ_西: 累計ダメージ_東:
- 行動:10 累計ダメージ_西:0 累計ダメージ_東:0
- GM
- ではやっていきますー
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ぎにゃ
- どきどき
- GM
セットアッププロセス
- 秋宮 ルカ
- 【原初の黄:光の剣】
武器作成
- 機動警察大隊
- 【機動警察:照準用意】《ターゲットロック》
[タイミング:セットアッププロセス][技能:―][難易度:自動成功][対象:単体][射程:視界]- そのラウンドの間……対象への攻撃の攻撃力を+12する
- 秋宮 ルカ
- 侵蝕:100 [+2]
- 正規軍師団
- 【正規軍:照準用意】《ターゲットロック》
[タイミング:セットアッププロセス][技能:―][難易度:自動成功][対象:単体][射程:視界]- そのラウンドの間……対象への攻撃の攻撃力を+12する
- ロキ
- 計算しつくされたたまたまなぴったんこ
- 七瀬 優
- うーん、いかんせん相手がばらばらと多いしなぁ。セットアップのアイテム使用はなくてもいいや。
- 正規軍師団
- では進めます
- 正規軍師団
- ……って2人とも行動値低いね???? 8で先制できるとは思ってなかったんだけど
- ぎにゃ
- 本当は加速装置とかみたいなやつ欲しかったんだけどね~、仕方ない
- GM
メインプロセス:総合司令部
- 総合司令部
- 【司令部:攻撃】《砂の刃》+《コンセントレイト:モルフェウス》+《レインフォース》+《クリスタライズ》
[タイミング:メジャーアクション][技能:〈RC〉][難易度:対決][対象:単体][射程:視界]- 判定式:5dx7+6 攻撃力:37 の射撃攻撃を行う
- 装甲値を無視
- 回数制限:3/シナリオ
- 西も東もこのコンボです
- まずは西側から
- ロキ
- 行動値要らないかなって
- 総合司令部
- 優ちゃんを標的に……
- 判定値5 C値7 → 10[2,3,5,7,10:クリティカル!] + 10[3,9:クリティカル!] + 4[4] +6 = 30
- リアクションどうぞ
- 七瀬 優
- 被弾発動欲しいし、まだリザレクトできるうちが華!ってことでガードするよん。
- 総合司令部
- ダメージ
- 4D10 → 17[2,9,4,2] +37 = 54
- ロキ
- これくらいならガード型でも耐えれる値だ
- 七瀬 優
- ガード時オート 原初の紫:蒼き悪魔 攻撃してきた相手にダメージ 100-159% 24点
- 総合司令部
- ミドルはどうとでも捌けるはず
- 七瀬 優
- 侵蝕:94 [+4]
- 総合司令部
- 蒼き悪魔が何点?
- 七瀬 優
- トリア計算入れてレベル8なので24点~
- 総合司令部
- 何でそんな上がった? って思ったらそういや起源種だったっけ
了解です
- 七瀬 優
- そうそう!
- 総合司令部
- 累計ダメージ_西:24 [+24]
- 七瀬 優
- ダメージは言ったことだし
- 総合司令部
- 次、東側
- 七瀬 優
- 喰らわれし贄+背徳の理
- 80-99 攻撃力+15 ダイス+10
- 総合司令部
- それがあったか、どうぞ
- 七瀬 優
- :侵蝕率+4
- 総合司令部
- 演出とかなければ進めちゃうけど、いい?
- 七瀬 優
- 侵蝕:98 [+4]
- 大丈夫だよ~。
- 総合司令部
- では東側、ルカちゃんを対象に攻撃
- 判定値5 C値7 → 4[1,1,3,4,4] +6 = 10
- 総合司令部
- カスみたいな出目
5dxならやむなしか……
- 七瀬 優
- あ、リザレクトだけしておくね
- 1D10 → 3
- 秋宮 ルカ
- 【原初の緑:切り払い】
- 七瀬 優
- HP:0/45 [-45]
- HP:3/45 [+3]
- 侵蝕:101 [+3]
- 総合司令部
- 妨害ないので判定どうぞ
- 秋宮 ルカ
- 判定値19 C値10 → 10[2,3,3,3,5,5,6,6,7,7,7,8,9,9,9,9,10,10,10:クリティカル!] + 9[1,5,9] +43 = 62
- ぎにゃ
- 10っておもろい
- 総合司令部
- 流石に敵わない、そりゃそう
- チェック:✔
- つぎー
- 秋宮 ルカ
- 侵蝕:102 [+2]
- GM
メインプロセス:機動警察大隊
- 機動警察大隊
- 【機動警察:統率射撃】《コントロールソート》+《コンセントレイト:ノイマン》+《コンバットシステム》+〔使用:スマートライフル〕+〔効果:【機動警察:照準用意】〕
[タイミング:メジャーアクション][技能:〈射撃〉][難易度:対決][対象:単体][射程:100m]- 判定式:14dx7+4 攻撃力:21 の射撃攻撃を行う
- 至近不可
- これでそれぞれ攻撃します
- ロキ
- HPどんなもんかなぁ......200, 300くらいあると思う?
- 機動警察大隊
- まずは西Aから、優ちゃんを対象に
- 判定値14 C値7 → 10[1,1,1,2,3,3,5,5,6,7,8,8,8,10:クリティカル!] + 10[3,6,7,8,8:クリティカル!] + 10[4,8,10:クリティカル!] + 4[4,4] +4 = 38
- ぎにゃ
- 手抜きしてちゃダメな気はしてくるけど、リソース使いすぎたりはしたくないんだよなぁ
- 七瀬 優
- 次はドッジするよ~。エフェクト宣言しまーす
- 【回避】:リフレックス:ウロボロス+原初の緑:切り払い+アドレナリン
- 機動警察大隊
- 具体的にいくつとは言わんけどこの控えめな攻撃性能からおおよその性能は察して欲しい
- 七瀬 優
- 侵蝕:108 [+7]
- 判定/100%以上/回避
- 判定値36 C値7 → 10[1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,3,4,5,6,6,7,8,9,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,5,8,8,9,10:クリティカル!] + 10[5,7,9,9:クリティカル!] + 10[5,9,10:クリティカル!] + 3[1,3] +21+10+0 = 84
- 機動警察大隊
- 回避される
- ロキ
- 低すぎて全然予想できんのよな
- 機動警察大隊
- 「撃てぇーッ!」警察がライフルを構えて一斉に射撃を行う
- つぎ、西B、もっかい優ちゃん
- 判定値14 C値7 → 10[1,2,2,2,3,3,4,5,6,7,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,4,6,8,9:クリティカル!] + 5[2,5] +4 = 29
- 七瀬 優
- 「おそいおそ~い」振るった腕から伸びた影が銃弾なんか一刀両断だよん。
- アドレナリン抜いてドッジしてもよさそうかも
- ロキ
- んー200くらいでワンパンでキルか?
- 七瀬 優
- 【回避】:リフレックス:ウロボロス+原初の緑:切り払い
- 侵蝕:112 [+4]
- 機動警察大隊
- 判定どうぞ
- 七瀬 優
- 判定/100%以上/回避
- 判定値29 C値7 → 10[1,1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,7,7,8,8,8,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,3,3,3,7,9,9:クリティカル!] + 10[1,5,7:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 6[6] +21+10+0 = 77
- 機動警察大隊
- よゆーっすね
- ぎにゃ
- 切り払いだけでもよかったや
- 機動警察大隊
- じゃあ次、東側でも警察が一斉にライフルで射撃を行う
- ルカちゃんを対象に
- 判定値14 C値7 → 10[1,1,1,3,4,6,8,8,8,8,8,8,9,10:クリティカル!] + 10[3,7,8,8,8,8,10,10:クリティカル!] + 10[3,5,6,9,9,9,10:クリティカル!] + 10[1,5,8,9:クリティカル!] + 10[6,9:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 10[7:クリティカル!] + 4[4] +4 = 88
- ロキ
- ちょっと
- 機動警察大隊
- クソほど回った、ごめん
- ぎにゃ
- 雲泥の差
- 秋宮 ルカ
- 【リフレックス:ウロボロス+原初の緑:切り払い】
- 機動警察大隊
- どうぞ
- 秋宮 ルカ
- 判定値19 C値7 → 10[1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,6,7,7,7,7,8,8,9,9:クリティカル!] + 10[1,2,5,5,6,7,9,10:クリティカル!] + 10[4,7,8:クリティカル!] + 10[6,7:クリティカル!] + 3[3] +43 = 86
- 機動警察大隊
- あと2
なんかある?
- 秋宮 ルカ
- ちょっと待ってね
- ないので【原初の紫:妖精の手】
- 機動警察大隊
- 避けてもらう前提のエネミーの攻撃で88、私もぼちぼち焦ってる
- 秋宮 ルカ
- 判定値1 C値7 → 10[9:クリティカル!] + 6[6] +93 = 109
- 機動警察大隊
- では回避成功で。2回目いきます
- 判定値14 C値7 → 10[1,2,4,4,5,6,6,6,7,7,9,9,9,10:クリティカル!] + 10[1,4,6,8,9,10:クリティカル!] + 10[2,6,10:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 2[2] +4 = 56
- よく回るわね……
- 秋宮 ルカ
- 侵蝕:109 [+7]
- 侵蝕:111 [+2]
- 【リフレックス:ウロボロス+原初の緑:切り払い】
- 判定値19 C値7 → 10[1,1,1,2,3,3,4,4,5,6,6,6,7,7,9,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,3,7,8,9,10:クリティカル!] + 10[1,3,8,10:クリティカル!] + 6[2,6] +43 = 79
- 侵蝕:115 [+4]
- ぎにゃ
- ワンパン出来たらいいんだけど、できなかった時の保険で罪人の枷を付けたらこいつら何もできなくならんやろかの気持ちはある
- ロキ
- ミドルで妖精切ったが
- 機動警察大隊
- 600人近いライフルで武装した警官が、一斉にあなたを射撃してくる。一発一発は物の数ではないが、いかんせん数が多い。
- ロキ
- やってられねーですわ
- 機動警察大隊
- なんか描写とかある? 進めていい?
- 今状況的には国の警察本部を1Fから順に潰して回ってる感じです
- 七瀬 優
- 警官ぷちぷちだ~。
- 機動警察大隊
- ぼちぼち進めるので、好きに描写は挟んでください
- 秋宮 ルカ
- アステリズムで順に飛んでくる弾を切り刻んでいくが一発取り逃がた......のをかげから出てきたもう一本の剣で防ぐ
- 「......へぇ、遠慮はいらなそう。」
- GM
- 単独での警察への襲撃。およそ考えられないことだが、それは襲撃者側の優位で戦闘が進む。
その状況を受けて、常駐していた軍が援護に向かう
- ロキ
- るかちゃんげきおこふるばーすとこうげき
- GM
メインプロセス:正規軍師団
- これも西からいきます
- 正規軍師団
- 【正規軍:統率射撃】《居合》+《音速攻撃》+〔使用:ヘヴィマシンガン〕+〔効果:【正規軍:照準用意】〕
[タイミング:メジャーアクション][技能:〈射撃〉][難易度:対決][対象:単体][射程:200m]- 判定式:12dx10+20 攻撃力:21 の射撃攻撃を行う
- 至近不可
- 回数制限:1/ラウンド
- 判定します
- ぎにゃ
- お、ちょっと骨がありそう
- 正規軍師団
- 判定値12 C値10 → 9[1,1,1,2,2,3,4,5,6,6,8,9] +20 = 29
- ぎにゃ
- と思ったけどC10か
- 正規軍師団
- 優ちゃん対象ですね
- 正規軍師団
- そうなんすよ
大差ない
- 七瀬 優
- 【回避】:原初の緑:切り払い
- 侵蝕:114 [+2]
- 機動警察大隊
- チェック:✔
- 正規軍師団
- 判定どうぞ
- ミドルは特に妨害ないのでがんがん判定しちゃって大丈夫です
- 七瀬 優
- 判定/100%以上/回避
- 判定値29 C値10 → 10[1,1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,9,9,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[6,9,10:クリティカル!] + 5[5] +21+10+0 = 56
- ぎにゃ
- リフレ抜きで結局手入力再計算している
- 正規軍師団
- 正規軍が駆けつけ、車両に固定されたヘヴィマシンガンで射撃を繰り出してくる
- 次は西B、優ちゃん対象に
- 七瀬 優
- 「大きければいいってもんじゃないよ、もう」
- 正規軍師団
- 判定値12 C値10 → 10[1,1,2,4,4,4,6,8,9,10,10,10:クリティカル!] + 4[2,3,4] +20 = 34
- 七瀬 優
- 【回避】:原初の緑:切り払い
- 侵蝕:116 [+2]
- 判定/100%以上/回避
- 判定値29 C値10 → 10[1,1,1,2,2,2,2,2,2,4,4,5,5,6,6,6,7,7,7,7,8,9,9,9,9,10,10,10,10:クリティカル!] + 5[3,3,5,5] +21+10+0 = 46
- 正規軍師団
- 流石に当たんないわね、次、東側
- ルカちゃんを対象に、
- 判定値12 C値10 → 10[2,2,2,3,3,3,4,5,6,6,8,10:クリティカル!] + 7[7] +20 = 37
- 秋宮 ルカ
- 【原初の緑:切り払い】
- 判定値19 C値10 → 9[1,2,3,5,6,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9] +43 = 52
- 正規軍師団
- みんな切り払い大好きね
- 秋宮 ルカ
- 侵蝕:117 [+2]
- 正規軍師団
- Bもいきます
- 判定値12 C値10 → 10[1,2,2,3,3,6,7,7,7,8,8,10:クリティカル!] + 7[7] +20 = 37
- ロキ
- 白兵だから
- 秋宮 ルカ
- 【原初の緑:切り払い】
- ぎにゃ
- 白兵ドッジにしちゃったもん
- 秋宮 ルカ
- 判定値19 C値10 → 10[1,1,2,2,2,2,2,3,4,5,6,8,8,8,9,10,10,10,10:クリティカル!] + 5[1,1,3,5] +43 = 58
- 侵蝕:119 [+2]
- 総合司令部
- 「何をしてる! 相手はひとりだ! 撃て撃てぇ!」
- 20000人を超える人員が動員され、警察本部はたいへんな騒ぎになっています
- GM
メインプロセス:秋宮 ルカ
- 秋宮 ルカ
- マイナー
- 【インフィニティウェポン + ジャイアントウェポン + ダブルクリエイト + 影の武具:氷炎の剣 + 原初の青:シャインブレード + 無形の爪牙 + 千変万化の影(白兵) + 飛行能力】
武器作成と武器二倍と武器作成と素手変更と武器一つ強化、コスト19 - メジャー
- 【コンセントレイト:ノイマン + マルチウェポン + ヴァリアブルウェポン + 原初の赤:アタックプログラム + 咎人の剣 + ペネトレイト + 混色の氾濫】
8本の武器使用、達成値+12、射程視界、対象範囲(選択)、コスト20
使用武器:アステリズム、ゾディアックウェポン、インフィニティウェポンx2、影の武具:氷炎の剣、原初の黄:光の剣、影蛇の剣、無形の爪牙 - 侵蝕:138 [+19]
- GM
- 判定どうぞ
- ぎにゃ
- いやぁ豪快だねぇ
- 秋宮 ルカ
- 計算おまちください
- 多分固定値239
- GM
- こわ
- 秋宮 ルカ
- 判定値24 C値7 → 10[1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,7,8,10,10,10:クリティカル!] + 5[2,2,5,5,5] +47-7 = 55
- 出目しんどるが
- 機動警察大隊
- 【機動警察:集団回避】ドッジ+〔効果:《イベイジョン》〕
- 達成値:20 でのドッジを行う
- 秋宮 ルカ
- 範囲なので全員
- 正規軍師団
- 【正規軍:集団回避】ドッジ+〔効果:《イベイジョン》〕
- 達成値:13 でのドッジを行う
- 総合司令部
- 【司令部:防御】ガード+〔使用:クリスタルシールド〕
[タイミング:メジャーアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- ガード値:12 のガードを行う
- ロキ
- 24dx7で15なんじゃが
- GM
- 全員命中します、ダメージどうぞ
- 秋宮 ルカ
- あ、装甲無視
- GM
- はい
- 秋宮 ルカ
- 6D10+1D10 → 29[9,8,5,4,1,2] + 2[2] +239 = 270
- GM
- でけー
- ロキ
- 出目が死んでおる
- 秋宮 ルカ
- 侵蝕:159 [+21]
- GM
- 東側、全員戦闘不能になります。演出どうぞ
- 機動警察大隊
- 累計ダメージ_東A:戦闘不能
- 累計ダメージ_東B:戦闘不能
- 正規軍師団
- 累計ダメージ_東A:戦闘不能
- 累計ダメージ_東B:戦闘不能
- 総合司令部
- 累計ダメージ_東:戦闘不能
- 秋宮 ルカ
- 「ばいばい。」その声とともにあらゆる影から無数の斬撃が走る
- 「......終わり?」〆
- GM
- 何者も、己の影からは逃れ得ない。20000人を超える軍勢が、一瞬の間に沈黙します
メインプロセス:七瀬 優
- GM
- ちょっと時間オーバーしてるけど、優ちゃんの手番までやらせてください
- 時間まずいわってことならここで切ってもいいけど
- ぎにゃ
- ちょっと時間きついです…
- GM
- おっけ、じゃあ切ります
- ぎにゃ
- ありがとうございます。
- GM
- では来週は優ちゃんの手番から!
- お疲れ様でしたー
- ぎにゃ
- 今週末は時間がちゃんと取れますので、パレット整備しきります!
- よく見たらなんか変、が見つかっていたという
- お疲れ様でした~。
- ロキ
- お疲れ様でしたー
- 手加減攻撃するつもりが達成値88にキレて全力攻撃しちゃったって顔
- ぎにゃ
- おでんがおいしい季節です。こんばんは。
- まっtttってパレットトリア効果わすれてる
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by Jorge
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Cyber_Noir_loop60%
- Jorge
- 先週の続きから!
- 優ちゃんのメインプロセスからなので準備ができたらどうぞ
- 七瀬 優
マイナー:影の鋭爪
無形の爪牙+抉り穿つもの 100-159 素手攻撃力47 (リーサルシャイン込み)
- ぎにゃ
- インフィニティコロナってさ、白兵攻撃の前に使用、ってあるけどタイミング的にはどこに挟むんだろう。
- メジャー宣言前、判定前、ダメージロール前
- Jorge
- 命中判定の前に宣言かなー
- ぎにゃ
- はーい
- ロキ
- ミドルにシナリオ1を切っとる......こわっ
- ぎにゃ
- データ組むの失敗して色々やらかしてしまい、はやめにリソース切るのもいいかなと
- 七瀬 優
- メジャー コンセ:ウロボロス+アドレナリン+原初の赤:漆黒の拳+背教者殺し 装甲無視、HPダメージを与えるとラウンド間対象の判定ダイス-7(80-99) -8(100-159) コスト12
- :侵蝕率+8
- 侵蝕:124 [+8]
- GM
- 妨害ないので判定どうぞ
- 七瀬 優
- オート:タブレット+多重生成 ソラリスエフェクトと組み合わせられたものの射程を視界へ、対象をN体へ(80-99 5体 100-159 6体へ)コスト5
- :侵蝕+5
- 侵蝕:129 [+5]
- インフィニティコロナ 白兵攻撃の前に使用して攻撃力+武器分 シナリオ1回を使用
- 判定/100%以上/ミドル
- 判定値35 C値7 → 10[1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,3,4,8:クリティカル!] + 6[6] +21+12+0 = 69
- GM
- 【機動警察:集団回避】ドッジ+〔効果:《イベイジョン》〕
- 達成値:20 でのドッジを行う
- 【正規軍:集団回避】ドッジ+〔効果:《イベイジョン》〕
- 達成値:13 でのドッジを行う
- 【司令部:防御】ガード+〔使用:クリスタルシールド〕
[タイミング:メジャーアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- ガード値:12 のガードを行う
- リアクションはそれぞれこんな感じ、ダメージどうぞ
- 七瀬 優
- ダメージ/100%以上/ミドル
- 7D10 → 53[8,10,8,6,10,3,8] +101+15 = 169
- ぎにゃ
- いやぁ、ひかえめだね!
- 機動警察大隊
- 問題なく全員戦闘不能ですね。演出どうぞ
- 七瀬 優
- 影が伸び、相手の足元から次々と現れた鋭い黒い爪があっという間に軍団を貫き、切り裂いて沈黙させる。
- ロキ
- だいぶオーバー火力しとる我
- ぎにゃ
- クライマックス頼りにしているよ!こっちは小手先系だから
- 機動警察大隊
- 全員HP2桁だから……
- まじでオーバーキルだった
- ロキ
- ヴァリアブルウェポンしなくてよかったやつ
- 機動警察大隊
- OK?
- 七瀬 優
- 「おっと……まあ、並みのオーヴァードならこんなもんだよね。大量投入、お疲れ様~。」
- 〆
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ユニット「機動警察大隊」を削除 by Jorge
- !SYSTEM
- ユニット「正規軍師団」を削除 by Jorge
- !SYSTEM
- ユニット「総合司令部」を削除 by Jorge
- !SYSTEM
- トピックを削除 by Jorge
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- ぎにゃ
- なぁんだ、ならインフィニティコロナなくてもよかったかもだったんだぁ?まあいいけどね。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Harvest_Festival_Brass_loop60%
- GM
シーン11:ルクハリア統一
- シーンプレイヤー:PC1
- ロキ
- 私は回避に使った妖精の手が一番きつい......( ゚Д゚)
- GM
- ふたりとも登場です
- ロキ
- ERR
- 1D10 → 1 侵蝕:1 [+1]
- ロキ
- 勢い余った
- 七瀬 優
- 侵蝕:141 [+12]
- 侵蝕:142 [+1]
- 秋宮 ルカ
- 侵蝕:160 [+1]
- !SYSTEM
- ユニット「ロキ」を削除 by ロキ
- ぎにゃ
- すごいぱんぱかぱーんおめでとう、なBGM
- すこ
- 放送の声
- 優ちゃん登場ダイス振れてる?
- 七瀬 優
- あれ、私振れてないか
- ダイス押したけどでていってなかったのか
- 1D10 → 5
- 侵蝕:146 [+4]
- 放送の声
- はい、では……
- 「本日を以てイーステラとウェスタナは終戦し、新たなルクハリアとして一歩を踏み出す――」
- GM
- それから数日。怒涛の勢いでルクハリア統一は進んでいった。
- 傀儡だった旧政権が国外に追いやられ、新政権がルクハリア統一を宣言した。
- ロキ
- ERでダイス振って侵蝕あげるまでしてくれるのよ
- GM
- 軍と警察は国民によって速やかに再編され、多少の混乱こそあれ、大きな刃傷沙汰につながることもなく国家再編は進んだ。
- ここ数日は国民は旧政権からの解放、並びに東西に断裂されていた家族との再会ですっかりお祭りムードである。屋台さえ出ている――料理まで一朝一夕に美味しくなる訳ではないが。
- トリア
- 「雰囲気いいねー。なんかこういうとこで食べると普通の食べ物も美味しく感じる気がする」
- ぎにゃ
- ほほう
- トリア
- トリアはちゃっかり串焼きを買っている。あなた達にも勧めてくる。
- 七瀬 優
- じゃあぼくも一緒に買って食べちゃおう。
- 「そだね、ふふ。ちょっと硬いけど……でもなんだろう、楽しそうな人たちを見ながらだと、やっぱ違う。」
- トリア
- ルカちゃんもなんか食べる?
- 秋宮 ルカ
- 「......ならボクも買ってくる。」二人の発言を聞いて買いに行く
- 七瀬 優
- お肉の筋ぎりぎり……ぷちん!とかしてる
- 秋宮 ルカ
- ちょっとして、もぐもぐしながら帰ってくるよ、多分静かに食べてる
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Desert4_loop60%
- トリア
- しばらくそんなふうに祭りの雰囲気を楽しんでいると……
- トリアが話を切り出す
- 「こんないい雰囲気で話す話題じゃないんだけど……多分必要になるから伝えとこうと思う。私の母親――リエゾンロード、ミデンについて」
- 七瀬 優
- 静かに少しだけ目を見開いてから
「……今回の最大の障害になりそうな相手、ってかんじかい?」
- トリア
- 「そう。UGNの見立てでは今回は出張ってこないだろうってことだったけど……私の見解は違うわ」
- 「あんたたちほどのエージェントならミデン本人とは言わずともそれに近いエージェントなんかには接触したことがあるかもしれないけど……流石に情報はあまり持ってないと思うから、私が知ってることを教えておく」
- 七瀬 優
- 「ありがたいねぇ。……ロード、というからにはきっと強いんだろうけど。」
- トリア
- 「強さに関して言えば多分、あんたたちが過去に戦った誰よりも強いと思っていい」
- 七瀬 優
- 「……だってさ、ルカちゃん。」骨がありそうでよかったねぇと言わんばかりの笑顔。
- 秋宮 ルカ
- 強いって言われてマスタークラスの人とか思いだしてる
- トリア
- 「それからまず伝えておくべきこととして、ミデンの正体。ミデンの正体は、他人に憑依して悠久の時を生きる――そうね、レネゲイドビーイング、っていってしまっていいかな。その憑依対象となる条件は、ミデン自身の娘であること」
- 秋宮 ルカ
- 「会ってみないと分からない」多分拍子抜けだったことが何度かある
- 七瀬 優
- 「うん……、うん?」条件にちょっとトリアを二度見
- トリア
- 「そうよ。私は彼女の次なる“器”として育てられたの。トリアっていうのはギリシャ語で3。3番目の器候補だったってわけ。エーナやディオ――姉さんたちほど優秀じゃなかったから、捨てられちゃったけどね」
- 秋宮 ルカ
- エーナ、ディオの名前に聞き覚えは?
- 七瀬 優
- 「ふぅむ、なるほど?……トリアちゃんが今回の任務には必須であると同時に、ミデンが絡んでくるとなると不安要素としても成り立ってしまうわけだ。」
- トリア
- 名前に聞き覚えはないですね
ギリシャ語を知ってれば数字の1,2を意味してることがわかります
- ぎにゃ
- ギリシャ語は知らないなぁ。
- トリア
- 「別に今さら器としての私には興味ないと思う。ミデンの求める『強さ』っていうのは、単独で完結するもの。私の能力はその意味で逆だから」
- 秋宮 ルカ
- 「それはいいこと......いいこと?」
- トリア
- ミドルでわかったと思うけど、トリアは汎用性の高い支援型です。支援能力だけならぶっちぎりに高いけど、単独戦闘力はそこそこです。
- 七瀬 優
- 「ぜんっぜんよくないよー!強さの問題じゃなくて、人質として成立するだけじゃなくて人質として手玉に取りやすいってのは大変!」
- トリア
- 「ただ、私の抱える『真のレネゲイド』への鍵についてはまた別。これを欲しがる可能性は高いと思う」
- 七瀬 優
- 「向こうさんも、鍵がなくちゃ困るっていうのは一緒ってこと……であってる?」
- トリア
- 「ええ」
- 「それとそう、真のレネゲイド……レネゲイド解放についてももう少しちゃんと話しておくべきね」
- 「20年前のレネゲイド解放。あれを行ったのは当時のリエゾンロード、“プランナー”よ。だけど当時のリエゾンロードたちの間でも、レネゲイド解放については意見が割れていた」
- 七瀬 優
- 「ふむふむ」
- トリア
- 「ミデンはその中でも筋金入りの過激派。プランナーが行ったごく表層のレネゲイド解放にとどまらず、遺跡に眠るすべてのレネゲイドを解放する『真のレネゲイド解放』を支持していた。当時はセントラルドグマの採択によってプランナーのプランが実行されたらしいけど……」
- 「ミデンは私に接触してきた。あいつはそれを諦めていない。近いうちに真のレネゲイドを解放するつもりだと言っていた。――それこそが、ミデンの目的よ」
- 「真のレネゲイドが解放された時、何が起こるか。その正確なところは私にもわからない。あるいはミデンさえわかっていないのかもしれない。だけど彼女の言葉を借りるなら――『あらゆる知性体、世界を進化させる』らしいわ」
- 「20年前のレネゲイド解放、ほんの表層が拡散されただけでも世界はこの混乱のありさまよ。それ以上となると――あまりどうなるかは想像したくないわね」
- 秋宮 ルカ
- 「......接触されて誘拐されてないのは......なんて言ったっけ、敵によく言われる......あ、舐めプ?」
- 七瀬 優
- 「少なくとも、レネゲイドの衝動に耐えきれない弱いオーヴァードや、非感染者はまたたくまにジャームになってしまうだろうし…」
- 「えっ、ぼくたちナメられてる!?」
- トリア
- 「事実、私を攫うだけならいつでもできると思ってるんでしょうね」
- 七瀬 優
- 「大した自信だなぁ、こちとらUGN最高戦力なのに。」ぷんすこ!
- トリア
- 「多分、オーヴァードやジャームといった概念にとどまらず、その『次』へと移り変わっていくんでしょうね。それがどういう形かまではわからないけど」
- 秋宮 ルカ
- 「UGN的には止めたいやつだね。」
- トリア
- 「とりあえず知っておいてほしいのは、それくらい」
- 七瀬 優
- 「調査は勿論だけど、ミデンによるそうした干渉も跳ねのけるのがぼくらのミッションってわけだ。」
- トリア
- 「そうね、期待してるわ」
- こんな感じで閉じちゃっていいかな
- ぎにゃ
- あ、調達判定したい!
- トリア
- おっけー
- ルカちゃんも武器増やしとく?
- ぎにゃ
- とりあえず応急手当キット…意味があるかは不明だけど
- 秋宮 ルカ
- ルカちゃん武器要らない
- トリア
- はーい
- 七瀬 優
- 〈調達〉判定
- 判定値0 C値10 → +0+0 = 0
- ぎにゃ
- あれ?
- トリア
- なにか悲しいものが見えてるけど
- 0個しか振れてない
- 秋宮 ルカ
- ルカちゃん高性能治療キット持ってるから使っていいよ
- 3+3+dxになってるからバグってそう
- トリア
- うん
- 秋宮 ルカ
- dxの前に数字がないから
- 七瀬 優
- 〈調達〉判定
- 判定値6 C値10 → 10[5,7,7,9,9,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 9[9] +0+0 = 29
- トリア
- 3+3dxとすべきだね多分
- 買えてる
- ぎにゃ
- ダイス修正治したときに数字とばしちゃったからだった!
- 2D10 → 14[8,6] = 14
- 七瀬 優
- HP:17/45 [+14]
- トリア
- まあルカちゃんの高性能治療キットがすべてを終わらせるんだけど
あれバグってるので
- ぎにゃ
- わろた
- トリア
- 高性能治療キット借りて使うならHP全快していいよ
- ぎにゃ
- ありがと~
- トリア
- 全快するまで何度でも使えるバグアイテムなので
- ぎにゃ
- 有難く使わせてもらいます
- 七瀬 優
- HP:45/45 [+28]
- トリア
- はい、では無事にルクハリアを統一できたので遺跡に向かいましょう
よいかな?
- 七瀬 優
- よいでーす!
- ぎにゃ
- そういえばなんだけどキャラシのロイスが5なのにこっちに反映できていなかったので+2しておきます
- トリア
- はい
- 七瀬 優
- ロイス:5/7 [+2]
- トリア
- ルカちゃんも大丈夫?
- 秋宮 ルカ
- だいじょうぶー
- ロキ
- あ、ロイス取得ぐらいしておこうかなぁ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Sketch_Forest_loop60%
- GM
シーン12:はじまりの遺跡
- シーンプレイヤー:PC2
- ふたりとも登場です
- 七瀬 優
- 1D10 → 2 侵蝕:148 [+2]
- ぎにゃ
- おおー!ほんとだ
- GM
- ロイス取得は好きにしてください
- 秋宮 ルカ
- 1D10 → 2 侵蝕:162 [+2]
- GM
- その後、あなた達ははじまりの遺跡へと向かう。現政権からの口添えもあり、遺跡に入るまでの手続きは非常にスムーズに進んだ。
- ロキ
- ミデンに期待/〇舐めプ......でロイス取得しよ
- GM
- そしてあなたたちは今、かつてライアン・フィランダー博士が踏み込んだまさにその遺跡に足を踏み入れた。
- 秋宮 ルカ
- ロイス:5/6 [+1]
- トリア
- 「ここが……はじまりの遺跡……」
- 中は長い通路になっており、奥まで続いている
- 「これ……壁画?」
- よく見れば、壁には一面に壁画が描かれている。それは奥へ奥へと続いており、壁画全体で1つのストーリーになっているようだ
- 七瀬 優
- 「どれどれー?」
- トリア
- トリアが灯りで壁画を照らす
- 便利エフェクトとかはなかったからふつうに懐中電灯だな
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Atmosphere_Dark_loop60%
- トリア
- 「人が……争ってる」
- 「こっちは……殺し合い……」
- ロキ
- 私も便利エフェクト確認したけど帝王の時間だった。のんびり壁画を見れる
- トリア
- そこに描かれた人々は、原始的な武器を用いて争いや殺し合いをしている。
- ぎにゃ
- 便利エフェクト『かわいい!!!おしまい!!!』
- なんでこれ取ろうと思ったのか今更思う
- トリア
- さらに進むに連れて、様々な様子が描かれる。
- そこに描かれているのは――解放、吸血、飢餓、殺戮、破壊、加虐、嫌悪、闘争、妄想、自傷、恐怖、憎悪。
- 見ていればわかる。そこに描かれているのは間違いなく、12の衝動だった。人の獣性にして、本質。本能的な行動。人というもののあり方について描かれていた。
- 七瀬 優
- 「……今も昔も、変わらないということかな。歴史は繰り返す、なんてよく言うよね。」
- トリア
- 「この壁画の言いたいことは……つまり、それが人の本質ってこと……?」
- 七瀬 優
- 少しばかり、普段の飄々とした態度はなりを潜めて表情が薄いかも。
- トリア
- 解放、吸血、飢餓、殺戮、破壊、加虐、嫌悪、闘争、妄想、自傷、恐怖、憎悪――
解放、吸血、飢餓、殺戮、破壊、加虐、嫌悪、闘争、妄想、自傷、恐怖、憎悪――
解放、吸血、飢餓、殺戮、破壊、加虐、嫌悪、闘争、妄想、自傷、恐怖、憎悪――
進むにつれてそれは繰り返し繰り返し、描かれる。
- 七瀬 優
- …表情は硬めなんだけど、すぐパっと隣振り返って
「……ルカちゃん、平気?気分悪くなってない?」
- トリア
- 「まあいい気分ではないかな……レネゲイドの本質、人の本性って――」
- 「――いや、待って、おかしい。これ、さっきと全く同じ絵じゃない?」
- 秋宮 ルカ
- 「うん、気分良くはないけど。」壁が見つつ
- ロキ
- ルカちゃんのキャラをつかめていません!!
- トリア
- 彼女の指摘通り、それは全く同じ絵だった。
調べれば、あなた達の前に、あなたたちの足跡がうっすらと残っている。
- トリア
- そんな気はしてる
- もうシナリオ終わるわよ
- ぎにゃ
- 大丈夫、私もゆうちゃんつかめてない
- ロキ
- そこに(ルカちゃんのキャラが)なければないですね......
- 七瀬 優
- 「…同じ場所、ぐるぐるしてる…?」
- トリア
- 「そうね……やられた。これはミデンの罠、“無限回廊”よ。私達は今、閉じた空間に閉じ込められている」
- 秋宮 ルカ
- 「んー、てい」ってアステリズム一本前に投げてみる
- 七瀬 優
- 「……これが、遺跡自体にかけられたものか、敵の妨害かで深刻さが変わってくる。…今回は、後者かぁ。」
- トリア
- 後ろから飛んできます
- 七瀬 優
- 影でキャッチしていい?
- 秋宮 ルカ
- よいよ
- トリア
- いいんじゃない?
- 七瀬 優
- 影が勝手に動いてパシッと武器を取って、ルカちゃんにはいどうぞーと渡す。
- でも顔が笑ってないかも。
- トリア
- 「大丈夫、脱出方法はある。“無限回廊”は元になった空間をツギハギして作られる空間。よく探せば、空間の継ぎ目が見つかるはずだから、そこから脱出できる」
- ちょっとコツはいるけどね、とはにかむ
- 秋宮 ルカ
- 「ありがと。」受け取って影にポイ
- 七瀬 優
- 「コツは、トリアちゃんが心得てる感じかな?」
- トリア
- 「うん。少し時間はかかるかもだけど……まかせて」
- 七瀬 優
- そういって影を捜索に少し伸ばしては見つつ。メインはじゃあトリアちゃんに任せる感じかなぁ。
- トリア
- 「灯りがあると分かりづらいから、消すね」
- 七瀬 優
- 「がってんしょうち」
- トリア
- トリアは灯りを消す。暗くなるが……まあぼんやりと輪郭くらいは見える。
光の入らない遺跡の中だけど、あなた達は生物として非常に優れているので
- 秋宮 ルカ
- 「ユウ、彼女の手とか握ってなくていい?」暗い中でさらわれる可能性
- 七瀬 優
- 「あっ、アッ確かに」
- 「トリアちゃん手!手!」
- トリア
- 「大げさだなぁ」手をつなぎます
- 七瀬 優
- 輪郭の見える方に手を伸ばし
- ぎゅっ
- トリア
- しばらく、探索を続ける。
- その途中、無言の暗闇に圧迫感を覚えたのか、トリアがなんでもない調子で話しかけてくる。
- 「そういえば、どうして私が遺跡の調査に積極的なのか、話してなかったよね」
- 話を続ける
「クラーウィスのことは、説明したよね。私に力を分けて、今は眠りについている、真のレネゲイドによるレネゲイドビーイング」
- 七瀬 優
- 「ん~、確かに聞いてなかったかも。鍵であること、母親と因縁有なこと、は話してくれたけど、トリアちゃん自身のこととはちょっと違うよね。……うんうん。」
- トリア
- 「私は彼に命を助けられた。だからその恩返しがしたくて――色々考えたんだけど。今の世界で、真のレネゲイドのレネゲイドビーイングは彼ひとりじゃない? なんかそれって、少しさみしくないかなって思ってさ。この遺跡を探索すれば、クラーウィスの仲間が見つかるかも知れないって思ったんだよね」
- 七瀬 優
- 「…トリアちゃんは優しいねぇ。」
- トリア
- 「命の恩人だもん、それくらいはね。やっぱり1人は――つらいし、さみしいし」
- 秋宮 ルカ
- 「一人は寂しいのは分かる。」
- 七瀬 優
- 「……ルカちゃんも手つなぐ?」おてて差し出し
- 秋宮 ルカ
- 「いい......やっぱつなぐ。」一回最強は攫われる可能性とか気にしないしと断るけど寂しいのでやっぱりつなぐ
- ぎにゃ
- かわいい~~~~~
- 七瀬 優
- それにちょっといつもの笑顔がもどってきて
- 「いやぁ~~両手に花だぁ~~~」
- トリア
- 「ねぇ、だからさ、こんな時に言うことじゃないかも知れないけどさ。この調査が無事に終わったら、あんたたち、私と友達になって――」
- ぎにゃ
- 真ん中でご満悦のゆうちゃん精神年齢いくつよ
- ロキ
- 死亡フラグだ
- トリア
- トリアの声が途切れる。するりと手がすり抜ける感覚。
- 七瀬 優
- 「……!」
- トリア
- 秒で回収してやるぜ
- 七瀬 優
- 「トリアちゃん!」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Gothic_Cute_loop60%
- ぎにゃ
- トラウマソング
- GM
- トリアの姿がない。
- 考えてみれば不思議ではない。ここは“無限回廊”――すなわちミデンの支配する空間の中。人を1人拐うことくらい造作もないとして、何もおかしなことではない。
- GM
- トリアがさらわれた。そしてあなた達2人は、無限にループする暗闇の空間の中に取り残された――