- !SYSTEM
- Jorgeが入室しました
- !SYSTEM
- ゲームルームの設定が変更されました
- ゲームルーム名: #長月殺人ウサギ
ゲームシステム: ダブルクロス3rd
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP 侵蝕 ロイス 財産 行動 過負荷
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 月
- GM
ゆとチャの使い方
ゆとチャadv.へようこそ。ここでは、デフォルトの文字装飾に加えて、当サーバーで追加した様々な文字装飾を使うことができます。
基本的な文字装飾は、発言欄下のショートカットボタンから使用することができます。それらの組み合わせにより―――体は剣で出来ている
血潮は鉄で、心は硝子
幾たびの戦場を越えて不敗
ただの一度も敗走はなく
ただの一度も理解されない
彼の者は常に独り剣の丘で勝利に酔う
故に、その生涯に意味はなく
その体は、きっと剣で出来ていた
のように装飾ができます。
この発言の原文は
http://jorge.sakura.ne.jp/share/sample.txt
から参照できます。
詳しくはヘルプも一度目を通しておいてください。入室したら
- PL名で入室してください。PC名で入室した場合にはお手数ですが一度退室してもう一度入室し直してください
- 他の人と被らない、かつ暗い背景でも識別しやすい色を名前色に設定してください。
- PCのユニットを作成してください。
- 名前欄にPCを追加してください。その際に、PL名と同色の使用をお願いします。
- !SYSTEM
- 琥珀が入室しました
- フィオナ
- 参照先:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYtrXXlwUM
HP:32/32 侵蝕:50 ロイス:2/6 財産:0 行動:4 過負荷:0 - メモ:究極獣化中装甲10
- !SYSTEM
- 切子圭が入室しました
- ミツル・ムラクモ
- 参照先:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYypawnQUM
HP:38 侵蝕:41 ロイス:2/6 財産:3 行動:6 過負荷:0 - 1D10 → 8
- 琥珀
- こんばんは。
- !SYSTEM
- れいが入室しました
- 西条椿
- 判定値5 C値8 → 10[3,6,7,8,9:クリティカル!] + 10[6,10:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 5[5] +10 = 45
- “ともしびの羽”西条 椿
性別:女 年齢:11 身長:145 体重:不明
ワークス:UGNチルドレンB カヴァー:
シンドローム:サラマンダー/エンジェルハィロゥ
Dロイス:永遠の炎
HP:26/26 侵蝕:35 ロイス:3/6 財産:6 行動:12
- れい
- よろしくお願いいたします!
- 切子圭
- こんばんは、よろしくお願いします!
- なるほどこっちで雑談するんですね、仕組みが徐々にわかってくる
- GM
- 独特なものも多いですがなれるとことテキセに関してはこれ以上のツールはないので、是非……
- れい
- 色変えてみたら、今度はGM色と似てますね…
- GM
- そーーーーうですね……?
- !SYSTEM
- ねりが入室しました
- ねり
- こんばんは~
- 遅くなりました~
- もうちょっと薄くするか……
- GM
- なんか揃った気がするけど2130って言ったしあと5分待ちます
- れい
- 緑にしてみました
- ねり
- このくらいでいいかな
- PC作ります~
- ツルギ・アマシオ
- 参照先:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY-vi5nQUM
HP:28/28 侵蝕:46 ロイス:2/6 財産:4 行動:8 過負荷:
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by Jorge
- 切子圭
- こんなものもあるのか
- GM
- それでは! マジで大変長らくお待たせいたしました!
- 切子圭
- 多芸なツールだ……
- GM
- 「殺人ウサギ――月の海からの来訪者」開始していきます!
- ねり
- すごいですよね
- どどんとふにもこういう機能があったらしい……?
- 切子圭
- ありましたね、懐かしい
- GM
トレーラー
- 100年に一度、深京都には月が墜ちる――
100年に一度起きる、月の超接近
それにより引き起こされた、謎海の水位上昇
深京都は今、海に沈んでいた
それでも人は強く生きる
しかしそんな平穏を壊すべく
闘争のインフィニティコードを従えて
深京都を“禍呼ぶ者”が訪れる
大いなる月、それによって完全なる闘争を巻き起こすため――
しかし何者も知る由はなかった
真の脅威は月からやってくるということを
ダブルクロス The 3rd Edition
「殺人ウサギ――月からの来訪者」
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉
- れい
- そうなんだ…
- GM
PL・PC紹介
- ねり
- どどんとふは死んだ!もういない!
- GM
共通HO
深京都では100年に一度、月が超接近する。その影響で謎海の水位が上がり、深京都の1階部分は謎海に沈む。それによって街はいつも以上の喧騒に包まれている。PC1用HO
シナリオロイス:シャオリン(連帯感or純愛/―)
推奨ワークス:特になし
あなたは元FHチルドレンで、現在は深京都に住んでいる。現在はUGNに協力しているイリーガルだ。あなたは他人の能力をコピーすることが出来る能力を持っている。ただし、ウロボロスシンドロームを持っていなくともよい。
FH時代の同期にシャオリンという少女がいた。5年前、あなたとシャオリンは「闘争のインフィニティコード」にアクセスするための実験体に選ばれた。死者や発狂者を多く出している危険な実験だ。その実験の前日、あなたはシャオリンに告白された。返事は返せてもいいし、返せていなくてもいい。実験の結果、シャオリンは闘争のインフィニティコードに適合し、あなたは適合しなかった。彼女とはそれ以降会えていない。あなたはまだ彼女のことが気にかかっている。- ということで、PC1から自己紹介お願いします
- ミツル・ムラクモ
- はい、自己紹介したいと思います。
- ミツル・ムラクモ、深京都で何でも屋をしている17歳の少年です。
- コードネームは"禁忌の剣"
- FH生まれFH育ちの元実験体、外の世界も深都のことしかよく知りません
- GM
- 深都じゃなくて深京都です……!
- ねり
- 深都だとふかふかしてしまう(?)
- 切子圭
- なぜか深京都って打ってから京を消してた
- ミツル・ムラクモ
- 性格は明るく人懐っこく、マイフレンドをたくさん作りたいねというタイプ
- オーヴァードとしては、エグザイル/ウロボロスのクロスブリード、他者の能力をコピーする力と自身の肉体を変化させる二つの力を操り戦います
- データ的にも《万象の虹》《異世界の因子》のコピー二種を取ってきました。
- メイン戦闘は骨の剣のリミット死招きの爪を超強化して立ち回る予定、がんばる!
- 初期ロイスは街のみんなとシャオリン、最後については未だに気がかりなようで……
- という風にやっていきたいです、よろしくお願いいたします。
- GM
- よろしくおねがいしますー
- 切子圭
- 量がよくわかってないんですがこれくらいで良いですかね?
- GM
- よいと思う!
- ねり
- こんなもんかと~
- GM
PC2用HO
シナリオロイス:ハオラン(執着/脅威)
推奨ワークス:UGNチルドレン、UGNエージェント
あなたはUGN本部に所属する、UGNチルドレンまたはUGNエージェントだ。深京都の住人ではない。
あなたは1人の兵器ディーラーを追いかけている。“禍呼ぶ者(カラミティコーラー)”ハオランという男だ。あなたは彼が所属する組織を何度も壊滅・捕縛することには成功しているが、彼自身はまだ捕らえられていない。彼は今度は深京都を潜伏先に選んだようだ。あなたは彼を追って深京都に入る。- つぎどーぞ
- 西条椿
- はい、よろしくお願いします
- ≪ともしびの羽≫。西条椿、とも呼ばれています。呼びやすいほうで呼べば大丈夫。
今は本部にいる、UGNチルドレンです。11歳の女の子。ちょっと年齢よりは小柄め。 - どこで生まれたのか、両親は誰か、そのあたりのことはよくわからない。
生まれたときからオーヴァードだったみたいで、気づいたら訓練施設にいて、ずっとUGNにいる……というイメージです。
UGNの為に戦うことを使命だと思っている、真面目でよく笑う子のイメージです。
- ねり
- チルドレンらしいなぁ
- 西条椿
- オーヴァードとしてはサラ/エンハイのクロス、光と炎を操り高温で敵を焼きます。
大きな炎の鳥を飛ばすのがお好み。
- 切子圭
- 科学忍法だ
- 西条椿
- データ的には≪災厄の炎≫をぶん回します
ロイスはテレーズ・ブルムとか入れて本部っぽさを出してみました。がんばります!
- GM
- 以上でOKかな?
- れい
- ありがとうございます、大丈夫です!
- GM
- よろしくおねがいしますー
PC3用HO
シナリオロイス:サーヤ・トウドウ(純愛or幸福感or信頼/―)
推奨ワークス:UGNチルドレン、UGNエージェント
あなたはUGN深京都支部に所属する、UGNチルドレンまたはUGNエージェントだ。
あなたはサーヤの恋人、師弟、兄弟、姉妹など、非常に親しい関係だ。あなたは彼女とともに治安維持に務めている。そんな中、兵器ディーラー、ハオランが深京都に入ってきたという知らせがもたらせる。あなたたちはその調査にあたる。- つぎー!
- ツルギ・アマシオ
- 了解。
- ツルギ・アマシオ、22歳のUGNエージェント。
- クールなリアリスト……に見えて実は情に厚い、所謂ハーフボイルドな青年です。
- 幼馴染(希望)の彼女(希望)サーヤちゃんには頭が上がらないと同時にとても大切にしています。
- 引力操作に特化したバロール能力者で、無重力下での白兵戦に特化した流派“0G柳生”の使い手。
深京都に来てからは強さの更なる高みを求めてサイバーメテオ流を嗜んでいます。
- GM
- でたな0G柳生……
- 切子圭
- ルルブにもある胡乱設定だ
- ツルギ・アマシオ
- 実は隠れた努力家という一面も持っており、血の滲むような特訓を経て極めて短期間で0G柳生の実戦域にまで達したとか。本当かな?
- 能力は白兵。《時の棺》《砂塵の帳》《マリシャスブラッド》で行動を妨害しつつ、《鮮血の奏者》《赫き鎧》《加速装置》で自身を強化して装甲無視パンチします。
- れい
- すごい(?)
- ツルギ・アマシオ
- 《孤独の魔眼》でダメコンも多少こなします。役に立てるといいな。
- 中の人はトナカイことねり(かあねりあん)です。よろしくお願いします!
- ねり
- 0G柳生って何なんですかね(小声)
- GM
- 棺帳はまじでどの経験点帯でも強い。最初から最後まで強い。
- 0G柳生はUGに載ってる……
- えっとね
- ねり
- あっ、それは知ってるんだけど
- それ以上のことを知らなくてw
- GM
- あっはい
- そうだよ、ねりさんが言い出したんじゃん
- 発言者よく見てなかったわ
- 切子圭
- それ以上は私も知らないよ……
- ねり
- そうだよ
- GM
- 私もそれ以上はしらないよ……
- GM
- よろしくおねがいしますー
PC4用HO
シナリオロイス:夢枕に立った先祖(好奇心/脅威)
推奨ワークス:Aオーヴァード、RB以外
あなたは深京都に住む住人で、人間だ。UGNイリーガルでもある。
ある日、あなたが寝ていると、あなたの先祖が夢枕に立つ。
「深京都に脅威が迫っています――深京都は我らを受け入れてくれた都市――今こそ恩を返すのです――」
その姿をよくよく見ると、あなたの先祖はうさぎだった。
※あなたは自分がうさぎの子孫であることを知っていてもよい- 最後!
- ねり
- 「我が心は不動。しかして自由にあらねばならぬ」って言っとけばいいのか……
- フィオナ
- HOでお前の先祖ウサギやぞって言われたPC4のフィオナです。
彼氏の実験によって視界が白黒になったり、その後死んだ彼を蘇生させたのに殺しちゃったり、それで心が折れたりFHの実験でシンドロームが変わったりして今は保護してくれた女の子のとこでお店のお手伝いしてます。
データ的には白兵型で、いっぱい動こうと思って色々積んでしまった為フル稼働したら戻ってこれないんじゃないかな……?って感じなのでほどほどにセーブしつつ動く予定です。キュマ主体なのでダイスが心もとないです。復讐の刃でダメージ稼げたらいいなくらいで。 - で、PL。琥珀です。初対面な方とそうでない方とで半々くらいですかね、おそらく。
女の子のPCに設定を色々盛る人です。鬱系や救いがないものや重たい系が好きですが基本的には雑食なので何来てもOK。
以上です。よろしくお願いします。
- GM
- よろしくおねがいしますー
GMとかNPCとか
- 切子圭
- しまったPLの自己紹介してない
- れい
- あっ
- 切子圭
- 普段そういうのしてなかったもんだから
- GM
- まず私! 最近Boothでシナリオを出してるJorgeです。このシナリオも出してるから、よかったら読んでね!
https://jorge.booth.pm
- ねり
- いつもの界隈だとしませんからねw
- れい
- 私はすっかり…忘れてました…
- GM
- NPCも軽く紹介しておきます
- ねり
- 直ちに影響はない
- GM
- シャオリンです。今回のヒロイン、「闘争のインフィニティコード」にアクセスできます。
- ねり
- 火の鳥だ
- GM
- ハオランです。武器商人、悪い人。
- ねり
- 猫背だ
- 切子圭
- 悪人!
- GM
- サーヤです。かわいいです。以上
- ねり
- オレの彼女だ
- 角もキュートだ
- れい
- かわいいですね
- 切子圭
- トナカイの女か……
- GM
- ほかにもいろいろ出てくるけど、主にこの3人かなー
- ではやっていきましょう!
メインプレイ
- ねり
- フィオナさんも白兵で全員至近なんですよね今回
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Breeze4_loop60%
- GM
OP1:月が堕ちる日
- シーンプレイヤー:―
- 切子圭
- おおBGM
- GM
- マスターシーンです
- 琥珀
- 自爆装置は封印ですね……皆にも当たってしまう……
- GM
- 100年に一度、深京都では月が超接近する。
- この時期になると昼も夜も沈むことなく、見渡す限りの空が月で覆われる。
- 切子圭
- 二度見しました
- れい
- みんなでエネミーに近寄って、殴る…?
- ねり
- 時間凍結→自爆なら行ける?
- GM
- それによって謎海の水位が上昇し、1ヶ月ほど前から深京都の街は1階部分が海に沈んでいる。
- 切子圭
- 取ってるPC初めて見た、自爆装置
- GM
- トラブルも多い。住居が沈んでしまい、住む場所がなくなった者。
商売を営んでいけなくなった者。
あるいはそういった者たちによって引き起こされるトラブルに巻き込まれたもの。
- ねり
- 真っ先に敵に飛びついて自爆する人になってしまう
- GM
- 元々お世辞にも良いとは言えなかった深京都の治安は、この1ヶ月でさらに悪化している。
それでも深京都の住人はたくましく生きている。
沈んだ街に船を渡し、あるいは橋を作り、生活を営んでいる。
- ねり
- ツルギくんは鮮血の奏者を多重生成でばらまくとかブレインハックするとか考えたけど、侵蝕が今以上に死ぬのでやめました
- GM
OP2:あの日の告白
シーンプレイヤー:PC1
- 切子圭
- 登場って普通に
- 違うないんだ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Harvest6_musicbox_loop60%
- ねり
- そうだぜ!
- GM
- BGM選んでました
- 切子圭
- 我々は1d10の奴隷ではなかった
- GM
- ですです、登場侵蝕が今回はありません
- GM
- 5年前。あなたとシャオリンはFHチルドレンであり、実験体であった。
明日予定されているのは、「闘争のインフィニティコードへのアクセスを試みる」というものだ。
この実験では既に多くの死者や発狂者を出しており、あなたもシャオリンも明日の実験を受けて無事で帰ってこられる保証はない。
- 切子圭
- 知り合いの1d10は高いの歌を歌ってる人に教えてあげたいですね
- GM
- その前日の夜。あなたの部屋にシャオリンが訪れる。
- シャオリン
- 「……もう寝てる? ちょっといいかな」
- ねり
- 複数人に心当たりがあるんだよな……
- ミツル・ムラクモ
- 「起きてるよ、来ると思ってたから」
- シャオリン
- 「えへへ……」と彼女は笑うが、すぐにその顔を曇らせる
- 「明日、不安じゃない?」
- ミツル・ムラクモ
- 「不安だな、だけど命令だからなぁ……」
- 軽薄な笑みを浮かべながら、簡素な部屋の備え付けのベッドに腰掛ける
- シャオリン
- 「私は怖いよ……すごく怖い。死ぬかもしれない、私が私じゃなくなるかもしれない……」
- ミツル・ムラクモ
- 「そうだな、どれもありそうだし……否定はできない」
- 「だから、約束でもしてみるか?」
- シャオリン
- 「約束?」
- ミツル・ムラクモ
- 「明日、二人とも生き残れたら」
- 「なんでも一つ、言う事をきく……とか」
- シャオリン
- 「なにそれ、変なの」
- ねり
- なんでもッ
- れい
- なんでも!
- シャオリン
- 「そうだなぁ、だったら私は……」
- と少し考える仕草をするが、すぐに頭を振る
- ミツル・ムラクモ
- 「どうかした?」
- シャオリン
- 「だったら、明日伝えればいいかって思いそうになった。違うよ。明日が知れないからこそ、今日伝えようって思って来たのに」
- 「好きです。私もあなたも明日も知れない以上、付き合ってなんて無責任なこと、言えないけど」
- れい
- ひゅー
- ミツル・ムラクモ
- 目を丸くして驚く。
- 「それは……」
- シャオリン
- 「だけど、あなたが好き……愛してます。この思いだけはちゃんと、伝えておきたくて」
- ねり
- ピュア・ラブ……
- シャオリン
- えー……、当時シャオリンちゃん、12歳ですね
- ねり
- まあっ おませさんね
- ミツル・ムラクモ
- 「……うん」
- れい
- かわいいわねえ
- シャオリン
- 「明日生き残れたら、なんてうまく考えられないけど……私は思いを秘めたまま死んでいくのだけは、嫌だから」
- ミツル・ムラクモ
- 「シャオリンは凄いな、自分の気持ちをそうやって言葉にできて」
- 「俺はどうなんだろう、今こうやってしてても、ハッキリと台詞にできそうもない」
- 「でも、そう言ってくれたのはすげぇ嬉しいよ」
- シャオリン
- 「じゃあ、こうしよ」
- ミツル・ムラクモ
- 「ん?」
- シャオリン
- 「明日無事に生き残れたら、告白の返事をください」
- ミツル・ムラクモ
- 「それは……弱ったな、完全に理解されてるじゃないか」
- 「ああ、明日生き残ったら、その時こそ告白の返事、返すよ。」
- シャオリン
- 「約束だからね! それじゃあ明日、お互いに頑張ろうね!」
- そう言って、シャオリンはタタタッと部屋から出ていく
- ミツル・ムラクモ
- 「ああ、約束だ」
- ねり
- お互いに死ねなくなったわけだなぁ
- 約束は人を強くする……
- ミツル・ムラクモ
- そう言って手を振って見送る
- シャオリン
- 翌日――
- れい
- かわいい(語彙力)
- GM
- あなたは、闘争のインフィニティコードに適合しなかった。
- すべての実験体の中で、シャオリンだけが闘争のインフィニティコードに適合したらしい。それと同時に、彼女はセルからいなくなった。
- 彼女とはそれ以来会えていない。
- 切子圭
- かわいいでしょう
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Blast_loop60%
- GM
OP3:戦争を愛する男
- シーンプレイヤー:PC2
- 半年ほど前。あなたは非合法・非人道的な兵器を取引するFHセルを調査していた。
その過程で、1人の男に出会う。あなたがこれまでに何度も遭遇してきた兵器ディーラー、ハオランという男だ。
- ねり
- 通常戦闘って感じのBGMだ
- ハオラン
- 「おや……珍しいお客さんだ。久しぶりになるかな」
- 西条椿
- 「今日こそは逃がさないわ、ハオラン」
既にいくつかの戦闘を経た椿の周囲には、エフェクトの熱風が逆巻いている
- ハオラン
- 「怖い怖い。しかしキミがここを嗅ぎつけたということは、このセルももうそろそろ頃合いか……」
- ハオランが腰掛けていた椅子からゆっくりと立ち上がる
- 「このセル、捕縛してしまうんだろう? 共倒れはいやだし、その前にお暇しないとね」
- 切子圭
- うーん、外道って感じのセリフだ
- 西条椿
- 「逃がさないと言ったはずよ!」
伸ばした指先に光がともる。敵意とともに、レネゲイドがうねる
- ハオラン
- 「おっと。キミの相手はこいつらにしてもらおう」
- ハオランはそう言うと、厚さ5mmほどの名刺大のカードを3枚ほど、空中に投げる。それは空中で質量も容量も無視して変形し、全長2mほどの3体の熊型のロボットになる。
- ねり
- ソリッドビジョン!
- クマー
- ハオラン
- コレ×3
- れい
- 2mか…見上げるほど大きいな…
- 切子圭
- こういうメカがパッと出てくるようになったの
- 西条椿
- 身の丈をはるかに超えるロボットを見上げて、ぎりっと奥歯を噛みしめる。
「こんなの、足止めになるとでも…!」
- ハオラン
- れいさんにだけ伝わる話を出すと、こいつ、HALMIYAのクライマックスの取り巻きです
- 切子圭
- AIの進化を感じる
- れい
- あーーーー!なんと!!
- ハオラン
- 「なるさ。結構強いんだよ。EXジャーム兵、っていうんだって。便利だよね」
- ハオラン
- だから黒星粉砕とか持ってるよこのクマ
- ねり
- コワ~
- れい
- 普通に強い気がしますね…
- ハオラン
- 「次はこれを開発したっていうDr.キシンインとやらに会ってみるのもいいかもしれないな……」
そんなことをつぶやきながら、ハオランはどこへともなく姿を消す
- 切子圭
- そんなもの持ってるんだこのクマ
- ハオラン
- クマは演出で倒せていいですけど、流石に多少の時間はかかります。具体的にはハオランを見失うには十分なくらいの時間が
- ねり
- 黒星粉砕、隕石降らせてビル粉砕に接続されるようになっちゃった
- 切子圭
- おっかねぇ
- 西条椿
- 「この、邪魔よ!」
怒りに任せた炎が、まばゆい光とともにクマを襲う。形のない、純粋な炎が掌からあふれ出る。
クマが骨格まで灰になるまで、そこまで長い時間がかかったわけでは無い。
だが、それは、ハオランを見失うには十分な時間だった
- ハオラン
- その後、FHセル自体を捕縛・壊滅させることに成功するが、ハオランを見つけることは出来なかった。
- ……って感じでシーン閉じちゃっていい?
- れい
- だいじょうぶです!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- 西向く侍 | 01 Get up!!60%
- GM
OP4:深京都の非日常
- シーンプレイヤー:PC3
- あなた達UGNエージェント、チルドレンはここ1ヶ月というもの、深京都の治安悪化に伴って仕事が激増している。そんな中、あなたとサーヤは支部長のオオヤギに呼び出された。
- オオヤギ
- 「さんざん働いてもらってるところ悪いが、仕事だ」
- ツルギ・アマシオ
- 「この一ヶ月で何度聞いたか分からないが。ボス」
- 「仕事ならしょうがないな。聞かせてくれ」
- サーヤ
- 「ていうか私たちはまだいいですけど、支部長はそろそろ休まないとマジで死にますよ。ここ1週間で何時間寝ました?」
- オオヤギ
- 「そうだ、仕事だ。“禍呼ぶ者”という兵器ディーラーを知ってるか?」サーヤの問いかけを黙殺しつつ、話を続ける
- ツルギ・アマシオ
- 「少なくとも昨日は徹夜だ……と」
- 「………」考え込む。
- 切子圭
- ふりがなだ
- ツルギ・アマシオ
- 「情報はあるか?」隣に立つサーヤに聞く。知らないのだ。
- サーヤ
- 「はいはーい、私知ってまーす。“闘争のインフィニティコード”を手にしてるって噂がある、やばい男ですよね?」サーヤは手を上げてぴょんぴょん跳ねる
- ねり
- くっ かわいい
- れい
- かわいい
- オオヤギ
- 「そうだ。UGN本部からの情報で、その“禍呼ぶ者”がここ、深京都に入ったということがわかった」
- ツルギ・アマシオ
- 「インフィニティコードとは……。この時期にまた、大層な厄ネタだな」
- サーヤ
- 「ほんとにそう。なんでまたこの忙しい時期に……」
- オオヤギ
- 「この時期だから、だろうな。上の話じゃ、超接近してる深京都の月をなんらかの形で利用しようとしてるんじゃないかっていう話だ」
- 切子圭
- かわいらしい
- ツルギ・アマシオ
- 「見上げる分には綺麗なもんだが」
- 「そういう輩まで呼び寄せるのには困った代物だ」
- 「……で、ボス。担当はオレとサーヤの二人で?」
- オオヤギ
- 「ああ。お前たち2人には、通常業務を外れて、そいつの調査、および対処にあたってもらう」
- 「UGN本部からそいつをずっと追ってるっていうチルドレンが1人来るから、そいつと協力しろ。イリーガルは好きに使っていい。悪いが正規エージェントはこれ以上割けないと思ってくれ」
- サーヤ
- 「はーい」
- ツルギ・アマシオ
- 「専属か。了解」それだけ敵の脅威度が高いということだ。
- オオヤギ
- 「以上、なにか質問は?」
- ツルギ・アマシオ
- 「………」考え込む。
- 「ボスは結局、何時間寝てないんだ?」
- オオヤギ
- 「質問がないのであれば、さっそく取り掛かってくれ」
- GM
- って感じでシーンエンドかな。よい?
- ねり
- あとちょっとだけ!
- GM
- はいはーい
- ツルギ・アマシオ
- 「部下の気遣いが届かなかったらしい」肩を竦める。
- 「しょうがない。ボスが睡眠時間を捻出できるよう、オレたちで頑張るとするか」
- 「行けるか、サーヤ」
- サーヤ
- 「もちろん」
- ねり
- これにお返事もらってカットでいいと思います~
- サーヤ
- ではこんな感じで
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | NoWay3_loop60%
- GM
OP5:うさぎの夢
- シーンプレイヤー:PC4
- ある日、あなたが眠っていると、不思議な夢を見る。
- 先祖?
- 「……ますか……」
- 「聞こえますか……」
- GM
- どこからか声が聞こえる。
- ねり
- 脳内に語りかけてる!
- フィオナ
- 声の主を探そうときょろきょろします。
- 先祖?
- 「ああ、よかった、聞こえているようですね……」
- GM
- あなたが周囲を探すと、ぼんやりと白い姿も浮かび上がってくる
- ぼんやりと……白い……
- こんな感じの……
- ねり
- 眩しいくらい白い
- フィオナ
- 「あなたは誰」
- れい
- もふもふ
- 先祖ウサギ
- 「私はあなたの祖先……お盆の時期ではありませんが特別に話しかけています……」
- だんだんとその姿がはっきりする。
白い……そして、小さい。耳が長く……目が赤い。もふもふとしている。
はっきりと見える。
うさぎだ。それは紛れもなく、白うさぎだった。
- 琥珀
- 獣姦でもしたのか先祖は
- 切子圭
- うさうさ
- もしかしたら人型になれるのかもしれないし……
- フィオナ
- 何故兎……?となる。
- 先祖ウサギ
- 「私の姿形は些細な問題です……」
- れい
- 些細な問題
- 先祖ウサギ
- 「時間がないので手短に……今、深京都には危機が迫っています……」
- ねり
- そっかぁ……
- フィオナ
- 「こんな時期に?」
- 先祖ウサギ
- 「こんな時期だからこそです……深京都は月を追われた我々一族を受け入れてくれた都市……」
- 「深京都を滅ぼさせてはなりません……今こそ恩を返すのです……」
- 切子圭
- うさぎの恩返し(外部委託)
- フィオナ
- 「そう言われても」
- 先祖ウサギ
- 「もう一度言います……深京都には危機が迫っています……深京都を守るのです……」
- 琥珀
- どうも委託先です
- 先祖ウサギ
- 「です……です……」
- 姿がぼやけ、声が遠くなっていく。
- ねり
- 説明、ナシ!
- フィオナ
- そのまま目が覚める感じですかね
- 先祖ウサギ
- ですね
- フィオナ
- 目が覚めて頭に手をやる。「今のは……?」
- GM
- 終わりで良ければ終わりです。
- 切子圭
- ヨシ!(現場兎)
- GM
- 現場兎はじわ
- フィオナ
- 周囲を見渡してみるが白い姿などどこにもなく。何だったんだとなったとこで切っていただいて
- GM
- ではシーンエンド
- オープニングが終わってまだ1時間近く残ってる
もう少しやれそう
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- 西向く侍 | 03 Take it easy60%
- GM
MD1:水に沈んだ街で
- シーンプレイヤー:PC3
- コレ以降はミドルの間は基本的に全員登場になります
- 今回の調査に参加する要員として、正規エージェントからツルギ、サーヤ、UGN本部から椿、イリーガルからフィオナ、ミツルの5人が集まった。
- 切子圭
- ダメだ反射的に1d10振りそうになる
- GM
- で、そうだ。ミドルに入るので、全員侵蝕率を80%まであげてください
- ツルギ・アマシオ
- 侵蝕:80 [+34]
- 西条椿
- 侵蝕:80 [+45]
- 琥珀
- いきなり戦闘?
- フィオナ
- 侵蝕:80 [+30]
- ミツル・ムラクモ
- 侵蝕:70 [+29]
- 侵蝕:80 [+10]
- GM
- 戦闘じゃないけど判定があるので、ダイスボーナスの都合上上げることにした
- ねり
- お助かり~
- 琥珀
- 成程
- GM
- 快適化ルール、シナリオごとに微妙に記述が違うのよね、色々調整してた都合で
- 最近はめんどくさくなってすべて投げ捨てたけど
- GM
- ではあなたたち5人はUGN深京都支部の一室に集まっています。今後の捜査の打ち合わせをするためですが……まずは顔合わせですね
- 切子圭
- やったー! ダイスボーナスだー!
- サーヤ
- 「とりあえず……今回参加できそうなのはこれで全員ですかね」
- れい
- このパーティ、社会がみな1…?
- ツルギ・アマシオ
- 「そうなる。ここにいる五人で“禍呼ぶ者”を追っていくぞ」
- 「オレは深京都支部エージェントのツルギ・アマシオだ。よろしく頼む」
- サーヤ
- 「はいはーい、同じくサーヤ・トウドウでーす」
- 琥珀
- 社会性がないPT
- ミツル・ムラクモ
- 「らしいですね! どうもよろしくお願いします、何でも屋やってますミツル・ムラクモです」
- ねり
- コネという社会性がある……!
- 西条椿
- 「よろしくお願いします!わたしは椿、西条椿です」
- ツルギ・アマシオ
- 「西条さんは奴と交戦経験があるそうだな。情報面でも期待している」
- フィオナ
- 「フィオナ。一応、イリーガルをしている」
- 切子圭
- コネはあるし壁に耳ありくらい取っとくか迷ったんですが
- サーヤ
- 「データ見る限り、みんな強いですねぇ。これなら何が攻めてきても太刀打ちできそう」
- サーヤも普通に戦えますが、流石にあなた達ほどじゃないです
- ツルギ・アマシオ
- 「オレも入れてフロントを張れる面子が揃ってる。サーヤは無理に前に出なくて大丈夫だからな」
- サーヤ
- 「前に出なかったら私やることないけど」
- ミツル・ムラクモ
- 「頼りにしてもらってるみたいで嬉しいですね、あはは」
- サーヤ
- 開示してたかどうかわかんないけど、サーヤはゴリゴリの白兵戦闘型です。
フルパワーアタックとか持ってる……
- ねり
- そうだったの!?
- 琥珀
- フルパワ仲間
- サーヤ
- あー、事前開示情報にはシンドロームとか書かなかったんだっけ今回……
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by Jorge
詳細
“アンチクロックワイズ”サーヤ・トウドウ
PC3と親しい。あらゆる現象の「作用を反転させる」ことができる能力者。毎年角が生えるのでレネゲイドの存在が認知されている深京都で暮らしている。今年の角はちょっと左右非対称になってしまっており、不満。親しい人に去年の角を使って作ったアクセサリーを贈るのが毎年の楽しみ。
名前は漢字で書くと藤々 彩々。
ライフパス
年齢 23歳
性別 女性
星座 蟹座
誕生日 6/28
身長 182cm(角含む)
体重 49kg
血液型 AB型
基本データ
種別 一般
ワークス UGNエージェント
カヴァー UGNエージェント
ブリード クロス
シンドローム オルクス/キュマイラ
衝動 嫌悪
能力値 【肉体】7【感覚】3【精神】5【社会】3
技能 〈白兵〉8〈回避〉5〈射撃〉2〈情報:UGN〉3〈情報:裏社会〉4
侵蝕率 32%
趣味嗜好
好きなもの 手芸品、かわいい小物
好きな食べ物 ジビエ
嫌いなもの 衿口が狭い冬服
嫌いな食べ物 にんじん
平均入浴時間 40min
平均睡眠時間 6h
趣味 角の手入れ、アクセサリー作り
エフェクト
《復讐の領域》《フルパワーアタック》
アイテム
軽機械化
ナックルダスター
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by Jorge
詳細
“アンチクロックワイズ”サーヤ・トウドウ
PC3と親しい。あらゆる現象の「作用を反転させる」ことができる能力者。毎年角が生えるのでレネゲイドの存在が認知されている深京都で暮らしている。今年の角はちょっと左右非対称になってしまっており、不満。親しい人に去年の角を使って作ったアクセサリーを贈るのが毎年の楽しみ。
名前は漢字で書くと藤々 彩々。ライフパス
年齢 23歳
性別 女性
星座 蟹座
誕生日 6/28
身長 182cm(角含む)
体重 49kg
血液型 AB型基本データ
種別 一般
ワークス UGNエージェント
カヴァー UGNエージェント
ブリード クロス
シンドローム オルクス/キュマイラ
衝動 嫌悪
能力値 【肉体】7【感覚】3【精神】5【社会】3
技能 〈白兵〉8〈回避〉5〈射撃〉2〈情報:UGN〉3〈情報:裏社会〉4
侵蝕率 32%趣味嗜好
好きなもの 手芸品、かわいい小物
好きな食べ物 ジビエ
嫌いなもの 衿口が狭い冬服
嫌いな食べ物 にんじん
平均入浴時間 40min
平均睡眠時間 6h
趣味 角の手入れ、アクセサリー作りエフェクト
《復讐の領域》《フルパワーアタック》アイテム
軽機械化
ナックルダスター
- 切子圭
- フルパワーアタッカーだ
- れい
- 「……ハオランには、何度か逃げられちゃってて。
土地勘のあるみなさんの助けが得られるなら、今度こそ捕まえられるかも、です」
- ツルギ・アマシオ
- 「働くなっていう話じゃなくて、無理すんなって話でな……」心配しているだけだ。
- サーヤ
- なんなら武器がナックルダスターなので、かなりゴリラな戦い方をします
- ねり
- ガチガチの白兵戦要員だった!
- ミツル・ムラクモ
- 「任せといてよ、この街を悪いヤツの陰謀に使わせるわけにもいかないしね」椿に
- ツルギ・アマシオ
- 「頼む。潜伏先から突き止めなくちゃならないから、土地勘という意味でも深京都民が二人増えたのは心強いな」
- サーヤ
- 「そうですね、早速調査にとりかかりましょうか? まずは目撃情報あつめからですかね……」
- GM
- ということで……
ハオランの居場所を特定するために〈情報:噂話〉または〈知覚〉のいずれかで難易度9の判定を行なう。1人でも判定に成功すれば居場所を特定できたものとする。PC全員が失敗した場合でも居場所は特定できるが、調査に手間や時間を要したものとしてPC全員に[過負荷1]が発生する。
- 琥珀
- お店の女の子には「支部に行ってくる」という書置きを残してたことにしときます
- 切子圭
- うおー判定
- ねり
- なんとピンポイントでコネがない噂話
- ツルギ・アマシオ
- では、ちゃきちゃき振っていくか。と言ってもオレはコネがないから素振りだが……
- 今回は知覚にしておこう。ダイスが1個多い。
- GM
- 振っちゃって下しあ
- ツルギ・アマシオ
- ミツル・ムラクモ
- コネあったー!
- フィオナ
- 知覚
- 判定値3 C値10 >=9 → 9[3,7,9] +1 = 10 → 成功
- ミツル・ムラクモ
- コネ:噂好きの友人を使用、ミナちゃん力を貸して
- 判定値4 C値10 >=9 → 9[5,5,6,9] +1 = 10 → 成功
- 切子圭
- かなしい
- ツルギ・アマシオ
- あれ。手打ちしよう
- 判定値4 C値10 >=9 → 7[3,5,6,7] = 7 → 失敗
- クゥーン
- GM
- れいさんが一時切断中だって
- GM
- かなしいね……
- 切子圭
- 了解なのです
- ツルギ・アマシオ
- サーヤ……慰めてくれ……
- れい
- てすてす
- ねり
- おかえりなさいませ~
- れい
- いけました!
- すみません、知覚か噂話ですね?
- GM
- です
- れい
- 感覚たかいので知覚ですかね
- 西条椿
- お待たせしました、知覚でいきます
- 判定値7 C値10 → 10[1,6,7,7,7,10,10:クリティカル!] + 9[7,9] +0 = 19
- GM
- たっか
- ツルギ・アマシオ
- みんな頼りになるなあ!
- 西条椿
- 高い!笑
- GM
- 椿ちゃんがぶっちぎりで見つけます。せっかくなので椿ちゃん、どういう演出にしたいとか希望ありますか?
- 西条椿
- ハオランが隠れていそうな場所を重点的に探しますかね
深京都の地理を調べながら
- GM
- おっけーです。ではそれにより、ハオランがそもそもちゃんと深京都に入ってきてること、それとその足取りがわかります。
- あとあれだな
せっかくミナちゃんの名前出してもらったしちょっとRPするか
- 切子圭
- やったね
- GM
- ミナちゃんは全身が発光してる狐です。自称:玉藻の前の姪です。くわしくはステージデータのキャラクターのところを読んでください
- ねり
- ゲーミング御狐様~
- GM
- ではそうだな、ミツルくんが街で情報を集めていると、ミナと出会えます
- ミナ
- 「あら、ミツルじゃないの! また何か探しもの?」
- 今はー……人間態ですね
- ミツル・ムラクモ
- 「こんばんはミナちゃん。」
- 「今日も素敵な耳だね」
- ミナ
- 「ふふん、めのつけどころがいいの」
- ミツル・ムラクモ
- 「あ、それで探しものなんだけどね」
- 「実はハオランって悪党がこの街で悪さしようとしてるらしくてね……」
- ミナ
- 「ああ……あいつね、知ってる知ってる」ミナはうんうんと訳知り顔でうなずきます
- ねり
- オーガニック・アブラゲをお土産に持って行くと喜んでくれそうだ
- ミツル・ムラクモ
- 「ホント!? 流石はミナちゃんだなぁ」目を輝かせて関心
- そう言ってオーガニック・アブラアゲを袋ごと渡す。
- ミナ
- 「全部もらっていいの???」ミナは目を輝かせる
- ミツル・ムラクモ
- 「いいよー、代わりにとは言っては何だけれど、ハオランのコトお話してくれない?」
- ミナ
- 「しょうがないわねぇ~~~」
- そう言って、ミナは今日の夜行われる会食のことを教えてくれる。
どうも、ハオランが今の街に不満を持つ有力者たちをあつめて食事会を開くらしい。 - 場所や正確な時間なども聞ける
- ミツル・ムラクモ
- 「なるほどね」
- 「まずはこの土地での地盤固めから始めるつもりなのかな、長い目でビジネスを見てる大人のやり口だ」
- 「ありがとね、ミナちゃん!」
- ミナ
- 「あとはぁ……」ミナは去り際にニィッと笑う
- 「そこに行けば、ちょっと懐かしい顔に会えるかもね」
- ミツル・ムラクモ
- 「おぉっ?」その笑みを見て身体を傾げる
- ミナ
- そう言って狐に戻ると、油揚げをくわえて去っていく
- ミツル・ムラクモ
- 「それはちょっと……いや、かなり気になるねー」
- 「ばいばーい」
- ミナ
- こんな感じかな
- ミツル・ムラクモ
- 「今度はおいなりさんにして持ってくるねー」
- はーい
- ミナ
- あとは判定に成功したフィオナちゃんもなにか演出したければできます。なければないでいいです、似たような情報が入手できます
- 切子圭
- たのしー
- フィオナ
- 小さな目撃情報から割り出したということで
- ミナ
- おっけー
- GM
- では次のシーンは特定した会食に乗り込みますが……
- GM
- いい時間だし、一旦今日はここまでかな
で、申し訳ないんだけど、来週はちょっと用が入ってしまったのでお休みでお願いします - ので、次回は再来週とします
- 琥珀
- はい。
- GM
- そんな感じで、お疲れ様でした!
- れい
- ありがとうございました!お疲れ様でした
- 琥珀
- お疲れ様でした。
- ねり
- お疲れ様でした~!
- 次回も了解!
- 切子圭
- お疲れ様でしたー!
- ホントだもう0時
- 楽しい時間はすぐ過ぎる
- ねり
- あっという間よ~
- 切子圭
- 再来週も了解です
- !SYSTEM
- 切子圭が退室しました
- !SYSTEM
- 切子圭が入室しました
- 琥珀
- こんばんは。
- 切子圭
- こんばんはー!
- れい
- こんばんは、待っていただいてありがとうございます・・・・!
- ねり
- こんばんは~
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by Jorge
- GM
- ではやっていきますー
- 切子圭
- はーい
- よろしくお願いいたします。
- ねり
- よろしくお願いします~
- 琥珀
- よろしくお願いします。
- れい
- はい!よろしくお願い致します
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Deep_Sea_loop60%
- GM
MD2:真の闘争
- シーンプレイヤー:PC2
- 前回はハオランが会食を開くということを突き止めたところまででした
- あなたたちはその会場に向かいます。
- そこは、深京都全体を一望できる高所にある料亭だった。
- サーヤ
- 「ツルギ、さっきは私達だけろくに手がかりもつかめなかったから、今度こそ活躍するわよ。私達が一番働かなきゃいけない立場なんだから……」
- とまあ、前のシーンでツルギくんだけ判定に失敗してるので……サーヤと一緒に迷走してたということで
- ツルギ・アマシオ
- クゥーン……
- サーヤ
- それはそれとして、さっそく踏み込んじゃっていいかな? 踏み込む前になにかしたいことある?
- ミツル・ムラクモ
- 俺は大丈夫だよ!
- フィオナ
- 特には
- 西条椿
- 椿は特段ないですかね
- ツルギ・アマシオ
- 「分かってるよ。早め早めに挽回しよう」
と肩を竦めて突入しましょうか。
- サーヤ
- では突入します
- GM
- 扉を開けてあなたたちが踏み込むと、視線が集まる。
- そこには10人ほどの街の有力者が集まっていた。
- ハオラン
- 「おや……誰の招待だったかな? 見知った顔もいるようだが」
- もちろん、ハオランもいる。
- ツルギ・アマシオ
- (錚々たる顔ぶれだ。怒らせたらマズい連中もちらほらいるな)
- 有力者
- 「何を落ち着いている! こいつらはUGNだ、追い出せ!」
- ミツル・ムラクモ
- 「ビンゴみたいだね、さすがはミナちゃんだ」
- ツルギ・アマシオ
- 「ご紹介にあずかったな。生憎とアポはないが……」
- 有力者
- とまあ、彼らは現状の街に不満を持っている方たちなので、UGNにはあまり好意的ではないです
- ツルギ・アマシオ
- 「用ならある。捜査に協力してもらいたいな?」
- ハオラン
- そして……
- 西条椿
- 椿は居並ぶ有力者の顔をぐるりと見まわした後、ハオランを睨んでいます
(見つけたわよ、今日こそ捕まえる)
- ハオラン
- その声を聞き、会場は騒々しさを増す。どうやら探られて痛い腹がある者たちばかりらしい。
- 「何を慌てているのです。……シャオリン」
- その声とともに、ハオランの背後からすっと一人の少女が姿を現す。
- ハオランは彼女に手で合図をする。
- シャオリン
- 虚ろな目をした彼女は大きくその翼を広げると、ひとつ羽ばたき、燃える羽根を撃ち出した――会食に集った有力者たちに向かって。
- 彼らはその胸を、頭を羽根に撃ち抜かれ、傷口から広がる炎に包まれる。
- ミツル・ムラクモ
- 「……!?」
- シャオリン
- ハオランはそのさまをぼんやりと眺めている。
- ハオラン
- 「彼らはダメだね。街への不満があるとはいっても、それだけだ。不満を垂れ流すだけで、今のDr.キシンイン一強の体制をどうにかできるだけの方策も権力も金も持ち合わせちゃいない」
- ねり
- 貴重な有力者が……
- ハオラン
- 「――で、なんだったかな? 捜査への協力、だったかな」
- れい
- 惜しい有力者を亡くした…
- ツルギ・アマシオ
- 「……っ」
- 「ああ。たった今、あんたがややこしくしてくれたようだが」
- ハオラン
- 「じゃあ少しだけ、協力してあげよう」
- ミツル・ムラクモ
- その顔を忘れる事はない。シャオリンの姿を見て、その様子のおかしさに一目で気が付く
- フィオナ
- 「捕縛?それとも殺害?」
- ミツル・ムラクモ
- 「一体何を……その子にした!」
- ツルギ・アマシオ
- 「捕縛。殺っていい指示は別途出す──」
- 「おい、どうした?」
- ハオラン
- 「彼らの何がだめだったかというと――これだけ近くにあるというのに、あの月を利用するという発想すらないところだよ」
- シャオリン
- シャオリンはかつての面影を残したまま、ぼんやりと虚ろな目でどこか遠くを見ている。
- 西条椿
- 「まずは捕獲を」短く行って、ミツルに目をいぶかしげに向けます
- ミツル・ムラクモ
- 「昔馴染みでね、どうも何かされているみたいだ」二人の言葉に短く返答
- ハオラン
- 「なんだい、人がせっかく説明してあげようとしてるのに、次から次へと話題を変えるね。――シャオリンの知り合いか?」
- ミツル・ムラクモ
- 「そんなところだよ、気にせず続けて? その間にこっちも作戦考えるからさ」
- ハオラン
- 「ではお言葉に甘えて」
- 「――月の神秘性、月が持つ魔術的意味というのは古来から言い伝えられていたことだ。それはここ、深京都の月も例外じゃない。――というより、この月は普通の月より更に力を秘めている」
- 「膨大な魔術的エネルギーが手つかずのまま残っているんだ。これを放っておく手はないだろう?」
- 「私はそれを使って、この世界に『真の闘争』を引き起こそうと思う」
- 「どうだい? 捜査とやらの参考にはなったかな?」
- フィオナ
- 捕縛指示にわかったと言い、「その子はどうするの?」対象じゃないけど、と。
- ミツル・ムラクモ
- 「できれば捕まえてくれると嬉しいかな……真の闘争、ね」
- 思い浮かぶのは、自分たちが受けさせられていた実験
- ツルギ・アマシオ
- 「そっちも捕縛。手をかけるがよろしく頼む」
- 「……で、捜査協力ついでに踏み込んで聞かせてもらいたいな」
- 「その『真の闘争』とは、具体的に何をするんだ?」
- 西条椿
- 「気になるわね」今にもとびかかりそうなのを押さえつつ
- ハオラン
- 「それは蓋を開けてみてのお楽しみ、かな。なんでもかんでも教えてしまうのもつまらないだろう?」
- ツルギ・アマシオ
- 戦争やオーヴァードの暗闘などとは次元の違う話になりそうではあるが。
- 「もう充分に頭が痛いよ」周囲の惨状に目をやって。
- ハオラン
- 「まあ、今はこれくらいにしておこうか。お暇させてもらうよ。……行こう、シャオリン」
- ミツル・ムラクモ
- 「うん、どのみち碌な事にならなそうだ」
- ハオラン
- ハオランは席を立つ。シャオリンは虚ろな目のままうなずく。
- ツルギ・アマシオ
- 「その蓋、閉じたままでいてもらう」
- 「サーヤ、“廻せ”! 逃がすな!」
- ミツル・ムラクモ
- 「……! シャオリン!」無駄だと分かっていながらも呼びかける
- ツルギ・アマシオ
- 声を発すると同時にハオラン周囲の重力場に干渉する。
- サーヤ
- その言葉とほぼ同時に、サーヤの姿がかき消え、ハオランの背後に出現する
- 「――!」ナックルダスターをつけたサーヤの拳が店の床を砕く。……が、ハオランはシャオリンとともにひらりとそれを避ける。
- ツルギ・アマシオ
- 軽くする。重くする。程度はあれど、距離はあれど、ある程度は操れる。
- 切子圭
- なんか死んだ暗黒有力者
- ハオラン
- 「私は人が好きなんだ。――“戦争こそが人類に進歩をもたらす”ってね」
- ツルギ・アマシオ
- 「それは大いに異を唱えたいな……!」
- 床を蹴り、刀の柄に手をかける。
- 「技術は進歩するだろうが、人類はそういうの、からっきしじゃねえかな!」
- 西条椿
- 「御託はいいわ、あなたは捕まえる」抑えられなくなった光が体から溢れ出す
- ツルギ・アマシオ
- 鞘走るままに一閃。追撃する。
- ハオラン
- 「まぁ楽しみにしててくれよ――」
あなたたちの初撃をことごとく身軽に躱すと、ハオランはシャオリンが撒き散らす炎の羽根に包まれ、姿を消す。《瞬間退場》を使用する。
- ミツル・ムラクモ
- 「くっ……」腕を振るうが、炎の羽に阻まれとどかない
- ハオラン
- その場には燃える羽根だけが残る――
というあたりで一度シーンを切ってもよいかな?
- ねり
- こちらはオッケー!
- れい
- おけです~
- フィオナ
- はい。
- ミツル・ムラクモ
- はーい
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Ice_Cave_loop60%
- GM
MD3:反回転(アンチクロックワイズ)
- シーンプレイヤー:PC3
- GM
- ハオランとシャオリンが立ち去り、場の緊張が解ける。残されたのは食べかけの食事が載ったテーブルと、丸焦げで呻く有力者たち。
あたりどころが良かったのか悪かったのか、どうやらシャオリンの攻撃によって即死しなかった者もいるようだ。
- サーヤ
- 「……まだ息がある者がいる。搬送の用意とトリアージをお願い。私は可能な限り、治療をしてみる」
- ツルギ・アマシオ
- 「頼む。……見た感じ、ほとんどは死亡だな」
- ミツル・ムラクモ
- 「くっそ……完全にしてやられたな……」
- サーヤ
- 「どんな人間であろうと、生きているなら助けなきゃ。こんな人達でも、深京都の住人なんだから」
- サーヤは赤タグ(重傷タグ)をつけられた人に近づくと大振りなナイフを取り出す。
- 「これは万物に傷をつける物。そして私はそれを反転させる者」
- サーヤはナイフを両手で握ると、勢いよく患者の傷口に突き立てる。するとナイフが触れた箇所から傷が少しずつ治っていく。
- ねり
- 反転能力だ~
- 切子圭
- サーヤちゃん有能やなぁ
- 西条椿
- ……大事な情報源、と言おうとして口をつぐみます。
(生きているなら助ける…)
- サーヤ
- みんなもなんか使えそうなアイテムとかエフェクトとかあったら使ってもらって構わんよ
- サーヤ
- 「傷つける物! 反転させる者!」
- ナイフの作用を「万物に傷をつける」だと定義し、それをサーヤ自身の能力によって反転させたのだ。
その治癒能力は、ナイフ自体がもつ殺傷能力に比例する。そのためにサーヤは全力で、何度も何度も傷口にナイフを突き立てる。
その光景だけ見れば彼女が患者を滅多刺しにしているように見えるが、文字通り、実際にはその逆。サーヤは真剣そのものだ。何度も、何度も、その力が続く限りそれを繰り返す。
- 切子圭
- 純アタッカー!!
- ねり
- 浮かぶくらいしか……!
- ミツル・ムラクモ
- 「おお……」
- ツルギ・アマシオ
- 「重さなら引っくり返せるが、こればかりはオレも真似出来ないからな」
- 「サーヤの有難味だ」
- れい
- アタッカーですね……炎出すしか……
- ミツル・ムラクモ
- 「おたくの娘さんもやるもんですな」ツルギに茶化しめいて
- 切子圭
- 火葬の手間が省ける
- サーヤ
- 炎が出せるなら遺体の処理はできるな……
- 琥珀
- 皆脳筋だから……
- サーヤ
- 同じこと考えてた
- ツルギ・アマシオ
- 「フ。自慢の女だよ」茶目っ気で返す。
- ねり
- ViViさん呼んでこなきゃ
- サーヤ
- ツルギくんに向かってサーヤが投げたナックルダスターが飛んでくる
- れい
- 火葬!
- ツルギ・アマシオ
- 直撃し、もんどり打つ。
- 「おい! 痛いぞ!」
- サーヤ
- 「馬鹿なこと言ってる暇あったら手を動かして! エフェクトがなくても応急処置くらいできるでしょ!」
- フィオナ
- 「こいつらは死んでる」死体積み上げてぽい
- ツルギ・アマシオ
- 「はいはい……。ボスと医療班には連絡つけておいたからな」
今のやり取りの間に携帯端末をぽちぽち打っていた。
- ミツル・ムラクモ
- 「はいはい、お手伝いしますよっ」
- 西条椿
- 「……残すべきではないわね」高温の炎を纏って死体のそばに立ちます
- ツルギ・アマシオ
- 「ああ……考えてることは分かったが、少し待ってくれ」
- 制止すると、手早く遺体の様子を写真に収める。
- ミツル・ムラクモ
- 今は何かをして気を紛らわせていた方が気が楽だった
- ツルギ・アマシオ
- 「バイオメトリクス取得……タグ添付……送信して……よし。いいぞ」
- 西条椿
- 「あ、ありがとうございます」
- ツルギ・アマシオ
- 「記録、やっとかないと相手が相手だからな。後で大変なんだよ」
- 任せる、と付け加えて救護の輪に加わっていく。
- ねり
- ハイパー火葬タイム
- 西条椿
- 「死んだら皆、同じね」
……何のゆかりもないけれど、せめて祈りがあるように、と思いつつ - 一瞬で灰にします
- サーヤ
- サーヤとあなたたちの尽力の甲斐あって、重傷を負った者のうち何人かは一命を取り留める。
助かった者はUGNの後方支援部隊によって搬送されていく。 - その場にはあなたたちとサーヤだけが残る。
- 「流石にちょっと……力を使いすぎた気がする……」
- そう言ってサーヤはツルギにもたれかかる
- だいぶだるそうだ。疲労の色が濃い
- ツルギ・アマシオ
- 「お疲れさん。お前が頑張ってくれなきゃ、運ばれてった連中も灰になってたな」
- ミツル・ムラクモ
- 「ホント、凄かったね」
- ツルギ・アマシオ
- そっと肩を抱いて支える。
- サーヤ
- 「……疲れた。このまま支部まで運んで」
- ツルギ・アマシオ
- 「浮かべて行こうか? それともお姫様抱っこしようか?」
- サーヤ
- 「抱っこ……は流石に恥ずかしいからおんぶでいい……」
- ツルギ・アマシオ
- 「と、このようにシャイな一面もあるのさ」とミツルに。
- ミツル・ムラクモ
- 「実に素敵な子だ、泣かせないようにね?」
- サーヤ
- こんなもんかな
よければシーンを閉じて次に行きます
- ミツル・ムラクモ
- はーい
- ねり
- ちょっとだけ挟みたい!
- フィオナ
- はい。
- サーヤ
- どーぞ
- ツルギ・アマシオ
- 「小さい頃はよく泣かされたもんだが」
体勢を変えてサーヤを背負うと、背中越しに彼女の温度と重さが伝わってくる。 - (この重さは遮断したくないよな)と浮かんだ甘ったるい思考を、周囲の状況を再確認して押し込めることにした。
- ねり
- こうで!
- 切子圭
- ヒューッ
- れい
- ひゅー
- サーヤ
- 椿ちゃんも大丈夫?
- 西条椿
- はい、大丈夫です!
- サーヤ
- では進めて……
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Investigation2_loop60%
- GM
EX:情報収集
- 情報収集のシーン。
指定した情報は判定の成否によらず開示されるが、判定に失敗した場合、調査に手間・時間を要したものとして判定したPCに[過負荷1]が生じる。
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by Jorge
詳細
情報収集項目
- ハオランの目的〈情報:FH〉〈情報:軍事〉7
- 闘争のインフィニティコード〈知識:レネゲイド〉〈情報:FH〉8
- 月の力の使い方〈情報:学問〉〈情報:UGN〉9
- シャオリンの状態〈知識:レネゲイド〉〈情報:UGN〉6
- 切子圭
- ふむふむ
- GM
- 登場侵蝕がないので、失敗しても何度でもノーコストで再登場・再判定ができてしまうので
- こういう形になってます
- ねり
- なるほどなぁ
- GM
- で、誰がどれやるか決めてください
- ミツル・ムラクモ
- シャオリンの状態行きたいです
- ねり
- 辛うじて情報:UGNが1あるな……
- ツルギ・アマシオ
- 行きな・・・
- 琥珀
- 軍事1あるしハラオンの目的かな
- れい
- 要人への貸しと情報収集チームとがあるので、みなさんの技能がないところ挑戦したほうがいいでしょうか…?
- ミツル・ムラクモ
- では振ります
- 判定値4 C値10 >=6 → 9[3,6,7,9] = 9 → 成功
- ねり
- じゃあ月の力もらっていいかな?
- 切子圭
- 赤で成功だから一瞬思考がどっちだってなる
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by Jorge
詳細
シャオリンの状態
6
ハオランのエフェクト《蝕む声》によって支配下にあるようだ。
解除するためにはハオランを撃破する必要がある。
- れい
- 了解です!インフィニティコード行きます
- ツルギ・アマシオ
- では月の力の使い方を情報:UGNで。コネ起動。
- 判定値5 C値10 >=9 → 9[3,4,5,8,9] +1 = 10 → 成功
- よしよし。
- !SYSTEM
- 共有メモ4を追加 by Jorge
詳細
月の力の使い方
9
月の力を利用するには、魔術的な儀式を必要とする。
そのためには少しでも月に近い場所で儀式を行う必要がある。深京都で言えば、深京都全体に電波を届ける電波塔、キシンタワーがふさわしいだろう。
- 西条椿
- コネ要人への貸しで、闘争のインフィニティコードいきます
- 判定値6 C値10 → 9[3,5,6,8,8,9] +0 = 9
- ねり
- キシンタワー
- そのうちキシンツリーが出来そうだ
- !SYSTEM
- 共有メモ5を追加 by Jorge
詳細
闘争のインフィニティコード
8
闘争のインフィニティコードの正体がなにか、それはわからない。わかっているのは3つだけ。
1つは、シャオリンは実験によってそれにアクセスするための力を手に入れたということ。
1つは、それは部分的にでも起動されれば人々が誰もが秘めている眠れる闘争本能を呼び起こすということ。
1つは、月の力全てを注ぎ込んだ場合、闘争のインフィニティコードは完全起動し、この世に存在する全ての知性体が最後の1体になるまで争い続けることになるだろうということ
- フィオナ
- ハラオンの目的振ります。コネがないので素振りの情報:軍事
- 判定値3 C値10 >=7 → 9[2,7,9] +1 = 10 → 成功
- 切子圭
- 全員成功かな?
- れい
- よきですね
- !SYSTEM
- 共有メモ6を追加 by Jorge
詳細
ハオランの目的
7
ハオランの目的は「世界中で戦争を引き起こすこと」だ。
そのための手段として、闘争のインフィニティコードを利用するつもりらしい。
どうやら月の力と呼ばれる膨大なエネルギーを用いて、闘争のインフィニティコードを完全起動することを計画しているようだ。
- GM
- こんな感じです。情報を受けてなにかやっておきたいことありますか?
- なければキシンタワーに行ってみようみたいな話になっていくんですが
- ちなみにこの情報を手に入れるのに数日を要しています
- 切子圭
- なるほど、つまり悪のハオランをぶっ飛ばせばいいわけですね
- ねり
- 大変シンプル
- ミツル・ムラクモ
- 俺は大丈夫! うおー、ハオランかくごー!
- ねり
- ふむ~
- ちょっとミツル君と話しておきたい気もするけど
- 切子圭
- お?
- お話します?
- ねり
- 出発前にね でもサシトークになっちゃいそうだなぁという感触
- やっても大丈夫かな?
- GM
- どーぞ
- ねり
- じゃあ少し。
- ツルギ・アマシオ
- ──────
情報が集まり、ハオランの目的や次に行動を起こすであろうポイントが絞れるまでに数日が経過した。 - サーヤの体調も回復したし、奴が表立って動き出す前に問題のポイント──キシンタワーを調べる必要がある。
- 切子圭
- キシンタワーをキマシタワーに空目してしまった
- ねり
- ツルギ君が女の子だったらあるいは……
- ツルギ・アマシオ
- その前に。ミツル・ムラクモを呼び出すことにした。
- ──なに。ただの野暮用だ。
- 「悪いな。急に呼び出して」
- ミツル・ムラクモ
- 「いえいえ。色々助けてもらってるからね」
- 「それで、話って何かな?」
- (まさかまた告白って事は無いと思うけど)
- ツルギ・アマシオ
- 「まあ……大した用事じゃないんだが」どことなくバツが悪そうに頭を掻き。
- 「お前、シャオリンって子は昔馴染みだって言ってたな」
- ミツル・ムラクモ
- 「うん、それはもう昔の仲なんですよ」
- 「まあ、知ってるかもしれないけどFH時代の、ね」
- ツルギ・アマシオ
- 「そうか。オレとサーヤも似たようなもんだが」
- 「……それだけか?」
- 「いや、疑問形にするのはずるいな……」
- 「それ以上じゃないのか。彼女に向かって手を伸ばす様子が、いやに必死に見えたからな」
- ミツル・ムラクモ
- 数秒困ったような表情のまま固まっていたのが、真面目な表情になって
- 「そうですね……もう言っちゃっていいかな……」
- 「俺、実はシャオリンから……告白、とか、されてたりして」
- ツルギ・アマシオ
- 「……おお」情熱的だ。
- ミツル・ムラクモ
- 「でもまだ答えを返せてないんですよねー!」
- ツルギ・アマシオ
- 「おお……」思春期だ。
- 「いや、分かる。分かるぞ」
- ミツル・ムラクモ
- 「分かるの?」
- ツルギ・アマシオ
- 「普段から傍にいる女の子にそんなこと言われたら心臓バクバクしないわけがないし、男の方から何か伝えるのもこう……な」
- 「難しいものがあるよな……!」妙に実感がこもっている。
- ミツル・ムラクモ
- 「それってもしかして、ツルギさんとサーヤちゃんのコト?」ニヤニヤ笑いをしながら問い返す
- ツルギ・アマシオ
- 「そうですね……もう言っちゃっていいかな……」
- GM
- うまい
- ツルギ・アマシオ
- 「そうなんですよねー!」
- こほん。咳払い。
- 「……だからな? 見ていてなるほどな、と来たわけだ」
- ミツル・ムラクモ
- 「思春期してますねぇ」
- 「なるほど、同輩だったわけだ」
- ツルギ・アマシオ
- 「はっはっは。現在進行形だよ、同志」
- ミツル・ムラクモ
- 「じゃあ、お互い頑張らないといけませんねー?」
- ツルギ・アマシオ
- 「……そこ、それだ」朗らかな空気が反転したかのように凍てついて。
- 「お前、どこまで頑張れる?」
- 「あの子はどうやらハオランの支配下にあり、奴を倒せば解放される目算が立っている」
- 「インフィニティコードに関することも……まあ、考えなきゃならんが。とにかく道筋は見えているな」
- ミツル・ムラクモ
- 「それはもちろん、最後までやりますよ」
- ツルギ・アマシオ
- 「最後まで。それってどこだ?」
- 「例えばさ」
- 「奴があの子の人質にしたとして。お前、戦えるのか?」
- ミツル・ムラクモ
- 「また難しいコト聞きますね……」
- ツルギ・アマシオ
- 「考えられることなんでな」
- 「お前のことは、ここまでの捜査で当てになる男だと思っている。だから確認が必要なんだ」
- ミツル・ムラクモ
- 「戦うよ」
- 「今ここにいる俺は、彼女の愛してくれた俺は、その程度じゃ止められない」
- 「人質にしてくるなら、諸共食い破って助け出す」
- ツルギ・アマシオ
- 「………」
- ミツル・ムラクモ
- 「コレじゃ答えとしては不十分?」
- ツルギ・アマシオ
- 「正直に言えば不安だな。奴の甘言次第って線もある」彼女を報酬にされたらどう転ぶか。
- 「だが、まあ……」
- 「その一途さ、熱さは嫌いじゃない」
- ミツル・ムラクモ
- 「どうも、気に入ってもらっていいよ?」
- ツルギ・アマシオ
- 「……お前な」
- 「そこはそれ、オレたちを利用してでも、くらいは言ってもいいんだぞ」
- 「手伝わないなんて誰が言った? なあ、同志」
- ミツル・ムラクモ
- 「あはは、その時はその時でよろしくね、同志さん」
- ツルギ・アマシオ
- 「全部一人で抱え込むな。負荷は適当に分散しろ」
- ねり
- ちょっとサーヤちゃんに出てもらっていいですか?声かけるので
- GM
- はい
- ミツル・ムラクモ
- 「はーい、肝に銘じておくよ」
- サーヤ
- 「なに二人でニヤついてんの? そろそろ行くよ」サーヤが呼びに来る
- ツルギ・アマシオ
- 「どうあれやることは一緒なんだからな。全部丸く収めるために、出来ることは……ってお前なあ!」
- 「ニヤついてない! 男の話だ!」
- ミツル・ムラクモ
- 「そうそう、男と男の話だよー」
- ツルギ・アマシオ
- 「……まあ、とにかく。コイツは大丈夫そうだ」
- 「野暮な心配して、野暮なこと訊いちまったよ」
- サーヤ
- 「男の話ねぇ……」
- ミツル・ムラクモ
- 「大丈夫大丈夫、ばっちりさ」
- 「頼りにしてるよ? 頼りにされるからさ」
- 切子圭
- こっちの言いたい事はこんなもんで!
- ツルギ・アマシオ
- 「そうしてくれ。サーヤも大丈夫だな?」
- サーヤ
- 「うん、問題ない」
- ツルギ・アマシオ
- 「無理に前に……いや、いいや」
- 「次も頼むぜ。マイ・フェア・レディ」
- ねり
- こうかな~
- サーヤ
- 「いつか茶化さないで真面目に言えたら聞いたげる」
- ツルギ・アマシオ
- 「ぐむむ……」こめかみを押さえて下を向く。
- ねり
- こうでw
- サーヤ
- ではそんな感じで
- ツルギ・アマシオ
- というわけでミツル君に ●有為/不安 でロイスを取っておきます。
- GM
- ここできっとこうかな!
- ミツル・ムラクモ
- ではツルギさんに
- GM
- 来週はミドル戦闘が挟まると思います
- ねり
- ヒョエ~
- ミツル・ムラクモ
- ●信頼/心配 でロイスを取得
- れい
- どきどきですね
- 切子圭
- なんかクライマックス前みたいな会話しちゃったがミドル!
- どんな敵が出てくるのか、ワクワクですね
- GM
- ではまた来週~
- れい
- すごく良かったです!!
来週もよろしくお願いします!
- ねり
- お疲れ様でした~ お時間いただいて、ありがとうございました~
- 琥珀
- お疲れ様でした。
- ねり
- こういう話は早めにしておきたくてね……
- 切子圭
- お疲れ様でしたー
- 来週楽しみです
- 琥珀
- 夢枕に立った祖先 尽力/●懐疑的
ミツル・ムラクモ ●協力/無関心
- フィオナ
- ロイス:4/6 [+2]
- ツルギ・アマシオ
- ロイス:3/6 [+1]
- 琥珀
- こんばんは。
- Jorge
- こんばんわぁ
- 切子圭
- こんばんは
- Jorge
- れいさんを待ちます
- ねり
- こんばんは~
- れい
- 遅くなりました、すみません!
- 切子圭
- こんばんはー
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by Jorge
- ねり
- お疲れ様ですよ~
- Jorge
- あれ、琥珀さんいない?
- 切子圭
- いらっしゃらない?
- ねり
- あれま
- Jorge
- いた
- じゃあやりますー
- ねり
- ワオオーッ
- 琥珀
- よろしくお願いします。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- ユーフルカ | Moon-ruins60%
- 切子圭
- よろしくお願いします
- ねり
- よろしくお願いします~
- Jorge
- ハオランがキシンタワーの屋上でなんか悪いことをするらしいので止めに行くところからです
- れい
- よろしくお願いします!
- Jorge
MD4:狂気の儀式
- シーンプレイヤー:PC4
- キシンタワー突入前にやりたいことは前回大体やってるはずなので、突入します
- GM
- キシンタワーにたどり着くと、その屋上にハオランはいた。
- 屋上いっぱいに魔法陣が描かれ、その中心にはシャオリンが固定されていた。
- 降り注ぐ月の光を浴びて、魔法陣が光を放っている。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Moonlit_Path_loop60%
- ハオラン
- 「ああ、遅かったね。先に始めてるよ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Dark_Moon_loop60%
- ハオラン
- BGMがいまいちピタッと来ない
- ミツル・ムラクモ
- 「シャオリン!」
- ツルギ・アマシオ
- 「クライマックスには間に合ったらしいな。今からでも混ぜてもらうぞ」
- ハオラン
- 「あ、そこ踏まないで。魔法陣が破綻するとせっかくの儀式の効果が弱まる」
- あなた達の足元を指差す
- ミツル・ムラクモ
- 「なるほどね、何を壊せばいいのか分かりやすくて助かるな」
- フィオナ
- 「わざわざ言うなんて親切ね」思いっきり踏んでやろ
- ハオラン
- 「ま、そうなるよね……大人しくしててくれれば私も楽できるんだけど」
- ツルギ・アマシオ
- 「遅刻して時間が押しちまってるからな。早いとこ、邪魔させてもらう」刀の柄に手を掛ける。
- ハオラン
- 「私は儀式を完遂したい。君たちは儀式を止めたい。ならやることはわかりやすいね。君たちにはここで、しばらく私と遊んでもらおう」
- ハオランはそういうと、以前も見せた厚みのある名刺大のカードを取り出す。それを放り投げると、今度は鷲の形をしたロボットに変形する。
- こんな感じのが3羽出てきます
- 切子圭
- わお、おされ
- ツルギ・アマシオ
- 「奴の『手の内』か。西条さん、交戦経験は?」
- ねり
- クールだな~
- れい
- ありそうなもんですね
- ハオラン
- 椿は鷲は初見ですが、OPで熊と戦ってます
- なのでなんか、似たようなものなら前にも見たことあるかも
- ねり
- クマー
- 西条椿
- 「あの鳥はないわ、残念ながら」短く
- れい
- あ、プレイヤー発言のままだ
- ツルギ・アマシオ
- 「了解。お楽しみってわけだ」
- ミツル・ムラクモ
- 「上等、叩き潰すだけだよ」
- 切子圭
- メインの名前の所押すと変えられますよ
- ハオラン
- じゃあ戦闘行くか
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Cyber_Noir_loop60%
- 切子圭
- 戦闘だー!
- ねり
- 人間は戦うための姿をしている
- れい
- 戦闘!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by Jorge
- [ハオラン、イーグルA、イーグルB、イーグルC]…5m…[ツルギ、椿、ミツル、フィオナ]
- ハオラン
- 行動:19 累計ダメージ:0
- イーグルA
- 行動:23 累計ダメージ:0
- イーグルB
- 行動:23 累計ダメージ:0
- イーグルC
- 行動:23 累計ダメージ:0
- ねり
- はやいな~
- ハオラン
- 敵はこんな感じ、エンゲージはトピックの通り
- シャオリンは儀式中につき参加しません
- ミツル・ムラクモ
- ほっ
- ハオラン
- 戦闘終了条件はハオランの撃破、イーグルを倒すかどうかはおまかせします
- ミツル・ムラクモ
- はーい、すぐに助けるぞ
- ハオラン
- では戦闘を開始します。質問あったら適宜訊いてください。イニシアチブプロセスは基本的にスキップしていくので、何かあれば割り込みで宣言してください
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GM
セットアッププロセス
- れい
- はやいですね…
- 切子圭
- キャラシが前代未聞に長くて自分の行動把握に戸惑う
- ハオラン
- 【嚆矢】《得意領域》+《増加生産》
[タイミング:セットアッププロセス][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- そのラウンドの間……
・ソラリスのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+5個
- れい
- (わかります)
- ねり
- 加速装置入れても抜けない!
- でも先に仕掛ける意味はあるかな
- ツルギ・アマシオ
- 《黄:加速装置》《鮮血の奏者》《赫き鎧》+サングイン
ラウンド中、行動値+8/攻撃力+21
シーン中、装甲27の防具を装備。 - 侵蝕:89 [+9]
- 行動:8 [+0]
- GM
- ない人はないよって言ってくれると助かります
- フィオナ
- セットアップ:《フルパワーアタック》 ラウンド中白兵攻+(15+0*5) 行0 侵5
- 西条椿
- エターナルブレイズ4lv宣言、行動値-5
- ツルギ・アマシオ
- 行動:16 [+8]
- フィオナ
- 行動:0 [-4]
- 西条椿
- 侵蝕:85 [+5]
- ミツル・ムラクモ
- ないです!
- 西条椿
- 行動:7 [-5]
- GM
- おっけ、では進めます
- ねり
- 加速しなくてもPC内最速だった!
- 琥珀
- 復讐の刃に獣化乗せたいので割り込む予定です
- ねり
- おまかせ!
- GM
イニシアチブプロセス
- ハオラン
- 【鼓舞】《解放の雫》
[タイミング:イニシアチブプロセス][技能:―][難易度:自動成功][対象:範囲(選択)][射程:視界]- そのラウンドの間……対象が行うメジャーアクションの判定の達成値を+21する
- イーグルA
- 【FULL_INSTALL】《フルインストール》
[タイミング:イニシアチブプロセス][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- そのラウンドの間……あらゆる判定のダイスを+12個する
- 回数制限:1/シナリオ
- イーグルB
- 【FULL_INSTALL】《フルインストール》
[タイミング:イニシアチブプロセス][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- そのラウンドの間……あらゆる判定のダイスを+12個する
- 回数制限:1/シナリオ
- イーグルC
- 【FULL_INSTALL】《フルインストール》
[タイミング:イニシアチブプロセス][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- そのラウンドの間……あらゆる判定のダイスを+12個する
- 回数制限:1/シナリオ
- こんな感じです
- で、フィオナがなにか割り込みする?
- フィオナ
- します
- ねり
- 達成値ごっつい増やしてくるな~
- イーグルC
- どうぞ
- フィオナ
- イニシアチブ:《原初の白:時間凍結》 イニシアチブでメインプロセスを行う HP20消費 シナリオ1回 侵7
- GM
メインプロセス:フィオナ
- 切子圭
- ミドルから時間凍結が飛んでくの凄いな
- れい
- たしかに
- GM
- 私もちょっとビビってるよ
ミドルから時間凍結か……
- 琥珀
- これは行動後にHPとか処理?
- でも消費だよね
- ねり
- 発動した瞬間に減ってるはず?
- GM
- 特記ないので、今消費で大丈夫です
- 琥珀
- はーい
- フィオナ
- HP:12/32 [-20]
- 侵蝕:87 [+7]
- 侵蝕:92 [+5]
- 琥珀
- フルパワ分増やしてなかった
- フィオナ
- マイナー:モード:B 《ハンティングスタイル》+《完全獣化》+《知性ある獣》
戦闘移動,離脱可,封鎖無効 シーン中肉体+(3+0)D 完全獣化中アイテム使用可 侵9 - 敵エンゲージいきます
- !SYSTEM
- トピックを変更 by Jorge
- [ハオラン、イーグルA、イーグルB、イーグルC、フィオナ]…5m…[ツルギ、椿、ミツル]
- フィオナ
- 侵蝕:101 [+9]
- オート:武器装備
- メジャー:《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:マルチウェポン》+シザーリッパー+グリーフローズ
単体/至近 攻(50+1*5) 装甲無視 複数防具装備時値上位防具装甲値無視 与ダメ時対象ラウンド間達-5 侵6 - ハラオン狙います
- GM
- ハオランです
どうぞ
- フィオナ
- 見間違えてるや
- 判定値11 C値7 → 10[1,3,4,5,6,6,7,7,8,9,10:クリティカル!] + 10[4,5,7,7,9:クリティカル!] + 6[5,5,6] +18-2+0-2-2 = 38
- ねり
- 私もHP減らしてなかったから攻撃受ける段で減らしておかなきゃ
- ハオラン
- 【止配】ガード+〔使用:クリスタルシールド〕+〔オート:《パワーカバー》〕
[タイミング:リアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- ガード値:24 のガードを行う
- ガードしまーす
- 切子圭
- かった
- ねり
- ガード値が……高い!
- 装甲しか無視できないよ~
- 琥珀
- ELv上げてなかったらから多分ダイス違うけどいいや
- フィオナ
- 4D10 → 22[8,5,3,6] +55 = 77
- ハオラン
- 普通に痛い!
- 77-24 = 53
- フィオナ
- ガードは有効
- れい
- 同じく装甲無視しかないです…
- ハオラン
- 累計ダメージ:53 [+53]
- 琥珀
- バリクラのがよかったかな
- フィオナ
- 侵蝕:107 [+6]
- ねり
- 結構通ってるし案外大丈夫かも?
- ハオラン
- 演出とかあればしてもらって、なければ次行きます
- フィオナ
- 黒い棺の形状をしたケースを、それに刺さっていた身の丈程もある太刀を引き抜くと同時に、投げ捨てる。死者の寝床がガコンと背後で音を立てるよりも早くフィオナは駆け出していた。
距離を詰めようと足を踏み出すごとにその姿は獣染みたものへと変貌していく。短く揺れる髪の間から角が突き出し、武具を握る細い指先には鉤爪が生え、スリットの入ったスカートからは刃を連結させたような尾が伸び、そして、斬撃に入る前の一瞬に食いしばった歯からは鋭い犬歯が覗いた。
接敵後の一歩と共に刃を振る動作へと移る。近づいた勢いを殺すことなくそのままに、太刀で斬り上げた。が、少々硬い物を叩く感触があった。 - チェック:✔
- ハオラン
- 行動済みにはなってないからチェックはつけなくていいわよ
- フィオナ
- チェック:×
- 琥珀
- 割り込みだった
- GM
メインプロセス:EXジャーム兵:イーグルA~C
- では鳥、行きます
- (ツルギ,椿,ミツル,フィオナ) → ツルギミツルフィオナ
- ではこの3人に順に攻撃しよう
- れい
- ぬう、狙われない
- イーグルA
- 【MINOR_THUNDER】《電撃収束》+《雷の大弓》
[タイミング:マイナーアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- そのメインプロセスの間……ブラックドッグのエフェクトによる攻撃の攻撃力+17
・その攻撃は単体になる- 回数制限:4/シーン
- 【MAJOR_THUNDER_01】《アームズリンク》+《スタンボルト》+《フィジカルエンハンス》+《形なき剣》+《空間歪曲射撃》+《大地の加護》+〔効果:【FULL_INSTALL】+【MINOR_THUNDER】+【鼓舞】+サイドリール+インフィニティノヴァ〕
[タイミング:メジャーアクション][技能:〈射撃〉][難易度:対決][対象:単体][射程:20m]- 判定式:41dx8+29 攻撃力:29+1D の射撃攻撃を行う
- この攻撃に対する……
・ガードのガード値-5- HPダメージを与えた場合……放心を与える
- 回数制限:1/シナリオ
- まずはツルギくんから
- 判定値41 C値8 → 10[1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,2,4,5,6,7,8,9,9,10:クリティカル!] + 7[6,7,7,7] +29 = 56
- ツルギ・アマシオ
- ウワーッ
- れい
- 凄く回っている・・・・
- ツルギ・アマシオ
- なけなしのガード値が0にされてしまう。ドッジだ。
- と思ったけど、ダイスボーナス入れて【肉体】で振れるダイス4個でした。振れない!
- ガードします~
- イーグルA
- では命中で……
- ダメージ出します
- 放心が入ります
- 6D10+1D10 → 37[5,8,4,9,8,3] + 3[3] +29 = 69
- ねり
- 雲散霧消でまとめて軽減もできないな~ おのれ~
- ツルギ・アマシオ
- セットアップで消費した分を先に減らして……
- HP:24/28 [-4]
- イーグルA
- まあへんなことしてなければまだリザレクトできるはずだから……
- 若干一名もう100%超えとるけど
- 琥珀
- なんか知らんうちに100なっててあれ??ってなってる中の人
- ツルギ・アマシオ
- 一応減らしておこう。《雲散霧消》
- ダメージ-20に装甲27も入れて
- 侵蝕:93 [+4]
- イーグルA
- おん? 耐えた?
- ツルギ・アマシオ
- 69-47=22、HP2で生存。
- イーグルA
- マジか
- 普通に耐えられたわ
- ツルギ・アマシオ
- HP:2/28 [-22]
- ねり
- 死にそうだよ~!
- れい
- 耐えた!
- イーグルA
- 鷲がカパッと口を開くと、そこからカラフルな銃口が覗き、1060万色に光る
- そしてビームを放つ。
- れい
- ゲーミング鷲…
- イーグルA
- 次、イーグルB
- ミツルに攻撃
- ねり
- ゲーミングビーム……
- イーグルA
- コンボは同じです。振ります。
- イーグルB
- 判定値41 C値8 → 10[1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,7,7,8,8,8,8,8,8,9,9,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,3,4,4,5,5,5,6,6,8,10:クリティカル!] + 10[2,10:クリティカル!] + 4[4] +29 = 63
- イーグルB
- EXジャーム兵はすべからくDr.キシンイン謹製なのでね……ゲーミングにも光る……
- ミツル・ムラクモ
- 凄い達成値
- 一応回避
- 判定値10 C値10 >=63 → 10[2,2,3,5,6,8,8,8,9,10:クリティカル!] + 9[9] +1 = 20 → 失敗
- 失敗!
- イーグルB
- では命中で
- ダメージ
- 7D10+1D10 → 33[2,1,6,8,3,3,10] + 8[8] +29 = 70
- ねり
- ゲーミング70点……
- イーグルB
- 横に並んだもう1羽の鷲がやはり口を開き、カラフルに光るビームを放つ。ビームは雷撃をまとっており、喰らえば体が痺れる。
- ミツル・ムラクモ
- リザレクト!
- 1D10 → 3
- ねり
- ゲーミング放心……
- ミツル・ムラクモ
- HP:18 [-20]
- れい
- きっとまぶしくて目が眩んで…
- ミツル・ムラクモ
- HP:36 [+18]
- HP:16 [-20]
- HP:0 [-16]
- HP:3 [+3]
- 侵蝕:83 [+3]
- 切子圭
- 操作に手間取っちゃった
- イーグルB
- 最後! Cがフィオナちゃんに
- ねり
- ±つけずにリモコンに数値を入れると増減じゃなくて変更になるよ!
- イーグルB
- コンボは変わらず
- イーグルC
- 判定値41 C値8 → 10[1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,2,3,4,5,5,5,7,8,9,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[2,4,7,7,8,10:クリティカル!] + 7[6,7] +29 = 66
- フィオナ
- オート:《復讐の刃》+シザーリッパー 単体/至近 リアクション放棄で白兵攻撃 攻(29+1*5) 装甲無視 複数防具装備時値上位防具装甲値無視 侵6
- ねり
- ゲーミング復讐だ
- イーグルC
- ダメージ出します。そちらもどうぞ
- 7D10+1D10 → 47[9,6,5,2,10,9,6] + 1[1] +29 = 77
- フィオナ
- 判定値12 C値7 → 10[1,1,2,2,3,3,4,4,8,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,2,10:クリティカル!] + 2[2] +18-2 = 38
- イーグルC
- 復讐の刃に装甲無視乗るのいいなぁ
- 琥珀
- その為だけにシザーさん取ったので
- フィオナ
- 4D10 → 12[6,4,1,1] +29+5 = 46
- イーグルC
- 累計ダメージ:46 [+46]
- ねり
- 一人で合計100点ほど出してる 強い(確信)
- イーグルC
- ぼちぼち壊れかけですが、まだ動けます
- フィオナ
- 足を一歩踏み出す合間に太刀を左に持ち替え、片手で斬り上げる。腕を上にやってできた空間へと拳を捻じ込んだ。すぐさま手を引き抜き、味方の攻撃に巻き込まれぬよう距離を取る。
- れい
- つよい
- フィオナ
- 侵蝕:113 [+6]
- GM
メインプロセス:ハオラン
- フィオナ
- 死ぬのでイーグル取って復活
- HP:15/32 [+3]
- 琥珀
- 普段せんことしてるので処理が激やば。多分これでOKなはず
- ハオラン
- 「反撃一発で壊れかけ、か……流石に深京都、イリーガルも質がいい」
- そう言いつつ、ハオランはポケットから呪符を取り出す
- 「天よ、唸れ!」
- 【天咆】《サイレンの魔女》+《マインドエンハンス》+《スキルフォーカス》+《トランキリティ》+《流血の胞子》+《振動球》+《砂の刃》+《アシッドボール》+《パーフェクトサクセス》+《アタックボーナス》+〔オート:《リミットリリース》〕+〔効果:【嚆矢】+【鼓舞】〕
[タイミング:メジャーアクション][技能:〈RC〉][難易度:対決][対象:シーン(選択)][射程:視界]- 判定式:33dx5+40 攻撃力:73 の射撃攻撃を行う
- 装甲値を無視する
- この攻撃に対する……
・装甲値を-5- 命中した場合……邪毒ランク7を与える
- HP5点消費
- 回数制限:5/シナリオ
- ということでシーン攻撃をします
- 振ります
- 判定値33 C値5 → 10[1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,1,2,3,3,4,4,5,5,7,7,7,8,9,9,9,10,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,2,3,6,7,7,7,8,8,8,9:クリティカル!] + 10[2,2,6,6,8,8,9,10:クリティカル!] + 10[3,3,4,7,7,8:クリティカル!] + 10[6,7,9:クリティカル!] + 10[2,4,9:クリティカル!] + 10[6:クリティカル!] + 1[1] +40 = 121
- ねり
- オギャーッ シーン攻撃は止められないよ♡
- れい
- ぎゃー!
- ハオラン
- まあパーフェクトサクセスとか噛んでるから1回限りなので……
- 琥珀
- C5のサイレンこわ
- 復讐の刃できるんだっけこれ
- 切子圭
- うわぉ
- ハオラン
- できるよ
- 切子圭
- できるかと
- 琥珀
- よっしゃなぐろ
- ねり
- エンゲージしてますしね
- フィオナ
- オート:《復讐の刃》+シザーリッパー 単体/至近 リアクション放棄で白兵攻撃 攻(29+1*5) 装甲無視 複数防具装備時値上位防具装甲値無視 侵6
- れい
- あ、蒼き悪魔も一応…
- ねり
- どんどん殴り返そう!
- ハオラン
- 今回の琥珀さんちの子は前回とは一変して強い
- フィオナ
- 判定値12 C値7 → 10[1,1,1,2,2,4,5,8,8,9,10,10:クリティカル!] + 10[7,7,8,8,9:クリティカル!] + 10[2,2,4,4,7:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 1[1] +18-2 = 67
- れい
- すごいダメージ!
- 琥珀
- 忙しくて中の人てんやわんや
- ハオラン
- 蒼き悪魔も問題ないので宣言しておいてください
- 西条椿
- 蒼き悪魔いきます
- Lv3です
- ハオラン
- どうぞ
各自リアクションも宣言してね
- 西条椿
- 15
- ミツル・ムラクモ
- 回避!
- ツルギ・アマシオ
- 放心いれてドッジ。
- 判定値2 C値10 >=121 → 2[2,2] +1 = 3 → 失敗
- れい
- あ、普通の発言になってしまった
- ツルギ・アマシオ
- これはひどい。直撃!
- ミツル・ムラクモ
- 判定値8 C値10 >=121 → 9[1,5,6,7,7,9,9,9] +1 = 10 → 失敗
- 同じく直撃!
- ハオラン
- では椿ちゃんがガードのはずなので、全員命中かな
- 蒼き悪魔を処理します
- 累計ダメージ:68 [+15]
- れい
- ありがとうございます!
- ハオラン
- その上で、ダメージ
- 13D10 → 74[9,6,9,6,1,5,1,2,7,8,5,7,8] +73 = 147
- フィオナ
- しにますーこっちもだめーじ出し
- ハオラン
- あとちなみに椿ちゃんの蒼き悪魔はLv5です
結果的に15点は変わんないけど
- フィオナ
- 7D10 → 27[1,1,7,3,3,2,10] +29+5 = 61
- ハオラン
- いったいなぁこれ
- フィオナ
- 侵蝕:119 [+6]
- ねり
- フィオナさんのロイスがミドルからパリンパリン
- ミツル・ムラクモ
- ダウン! リザレクト!
- ハオラン
- 装甲もガードも適用できない61点、正味一番きつい
- ツルギ・アマシオ
- 74回ほど死。リザレクト!
- ハオラン
- きついのでー……
- ツルギ・アマシオ
- 1D10 → 1 HP:1/28 [-1] 侵蝕:94 [+1]
- れい
- あ、本当ですね…
- ミツル・ムラクモ
- 1D10 → 4
- 西条椿
- HP:0/26 [-26]
- ツルギ・アマシオ
- ゲーッ ここで最低点出る!?
- ハオラン
- 【帰無】《空蝉》
[タイミング:オートアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]
[使用タイミング:HPダメージを適用する直前]- HPダメージを0にする
- 回数制限:1/シナリオ
- ミツル・ムラクモ
- HP:4 [+1]
- ハオラン
- フィオナちゃんの復讐の刃はこれで止めておきます
もうちょい温存するつもりだったけど……
- 西条椿
- 1D10 → 8
- HP:8/26 [+8]
- ミツル・ムラクモ
- 侵蝕:87 [+4]
- 琥珀
- んあーまぁ使わせたのでよし
- 西条椿
- 侵蝕:93 [+8]
- ハオラン
- 装甲とガードでぼちぼち軽減する設計でどっちも抜いてくるの、つらい
- ねり
- 刺さってますねえ
- フィオナ
- 死んでロイスパリンだけどハオランに取って切って復活なのでロイス数は変更なしHPもそのまま……かな、うん、多分
- ハオラン
- ハオランの手を離れた呪符が空高く舞い上がり、風の刃を巻き起こす
- 「とっておきの呪符なんだけどな。これで退場者なしか……」
- GM
メインプロセス:ツルギ・アマシオ
- フィオナ
- 攻撃の隙を狙い、太刀を懐へと突き刺すが……手ごたえはなかった
- 切子圭
- 良い刺さりっぷりだ
- ツルギ・アマシオ
- いくぞーっ
- マイナーで戦闘移動。ハオランエンゲージに突入します。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by Jorge
- [ハオラン、イーグルA、イーグルB、イーグルC、フィオナ、ツルギ]…5m…[椿、ミツル]
- ツルギ・アマシオ
- 《コンセントレイト》《瞬速の刃》《赤:漆黒の拳》《混色の氾濫》+ダイドウェポン
範囲(選択)の装甲無視白兵攻撃。この判定のC値-2。 - 1D10 → 5
- 侵蝕:99 [+5]
- GM
- 妨害ないので判定どうぞ~
- ツルギ・アマシオ
- 対象はハオランとゲーミングイーグルABC。命中判定!
- 判定値9 C値5 → 10[2,4,5,5,8,8,8,9,10:クリティカル!] + 10[3,3,6,7,7,9,10:クリティカル!] + 10[2,2,3,10,10:クリティカル!] + 4[2,4] +6-1 = 39
- ハオラン
- 【止配】ガード+〔使用:クリスタルシールド〕+〔オート:《パワーカバー》〕
[タイミング:リアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- ガード値:24 のガードを行う
- ツルギ・アマシオ
- 振り足そう。《紫:妖精の手》
- ハオラン
- なるほど、どうぞ
- ツルギ・アマシオ
- 侵蝕:104 [+5]
- 45から再回転。
- 判定値1 C値5 → 10[8:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 4[4] +45 = 69
- ハオラン
- いい出目
- ツルギ・アマシオ
- よーし。ダメージ行きます
- ハオラン
- まだー
- イーグルのリアクションするので
- イーグルA
- 【GET_DOWN_01】《ゲットダウン》+〔効果:【FULL_INSTALL】〕
[タイミング:リアクション][技能:〈射撃〉][難易度:対決][対象:自身][射程:至近]- 判定式:25dx10+5 のドッジを行う
- ツルギ・アマシオ
- おっ
- イーグルA
- 判定値25 C値10 → 10[1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,7,7,7,7,7,9,9,10,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[3,4,7,8,10:クリティカル!] + 6[6] +5 = 31
- ねり
- コワ~
- イーグルB
- 判定値25 C値10 → 10[2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,7,8,8,8,9,9,9,9,9,10,10:クリティカル!] + 7[6,7] +5 = 22
- イーグルC
- 判定値25 C値10 → 10[1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,6,6,6,7,8,9,9,9,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[2,5,9,10:クリティカル!] + 3[3] +5 = 28
- 全員命中ですね
- GM
- ダメージどうぞ
- ツルギ・アマシオ
- ダイスいっぱい、怖いなあ!
- 7D10 → 42[4,8,9,8,4,1,8] +14+5+26 = 87
- 87点、装甲無視。
- 侵蝕:116 [+12]
- イーグルA
- 累計ダメージ:戦闘不能
- イーグルB
- 累計ダメージ:戦闘不能
- ねり
- 侵蝕追いついちゃった
- イーグルC
- 累計ダメージ:戦闘不能
- 切子圭
- やるぅ!
- GM
- 87-24 = 63
- ハオラン
- 累計ダメージ:131 [+63]
- GM
- 鳥は粉々になります
- ハオランもぼちぼちつらい
- れい
- お見事!
- ねり
- これであと三人動く……前のめりなPTだ
- ツルギ・アマシオ
- 「おかげでコートが台無しだ。請求先を聞いておいた方がいいかな」
ズタズタになったインバネスコートを脱ぎ捨てて床を蹴る。
ふわり、引力から解放された体が滑るように宙を舞い。
- GM
- 基本的にここまで展開早いのはミドルから時間凍結とかしてるやつのせいなんだよな
とても痛いです
- 琥珀
- 侵蝕率が前のめり
- ツルギ・アマシオ
- 「抜かせたからには」銀閃は四度。
- 琥珀
- どこのだれかなー
- ツルギ・アマシオ
- 「斬られてもらうぞ」戦闘空間の中を黒雷を纏った斬撃が跳ね、
- れい
- ツルギさんかっこいい!
- ツルギ・アマシオ
- カチリ。刀が鞘に収まる音。
- ハオラン
- 「くっ……EXジャーム兵:イーグルを一撃とはね……。並たいていの攻撃は耐える仕様のはずなんだけど……」
- ツルギ・アマシオ
- 「こっちも使う物は使わせてもらってるからな。お互い様だ」
- 侵蝕の進行で高まる感情を、呼吸で押さえつける。
- チェック:✔
- ハオラン
- 「うーん……なかなか厳しいね……」
そう言いながら肩で息をする
- GM
メインプロセス:西条 椿
- 西条椿
- いきます!
- 「わたしも、負けちゃいられないわね!」
マイナーで戦闘移動。ハオランたちとエンゲージ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by Jorge
- [ハオラン、イーグルA、イーグルB、イーグルC、フィオナ、ツルギ、椿]…5m…[ミツル]
- 西条椿
- 《炎の鳥》
コンセ/サラマンダーLv2+光の手Lv1+災厄の炎Lv5+ピンポイントレーザーLv5+クロスバーストLv3
装甲無視。対象はハオラン
- GM
- 範囲攻撃とか怖くないの?????? ってくらいみんなガンガンエンゲージする
- GM
- 妨害ないです、判定どうぞ
- 西条椿
- 判定値10 C値8 → 10[3,3,3,3,3,4,4,5,6,10:クリティカル!] + 3[3] +10 = 23
- 切子圭
- あれ、災厄の炎あるから問答無用で範囲化では?
- GM
- 範囲(選択)ですね
- れい
- 鳥が…死にましたので…
- 全く回りません…
- ねり
- ガードしてくると思うけど
- 妖精欲しかったら言ってね!
- GM
- この出目だとちょっとドッジも魅力的だけど……
- ハオラン
- 【止配】ガード+〔使用:クリスタルシールド〕+〔オート:《パワーカバー》〕
[タイミング:リアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- ガード値:24 のガードを行う
- 安定を取ろう。ガードで。
- ダメージどうぞ
- 西条椿
- 3D10 → 24[7,8,9] +48 = 72
- ハオラン
- 72-24 = 48
- 西条椿
- 侵蝕:107 [+14]
- ハオラン
- 累計ダメージ:179 [+48]
- 琥珀
- 通常手番こなさそう
- ハオラン
- まだ生きてる、大丈夫
- 西条椿
- ちょっと描写
- ねり
- みんな火力があった……
- 西条椿
- 椿はにやりと笑った。
「やっと戦えるわね、ハオラン」椿の身体を包む光と炎が熱を増す。
ハオランに差し伸べた掌に光が生まれ、みるみるうちに広がる。
「さあ行って、わたしの炎。わたしたちの敵を灼きつくして!」
- ハオラン
- 「勘弁してくれよ。私は武器を売るのが専門で、戦うのは専門じゃないってのに……」
符術でガードするが、防ぎきれない
- 西条椿
- チェック:✔
- ハオラン
- 終わりで良ければ✓つけてください
- おっけ
- GM
メインプロセス:ミツル・ムラクモ
- ミツル・ムラクモ
- イニシアチブで《異形の転身》でエンゲージ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by Jorge
- [ハオラン、イーグルA、イーグルB、イーグルC、フィオナ、ツルギ、椿、ミツル]
- ミツル・ムラクモ
- 侵蝕:92 [+5]
- マイナー《骨の剣》+《死招きの爪》
- メジャーアクション《原初の赤:漆黒の拳》+《コンセントレイト:ウロボロス》
- GM
- 妨害ないので判定どうぞ
- ミツル・ムラクモ
- 侵蝕:98 [+6]
- 判定値13 C値7 → 10[1,2,2,2,3,4,4,4,7,7,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,2,4,6,10:クリティカル!] + 5[5] +10 = 35
- ハオラン
- 【止配】ガード+〔使用:クリスタルシールド〕+〔オート:《パワーカバー》〕
[タイミング:リアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- ガード値:24 のガードを行う
- ミツル・ムラクモ
- 装甲無視
- 4D10+3D10 → 23[10,1,4,8] + 24[4,10,10] +11+20+1+5 = 84
- ハオラン
- 流石に何をどう計算してもハオランの次の手番は回ってこなさそう
まだコンボあるのに……
- ハオラン
- 84-24 = 60
- 累計ダメージ:239 [+60]
- あーくそぅ、足りた
- HP233点なので、戦闘不能です
- 累計ダメージ:戦闘不能
- かっこよく演出して〆てください
- ねり
- 前のめりなやつらを相手にしたばっかりに
- 琥珀
- ほんとに回ってこなかった。まぁお仕事は十分したのでよし!
- ミツル・ムラクモ
- 「ハオラン……よくもシャオリンを利用してくれたね」
- ねり
- 三回殴り返してますからねw
- ミツル・ムラクモ
- すらりと腕をなぞると、その軌跡が切っ先となり刃と化す
- 崩れ落ちていくイーグルたちの残骸を踏み台に、異常な速さでもって距離を詰め
- 刃と化した腕をハオランめがけて突き立てる。
- 「これはその、お礼だ!」そのまま、腕を振り抜く。
- 財産:8 [+5]
- 財産:3 [-5]
- 侵蝕:103 [+5]
- ハオラン
- 「くっ……ここまでか……こんなことならもっといい武器を仕入れておくんだったかな……ハハ……」
- ミツル・ムラクモ
- 刃に含まれたウロボロスシンドロームのレネゲイドが、内部よりハオランを喰らいつくす
- チェック:✔
- ハオラン
- ハオランは倒れる――
- というあたりで戦闘を終了し、一度シーンも切ります
- 切子圭
- はーい
- ねり
- オッケーです~
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Folk_Roma_loop60%
- ハオラン
- 何かを待ってたわけじゃなくBGMがね、決まらなかったの
- !SYSTEM
- ユニット「ハオラン」を削除 by Jorge
- !SYSTEM
- ユニット「イーグルA」を削除 by Jorge
- !SYSTEM
- ユニット「イーグルB」を削除 by Jorge
- !SYSTEM
- ユニット「イーグルC」を削除 by Jorge
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- !SYSTEM
- トピックを削除 by Jorge
- GM
MD5:朱の少女
- シーンプレイヤー:PC1
- ハオランは倒した。あとはこの魔法陣からシャオリンを連れ出すだけだ。
- 切子圭
- なるほど
- GM
- シャオリンは魔法陣の中央に置かれた椅子に腰掛けています
- ツルギ・アマシオ
- 「ミツル、彼女は任せる。……ついでにこの陣も崩しておくか」
記録は取った。実物を残しておく義理もない。
- GM
- ハオランは倒したので、ハオランに関しては殺すなり縛るなりご自由に
- ミツル・ムラクモ
- シャオリンを魔法陣から起こしたいですがいいですか?
- GM
- どうぞ
- ツルギ・アマシオ
- 「“ハオラン”は捕縛……がいいな。余罪も追及しないといけない」
- 「サーヤ、手続き頼む」
- サーヤ
- 「はいはーい」
- サーヤは端末で支部に連絡を入れたりしている
- シャオリン
- で、シャオリンの方
- ミツル・ムラクモ
- 「ありがとうございます、それじゃ失礼して……」とシャオリンを抱き上げる
- 西条椿
- 「そうですね。捕まえておきましょう」倒れたハオランを魔法陣から引きずり出すのを手伝っています
- ツルギ・アマシオ
- ガリ、と抜いた刀で床の紋様を破壊する。
- フィオナ
- 魔法陣破壊手伝いましょう
- シャオリン
- シャオリンを抱き上げると、彼女のぼんやりとした目つきが次第にはっきりしてくる
- また、シャオリンを魔法陣の中央から移動させると、魔法陣の光が消えていく。
- もちろん念のため壊しておくのは一向にかまわない
- 「ん……私……」
- 「ミツル……? なんで……ここ、どこ……?」
- ミツル・ムラクモ
- 「シャオリン……!」
- 「おはよう。ここは……深京都だよ」
- 嬉しそうにシャオリンの身体を抱きしめる
- シャオリン
- 「深京都……ああ……なんとなく覚えてる……思い出した……そうだ、私、ハオランに操られて……」
- されるがままになっているが、その表情は暗い
- ねり
- しばし見守りのターン
- いけっ 男の子っ
- シャオリン
- 「……私のせいで、たくさん人が死んだんだね」
- れい
- がんばって!
- ミツル・ムラクモ
- 「シャオリンは悪くないよ、悪いのは操ってたハオランのやつだ」
- シャオリン
- 「ううん、それは違う。“闘争のインフィニティコード”は私の力だから。――私のせいで死んだ人がいる。不幸になった人がいる。大勢いる。たとえ操られていたとしても、それは私の罪。私が償わなければならないもの」
- ミツル・ムラクモ
- 「……責任感が強いな、シャオリンは」
- 「だったら、その償うの俺も手伝うよ」
- シャオリン
- 「簡単に言わないでよ。どうしたらいいのかもまだわかってないのに……」
- そういいながらも、シャオリンはすこし嬉しそうにする
- ミツル・ムラクモ
- 「だったら一緒に探そう、償う方法」
- シャオリン
- 羽根がパタパタする
- ねり
- パタパタかわいい
- ミツル・ムラクモ
- 「もう、一人にはしないから」
- シャオリン
- 「うん。ありがと……」
- そう言って体を預ける
- ミツル・ムラクモ
- 「おかえり、シャオリン」そう言って預けられた頭を撫でて
- シャオリン
- シャオリンは疲れたのか安心したのか、ウトウトとし始める
- れい
- 安心して寝る子、可愛いですね
- ミツル・ムラクモ
- 「疲れてるなら、休んでいいよ」
- シャオリン
- 「うん……」
- ミツル・ムラクモ
- 「おやすみ、シャオリン」
- サーヤ
- そんな様子を見つつ、サーヤがツルギに言う
- 「見える? ちゃんと見てる? ああいうのを甲斐性って言うんだよ、22歳男子」
- ツルギ・アマシオ
- 「熱い熱い。雨降って何とやらって言えばいいのか、こういうの……ってオイ」
- 切子圭
- かわいい……かわいい……
- ツルギ・アマシオ
- 「まるで22歳男子が甲斐性なしみたいに仰るじゃありませんか!?」
- フィオナ
- 過去に恋愛で痛い目を見たフィオナさんは我関せずの表情で棺ケースから捕縛用ロープ出して西条さんに渡しておきます。ぽーい
- サーヤ
- 「子供の頃以来真面目に告白してもらった覚えないんですけど?」
- ツルギ・アマシオ
- 「こいつ……! オレだって……オレだってなあ……!」
- 戦いに勝って、いろいろと丸くおさまったはずなのに。
- どうしてこんなことに……?
- サーヤ
- 「私もなぁ、そろそろ結婚とか考えたいなぁ、誰かいい人いないかなぁ? ねぇ?」
- そう言って肘で小突く
- 西条椿
- 「フィオナさん、ありがとう」まだまだ恋がわかってない椿は、シャオリンに気を払いつつハオランをしっかりふんじばっています
- 切子圭
- ふんじばってる椿ちゃんかわいいね
- ツルギ・アマシオ
- 「うう……。お気に召すように鋭意努力するよ……」
努力は得意なんだ、などと軽口も出て来ない。眼前のお熱い光景に、ちょっと危機感を覚えているぞ。
- 琥珀
- 色々経験してるのフィオナだけだった
- サーヤ
- 「別に努力とか……ただ真剣に告白してくれればそれでいいってずっと言ってるのに……」
これはそのままのあなたが好きっていう意味です - それはそうと小声
- まあそんな会話をしつつ……
- 進めますね
- ミツル・ムラクモ
- はーい
- ねり
- サーヤもああいうのがいいのか……と自分の過去の言動を振り返り、勝手にダメージを受けているツルギ君
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | NoWay_loop60%
- GM
- そんな折。月から一条の光が降り注ぐ。どうやらハオランが使っていた魔術とは別のなにかのようだ。
- 不思議な光だ。真っ先に連想されるのは、典型的なUFOがキャトルミューティレーションするときに出す光のイメージだろうか。あるいは月から深京都に伸びる橋のようにも見える。
- れい
- ツルギくん・・・がんばれ・・・・
- 切子圭
- なんだなんだ
- ツルギ・アマシオ
- 「ううう……なんだ、今日は月が妙に明るいな」
- GM
- そしてその光の上方から、1つの影が降りてくる。小さな影だ。
- れい
- UFO!
- GM
- 遠くに見える小さな影がだんだんと近づいてくる。近づいてもなお小さい。50cmにも満たない大きさに見える。
- 近づいてくるに連れて、その正体がわかる。うさぎだ。1匹の白ウサギ。
- 何の変哲もない白ウサギ――の背中に、12角形の天使の輪、ヘイローが浮かんでいる。それ以外はただのうさぎに見える。かわいい。
- 琥珀
- 先祖氏?
- ねり
- 変哲あった!
- GM
- れい
- かわいい。真理ですね。
- ねり
- 見覚えがありますねえ!
- GM
- そのウサギがあなた達の方をきょろきょろと見回し、PC4と目があった途端、動きを止める。
- 琥珀
- ワタシシラナイ
- GM
- ウサギがその小さな口を開き――
- 切子圭
- 透明感を感じる
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PeriTune | Fear2_loop60%
- サーヤ
- 「危ない!」
- GM
- サーヤがPC4を突き飛ばす。それと同時に、ウサギの口から極太のビームが発射される。それは深京都の街に着弾し、着弾地点に巨大な爆発を引き起こす。
- ねり
- ウワーッ!?
- 琥珀
- なんだビームか?って打ってたらビームだった