ラビットランド1029
Rabbit_Land_1029
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- Jorgeが入室しました
- Jorge
- ts
- AFF2e: (2D6) > 9[3,6] > 9
- AFF2e: (1D10) > 2
- DiceBot: (2D6) > 8[6,2] > 8
- DiceBot: (1D10) > 2
- TEST
- FRAG1:赤い髪 FRAG2:青い瞳 FRAG3:気が強い FRAG4:運動神経がいい FRAG5:お気に入りの時計 FRAG6:生きてる
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- ラビットランド
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- ラビットランド
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- 観覧車
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- 遊園地
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- ラビットランド
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- 観覧車
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- 遊園地
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- 無題
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- ラビットランド
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- 遊園地
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- 無題
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- ラビットランド(昼)
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- 歪15%
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- オルゴール15%
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- 闇招15%
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- 月の廃墟15%
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- Scary115%
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- Scary215%
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- DarkMemory15%
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- 合わせ鏡15%
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- エンドロール15%
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- NoReturn15%
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- 明るい・汎用 /<br>[YALibrary]Scrapbook15%
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- 少女S15%
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【シフター】
フラグメント1:
→変異:
フラグメント2:
→変異:
フラグメント3:
→変異:
フラグメント4:
→変異:
フラグメント5:
→変異:
フラグメント6:
→変異:
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【シフター】
[名前]
[年齢]
[性別]
[所属]
フラグメント1:
→変異:
フラグメント2:
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フラグメント3:
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フラグメント4:
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フラグメント5:
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【バインダー】
[名前]
[年齢]
[性別]
[所属]
フラグメント1:
→変異:
フラグメント2:
→変異:
フラグメント3:
→変異:
フラグメント4:
→変異:
フラグメント5:
→変異:
フラグメント6:
→変異:
- Jorge
- DiceBot: (2D6) > 6[5,1] > 6
- DiceBot: (1D10) > 5
- 共有ステータス
- フラグメント効果:0/6 異界深度:4/10
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【バインダー】
[名前]
[年齢]
[性別]
[所属]
フラグメント1:
→変異:
フラグメント2:
→変異:
フラグメント3:
→変異:
フラグメント4:
→変異:
フラグメント5:
→変異:
フラグメント6:
→変異:
ストーリーフラグメント:
- Jorge
- 19+20+45*2^2 = 219
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【シフター】
山代 はづき
バインダーに一致
女
高校生
フラグメント1:バインダーが好き
→変異:
フラグメント2:
→変異:
フラグメント3:そばかす
→変異:
フラグメント4:
→変異:
フラグメント5:精一杯のおしゃれ
→変異:
フラグメント6:
→変異:
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【バインダー】
[名前]
[年齢]
[性別]
[所属]
フラグメント1:
→変異:
フラグメント2:
→変異:
フラグメント3:
→変異:
フラグメント4:
→変異:
フラグメント5:
→変異:
フラグメント6:
→変異:
ストーリーフラグメント:
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【シフター】
山代 はづき
バインダーに一致
女
高校生
フラグメント1:バインダーへの恋心
→変異:
フラグメント2:手先が器用
→変異:
フラグメント3:そばかす(コンプレックス)
→変異:
フラグメント4:小柄
→変異:
フラグメント5:精一杯のおしゃれ
→変異:
フラグメント6:
→変異:
- Jorge
- Jorge
- 気が向いたら共有メモの【バインダー】を編集してキャラシを作っておいてください
思いつかねーとか話しながらのがやりやすいわーとかなら揃ってからやるので大丈夫です
- 後でまたきます
- Jorge
- 来た
- !SYSTEM
- 涼原冬花が入室しました
- Jorge
- おはよう
- 涼原冬花
- 毎回アバター名で入っちゃうのよね
- Jorge
- まあ大した問題はないし……
- とりあえず準備OK?
- 涼原冬花
- BGMが流れない??
- Jorge
- うえまじ?
- 最初に出てきたディスプレイでBGM再生するって押した?
- 右下のBGM:少女Sってなってるところ推してみて
- 押して
- 涼原冬花
- 何回か押してる
- Jorge
- そしたら個人設定→音量設定
- でマスターとBGMがちゃんと設定されてるかどうか
- 涼原冬花
- マスターボリューム80のほか100
- Jorge
- それでダメなら再読み込みかなぁ……
- できればキャッシュ破棄して再読み込みかハードキャッシュ破棄して再読み込み
- パソコンの音量0だったわーとかはないよね?
- 涼原冬花
- ぴこんぴこんとはなってる
- Jorge
- BGM
- 変えてみるか
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- 無題100%
- Jorge
- ためしにYoutubeから流してみた
- 聞こえる?
- !SYSTEM
- 鈴原冬花が入室しました
- 鈴原冬花
- 間違えた
- Jorge
- BGM変えてみたけどどうだろう、聞こえるかしら
- 鈴原冬花
- 流れませんねぇ
- Jorge
- あれぇ?
- ブラウザってChrome?
- 鈴原冬花
- うん
- Jorge
- ちなみにバージョンは……
- ブラウザ右上の︙→ヘルプ→googlechromeについて
- !SYSTEM
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- 明るい・汎用 /<br>[BAKUMAN。]年頃とガールズトーク15%
- !SYSTEM
- 涼原冬花が入室しました
- 涼原冬花
- 流れた
- Jorge
- おあ
- なんでだろうな……まあいっか……
- 涼原冬花
- 3人に分裂してしまった
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- 少女S15%
- Jorge
- じきに消えると思うから……
- で、だ
- キャラ作ってこっか
- 涼原冬花
- お待たせしました
- Jorge
- 私は外見は送ったとおりで、普段は内気だけどバインダーに惚れてて今回のデートはがっつり気合入ってる感じの子にしようかなってくらいしか決まってない
- ロキさんくーる系なんだっけ?
- 涼原冬花
- 予定?
- DMに外見送るわ
- Jorge
- うん
- そのうちゆとチャにもカットイン機能つくらしいから……
- 涼原冬花
- 送った
- Jorge
- ほわーかわいい
- もうかわいい
- クール系だねたしかにね
- バンドとかやってそう(偏見)
- 首元のほくろがえっちだねえっちだよ
- 涼原冬花
- ギターっぽい?
- Jorge
- ぽいぽい
- 割とガチでガッツリ音楽に力入れてるバンドやってそう
- まじで印象と偏見だけで話してるな……
- 涼原冬花
- 首元ほくろ、付けてみて気に入った
- Jorge
- きゅーーーと
- 涼原冬花
- フラグメントとか決めるんだっけ
- Jorge
- そーそー
- 自分のアイデンティティになるような特徴を6つ
- 私の場合
- バインダーへの恋心
- 手先が器用
- そばかす(コンプレックス)
- 小柄
- 精一杯のおしゃれ
こんな感じ
- ラス1は未定、というかバインダーに合わせてなんか決めようかと
- 涼原冬花
- かわいい
- 関係性どうしようね
- 友達?
- Jorge
- 私の子、手芸部とか図書委員とかそういう静かな場所にいる感じの子だなーって感じなんだけど、どこで接点作る?
- 冬花ちゃんのこともっと知りたい
- 軽音部?
- てかそもそも高校生でいいのか
- 涼原冬花
- 高校生でいいのでは?
- Jorge
- じゃあ高校生で
- 同級生か、あるいは私のほうが先輩とかでも面白いかも
- 涼原冬花
- 軽音部かぁんー
- 私後輩?
- Jorge
- そもそもほんとにギター弾いてるの?
- 涼原冬花
- 考えていくうちに固まるかな
- ギターとかは考えてなかったかな
- Jorge
- 固まりそう
同級生だと無難にやりやすい
先輩後輩だと、先輩なのに後輩より小さい、後輩の方がしっかりしてる、みたいなギャップでRPができる
- 考えてなかったか
- じゃあ冬花ちゃんはなにが好きですか!
趣味とか、部活とか
- 涼原冬花
- 部活、今色々調べてたけど、射撃部とかぽくない?
- Jorge
- おー
- かっこいい
- 拳銃、ライフル、ビーム、いろいろあるけど
的もクレーとか固定のとか
- いや別にそこまで細かく決めなくてもいいけど
- 涼原冬花
- ライフルかな、イメージ
- Jorge
- いいね
- 涼原冬花
- あと、かわいい物好きだけど、自分ぽくないってわかってるので隠したがる
- Jorge
- よい
- かわいいよ
- よい
- 涼原冬花
- 身長は160~170くらい、めっちゃじゃないけどちょっと高め
- Jorge
- あとこれはもう完全に私の趣味なんだけど、ライフル射撃、立射メイン? 伏射メイン?
- 涼原冬花
- 伏せてるイメージだったなぁ
- Jorge
- OK
- いいね
- 涼原冬花
- 撃つときはポニテとかにしてそうよね
- Jorge
- してそう
- じゃあわたしはそれより身長低くしたいので158cmとかにしとくか
- もっと小さくてもいいね?
153cmにしよう
- 涼原冬花
- なら165くらいでも十分高めに見えるかな
- Jorge
- どうだ……? 小さすぎるか……? 身長差は10cmより小さい方がいい……?
細部で悩みすぎる
- 涼原冬花
- いいんじゃない??
- Jorge
- ちょっと盛って156って言っておこう
- 涼原冬花
- 9cm差
- Jorge
- キスできる身長差
- 涼原冬花
- こういう子がホラー苦手とかだと好きなんだけど、今回ホラーシナリオ
- Jorge
- いいじゃん
- 苦手でも頑張って手をひいてくれるんでしょ
- いいじゃん
- 涼原冬花
- 私は身長差ある二人が階段とかで身長差埋めるしちゅも好き
- Jorge
- 好き
- あ、というかそもそもロキさん本人極端にホラー苦手とか苦手な演出とかある?
- 私がホラー映画とか好きじゃないからそんなにがっつりした演出はないと思うけど
- 涼原冬花
- んー、びっくりに驚くとかはあるけど、演出にはそこまで苦手とかはない
- Jorge
- じゃあとくに気にしなくていいか
- 涼原冬花
- ホラーもまぁびっくりシーン以外はふつうにみてる
- ならライフル部つながりで目がいいことにしよう、裸眼2.0
- Jorge
- ホラーが苦手なの実際いいんじゃない? フラグメントにいれとこうよ
- よいね
- はづきは見ての通り目が悪いです
- デートの日は初めてコンタクトをいれてドキドキしてる
- 涼原冬花
- ならいれよ
視力、ホラー苦手、かわいい物好き
- コンタクト入れるの手間取ってちょっと遅刻とかしてるとかわいい
- Jorge
- 部活は結構力入れてる感じ? 部活に高校生活かけてる?
- かわいい
- あとは勉強の方は……
- 涼原冬花
- 趣味ぐらいかな、部活。それでも部活中はまじめにやってるけど。
- 勉強はー
- Jorge
- なるほどね
- 涼原冬花
- 国語はめっちゃできるけど数学はめっちゃできない、あとはぼちぼちかな(ダイスで決めた
- Jorge
- 私も多分文系だな
多分日本史とか得意
- 涼原冬花
- 国語できるなら本好きで図書館でよく本借りてるとかでもいいかな
- Jorge
- いいな
じゃあ図書委員にしようかな私
- 接点そこでいい?
他の案だと
- 幼馴染
- 4月くらいになにかハプニングでであった(フラグメントにできる)
なんかがあるけど
- 涼原冬花
- 三つ内面系のフラグメントだから、三つ外見にしようかな
- ハプニング
- 何があるんだろう
- Jorge
- なにがあるだろう
- わたしがいじめられてたところを助けたとか
- いや完全に王子様だなそれ
- 涼原冬花
- 邪魔。とか言っていじめっ子蹴っ飛ばす?
- Jorge
- 私がバイトしてる手芸店にこっそり可愛いものを見に来たとか
- 涼原冬花
- あーー
- あり
- Jorge
- これにする?
- 案があればどんどんだしてもらっていいんだけど
- 涼原冬花
- まさか同じ学校の生徒に出会うとは見たいなよい
- よいのでは?
- Jorge
- じゃあそれにするか
- 涼原冬花
- あと二つ
- !SYSTEM
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詳細
【シフター】
山代 はづき
バインダーに一致
女
高校生
156cm
フラグメント1:バインダーへの恋心
→変異:
フラグメント2:手先が器用
→変異:
フラグメント3:そばかす(コンプレックス)
→変異:
フラグメント4:小柄
→変異:
フラグメント5:精一杯のおしゃれ
→変異:
フラグメント6:手芸店での出会い
→変異:
- Jorge
- 私もフラグメント6に出会い突っ込んどいた
- 外見系?
- 外見系のフラグメントを取っておくと忘却したときにその部位を失える
- その意味では視力は半分外見系みたいなものではある
- 涼原冬花
- なくなるものなら内面ばっかじゃなくて外見的なものも欲しくない?
- Jorge
- わかる
- そういえば夢とかってあるのかな
- 涼原冬花
- 夢か、考えてなかったな
- Jorge
- 私は特にないです!!!!
- !SYSTEM
- 共有メモ2を更新 by 涼原冬花
詳細
【バインダー】
[名前]涼原冬花
[年齢]16
[性別]女性
[所属]ライフル部
フラグメント1:視力がいい
→変異:
フラグメント2:かわいい物好き(隠してる)
→変異:
フラグメント3:ホラー苦手(知られてない)
→変異:
フラグメント4:
→変異:
フラグメント5:
→変異:
フラグメント6:
→変異:
ストーリーフラグメント:
- Jorge
- できれば文系の大学に進んで、できればあんまり人と話さなくても済む仕事につきたいなって思ってる
あと手先の器用さを活かせるような細工とかする仕事だといいなっていうのもある
今バイトしてる手芸店でそのまま雇ってもらえそうなら進学しないでそっちにいってしまうのもあり
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by Jorge
詳細
【シフター】
山代 はづき
17歳
女
高校生
156cm
フラグメント1:バインダーへの恋心
→変異:
フラグメント2:手先が器用
→変異:
フラグメント3:そばかす(コンプレックス)
→変異:
フラグメント4:小柄
→変異:
フラグメント5:精一杯のおしゃれ
→変異:
フラグメント6:手芸店での出会い
→変異:
- Jorge
- 先輩のが面白そうだから1歳年上にしといた
- いや同級生のがいいか? 出会いかた考えると同級生のがいい気がする
- どう思う?
- 涼原冬花
- かわいい物好きなのいじられるのかな?
- Jorge
- 先輩だといじられそうだよね
- 弱点を知られてる上年上だとちょっとあれだなって感じる
同級生にしとくか
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by Jorge
詳細
【シフター】
山代 はづき
16歳
女
高校生
156cm
フラグメント1:バインダーへの恋心
→変異:
フラグメント2:手先が器用
→変異:
フラグメント3:そばかす(コンプレックス)
→変異:
フラグメント4:小柄
→変異:
フラグメント5:精一杯のおしゃれ
→変異:
フラグメント6:手芸店での出会い
→変異:
- Jorge
- ふたりとも高校1年生になった
- いや2年かもだけど
- 涼原冬花
- いいですね
- 一年想定だった
- Jorge
- じゃあ1年で
- 外見
- 切れ長の目
- 薄紫の髪
- きれいな髪
- 細長い首
- クール系のファッション
- ブラックコーヒー
この辺?
- 涼原冬花
- ブラックコーヒーなくすのシュールでは??
- Jorge
- こぼしちゃった……
- 涼原冬花
- 買えば思い出せる
- Jorge
- いや多分これまで無理して飲んでたコーヒーが飲めなくなるとかだと思う
- 無理して飲んでたのか? かわいい物好きのイメージから勝手に派生してる
- 涼原冬花
- 心の中でにっがとかおもってるとよいよね
- Jorge
- あとはブラックコーヒーでフラグメントにしといて忘却で味覚の変化とかでもいい
- むしろブラックコーヒー好きになってもいいよ
- 涼原冬花
- 日常生活に支障がない
- Jorge
- 味覚の喪失はきっついぜ……地味に……
- 地味だけど……
- どうする? 外見
別にブラックコーヒーはそんなにこだわらなくていいと思うけど
- 涼原冬花
- 一つはきれいな長髪とかにしようかな
- Jorge
- いいね
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by Jorge
詳細
【シフター】
[名前]山代 はづき
[年齢]16歳
[性別]女
[所属]高校生
[身長]156cm
フラグメント1:バインダーへの恋心
→変異:
フラグメント2:手先が器用
→変異:
フラグメント3:そばかす(コンプレックス)
→変異:
フラグメント4:小柄
→変異:
フラグメント5:精一杯のおしゃれ
→変異:
フラグメント6:手芸店での出会い
→変異:
- Jorge
- 大きな手?
- 涼原冬花
- 手系は考えてた、ネイルとか
- Jorge
- あーいいんじゃない?
- よさそう
- 涼原冬花
- おしゃれした手とかにしようかな
- Jorge
- これで埋まった?
- 涼原冬花
- 恰好は割といつも通りだけど、いつも黒とか青系のネイルが今日は珍しくピンクの塗ってたりとか
- !SYSTEM
- 共有メモ2を更新 by 涼原冬花
詳細
【バインダー】
[名前]涼原冬花
[年齢]16
[性別]女性
[所属]ライフル部
フラグメント1:視力がいい
→変異:
フラグメント2:かわいい物好き(隠してる)
→変異:
フラグメント3:ホラー苦手(知られてない)
→変異:
フラグメント4:手芸店での出会い
→変異:
フラグメント5:きれいな長髪
→変異:
フラグメント6:おしゃれした手
→変異:
ストーリーフラグメント:
- 涼原冬花
- 埋まった!
- Jorge
- かわいい物好きって知られてるから心許してる感じかな
かわいい
- よし、よさそう
あと決めておきたいこととかある?
- 涼原冬花
- 遊園地に来るようになった理由とか考えとくと自然にRPできるかも?
- Jorge
- 私が誘った
- デートしたかったので
- 惚れてるので
- なんなら誘うシーンからやろうか
- 涼原冬花
- わかりやすい
- どっちでもいいよ?
- Jorge
- やったほうが楽しそうなのでそこからやります
- 涼原冬花
- 楽しいは正義
- バインダーなのは理解しておいたほうがいいかな自分が
- わからないままっていうのもそれはそれでだけど
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- 明るい・出会いの季節 /<br>[BAKUMAN。]画材とコーヒー15%
- Jorge
- あーそれは理解してなくても大丈夫
- バインダーって普通の人間なので
- 涼原冬花
- じゃぁ普通の人で頑張ります
- Jorge
- 涼原冬花
- チャプターが生えた
- Jorge
- では放課後……の、学校だと会いにくいかな?
- 部活後、カフェで待ち合わせとわたしがバイトしてる手芸店にくるの、どっちがいい?
- 涼原冬花
- 待ち合わせならカフェかな
- Jorge
- 多分他の人には話せない可愛いものの話とかの話し相手になってると思う
- じゃあカフェで
- 部活らしい部活もしてない(手芸部は不定期活動)なので先にカフェに入って待ってます
- カフェモカを飲みながら、文庫本を読んでいる
- メガネをかけているにも関わらずやや本との距離が近い
- 部活が終わって遅れてカフェに来てください
- 山代 はづき
- Chapterは異界深度と関連している
- 今は3なので普通の日常
- 涼原冬花
- カランカランっと音を立ててカフェに入ってくる
- 山代 はづき
- なんか適当に進めてくんで私の描写でなんか自分に合わんなっていうのとかあったら言ってね
修正するので
- 山代 はづき
- ひとが入ってきた音に反応して、ピクリと本から目線を上げる
- 涼原冬花
- 背中にはライフル部で使ってるライフル(メンテナンス用に持って帰ってる)を背負いながら周りを見渡し
- 山代 はづき
- 1時間位前から人が入ってくるたびに同じ動作をしてる
- 涼原冬花
- 「あっ、いた。」とひとり呟くとまっすぐその席まで歩いてくる。
- 涼原冬花
- あいあい
- 山代 はづき
- 本を閉じて迎え入れる
- 涼原冬花
- 「ごめん、遅くなった。」と少し頭を下げながら
- 山代 はづき
- 「大丈夫、どうせ本読んでたし」
- 声は多分軽くハスキー系
- 山代 はづき
- ちょっとキャラかぶるかなと思ったけど高めの声でおどおどしてる感じよりハスキー系で壁作ってる感じで行きたい気分だった
- 山代 はづき
- 「持ってきたんだ?」背中のライフルを目線で示す
- 涼原冬花
- 「そろそろメンテナンスしよって。家のほうがのんびりメンテナンスできるから。」
- 山代 はづき
- 「持ち出して大丈夫なの? いや中身知らなければ楽器かなにかに見えるけど」
- 山代 はづき
- いやどっちだ……? シノンとか千代田桃みたいな感じ想定したけどあまりにキャラがかぶる気がする
- 涼原冬花
- 「先生の許可はとってるから。」
- 山代 はづき
- ごめん、早速だけどカット&テイク2していい?
キャラが固まってなさすぎた
- 涼原冬花
- あ、良いよ
- 山代 はづき
- 私の最初のセリフからもっかいやりたい
- 涼原冬花
- むしろ一番最初が一番キャラ固まってなくて難しい気がする
- 山代 はづき
- 「大丈夫です、本読んでましたし……」
閉じた本を脇に起きながらそういう
- 声は小さく、慣れてないと少し聞き取りづらく感じるだろう
- 山代 はづき
- おどおどしてる系でいくことにした
- 涼原冬花
- はた目にはいじめてるのかな?って見られるやつ
- 山代 はづき
- 浅田しののイメージで進めたら流石にキャラがかぶったわこれ! ってなった
- 涼原冬花
- 「もうちょっと読んでていいよ。私もコーヒー買ってくる、はづきはお替りいる?」
- 山代 はづき
- ちなみにキャラ作成で1時間使ったしよっぽど巻かない限り今日中には終わらないと思います
のんびりやりましょう
- 山代 はづき
- 「大丈夫、まだありますから」
- 山代 はづき
- 土曜も卓休みになっちゃったしね
- 涼原冬花
- 「そう。」とだけ言うと受け取り口のほうへ。
- 山代 はづき
- 続きは明日でも土曜でもいいけどどっちがいい?
- 山代 はづき
- その後姿を目で追う
- そして見えないように口元を手で隠しながらフフッと小さく笑う
- 涼原冬花
- 「......あーブラックで。」と頼み、少し後に戻ってくる。
- 涼原冬花
- どっちも暇だなぁ
- 山代 はづき
- 「またブラックなんですか?」
- 涼原冬花
- 土曜あくなら友人とごはん行くって手もあるからとりあえず明日?
- 山代 はづき
- りょーかい
じゃあとりあえず明日で
- 涼原冬花
- 「......なんか店員のブラック買うんだろうなって視線に負けた。」と恥ずかし気にカップで顔を少し隠し
- そのまま一口
- 山代 はづき
- 「…………」
- カフェラテを飲み干し、注文をしに行く
- 涼原冬花
- 飲んでちょっと顔をしかめる
- 山代 はづき
- すぐにキャラメルマキアートを買って戻ってくる
- 「……交換しませんか?」
- 涼原冬花
- 甘そう
- 山代 はづき
- 甘いと思う
- 山代 はづき
- 「私も店員さんの『甘いもの買うんだろうな』っていう視線に負けました」
- 山代 はづき
- いつのまにかカフェモカがカフェラテになってる
- 涼原冬花
- 「......はづき、ブラック飲めるの?」
- 山代 はづき
- 正しくはカフェモカです
- 山代 はづき
- 「別に、普通に……?」
- 涼原冬花
- あんまり違いわからない
- 山代 はづき
- モカはブラックの上にスチームミルクみたいなのが乗ってる
ラテは牛乳が入ってる
なんかそんな感じ
- 涼原冬花
- 「......なら、お願いする。」と、自分のカップをテーブルに置き、つーっと両手で押してはづきの前に
- 山代 はづき
- モカは店によってクリームたっぷりで甘かったりブラックに近かったりと振れ幅がある
- 山代 はづき
- 「うん」こちらからもカップを押し、交換する
- 涼原冬花
- 「ありがと。」とはづきの声と同じくらい小さな声で。
- 山代 はづき
- 「…………」一口飲もうとして、一瞬固まる。間接キス
- 「………………」
- 涼原冬花
- 一口飲んで、甘さを感じるように目を細める
- 「......はづき?」カップを持って固まったはづきが気になり声をかける
- 山代 はづき
- 「(間接キス……いやがる……気にしない……? カップを逆に……でも今更不自然だし……私ばっかり意識してるみたいで……)」
- 「え? いや、なんでもないよ!」
- 上ずった声で返事してから、ままよとばかりに冬花とおなじ場所に口をつけて一口飲む
- 「……あったか」
- 「(でも実際、意識してるのは私だけなんだろうな……)」
- 涼原冬花
- 「......(無理して交換してくれたかと思った。)」ともう一口。
- 山代 はづき
- 「そういえば。見てください、これ。昨日入荷したばかりの新作」
- そう言ってスマホで1枚の写真を見せる
- そこにはモノトーンの猫のマグカップが写っている
- 山代 はづき
- 手芸店っていうか雑貨店だなこれ
- まいっか……
- 涼原冬花
- 「......!」と、分かる人にはわかるくらいにいつもより目を開いてよく見てる
- 山代 はづき
- 手芸店っていっちゃったら布とか糸とか売ってるとこだよね?
可愛いもの売ってるのは雑貨店だわ
- 涼原冬花
- 「じっくり見ていい?」と、ちょっと顔を近づけて真正面から
- 山代 はづき
- 「いいでしょ」ふふん、と鼻を鳴らす
- 「そういうと思って」
- そう言ってカバンから箱を2つ取り出す
- 「実は買っちゃいました」
- 片方は白ベースの白猫柄。もう片方は黒ベースの黒猫柄
- 「よかったら、片方あげます。どっちがいい?」
そう言って2つとも冬花の前に並べる
- 涼原冬花
- 「えっ、誕生日でもないのにいいの?」っと遠慮してるように言ってるが目は二つから離れてない
- 山代 はづき
- 「いいよ。勢いで買っちゃっただけで、2つも使いませんし」
- 「(これで……おそろい……)」
- 涼原冬花
- 「手に持ってみてみていい?」
- 山代 はづき
- 「もちろん」
- 涼原冬花
- 「ありがと!」とちょっと高くなった声でお礼を言って、二つを手に持ってまじまじと見つめ始める。
- 山代 はづき
- その様子を幸せそうに眺めている
- 涼原冬花
- 「白かなぁ、けど黒もいいなぁ......」
- 「......決めた、黒。貰っていい?」
- 山代 はづき
- 「はい。その子も喜んでると思います」
- そう言って白猫の方のカップは自分の手元に引き戻す
- 山代 はづき
- かわいいなぁ
- ミスマッチ
- 涼原冬花
- 「うれしい、大事に使う。」と、両手で大事そうに抱えた後カバンに入れる。
- 「......けど、やっぱりただでもらうのは申し訳ない。」
- 山代 はづき
- なんか話題振る? 適当に時間経過させちゃっていい?
- 山代 はづき
- 「気にしないで……」
- 涼原冬花
- 「じゃぁ今度、私もなんかプレゼントする。楽しみにしてて。」
- 涼原冬花
- 大丈夫よー進めてくれて
- 山代 はづき
- 「……うん!」
- パッと顔を綻ばせる
- そうして歓談し、しばらく時間が流れる
- 「そういえば来週の週末、空いてますか。土日どっちでもいいんですけど」
- 涼原冬花
- その日の夜に、カップに牛乳とか注いで使ってる写真とかはづきに送ってる
- 山代 はづき
- かわいい……
- 黒猫に牛乳
- かわいい
- 涼原冬花
- 「んー......」スマホのスケジュール表見ながら
- 「土曜の午後と、日曜全部、空いてるよ?」
- 山代 はづき
- 「じっ、実は……」緊張して音量を間違え、ビクッと自分の声に驚く
- 「あっ、えっと」
- 大きく深呼吸をしてから、言い直す
- 涼原冬花
- 「うん。」って聞いてる
- 山代 はづき
- 「実は、ここにこんなものがあります」そう言って取り出して見せたのは、来週の週末限りのラビットランドの招待券
- 「パパが仕事の関係でもらってきたんですけど……よかったらどうかなって、2人で、(恋人の聖地として有名な)ラビットランド……」
- 山代 はづき
- ちなみにここで断ると異界にいかずに済むので五体満足のままシナリオクリアです
- 涼原冬花
- 「遊園地?小さいころ言ってそれっきりかも。いいね、私も行きたい。」
- 「けど、私とでいいの?」
- 山代 はづき
- 「やたっ」小さくガッツポーズ
- 「え?」
- 涼原冬花
- 「他の友達とかよかったのかなって。」純粋に疑問に思ってる
- 涼原冬花
- 行かない選択肢はなかった
- 山代 はづき
- 「あぁ……(よかった……恋人の聖地だって知られてたのかと……)」
- 「うん、いいんです。冬花ちゃんと行きたい」
- 涼原冬花
- 絶対うちの子知らない
- 山代 はづき
- 「あそこのマスコットキャラクター、ラビットくんって言うんですけど、ちょっとブサイクでかわいいんですよ」
- 涼原冬花
- ちょっと目をぱちくりさせて。
- 「そういってくれるの、うれしい。ありがとう。」と一緒に行きたい発言に
- 山代 はづき
- 「じゃあ、楽しみにしてますね」
- 涼原冬花
- 「へー、そうなんだ。当日楽しみにしとこ。」
- 「うん、私も楽しみにしてる。」
- 山代 はづき
- 今日はそろそろ帰ろうか、という空気になる
解散で良い?
- 涼原冬花
- いいよー
- 山代 はづき
- では解散して……
- 異界深度4
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- 明るい・にぎやか /<br>[コモンズ]nc122682_Let’s Party!15%
- 山代 はづき
デート当日。
- 冬花は少し早めに着いて、最寄り駅ではづきを待っている
- 山代 はづき
- 一言二言もらったら登場します
もういいから登場してくれって言うならそれでもOK
- 涼原冬花
- 「......ちょっと早かったかな。私も浮かれてたのかも。」
- 山代 はづき
- しかし待ち合わせ時間になってもはづきは現れない
- 涼原冬花
- と、いつもとちがうネイルアクセサリー(ハートとか)つけたネイルを眺めながらつぶやく。
- 「......?」ラインを見る
- 山代 はづき
- 2,3分ほど遅れて、慌てた葉月の声がする
- 「ごめ……なさ……準備、時間かかっちゃって……」息切れしている
- 見ると、いつもお下げにしている髪を2つのお団子にし、眼鏡も外し、垢抜けた雰囲気の格好をしたはづきが立っている
- 涼原冬花
- 「大丈夫、私もさっきついて連絡しようかなって思ったとこ。」
- 山代 はづき
- 「またせちゃいましたよね、ごめんなさい」ようやく息が整う
- 涼原冬花
- 「......はづきいつもと雰囲気違うね?」
- 山代 はづき
- 「どう、かな……?」
- こわごわと訊いてみる
- 涼原冬花
- 「おしゃれでかわいい。似合ってる。」
- 山代 はづき
- 「そっかぁ、よかった」
- 涼原冬花
- 「メガネは?伊達じゃなかったよね?」
- 山代 はづき
- ふわっと笑うはづきの雰囲気は、普段と違ってちゃんと化粧をしていることもあり、周囲に花が咲いたようになる
- 涼原冬花
- デートですね
- 山代 はづき
- 「コンタクト。やっぱり、ないほうがいいかなって……アトラクションも乗るし……」
- 山代 はづき
- ちゃんと服装を褒めた。偉い。
- デートですよ
- はづき側はガッツリその気ですよ
気づかれてないのはわかってるし冬花はノンケなんだろうなって思ってるけど……
- 涼原冬花
- 「うん、いいとおもう。落としたりなくしたりしたら大変だもんね。」
- 山代 はづき
- 「うん……うん!」
- 冬花からの評判がよかったので一安心
- 「じゃあ、行きましょっか。またせちゃいましたし……」
- 涼原冬花
- 「うん、いこう。」って言って、右手を差し出す。
- 山代 はづき
- 一瞬ためらってから、意を決して手を取る
- 遊園地に移動かな?
- 涼原冬花
- そうだね。
- 山代 はづき
- では遊園地にはいると、マスコットキャラクターのラビットくんが出迎えてくれる
- ラビットくん
- 「やぁ! ラビットくんだよ! ラビットランドへようこそ! 今日は1日、楽しんでいってね!」
- ピンク色のキグルミで、どこか潰れたような感じの顔がブサカワキュートだ
- 涼原冬花
- 「おぉ......」ととても小さな声を漏らしつつ目を輝かせてます
- 涼原冬花
- どうなんだろう
- 好きになったなら性別関係ない派かもしれない
- 山代 はづき
- 「あっ、あの! 記念撮影いいですか!」そんな冬花を見て、近くの手が空いてそうなラビット君に頼んで冬花と3人で写真を撮ってもらう
- ちなみにラビットくんはあちらこちらにきぐるみがいる
別に同時に複数出現することを気にしたりはしていないようだ
- 「はい、冬花ちゃん……今の写真、送りましたから……!」
- LINEで冬花にもシェアしておく
- 涼原冬花
- 「......かわいい。」ってラインの写真見ながら
- 山代 はづき
- 「じゃあ、早速ですけどアトラクション行きましょう……どこ行きましょっか……!」
- 見るからにはしゃいでいる。声の大きさも、当社比1.2倍。
- 山代 はづき
- 割とたっぷり日常ロールしたしアトラクションはバッサリカットでいいかなこれ
- 涼原冬花
- 「絶叫系にするかいなか。」
- 山代 はづき
- やってもいいけど、特におもしろいいべんとが思いつかない
- 山代 はづき
- 「来たからには……乗らないと……!」
- そう言ってはづきはラビットランド最大のジェットコースターである、グレートラビットコースターを見上げる
- 涼原冬花
- お化け屋敷で顔真っ白にする冬花ぐらい?思いついたの
- 山代 はづき
- まだ距離があるのにその大きさはとてつもなく、観覧車と比較できるほどだ
- 涼原冬花
- 「......高いね。あんなところから落ちるんだ。」
- 涼原冬花
- ちなみにJorgeさん、絶叫乗るの?
- 山代 はづき
- 乗らない
- 一瞬で酔うので
- 涼原冬花
- 叫びながら落ちていくコースターを見ながら。
- 山代 はづき
- 酔わなくても楽しむ余裕がなくて楽しめない
- 涼原冬花
- 「結構速いね。」
- 山代 はづき
- 「速いですね……そしてめちゃくちゃ回ってますね……」
- 涼原冬花
- なるほどねー、酔うのはしんどそう
- 涼原冬花
- 「一番最初に乗る?」
- 山代 はづき
- いやまあ普通に怖いの苦手
- 山代 はづき
- 「いきますか……グレートラビットコースター……!」もう一度見上げてゴクリとつばを飲む
- 涼原冬花
- 「うん......楽しみ」
- わかる人にはわかる笑み
- 山代 はづき
- って感じであとはバッサリダイジェストでいいかな?
- 涼原冬花
- よきー
- 山代 はづき
- ちなみにはづきは絶叫系に強くてグレートラビットコースターだけでも更にあと2回乗りました
- 冬花ちゃんはホラー苦手だけどお化け屋敷行ったのかな?
- 涼原冬花
- 行って、頑張って前歩くけど後ろ手で、はづきの裾握って進んでいった(過去形
- 山代 はづき
- 後ろなのをいいことにそれを見ながらはづきはにっこにこ笑ってた
正直おばけなんかよりずっと冬花を見てた
- 涼原冬花
- びっくりするたびに肩がびくっってなった後、大丈夫?って白い顔で振り返る冬花
- 山代 はづき
- 遊園地特有のちょっと割高なファストフードでお昼を済ませ、午後もアトラクション
- 午後は食後だしのんびりしたメリーゴーランドとかコーヒーカップとかからかな
- そうして夕方になり、日も落ち、空は真っ暗になる
- 電飾で照らされた遊園地が昼間とは違った賑やかさを見せるが、閉園時間まであと1時間と少しといったところだ
- 涼原冬花
- ウサギ耳のカチューシャとかありそう
- 山代 はづき
- ありそう
- 買うか
- 涼原冬花
- 二人でつけよう
- 山代 はづき
- よい
- 山代 はづき
- 「もうすっかり暗くなっちゃいましたね……」
- 涼原冬花
- 「そろそろお土産とか見る?」と言いつつ自分用のぬいぐるみとか見たいだけ
- 山代 はづき
- 「そうですね。さすがに閉園時間までいたら帰り遅くなりすぎちゃいますし……」
- そう言ってお土産屋さんへと向かう途中……
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- 歪15%
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- ラビットランド(夜)
- 涼原冬花
- BGMがおどろおどろしい
- 山代 はづき
- パヅンッ! と大きく何かがショートするような音とともに、照明も音楽も一斉に途切れてしまう
- 異界深度:1 [+1]
- 共有ステータス
- 異界深度:5/10 [+1]
- !SYSTEM
- ユニット「山代 はづき」を削除 by Jorge
- 突如静寂に包まれた遊園地
- これまでと打って変わった静けさに、わずかに耳鳴りがする
- 光のない完全な暗闇、1m先立って見えやしない
- 唯一感じられるのは、横に立つもうひとりの体温だけ
- 山代 はづき
- 「え……」
- 涼原冬花
- 「......何かのイベント?」と、握るはづきの手に力が入る
- 山代 はづき
- 「や、やだ……」ギュッと手を握り返す
- GM
- 照明が戻る。しかしそれによって照らし出されたのは、錆びてあちこちぼろぼろになったラビットランドの廃墟だった。それを照らす照明も不気味に赤く、非日常感を際立たせる。
- と同時に、ノイズ混じりの歪んだ音楽が流れ始める
- 壊れたレコードのようにひっかいた音がまじり、時々同じフレーズを何度も何度も繰り返す
- 周囲を見回しても、2人以外誰の姿も見えない
- 山代 はづき
- 「ご、ごめん、冬花ちゃん……私のせいだ……また、私の……」
- 涼原冬花
- 「周りの人が全員エキストラで一瞬で消えて、こんな廃墟みたいに......?」と信じられないものを見る目。
- 「また?なにかしってるの、はづき?」
- 山代 はづき
- 「ここは……」
- 何かを言おうとしたところで、遠くからカラカラカラ、と金属がコンクリートをひっかく音が響く
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- NoReturn15%
- GM
- その音は徐々に近づいてきて、音の正体を見せる
- それはあちこち凹んだ金属バッドを引きずりながら近づいてくる、ボロボロのラビットくんのきぐるみだった
- カラカラカラ……
- 金属バッドがタイルをこする音がどんどん大きくなる
- 涼原冬花
- 普通にBGMが恐怖をあおってくる
- GM
- そしてラビットくんは……
- あなたたち2人を
- 見 つ け る
- ラビットくん
- 「や ぁ”……ラビ ットくんだよ……」
- 機械のフィルターをかけたように何十にも、男と女の声が重なっているようにさえ聞こえる、ラビットくんの声
- 「やぁ……ラビットくんだよ……」
- その言葉だけを繰り返しながら、黒い靄に包まれたラビットくんが近づいてくる
- 涼原冬花
- 「に、逃げよう!」と握る手は緊張してるかのように震えているがそれでもしっかりと握ってる。
- 山代 はづき
- 「う、うん……!」
- ということで、判定です
- 〔ラビットくんから逃げる〕難易度5
判定どうぞ
- 涼原冬花
- 今日初めての判定
- 山代 はづき
- h
- はい
- 涼原冬花
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- 山代 はづき
- 1D10 → 10
- 涼原冬花
- つよい
- 山代 はづき
- めっちゃ逃げるじゃん
- 山代 はづき
- ではあなたたちはふたりとも、ラビットくんから距離を取ることに成功します。演出をどうぞ
- 山代 はづき
- BGMに関しては私も最初見つけた時普通に怖くて気に入った
- 涼原冬花
- ラビットくんが来る方向とは逆方向にとりあえず走りだす。
- 山代 はづき
- 「とりあえず、どこか、隠れなきゃ……!」
- とにかく手近なアトラクションに入って隠れる。でいいですか?
- 涼原冬花
- だいじょうぶですー
- 「あ、あそこがよさそうだよ、はづき。」
- 山代 はづき
- ではそこがなんのアトラクションなのか確認する余裕もないままアトラクションへと飛び込み……
- 「う、うん……!」
- どうにか、ラビットくんから一時的に逃れることに成功する
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- Scary115%
- 山代 はづき
- 「ここなら、しばらくは……大丈夫……かな……」
- そういうはづきは息が上がっている
- 涼原冬花
- 「そうみたい。」とちょっと外をのぞきながら
- 山代 はづき
- 「あぁ……こんなとこ、二度と来たくなかった……夢だと思っていたかった……」
- 涼原冬花
- 「疲れてると思うから、休みながら教えて?ここについて。」と手を強く握る
- 山代 はづき
- 「わかった……」嫌なものを思い出すように顔をしかめながら、はづきはポツポツと語りだす
- 「ここは“異界”って呼ばれてる、現実と隣り合わせの世界」
- 涼原冬花
- 扉どんどんする音恐怖をあおるよね
- 山代 はづき
- 「“異界”はたくさんあって、あちこちで現実と接している」
- 涼原冬花
- 「異界......」
- 山代 はづき
- 「です」
- 「ここは現実じゃありません。でも夢というわけでも……ないんです」そう言ってギュッと手を握る。強く握られれば痛い。当然殴られれば血が出るし、いずれは死ぬだろう
- 涼原冬花
- 「......うん、確かに痛い。」都自分の頬をつねりつつ。
- 山代 はづき
- 「続けます。現実に住む人間は時々、“異界”に迷い込んで……戻ってきたり、あるいは戻って来れなかったりします」
- 「1年に何人の人間が行方不明になるか、知ってますか」
- 涼原冬花
- 「詳しくは知らない。」
- 山代 はづき
- 「約8万人。もちろん全てではないですが……その殆どに、異界が関係していると言われています」
- 「私達も今、そこに加わろうとしているんです……」
- 涼原冬花
- 「現実で行方不明者扱い......」と聞いた言葉を理解するように自分でつぶやく
- 山代 はづき
- 「異界に迷い込んだ人間は」
- 「……まともに死ねれば、それだけでも幸せだと言われました」
- 「死体が残っていれば、いい方だと」
- 「多くの場合、異界と一体化して……死ぬことすらできずに……」
- そこまで言って、何かを思い出したようにつらそうな顔をする
- 涼原冬花
- 「......」と、黙って話を聞いてる。
- 山代 はづき
- 「とはいえ、普通に生きていて異界にそう何度も迷い込んでしまうようなことはありません」
- 「けれど、異界に“好まれ”てしまう人間というのがいます。私もその1人です」
- 涼原冬花
- 「だから、はづきは自分のせいだって......」
- 山代 はづき
- 「“シフター”と呼ぶそうですが……“シフター”の行く先々では時折、異界が口を開けて待っています。
とはいえ“シフター”は同時に異界の姿を見ることができるので……人の多い場所を避けたりとちゃんと対策すれば、ある程度はそれを回避できるんですが……」
- 「……ここは、“深すぎ”ます。普通にはもう、戻れません」
- 涼原冬花
- 「......そこまで知ってて、けど今まで過ごしてきたってことは、戻る方法自体はあるんだよね?」
- 山代 はづき
- 「あります。『異界は物語、ゆえに必ず終りがあり、出口がある』……らしいです」
- 「その出口を探せば、ここから出ることはできるはずです」
- 「ここまで深く潜ってしまったのは、私も前に1度だけ……」
- 「7歳の頃でした。その時はママが一緒で……」
- 「最後の最後で、ママは私を庇って…………
……異界から帰ってこられたのは、私だけでした」
- 涼原冬花
- 「......」
- 山代 はづき
- 「戻る方法は、あります。でも無事に戻れる保証はないし、そこにたどり着けるとも限りません」
- 「ごめんなさい。怖いですよね……怖いの苦手なのに……」
- 涼原冬花
- 「......正直こわい。手だってこんなに震えてる。」と握る手はわかりやすく震えている。
- 山代 はづき
- 「あ。でも少しだけ楽になる方法はありますよ……ちょっと、手を離してみてください」
- 涼原冬花
- 「......?」手を放す
- 山代 はづき
- はづきから手を離すと、ゆらゆらと絶え間なく揺らめいていた赤い光が消え、耳をふさいでも聞こえてくる不気味な音楽が聞こえなくなる
不気味に錆びた廃墟も元通りになり、あなたに見えるのはただの無人のラビットランドだ。
- 涼原冬花
- 「静かになった?」
- 山代 はづき
- 「異界の本当の姿を見えるのは本来、シフターだけらしいので……私と手をつないでなければ、冬花ちゃんは見ないで済みます」
- 涼原冬花
- 「それって、あのラビット君も見えなくなるってこと?」
- 山代 はづき
- そう言いながら、自由になった手で自分の体を掻き抱く。
はづきに見えるものは、何も変わっていないのだ
- 「どう、でしょう……? そこまでは……」
- 涼原冬花
- 「......わからないけど、もしそうなら見えないものに襲われるほうが私は怖い。」
- 「だから、手。つないでていいかな?」
- そういって右手をもう一度出す
- 山代 はづき
- 「……うん」
- その手を取る。それだけでわずかに安心したのか、すこしだけはづきの力が抜ける
- 山代 はづき
- 時間か
- 涼原冬花
- dane
- 山代 はづき
- じゃあ今日はここまでで。明日つづきしましょ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- 少女S15%
- 涼原冬花
- はーい
- 山代 はづき
- 怖いからBGM変えとこ
- おやすみなしあ
- 涼原冬花
- お疲れ様でしたー
- こんばんわ
- Jorge
- ごめん遅くなった
- ロキさんいるよね?
- 涼原冬花
- おるー
- Jorge
- よしよし
- じゃあ続きから
- 昨日のシーンでまだRPするなら続ける
次のシーンに行っていいかなって感じなら適当に〆る
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- DarkMemory15%
- 涼原冬花
- 「うん、やっぱりこっちのほうが安心する。」と少し微笑む
- 涼原冬花
- にげろー
- 山代 はづき
- 「……私も」
- 涼原冬花
- これに返してくれるくらいでいいのよ?
- 山代 はづき
- 「……じゃあ、探さなきゃですね、出口」
- 涼原冬花
- 「そうだね。お化け屋敷の延長みたいでちょっと怖いし。早く帰ろう。」
- GM
- そうして、2人は出口を探しはじめる……
- 共有ステータス
- 異界深度:6/10 [+1]
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- 分裂15%
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- ハイド
- 2人がとっさに飛び込んだアトラクションは、無人島での冒険をイメージしたものだった
- 涼原冬花
- 紫色の風景、非現実感が強い
- 長居すればいずれラビットくんに見つかってしまうだろう。手早く探索を済ませ、あらたな隠れ場所を見つけなければならない……
- 今日作ってきた
- 涼原冬花
- 強い
- 山代 はづき
- 「……とりあえず、経験上、ですが」
- 「異界の出口は、遊園地の出口にはありません」
- 涼原冬花
- 「そうなの?」
- 山代 はづき
- 「異界の出口は物語の『終わり』……異界を進んだ先の、より深い場所にあるらしいです」
- 「つまり、出口を探すということは、より危険な方へ危険な方へと進んでいくことになります」
- 涼原冬花
- 「......物語を見ていって、後書きまで行ったら帰れる?」
- 山代 はづき
- 「そういうこと、らしいです。途中でつまずくと……」
- 「……物語に取り込まれ、その一部として死ぬこともできなくなる」
- 涼原冬花
- 「......」と息をのむ
- GM
- そうして話していると、再び遠くからカラカラカラ……というあの音が聞こえ始める
- ラビットくんがバッドを引きずる音
- その音は、徐々にこちらへと近づいてくる
- 山代 はづき
- 「……ぁ」
- 涼原冬花
- 「バットの音だ。そういうことなら、とりあえずこのアトラクションの奥に......」
- 山代 はづき
- 「はい、どこか隠れられる場所を探して……」
- GM
- ということで判定です。
「アトラクションに身を隠し、ラビットくんをやりすごす」難易度6
- 山代 はづき
- そろそろ1回位変異してもいいのよ?
- 涼原冬花
- まだまだ大丈夫ですよ
- 涼原冬花
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- 山代 はづき
- 1D10 → 1
- 山代 はづき
- 振れ幅
- 涼原冬花
- 極端
- 山代 はづき
- 1と10しか出せないのかこの子
- 山代 はづき
- もし「フラグメント効果」を使うのであればこのタイミングになります
- 涼原冬花
- 成功か失敗か50%と考えれる?
- 山代 はづき
- どうしますか?
- 涼原冬花
- 使ってあげたいのはやまやまだが序盤で 3つ使うのはどうなのか?
- ここはPCに乗って助けるほうにかじを切る
- 山代 はづき
- ちなみにほぼ全シナリオ共通なのでお知らせしておくと、最後の判定(大抵は難易度8)はふたりとも成功しないと帰還できず、成功できるまで繰り返すことになります
- 繰り返すたびに失敗した方は変異が増えてく形ですね
- それを踏まえた上で、ここでフラグメント効果3つ消費して大丈夫ですか?
- 山代 はづき
- シフターのダイス、1d10なので安定感というものが皆無
- 涼原冬花
- んあー、いや、何とか頑張ろう、異界化とか残ってるし
- 三つ使います
- 山代 はづき
- 強い……
- ではフラグメント効果で使用するフラグメントを3つ選んでください
- 3つあるとまあ難しいけどRPに反映できると吉
- 共有ステータス
- フラグメント効果:1/6 [+1]
- フラグメント効果:2/6 [+1]
- フラグメント効果:3/6 [+1]
- 涼原冬花
- ホラー苦手と、視力がいい、あとおしゃれな手で。
苦手だからこそ敏感に、視界の端に映ったバッドを見てとっさにはづきを引っ張り、陰に隠れる感じに
- 山代 はづき
- ではあなたたちは無人島の木――これもまた不気味に赤みを帯びている――の陰に姿を隠すことに成功します
- 涼原冬花
- 「......!はづき、こっち。」と引っ張って隠れた結果抱きしめる形で隠れることに。
- ラビットくん
- 「や ぁ……ラビ ットくんだよ……」
- 山代 はづき
- 「……! ……!」
- 必死に息を殺し、隠れる2人
- 山代 はづき
- キャプション芸がおもったよりいい感じ
- 涼原冬花
- 普通に怖い
- GM
- また、抱き合っていることで異界の真の姿を見ることができている2人は気づくでしょう。
ラビットくんのもっているバットはひしゃげているだけではなく、あちこちが赤黒く染まっています。
それはバットに限らず、ラビットくん自身もそう。特に体の前面側の汚れが酷いです。
- 涼原冬花
- 血じゃないですかやだー
- 涼原冬花
- 「(あれはダメ......絶対に出会っちゃ......)」
- GM
- 最初の登場シーンでほかのカップルを一組食い殺す描写しようかという案もあったけど元のシナリオにある程度忠実にいくことにしたので没った
- ラビットくん
- 「……?」
- ラビット君はあなたたちが隠れているすぐ前を通り過ぎようとした時、何かに気づく
- 首を270°曲げ、あなたたちが隠れている方を見つめる
- 「や ぁ……ラビ ットくんだよ……」
- 涼原冬花
- 「(止まった!?ば、ばれた?)」と震えが強くなり、はづきにも伝わるほどに。
- ラビットくん
- ガサガサガサ、と藪の中にバットをつっこみ、何かを探る。あなたの鼻先数センチ先を、血まみれのバットがかすめる。
- しかし幸いにして、ラビットくんはあなたたちに気づかない
- 「や ぁ……ラビ ットくんだよ……や ぁ……ラビ ットくんだよ……や ぁ……ラビ ットくんだよ……」
- カラカラカラ、というバットの音とともに、ラビットくんは離れていく
- そしていずれその音が聞こえなくなり、あなたたちは窮地をしのいだことを知る
- 涼原冬花
- 「(......ばれなかった?)」と声が聞こえなくなってからも体制はそのまんま、しばらく耳を澄ませてる
- 山代 はづき
- 「……! ……!」あなたの胸に顔を埋める姿勢で力強く抱きしめられているはづきがタップしている
- 涼原冬花
- 「あっごめん。」と、腕の力を緩める。
- 山代 はづき
- 「ぷはぁ!」
- 「……色んな意味で、昇天するかと思いました」
- 涼原冬花
- 「私も、口から心臓が出るかと思った。」
- 涼原冬花
- はづきちゃんかわいい
- 山代 はづき
- 「……それにしても、おかしな場所ですね、ここも……」
- 奇妙な色をした木々にペタペタと触る
- 涼原冬花
- 「なんか違う?」とぺたぺた
- GM
- 木々は風もないのにざわりと葉をさざめかせるが、(判定に成功したので)それだけ
- 山代 はづき
- 「いや、色が……気持ち悪いなって……どこもそうですけど、自然物だと特に……」
- 涼原冬花
- 「あぁ、なるほど。紫とか明るい緑......蛍光色みたいな色が多いからかな。」
- GM
- あなたは、なんとなく首に触れている蔦が気になる、かもしれない
- しかしそれはただの蔦であり、何も起こらない
- 涼原冬花
- ちょっとこしょばいな、と思った後手で払う。
- 山代 はづき
- 「とりあえず、やりすごせましたし……他の場所を、探しましょうか……この深さでは出口は見つからないでしょうし……」
- GM
- あなたは隠れていた木に空いた洞が、まるで底なしで吸い込まれるかのように感じるかもしれない
しかしやはりそれは錯覚で、何も、起こらない
- 涼原冬花
- 「そうだね......なんだかここには私も長居したくない。」とちょっと強く手を握りながら
- 涼原冬花
- どれが起きたんだろう......
- GM
- 何も、起こらない
- 涼原冬花
- 「あれなんか口に見えて......いや、考えないことにしよ。」
- 山代 はづき
- 判定に成功したからね……
- 涼原冬花
- その大文字が一番怖かったかもしれないビクッてした
- 山代 はづき
- ホラーにおける明朝体デカ文字、それだけでちょっとドキッとするな
- わかるわ
- 山代 はづき
- 「……行こっか」
- 山代 はづき
- シーン進めちゃっていいかな?
- 涼原冬花
- 「うん。行こう。」
- 山代 はづき
- ちなみに私はここの変異がおきにいりだったのでこっそり失敗してくれないかなって思ってました
- 涼原冬花
- おk
- 共有ステータス
- 異界深度:7/10 [+1]
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- ラビットホール
- 涼原冬花
- ラビットホールって単語、どことなくアリスを思い浮かべる
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- one town15%
- GM
- 次にあなたたちが訪れたのは、お屋敷型のアトラクションだった
- 先程の無人島よりも更に“深い”場所にあり、より現実離れしている
- この屋敷に入ってから、だれかのささやき声が常に聞こえ続けている気がする
- そのささやき声は耳をふさいでも聞こえ続け、あるいは却って大きくなっている気さえする
- 山代 はづき
- 「うぅ……ここも、気持ち悪いですね……」
- 涼原冬花
- 「曲がり角とか部屋とか多くて......唐突に何か出てこないか怖い。」
- GM
- しかしあなたたちはそんな場所から目をそらすことなく進まなければならない。
もしかしたら出口は、この屋敷のどこかにあるのかもしれないのだから
- 山代 はづき
- 「それ、わかります……」
- GM
- そんな会話をしながら廊下を歩いていると、キィ……と軋みながら進む先にある扉の1つが開く
- 涼原冬花
- 「早く出口見つけて一緒に帰r......」とまで言って左手で自分の口をふさぐ
- そしてはづきの前に立つように動きながら、空いた扉のほうを見る
- GM
- しかし、そこには何もいない
- あなたの後ろで物音
- 扉の反対側、外に面した側の窓の外で、コウモリが羽ばたいていくのが見える
- 涼原冬花
- 「(こういういかにもこっちにこいって誘われてるみたいでいやぁ)」と考え事してた矢先の物音
- 山代 はづき
- 「も、もう、やだ……」羽音にビクッとして振り返りながら涙目でそういう
- 涼原冬花
- 「----ッ!」口を手で塞いでたから声こそ出なかったけど内心飛び上がってる
- 山代 はづき
- ただ、扉が開いただけ。ただ、コウモリが飛び去っただけ。この屋敷にはあなた対以外に誰もいない
- 「ね、ねぇ……ちょっと、休憩しない……?」
- 涼原冬花
- 「こ、ここで?それはそれで怖いような」と言いながら周りを見渡す。
- 山代 はづき
- 冷静に考えれば、そんな余裕はない。しかしあまりの恐怖は、ときに判断力を麻痺させ、目先の楽にとびつかせる
- 涼原冬花
- 「(......とっさに走れないといけないし、休んでも...いいのかな?怖いけど)」
- とちょっと悩んでる表情
- GM
- ふと。気づく。なんだか周囲が暗い。
- 先程まで不気味に窓から差し込み、赤く周囲を照らしていた月光が途絶えている
- 涼原冬花
- 「ちょっと暗いね、探索には......明るくなるか、ちょっと様子見ながら休もう。」
- GM
- なにかが月光を遮っているのだろうか?
- あなたが窓の方をもう一度確認すると……
- 涼原冬花
- ちらっ
- GM
- そこには、ベッタリと窓に張り付いて
あなたたちを見つめるラビットくんがいた。
- GM
- 長文だとちょっとおもしろくなっちゃうな
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- NoReturn15%
- 涼原冬花
- 「きゃぁぁぁぁ!は、走って!!」と状況説明もできず引っ張って走り出す
- 山代 はづき
- 「えっあっ」
- 涼原冬花
- このBGMが一番怖い
- 山代 はづき
- 急に引っ張られ、転びかけながらも走り出す
- 山代 はづき
- わかる
- お気に入り
- 聞いててしんどくなったら使うのやめるから言ってね
- GM
- ということで、判定です。
- 「ラビットくんの執拗な追跡から逃げ続ける」難易度7
- 涼原冬花
- イケルイケル
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- GM
- 1D10 → 2
- 涼原冬花
- フラグ立ててるつもりなのに失敗しない
- 山代 はづき
- きっちり失敗したが?
- 涼原冬花
- 今日出目悪い?大丈夫?
- 涼原冬花
- またきれいにフラグメント使い切ったら成功にできる出目......
- GM
- ガシャン! と音を立ててバットで窓を叩き割ったラビットくんは怒り狂いながらあなたたちを追いかけ始める
- さあフラグメント、どうしますか?
- 涼原冬花
- ちょっと異界化の説明読む
- GM
- はい
- 涼原冬花
- んあー、さすがに今回はリソース優先する。
- GM
- てことは判定結果は通しで?
- 涼原冬花
- フラグメント使わないでお願いします
- GM
- はい
- では山代はづきはフラグメント「そばかす(コンプレックス)」を忘却し、変異「常に誰かのささやき声が聞こえ続ける」を獲得します
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詳細
【シフター】
[名前]山代 はづき
[年齢]16歳
[性別]女
[所属]高校生
[身長]156cm
フラグメント1:バインダーへの恋心
→変異:
フラグメント2:手先が器用
→変異:
フラグメント3:そばかす(コンプレックス)
→変異:常に誰かのささやき声が聞こえ続ける
フラグメント4:小柄
→変異:
フラグメント5:精一杯のおしゃれ
→変異:
フラグメント6:手芸店での出会い
→変異:
- 涼原冬花
- コンプレックスを忘れるとどうなるんだろう?
- ラビットくん
- 「や ぁ……ラビ ットくんだよぉぉお おおお!」
- 涼原冬花
- 「どこか隠れれる場所かカギ閉められて時間稼ぎできる場所を......」と逃げながら場所を探す
- 山代 はづき
- 「にげ、にげなき、ゃ」
- ラビットくん
- ラビット君は手近にあったテーブルを掴み、あなた達の方へ放り投げてくる
- それは運悪くはづきの背中に命中し、ゴリッという嫌な音を立てる
- はづきは体制を崩し、転んでしまう
- 涼原冬花
- 「はづき!大丈夫!?」と声をかける
- 山代 はづき
- 「ゲホッ……ゴホッ……」
- 咳き込みながらもどうにか立ち上がり、コクコクとうなずく
- 涼原冬花
- 手を握る状態から肩を貸すように体制をを変える。
- GM
- あなた達は逃げ続ける。幸いにしてきぐるみを来ているラビットくんの足はさほど速くない
- あなた達はどうにか鍵のかかる部屋に逃げ込むことに成功する
- ドスドスドス、ガンガンガンとラビットくんがその扉の前を通り過ぎていく音が聞こえた……
- その足音は徐々に遠ざかっていく……
- ラビットくんはあなた達を見失ったようだ
- 涼原冬花
- 「......行ったみたい。」と壁に背を預けれる状態にする。
- 山代 はづき
- 「うん……」
- 涼原冬花
- 「はづき、体、大丈夫?」
- 山代 はづき
- 「大丈夫」
- ニコッと笑ってみせたはづきの顔を見て、あなたは一瞬身を引いてしまう。
- そこにいるのが見知らぬ誰かであるように感じたのだ。
- 彼女の顔を覆っていたそばかすがなくなっている
- 涼原冬花
- うわぁ
- 山代 はづき
- ただでさえ化粧をしてきれいにしてきたはづきが、それによって一層美しさを増す
- この状況においてその整った顔つきは、いっそ妖しく不気味でさえある
- 「……? どうかしましたか?」
- 山代 はづき
- こんぷれっくすをなくすとこんな感じ
- あとは自分の外見に自信を持てるようになったことで堂々と振る舞えるようになるっていう内心の変化もあるけど
- 涼原冬花
- 「い、いや。なんでもない。」ととっさに嘘をつく
- 山代 はづき
- 「……?」
- 涼原冬花
- いいことなのか悪いことなのか微妙なのがなお太刀が悪い
- GM
- また、あなたはいくつかのことに気が付きます。
1つは先程逃げている最中に見えたラビットくんの様子
- ボロボロのキグルミが更にぼろぼろになり、あちらこちらから「中身」が見えていました
- 涼原冬花
- ナカノヒトナンテイナイヨ
- GM
- ラビットくん手足の隙間から、人間の手足が見え隠れしていたことを思い出せます。それはどうも、成人男性のもののように見えました
- 1つは、今隠れている部屋について
- 出入りぐちの反対側、棚のよこに、何かを何度も引きずったような跡があります
- それは棚の幅と同じなので、棚を何度も引きずって動かしたのでしょうか?
- 涼原冬花
- 「あの着ぐるみの中の人......男の人っぽかったけど物語に関係あるのかな?」
- 山代 はづき
- 「え? 中の人?」
- 山代 はづき
- “怪物は正体不明でなければいけない”
- 涼原冬花
- 「ボロボロの着ぐるみの中に人の手足みたいなものが見えたんだ。」
- 「多分男性の。」
- 山代 はづき
- 「中の人……いたんだ……」渋い顔をする
- 涼原冬花
- 調べたら空の境界って出てきた
- 山代 はづき
- 読もう! 空の境界!
- 映画でもいいぞ
出来が良いので
- 涼原冬花
- 「なんか心当たりあるの?」と渋い顔をしたはづきに
- 山代 はづき
- 「いや……そういうんじゃないんですけど、単にあれはああいうバケモノだとおもってたから……」
- 「誰なんでしょうね? それ」
- 涼原冬花
- 「関係があるなら私よりは、この世界に好まれたはづきの関係者の気がする。」
- 「けど関係ないかもしれないし。考えてもわからないなら悩んでも仕方ない、か。」
- 「......はづき、動ける?この部屋で、一つ気になるのがある。」
- 山代 はづき
- 「動ける、大丈夫」
- 「なんかずっと聞こえる声がだんだん大きくなってる気はしますけど……」
- 涼原冬花
- 「......?私はそんなことないけど。」
- 「頭打ったとか?」
- 山代 はづき
- 「打ったのは背中ですから……」
- 「まあ、きにしてても仕方ないです」
- 涼原冬花
- 「......そうだね。早く元の世界に帰って、それから気にしよう。」
- 「あっ、気になってるのはこの棚。」
- 「多分頻繁に動かされてる。」
- 山代 はづき
- 「棚? ホントですね、床に跡が……」
- 涼原冬花
- 「そう。だから動かしてみたい。いい?」
- 山代 はづき
- 「うん。手伝います」
- 涼原冬花
- 「じゃぁそっちもって。私こっち持つから。」
- 山代 はづき
- 「はい。せーーーのっ」
- GM
- 2人で押すと、棚はズズズ……と動き、後ろにかくされていたものが露わになる
- それは隠し通路
- 涼原冬花
- 「隠し通路。」
- GM
- 下へ下へと伸びていく隠し階段です
- 明かりはなく、どこまで続いているのかもわからない
- 涼原冬花
- 「むやみに歩くよりは出口っぽいかも。」
- GM
- しかしそれはとても“深く”までつづいていることだけは確かです
- ただ1つだけわかることとして、通路から薄っすらと風が吹いているのを感じます
- つまり、この通路はどこか外へつながっている……らしいということ
- 山代 はづき
- 「確かに、それっぽさはあります……」
- 「行ってみますか?」
- 涼原冬花
- 「行こう、はづき。」
- 山代 はづき
- 「はい」
- 涼原冬花
- 手をつないで階段を下りて行こう
- 山代 はづき
- ではシーンがきりかわりますがちょっと離席
- 涼原冬花
- 行ってらっしゃい
- ###! ChapterFinal 絶体絶命エスケープ
ChapterFinal 絶体絶命エスケープ
異界深度8
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- エスケープ
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- 呪いの詩15%
- 階段を降りた先は、石畳の地下通路
- 涼原冬花
- 最後だなぁ
- 通路の遠く先にはわずかに光が見える……おそらく、“出口”だろう
- しかしそこまではまだわずかに距離があり……
- 山代 はづき
- 「あれ、“出口”……?」
- 遠く先の光を見ながら言う
- 涼原冬花
- 「ほんと?よかった......って安心するのは少し早いか。」と気を締めなおす
- 山代 はづき
- 「なにか見える?」と自分より視力の良い冬花に
- 涼原冬花
- 光以外になんか見えるの?ラビット君とか
- 山代 はづき
- いや見えないですね
大きな穴から光が差し込んでいることだけがわかる
- 涼原冬花
- 「んーーと。穴と光しか見えないかな。」
- 山代 はづき
- 「そうですか……」
- 「でもあとちょっと、ですね……よかった……今回こそは二人一緒に……」
- 涼原冬花
- 「うん、一緒に......」
- 山代 はづき
- 「……やだ、こんなときにふざけてる場合じゃ」
- とつぜんそういうはづき
- あなたも違和感を感じる
- GM
- なにかに、足を掴まれている
- 涼原冬花
- 「......?ふざけてなんか......」
- と足元を見る
- GM
- 足元は、気づけば石畳から黒い汚泥に変化している
- 涼原冬花
- らびっとくんじゃなかった
- GM
- そしてその汚泥を割って伸びてくる、人間の手。
- それも1つや2つではない。
- 涼原冬花
- やっぱりラビット君??
- GM
- あちこちから伸びる手が、あなた達の足に、ふくらはぎに絡みつき、泥に引きずり込もうとしてくる
- 山代 はづき
- 「やだ、なに、これ」
- 涼原冬花
- 「ひ、人の手っっっ!」と手で伸びてきた手をとっさにはじく。
- 山代 はづき
- 勢いよくふりほどけば、引きはがせる。しかし羽虫のようにまとわりつくそれは、次から次へと襲いかかり、きりがない。足を取られる。ともすると、転びそうになる……だが転んだら終わりだろう。足だからまだ振りほどけるが、これに全身まとわりつかれれば、そのまま……
- GM
- と同時に……
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- NoReturn15%
- 涼原冬花
- 「っ、はづきにも。」と振り払って自由になった足ではづきに絡みついた手をいきおいよく蹴っ飛ばす
- GM
- ガシャーーーン! という強烈な音を立てて、地下通路の天上が破られる
- 涼原冬花
- で、でたぁ!
- GM
- 巨大な穴が空き、上から飛び降りてきたのは
- ラビットくん
- 「や ぁ……ラビ ットくんだよ……」
- GM
- とはいえ、すでにラビットくんはラビットくんとしての体裁をなしていない
- ラビットくんのきぐるみは体にまとわりつく程度で、頭のかぶりものははずれてしまっている
- 中に要るのは中年男性。
- 肥満気味の腹、分厚い丸メガネ、髭面。
- きぐるみの下には、着古したラビットランドのスタッフの制服を着ている
- その胸元には『園長』のネームプレート
- 涼原冬花
- 「誰か知らないけど、そこまで中見えててラビットくんは痛いとおもう。かわいくない。いや、キグルミ来てても怖いだけだったけど。」絡みついてくる手をはじきつつ
- 「......つい言っちゃったけどそんな場合じゃなかった。」
- ラビットくん
- 「や ぁ……<mi>カップ ルは……消 え去れ… …!」
- ラビットくん
- <mi>
- どっかでタグがちゃんと入れ子になってなかった
- 涼原冬花
- ちょっと緊張感が
- GM
- 怪物は正体不明でなくてはならないってこういうことよね……
- 涼原冬花
- 「......カップル?」
- GM
- とは言え、それが脅威であることには変わりはない。血走った目で虚空をにらみながらバットを振り回し、地下通路の壁を削り飛ばしながらラビットくんは追いかけてくる
- 涼原冬花
- 後ろだった、良かった。
- GM
- きぐるみが脱げた分、先程までよりもその速度は速い
- 涼原冬花
- 前だったら詰んでた
- GM
- あなた達は汚泥から伸びる手を振りほどきながら、それから逃げなければならない……
- 涼原冬花
- まぁたしかに正体不明の化け物と、発狂した人間、どっちが怖いかというと......
- GM
- 判定です。
- 涼原冬花
- こわいなぁ
- GM
- 「ラビットくんから逃げつつ、出口を探せ」難易度8
この判定はふたりが同時に成功するまで先に進むことが出来ず、どちらかが失敗した場合には判定が繰り返されます
- 何回でも遊んでいってね♡
- 涼原冬花
- 一回だけでいいです!!
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- GM
- HF1,2なんかで間桐桜と影の話でも言われてた
- 涼原冬花
- 失敗したわ
- GM
- 正体のわからない影は怖いけど、間桐桜とわかってしまうと怪物ではなく鳴ってしまう、みたいな話
- GM
- 1D10 → 6
- 失敗したわ?
- 涼原冬花
- けどあれ、発狂した桜もそれはそれで怖い
- GM
- フラグメント効果を2回使って成功させてもいいし、次の判定に期待してもいい
- 涼原冬花
- フラグメント効果1,2回ずつ使って成功させたいわ?
- GM
- 1回ずつで足りるかな
- 涼原冬花
- 一個で+2だったわ
- GM
- うん
- 涼原冬花
- ......変異足りない??
- GM
- くっそー総変異1個かー
- GM
- いいよ? 変異してく?
- 涼原冬花
- 次の判定に期待して沼ってもいやだし、逃げれるときに逃げとこう
- GM
- はい
- 涼原冬花
- フラグメント効果一回づつ使うわ
- GM
- ではフラグメントを2つ指定してください
- 共有ステータス
- フラグメント効果:4/6 [+1]
- フラグメント効果:5/6 [+1]
- GM
- 1D10 → 9
- 間違えた、きにしないで
- 共有ステータス
- 異界深度:8/10 [+1]
- 涼原冬花
- 手芸店での出会いと、おしゃれした手
- GM
- OK
- 涼原冬花
- 結果雑貨屋になったんだっけ?
- GM
- 雑貨屋になった
- まあ表記は手芸店のままでいいよ
- 泥から伸びる手を振りほどきながら、あなた達は必死に走る
- 通路のおわりが見えてくる
- そこは空間の裂け目になっており、そこに飛び込めば現実に戻れるだろうとはっきりわかる
- GM
- てことで適当なRPのあと裂け目に飛び込めばシナリオクリアになります
- 涼原冬花
- 「いこう、はづき。」と目を合わせて。
- 山代 はづき
- 「……うん!」
- 涼原冬花
- その返事にうなづき、光に飛び込む
- GM
- 暖かな白い光に包まれ、あなた達の意識は一瞬見当識を失い――
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- ラビットランド(昼)
- 涼原冬花
- 冬花の出目が総じて安定してた
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- 穏やか・リラックス /<br>[コモンズ]nc143839_Guitar_Melancholy215%
- GM
- 気づいたときには、あなた達は元のラビットランドに戻ってきていた
- 涼原冬花
- すごく安心する、BGMの偉大さを思い知る
- 時間は夕方ぐらいの?
- GM
- 夜であるために周囲は暗いが、電飾の明かりはカラフルで、赤一色に周囲を照らすこともない
- あたりでは閉園を告げるのどかな音楽が鳴っている。
- ラビットくん
- 「やぁ、ラビットくんだよ! 今日はラビットランドに来てくれてありがとう! また来てくれる日を待っているね!」
- 涼原冬花
- じゃぁ往来の真ん中で、安心したのかぺたんと座り込む。
- ラビットくん
- 時折、退園を促す放送が流れる
- 涼原冬花
- 聞こえた声にびくんっってしながら
- 山代 はづき
- 「帰って……来たの……?」
- 涼原冬花
- 「そう、みたいだね。」邪魔そうに一瞥しながら出口に向かうほかの客を見ながら
- 山代 はづき
- 「よかったぁ……ホントに……よかった……」
- 涼原冬花
- 座り込んだ私を邪魔そうに(言葉が全然足りなかった)
- 山代 はづき
- はづきもポロポロと泣き出す
- GM
- では無事に帰還できたので、期間への抵抗を行います
- バインダーは1d6を振ってください
- 涼原冬花
- 1D6 → 4
- GM
- 帰還へのていこうじゃなくて変異への抵抗だね……
- 涼原冬花
- 機関に抵抗するの?って考えた
- GM
- ではバインダーとシフターの変異したフラグメンツから忘却を4つまで回復し、変異を4つまで消去することが出来ます
- 涼原冬花
- 「私も安心した。」と立ち上がって抱きしめ、泣くはづきの背中をさする。
- GM
- どれを回復しますか……って1つしかないけど……
- 涼原冬花
- はづきのそばかすかな?
- GM
- ですね
- 涼原冬花
- 回復します。
- GM
- でははづきは異界での妖しい雰囲気を失い、いつものはづきに戻ります。
同時に、聞こえ続けていた誰かのささやきごえも聞こえなくなります
- 山代 はづき
- 「帰りましょっか……疲れちゃった……」
- 涼原冬花
- 「......よかった。(確かにきれいだったけど......いつものはづきのほうが安心する。)」と小さな声でつぶやき。
- 「うん、帰ろ。」
- GM
- そうしてあなた達2人は入退場ゲートへと向かう。
- ラビットくん
- 「やぁ、ラビットくんだよ! 今日はラビットランドに来てくれてありがとう! …………」
- GM
- そう繰り返しながら手をふるラビットくんの横で、にこやかに手を振っている男性が一人。園長です。
- あなたたちがその横を通り過ぎる時、園長と目が合います
- その時何故か園長はニヤリと笑った気がしました
- 異界で遭遇したのは本物だったのか、幻だったのか
- 涼原冬花
- 「(ゾクッ)」
- GM
- それはあなた達には知る由もなく、あなたたちは今まで通りの日常に帰っていきます。
あるいは少しだけこれまでより相手との絆を深めた、日常に……
- 以上で、アンサング・デュエット「ラビットランド」クリアになります
- お疲れさまでした
- 涼原冬花
- お疲れ様でしたー
- なるほど、こんな感じなのか
- GM
- シナリオをクリアしたので、新規に1つ、フラグメントを獲得することが出来ます
- 自由に設定してください
- 山代 はづき
- はづきは「おそろいのうさみみカチューシャ」にします
- 涼原冬花
- そういえば
- 買ってた
- GM
- また、シナリオ名を入れてSNSで感想をつぶやくことで、フラグメント「ラビットランド」を獲得することが出来ます
- 涼原冬花
- それにするか、はづきとの二人の秘密とかにするか
- そういう要素もあるのね?
- GM
- お好きな方で?
- 涼原冬花
- かわいいもの好きだしカチューシャにしよ
- GM
- OK
- ではこれにてセッション終了となります。お疲れさまでした。
ログは当サイトトップからいつでも閲覧することが出来ます。
- 涼原冬花
- お疲れ様でしたー!
- GM
- 手元に保存しておきたかったら適当にctl+sとかで落としてね
ロキさんだから自分でできるだろうしやりたきゃやってって感じ
- ではお疲れさまでしたー
部屋は閉じるので続きの感想はTwitterで
- アンサングデュエット©Fuyu Takizato
シナリオトレーラー©Mai Toneyama
- GM:Jorge
PL:ロキ