- !SYSTEM
- GMが入室しました
- GM
- #覚醒歌姫卓
#覚醒歌姫卓
プリプレイ
ゆとチャの使い方
ゆとチャadv.へようこそ。ここでは、デフォルトの文字装飾に加えて、当サーバーで追加した様々な文字装飾を使うことができます。
基本的な文字装飾は、発言欄下のショートカットボタンから使用することができます。それらの組み合わせにより―――体は剣で出来ている
血潮は鉄で、心は硝子
幾たびの戦場を越えて不敗
ただの一度も敗走はなく
ただの一度も理解されない
彼の者は常に独り剣の丘で勝利に酔う
故に、その生涯に意味はなく
その体は、きっと剣で出来ていた
このような事ができます。
さらに当サーバーで追加したものとして、- このような
- 箇条書き
- リスト
- このような
- 番号つき
- リスト
のように詳細を折りたたみすることの出来る装飾があります。この利用によりログを引き伸ばさずに戦闘処理が可能です。コンボ
効果詳細
効果詳細
効果詳細
他にはこういった 表を 作成 したり 引用
などを行うこともできます多重引用
この発言の原文は
http://jorge.sakura.ne.jp/share/sample.txt
から参照できます。
詳しくはヘルプも一度目を通しておいてください。入室したら
- PL名で入室した場合、名前欄にPC名を作成してください。
- 名前の色を見やすく、かつ他の人と区別しやすい色に設定してください。PC名とPL名が別に存在する場合、同じ色を設定してください。
- ユニットを作成してください。
- 文字装飾が豊富なので、練習したい方は練習してください。できれば雑談の方で練習してもらえると助かります。
- sample_unit
- 行動:5 HP:27/27 侵蝕:32 財産点:3 ロイス:2 その他:暴走.硬直,ダイスペナルティ-2
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- カフェ.png
- !SYSTEM
- 枇々木 馨が入室しました
- 枇々木 薫
- 行動:19 HP:23/23 侵蝕:39 財産点:2 ロイス:3 その他:
- HP:-87/23 [-110]
- HP:23
- HP:23/23
- 枇々木 馨
- tst
- 枇々木 薫
- 2D6 → 9[4,5] +3+2 = 14
- 命中判定
- 判定値9 C値7 → 10[1,3,6,6,8,9,9,9,10:クリティカル!] + 10[1,4,4,6,9:クリティカル!] + 5[5] +4 = 29
- (9)Dx+4@7 命中判定
- (9+2)Dx+4@7 命中判定
- 命中判定
- 判定値11 C値7 → 10[1,1,2,3,5,8,8,8,9,9,10:クリティカル!] + 10[1,5,5,6,9,9:クリティカル!] + 5[2,5] +4 = 29
メジャー
《C:エンジェルハィロゥLv3+小さな塵Lv2》
- 枇々木 馨
- tst
- 「標的、目視確認、屋内」
- 「標的、目視確認、屋内」
- !SYSTEM
- JUNDEXが入室しました
- 井波 梨奈
- 行動:7 HP:25 侵蝕:14 財産点:1 ロイス:3 その他:
- HP:25
- HP:25/25 [+0/+25]
- !SYSTEM
- ロキが入室しました
- 井波 梨奈
- test
- b
- 小柳 璃音
- 行動:5 HP:31 侵蝕:30 財産点:3 ロイス:3 その他:
- !SYSTEM
- ユニット「sample_unit」を削除 by GM
- 井波 梨奈
- (11+0+03)dx8+12+02 100%以上
- GM
- ()は計算してくれないのです
- あとついでにいうと*を斜体の装飾として取られたな
- 枇々木 馨
- Dxの前に足し算でも計算してくれるゾ
- GM
- あれうそ、計算してくれるっけ
- (3+3+4)dx7+10
- 判定値7 C値7 → 10[2,3,4,4,4,6,9:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 6[6] +10 = 36
- 枇々木 馨
- いや、括弧は取ったままで
- GM
- なるり
- 判定値12 C値7 → 10[1,1,1,3,3,3,4,4,6,7,8,10:クリティカル!] + 10[2,9,10:クリティカル!] + 5[4,5] -1+5+4 = 33
- 43dx10+403
- これはじゃああれですね
私が実装した*の装飾が邪魔
- 枇々木 馨
- まあ各自計算でも問題ないっちゃない
- GM
- markdown記法をそのまま実装したからあんま木にしてなかった
- Tree……
- 枇々木 馨
- 予測変換くん迫真の誤字
- 井波 梨奈
- 100%以上
- 判定値13 C値8 → 10[1,1,2,2,4,4,4,6,9,10,10,10,10:クリティカル!] + 10[2,6,7,8,8:クリティカル!] + 10[7,8:クリティカル!] + 2[2] +12+2 = 46
- JUNDEX
- 未知のツールさわるのたのちぃ(わかってない)
- 小柳 璃音
- 判定値8 C値10 → 10[1,3,3,6,6,9,10,10:クリティカル!] + 7[1,7] -1 = 16
- GM
- ヘルプ欄見るとほんとに楽しいぞこのツール
- 路傍乃賽子
- 私もあんまり理解できてない
- でもルビ振れるの楽しい(キャッキャ
- JUNDEX
- アスタリスク君死んでもまぁ今日Lvボーナスは乗らへんやろ。。。
- 路傍乃賽子
- せやな
- GM
- 次までにアスタリスク君2人きても事故んないようにしとくわ
- 斜体なんてめったに使わんし……
- JUNDEX
- せやね
- GM
- そもそも斜体の装飾他にもいっぱいあるしな
- markdownをなるべくそのまま使いたかった私の趣味の問題なので
- 路傍乃賽子
- まあセッション通してお互い色々試していきましょ
- JUNDEX
- 何度か聞いてるけど趣味でツールに入れちゃうの変態的で好きだよ
- GM
- ゆとチャ、それ用の設定欄がconfigにあるんですよね
カスタムcssも対応してるし
- 小柳 璃音
- HP:31/31
- ロイス:3/6
- 枇々木 薫
- ロイス:3/6
- 井波 梨奈
- HP:25/25
- チェック:✔
- チェック:×
- GM
- ✓は行動済みか未行動かを表す
- 小柳 璃音
- チェック:×
- 小柳 璃音
- その他: [+0]
- 枇々木 薫
- チェック:✔
- 井波 梨奈
- チェック:✔
- チェック:×
- JUNDEX
- 理解
- GM
- その他欄は=じゃなくて:で代入する
=だと数値、:だと文字で代入できる
- 路傍乃賽子
- あっ、これかぁ!!
- !SYSTEM
- 五月女 橙が入室しました
- 枇々木 薫
- チェック:×
- 五月女 橙
- ふう。
- あっ、名前色クソ被りしてる
- GM
- おつかれさまです
- 小柳 璃音
- その他:邪毒
- GM
- ホントだめっちゃ被ってる
- 路傍乃賽子
- おつかれさまでーす
- ロキ
- おっと、変えましょうか
- JUNDEX
- おつかれさまです
- GM
- みんな揃いましたが時間まで待ちます
- 五月女 橙
- ちょっと薄く……いやかわんないなこれ
- できればオレンジ系が……いいですね……
- 井波 梨奈
- その他:そのたらん
- ロキ
- tst
- 五月女 橙
- 名前が何せ橙なので……
- GM
- よさそう
- 小柳 璃音
- ではこれで
- その他:1 [+1]
- その他:邪毒
- 五月女 橙
- HP:29/29 侵蝕:36 行動:7 財産点:4 ロイス:3/6
- 小柳 璃音
- その他:-
- 五月女 橙
- あ、土壇場でコードネームと絵が生えました。
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3/data/1584104967.html - うわー、緊張してきた
- キャラシ不備ないかな……大丈夫かな……
- 枇々木 薫
- HP:20/23 [-3]
- HP:23/23 [+3]
- 井波 梨奈
- ロイス:3/7 [+0/+7]
- ロイス:3/6 [+0/-1]
- GM
- お、時間ですね、始めましょう
- 五月女 橙
- (身長体重下方修正しよ……)(こそこそ)
- 路傍乃賽子
- うぇい
- GM
- ちなみにゆとチャにはまだBGMはないので各自で好きな音楽を流してください
- JUNDEX
- はーい
- 五月女 橙
- (まだ、のところに圧を感じる……)
- JUNDEX
- 楽しみにしてます
- GM
- HALMIYAの曲のイメージはほぼほぼEGOISTなのでなんか手元に曲があれば訊いてるといいと思います
- 実装楽しみにしてます♡
- ロキ
- 名前のない怪物ながそ
- 路傍乃賽子
- 圧がつよい
- GM
- じゃあまずトレーラー
トレーラー
- 昨日と同じ今日、今日と同じ明日
このままの日々が、ずっと続くと思っていた
だが――世界は既に変貌していた
若い世代を中心に人気を誇るアーティストHALMIYA
実力に裏付けられたその歌声は多くのものを魅了してやまない
しかし彼女には、誰にも知られてはならない秘密があった――
ライブを目前に失踪した人気アーティスト
N市で暗躍するFHエージェントの影
過激派FHセル“オーソライザー”
繰り返される7年前の惨劇
さあ、彼女の歌を聞け。
ダブルクロス The 3rd Edition
『HALMIYA――世界を目覚めさせる歌』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉
HO & キャラ紹介
- ということで、PC番号順にHO掲載してくので自分のHOが出されたら自己紹介お願いします
初見の方そこそこいると思うので簡単にPL自身も照会してください PC1用HO
シナリオロイス:春宮唄羽(友情/―)
推奨ワークス:高校生or大学生
推奨覚醒:感染or忘却
あなたはUGNイリーガルとして登録している学生だ。また、アーティストHALMIYAのファンでもあり、何度かライブに行ったこともある。
ある日あなたはなにかの用事で夜中に街を出歩いていた。すると道端に倒れている一人の女の子を発見する。話を聞くとどうやらこのご時世に行き倒れらしい。しかし――よく見ると彼女は、アーティストHALMIYAその人ではないか?
※オーヴァードに覚醒したのはこの5年以内で、直接的な原因は記憶にないことが望ましい
- GM
- どうぞ
- 終わったら「おわりー」とか「以上です」とか一言ください
- 五月女 橙
- 五月女 橙、大学生。元バンドマン。今はソロで一人寂しく音楽やってます。
- 割とそのへんのどこにいそうなワナビの類です。
- GM
- 橙くんの設定欄、生々しさがあってすげえ好き
- 五月女 橙
- 何かレネゲイドとかオーヴァードとか、ラノベか?って状況に巻き込まれて、半ばついていけないところがありつつもずるずるイリーガル活動やる羽目になっている系のいきものです。
- とりあえず、うん。だいたいそんな感じ。
プレイヤーはTALEです。普段はソードワールド2.xやってます。
ゆとらいず工房とかいう名義でこのチャットとか色々作ったりしています。
- GM
- 創造神
- 枇々木 馨
- 開発者さんだってこの前知ってビビった記憶
- GM
- ゆとチャもゆとシもほんとに便利で気に入ってる
- 五月女 橙
- 生きたヘルプみたいな物体なので、何か質問とかあればどうぞなのです。
- 以上!
- GM
- JUNさんもなんかゆとチャ改造しまくってたし引き合わせたら面白そうだなぁ、と思って呼んだ
- GM
- よろしくおねがいしますー
- 五月女 橙
- どうぞよろしくおねがいします!
PC2用HO
シナリオロイス:“ラウドスピーカー”(執着/脅威)
推奨ワークス:UGNエージェントorUGNチルドレン
あなたはUGN・N市支部に所属しているエージェント、またはチルドレンだ。
あなたは7年前にジャームの大量発生事件を解決した。それは死者・ジャーム化・オーヴァードとしての覚醒全て合わせて500人以上に登る凄惨なものだった。そしてその首謀者が“ラウドスピーカー”というFHエージェントであった。
あなたは事件の収束には立ち会ったものの、“ラウドスピーカー”の確保には失敗している。もしまた彼が動くつもりなら、かつてのような悲劇を引き起こさせる前に捕らえなくてはならない。
- GM
- 次どうぞ
- 路傍乃賽子
- かしこま
- 枇々木 馨
- 枇々木 馨。N市公立高校に通う現役高校生なUGNチルドレンです。
- 生まれつき声帯に障害を持っており、声が出せません。なので普段は筆談や手話で、戦闘時はハンドサインで意志疎通を行っています。
- 普段からよく使う言葉なんかは筆談用の手帳の1ページ目に書き留めてあったりします。主にハンドサインがわからない人に対して使う言葉とか。
- テキセだからいいかなって思いました。出来心です。ゆるして。
- GM
- 許す
- 小柳 璃音
- 出来心で言語面にハンデを負いたがる人多すぎである
- 枇々木 馨
PLは路傍乃賽子です。サイコじゃないです。DX3rdを主にSWなんかもやってたりします。よろしくお願いします。- 以上、お次の方にバトンタッチ
- 五月女 橙
- トレーラー見た時に「PC1だったらワナビ、PC2だったら発声障害持ちにするかあ」と思ったので、馨ちゃんの設定見たとき「気が合うなあ」と思うなどしました
- GM
- よろしくおねがいしますー
PC3用HO
シナリオロイス:“オーソライザー”(―/脅威)
推奨ワークス:UGN支部長
あなたはUGN・N市支部の支部長だ。
ある日、日本支部長霧谷雄吾から連絡が入る。曰く、N市周辺でFHセル“オーソライザー”に所属するエージェント“ラウドスピーカー”の活動が確認されているという。“オーソライザー”はオーヴァードの覚醒そのものを目的として活動しているセルで、その性質上彼らが関わった事件では人的被害が大きくなる傾向にある。
もし本当に“ラウドスピーカー”が活動をしているなら、その目的を特定し未然に阻止しなければならない。
- 枇々木 馨
- キャッキャッ
- 枇々木 馨
- ちなみに苗字、名前共に音や声に関するワードになってたりします
- GM
- 次どうぞ?
- 井波 梨奈
- 承知
- キャラ名は井波梨奈&ナナです。
- CN「センリツ」。旋律と戦慄のダジャレになります。
「D:戦闘用人格」持ちで、主人格の梨奈が支援役エージェント(JK)、ナナの方が攻撃役の支部長(オトナのおねーさん)です。 - 人格スイッチ時にはイージーエフェクトで見た目事変わります。
JOJOのディアボロとかポケモンのギルガルド(バトルスイッチ)みたいなイメージです。
こんなこと(人格分裂)になってしまった経緯なんかはついでの部分なのでキャラシ参照で。 - PC紹介はこんなもので。
TALEさんロキさんお初です。JUNDEX(じゅんでっくす)と申します。
テキセ初の初心者です。(ゆとシ愛用させていただいてます(平伏))
よろしくお願いします - 慣れないところ多いかと思いますが、何卒宜しくお願いします。
/以上
- GM
- なんなら私も同卓は初だけどな
よろしくおねがいしますー
- 小柳 璃音
- 音なってびっくりした
PC4用HO
シナリオロイス:HALMIYA(好奇心/―)
推奨カヴァー:記者
あなたはUGNイリーガルとしてN市に協力している記者だ。
あなたは、1週間後に単独大型ライブを控えたアーティストHALMIYAの取材を予定していたが、先方に急にキャンセルされてしまう。HALMIYAの代わりに待ち合わせの場所に訪れたマネージャー・金崎桐人にあなたはすげなく追い返される。
その時ちょうどUGNから協力要請があなたに届いたのだった。
- GM
- どーぞ
- 枇々木 馨
- 初同卓だったのか……
- JUNDEX
- もたもたタイプすまない
- GM
- そうよ
私テキセしかやらないし
- 五月女 橙
- 名前呼ばれると鳴る仕組み(オフにしたい場合は個人設定の音量設定or通知設定を変更してね!)
- 小柳 璃音
- 小柳 璃音社会人です。
- GM
- そういえばレディチェックってあれどういうときに使う想定なんですか?
- 小柳 璃音
- お金は記者で稼いでるけど、町中では『悩み事が解決する幸運の黒猫』って噂されてる黒猫でもあります。
- GM
- 前1回なんとなく使ってみたら同卓者全員の心臓を止めたんですけど
- 枇々木 馨
- ええ……?
- 五月女 橙
- みんな準備いいかーみたいな時に使うやつですね
- GM
- やっぱそれだけなんだ……
- なんかこう、出席確認みたいなダイアログが出てくるわけでもないしなんなんだろう? ってアンナカ氏と一緒に首かしげてた
- 小柳 璃音
- 覚醒時の薬の影響からか猫耳と尻尾が生えてて消せない以外はごく普通の女性で、行方不明になった親友を探しながらイリーガルをしてます。
- 五月女 橙
- ログの方に ✔/× ボタン生やそうとは思ってるんですけど後回しに――
- 小柳 璃音
- 服装は上下ともにゆったり気味で下は尻尾が生えてるのでパンツスタイル
アクセサリーで耳が生えてるのを隠すためのキャスケット、首にチョーカー、尻尾に鈴(絵心ないので立ち絵はない)
- 五月女 橙
- (レディチェックしたとき
- 小柳 璃音
- キャラは以上
PCはロキです。一般人です。
クトゥルフ生まれネクロニカ育ちのダブルクロスプレイヤーです。
よろしくお願いしますー。以上
- JUNDEX
- あ、立ち絵僕もいずれ準備しなきゃ
- GM
- よろしくおねがいします
- 私も一応自己紹介
- HN:Jorge、普段はアルターアーカイブという動画をニコ動で投稿しています。(ここ数ヶ月投稿止まってますが連載は続いてます。続いてます。)
- 今回はゆとチャの布教も兼ねて卓開催しました
- TALEさんに関しては私が実装した装飾で良さそうなのがあったらぜひ持ち帰ってください
- よろしくおねがいしますー
- では……
メインプレイ
- OP1:“ラウドスピーカー”シーンプレイヤー:PC2
自動登場:ー
- GM
- 登場どうぞ
- 枇々木 薫
- シーンイン
- 1D10 → 6
- 侵蝕:45 [+6]
- GM
- なんとゆとチャではERで登場ダイスが振れるぞ!
- JUNDEX
- ステータスリモコンのとこ?
- 枇々木 馨
- マ?
- JUNDEX
- ER・・・?
- GM
- 1D10→7 侵蝕:7 [+7]
- こんな感じ
- 枇々木 馨
- はぇ^~すっごい……
- !SYSTEM
- ユニット「GM」を削除 by GM
- 五月女 橙
- ダイスコマンドのノリで「ER」って入れるとはい。そうなります
- JUNDEX
- あとでやってみまする
- 五月女 橙
- リザレクトは「RE」でまとめていけまする
- GM
- 7年前。あなたはジャームの大量発生事件を解決した。
被害者のジャームの多くを討伐し、あなたは首謀者であった“ラウドスピーカー”と対峙している。
- “ラウドスピーカー”
- 「ひどいことするじゃないですか、UGN……」
- 貴方達の手によって倒された多くのジャームが貴方達を囲んでいる
- 「彼らだって生きてたんですよ?」
- 枇々木 馨
- 「……」愛用の自動拳銃を構えたままラウドスピーカーを睨み付けている
- “ラウドスピーカー”
- “ラウドスピーカー”は細長い銀フレームの眼鏡を指で持ち上げながら言う
- ロキ
- (ERって何の略なんだろう......)
- “ラウドスピーカー”
- 「ま、いいんですけどね。うちのセルは覚醒数でお給料が出るので。討伐されましたけど数は数なので。これで私は当面の生活に困りません」
- 枇々木 馨
- エロージョンじゃない?
- 五月女 橙
- (Encroach-Roll(侵蝕判定)です)
- “ラウドスピーカー”
- 私もerosionだと思ってた……
- 五月女 橙
- 英語版ダブクロ3rdのキャラシみたらEncroachだったんですよ侵蝕値……
- 枇々木 馨
- ポケットから筆談用の手帳を取り出し、銃口を向けたままその2ページ目を開いて見せる
- “ラウドスピーカー”
- ほぉー
- てか英ダブクロルルブ、ちょっと気になってるんだよな……
- 五月女 橙
- Amazon
- “ラウドスピーカー”
- 各エフェクトがなんて訳されてるのかがすごく興味ある
- 五月女 橙
- で見れたんですよね4ページほど
- “ラウドスピーカー”
- なるほど
- 枇々木 馨
- 『投降せよ。さもなくば撃つ』
- あくまで提示する規則というだけの話だけど、と心の中で思いながら
- “ラウドスピーカー”
- 「はぁ……ツレナイですね。せっかく仕事が終わって気分がいいのに。少しくらいおしゃべりにつきあってくれてもいいじゃないですか……」
- 枇々木 馨
- ゆっくりと首を横に振る
- “ラウドスピーカー”
- 「ま、いいんですけどね。せっかくのお誘いですが、これでたっぷり収入が入るのにわざわざUGNに投降する気にはなれませんねぇ……」
- 「ということで、逃げさせていただきます」
- “ラウドスピーカー”はそういうと、指先から電流を放つ。
その標的はあなたではなく、周囲に倒れているジャーム達。 - “ラウドスピーカー”が放った電流により一度大きく体を跳ねさせたジャームたちは、緩慢な動作で起き上がる
- ジャーム
- 「GAAAAAAAAAAAAAA!!!」
- 咆哮するジャームは白目をむいており、とてもまともな様子ではない。“ラウドスピーカー”によって無理やり蘇生させられ、闘争衝動を呼び起こされているからだ
- ジャームたちは一番近くにいるあなたに一斉に襲いかかってくる
- 枇々木 馨
- 広げた手帳をその場に落とし、即座にジャームへ照準を合わせて引き金を引く
- 放たれた銃弾は正確に急所を捉えるが、馨の注意はラウドスピーカーから外れてしまう
- “ラウドスピーカー”
- 「それでは失礼します。さて……これではいった金を元手に、次は1つ、もっと大掛かりなことでもしましょうかねぇ……」
- 注意をそらしたあなたの耳に、“ラウドスピーカー”がそんな言葉を残していく
- しかし、次にあなたがそちらを見たときには既に彼の姿はなくなっていた
- 枇々木 馨
- ジャームを倒した一発でスライドストップが作動し、もう弾倉に弾が残っていないことを示す
- 反射的にチェストリグに伸ばした手は空を切り、今までの戦闘で予備の弾倉は既に使い果たしたことを悟る
- “ラウドスピーカー”を取り逃がしたことはある種の幸運だったのかもしれない――そんな考えが脳裏をよぎった
- “ラウドスピーカー”
- これ7年前なのでこの当時の馨ちゃんって10歳なんですよね……
- 10歳の女の子の動きじゃない(好き)
- 五月女 橙
- おそろしい10歳だ
- 枇々木 馨
- ――深く嘆息し、残った弾倉を投げ捨てる
- 枇々木 馨
- 既に出来上がってる
- ロキ
- やっぱUGNチルドレンってやばいですね!
- 枇々木 馨
- 描写は以上かな
- こっちの
- GM
- 結局、それで事件は終結とされた
- 一応の解決の形は取ったものの、ジャーム化・死亡・覚醒全て合わせ犠牲者500人超という甚大な被害を許した上での解決だった
- ……
- そして時間は進み、現在。
- “ラウドスピーカー”が最後に言っていた『大掛かりなこと』の気配はまだ見えない。あなたはそれについて調査をしたが、いまだ手がかりすら掴めずにいる。
- 果たしてそれは彼の虚言だったのか、あるいは本当に水面下で7年前以上の大規模な事件の計画が進行しているのか……
- ……それ不明である
- ……それは不明である
- GM
- 現在でなにか演出したければシてもいいけどどうする?
- なければこのままフェードアウトでもいい
- 枇々木 馨
- じゃあちょっとだけ描写するね
- GM
- うぃ
- 枇々木 馨
- この7年間、いろんな人と出会って、進学して、人とは変わらない日常生活を送ってきた
- けど、過去の苦い記憶をぬぐうことはできず。日常を重ねれば重ねるほど、彼の残した『大掛かりなこと』への不安が募っていく
- それでも、ただ何もできない自分を受け入れるしかない歯痒さを感じながら、今も馨は生きている――
- 枇々木 馨
- 以上で
- GM
- OP2:調査任務要請シーンプレイヤー:PC3
自動登場:ー - 登場どうぞ
- 井波 梨奈
- シーンイン
- 1D10→9 侵蝕:23 [+9]
- JUNDEX
- ヨロシクオネガイシマス
- GM
- あなたは自分のデスクで仕事をしている。
……しばらくすると霧谷から連絡が来るわけですが、少し普段の執務の様子とか描写します?
- ロキ
- 井波さん、侵蝕14くらい足りて無くないです?
- JUNDEX
- ほんとだ。後で直しまする
- 描写、自由に何か書いていい感じで?
- GM
- いいっすよ
- 適当に描写ができたら霧谷から連絡が来ます
- JUNDEX
- じゃあやっときます
- 井波 梨奈
- 異常事態がない限り、支部長は現れない。
そんなこんなでデスクワークに励むのは今を時めく女子高生、井波梨奈の方である。 - 「早く……終わらせなきゃ……課題……」とうわごとの様に呟きつつパソコンをカタカタしています。
UGNのお仕事の電話入れてくれてOKです。
- JUNDEX
- RP以上っす
- GM
- ではあなたがそうしていると、ナナが支部長であった頃から支部長秘書をやっていた女性があなたに電話を持ってくる
- 秘書ちゃん
- 「梨奈ちゃん、電話です。日本支部の霧谷支部長から」
- 秘書ちゃんはあなたが支部長補佐として活動を始めた頃にその仕事を教えてくれた人間でもあり、あなたが支部長を務めることに好意的な人物だ
- 井波 梨奈
- 「ヱ”……、あ、はい。通してください」人当たりの良い笑顔で応対します。
- JUNDEX
- 面倒見のいいお姉さんすこ
- 霧谷雄吾
- 霧谷からの連絡も梨奈のままで受ける感じでいいのかな
- ?
- 井波 梨奈
- 秘書ちゃんの様子次第にしようかな。重要そうな任務って感じの切り出し方かどうか、長い付き合い(嘘)で分かる用であれば変わろうかと。
- 霧谷雄吾
- 緊急ではないですが、臨時の任務の通達ですね
- 井波 梨奈
- ではそのままで行きます
- 霧谷雄吾
- 「お久しぶりです、井波支部長補佐」
あなたのデスクにテレビ電話が繋がり、霧谷の顔が映し出される
- 井波 梨奈
- 「お久しぶりです。お変わりないようで」
少し化粧を直してから通話へ入り、ディスプレイの霧谷と視線を合わせます
- 霧谷雄吾
- 「おかげさまでどうにか。早速ですが、用件から入りましょう。まだ緊急とまで言えるほどではないのですが……少し、気になることがあるのです」
- 井波 梨奈
- 「気になる……ですか?」
- 霧谷雄吾
- 「最近、N市の周辺地域で“ラウドスピーカー”と呼ばれるFHエージェントの活動が報告されています。彼は“ライトスカー”というエージェントを通じて、様々な交渉を行っているようです。何か大掛かりな作戦を準備しているのではないか、というのが日本支部の見方です」
- 「“ラウドスピーカー”の所属はあの“オーソライザー”です。ご存知ですか?」
- 井波 梨奈
- 「ラウドスピーカー……ああ、あいつか。
- 霧谷雄吾
- 突然の赤字怖い
- ナナ
- 覚えてるぜ。記録は読んでる」
- 霧谷雄吾
- ナナってこれフルネームなんていうのか決まってる?
- 支部長時代の名前……
- JUNDEX
- 赤字にしちった、ピンクにしたかった。
苗字決めてなかったや。
- 霧谷雄吾
- ピンクはわたしとかぶるからやめるんだ
- 霧谷がナナのことなんて呼ぶかなぁって思ったら名字+支部長で呼びそうな感じがして
- 苗字知りたいなぁって
- JUNDEX
- 文字色を一瞬だけね>ピンク
すぐ決めます。 - じゃあ「ミナミ・ナナ」で。
- 霧谷雄吾
- はーい
- 霧谷雄吾
- 「ミナミ支部長。知ってるのであれば、話が早くて助かります」
- JUNDEX
- オーソライザーもしってていいです?
- HOに書いてるし
- 霧谷雄吾
- いいですよ?
- JUNDEX
- 了解です
- 霧谷雄吾
- 「御存知の通り、“オーソライザー”は、新たにオーヴァードを大量覚醒させることを目的としているセルです。セル内では覚醒させたオーヴァードの数に応じて多額の報酬が出されるという話で、それを目当てに多くのFHエージェントが所属・活動しています」
- 「そしてその性質上……“オーソライザー”の関わった事件は、多くの犠牲者を伴うことが多い。無差別で、特定の人物や物に執着していない分たちが悪いのです」
- ミナミ・ナナ
- 「緊急でないにしても無視はできないね」
- 霧谷雄吾
- 「はい。“ラウドスピーカー”が以前に動いたのは7年前ですが、そのときには500人の犠牲者を出す大事件に発展しました。彼が次は何をしでかすつもりかわかりませんが、可能な限り未然に阻止してください」
- 「まだ緊急と言えるほど材料がありませんが、なるべく優先して調査を進めてください。私からは、以上です。なにか不明点はありますか?」
- ミナミ・ナナ
- 「大丈夫、対応任された。そっちも分からんことの方が多いだろうしね。何かあれば適宜連絡入れさせてもらうよ」
- 霧谷雄吾
- 「では、お願いします。――失礼します」
霧谷からの通話は切れる - 適切な演出の後シーンエンドになります。なにかあればどうぞ
- ミナミ・ナナ
- では、椅子が軋むまで深くもたれて、梨奈の飲んでた甘めのコーヒーをすすりながら。
「梨奈。今回はアタシもでしゃばらせてもらうよ」
と、呟いて主人格を梨奈に返します。
- JUNDEX
- こんなもんで大丈夫ですー
- 金崎桐人
- はーい、おつかれさまです
- OP3:取材拒否シーンプレイヤー:PC4
自動登場:ー - まずは登場どうぞ
- 小柳 璃音
- 1D10→5 侵蝕:35 [+5]
- ――それは、5年前のこと
- あなたはまだ、世界の真実など何も知らない、ごく普通の高校生だった
- 楽しい修学旅行になるはずだった時間は――
- ――誘拐犯の登場によって、地獄のような時間に変化する
- ロキ
- おかしいな、いやな予感してきた
- あなたは今、丈夫なロープで縛られたまま、数人の友人たちと一緒に床に転がされている
- 小柳 璃音
- 「むー、むー」ガムテープが張られた口
- 誘拐犯
- 誘拐犯は近づいてくるとバリッと乱暴にあなたの口のガムテープを剥がす
- 「おい。今からお前たちの親に連絡する。これお前の携帯だな? どれが親の番号か、教えろ」
- 誘拐犯
- いやぁ、シナリオがシンプルだったのでもうひとりくらいNPCいてもいいなぁって思ってたら、ロキさんが結構早くにキャラシを出してきてくれたので
- 井波 梨奈
- 侵蝕:37 [+14]
- 小柳 璃音
- 「いったぁ......この手でどうやって教えればいいのよ。」後ろ手に縛られた腕ふらふら
- 誘拐犯
- 「口答えするんじゃねえ!」
そういうと、男は思いっきりあなたの腹を蹴飛ばす - 「なんのために口聞けるようにしたと思ってんだ? 頭使えよ。どれがお前の親だ? 言え」
そう言ってあなたの携帯のアドレス帳を出し、あなたに見せる
- 小柳 璃音
- 「かはっ.....こほっ。」無防備な腹にはいり、口に鉄の味が広がる。
- 誘拐犯
- 「何度も蹴られたくねえだろ。早く言え」
- 「別に取って食おうってわけじゃねえんだ。お前もお前の親も素直に言うこと聞けば、ちゃんとおうちに帰れるさ」
- 小柳 璃音
- 「こほっこほ.......家族グループって名前のグループ。」と地に転がり見上げながら答える。
- ロキ
- GMノリノリでは?
- 誘拐犯
- 大好き
- 誘拐犯
- 「おお、これかぁ。どうもな」
- 用件が済んだ誘拐犯は、またあなたに布を噛ませてからガムテープで口を留める
- そして同じようなやり取りがあなたたちのグループ全員に行われる
- 最初にあなたが痛めつけられていたのを見ていたため、皆素直に誘拐犯の言うことを聞いていた
- 小柳 璃音
- 「(鉄の味......気持ち悪くて吐き出したいのに......)」と思いつつ腹の痛みで意識がもうろうとしている。
- 誘拐犯
- 連絡先を聞き出し、親たちを呼び出す
- 数時間の後、貴方達の親が身代金を持って現れる
- 縛られて転がされている貴方達を見て……
- 小柳 璃音
- 「(お母さん......お父さん......)」
- 小柳(母)
- 「璃音……!」
- 小柳母はあなたに駆け寄ろうとするが、当然誘拐犯がそれを制止する
- 枇々木 馨
- 目隠しをされてない人質は死ゾ
- ロキ
- PC殺さないで
- 誘拐犯
- 「おっとぉ、身代金が先だ。ちゃぁんと渡さないと、大事な娘さんの体に穴が空くぜ?」
その言葉の通り、あなたには拳銃が突きつけられている
- 小柳(母)
- 「言われたお金ならここに……!」
- 小柳(母)は身代金を誘拐犯に渡す。
- 誘拐犯
- 誘拐犯は中身を確認してから……
- 「ご苦労さん」
- あなたの目の前で、あなたの母親の頭を拳銃で撃ち抜く
- 五月女 橙
- ク、クソやろう~~~!
- 小柳(父)
- 「身代金を渡せば娘は無事に返してくれるって……!」
- 小柳 璃音
- 「(えっ......)」目を見開く
- JUNDEX
- マモレナカッタ……
- 誘拐犯
- 「娘さんはな。おまえたちまで無事に帰すとは言ってないが」
- そう言って、父親の方も同様にして殺す
- 小柳 璃音
- その目は母親の、父親の頭から流れる赤い液体を現実に思えずずっと見つめていた。
- ロキ
- 親いないPC多いけど殺されるシーンは割と初めて、復讐しなきゃ
- 誘拐犯
- そうしたやりとりが、数度。貴方達への身代金は全て払われたが、貴方達は誰ひとりとして解放されていない
- 誘拐犯たちの会話が漏れ聞こえてくる
- 扉1つ隔てた向こう側で会話しているらしい
- 「あのガキども、どうする? あれも殺すか?」
- 誘拐犯'
- 「ガキだからな……まだいくらでも使いようがあるんじゃねえか? 親は面倒だから殺しちまったが、ガキの方はまだ金になるだろ」
- 誘拐犯
- 「男は殺して、女は売るか?」
- そんな物騒な会話。その会話の結論次第で、あなたたちの運命が決まるのだ
- 枇々木 馨
- 面が割れちゃってるから口封じに殺したんだね、しょうがないね
- 誘拐犯
- 犯人たちは考え込んでいるのか、しばらく無言の時間が流れる
- 誘拐犯
- なんとこれは全部ロキさんが持ってきた設定をそのままやってるだけだぞ
- 小柳 璃音
- ほかのクラスメイトを見るもみな意気消沈、拳銃を目の前にしてただの女子高生が反抗できるはずもなく......
- 誘拐犯
- そして不意にひとりの誘拐犯が言う
- 「あ――そうだ。おいお前、“オーソライザー”と懇意だったよな」
- ロキ
- 誰だこんな設定を考えたのはひどい奴だ
- 誘拐犯'
- 「あ? ああ、いいかもな。ガキ5人、売るよりも覚醒させるほうが金になるか」
- 誘拐犯''
- 「ガキはたしか、覚醒させたときの一人あたりの金が高かったよな?」
- ロキ
- その名前のきがしたけどききとうなかった
- 誘拐犯''
- 「そうだ。高校生なら一人あたり――万円だったはずだ」
- 誘拐犯
- 「よし、それでいこう。お前は“オーソライザー”に渡りをつけろ」
- ガタガタと誘拐犯たちが何かをしている音がしばらく響き、そのうちの何人かは最終的に貴方達のもとに現れる
- JUNDEX
- 7年前に取り逃がした分の負債きたね。(UGN各位
- 誘拐犯
- 右手には拳銃。左手にはなにやら薬のような小瓶を持っている
- 誘拐犯はあなたの口のガムテープを剥がし、猿ぐつわを外すと……
- ロキ
- 5年前だからねこれ(17歳
- 誘拐犯
- 「おい、お前。これ飲め。飲まないなら今殺す」
- そう言って、あなたの腹に拳銃を当てながら、口元に瓶を持ってくる
- 「ほら、はやく口開けろ」
- 小柳 璃音
- 「......」にらみながら黙って口を開ける
- 誘拐犯
- あなたの周囲では、あなたの班のメンバー皆がそうして薬を飲まされようとしている
- 枇々木 馨
- 背負うものが大きいほど強い力で前に進める
- 誘拐犯
- 「いい子だ」
- そういうと誘拐犯はあなたの口に瓶を突っ込む――
- 誘拐犯
- 薬飲んだ結果どんな感じに覚醒するかは描写任せていい?
- ロキ
- あ、はい。頑張る。
- 小柳 璃音
- ごく、飲み込むという意識もなく押し込まれた瓶から流れ込んできた液体は喉を通り体内に取り込まれる。
- 嗚咽感から目をつぶり瓶を吐き出すが、次目を開けた時に目の前に見えたのは目玉の位置が窪んだ二人の男女。いつも楽しそうに笑い、時には喧嘩もするけどいつの間にか仲直りしている。娘目線から見ても仲良し夫婦だった両親。
- その二人がしゃべったような気がした。「お前さえいなければ。」「私たちは今も幸せに過ごして行けたのに。」
- 「(......全部私のせい?この期に及んでまだ生きていたいとか考えてしまった私の。私が静かに死んでいれば両親は。)」......目の前が真っ暗になり、そして明ける。
- 頭上には汚らしい顔で苦しむ私を見つめる男「......私がこの世に必要ないとしても、あなたはもっと必要ないよね。」そうつぶやくと、キュマイラの力で縄をちぎり、爪の生えた手を目の前の男の顔面に叩き込む。
- 誘拐犯
- 「くそっ、こいつ! 覚醒したての癖に!!!」
- 男もまたエフェクトを使い応戦しようとするが……
- 誘拐犯'
- 「やめとけやめとけ、もう十分だ。これで金は入るんだ、もうほっといてずらかるぞ」
- 誘拐犯
- あなたの班員がみな同じようにオーヴァード――あるいはジャームかもしれないが――に覚醒する騒ぎの中で、誘拐犯たちはそれを放置して引き上げていく
- 小柳 璃音
- 「ぐるぅ......」追いかけようとするが、まだ使いこなせているわけではなく、足にロープが絡まり倒れる。
- 見る人がいれば暴走中であることはわかるであろう状態である。
- ロキ
- キャラシに誘拐犯皆殺ししてって書いとけばよかった。
- 広町流々歌
- うん
- いや別にこのまま皆殺しにしてもいいよ
- する?
- ロキ
- 残しておいたほうが復讐心って燃料も残るから残しとく
- 広町流々歌
- 「ダメだよ、なにしてるのみんな!?」その中で唯一、どうにか正気を保っているらしき少女が一人。殺し合いをはじめそうな勢いの覚醒したてのオーヴァードたちをどうにかなだめようとしている
- 「璃音――璃音、大丈夫!?」突然倒れたあなたに駆け寄り、ちからづよく
- 力強く肩を揺すってくる
- 小柳 璃音
- 暴走している頭にはその声は聞こえておらず、敵に拘束されるかのように感じた。
- 広町流々歌
- 「璃音! 璃音!」彼女もまた力がうまく加減できていないのか、あなたを揺さぶる力はどんどん強くなる
- 小柳 璃音
- その拘束から離れ、地を転がり、そして敵を排除するように振り向きざまにその爪を駆け寄ってきた親友に向かって振るう。
- ロキ
- 攻撃したくないんじゃが
- 広町流々歌
- 「痛っ――!」右目の上から、右の鎖骨にかけて。あなたの爪により4本の長い傷が刻まれ、勢いよく血が吹き出す
- 「痛い――痛いよ――璃音、なんで――?」
- 広町流々歌
- これであとは気を失う感じでいい?
- 気を失うために殴ったりシたほうがいい?
- 小柳 璃音
- その声で冷静な頭になり「流々歌......」とつぶやくと同時に無理やり動いていた体は限界を迎え気を失う
- ロキ
- 失った
- GM
- ――あなたが覚えているのは、そこまでだ
- 後日、貴方達はUGNに保護された
- ただ一人、広町流々歌を除いては
- 彼女の身柄は杳として知れず、その後の捜索の成果も出ていない
- そして5年の月日が経ち、あなたは現在は記者として活動している
- あなたは、単独大型ライブを控えた人気アーティストHALMIYAを追っていた。今日はHALMIYAのデヴューから現在までをふりかえりつつ、ライブ直前の心境を語る、というテーマの特集記事を予定していた。
- ロキ
- 傷の描写されたのすごーく嫌なんじゃが。じゃが。
- GM
- しかしHALMIYAはここ数日の仕事をどれもドタキャンしているらしい、ということをあなたは知っている
- 約束の時間になったが、やはりHALMIYAは現れない。代わりに現れたのは角張った銀色の眼鏡をかけた神経質そうな長身の男。彼女のマネージャーである金崎桐人だ。
- 小柳 璃音
- 「む......」あれから年上の男性は谷さん以外苦手気味だ。
- GM
- 「すみませんね、小柳さん……HALMIYAは急な用事が入ってしまいまして。本日の取材はキャンセル、ということで。わざわざ来ていただいて申し訳ありませんが、本日はお引取りください」
- 小柳 璃音
- 「そんな、わざわざ数か月前から予定を入れてもらっていたのに。」
- 金崎桐人
- 「それではせわしなくて申し訳ありませんが、私はこれで失礼します」
そう言って金崎は立ち去ろうとする
- 枇々木 馨
- あの描写でなんでされないと思ったんですかね……
- 金崎桐人
- このまま逃せば、あなたはHALMIYAに関しての情報を何も得られないまま帰ることになる
- 来週のあなたの特集記事の枠は埋まらないままだろう。
ここで金崎 - を問い詰めることもできますが、どうしますか?
- 小柳 璃音
- 「......何かあったでしょうか。最近は取材以外も断ってると聞きますし......」独り言。
- 問い詰めてもマネージャーでしょうし吐かないでしょう
- 金崎桐人
- ではそのまま金崎は立ち去ります
- そしてあなたも、事務所の応接室を後にすることになる
- HALMIYAの取材に失敗したそんなあなたのもとに、N市支部長の秘書から連絡が入る。
- 小柳 璃音
- 「(......猫になって、ちょっと周りをうろついてみようかな。)」と考えながら応接室を後にする。
- 秘書ちゃん
- 「お久しぶりです、小柳さん。UGNN支部支部長秘書の佐々江です。すこし人手が必要なんですが、お力をお貸しいただけますか?」
- 小柳 璃音
- 「わわっ。はい、小柳です。」
- 秘書ちゃん
- 「慌ただしくてすみません」
- 勢い余って用件まで伝えてしまった事を詫びる
- 小柳 璃音
- 「あ、佐々江さんでしたか。ちょうど仕事が無くなったところなので大丈夫です。」
- 「いえいえ、お忙しい身でしょうし。今から支部に向かうでいいですかね?」
- 秘書ちゃん
- 「そうですか、それはありがたい。とあるFHエージェントが、この近くで動き回っているらしいのです。FHセル“オーソライザー”所属の“ラウドスピーカー”というエージェントで……」
- 「そうですね。くわしくは支部の方でお伝えします」
- 小柳 璃音
- 「では今から向かいますね。では後程。」
- 秘書ちゃん
- では電話が切れる。適切な演出の後シーンエンドとなります。
- なにかあればどうぞ
- 小柳 璃音
- では走って支部に向かいます。チリンチリンズボンに隠してる尻尾の鈴を鳴らしながら。
- GM
- 以上?
- 小柳 璃音
- シーンえインドで大丈夫ですー
- ロキ
- 誤字った。以上で大丈夫ですー
- GM
- 私が楽しくなっちゃって長尺になりましたけどおつかれさまでした
- 本来のOPは現在に戻った後の数行の部分だった
かなり巻いたけど
- GM
- OP4:行き倒れアイドルシーンプレイヤー:PC1
自動登場:ー - 登場どうぞ
- ロキ
- 過去編長くなってしまった。
- 五月女 橙
- 1D10→2 侵蝕:38 [+2]
- GM
- すごいぞ! 初日にしてさいごのOPにまで入れてる!
- 枇々木 馨
- PLもGMも筆が乗ってたしね、しょうがないね
- GM
- 多分シーン途中で日付変わるのでそこで切って続きは来週にします
では始めましょう - 夜中に出歩くとこからスタートなんですが、なんかそういう用事とかあります🤔
- あります?
- 五月女 橙
- HALMIYAのライブ近いってことでいいんですかね?
- GM
- 帰りが夜遅くなったのでもいいし、夜中にふらっとコンビニに行った感じでもいいです
- そうですね
- 1週間後に武道館を使用した単独大型ライブを予定しています
- 五月女 橙
- ああ、いい時期だな。じゃあコンビニに予約したチケットの発券しにいった、で。
- GM
- はい
- 夜。あなたは近くのコンビニに行った帰りだ。家までの道すがら……一人の女の子が倒れているのを見つける。
- 春宮唄羽
- 「う……ぅ……」
- ロキ
- 3時間で4シーン目だから実際最近の卓の中では早い消化スピード(私のシーンは(ry
- 五月女 橙
- 「―――♬―――♫」
発券してもらったチケットを片手に、上機嫌にHALMIYAの曲を口遊みながら帰路を歩く。と―――
- 春宮唄羽
- 浮浪者というほど汚い感じはしないが、服装はくたびれており、野宿でも繰り返したのか髪もどことなく薄汚れている。うつ伏せに倒れているので顔は見えない。
- 五月女 橙
- 「♫―――、……」
その姿が視界の端に映り、ピタリと止まる。 - (……え、なんだあれ)
人が倒れてる。浮浪者? いや女の子だ。家出少女か? いや、まずそもそも倒れてるってのはマズいんじゃないか。 - やや逡巡し、ええいとその少女に歩み寄る。
- JUNDEX
- 私もはよ書きたいこと一杯かけるようになりたいな。。。
- 五月女 橙
- 「……おーい。大丈夫ですかー……」
- 春宮唄羽
- 「う……あの……ご飯……恵んでもらえませんか……」
- どうやら、行き倒れらしい。このご時世に……
- 五月女 橙
- 持っていたチケットをポッケに突っ込み、代わりに救急車を呼べるようにスマホを――
「……は?」
- 春宮唄羽
- 「お腹空いて……もう歩けなくて……」
- 五月女 橙
- 「―――ええと」
これは想定していなかった。行き倒れって。
- 春宮唄羽
- 「お願いします……もう誰も頼れないです……」
- 彼女は、キュッとあなたの服の裾を握ってくる
- 五月女 橙
- 「い、いやちょっと」
なんかヤバい訳ありだったらこわいぞ。どうしよう。いやしかし、あー、と思考をぐだつかせつつ。 - 「……あー、もう。……じゃあ、そこのコンビニで何か、奢りますよ」
- 春宮唄羽
- 「ありがとうございます……!」
- パアァァ、と彼女の顔が明るくなる
- コンビニに行って、買って出てきた感じでいいかな?
- 五月女 橙
- 「―――、そんな、大袈裟な」
照れくささを誤魔化すように、コンビニまでの道を引き返そう。 - はい。
- 春宮唄羽
- 「すみません、ありがとうございました。人心地つきました……もはやこれまでかと……」
彼女は照れくさそうに笑う - あなたに買ってもらったおにぎりを食べ終え、彼女はいくらか生気が戻ったかをしている
- 戻った顔
- 先ほどといい今といい、笑うと周囲に花が咲いたようになる。よく見るとかわいらしい雰囲気の美人だ。
- ……というか、あなたは彼女の顔を知っている。なんなら、1日の中で何度も見ている。
- 彼女はシンガーソングライターHALMIYAだ
- 「あの。重ねて、すっごく図々しいことお願いしていいですか」
- 彼女はあなたが自分の正体に気づいたことに気づいていない。指摘してもいいし、しなくてもいい
- 五月女 橙
- 「―――」
眉間あたりを押さえて考え込むような仕草になっている。
気づいたのはコンビニに入ってライブコンサートのポスターを見た時だ。 - いやまさかそんなバカな、と思いつつおにぎりを買って戻ってきてみればやはり間違いない顔なのである。
- ロキ
- 悪魔:黙ってろよ。またとないチャンスだぞ。
天使:素直にいきましょ。誠実さが大事よ。
- 五月女 橙
- (いや、マジで他人の空似ってことは―――?)
ちらちらと視線は彼女の顔を伺うようだ。
- 春宮唄羽
- ちなみに春宮唄羽は148cmなので橙くんとは18cm差です
- 五月女 橙
- ちっさい
- ロキ
- ちっちゃい
- 春宮唄羽
- あなたの無言を肯定と解釈したのか
- 「私、行く当てがなくて……しばらく、置いてもらえませんか……!」
- とんでもないことを言ってくる
- 枇々木 馨
- 私よりちっちゃい
- 五月女 橙
- 「はあ……―――は?」
- 春宮唄羽
- 普段はヒールで盛ってることが多いけど今は多分もっと動きやすい靴
- ロキ
- 通報されちゃえ
- 五月女 橙
- 「……いや、ちょっと待った。待ってください」
- 春宮唄羽
- 「なんでも! ……はできないですけど、家事とか頑張りますから! やったことないですけど……」
- 五月女 橙
- 「……いや、そういう問題ではなく。いいですか。俺男ですよ」
そりゃちょっと童顔ではあるが女に間違えられるほどじゃあねえぞ。
- 枇々木 馨
- じゃあ……してもらおっかな(スマブラを起動しながら)
- 春宮唄羽
- いやいくらなんでも148は小せえな
もう5cm盛って153にしよう……
- ロキ
- スマブラ、ぼこぼこにされそう
- 春宮唄羽
- 「そりゃ……まあ、わかってますけど。でももう一週間くらいだれにも見向きもされなくて……あなたしか頼れないんです……」
- 唄羽はちょっと顔を赤らめる
- ロキ
- 153なら私より2cm下
- 五月女 橙
- 「……いや、見向きもって」
ウソだろ。HALMIYAだぞ。そうでなくてもかなりの美少女だぞ。
いや、悪いやつにひっかからなかったのは幸いと言えるかもしれないが。
- GM
- そしていいところだけどよく見たら日付変わってたわ
中途半端ですが今日はここまでとします
- 五月女 橙
- タイムアップ!
- GM
- 来週は次の私の返事からですね!
- ではまた来週です! おつかれさまでしたー
- 五月女 橙
- おつかれさまでした
- 小柳 璃音
- お疲れ様でしたー
- GM
- みんな、退室時は退室ではなく「退室せず部屋一覧へ移動」を選ぶんだぞ
- 枇々木 馨
- お疲れ様でしたー!
- GM
- ブラウザ閉じるだけでもいい
- 枇々木 馨
- りょ
- 五月女 橙
- チャットパレットとか入室状態はそのまんま維持されるんでー(退室しなければ)
- JUNDEX
- お疲れ様でした。退室方法、了解です
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 夜の住宅街.png
- GM
- ロキさんはやい
- !SYSTEM
- アンナカハルナ(見学)が入室しました
- GM
- ↑こちら私がシナリオの相談を持ちかけた縁で今回から見学としていらしたアンナカ氏です
- GM
- やっほ
- 小柳 璃音
- 誰が見学来るんだろうと思ったらすべての元凶さんだった
- アンナカハルナ(見学)
- 発言するか分からないけど、色被ってたからかえる
- GM
- そうだぞ
- てかまあ、初見の人も多い中で接点のない人は呼ばんよ
- !SYSTEM
- JUNDEXが入室しました
- GM
- 多分JUNさんとだけは初対面になるのかな
- アンナカハルナ(見学)
- 多分はじめましてだと思うけど、TLでなんか雑な会話をしたことがあるかもしれない。はじめまして。
- GM
- もうちょっと文字色明るくしない?
- 青系どうせ誰も使ってないし
- JUNDEX
- お疲れ様です。
アンナカさん、度々見かけたことある気がします。
宜しくお願いしますー
- アンナカハルナ(見学)
- 薄くなった。いろいろと邪悪な入れ知恵をしましたアンナカと申します。
- GM
- そこまで邪悪ではないと思うけど知恵はお借りした
- TALE(橙)
- どっこいせっと
- GM
- 橙くんのキャラシが新しくなってる……!
- TALE(橙)
- 見学者、アンナカさんな気がしていたらやっぱりアンナカさんだった
- アンナカハルナ(見学)
- そうだよね、ロキさんをインフィニティコードにする程度は邪悪じゃないよね。
- 五月女 橙
- インフィニティコードにする#とは
- !SYSTEM
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詳細
PC1:五月女 橙
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=NaIFzV
PC2:枇々木 馨
http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8errywIM
PC3:井波 梨奈
http://trpg.j-hobbies.net/ytsheet_dx3/data/1583892367.html
PC4:小柳 璃音
ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjfrHzwIM
HO・トレーラー:
http://jorge.sakura.ne.jp/share/HALMIYA/mdwiki.html#!index.md
- !SYSTEM
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詳細
外部データ
PC1:五月女 橙
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=NaIFzV
PC2:枇々木 馨
http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8errywIM
PC3:井波 梨奈
http://trpg.j-hobbies.net/ytsheet_dx3/data/1583892367.html
PC4:小柳 璃音
ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjfrHzwIM
HO・トレーラー:
http://jorge.sakura.ne.jp/share/HALMIYA/mdwiki.html#!index.md
- !SYSTEM
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- GM
- キャラシとHOのリンク貼っといたから見たければメモから
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外部データ
PC1:五月女 橙
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=NaIFzV
PC2:枇々木 馨
http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8errywIM
PC3:井波 梨奈
http://trpg.j-hobbies.net/ytsheet_dx3/data/1583892367.html
PC4:小柳 璃音
ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjfrHzwIM
HO・トレーラー:
http://jorge.sakura.ne.jp/share/HALMIYA/mdwiki.html#!index.md
- !SYSTEM
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外部データ
PC1:五月女 橙
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=NaIFzV
PC2:枇々木 馨
http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8errywIM
PC3:井波 梨奈
http://trpg.j-hobbies.net/ytsheet_dx3/data/1583892367.html
PC4:小柳 璃音
ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjfrHzwIM
HO・トレーラー:
http://jorge.sakura.ne.jp/share/HALMIYA/mdwiki.html#!index.md
- アンナカハルナ(見学)
- PC4が明らかにキャラシじゃない。
- !SYSTEM
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外部データ
PC1:五月女 橙
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=NaIFzV
PC2:枇々木 馨
http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8errywIM
PC3:井波 梨奈
http://trpg.j-hobbies.net/ytsheet_dx3/data/1583892367.html
PC4:小柳 璃音
http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjfrHzwIM
HO・トレーラー:
http://jorge.sakura.ne.jp/share/HALMIYA/mdwiki.html#!index.md
- GM
- なんかurl途中で切れてた
- アンナカハルナ(見学)
- あ、ごめ。表示更新のつもりで押してしまった、内容は変更してません。
- GM
- うぃす
- 井波 梨奈
- その他:
- 枇々木 馨
- オッス
- GM
- オッス
- アンナカハルナ(見学)
- すす。
- TALE(橙)
- オッス
- 井波 梨奈
- おつー
- GM
- 邪悪なGMがけんがくしゃとしていらしてるよ
- 枇々木 馨
- アンナカさんが見学なのね
- そんな気はしてた
- GM
- そう
- シナリオ相談したからその縁で
- アンナカハルナ(見学)
- なんでみんな、そんな気がしてるの……。どんな紹介したの……。
- 枇々木 馨
- 『見学者が来る』とだけ
- GM
- いや、私は「見学者来るけどいいですか?」としか言ってないけど……
- 井波 梨奈
- 何でかは分かりませんが有名なんですな
- GM
- レオパルさんと並んで二大巨悪と認識しています
- JUNDEX
- レオパルさん比較分かり易い
- GM
- 人の感情を弄ぶ、信用すると身の破滅をまねくことで有名なGM
- 枇々木 馨
- 草
- GM
- 最近は毎週土曜に私とロキさんと賽子さんを破滅させてる
- 人の心をよく理解してる良GMです、はい
思想犯とも言うけど…… - 微妙に開始まで時間が有るるるる
- TALE(橙)
- 緊張してきた
- アンナカハルナ(見学)
- 本シナリオの内容を確認して、「ここをこうするといいんじゃない?」みたいなことを言いました。何がどういいのかご想像ください。
- 五月女 橙
- そういえば前回話題にした英語ルルブこれですhttps://www.amazon.co.jp/Double-Cross-Role-playing-Game-Rulebook/dp/0615708110
- 路傍乃賽子
- そういやBGMかけねえとな
- GM
- ディスカラードレルム0.5冊分のお値段だ
- BGMがGMに反応してしまった
- 路傍乃賽子
- 草
- アンナカハルナ(見学)
- 私、電書版持ってるよ。基本・上級・PE・IC全部。
固有名詞の英単語くらいなら聞かれれば調べるよ。
- GM
- BGMを除外ルールに入れてきた
- 電書って海外のアカウント作って買ったの?
- アンナカハルナ(見学)
- 電書版というかPDF版
- GM
- あーなんかそういえば前に一度この話してサイト教えてもらった気がする
- TALE(橙)
- 英語キャラシPDFも見つけて変数名つけるのに役立ちました
- GM
- 時間かな
- ロキ
- 待機
- GM
- みんないるっぽいので点呼省略して始めます
- 前回中断した橙くんのOPの途中からになります
- 春宮唄羽
- 「お願いします~~…………もうあなたしか頼れないんです…………」
- 五月女 橙
- 「……その、警察とかそういうのは……」
- 春宮唄羽
- 「警察は、ちょっと。連れ戻されちゃうと思うから……」
- 五月女 橙
- 「…………」
つまるところ、どういうわけか抜け出してきた、ということか。
え、俺買ったライブチケットがまさにポケットに入ってるんだが?
- 春宮唄羽
- 「どうしてもって言うなら……その、エッチなこととかも、ちょっとなら……頑張りますから……</small>」
- 五月女 橙
- 「は?」
- 春宮唄羽
- 恥ずかしそうに言う唄羽の顔は真っ赤だ
- 「なんでもないです! 聞こえなかったならそれで!!!」
- 五月女 橙
- 「…………」
思わず頭を抱えた。 - 「……ああ、くそ」
- 春宮唄羽
- 「とにかく、話の続きはとりあえずあなたの部屋に行ってからです! ……いいですか?」
- 五月女 橙
- 「……わかったよ。ただし」
- 春宮唄羽
- 「な、なんでしょう」条件をつけられるとわかりビクリとする
- 五月女 橙
- 「変な気を起こすつもりはないんで。起こしたら、俺をぶん殴ってでも何でもしてすぐさま出てけばいい」
- 春宮唄羽
- 「え、あ、はい」思ってたのと逆のことを言われてキョトンとする
- 五月女 橙
- 「……ただ、ワンルームマンションなんで。正直、色々困ると思うけど、そのへんは覚悟して欲しい」
- 春宮唄羽
- 「それは、もちろん! 置いてもらうわけですから……」
- 五月女 橙
- 「……別にそんな、気、つかう感じじゃなくていいから」
- 春宮唄羽
- 「……ありがとう」そう言われて、若干距離感を見誤る
- 五月女 橙
- 「じゃあ、こっち。ついてきて。……ええと、俺、五月女 橙。だいだい、って書いて、とお」
- 春宮唄羽
- 「橙くんですね! よろしくおねがいします」
- 「遅れながらですが、私は唄羽って言います」
- そう言いながら唄羽はあなたについていく
- 五月女 橙
- 「唄羽……さん、ね」
- ……いいんだろうか、と頭の片隅では思いつつ。唄羽を案内して、自室のあるマンションへと向かう。
- 春宮唄羽
- では、あなたのマンションに移動して……
- 「おじゃましまーす……」
- 唄羽は恐る恐るあなたについて部屋に入ってくる
- アンナカハルナ(見学)
- あ、「なんでTALEさん、文字色が橙色だということをそんなアピールしてるんだろう」とぼけたこと考えてた(今気付いた)
- 春宮唄羽
- で、ここで質問なんですがあなたは部屋にHALMIYAのポスターを貼ってたりしますか? もしくは見える場所にHALMIYAのCDが出しっぱなしになってたりとか
- 五月女 橙
- 「………………どうぞ」
どうにもバツの悪そうな顔で部屋に案内する。 - ポスターを貼るほどミーハーではない。
が、CDは出しっぱなしにしていたかもしれない。いや、しまってあったところで棚に一通り並んでるんだが――
- 春宮唄羽
- 「へえ、ここが橙くんの部屋……」唄羽は物珍しげに部屋の中を見回し、戸棚まで言って動きを止める
- 五月女 橙
- (隠してえ)
正直なところ、CDに限った話ではないが。何せただでさえ狭い部屋をさらに狭くする程にギターやらキーボードやらが置いてあるのだ。
- 春宮唄羽
- 「これ……私のアルバム……もしかして、私のこと知ってますか……?」
- 唄羽の表情が凍りつく
- 五月女 橙
- 一線で活躍してるアーティストをこんな木っ端みたいな音楽野郎の部屋に入れるの、男とか女とか以前に気持ちがザワザワしてしまうが―――
「……あー」 - 「居心地悪い、って思うなら、出てけばいい」
- 春宮唄羽
- 「違います! 違うんです、私のファンなのは嬉しいですし……でも……」
- 「あっあの、もしかしてライブに来てくれたこととか、ありますか……?」
唄羽の表情は真剣だ。なんなら、さっき行き倒れて死にかけてたときよりも今のほうが真剣な顔をしている。
- 五月女 橙
- 「え……あ、ああ、まあ、あるし……今度のも、チケット取ってあるし……」
その表情に、少し気圧されるようになりつつ。
- 春宮唄羽
- 唇はキュッと結ばれ、真っ直ぐにあなたを見る目にはどこか怯えの色が見える
- 「ちょっと、ごめんなさい――」
- そういうと唄羽は身を乗り出し、至近距離であなたと目を合わせる。
- 五月女 橙
- 「ええと……別に、警察とか事務所とかに連絡は入れたりする気はないけど。あんたがよっぽど迷惑かけてきたら別―――な、何?」
- 春宮唄羽
- 唄羽は《超越者の眼力》を使用。あなたは、《ワーディング》を受けた時のように、ざわりと肌が粟立つのを感じる。
- そしてあなたが気を失わないのを見て、唄羽は真っ青になる。
- 「あっ、あのっ……変なこと訊くんですけど、なんかこう、不思議な力……超能力みたいなこと、できたりしますか……?」
- 五月女 橙
- 「―――っ」
反射的に身構えた。 - 「……な、ちょっと待て、今の、あんたが――?」
- 春宮唄羽
- 「はい。やっぱり、知ってるんですね……?」
- 五月女 橙
- 「それは、こっちの台詞っつうか……」
- 春宮唄羽
- 「ごめんなさい……ごめんなさい……私のせいだ……」
- 唄羽は今にも泣き出しそうな顔をしているが、泣くことを自分に許していないという様子でもある。
- 五月女 橙
- 「……何言ってる? どういうことだ?」
- 春宮唄羽
- 「オーヴァード、って言って通じます?」
- 五月女 橙
- 「………」
ぐ、とモノを詰まらせたような表情になった後、僅かに頷いた。
- 春宮唄羽
- 「あなたをオーヴァードにしたのは多分、私です。私はそうやって、多くの人を傷つけてきた。それが怖くなって、逃げ出してきたんです……」
- 唄羽は震えながらその場に座り込んでしまう
- 五月女 橙
- 「は……? ど、どういうこと……って、おい、大丈夫か?」
- 春宮唄羽
- 「ごめんなさい……ごめんなさい……私が、歌なんて歌うから……」
- 五月女 橙
- 「―――」
その言葉に、何か、胸を抉られるような気持ちになる。
- 春宮唄羽
- 唄羽は座り込んで震えているが、パニックを起こしたりなにかおかしなことをする様子はない。時間が経てばある程度は落ち着くだろう
- 五月女 橙
- 「……やめてくれよ」
歌なんて、だなんて。
- 春宮唄羽
- 小さくつぶやいたその言葉を、唄羽は聞き逃す。
- 五月女 橙
- 「……」
どう声をかければいいのかわからず、そのまま黙って待つ。 - 正確には――口を開くと、何かおかしなことを口走りそうなので、口を開けない、という方が正しいかもしれないが。
- 春宮唄羽
- しばらくして、唄羽は少し落ち着きを取り戻す
- 「ごめんなさい。……出ていきますね。私なんかがこれ以上、あなたの生活を邪魔しちゃダメですね」
- 五月女 橙
- 唄羽と少し距離を置いて(狭い部屋なので限度があるが)、自分も座り込む。
- 「……出てってどこ行く気だよ」
- 春宮唄羽
- 「……行くあては、ないですけど。ご飯恵んでもらいましたし、これでまだしばらく歩けますから」
- 五月女 橙
- 「……で、また誰かの部屋に潜り込むとか、か……」
- 春宮唄羽
- 「うっ」痛いところを突かれる。実際そうする他ないのだが……
- 五月女 橙
- 「別に俺がマトモとは言わないけどさ。変なのに捕まったらまずいだろ」
- 「……いや、ただの暴漢くらいならなんとかなるのか……」
- 春宮唄羽
- 「……まあ、そうですね。危ないことをしてる自覚はあります。私、オーヴァードですけど戦闘能力はほとんどないですし」
- 五月女 橙
- 「……じゃあ、ダメじゃないか」
- 春宮唄羽
- 「ダメですかね……」ハハハ、と力なく笑う
- 五月女 橙
- 「ええと……」
- 「何か、ヤバいことに巻き込まれてるんだろ」
- 「オーヴァード絡みの」
- 春宮唄羽
- 「まあ、はい。巻き込まれてると言うか、引き起こしてると言うか……」
- 五月女 橙
- 「……UGN、って知ってる?」
- 春宮唄羽
- 「そりゃもちろん、知ってます」
- 春宮唄羽
- すごい……橙くん、メッチャ主人公だ……
- 枇々木 馨
- ね
- 五月女 橙
- 「俺も前、世話になったっていうか、そこに助けを求める気、ないか?」
- 春宮唄羽
- 「…………」
- 唄羽は考える様子を見せる
- 五月女 橙
- 「……何か、まずいのか」
- 春宮唄羽
- 「……そうですね。いいかもしれません」
- 「というか、言われてみたらたしかにそれが一番いい気がしてきました」
- 五月女 橙
- 「……」
ふー、と胸を撫で下ろす。 - 「じゃあ……ええと」
電話での連絡先とかは貰ってるよな、支部の。
- 春宮唄羽
- もらってますよ
今はよなかなので連絡するなら明日でしょうが
- 五月女 橙
- 「……流石にこの時間にって非常識か……?」
秘密組織(?)ってそのへんの業務時間とかってどうなってんだろう……と内心で首を傾げる。
- 春宮唄羽
- まあ人はいるでしょうけど常識的にね……
- 五月女 橙
- 「まあ、連絡入れんのは明日にするか」
一旦取り出したスマホをそこらに転がしつつ。 - 「じゃとりあえず、あんたは今晩はここで休んでいけよ」
- 「ベッドは使って―――まあ男が普段遣いしてるベッドが嫌なら床でも好きにすればいいけど」
- 春宮唄羽
- 「ありがとうございます」
- 「いえ! そんな、悪いですよ。私が床で大丈夫ですから。慣れてますし……」
- 五月女 橙
- 「……やっぱ俺が床で寝るからベッド使え」
- ロキ
- イケメンだ
- 春宮唄羽
- 「じゃあ、お言葉に甘えて……」テヘヘ、と照れる
- UGNに行く算段もついたしぼちぼちシーンエンドかな
なんかある?
- 五月女 橙
- ごろりと床に転がりつつ。
「シャワーとかも使いたかったら使えばいい。覗いたりはしないし覗いたら殴っていい」 - 「シャンプーとかも使いたかったら使っていいし……あとは…………」
- 「……………………なあ。歌は……音楽は、好きか?」
- 春宮唄羽
- 「はい。歌うのは大好きです」
- 五月女 橙
- 「……そっか」
どこか、安心したような声音で。 - 「俺はもう寝るから。……おやすみ」
- 春宮唄羽
- 「おやすみなさい」
- 五月女 橙
- 唄羽とは反対側を向いて、それきり黙り込む。
- 五月女 橙
- おっけーです。
- 春宮唄羽
- はーい
- すごいよかった
- JUNDEX
- かっこよかった。。
- 路傍乃賽子
- いい主人公だぁ……
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 支部の応接室.png
- GM
- MD1:合流シーンプレイヤー:PC4
自動登場:PC2,3
- 小柳 璃音
- 1D10→7 HP:31/31 [+0(over7)] 侵蝕:35 [+0]
- 1D10→7 侵蝕:42 [+7]
- 井波 梨奈
- シーンイン
- 1D10→6 侵蝕:43 [+6]
- 枇々木 薫
- シーンイン
- 1D10→3 侵蝕:48 [+3]
- TALE(橙)
- かっこよかったのだろうか わからない わりと年相応に等身大めの男を目指しています
- GM
- タイトル通り合流シーンですね。橙くんは、他の3人の顔合わせが済んだタイミングくらいで唄羽を伴って登場してください
- 五月女 橙
- はーい
- GM
- N市支部。“ラウドスピーカー”の調査に向けてのブリーフィングを予定している。そこには、支部長を含めた数人のエージェントやチルドレンたちが集まっている。この支部の主力たちだ。
加えて、あなたのように今回の事件に協力するイリーガルもまた数人見受けられる。
- 秘書ちゃん
- 「皆様、お揃いですね。こちらが今回の“ラウドスピーカー”調査にあたるメンバーになります。簡単に自己紹介をお願いできますか?」
- アンナカハルナ(見学)
- そういえば、私がGMしたときも女の子拾ってたな、などと
- TALE(橙)
- ええはい
- うちのPC1の習性なんだろうか……(?)
- 秘書ちゃん
- 等身大だからここは引いちゃうかな……みたいなところでちゃんと一歩踏み込んできてくれるのがすごく助かった
- 井波 梨奈
- 「じゃあ私から。一応責任者さん代理だし……」
- 秘書ちゃん
- というかわたしがこのOP、BSGをちょっと意識してるのも有る
- ボーイミーツ・行き場のないガール
- 枇々木 馨
- いそいそと自己紹介を手帳に書いてます
- JUNDEX
- そういえば会話って早い者勝ちで取ってくんですかね(テキセ初心者
- 秘書ちゃん
- はい
- 小柳 璃音
- 自己紹介の順番待ちしーよっと
- JUNDEX
- 了解っす。じゃあ喋り出します
- 秘書ちゃん
- 長文打ってるからちょっとまってっていうときはチョット待ってって言うとよい
- JUNDEX
- 了解です
- 秘書ちゃん
- 同時に発言しちゃっても適当に前後関係取ってもらっていいし、多少割り込んでしまってもわかればよい、位の感覚で
- 井波 梨奈
- 「支部長代理の井波です。一通りの指示は私か秘書から行くことになると思いますので、皆さん宜しくです」
- 「あと、支部長は戦闘時に入ってくると思うのであまり気にされず、じゃんじゃんこちらを頼っちゃってください」と言ってぺこりとお辞儀します。
- JUNDEX
- おkです
- 秘書ちゃん
- 「支部長秘書の佐々江です、よろしくおねがいします」と秘書ちゃんが追随
- JUNDEX
- ターンエンド!
- 秘書ちゃん
- 毎回宣言しなくても会話でみんな適当に取るから大丈夫よ? 多分
- 秘書ちゃん
- その後も、なんとなく座っている順番で紹介が進んでいく
- 小柳 璃音
- では自分の番になり、席から立ち上がって。
- 「小柳 璃音です。戦闘は近接。情報収集もある程度はできます~。」と協力に必要な要素だけ軽く会釈して席に座る。
- 枇々木 馨
- 「枇々木 馨。コードネーム“絶叫”。声が出せないから話は筆談か手話、ハンドサインで」
- JUNDEX
- まあ感覚つかめてないだけなのでちょっとずつ慣れてゆきます
- ロキ
- これ、秘書さん知ってるってことは、ここでのお仕事初めてではないよね?私
- 秘書ちゃん
- うん
- ただまあ、主にイリーガル同士で初対面が多いから
- 枇々木 馨
- 「一応“ラウドスピーカー”とは7年前に交戦経験がある。手間をかけるけどよろしくお願いします」3ページ使って自己紹介を済ませます
- 秘書ちゃん
- そしてそのまま一周し、支部長の隣に座っていたエージェントが自己紹介をして顔合わせが終わる。
- ○自己紹介
✗顔合わせ
- JUNDEX
- 橙さんは到着待ちって認識でいいですかね
- 秘書ちゃん
- 「では経過について私から簡単に説明させていただきます。まず……」
- と言った調子で、PC3のOPで霧谷から伝えられた事を大まかに説明していく
- 人的被害の大きい“オーソライザー”セル
- “ラウドスピーカー”の活動が確認されていること
- その部下として“ライトスカー”というエージェントも確認されていること
- 小柳 璃音
- (......オーソライザーねぇ。そろそろ耳にしたくない単語だけど。)
- 秘書ちゃん
- 「では今後の方針について支部長代理の井波から説明がありますので……」といったあたりで、橙くんは部屋をノックしてきてもらえるかな
- 五月女 橙
- では
- 1D10→7 侵蝕:45 [+7]
- こんこん……という控えめなノック。
- 井波 梨奈
- 「どうぞ!」
- 五月女 橙
- 「……失礼しまーす……」
緊張気味な様子でドアを開けながら入ってくる。 - (うわ人多)
- 春宮唄羽
- 「どうも……こんにちわぁ……」
唄羽がそれに続く - 10人ほど集まってる人を見て、想像より多かったのでちょっとビクリとしている
- 枇々木 馨
- ちらっと見てから、支部長の顔を見て手話で「遅刻?」と
- 五月女 橙
- 「えー……と」
部屋間違ってないよな? 関係ない会議のところに入っちゃってないか俺? 大丈夫?
- 井波 梨奈
- 説明用の資料をいったん置いて扉の方に視線をやります。
「五月女さん……と……その方は……?」多分知ってるけど、まだ春宮がだれかわかってない感じで伺います。
- 春宮唄羽
- 「えっと、春宮唄羽、です」
- 五月女 橙
- 「ええとこっちは」、と言おうとしたら本人が自己紹介した。
- 小柳 璃音
- HALMIYAって本名公開してる系のミュージシャンなのかな
- 春宮唄羽
- そのあと一瞬迷った後
- 「…………FHセル“オーソライザー”所属のFHチルドレン、です。でした?」
- 五月女 橙
- 「えっ」
- 春宮唄羽
- まあ公式に公開はしてないけど隠してるわけではないから調べれば出てくる、程度かな
- 枇々木 馨
- “オーソライザー”の名を聞いた瞬間に唄羽の方を注視する
- 小柳 璃音
- がたっって席を立って春宮を見る。
- 春宮唄羽
- 「待って待って! 違うの! 今はもう!」
- 井波 梨奈
- 「出頭、という雰囲気ではないですね? 説明いただけますか」
- 春宮唄羽
- 慌てて体の前で手を振る唄羽
- 五月女 橙
- 「あ、あーの、ええとだな、ですね」
- 枇々木 馨
- 再び支部長に「どうする?」という視線を向ける
- 春宮唄羽
- 「……ええと。私は、“オーソライザー”所属の“ラウドスピーカー”の部下として何も知らない人たちをオーヴァードに覚醒させる活動をしてきました」
- 五月女 橙
- フォローを入れようとしたがやべえ何も知らんからフォローしようがねえ、となっている。
- 春宮唄羽
- 「『そういうもの』だと思ってたから最初は何も感じなかったんですけど……アーティストとして色んな人と接してる内に、だんだん自分がやってることってとんでもないことなんじゃないかって気づいてきて……」
- 「……それで、怖くなって逃げ出してきました」
- 春宮唄羽
- ちょっとお茶入れてくる
- 井波 梨奈
- 警戒はいらない旨、小さく手で返します>枇々木
あと他エージェントへの制止の意味も込めて真っ先に前にでます。
- 五月女 橙
- 「……で、えーと、それで俺と出くわして……」
- 春宮唄羽
- もどった
- 枇々木 馨
- 頷いて制服の内側で握っていた拳銃のグリップを放します
- 井波 梨奈
- 「なるほど、ですね。仲介と保護ありがとうございます、五月女さん」
- 小柳 璃音
- 「......」何とも言えない顔で席に座りなおす
- 五月女 橙
- 「何かヤバいことに巻き込まれてる子みたいだったから、UGNどう?って言って連れてきたん……すけど……」
- 「本人同意の上で……なんで……はい」
- 枇々木 馨
- 「少し間が悪かった。ビックリした」と手帳に書いて見せます
- 五月女 橙
- そう言われてもなあって困った顔。
- 井波 梨奈
- 「ここが今まさに、そのオーソライザー対策本部になったところだしね……」少しばつが悪そうに苦笑いしてます
- 五月女 橙
- 「……マジか」
- 「ええとじゃあ。……彼女、どうなるんです」
- 小柳 璃音
- 「最終決定権は支部長にあると思うけど......事件解決まで軟禁が妥当じゃないかな?」と支部長に振る
- 小柳 璃音
- 財産点:2 [-1]
- 財産点:3 [+1]
- 五月女 橙
- 「軟禁……」
- ロキ
- 間違ってると思ったら間違ってなかった(橙くんのほうのデータ見てた
- 春宮唄羽
- 「えっと、“オーソライザー”の……“ラウドスピーカー”の調査、ですよね? だったら私、力になれると思います」
- アンナカハルナ(見学)
- 人の財布をのぞき見しやがって……
- 井波 梨奈
- 「保護観察対象として、あと重要参考人として一先ずN市支部預かり……でしょうか」
「一通りの検査は受けてもらいますが、助けを求められた以上無下にはしません。ですよね、皆さん」
- 五月女 橙
- 楽器やらライブやらに散財して金のない貧乏学生だぞ
- 五月女 橙
- “皆さん”の様子を緊張した面持ちで伺う。
- 枇々木 馨
- 「仰せのままに」と言うかのように肩をすくめる
- 小柳 璃音
- 「まぁ、それはそうですけど。」
- 井波 梨奈
- 「では決定です!」と手をパンと叩きます。
「軟禁、の程度は追って決定しますが、取り急ぎ今は五月女さんに任せても大丈夫でしょうか」
「彼もまた信頼できるイリーガルであり、おそらく春宮さんもそれが楽なのではと」
- 五月女 橙
- 「えっ俺」
- 「いや、ンン」
連れてきた俺がオドついててどうすんだ。
「わ、わかりました」
- 小柳 璃音
- 「お言葉ですが支部長代理。現状彼女の能力も把握してない状態でそれは早計では?もう一人、二人ぐらいは護衛としても自衛手段としても置いておいたほうがいい気がするのですが。」
- 枇々木 馨
- 「同意。先ほどの話が事実なら、“オーソライザー”が探し回ってる可能性もある」さらさらっと
- 井波 梨奈
- 「それじゃあ丁度いいですし、その任は小柳さんと枇々木さんにお願いしましょう。私もサポートします」
- 春宮唄羽
- 何? 橙くんのワンルームマンションに女の子が更に2人押しかけてハーレムするの?
- 小柳 璃音
- ゲッって顔する
- 春宮唄羽
- 璃音ちゃんは女の子っていうかお姉さんだけど
- 枇々木 馨
- スペースが
- 五月女 橙
- (えっ逆にそれ俺いる?)
男女比でビビってなどいない。いないったら。
- 小柳 璃音
- 「.....支部長代理の指示でしたら。」しぶしぶ
- 春宮唄羽
- これだけ狭いならうっかり触ってしまっても事故で済む
- JUNDEX
- なんか小柳さん苦手そうな顔してたからくっつけたろと・・・
- 春宮唄羽
- いい性格してるぜ
- 枇々木 馨
- 「了解」
- アンナカハルナ(見学)
- 行動する度に〈回避〉判定だ
- ロキ
- 22歳なのでおねぇさんですが155cmなので......
- 路傍乃賽子
- 枇々木より若干低いのか……
- 春宮唄羽
- こんなかんじで一旦シーン切っていい? やっときたいことある?
- 五月女 橙
- (いやまあ……俺だけよりは、いいか)
何というか。同性が居たほうが色々都合いいだろうし。
- ロキ
- 耳含めたらあと+3センチくらいある。
- 五月女 橙
- 「……ええと、何か、そういうことになったみたいだが」
大丈夫か?という視線を唄羽に向ける。
- ロキ
- 私は......んー、大丈夫かな
- 路傍乃賽子
- 私も大丈夫
- 五月女 橙
- こちらもOK
- 春宮唄羽
- 「うん、大丈夫だよ? こういうこともあるってわかった上で連れてきてくれたんでしょ?」
- JUNDEX
- 大丈夫です
- 小柳 璃音
- (まぁ......彼女が安全ってわかったらインタビューしちゃえばいいか。)と裏でポジティブに考えてる
- JUNDEX
- あ、五月女君に一言だけいっとく
- 五月女 橙
- 「いや……まあ……」
予想よりだいぶ剣呑な感じになったが。いやろくに話聞く前に連れてきた俺が悪いが。
- 五月女 橙
- ウッス
- 井波 梨奈
- 「じゃあそういうわけなので、皆さん会議の方再開しましょう」
全員に会議を仕切りなおすよう誘導して、みんなの視線が少しそれたときに五月女君に耳打ちします。
- ロキ
- PC間ロイスを誠意/〇不安で取っておきますね。(感情まだ決めてなかった
- 井波 梨奈
- 「(五月女さんは春宮さんに最初に手を差し伸べた人、なので。何かあったら私たちじゃなくて彼女の味方になってあげてください)」とボソリ。
- 春宮唄羽
- 耳打ちしますが一瞬舌打ちしますにみえてこっわってなった
- メインで宣言しといてね
- 井波 梨奈
- そのまま二人の席も用意して、自席に戻っていきます
- 枇々木 馨
- JUNさんこういう気配りうめぇよなあ
- 五月女 橙
- 「ぇ―――」
何か返す前に席に戻られてしまった。
- 春宮唄羽
- ではそうして話が一段落し、改めて今後の方針について話そうとした時……支部の警報が鳴り響く。
- ――ということで一度シーンを切ります。
- 小柳 璃音
- 五月女くんへのPC間ロイスを誠意/〇不安で更新しておきます。
- JUNDEX
- なんか会話量増えてきて言いたいことかけてきた気がする。
- 照れるぜ
- 春宮唄羽
- そうですね、PC間ロイス取ってない人は今取ってください
- 春宮唄羽
- これはクレバー
- ロキ
- 私には思いつかないなぁ
- 枇々木 馨
- 井波支部長に○P信頼/N隔意でPC間ロイスを取得します
- 井波 梨奈
- 小柳 璃音さんへ[○尽力/悔悟]で。
- 五月女 橙
- やっべ、考えてなかった
- 井波 梨奈
- ロイス:4/6 [+1]
- アンナカハルナ(見学)
- ダイス「呼んだ?」
- 枇々木 薫
- チェック:✔
- チェック:×
- ロイス:4/6 [+1]
- 春宮唄羽
- PC間ロイスってるるぶの説明だと、「初対面のときにスムーズにRPできるように『出会う前に予め』感情を決めておくもの」って説明されてるんだけど、その運用結構難しいよなって思う
- 小柳 璃音
- ロイス:4/6 [+1]
- 枇々木 馨
- だいたい合流シーンやってから取ってるなあ
- JUNDEX
- ミドル戦闘とかしてやっと思い出したように取ってた・・・
- 枇々木 馨
- 取り忘れたままクライマックス前のロイス整理で気付いたこともあった
- 春宮唄羽
- あるあるだわ……
- 橙くん感情決まりそう?
- 五月女 橙
- 枇々木さんに 尊敬/○不安 で
- 五月女 橙
- 多分前にお仕事した時に 凄いなこの子って思ってるけどおそらく苦手
- 春宮唄羽
- では次へ。ステータスも更新しといてね
- 五月女 橙
- ロイス:4/6 [+1]
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 街中.png
- 春宮唄羽
- MD2:唄羽の能力シーンプレイヤー:PC3
自動登場:直前に登場していたPC
- 枇々木 馨
- わかる(わかる)
- 枇々木 薫
- シーンイン
- 1D10→7 侵蝕:55 [+7]
- 井波 梨奈
- シーンイン
- 1D10→6 侵蝕:49 [+6]
- 小柳 璃音
- 1D10→1 侵蝕:43 [+1]
- 五月女 橙
- 1D10→7 侵蝕:52 [+7]
- GM
- 支部に警報が鳴り響く。
- 秘書ちゃんがデスクに飛びつき、状況を確認する
- 「ワーディングと戦闘エフェクトの反応あり! 町中を抜け、河川敷に向けて移動中! これは市街地を避け広い場所に誘導している動きです。おそらくは、エージェントの誰かが交戦中かと!」
- 「至急応援をお願いします!」
- なお秘書ちゃんに戦闘能力はない
- 五月女 橙
- 年下少女、井波さんは偉い人相手として接すればいいけど枇々木さんは障害者なのもあってどういう気のつかいかたすればいいのかわからんし付き合い方全然わからんで不安みたいな感じ。
- 秘書ちゃん
- (名前変え忘れてた。秘書ちゃんのセリフです)
- JUNDEX
- 春宮さんどうしよ。流石にいろいろ言った手前置いてけないでしょうかね
- 小柳 璃音
- 「どのメンバーで支援に向かいますか?」行きすぎても邪魔だろうし、支部が手薄になりすぎるのは怖いし。
- 五月女 橙
- 「戦闘中って――おいおい」
- ロキ
- ほかにイリーガルがいるなら、ほかのイリーガル支援に向かわして私たち支部待機が普通そうな気がする
- 秘書ちゃん
- まあそう
でもどうせだしPCは現場に行ってくれると嬉しい
- 枇々木 馨
- 支部長の方を見て指示を待つ
- JUNDEX
- ただ、駆け付けちゃいたいのでその方向に持ってきます。
- 秘書ちゃん
- あと多分まともに戦えるメンバーは調査で顔合わせした10人弱が全部だと思う
- ロキ
- まぁですよね。PC行くならまぁ春宮も一緒でいいんじゃないかなぁ。
- 井波 梨奈
- 「支部からは私と枇々木さんで向かいます」
「あと少し支援が欲しいですが……小柳さん、お願いします!」
- 小柳 璃音
- 「問題ないですよ。」と返事する。
- 枇々木 馨
- 頷いて、戦闘に向かう準備をする
- アンナカハルナ(見学)
- シナリオの都合で少人数にされることが多すぎて、10人弱とか多いなと思ってしまう……
- 秘書ちゃん
- 春宮は橙くん引きずって生きますよ
- アンナカハルナ(見学)
- 重い子になった
- 五月女 橙
- 「お、おいおい、さっきの今だろ。春宮はどうするんだよ」
- 秘書ちゃん
- 「行きましょう、橙くん!」
- 秘書ちゃん
- メッチャ重い子だ……
- ロキ
- 五月女さんも行くのかな。
- 五月女 橙
- 秘書ちゃんの発言になってる!
- 秘書ちゃん
- ああ
- アンナカハルナ(見学)
- 三角関係だ……
- 春宮唄羽
- 「行きましょう、橙くん!」
- 春宮唄羽
- ぐっだぐだ
- 枇々木 馨
- アグレッシブだな春宮
- 井波 梨奈
- 「前線にはなりますが主力を固めました。春宮さんの警護も可能です」
タイミングがタイミングなだけに、敵との接触で春宮ちゃんの反応みたいなという意味も込めて。
- 五月女 橙
- 「はっ!?」
- JUNDEX
- と、言う落としどころで。。。
- 五月女 橙
- 「ま、待てよ! 戦闘能力ないってあんた言ってたろ!」
- 春宮唄羽
- 「…………無関係じゃないかも知れないので」
- 五月女 橙
- 「だからって……」
井波の方を見る―――が、どういう思惑か止めるつもりはないらしい。
「くそっ」 - 「わかったよ。俺も行く」
- 春宮唄羽
- ではそんな次第で現場に移動し――
- GM
- ――あなたたちが現場に到着すると、新人のエージェントが一人でジャームと交戦していた。
- しかし非番であったため武器を携帯しておらず、たった1体のジャームに対して相応の苦戦を強いられている。
- 相応の相当の
- 相応の→相当の
- アンナカハルナ(見学)
- 確かに苦戦してるな
- 新人くん
- 「くそっ……やりづらいな……!」
- 井波 梨奈
- 「支援を!」と一番速い枇々木に指示します。
- 五月女 橙
- ちょっとおといれに
- 新人くん
- はーい
- 枇々木 馨
- 安全装置を外し、ジャームに対して射撃。仕留めるのではなく、注意を逸らして新人に離脱する隙を与える目的で
- 五月女 橙
- もどりまして
- 井波 梨奈
- それに合わせて音の支援を行い、新人君に退路を駆ける力を与えます。
「引き継ぎます!」
- 新人くん
- 「あっ、皆さん!」
その隙を逃さず、新人くんは距離を取る - ちなみにこのジャームは宣言で倒していいジャームです
- 枇々木 馨
- 誰が殺る?
- 五月女 橙
- 「あんたはさっさと離れてろ!」 武器もないじゃないか
- ロキ
- 枇々木さんがそのままやっちゃっていいのでは?と思ってたり
- 枇々木 馨
- したらば失礼して
- 五月女 橙
- 俺はといえばギターケースから取り出した剣をようやく構える処である。
- JUNDEX
- 小職支援役なのでキルマークはお譲り致します。
- 春宮唄羽
- 「はい」
- 五月女 橙
- ここは先輩にお願いしよう(ちんたらやってる後輩
- 新人くん
- ちげえ、新人くんにか
- 「たすかりました!」
- 五月女 橙
- うむ。唄羽はむしろまだ近くにいさせたほうがいいと思っている
- 小柳 璃音
- では私はまだ春宮に心を許してないので、春宮を警戒してます。(ジャームは枇々木さんが片付けてくれるでしょうし。)
- 枇々木 馨
- 新人の離脱を確認し、もう一度発砲。 命中させて動きを止めたところを逃さず、急所に2発撃ち込んで即死させる
- 新人くん
- ではあなたの的確な攻撃をうけ、ジャームは倒れます
- 五月女 橙
- あまりの容赦のなさに若干ヒき気味。
- 新人くん
- 「すみません、ホントに助かりました。不甲斐ないところをお見せしました」
- 新人くんはちょっと恥ずかしそうに身をすくめている
- 小柳 璃音
- 「質問だけど、確認できた敵は一体だけかな?」と新人君に
- 井波 梨奈
- こちらはジャーム側の方に駆け寄って手を合わせた後、なれない手つきで身元確認などしてます。
- 五月女 橙
- (前から思ってたけど昨今の日本の治安はどうなってんだよホント……)
と、一般人感性がまだ抜けない男。
- 新人くん
- 「はい。単発的な事故だと思います」
- 五月女 橙
- 「事故?」
- 「……で、アレが?」 動かなくなったジャームをチラ見つつ。
- 新人くん
- ではそうしてあなた達がジャームの事後処理をしていると、唄羽がキョロキョロとあたりを見回します
- 春宮唄羽
- 「……待って。何か聞こえませんか?」
- 小柳 璃音
- 「......オーソライザーのうわさがある状態でのジャーム発生。無関係だといいのですが......」と呟いたところに春宮の声を聴く。
- EE:鋭敏感覚使うけど、なんか聞こえる?
- 五月女 橙
- 「実感湧かねえなあ……」
ああいうのに突発的に出くわすとか。前までは自分の知らないところでも起きていた、と理解はしているつもりだが。
- 春宮唄羽
- はい。どこか遠くの方から、人のうめき声のようなものが聞こえます
- 五月女 橙
- 「……ん、何かって」
- きょろりきょろりとこちらも辺りを見回す。
- 春宮唄羽
- 「こっちです!」
そう言って唄羽は駆け出す。その方向は、璃音が捕らえたうめき声の方向とも一致するだろう
- 小柳 璃音
- 「......どこかで......人のうめき声?」と耳を澄ませた状態で呟く
- 井波 梨奈
- 音の方に視線をむけます。雰囲気向かった方が良ければ近接戦出来る人に確認お願いしようかと
- 五月女 橙
- 「ちょ、一人で走り出すなよ!」
- 慌てて唄羽を追いかける。
- 小柳 璃音
- では同じく追いかけよう。
- 井波 梨奈
- ゴーサインだして慌てて追いかけます
- 枇々木 馨
- 抜いた弾倉を再び入れ直してそれに続く
- 春宮唄羽
- 唄羽について2,3分ほど走っていくと、先程のジャームが暴れたことで河川敷脇の堤防が一部崩れていた。
- そしてその瓦礫の隙間から、その下敷きになるように若い男性が一人気を失っているのが見える。服装からしてランニングか何かをしていたらしい。
- そして隙間からは血が広がっている様子も確認できる。怪我をしているらしい
- 「やっぱり、人の声……!」
- 五月女 橙
- 「おいっ、色々誤解受けかねないし危ないし一人で勝手に……っ!?」
- 唄羽に追いついて小言を垂れているところでこちらも男が視界に入る。
- 春宮唄羽
- 見つけたのはいいけど、瓦礫の山を前に唄羽はおろおろとしています
- 五月女 橙
- 「こ、これ……」
- 井波 梨奈
- 「!!」駆け付けた先の状況に一瞬青ざめますが、それは飲み込んでPC各位に救助と周囲警戒の指示出します。
- 小柳 璃音
- 「戦闘の被害に巻き込まれたみたいですね。」がれきは宣言でどかせるのかな?
- 枇々木 馨
- 力仕事は難しいので、周囲の警戒に
- 春宮唄羽
- どかせますよ
どかせるだけの力があるメンバーなのかは若干疑問ですけど
- 五月女 橙
- 「救急車―――」
って、いいのか?と一時考える間に井波が支持を飛ばしていた。
- 小柳 璃音
- んーまぁ一応キュマイラなので肉体5程度は。
- 春宮唄羽
- あそっか。強い
- ではどかす感じでいいですか?
- 小柳 璃音
- 「......離れていてください。」と春宮につげて、がれきに近づいてどかしていきたいです!
- JUNDEX
- ゾオン系は強いなぁ
- 春宮唄羽
- OK
- では瓦礫をどかしていくと特に大きな破片が1つ、腹部を潰すようにして落ちてきただろうことがわかる。
- 左側の肋骨下半分が明らかに折れており、そこから下の腹部が抉れ、骨盤が露出している
- 怪我の大きさの割にまだ息があるのは、瓦礫がちょうど欠損部分にきれいに嵌るように落ちているせいで、出血や臓器の漏出が抑えられているからだろう。
- これ以上瓦礫を少しでも動かしたり、彼が目覚めて身動きをしたりすれば速やかに死に至るだろう。そうでなくても明らかな致命傷。いまから救急車を呼んで、病院まで保つかどうか怪しい。
- 小柳 璃音
- 「井波さん、このケガだとここで治療しないこと助からなそうなんですが、付近に治療反などは。」と支部長代理に報告、たぶん皆にも聞こえる
- 五月女 橙
- 「……動かせないのか?」
- 小柳 璃音
- 治療班、ですね。
- 井波 梨奈
- 「……、……ホワイトハンドを要請して間に合うかどうか……」
- 枇々木 馨
- 周囲に危険がないことを確認して男性の所へ来るが、その容態を見て険しい顔をする
- 春宮唄羽
- 一支部の持ってる設備では無理ですね。提携してる病院に強力を仰がないとどうしようもない規模ですし、それは結局救急車を呼ぶことと変わらないです
- 小柳 璃音
- 「力的には可能です。が、多分その岩をどかすと出血量が増え、むしろ危険な状態になりそうかな。。」
- 五月女 橙
- 「そんな……」
- 春宮唄羽
- 「その怪我、私に任せてくれませんか。命をつなぐだけなら……どうにかなるとおもいます」
- 井波 梨奈
- 「ッ……病院と、移動を補助できるオーヴァードを……」と段々年相応に狼狽してきます
- 春宮唄羽
- 唄羽が毅然とした表情でそう言ってくる
- 五月女 橙
- 「……春宮?」
- 「なんとか……できるのか?」
- 春宮唄羽
- 「死なせないことは、できます。……いいですか?」この場の責任者である井波の方を見て、許可を求める
- 井波 梨奈
- 「……時間がないことを承知で伺いますが、どのように、助けるのですか」
- 小柳 璃音
- 「......オーヴァードに覚醒させて......という方法ですか?」オーソライザーのFHエージェントのできることで思いつくのがそれなので。
- 春宮唄羽
- 「そうです。オーヴァードに覚醒させれば、この傷でも《リザレクト》があります」
- 五月女 橙
- 「……! そ、そうか、それなら……」
- 春宮唄羽
- 「ただそれは、これまでどおりの人生をもう送れなくなるということでもあります。……それでも、なにもしなければこの人はあと2分も保たないでしょう」
- 井波 梨奈
- 「……!」
- 枇々木 馨
- もっと険しい顔をする
- 春宮唄羽
- 「迷ってる時間はありません。ダメだと思うなら、止めてください」
- 小柳 璃音
- 「......助けるにはそれしか方法がなさそうなのも事実。ですがジャーム化の可能性も考えると得策とも......」
- 五月女 橙
- 「……迷ってる暇があるかよ! 死ぬよりマシだろ!」
- 春宮唄羽
- 唄羽は歌い出す。HALMIYAの代表曲の1つ、「泥濘の百合」。ボリュームこそ絞っているものの、その凛とした声は聞くものを魅了してやまない。
- JUNDEX
- 止めようかなと思います
- 枇々木 馨
- 止めはしないが、銃の安全装置は外したままにしておく
- 春宮唄羽
- 止める場合この一般人は死亡しますがいですか?
- JUNDEX
- UGNに来てまで春宮さんに同じ事させるのも気悪い
- 枇々木 馨
- 判断するのは支部長なので、彼女の指示を待ちます
- JUNDEX
- けど、他の方どうでしょ
- ロキ
- 目の前の命を捨てるか、拾えるがその後のその人の人生を変えてしまうが、の二択だしなぁ。
- 枇々木 馨
- 普通に考えると覚醒したとしてそのままジャーム化する恐れもあるからなあ
- 春宮唄羽
- そうして迷ってる間にも唄羽は歌いますよ?
- 春宮唄羽
【覚醒の歌】《原初の赤:世界樹の葉》+《アスクレピオスの杖》
[タイミング:メジャーアクション][技能:〈RC〉][難易度:自動成功][対象:単体][射程:至近]- 対象の……
- 戦闘不能を回復する
- HPを1まで回復させる
- その後、HPを5D10+[対象の侵蝕率/10(端数切捨て)]点回復する
- 侵蝕率を5点上昇させる
- 対象が非オーヴァードの場合、覚醒する可能性がある
- 回数制限:3/シナリオ
- 五月女 橙
- 俺、やっちまえのノリなので
- ロキ
- んージャーム化の可能性を加味して警戒はするけど歌は止めない、が璃音の選択です。
- 五月女 橙
- 止めにかかるならそっちの方を静止するかな。
- 枇々木 馨
- 同じく、ジャーム化に備えて警戒してます
- 小柳 璃音
- 暴走した場合でも他人を傷つけることの内容に押さえつける準備だけしておきます。
- 内容->無いように
- 春宮唄羽
- えーっと、じゃあ進めて大丈夫かな
- JUNDEX
- すっごいPL側が悩んで手が止まってしまってる。けどじゃあちょい止めずに春宮に一言いう感じで文書く。少々お待ちくださいませ
- 五月女 橙
- (日付変わってるけど大丈夫かな)
- 春宮唄羽
- 春宮唄羽
- そしたら一旦今日はここまでだな
- ロキ
- いつの間に
- 春宮唄羽
- 歌う描写だけやっちゃおうかと思ったけど無理だった
- 春宮唄羽
- では一旦ここで切りますね
- JUNDEX
- わわ、ゴメンなさいまし。次回初手で文章投げれるようにします
- 春宮唄羽
- 来週、歌の続きからです
- お疲れ様でしたー
- 春宮唄羽
- いえいえ
- 微妙な時間でどこで切ろうかなぁって迷ってたので
- 小柳 璃音
- お疲れ様でしたー
- 五月女 橙
- 折良く考える時間が出来たということで。
- JUNDEX
- 無言で承認は梨奈ができても支部長ができなさそう。
セーブ、助かりました。
- 枇々木 馨
- お疲れ様でしたー
- 五月女 橙
- お疲れさまでした
- 井波 梨奈
- お疲れ様です!
- アンナカハルナ(見学)
- (おつかれさまでした)
- GM
- 今日あります(ここで言っても仕方ない)
- JUNDEX
- 開催了解です
- TALE(橙)
- 待機中にござい
- GM
- やばい、ちょっと眠くなってきた
- 賽子さんはやくこねーかなぁ……
- ロキ
- ちょっと席外します
- GM
- 今日買ってきたコーヒーを淹れてこよう……
- TALE(橙)
- 30分だ。賽子さん大丈夫かな?
- アンナカハルナ(見学)
- (覗いてる)
- ロキ
- 帰宅
- GM
- 45分まで待って音沙汰なければ流します
- JUNDEX
- 了解ですー
- TALE(橙)
- はーい
- JUNDEX
- あ、先週水曜日ありがとうございました。
おかげで仕事も身体も落ち着いた。
- GM
- いえいえー
- 枇々木 馨
- お待たせしました
- GM
- あぶなかった
- 来たきた
- JUNDEX
- こんばんちゃー
- GM
- では続き……
- ぜんかいのあらすじ
- 五月女 橙
- お
- 枇々木 馨
- ちょっと見通しが甘かった。以後気を付けます
- GM
- ジャームが発生して一般人が致命傷を負った
- 唄羽が歌う
- てことで前回のラストから
- 「迷ってる時間はありません。ダメだと思うなら、止めてください」
- 唄羽は歌い出す。HALMIYAの代表曲の1つ、「泥濘の百合」。ボリュームこそ絞っているものの、その凛とした声は聞くものを魅了してやまない。
- 春宮唄羽
- 誰か制止しますか?
- JUNDEX
- あ、意思確認しに行く
- JUNDEX
- 「危ないかもしれない……でも、人を助けれるなら……」
- ロキ
- 私は支部長が止めようとするならぐらいですね。
- 五月女 橙
- 止める気なし。
- 枇々木 馨
- 銃の安全装置は外したまま、支部長の指示がない限り手出しはしません
- JUNDEX
- 支部長をだして、会話というか、言葉を駆けます
- 五月女 橙
- 「―――」
その歌声に、束の間、聴き入りかける。ああ、そうだ。俺は、この歌声で、目を覚ましたのだ――
- JUNDEX
- 梨奈が「お願いします」の一言をいおうとした時に、彼女の纏う空気が変わる。
その変化に一番驚いた梨奈が「ま、待って!」と制止をするも、もう一人の彼女は構わずに出てくる。
『――……支部長として、君が歌い続けるのを手放しで承諾はできない』
声色だけで、それが別人であることが分かる。
姿までは変わらないが、“彼女”はしゃべり続けます。
- ミナミ・ナナ
- 『君が今行おうとしていることは、ともすればここでそれを黙認する者を皆“人殺し”にしかねん行為だ』
- 春宮唄羽
- 「…………」しかし、歌うのをやめれば倒れている彼は死を待つのみ。迷う余地があるのであれば、唄羽は歌い続ける。
- ミナミ・ナナ
- 『君がFHとして出来ていたことを機械的にこなしているだけなら、私がその青年を見殺しにする』
- 『それでも、もし君に、人を救う善意と勇気があるなら』
『……それにすがらせてほしい』
そう言って、春宮の様子を伺います。
- 春宮唄羽
- 「――!」唄羽はその言葉を聞いた上で、キッとした表情で歌い続ける
- 五月女 橙
- 「っ、支部長さん―――」
止めるのかよ、と口を挟みかけたが。続く言葉に黙った。
- 春宮唄羽
【覚醒の歌】《原初の赤:世界樹の葉》+《アスクレピオスの杖》
[タイミング:メジャーアクション][技能:〈RC〉][難易度:自動成功][対象:単体][射程:至近]- 対象の……
- 戦闘不能を回復する
- HPを1まで回復させる
- その後、HPを5D10+[対象の侵蝕率/10(端数切捨て)]点回復する
- 侵蝕率を5点上昇させる
- 対象が非オーヴァードの場合、覚醒する可能性がある
- 回数制限:3/シナリオ
- ミナミ・ナナ
- その様子を見たら、こっちもそれ以上は追求しません
- 春宮唄羽
- そしてその歌が届くと、大怪我をしている男性はビクリと大きく震える。これまで浅く弱かった呼吸が荒くなり、それと同時に傷がふさがり、折れていた骨が元に戻り始める。
- 一曲が終わる頃には、重傷ではあるものの今すぐに死には至らないだろうと分かる程度まで回復が進む。
- 唄羽は歌を終え大きく息を吸い直してから言う
- 「オーヴァードに覚醒させました。体力まで戻すと暴れだすかもしれないので、応急処置に留めてあります。あとは病院に」
- ミナミ・ナナ
- 『ああ、急いで手配しよう』
- 『……本来なら、非情になってでも止めるべき行為だ』
『雰囲気で感じていたかもしれないが、私たち組織は君という人間を測りかねていた』
『だから、君の選択と意思確認が必要だと感じた』 - 『……これは借りだな。それには誠実に向き合わせてもらおう』
- そういって、色々手配する為に梨奈を呼び戻して働かせます。
- 枇々木 馨
- 安全装置を戻します
- 五月女 橙
- 「……ふー」 と、胸を撫で下ろす。
- ロキ
- とりあえず一命はとりとめたなら岩をどかして運べる状態にする
- 春宮唄羽
- ではそうしていると救急車が到着する。
病院では連絡を受けた秘書ちゃんがすでに受け入れ体制を整えており、これで一安心だろう。 - それを見送ってから……
- 五月女 橙
- 「……これで一旦、一件落着、か?」
- 春宮唄羽
- 「はい、そうですね」
- 「そういえば、私と“オーソライザー”についての話が途中でしたね。つまりこれが、私の能力なんです。私の歌はオーヴァードを癒やすことができます。そしてそれ以上に――一般人を『目覚め』させるんです。歌を聞かせるだけで、簡単に」
- 小柳 璃音
- 「(結果としてはオーヴァードを一人目覚めさせた。これはオーソライザーの手の内にあったりしないのでしょうか......)」
- 五月女 橙
- 「……俺がオーヴァードになったのも、それが原因ってことか」
- 春宮唄羽
- 「………………はい、おそらくは」
- 五月女 橙
- 「――ぁー。いや。まあなんか別の原因かもしれないし、わかんねえよな、うん」
- 春宮唄羽
- 「……ごめんなさい」唄羽は小さくそうつぶやいて目をそらす
- 五月女 橙
- 「………」 そんな謝罪の言葉には、こちらの方がバツの悪そうな顔をしてしまう。
- 「あー……、んで」 話題を切り替えるように。
- 春宮唄羽
- こちらからこのシーンで出すことはだいたい終わったからやりたいことやったらシーン閉じていいよ
- 五月女 橙
- 「これからどうしたらいいんだ?」 と、支部長などに話を振るなどしとこう。
- 五月女 橙
- あ、シーン切り替わるなら大丈夫です。
- 井波 梨奈
- 「あ、えっと、さっきは支部長が……ナナがすみません」
「助けてくれてありがとうございます!」
色々手続きを済ませた梨奈が元の明るめの口調で駆け寄って礼を言いう。
「それは、支部にいったん戻って打合せとしましょう」/橙くんへの返事
- アンナカハルナ(見学)
- (私は後出しプランナー仕草で見守る)
- JUNDEX
- 私もシーンチェンジ大丈夫っす
- 枇々木 馨
- 私も大丈夫
- ロキ
- 大丈夫です
- 春宮唄羽
- EX:情報収集シーンプレイヤー:任意
自動登場:ー - 情報収集シーン。このシーンでは情報収集と購入判定をそれぞれ一人1回ずつ行うことができる。
また、情報を受けて何らかのRPを行いたい場合、新規にシーンを設定してもよい。
- GM
- ということで情報収集のシーンになります。唄羽や他PCと絡みたい場合、シーンを作ったり絡みに行ったりすると良いぞ
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by GM
詳細
◆情報収集項目
- HALMIYAについて 〈情報:噂話〉〈情報:FH〉〈知識:アイドル〉3/5
- “ラウドスピーカー”について 〈情報:UGN〉〈情報:FH〉5/7
- “ライトスカー”について 〈情報:UGN〉〈情報:FH〉5
- 単独大型ライブについて 〈知識:レネゲイド〉〈情報:UGN〉3/5/7
- GM
- ◆情報収集項目
- HALMIYAについて 〈情報:噂話〉〈情報:FH〉〈知識:アイドル〉3/5
- “ラウドスピーカー”について 〈情報:UGN〉〈情報:FH〉5/7
- “ライトスカー”について 〈情報:UGN〉〈情報:FH〉5
- 単独大型ライブについて 〈知識:レネゲイド〉〈情報:UGN〉3/5/7
- 項目はこんな感じ
- TALE(橙)
- アイドル―――
- アイドル性に興味を向けていない男なせいで情報が集められない
- GM
- 〈知識:アイドル〉は〈知識:音楽〉でも可とします
- JUNDEX
- やった持ってる
- TALE(橙)
- やったあ
- ロキ
- なんでや
- 何調べようね
- アンナカハルナ(見学)
- 〈情報:メディア〉「……」
- 枇々木 馨
- 取り敢えず登場するべか
- 井波 梨奈
- シーンイン
- 1D10→1 侵蝕:50 [+1]
- 枇々木 薫
- シーンイン
- 1D10→8 侵蝕:63 [+8]
- 枇々木 馨
- DB入っちゃった
- GM
- 〈情報:メディア〉さんは存在を忘れ去られていた
- JUNDEX
- 私はどこでも変わらないので余ったところでいいかな。
- 小柳 璃音
- 1D10→2 侵蝕:45 [+2]
- GM
- もってるひといるなら別にメディアでもいいけど今回いねえしな
- ロキ
- あがらねぇ
- GM
- 4,5回くらいリザレクトしてみる? 上がるよ?
- 枇々木 馨
- <情報:UGN>しか持ってねぇし、キャラ的にも“ラウドスピーカー”行くかな
- 五月女 橙
- 俺は同年代にHALMIYAの話を振られてアイドル性より音楽性の部分に注目した部分を早口で話し始めて「お、おう」されるような男。
- 五月女 橙
- 1D10→10 侵蝕:62 [+10]
- 五月女 橙
- うわガッと上がった
- ロキ
- 興奮して早口になるから......
- GM
- 上がった
- JUNDEX
- ヲタクくんさぁ・・・
- 小柳 璃音
- 私はDロイスで6dxでふれるよ社会
- GM
- 本人を前にオタクがたりするの度胸あると思う
- アンナカハルナ(見学)
- ハルヒをメタSF作品として見ちゃう変わり者のフレンズ
- 五月女 橙
- 振れるモノはほぼないのでまあとりあえず〈知識:音楽〉でだけで。>HALMIYAについて
- 枇々木 馨
- じゃあ“ラウドスピーカー”について、<情報:UGN>で
- GM
- 振るもの決まったら宣言して振っていいよ
- 井波 梨奈
- じゃあライトスカーいただきましょ
- 五月女 橙
- チキンなのでそこまでの度胸はない>本人を前に
- 小柳 璃音
- じゃぁ大型ライブかな
- 枇々木 馨
- 4Dx+2>=5 情報:UGN(“ラウドスピーカー”)
- 五月女 橙
- ……いや、テンション次第ではわからんな……オタクだし……
- 枇々木 馨
- 情報:UGN(“ラウドスピーカー”)
- 判定値4 C値10 → 8[1,3,8,8] +2 = 10
- GM
- だんだん自信なくなるの好き
- 井波 梨奈
- (3+0)dx+1>⁼5 “ライトスカー”について
- 枇々木 馨
- どどんとふの感覚で振るのやめろ賽子
- 五月女 橙
- では「HALMIYAについて」
- !SYSTEM
- 共有メモ4を追加 by GM
詳細
◆“ラウドスピーカー”について
難易度5
“ラウドスピーカー”、本名・金崎桐人。FHセル“オーソライザー”に所属するエージェントで、表向きはアーティストHALMIYAのマネージャー兼プロデューサー。
育成過程を終えた春宮唄羽を「購入」し、“オーソライザー”所属のチルドレンとした。そして彼女にライブで観客を覚醒させるよう強いてきた。
難易度7
本人の能力はその名の通り他人の能力を強めるもので、ブラックドッグ・シンドロームに感染しているためいくつかの特殊な機材を使用することができる。
HALMIYAの失踪を受けて、まるでそこに実体があるかのようなリアルなホログラムを投影する機材のセッティングを始めているらしい。“ラウドスピーカー”の手元にはHALMIYAの歌を特殊な方法で録音した録音データも存在する。
- アンナカハルナ(見学)
- 橙君には判定で大回転してほしいな……
- 五月女 橙
- 〈芸術:音楽〉判定
- 判定値2 C値10 → 6[5,6] +3 = 9
- JUNDEX
- あっぷ(とふの手癖)
- GM
- ◆“ラウドスピーカー”について
- 難易度5
育成過程を終えた春宮唄羽を「購入」し、“オーソライザー”所属のチルドレンとした。そして彼女にライブで観客を覚醒させるよう強いてきた。- 難易度7
HALMIYAの失踪を受けて、まるでそこに実体があるかのようなリアルなホログラムを投影する機材のセッティングを始めているらしい。“ラウドスピーカー”の手元にはHALMIYAの歌を特殊な方法で録音した録音データも存在する。
- 五月女 橙
- あ、間違えて芸術の方で振ってる
- 小柳 璃音
- Dロイス:守護天使を使用、判定ダイス+5
- GM
- 振り直す? どっちでもいいけど
- 五月女 橙
- じゃあ、振り直しで
- GM
- はい
- GM
- どうぞ
- 五月女 橙
- 〈知識:音楽〉判定
- 判定値3 C値10 → 9[2,3,9] +3 = 12
- 五月女 橙
- 上がったわ
- GM
◆HALMIYAについて
- 難易度3
京都出身。13歳のときにシングル「Blooding me」でメジャーデビュー。以降、精力的に作品を発表。普段の言動は年相応に子供っぽいものが目立つが、それと対照的なティーンエイジャーとは思えない色気を湛えた歌声で国内外で評価を受けている。
17歳のときに発表したアルバム「凱旋の灯」でオリコン3位を獲得。
積極的にライブを行っており、他のアーティストとの交流も盛ん。
1週間後には単独での超大型ライブを予定している。その様子はネットストリーミングで放送予定。
――公式webサイト「H:HALIYA」より引用- 難易度5
FHのチルドレン育成セルで幼少期を過ごす。その後、能力に目をつけたFHセル“オーソライザー”に購入された。
歌声にレネゲイドを載せることで聞いた人間のレネゲイドを刺激し、覚醒を促すことができる。それにより観客をオーヴァードとして覚醒させてきた。そのため彼女のライブでは時折「乱闘騒ぎ」が起こる。
目立たぬよう普段のライブではエフェクトの出力を絞って少人数の覚醒に抑えているが、その気になればレネゲイドに感染している人間を全て覚醒させることができるだろう。
- !SYSTEM
- 共有メモ5を追加 by GM
詳細
◆HALMIYAについて
- 難易度3
HALMIYA――シンガーソングライター。18歳、148cm。血液型O型、てんびん座。
京都出身。13歳のときにシングル「Blooding me」でメジャーデビュー。以降、精力的に作品を発表。普段の言動は年相応に子供っぽいものが目立つが、それと対照的なティーンエイジャーとは思えない色気を湛えた歌声で国内外で評価を受けている。
17歳のときに発表したアルバム「凱旋の灯」でオリコン3位を獲得。
積極的にライブを行っており、他のアーティストとの交流も盛ん。
1週間後には単独での超大型ライブを予定している。その様子はネットストリーミングで放送予定。
――公式webサイト「H:HALIYA」より引用
- 難易度5
本名:春宮唄羽。正確な年齢は不明だが、外見から18歳程度と推測される。シンドロームはハヌマーン/ウロボロス
FHのチルドレン育成セルで幼少期を過ごす。その後、能力に目をつけたFHセル“オーソライザー”に購入された。
歌声にレネゲイドを載せることで聞いた人間のレネゲイドを刺激し、覚醒を促すことができる。それにより観客をオーヴァードとして覚醒させてきた。そのため彼女のライブでは時折「乱闘騒ぎ」が起こる。
目立たぬよう普段のライブではエフェクトの出力を絞って少人数の覚醒に抑えているが、その気になればレネゲイドに感染している人間を全て覚醒させることができるだろう。
- 井波 梨奈
- 行動:7
- (3+0)dx+1 “ライトスカー”について
- 小柳 璃音
- 情報UGNで単独大型ライブについて
- 判定値7 C値10 → 10[3,4,6,7,8,10,10:クリティカル!] + 4[1,4] +2 = 16
- 枇々木 馨
- 括弧いらんよ
- 小柳 璃音
- その他:1/3 [+1/+3]
- 井波 梨奈
- <情報:UGN>判定
- 判定値3 C値10 → 10[3,8,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 5[5] +1 = 26
- !SYSTEM
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◆単独大型ライブについて
- 難易度3
1週間後に予定されているHALMIYAの単独ライブ。国内最大の会場である武道館を用いたライブで、ネット上でのストリーミングも予定している。
来場者数は1.5万人、ストリーミング視聴者数は8.5万人と予想される。
- 難易度5
しかし、ライブ直前にしてHALMIYAが連続で仕事をドタキャンしていることで、業界では開催そのものを疑問視する声も上がりつつある。
- 難易度7
“ラウドスピーカー”にとっては10万人を覚醒させるチャンス、簡単に中止にはしないと考えられる。たとえHALMIYA本人が不在でも、ライブは開催されるだろう。
ホログラムと特殊な録音データを用いて、ライブを敢行するつもりのようだ。しかし、精巧とはいえ飽くまでホログラム。最初は騙せてもじきに観客に気づかれてしまうだろう。
その結果まず間違いなくライブは失敗に終わるだろうが、一時的にでも10万人に歌を聞かせてオーヴァードを大量覚醒させられるのであればそれでいいと考えているようだ。
機材が保管されている倉庫に行って、それを破壊する必要がある。倉庫にはいくつものセキュリティシステムが存在するが、幸いにしてHALMIYAの持つ鍵はまだ使えそうだ。
- アンナカハルナ(見学)
- 普通に間違えそうだし、括弧対応(というか式中でmatchしたら削除)してもいい気がする
- GM
- 回ったな
- JUNDEX
- 助かる。なんかこんがらがってた。
振った後に説明書ちゃんと読むね
- GM
◆単独大型ライブについて
- 難易度3
来場者数は1.5万人、ストリーミング視聴者数は8.5万人と予想される。- 難易度5
- 難易度7
ホログラムと特殊な録音データを用いて、ライブを敢行するつもりのようだ。しかし、精巧とはいえ飽くまでホログラム。最初は騙せてもじきに観客に気づかれてしまうだろう。
その結果まず間違いなくライブは失敗に終わるだろうが、一時的にでも10万人に歌を聞かせてオーヴァードを大量覚醒させられるのであればそれでいいと考えているようだ。
機材が保管されている倉庫に行って、それを破壊する必要がある。倉庫にはいくつものセキュリティシステムが存在するが、幸いにしてHALMIYAの持つ鍵はまだ使えそうだ。
- TALE(橙)
- 括弧対応してもいいなあとは思っています
- 小柳 璃音
- その他:守護天使1/3
- !SYSTEM
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◆“ライトスカー”について
難易度5
“ライトスカー”は“ラウドスピーカー”の手足となって働く、彼の腹心である。HALMIYAのマネージャーとして活動を始めて以来、“ラウドスピーカー”は金崎桐人として顔が割れてしまっているので、“オーソライザー”とHALMIYAの関連を疑われないように代わりに裏社会での活動をしてきたのが“ライトスカー”である。
基本的に戦闘を好まず交渉による解決を望むが、その実非常に戦闘能力が高く、彼女に敵対したエージェントの多くが原型を残していない。
詳しいプロフィールは不明だが、顔の右半分に平行に大きく4本の傷跡があるために“ライトスカー”と呼ばれている。
- GM
◆“ライトスカー”について
- 難易度5
基本的に戦闘を好まず交渉による解決を望むが、その実非常に戦闘能力が高く、彼女に敵対したエージェントの多くが原型を残していない。
詳しいプロフィールは不明だが、顔の右半分に平行に大きく4本の傷跡があるために“ライトスカー”と呼ばれている。
これで情報は全部かな
とりあえず読んでなにかやりたければやってくれ
- JUNDEX
- バリバリチャッパレで変数使うマンなので、あると助かったりします。
今回は暗算しまする
- アンナカハルナ(見学)
- 実装分からないけど、加減算だけなら何も難しいことないですしね
- TALE(橙)
- 加減算はできるようにはしてあるんですよね(括弧に対応できてないだけで)
- JUNDEX
- あ、なるほど理解しました。チャパレの方直す
- アンナカハルナ(見学)
- 旧版だとexecしてるんでしたっけ?
- 五月女 橙
- 昔のだとどうしてたっけなー
- ともあれ、んー
- アンナカハルナ(見学)
- 変数対応すると、係数2のダイスエフェクトとかがあるから 5+EDB+(ELB*2)みたいな乗算も出てくるかも
- 五月女 橙
- 具体的な目的はないけど唄羽と話したい、くらいなのだなあ
- JUNDEX
- 購入できそうなもの探してきます。
- ロキ
- マネージャーに合うとか香ねぇ
- GM
- うむ。唄羽は基本的に遠くんと四六時中いっしょにいるのでいつでも話せるぞ
- 五月女 橙
- 四六時中。
- (やべえ、メンタル持つかな)
- GM
- 四六時中。
- 風呂とトイレのときはさすがに離れるが
- それ以外はずっと
- 五月女 橙
- UGNさん彼女用の部屋とかは用意してくれないんですか!?
- ロキ
- まぁ監視なので五月女さんについていきますよ
- 枇々木 馨
- 監視だから(建前)面白いから(本音)
- GM
- ちなみに時系列の話をすると、唄羽の話をもとにそれの裏を取っていくかんじで調査が進み、これらの情報の判明に数日を要しています。
なのでその間にやりたいことやっておきたいRP等あれば。
- 枇々木 馨
- 馨もついていくよ
- GM
- ワンルームマンションに年下の女の子から年上のお姉さんまで女子3人と同棲する橙くんのメンタルやいかに
- 五月女 橙
- ただでさえ(買ってしまった楽器と機材で)狭いのに!
- JUNDEX
- 行けたら後から行くかね。楽しそう
- アンナカハルナ(見学)
- 私、好感度を教えてくれる友人役やりたい(やらない)
- GM
- これ監視のために橙くんの部屋に行く場面をRPすべきでは……!?
- ロキ
- しますよ!
- 五月女 橙
- じゃあ、それで。
- やる……か……!
- 枇々木 馨
- やりますか
- GM
- じゃあそれをやりましょうか。シーンは継続で。再登場不要です
- 前のシーンの夜。事件の背景を調査しているが、まだあと数日はかかる見込みだ。
今日は一旦おしまいにして、明日に備えて休まなくてはならない――
- JUNDEX
- オチを付けるタイミングでお邪魔するか、油を投下する目的でお邪魔するか悩む。
- GM
- 描写はこんな感じで
- 春宮唄羽
- 「もう結構遅くなっちゃいましたね。そろそろ帰りますか? 橙くん」
- 五月女 橙
- 部屋に帰る途中な感じでよろしいのだろうか
- 春宮唄羽
- 一言目くらい振ったほうがいいかなって思って振った
- 五月女 橙
- よしきた
- 五月女 橙
- 「ああ、うん―――って、いや、待った」
- 春宮唄羽
- 「どうしました? なにか忘れ物ですか?」
- 五月女 橙
- 「……いや、昨晩はしょうがないからうちに泊めたけども」
- 「その――ほら。UGNの方で、寝泊まりするとこは用意してくれるんじゃ」
- 春宮唄羽
- 「…………やっぱり、お邪魔でしたよね?」
- 唄羽は橙に「どっかいけ」と言われてしゅんとする
- 五月女 橙
- 「いや……邪魔ってわけでは……ないが……」
- 春宮唄羽
- 「でも、私がいるとまずいんでしょう……?」
- 唄羽は純粋な目であなたを見ている。
FHチルドレンだからそこらへんの倫理観がややズレているのだ!
- 五月女 橙
- 「………………」
なんだこれは。俺が悪いのか? 俺が間違ったことを言っているのか……?
- 小柳 璃音
- 「そんな急に用意できる支部じゃない気がしますよ。(というより面白がってしないかも)」と五月女さんの後ろから現れる
- 春宮唄羽
- 「……できれば。橙くんのところがいいです。橙くんはやさしいですし」
- 五月女 橙
- 「うわっ!」 びくぅっ
- 春宮唄羽
- 「それに、UGNはやっぱり怖いイメージあるし……」