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どうか、この恋をやさしく葬って

Exile_No_4

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Jorgeが入室しました
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トピックを変更 by Jorge
【キーワード】【キーワード】【キーワード】
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背景を変更 by Jorge
内装_学校_屋上
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BGMを変更 by Jorge
メルティランドナイトメア80%
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ViVi🦈が入室しました
星澤 彩
参照先:https://www.dropbox.com/s/j4ccmw6rme89e92/%E9%87%8F%E7%94%A3%E3%82%81%EF%BD%9E%E3%81%8B%EF%BD%9E%E5%BC%B7.png?dl=1
コレクト:0 フラグ:0
星澤 彩
今回はキャラ的に青を使いたい気分
!SYSTEM
アンナカハルナが入室しました
七咲エリカ
コレクト:0 フラグ:0
ViVi🦈
みんなキャラつくってあんの? はえー(鳴き声)
アンナカハルナ
画像とか何も用意してない
ViVi🦈
ところでここは荒野ではないので文明があります https://s-ammit.sakura.ne.jp/storyteller/
アンナカハルナ
お風呂入る前にほしかった
星澤 彩
せっかくだから文明を使うか……
!SYSTEM
ユニット「星澤 彩」を削除 by Jorge
星澤 彩
参照先:https://s-ammit.sakura.ne.jp/storyteller/actor-memo-sheet/e6d14edb37d495bd1f6c6307c72a7dc6e7303d7e91123422fccbb462cbb65766/
コレクト:0 フラグ:0
星澤 彩
文明を使うとステータスいらないなこれ……
メモ:
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by Jorge
詳細◆文明
https://s-ammit.sakura.ne.jp/storyteller/
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by Jorge
詳細◆セッションシート
https://s-ammit.sakura.ne.jp/storyteller/
!SYSTEM
山田未来が入室しました
山田未来
こんばんは
星澤 彩
こんばんわー
アンナカハルナ
雑務が結構長引いたので文明間に合わない
アンナカハルナ
おつかれー☆
星澤 彩
ViViさんがセッションツールを作ってくれてるのでそれを使います
ViVi🦈
やは~~~~ https://s-ammit.sakura.ne.jp/storyteller/actor-memo-sheet/f97c9bf51f1bb5c17e71dcb4a9d04e69724a499eaf5b6cae2a34895f80b2bc53/
星澤 彩
共有メモか、雑談のViViさんの発言からURL拾ってください
アンナカハルナ
百合になった
杏李シャル
参照先:https://s-ammit.sakura.ne.jp/storyteller/actor-memo-sheet/f97c9bf51f1bb5c17e71dcb4a9d04e69724a499eaf5b6cae2a34895f80b2bc53/
コレクト: フラグ:
ViVi🦈
たぶん全員女子を繰り出してくるとは思ったが、待ちの幅を広くとりつつ世界設定との調整をつけやすくるために、男女両方を倒せるようにした
山田未来
なるほど
アンナカハルナ
じょーじちゃんは女性キャラを持ち込むだろうし、じょーじちゃんは女性キャラにヤンデレしたいだろうから
杏李シャル
キーワード: [+0]
チェック:✔
チェック:✔
チェック:×
メモ:キーワード:嘘
星澤 彩
メモ:キーワード:【大きらい】
メモ:キーワード:
【大きらい】
ViVi🦈
冷静にかんがえてキーワードリモコンのところにあるチェックボタンめちゃめちゃまぎらわしくない? 確定ボタンに見えるが
!SYSTEM
ユニット「七咲エリカ」を削除 by アンナカハルナ
星澤 彩
紛らわしい
七咲エリカ
url:https://s-ammit.sakura.ne.jp/storyteller/actor-memo-sheet/b03b28d19326ac9afb5249a924f50c005a85670af5bcc064de2cc3dbb0f920fc/
星澤 彩
何度となくそれに引っかかってきた初心者を見てきた
ViVi🦈
奏上してくる
!SYSTEM
ユニット「七咲エリカ」を削除 by アンナカハルナ
星澤 彩
あー、あれ、特にアプデしてないから空ステータスの爆散仕様が残ってる
七咲エリカ
参照先:https://s-ammit.sakura.ne.jp/storyteller/actor-memo-sheet/b03b28d19326ac9afb5249a924f50c005a85670af5bcc064de2cc3dbb0f920fc/
コレクト: フラグ:
アンナカハルナ
バグか。何がいけないのかと思った。
星澤 彩
バグっすね
七咲エリカ
メモ:キーワード:文化祭の日
メモ:キーワード:
文化祭の日
ViVi🦈
奏上してきた
!SYSTEM
レディチェックを開始 by Jorge
アンナカハルナ
チェック:✔
アンナカハルナ
最低限の文明しかないけど、登場してないときに埋めるとかできないから突貫する
ViVi🦈
チェック:✔
山田未来
保存できたかな
山田未来
https://s-ammit.sakura.ne.jp/storyteller/actor-memo-sheet/8d076165df0adf6433022f67b41f1b8e3011606c0b0d884a715344028c1f3395/
チェック:✔
アンナカハルナ
私だけ顔がない……
Jorge
おっけー、じゃあ始めますが、最初にちょっとルール確認
ViVi🦈
モブキャラ説ある
Jorge
  • 1チャプターは15分
  • キーワードの提出は【】で囲ってください
  • メインチャプターのGMは持ち回り、観客の中から1人1回
  • メインチャプター以外のGMは私がやります
  • GMは、時間管理、コレクト数管理に加えて出されたキーワードをトピックに書き込むのもやってください
こんな感じでいいっすか?
ああ、あと
  • 語尾のマークは特に使用しない
もです
アンナカハルナ
コレクト数管理側がトピックに書き込んでく?
ViVi🦈
やは~~~♡(マーク)
山田未来
はーい
Jorge
それでいいかな
2人暇な人ができるから、時間管理の人とコレクト周りやる人で分担しましょうか
ViVi🦈
トピックにチャプターの終了時間書いといたほうがいい説ない?
いやリミットじゃなくてカウントアップでやるほうが正しいんだけど
Jorge
ある
アンナカハルナ
タイムすると狂う
ViVi🦈
書く書かないは別としてゲームマネージャーがカウントアップしてほしい~~
Jorge
タイムすると狂うから、GMの時間管理の方の人が手元のストップウォッチで測ってください
野蛮だけども
ViVi🦈
ガッテンダー
山田未来
はいな
Jorge
じゃあやっていきましょう

どうか、この恋をやさしく葬って

オープニングチャプター

山田未来
わー(パチパチ
アンナカハルナ
わーわー
ViVi🦈
ドーッシャッシャッシャッ! 運命にあらがえない者たちのあがきが始まるわね!
Jorge
オープニングチャプターです。各自1~3発言くらいでなんとなくキャラ立てをしてください。世界についてどこまで知ってるかだけは言っておいてもらえると嬉しい
順番は番号順です。①の主人公から
Jorge
その土砂様のパチもんみたいなの、何
アンナカハルナ
全員女子のルート固定恋愛ゲー
ん、演じてくんじゃないの? これ
ViVi🦈
教団で流行ってる(大嘘)
Jorge
と思ったけどごめん、主人公とヒロインはペアでやるのか
なんでもねぇ
私がテキスト読んでないだけだった
山田未来
マジかー(棒』
アンナカハルナ
主人公から独白しながら、一瞬程度次の人と交わって軽くリレーしていけばよくね?
Jorge
何でもいいらしい
そうね、独白リレーにしようか
アンナカハルナ
投降シーンだから、軽く挨拶したりすれ違ったり程度でなんかそれっぽくなるはず
手を上げろ
ViVi🦈
文化祭が4ヶ月前ってこたァ12~1月らへんか今?
アンナカハルナ
長野の文化祭は10~11月にやるんすよ
山田未来
冬かあ
へー
Jorge
じゃあ場面は登校シーンで、主人公から順に登校シーンをしてください
ViVi🦈
12~3月らへん!
Jorge
うちも秋だった
山田未来
うちも秋だったなあ
アンナカハルナ
卒業式が3月だとして、2月終わりくらいじゃない? 地方によっては少しあったくなってきてるでしょ
Jorge
いや卒業式が近づいてくるんだから2月とかでいいと思う
2月中旬~下旬くらいでいきましょう
杏李シャル
あー、さむい。冬休み入るまえの時点ですでに寒かったのに、そこから気温は最低値を更新しつづけている。
山田未来
はーい
杏李シャル
右肩下がりっていうか、もう右肩吹っ飛んでるよなコレ。迫撃砲でも食らったんだろうか。
アンナカハルナ
パスされたら、一言だけ声かけてすれ違うね
山田未来
なんで戦時色強いの?(投降や迫撃砲
杏李シャル
そんな、ありふれた思考が巡っている。寒さで頭が回っていない。だから、
アンナカハルナ
主人公だから、プレイヤーの思考が紛れ込む
山田未来
わかる~~~
杏李シャル
気づくのが遅れた。あれは――(次のひとを見止め、声をかける)「やっほー」(大声)
ViVi🦈
へいパス
七咲エリカ
声に気付いて――
ViVi🦈
恋愛ゲーの冒頭の独白って「ツカミ」が要るんすよ
迫撃砲の話くらいはしないといけない
山田未来
メインヘロインキターー!
なるほどなあ(迫撃砲)
七咲エリカ
「あ、あーちゃんおはよ!」 足を止めてにこりと微笑みながら手を振って、
双葉 碧
「おはようさん」「今日もしばれるねえ」
ViVi🦈
そうだ、プロデューサー。発言者の名義は、(デフォルトでは)左下にある - 編集 + のところから追加・編集できるよ~~
七咲エリカ
「そろそろ暖かくなってきてもいいのにねえ……あ!」
「ごめんね、卒業式の関係でちょっとやることあるからお先ッ!
 またあとでね♪」

歩みを進める。
山田未来
ありがとうございます!
アンナカハルナ
あれ、私進めていいのよね?
Jorge
いいと思うよ
山田未来
どうぞどうぞ
アンナカハルナ
主人公かと思ったら親友だった
Jorge
いいと思うけど所見であーちゃんはあなた以外の全員が頭文字「あ」だから事故るよ
山田未来
うん
アンリに碧だからね
Jorge
アンリ、碧、彩なので……
アンナカハルナ
あ、まじだ。でもしゃーちゃんはあれなので恋人特権だ。
山田未来
A多いなあ
ViVi🦈
さんをつけろとヒロイン野郎
誰が誰だかわからんくなってきた 衆生……
七咲エリカ
向かう先は生徒会室――
既に引退したけれども、少し前までは生徒会の役員なんかをしていた関係で、三年生なのにギリギリまでやることがある。
山田未来
語尾にザウルスでもつけるか
七咲エリカ
「ふう……。
 最後くらいはのんびりしたいんだけど、なあ――まぁ仕方ないか」
ViVi🦈
現生人類の区別をつけるのはむずかしいドシャねぇ
七咲エリカ
資料を職員室に運ぶために廊下に出ると、見知った顔とすれ違う――
アンナカハルナ
パスを投げる
Jorge
偽ドシャ様、毎回ツボってしまう
七咲エリカ
「双葉ちゃん、おはよー♪」
双葉 碧
「やあやあ、エリリンではないですか~」
「おはようさん、今日も元気ですなあ」
七咲エリカ
「寒いの、嫌いじゃないしね?」 そのままフェードアウトで
双葉 碧
「ご苦労さん、無理はしなさんなよー」
「まったく健気ですなあ~」
いつも真剣でまじめで。
「……やっぱりそういうこところ適わないなあ」
頭を搔く。
ViVi🦈
いいね
アンナカハルナ
生徒会が扱いにくいのなら、運動部に所属していた過去が生えてもいい>後輩
ViVi🦈
今年度の生徒会では「運動部の予算を締め上げて嘆願させる」という遊びが流行っていた
双葉 碧
さて、麗しのエリリンが頑張ってるんだし、私も私をやるべきことをやらなくては。
部活棟へと足を向ける。
アンナカハルナ
「サッカーボールを買い換えたい? 人の頭は何のために丸いと思っているんですか?」
ViVi🦈
運動部は一般生徒より上位の存在。では、運動部の上位にある存在はァ~? そう、生徒会ですよ。ク・ク・ク……
双葉 碧
「彩っぺいる~~~~?」
山田未来
後輩に投げよう。パス!
ViVi🦈
加速するパス!
星澤 彩
「あ、双葉先輩。おはようございます」
双葉の顔のあたりをじ~~~っと見てから
ViVi🦈
幻の五人目は後輩のほうなんだよな
星澤 彩
「ちょっと失礼しますね」
ViVi🦈
ガンつけだ
星澤 彩
スッとその背後に手を伸ばす
山田未来
4人目はねえ、“転校”しちゃったんだよね……
双葉 碧
「む」
ViVi🦈
野球部からバットちょっぱってくるわ
星澤 彩
――ह्म्मां(カンマーン)」それと同時に、普通の人間には聞こえない音でジュッとなにかが蒸発した音がする
山田未来
さあかかってこい!
ViVi🦈
後輩がスリザリン寮生なんだけど
山田未来
ひえっ
星澤 彩
「失礼しました♪ 私は今日は生徒会の方にも顔を出さないと往けないのでもう行きますね」
ガラガラとこぶりなスーツケースを引きずりながら部室を後にする。
双葉 碧
「達者でね~」画面からフェードアウト
星澤 彩
ああ、きっとこのシャル先輩は何も知らずに卒業していく。
この学校のヒミツも、生徒会の秘密も――
山田未来
後輩やべーやつじゃん……
星澤 彩
――もっとも、卒業する前に命を落とさなければ、の話だけど
アンナカハルナ
親友の背後にシャル先輩の生き霊がいた説
ViVi🦈
あれはセーブデータスロットが足りなくなって削除された世界線のシャル……
山田未来
分霊箱かよ
星澤 彩
なにか後輩√は伝奇のような世界観だったがこの世界線では露出しなかった
アンナカハルナ
ルート分岐したまま元の世界線に戻れなくなった先輩……
星澤 彩
でもきっとそうはならない。だって――エリカ先輩がきっと守ってしまうから。

アンナカハルナ
よくわかんないけど、転校した親友の名前は矢神秀人とかそんな感じだろうか
ViVi🦈
エリカパイセンも能力者になったな
星澤 彩
した
ViVi🦈
バットじゃこのリアリティラインとは戦えねえ。生徒会室から釘打棒ちょっぱってくるわ
山田未来
そういうことになった
星澤 彩

メインチャプター

BGM・背景は主演の人が好きにいじってください
①あの子のハッピープレゼント
主演:主人公
助演:ヒロインの親友
アンナカハルナ
5人で遊ぶ場合のチャプターで、助演の親友を後輩に置き換えればいい?
星澤 彩
いいと思う
ViVi🦈
一応言っておくと順番は任意らしいすよメインチャプター
アンナカハルナ
順番任意やで
星澤 彩
あれ、順番は任意なのか
ViVi🦈
ヒロインの親友って転校したほうだっけ?
アンナカハルナ
してない方
ViVi🦈
してないほうだった
星澤 彩
じゃあ誰からやるー?
アンナカハルナ
なんか名前付けて<転校した主人公の親友(♂)
山田未来
ヒロインの親友イズ私
ViVi🦈
前原さとりちゃんにしよう
さとりちゃんなので世界の心理を悟って転校してしまった
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by ViVi🦈
詳細設定資料集(放言)

転校した主人公んの親友:
 前原さとり
アンナカハルナ
『先ずサメより始めよ』との格言がある
ViVi🦈
共有メモの更新通知はどのタブを選んでいてもメインに流れるようだ……
山田未来
なるほど?
杏李シャル
じゃあこのままやろっか?
山田未来
はい
星澤 彩
いいと思う
ViVi🦈
バグでは?
Jorge
じゃあ私キーワード集める
アンナカハルナ
タイムキープする? 何分?
Jorge
15分
ViVi🦈
じゃあキーパーが開始のカチンコ鳴らして その前にキーワードリスト上げて
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
【微かに触れた手】【罪悪感】【クレープ】【プレゼント】【「すごく似合うと思う」】
Jorge
 週明けの月曜日は『ヒロイン』の誕生日
「だから今週末、プレゼントを選ぶのを手伝って」
……そんな言葉が行き交ってからの、週末
アンナカハルナ
とりあえず、適当に時間経過メッセージ出す
やりにくかったら次のシーンに反映される
Jorge
『主人公』と『ヒロインの親友』がやってきたのは、学校近くの商業施設。
山田未来
わあ負けヒロインの腕の見せ所!
Jorge
 お互いの私服姿に鼓動を早めつつ、それぞれが恋人思いの、あるいは親友想いの表情を顔に貼り付けて、2人は買い物に繰り出した。
山田未来
青髪が武者震いをしておるわ
Jorge
 ね。これはデートじゃない、よね?

ではよーい、スタート
杏李シャル
「週末あいてる?」「ならちょっと付き合ってほしいんだけど」「ほら、次の月曜日がさ」的なメッセを送ったりしてたぜ。(経緯の確認)
アンナカハルナ
手癖で【付き合ってますから】は投げとくね
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
【微かに触れた手】【罪悪感】【クレープ】【プレゼント】【「すごく似合うと思う」】【付き合ってますから】
Jorge
よい
双葉 碧
「おK」と二つ返事でのってきたぜ
杏李シャル
よっし。そんなわけでやってきたんだよ。
山田未来
付き合ってますから……うっ頭が……
杏李シャル
いくつかショップを外から眺めつつ歩く。「っても、何えらんだらいいんだろ……」
双葉 碧
「いやー週末のモーショーは混みますまあ」
「そこは百戦錬磨の恋愛代将軍、双葉碧におまかせを」
杏李シャル
プレゼント自体は去年も渡した。そのときはそんなに悩まなかった。今回こうして決めあぐねているのは、関係がかわったからだ。
だから碧の言葉は頼もしい。「ははー。碧さま」
山田未来
ところでエリカ嬢の好きなものって何かありますか?
アンナカハルナ
【アクセサリ】とか投げとく
双葉 碧
「はは、よきに計らえ~」
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
【微かに触れた手】【罪悪感】【クレープ】【プレゼント】【「すごく似合うと思う」】【付き合ってますから】【アクセサリ】
ViVi🦈
回答をキーワードで投げ込むのうまいね
山田未来
いいですねえ
Jorge
じゃあ【「また遊びに来たいね」】を投げようかな
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
【微かに触れた手】【罪悪感】【クレープ】【プレゼント】【「すごく似合うと思う」】【付き合ってますから】【アクセサリ】【「また遊びに来たいね」】
双葉 碧
「さて」、エリカの欲しいものだよね」
「財布の貯蔵は十分かな、英雄王?」
杏李シャル
御代官さまにはあとで賄賂(【クレープ】)を贈ろう。プレゼントではないので合法だ。あれ、代官と将軍ってなにが違うんだっけ?
「充分じゃなくても引くわけにはいかないんだよな。よし来い!」
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
【微かに触れた手】【罪悪感】【プレゼント】【「すごく似合うと思う」】【付き合ってますから】【アクセサリ】【「また遊びに来たいね」】
《マネージャー》
店内には『5分が経過しました』というアナウンスが流れる
双葉 碧
「フフフ、その意気だ。さてエリリンは【アクセサリ】がご所望だ」
杏李シャル
「うわ。ガチで財布の数字が参照されるやつじゃん」
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
【微かに触れた手】【罪悪感】【プレゼント】【「すごく似合うと思う」】【付き合ってますから】【「また遊びに来たいね」】
Jorge
トピック変更うるせぇなこれ……
杏李シャル
「しかも選ぶの難しくない? アクセって、実際につけてみないと合うか合わないか判断しづらいし……」
アンナカハルナ
メモでもアナウンス出るよね。なんかあるかな。
杏李シャル
自分でもいくつか買ったことはあるが、通販とかでテキトーに選んだやつはだいたい失敗している。
アンナカハルナ
雑談タブでだけ流れる感じの
双葉 碧
「そのために私が来たのだよワトソン君」
「エリリンを着せ替え人形んしいて早十数年」
Jorge
ユニットのメモ……
だけどトピックに書いておくのが主演たちの参照性が一番いいとは思うんだよな
杏李シャル
「ぱ、ぱねェ……」
アンナカハルナ
まあ、改造も込みでなんか考えればいい
双葉 碧
「だから【プレゼント】のことは任せんしゃい!」
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
【微かに触れた手】【罪悪感】【「すごく似合うと思う」】【付き合ってますから】【「また遊びに来たいね」】
杏李シャル
「ははー。この企みが成功した暁には、御代官さまにもあらためてお礼をいたします……」
《マネージャー》
隣にいたのカップルが「……そろそろ10分経過したかな」と言いながら場を去る。
双葉 碧
「フフフ、よきに計らえ~」
杏李シャル
と、いうわけで碧さまのご慧眼にしたがってアクセサリショップにきた。
使いやすいのっていうと、やっぱネックレス系かなぁ。という方針で探す。
ViVi🦈
あ、失敗したな。これ選んだあとまでジャンプすべきだった
双葉 碧
「そうだなあ……エリリンなら……あれとあれが【「すごく似合うと思う」】」と二つのネックレスをえらんでくる。
ViVi🦈
未読スキップすべきだった
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
【微かに触れた手】【罪悪感】【付き合ってますから】【「また遊びに来たいね」】
杏李シャル
「おー、たしかに」もっともだと同意する。
《マネージャー》
犬が「残り2分半! 2分半!」と吠えている。
Jorge
どんな犬だよ
山田未来
あと2分!
双葉 碧
「どちらにするかはキミに任せるよ。多分、どっちも喜んでくれるから」
杏李シャル
大いに助かっているけど、仮にも恋人へのプレゼントが完全に他人任せというのも、それはそれで【罪悪感】がある。
最後に選択の余地をくれたのは、きっと彼女の配慮だろう。
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
【微かに触れた手】【付き合ってますから】【「また遊びに来たいね」】
杏李シャル
「そうだね。じゃあ――」一方をチョイス。
アンナカハルナ
【門限】とか投げとく?
杏李シャル
他方は、それこそ碧のほうが似合いそうだと思った。そういう想像をするのは罪だろうか。
山田未来
まあこんな感じでいいかな
《マネージャー》
転校したはずの前原さとりが「最後の30秒……うまく締めてね?」とささやいたような気がした。
山田未来
締めは主演に
杏李シャル
「今日はありがと。助かったし、なんか楽しかった」
双葉 碧
「うん、【「また遊びに来たいね」】。それじゃあね」
アンナカハルナ
一応時間――
杏李シャル
うん。最後にハイタッチ。(【微かに触れた手】)
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
【微かに触れた手】【付き合ってますから】
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge
【付き合ってますから】
ViVi🦈
オーライ
《マネージャー》
終末のラッパが鳴り響く。
Jorge

山田未来
何とか締まった
Jorge
シャル:3pt
碧:4pt
アンナカハルナ
結構早い。
ViVi🦈
山田未来ッピさんうめー
うめぇ
Jorge
メモシートの方にポイント数を記載しておいてください
Jorge
これ難しいぞ……
山田未来
4 P ゲットと
ワードをどう拾うかがカギね
Jorge
じゃあ次、今回出てなかった2人が出られるから私の主演シーンやろうか
七咲エリカ
OK、私が助演ね
Jorge
②中庭のシークレットボイス
主演:後輩
助演:ヒロイン
あとはGMに任せる
ViVi🦈
じゃあ雛菜がキーワード書き出す~
山田未来
じゃあタイムキーピングする
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
木漏れ日、暗転、相手の顔がうまく見られない、ぎりっと握りしめた片手、「ここで、何してたの」
!SYSTEM
背景を変更 by Jorge
自然_森2
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
ファンタジー・神聖、切ない /<br>[Peritune]PerituneMaterial_Silvery_Sea_loop60%
ViVi🦈
「大好きだよ」

聞き覚えのある声がして、あなたは思わず身を隠す。
見れば、中庭の木陰に『ヒロイン』ともうひとり。
もうひとりの顔が見えなくたって、そんな言葉をかける相手は決まっている。
どっどっど、と胸がうるさい。体の底が冷えていく。

はっけよい
山田未来
開始!
星澤 彩
「あ……先輩」
物陰から姿を表す
ViVi🦈
【血】
七咲エリカ
【木漏れ日】の照らされ、何処かさみしそうな――あまり見たことのない表情で立ちすくんでいる。
声をかけられて、我にかえり、
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
木漏れ日、暗転、相手の顔がうまく見られない、ぎりっと握りしめた片手、「ここで、何してたの」、血
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
暗転、相手の顔がうまく見られない、ぎりっと握りしめた片手、「ここで、何してたの」、血
七咲エリカ
「あ……星崎さん。【こんなところで、何してるの?】」
涙を拭ったような動くに見えるが、逆行でよく見えない。
逆光
星澤 彩
「えっと……何してたってわけじゃないんですけど」じわっと背中に汗がにじむ。【相手の顔がうまく見られない】
ViVi🦈
【タイムリープ】
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
暗転、相手の顔がうまく見られない、ぎりっと握りしめた片手、、血、タイムリープ
星澤 彩
どうしても、エリカ先輩と話すときはうまく話せないのだ。だって、好きだから
七咲エリカ
「駄目よ、あなたも来年は受験生なんでしょう。
 あんまり遊んでちゃ、ね?」
ViVi🦈
ここはこれか。【ぐちゃぐちゃに引き裂かれてしまえばいいのに】
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
暗転、相手の顔がうまく見られない、ぎりっと握りしめた片手、、血、タイムリープ、ぐちゃぐちゃに引き裂かれてしまえばいいのに
七咲エリカ
「……? どうかしたの?」 顔を覗き込む――
星澤 彩
「遊んでる余裕なんてないですよ。先輩がいなくなって、生徒会は大変なんですから。学校運営だけじゃなくて……あっちの方も」
山田未来
そっか観客が投げ込むワードでシーンの雰囲気を調節できるのか
七咲エリカ
「私が生徒会役員だったのは、【文化祭の日】までです――今はもう引退したんで、普通の生徒……」
ViVi🦈
そうッピ。山田さんもどんどん凶器を投げ込もう
山田未来
いいね
七咲エリカ
「文化祭の日か……」
星澤 彩
覗き込んだ先輩の襟首をぐっと掴み、掴んだ【拳を握りしめる】
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
暗転、ぎりっと握りしめた片手、血、タイムリープ、ぐちゃぐちゃに引き裂かれてしまえばいいのに
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
暗転、血、タイムリープ、ぐちゃぐちゃに引き裂かれてしまえばいいのに
マネージャー
.
星澤 彩
「文化祭といえば、先輩は、最近随分楽しそうですね?」
マネージャー
残り10分
七咲エリカ
「……そうかな?
 うん、そうなんだけど――
「なんかの映画みたいに【タイムリープ】とかできたら、あの日に戻って、もう少しうまくやりなおすんだけどね――
「ごめん……なんでもない。忘れて?」
星澤 彩
私か、この人か。どちらかが選ばれる、どちらかが選ばれてしまうこんな世界で――
山田未来
【壊れた時計】とかどうだろう
ViVi🦈
【ルート】
星澤 彩
タイムリープなんて。こんな世界、何度繰り返したって意味ない。どちらかが選ばれてしまえば、私はこの人と結ばれない。こんな世界――
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
暗転、血、ぐちゃぐちゃに引き裂かれてしまえばいいのに、壊れた時計、ルート
星澤 彩
――【ぐちゃぐちゃに引き裂かれてしまえばいいのに】
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
暗転、血、壊れた時計、ルート
星澤 彩
「今の状況が、不満ですか? あんなにあの人に入れ込んでるように見えますけど?」
七咲エリカ
――それは、どういう立場での質問?」
ViVi🦈
【服装や装身具への言及】【期限】
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
暗転、血、壊れた時計、ルート、服装や装身具への言及、期限
山田未来
雰囲気が不穏だ良いぞ
星澤 彩
「さぁ? どうでしょう。恋する乙女としての私か、学校を守る生徒会役員としての私か」
ViVi🦈
もっと不穏を足そう【獣の唸り声】
山田未来
【組織】
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
暗転、血、壊れた時計、ルート、服装や装身具への言及、期限、獣の唸り声
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
暗転、血、壊れた時計、ルート、服装や装身具への言及、期限、獣の唸り声、組織
七咲エリカ
「私は、ただの、普通の女の子――」 胸に手を当てて
マネージャー
砂時計がこぼれていく。残り5分だ。
七咲エリカ
「だから――」 草むらから響く【獣のうなり声】を聞き流し 「ああいうのも、貴方たちの仕事」
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
暗転、血、壊れた時計、ルート、服装や装身具への言及、期限、組織
星澤 彩
「普通の女の子は、夜な夜な【血】を流して戦ったりしないんですよ。私も先輩も、そういう――そういう、特別なんです、私達は」
七咲エリカ
「……そういう話は、もう、聞きたくないわ。
 他に用事がないのなら、私、戻るわよ――?」
ViVi🦈
【失敗】
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
暗転、壊れた時計、ルート、服装や装身具への言及、期限、組織、失敗
マネージャー
カップ麺が作れる。残り3分だ。
星澤 彩
ガッと【スーツケース】を蹴り、投槍を取り出すと唸り声のする草むらに投げ込み、黙らせる
(服装や装身具です)
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
暗転、壊れた時計、ルート、期限、組織、失敗
星澤 彩
――ッ」ガリッと歯ぎしりをすると、先輩の肩を掴んで振り向かせる
ViVi🦈
【許さない】
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
暗転、壊れた時計、ルート、期限、組織、失敗、許さない
星澤 彩
そのまま無理やり、口づけをする
七咲エリカ
「……そんな感情剥き出しだと、お仕事【失敗】しちゃうよ?」 払いのけながら
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
暗転、壊れた時計、ルート、期限、組織、許さない
山田未来
わあハード
マネージャー
残り1分!
残り30秒!
七咲エリカ
「……じゃあ、さよなら?」
星澤 彩
「勝手に【組織】を抜けといて、好きかって言わないでください! 今みたいにたった1人の人に入れ込んでる先輩なんて、見たくなかった!」
マネージャー
終了!
!SYSTEM
トピックを変更 by ViVi🦈
暗転、壊れた時計、ルート、期限、許さない
七咲エリカ
そのまま立ち去る――
ViVi🦈
6-7だと思うけど念の為集計してくる~
星澤 彩
――先輩なんて【大っきらい】」
アンナカハルナ
どういう設定だよ、これ
山田未来
抜け忍だ
星澤 彩
その言葉を最後に場面は【暗転する】
どこまでひろうかは任せます
星澤 彩
多分抜け忍的ななにかではあるんじゃないかな……
これ、場面設定があって拾わなきゃいけないキーワードもあって、思った以上に難しい
ViVi🦈
彩:8
エリカ:7
アンナカハルナ
私は知らない設定が投げ込まれたぞ
ViVi🦈
コレクトのペースが早かったのでどんどん凶器が必要になった
投げ込む凶器を考えるのもなかなか楽しい
星澤 彩
ちょっとね、コレクトのペースが早すぎて自分が何言ってるのかわからなくなってきた所ある
山田未来
うんうん
アンナカハルナ
うまくキーワード拾えるパスを出そうと思っても、状況がわからない
タイムかけようかと思ったけど、勢いに任せて突き放した
星澤 彩
無理にキーワードを拾うよりもシンプルに即興劇に専念したほうがいいかもしれない……
ごめんね! 私がなんか伝奇っぽくしたいな~ とか思ったせい
制限時間15分でやることではなかった
山田未来
やりたい展開が重要それはそう
星澤 彩
まあでも先輩の唇奪えたからOK
【血】が残ってたら唇噛み切るとこまでやったんだけど
星澤 彩

次、誰やる?
七咲エリカ
やっていい?
ViVi🦈
主演やってないのは~、プロデューサーとハルナちゃん~~?
七咲エリカ
ラブコメの空気にしてくるわ
コメじゃ駄目だ
双葉 碧
どうぞどうぞ
星澤 彩
いいと思う
ViVi🦈
君のことを大、大、大好きな100人の負けヒロイン
アンナカハルナ
既に1人脱落している
星澤 彩
②放課後のパズルドロップ
主演:ヒロイン
助演:主人公
ViVi🦈
アタイでゲスか
!SYSTEM
BGMを変更 by アンナカハルナ
青春っぽいの100%
山田未来
そうなりますわね
星澤 彩
じゃあ私タイムキープするので山田さんキーワードコレクト任せます
ViVi🦈
ドーッシャッシャッシャッ! 少女漫画とメルストで学んだ恋愛テクを披露するときが来たようね! 任せなさい!
山田未来
はーい
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
恋人、繋いだ手、夕焼け、本当に好きなひと、「ぜんぶ、嘘」
星澤 彩
ちょっとドシャ様っぽい偽ドシャ様
双葉 碧
二人で一緒に過ごす、下校途中の甘いひととき。
マネージャー
きっと外から見れば……もしかしたら相手から見ても、自分たちは「仲のよいカップル」なのだろう。
……自分だって、そう信じていたかった。
そう思ってしまった次の瞬間、ごまかしていた感情が洪水のように押し寄せる。胸の痛みはもう限界だ。
異変に気付いた『主人公』に、あなたは。

スタート!
Jorge
【友達でいよう】【虚ろな目】【最後のキス】あたりを投げておきます
七咲エリカ
ふたり一緒の帰り道、両手で持っていた鞄を左手にうつし、

「ねぇ、あーちゃん?」
山田未来
打ち込むのがヘタクソで申し訳ない
杏李シャル
「ん?」
七咲エリカ
そっと指を絡ませ、【手を繋ごうとする】――
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
恋人、夕焼け、本当に好きなひと、「ぜんぶ、嘘」
七咲エリカ
「久しぶりだね。
 こうやって、おんなじ時間に帰れるの……」
杏李シャル
とくになにも考えず、応じる。自分たちは【恋人】なのだから、そういうものだ。
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
夕焼け、本当に好きなひと、「ぜんぶ、嘘」
杏李シャル
「だねぇ。もう仕事は落ち着いた?」
Jorge
【友達でいよう】【虚ろな目】【最後のキス】でキーワード追加しといて~~
七咲エリカ
「こんな時期なのに忙しくて……バタバタしてて……ごめんね?」
「うん、時間通りに帰れるくらいには」
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
夕焼け、本当に好きなひと、「ぜんぶ、嘘」、【友達でいよう】【虚ろな目】【最後のキス】
杏李シャル
「いやいや。それが役割じゃん。気にしてないよ」
七咲エリカ
「でもまあ、結構遅くなっちゃった?
 【夕焼け】も出てるし、日……暮れちゃうかな……」
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
本当に好きなひと、「ぜんぶ、嘘」、【友達でいよう】【虚ろな目】【最後のキス】
杏李シャル
「この季節で暗くなる前に帰れてるなら、まぁまぁ勝ちっしょ」
七咲エリカ
「暮れちゃう前に訊きたいことがあるんだけどさ?」 歯が軽く見えるくらいに笑い、
杏李シャル
「はいどうぞ。てか何、その念入りな前置き」
山田未来
【目を逸らす】
七咲エリカ
「もしも……もしも、さ。
 私に、あーちゃん以外に【本当に好きなひと】がいるとしたら、どうする?」
杏李シャル
「【嘘】にしては物騒なジョークだねぇ」
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
「ぜんぶ、嘘」、【友達でいよう】【虚ろな目】【最後のキス】、【目を逸らす】
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
【友達でいよう】【虚ろな目】【最後のキス】、【目を逸らす】
ViVi🦈
あ、いまのはテメエだけのキーワードのほうです
七咲エリカ
「まあまあ、もしもの話」
山田未来
はい
Jorge
(残り10分)
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
「ぜんぶ、嘘」、【友達でいよう】【虚ろな目】【最後のキス】、【目を逸らす】
七咲エリカ
「【文化祭】からだから、付き合ってからもう四ヶ月ですしー?
 そういう倦怠期的なイベントがあったりなかったりしちゃうかもじゃん?」
山田未来
個人ワードの文化祭だ
杏李シャル
「それはあれじゃん。痴情のもつれ」うしろぐらいところは自分にもある。暮れゆく太陽のほうに目をむけて。(【目を逸らす】)
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
「ぜんぶ、嘘」、【友達でいよう】【虚ろな目】【最後のキス】
山田未来
【石を投げる】
杏李シャル
「まー、でも、もう“いる”っていうんだとしたら、それはしょうがないよね」
七咲エリカ
その反応を見て、少し【目をうつろ】にする……分からないはずがない
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
「ぜんぶ、嘘」、【友達でいよう】【虚ろな目】【最後のキス】【石を投げる】
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
「ぜんぶ、嘘」、【友達でいよう】【最後のキス】【石を投げる】
杏李シャル
「その状態で無理に関係をつづけても、そんなのうまくいくわけないし」
七咲エリカ
「いやいや、そこはもっと怒ってよー! もー!笑」
杏李シャル
「いやー、仮にそうなったとしても、友達ではいたいから」(【友達でいよう】)
七咲エリカ
「ん……まあ、そうかもね」
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
「ぜんぶ、嘘」【最後のキス】【石を投げる】
杏李シャル
「やったぜ」
山田未来
【涙を流す】
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
「ぜんぶ、嘘」【最後のキス】【石を投げる】【涙を流す】
七咲エリカ
「あはは、なんか悪女みたいじゃん。私。
 だいじょぶ、今のは【ぜんぶ嘘】――ほんとのほんとに、もしもの話だから」
Jorge
【赤信号】
杏李シャル
「えー、まじで? もうどっちに転んでもショックだよ、その運び方は」
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
【最後のキス】【石を投げる】【涙を流す】【赤信号】
杏李シャル
「悪女っていうならその話運びがだよ」
七咲エリカ
「えー、なんかごめんね? 困らせちゃった?」
山田未来
【遮断機】
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
【最後のキス】【石を投げる】【涙を流す】【赤信号】【遮断機】
杏李シャル
「んー。んや。嘘なんでしょ? じゃあよし」なにがいいんだ?
七咲エリカ
「まあ、今のも前置きなんですけどね――」 【遮断機】が降りてきたので、止まろう
山田未来
【飛行機雲】
Jorge
(あと5分)
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
【最後のキス】【石を投げる】【涙を流す】【赤信号】【飛行機雲】
杏李シャル
「ながっ! てーか前置きでする話じゃないよ! 会話の暗黒魔術師だよ!」
七咲エリカ
「卒業式の日、さ――
 もしよかったら、桜の木のとこで待っててくれないかな?」
「分かるよね、あの桜の木――
杏李シャル
「あー」言わんとするところはわかる。
七咲エリカ
「……いや?」 私の方が背が低いので、自然と上目遣いになる
杏李シャル
「あのうわさ、めっちゃ人気だよね。当日ぜったいお花見みたいな人入りになるでしょ」話の焦点を逸らす。
山田未来
【見送る】
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
【最後のキス】【石を投げる】【涙を流す】【赤信号】【飛行機雲】【見送る】
杏李シャル
ここの【赤信号】は長い。歩きだしてうやむやにしたいけど、そうもいかない。
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
【最後のキス】【石を投げる】【涙を流す】【飛行機雲】【見送る】
七咲エリカ
「だいじょぶだいじょぶ! そこはまあ、うまいことね?」
山田未来
開かずの踏切かもしれない
杏李シャル
「じゃ、いけたらいく」
Jorge
いけたらいく、好きすぎる
山田未来
すき
七咲エリカ
「それ、絶対こないやつじゃーん」 笑いながら
杏李シャル
当日はいろいろなごたごたもあるだろう。それにまぎれて見送りにしたい。(【見送る】)
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
【最後のキス】【石を投げる】【涙を流す】【飛行機雲】
杏李シャル
「だいじょうぶ! 信じて!」何をだ?
七咲エリカ
「卒業式の日にすっぽかされたら、流石の私も【泣いちゃう】よ?」
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
【最後のキス】【石を投げる】【飛行機雲】
Jorge
(残り1分)
山田未来
【大盛りパフェ】
杏李シャル
それはそれでちょっと見たい、と口にだしたら【石を投げ】られるだろうか。
七咲エリカ
――お願い、きて」 声色が少し真剣になる
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
【最後のキス】【石を投げる】【飛行機雲】【大盛りパフェ】
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
【最後のキス】【飛行機雲】【大盛りパフェ】
杏李シャル
「はいよ。うけたわまりました」ばっくれたら【大盛りパフェ】じゃ済まなさそうだよね。
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
【最後のキス】【飛行機雲】
Jorge
(終了)
七咲エリカ
上を向く――【飛行機雲】が見える
何故上を向いたのかは今はいわず、
「絶対だよ!」
アンナカハルナ
後輩がここで引き裂く気まんまんなんだが
ViVi🦈
個人ワードは【★摩利支天真言】みたいに表記をわかりやすくしたほうがいい説ある
山田未来
怖いね
★マークはいいかも
Jorge
そうしよっか
アンナカハルナ
ぐちゃぐちゃに引き裂くのは回収棲みだろ
!SYSTEM
トピックを変更 by 山田未来
【最後のキス】
ViVi🦈
赤い飛行機雲をつくるのかと思った
山田未来
核の使用後なんよ
アンナカハルナ
夕焼け空だけど、上を向くついでに回収した
マネージャー
エリカ 9P  シャル 8P
Jorge

ViVi🦈
なーちゃん(ハルナちゃんのほう)、自分のシートにコレクト数を記入しといて
山田未来
なんやかんやで回収してるなあ
Jorge
次、最後だからアスクアウトか
双葉 碧
はい
ViVi🦈
さとりちゃんの出番だった場所
Jorge
④秘密のアスクアウト
主演:ヒロインの親友
助演:後輩
アンナカハルナ
忘れてた さっきいくつだっけ?<コレクト数
!SYSTEM
背景を変更 by Jorge
内装_学校_廊下
アンナカハルナ
今後は私がキーワード管理すればいいのかな
山田未来
エリカ:9P  シャル:8P
Jorge
BGMは色々入ってるので好きなの選んでください
ViVi🦈
さっきは7
アンナカハルナ
あざす
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【ヒートアップ】【友達】【窓からの逆光】【「あなたになにがわかるの」】
ViVi🦈
雛菜が時計見る~~
《マネージャー》
教室の片隅で、突然はじまった恋バナ大会。
「誰が好き?」と無邪気な質問が、刃のように心を刺す。
どうしようと困り果てた次の瞬間、『主人公の親友後輩』が適当な用事を隠れ蓑に、あなたを廊下に連れ出した。
思わぬ助け船に、胸をなでおろしたのもつかの間。
「言えばいいのに、『主人公』のことが好きだって」
そう『主人公の親友後輩』が漏らした言葉を聞いて、あなたは、かぁっと体が熱くなるのを感じた。

山田未来
引かれた線が歴史が書き換えられたみたいで興奮する
ViVi🦈
はじめ~~~!
星澤 彩
「……言えばいいじゃないですか。シャル先輩のことが好きだって」
ViVi🦈
【破片】
アンナカハルナ
手癖で【金魚】
双葉 碧
「な、何を言ってるのかねワトソン君!?」
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【ヒートアップ】【友達】【窓からの逆光】【「あなたになにがわかるの」】【破片】【金魚】
ViVi🦈
【小惑星の力学】
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【ヒートアップ】【友達】【窓からの逆光】【「あなたになにがわかるの」】【破片】【金魚】【小惑星の力学】
星澤 彩
「……そういうの、見てればわかりますよ」
【窓からの逆光】で表情が見えづらく、不気味に映る
双葉 碧
「私は、ただ【友達】いられれば……そばにいるだけで……」
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【ヒートアップ】【友達】【「あなたになにがわかるの」】【破片】【金魚】【小惑星の力学】
ViVi🦈
【隠し持った】
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【ヒートアップ】【「あなたになにがわかるの」】【破片】【金魚】【小惑星の力学】
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【ヒートアップ】【「あなたになにがわかるの」】【破片】【金魚】【小惑星の力学】【隠し持った】
星澤 彩
「ほんとにそう思ってるんですか? 想像してみてください……あの2人が手をつないだり、キスしたり、その先のことをするところを……」
アンナカハルナ
【文化祭】
星澤 彩
「……そういうのを考えてもまだ、友達でいられれば、なんて言えますか?」
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【ヒートアップ】【「あなたになにがわかるの」】【破片】【金魚】【小惑星の力学】【隠し持った】【文化祭】
双葉 碧
「あー!あー!聞こえなーい!何も聞こえなーい!」
ViVi🦈
【洋菓子】
アンナカハルナ
キーワード投入の方が多い
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【ヒートアップ】【「あなたになにがわかるの」】【破片】【金魚】【小惑星の力学】【隠し持った】【文化祭】【洋菓子】
ViVi🦈
ジェンガだと思っている節がある
星澤 彩
ぐいっと近づき、耳を覆った手を無理やり引き剥がす
ViVi🦈
いいな。【ジェンガ】
双葉 碧
瑠璃色【金魚】柄の巾着袋を握り締めながら叫ぶ。
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【ヒートアップ】【「あなたになにがわかるの」】【破片】【小惑星の力学】【隠し持った】【文化祭】【洋菓子】
星澤 彩
別に耳覆ってなかったわ、ごめん
双葉 碧
ええんやで
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【ヒートアップ】【「あなたになにがわかるの」】【破片】【小惑星の力学】【隠し持った】【文化祭】【洋菓子】【ジェンガ】
アンナカハルナ
あのある少女
双葉 碧
「彩ッぺは、どうしてそんなこと言うの……?だって私は……」
市川雛菜
なんかね~、あと10分みたい~。
星澤 彩
「卒業したら、きっとだんだん疎遠になるんでしょうね。大学生になって、あの2人がもっと親密になっていく一方で……」
双葉 碧
そんなこと言われたら心が【ジェンガ】みたいに崩れそう。
アンナカハルナ
【仕事に疲れたOL】
星澤 彩
「どうして、って……それは私が先輩のこと応援してるから、ですかね?」
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【ヒートアップ】【「あなたになにがわかるの」】【破片】【小惑星の力学】【隠し持った】【文化祭】【洋菓子】【仕事に疲れたOL】
ViVi🦈
【呼吸】
双葉 碧
【「あなたになにがわかるの!!」】
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【ヒートアップ】【「あなたになにがわかるの」】【破片】【小惑星の力学】【隠し持った】【文化祭】【洋菓子】【仕事に疲れたOL】【呼吸】
ViVi🦈
決め台詞いただきました
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【ヒートアップ】【破片】【小惑星の力学】【隠し持った】【文化祭】【洋菓子】【仕事に疲れたOL】【呼吸】
双葉 碧
「ただの後輩のあなたに!!!!」【ヒートアップする】
星澤 彩
嘘だ。知ってるからだ、この先輩に√なんてないことをこの先輩がシャル先輩とくっつけば、この世界はきっとめちゃくちゃになる。
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【破片】【小惑星の力学】【隠し持った】【文化祭】【洋菓子】【仕事に疲れたOL】【呼吸】
ViVi🦈
【それはあなたがしたいことですよね】
星澤 彩
「わかりますよ。わかってますよ、この世界のこと、先輩たちのこと。なんならきっと先輩たちよりも、わかってます」
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【破片】【小惑星の力学】【隠し持った】【文化祭】【洋菓子】【仕事に疲れたOL】【呼吸】【それはあなたがしたいことですよね】
アンナカハルナ
【前原さとり】
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【破片】【小惑星の力学】【隠し持った】【文化祭】【洋菓子】【仕事に疲れたOL】【呼吸】【それはあなたがしたいことですよね】【前原さとり】
双葉 碧
「怖い。私……あなたが怖い……!」
星澤 彩
「私はね? エリカ先輩が好きなんです。何度世界が回っても、大好きなんです。だからあなたとシャル先輩がくっついてくれた方が、都合がいい」
ViVi🦈
ごもっとも>怖い
双葉 碧
(その言葉を聞けば聞くほど、壊した想いの【破片】を拾い集めたくなる)
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【小惑星の力学】【隠し持った】【文化祭】【洋菓子】【仕事に疲れたOL】【呼吸】【それはあなたがしたいことですよね】【前原さとり】
星澤 彩
「あるでしょう、そこに……【隠し持った】大切な想いが、たくさん」
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【小惑星の力学】【文化祭】【洋菓子】【仕事に疲れたOL】【呼吸】【それはあなたがしたいことですよね】【前原さとり】
市川雛菜
あと五分~! チャプターが終わるまでに、しあわせ~になれそう~?
ViVi🦈
【落下や墜落】
アンナカハルナ
【○○のことは○○にしかわからない】
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【小惑星の力学】【文化祭】【洋菓子】【仕事に疲れたOL】【呼吸】【それはあなたがしたいことですよね】【前原さとり】【落下や墜落】【○○のことは○○にしかわからない】
双葉 碧
「【私のことは私にしかわからない】はずなのにどうしてそこまで……」
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【小惑星の力学】【文化祭】【洋菓子】【仕事に疲れたOL】【呼吸】【それはあなたがしたいことですよね】【前原さとり】【落下や墜落】
双葉 碧
【呼吸】が乱れる。
ViVi🦈
こんな扱いづらい弾を一瞬で消化したのすごい
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【小惑星の力学】【文化祭】【洋菓子】【仕事に疲れたOL】【それはあなたがしたいことですよね】【前原さとり】【落下や墜落】
星澤 彩
「言ったじゃないですか……私は先輩のこと、応援してる♪ って……」
市川雛菜
あと三分くらい~!
双葉 碧
【洋菓子】みたいに甘いものが食べたい。考えがまとまらない。
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【小惑星の力学】【文化祭】【仕事に疲れたOL】【それはあなたがしたいことですよね】【前原さとり】【落下や墜落】
星澤 彩
さらにぐっと顔を近づける。逆光の中で、深い青色の瞳だけが印象的に光っている
アンナカハルナ
【人類】
双葉 碧
「【それはあなたがしたいことでしょ……】」
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【小惑星の力学】【文化祭】【仕事に疲れたOL】【前原さとり】【落下や墜落】【人類】
ViVi🦈
【世界の終わり】~~!
市川雛菜
あと~、一分半~
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【小惑星の力学】【文化祭】【仕事に疲れたOL】【前原さとり】【落下や墜落】【人類】【世界の終わり】
星澤 彩
「私がしたいこと? 私がしたいことはね……例えば、こういうことです」
窓から身を乗り出し、そのままぐいっと碧を窓の外に引き寄せようとする
(【落下や墜落】)
双葉 碧
「お、落ちる……!?」
!SYSTEM
トピックを変更 by アンナカハルナ
【階段】【小惑星の力学】【文化祭】【仕事に疲れたOL】【前原さとり】【人類】【世界の終わり】
市川雛菜
のこり三十秒~!
アンナカハルナ
キスするのかと思った
キーワードになかった
星澤 彩
「例えば、ここで私とあなたが落ちても、この世界はなにごともなくハッピーエンドを迎える。そんな世界が、私は嫌いなんです」
ViVi🦈
観客が直接的な弾を避ける顔ぶれだからな
星澤 彩
「本当に――【★大嫌い】です」
市川雛菜
だいたい終了~~~♡ あとはいい感じに締めてね~?
双葉 碧
「星澤彩……あなた……?」
星澤 彩
パッと手を離し、窓から内側に踏み戻る
「なーんて、素直になれない先輩にちょっと発破かけてみたり、可愛い後輩のお茶目だと思って見逃してください♪」
そう言いながら軽い調子で去っていく
星澤 彩
私はこんな感じで?
双葉 碧
「……いいでしょう。そこまでいうなら、私ものってあげる。【文化祭】でね……」
以上!
山田未来
こちらも以上で!
《マネージャー》

山田未来
難しいのぜ
《マネージャー》
混沌としてたので、念のため数え直してくる
星澤 彩
キーワード、話題に困ったときに見るくらいでいいな……
山田未来
サイコホラー感あってよかった
星澤 彩
やったー
《マネージャー》
双葉 碧:11
星澤 彩:4
山田未来
え、そんなに拾ってた?
!SYSTEM
背景を変更 by Jorge
さくら
星澤 彩
11はえぐい
アンナカハルナ
観客がおかしかった
山田未来
そっか俳優は観客をおかしくすればいいのか……
ViVi🦈
俳優と観客のEndlessBattle
アンナカハルナ
一番忙しなかったのが私という説もある
Jorge
ということでフラグの全体集計
星澤 彩:1
杏李 シャル:0
七咲 エリカ:1
双葉 碧:2
《マネージャー》
あれ?
市川雛菜
合ってると思う~~
アンナカハルナ
あってた、最初のチャプター勘違いしてた
Jorge
ではトップの碧ちゃん、「誰と誰が結ばれて、誰が振られるか」を決定してください
双葉 碧
キャティングボードを握ってしまった
アンナカハルナ
見たい光景を選べ
ViVi🦈
これ「全員」は「俳優のキャラクターすべて」と解釈するほかないけど、「誰と誰が」の部分の「誰」は第三者をねじ込む余地があるよね
市川雛菜
一日目の投票~!
アンナカハルナ
さとり……
双葉 碧
シャルとエリカ!結ばれてくれ!!!!!!!!!
杏李シャル
見送りそこなった!!!!!
山田未来
さとりちゃん転校しちゃったからね……
バウムクーヘンedも考えたけど、私が一番バウムクーヘン食べたい
アンナカハルナ
謎の生徒会を過去に葬り去った
ViVi🦈
洋菓子たべたいっていってましたからね
七咲エリカ
失恋からやってくのね
山田未来
伏線回収じゃん
Jorge
失恋するのは碧ちゃん……とこれ私もか?
双葉 碧
はい
Jorge
はい
なら先にやっていいですか?
双葉 碧
どうぞ
アンナカハルナ
やりたい流れあるけど、いい?<桜組
Jorge

クライマックス1:ロスト・ラブ

山田未来
星澤さんもう止めましょう…土台無理な話だったんだ。私が代わりにバウムクーヘンしますから
アンナカハルナ
おかしいな……誰も幸せになってない気がする?
Jorge
卒業式の日。どこかへ急いで向かおうとするエリカ先輩を呼び止める――って感じで桜の木にむかおうとする前のタイミングで話をしたいんですけど、いいですか?
山田未来
おかしいね?
七咲エリカ
いいわよ。
星澤 彩
「どこ行くんですか、先輩」
七咲エリカ
――あら、星崎さん」
「卒業式もバタバタだから、ね。
 挨拶とかいろいろすませて、あとはただの待ち合わせ――
星澤 彩
「まさかとは思いますけど、あの桜の木になんて、行きませんよね」
市川雛菜(偽)
だれもしあわせ~にならない展開、雛菜はしあわせ~~~♡
七咲エリカ
――」 何も答えない。
山田未来
市川雛菜オルタじゃん
星澤 彩
「あんなところ行ったら――先輩、一生あの人と添い遂げる事になっちゃうんですよ……? 一生、誰かに縛られて……」
山田未来
やっぱり彩っぺサイコホラーの登場人物だよ(誉め言葉)
星澤 彩
「私はずっと、皆のために戦う先輩が好きでした。ずっと、ずっと……」
七咲エリカ
「……あなたも、やることがあるでしょ?
 私なんかとおしゃべりしてる場合じゃないはずだし、ね?」
市川雛菜(偽)
雛菜はね、雛菜がしあわせ~って思えることだけでいいの
アンナカハルナ
全部妄想という可能性もある
星澤 彩
「…………まだ間に合います。今からでも、やめませんか?」
星澤 彩
あとは置き去りにしてくれればOKです
山田未来
ラブコメに狂人まぜたらそれは大変なんよ
七咲エリカ
「ううん――文化祭の日から、全部決まってたの」
ViVi🦈
鉈いる?
星澤 彩
あなたを殺して私も……! して返り討ちに合う? それでもいいけど
七咲エリカ
「貴方が何をしたかったのかは、最後まで分からなかったけど……
 何にしても行動に移すのが遅かったと思うわ――

 次はそうならないように、ね?
 先輩からの最後のアドバイス」
そして、星崎を放置して立ち去る――
ViVi🦈
ノコギリザメでもいいけど
星澤 彩
――――……」
ポロポロと泣きながら立ち尽くす
アンナカハルナ
私は何の能力が使えるんだ……<返り討ち
星澤 彩
「何度やったって、ダメなんです、ダメなんですよ、先輩……」
「ぜんばぁぁぁああああい」
先輩の姿が見えなくなったのを見てから、ギャン泣きする
アンナカハルナ
おかしい……私は「そこはかとなく甘奈を思わせる子が手ひどく失恋して山田さんがダメージ」をやりたかったのに、何ひとつ達成されていない……
星澤 彩

おわりで
ViVi🦈
確定的な切り札(トゥルー・ルート)――約束された運命を阻むあらゆる攻撃を自動的に反射する。
山田未来
私が負けヒロインになることで甘奈を生み出すのを阻止してしまった
ViVi🦈
待つんだハルナちゃん
星澤 彩

クライマックス1:ロスト・ラブ

ViVi🦈
ハルナちゃんのキャラクターには顔がない
君はここから甘奈になれる
山田未来
本当か?
Jorge
次は碧ちゃんの番かな
Jorge
最悪すぎる
双葉 碧
はーい
アンナカハルナ
じゃあ、甘奈だと思って見て(無茶振り)
双葉 碧
卒業式の日にシャルに背中を押すシーンがやりたいです!
さっきのシーンの対になる感じで。
山田未来
やめろおおおおおおおおおおお
杏李シャル
旧校舎の裏は崖になってるんだよな。立入禁止だぜ。
双葉 碧
大丈夫。シャルなら飛べるよ。
杏李シャル
よっしゃ!
双葉 碧
じゃあ桜の木に行こうとしているシャルに向かって
アンナカハルナ
「☆」は直球なので「♪」にする配慮はあった
双葉 碧
「行くんだね」と声をかけよう
杏李シャル
あちこちの集まりに首を突っ込んで時間をつぶして、よしんばトラブルでも起きないかなぁと思っていたけど、これがびっくり、何も起きなかったんだよ。
山田未来
もっと別の配慮が必要では?
双葉 碧
「あはは、シャルらしいね」
杏李シャル
そろそろ桜の木に向かうしかないか……。と逡巡しながら歩き回ることしばらく。そこを呼び止められたのだ。
「だろ~」
アンナカハルナ
犬崎マナ……?
杏李シャル
「いやほんとどうしたらいいと思う?」……プレゼントのときも、こうやって頼ったなぁ。
ViVi🦈
あがない甘奈じゃん
双葉 碧
「それ私に聞いちゃう?」
杏李シャル
「わたしの知り合いでいちばん詳しそうだから……」
双葉 碧
「まあそれはそうなんだけどさ」
「でも最後なんだしさ。SOKOHA
びしっと決めようよ」
杏李シャル
「ごもっとも」
「碧はいつも正しいことを言うよなぁ」
双葉 碧
「私は自分が正しい思ったことを言ってるだけだよ」
「さあ、行ってあげなよ。エリカ待ってるよ」
杏李シャル
「うん。かなーり待たせちゃってるよな。おっかねえ」肩をすくめつつ、体は桜の木のほうへ、
山田未来
甘奈はいない甘奈はいない(目をつぶり耳をふさぐ)
杏李シャル
向けて、背後に、「ありがと。助かった」
双葉 碧
「こちらこそ。親友を幸せにしてあげてね」
杏李シャル
「おう。うけたまわりました」
双葉 碧
じゃあ最後に去っていくシャルの背中に見送って一言いう感じでいいかな?
杏李シャル
いいと思う!
双葉 碧
「ずるいよ。そんなこと言われたらさ……」感情が堰を切り、涙があふれ出す。
Jorge
日付変わってるけど最後までやっちゃっていい?
双葉 碧
「サヨナラ、シャル。サヨナラ、好きだった人」
ViVi🦈
雛菜もそう思う~
双葉 碧
以上!
山田未来
大丈夫です!
アンナカハルナ
おけ
ViVi🦈
雛菜、最後でやりたいことある~~~~!
アンナカハルナ
甘奈もー☆
Jorge

クライマックス2:サムワンズ・ハピネス

山田未来
タッグを組むな
Jorge
任せます
市川雛菜

約束ペタル

ViVi🦈
やりたいことやった
山田未来
我も満足~
杏李シャル
そんなわけでやってきましたよ。桜の木。
Jorge
主人公とヒロインが結ばれてるので、とくべつエンドロールの必要もないと思います。なのでこのシーンが最後でいいかなって思うんですけど、なにかエンドロールでやりたいことある人います?
!SYSTEM
BGMを変更 by アンナカハルナ
校舎裏70%
七咲エリカ
見つけて――
杏李シャル
意外やほかに人の姿が見えない。都合がいいんだか悪いんだか。
山田未来
ないです!
七咲エリカ
「あ、もう……遅い!
 本当に来ないかと思っちゃったじゃん!」
杏李シャル
だから、探すまでもなく見つかった。「いけたらいく、っていったじゃん?」
山田未来
いけたらいく 回収された
七咲エリカ
「……心配しちゃったじゃん。
 いいから、こっち来て」
杏李シャル
「はいよ」待たせた負い目は、まぁ手榴弾の破片くらいはある。だから素直に応じた。
七咲エリカ
「待たせたお詫び――
 今から言う三つのお願い、きいて」
杏李シャル
「どえらい利子がついてるじゃん。まぁ、いいや。言ってみて」
七咲エリカ
「じゃ、ひとつめね」
「目、つむって?
 私のこと、見えないくらい」
杏李シャル
「そりゃつむったら見えないだろうよ」口はうごかしつつ、目は閉じる。
七咲エリカ
そうして、桜の木の下で、
「……私たち、【付き合ってるよね】――?」
「恋人同士……だよね?」
杏李シャル
「付き合ってますから、ここに来てるんですよ?」おどけて。
七咲エリカ
「じゃあ、あーちゃんは私のこと……好き?」
――それとも、他に好きな人とか……いる?」
杏李シャル
「それ、重要?」
七咲エリカ
「正直に……答えてくれたら、嬉しいな……」
「これが、ふたつめ」
杏李シャル
「ふたつめでそれかよ」苦笑、「んー、“いた”かな。さっきまで……いや過去形にしちゃっていいのかな。うん、まぁ、そんな感じ」
Jorge
あー、かわいい……
山田未来
ああああ
七咲エリカ
「……私、ちゃんと……訊いたよ――?」
「最後――そこで……じっとしてて?」
杏李シャル
「言ったつもりなんだけど。まだちゃんと割り切れてるか、ぶっちゃけ、わかんないけど。エリカのことを大事にしたいとは思ってるよ」言い訳がましいのはごめんだけどもね。
「してるしてる。なんらさっきから動いてないっす」首肯だけ、ひとつ。
七咲エリカ
「ううん……大丈夫――
頬に手を当てて、背丈の差を埋めるように軽く背伸びをして、
Jorge
あー、あー、
七咲エリカ
そのまま顔を近付ける――が、
吐息がかかるほどの距離で、
これ以上、進めない
全部、知ってるから
これ以上、進む勇気が――ない
Jorge
わぁ……
アンナカハルナ
リードしてほしいな☆
Jorge
切ない、よい
山田未来
ああおおおお
杏李シャル
あー。お代官様も言ってたっけ。最後くらいはびしっと決めろ、って。その助言は、その言葉だけは、杏李シャルが裏切ってはならない。
だから、のこりの距離を埋める。
七咲エリカ
――あ」
ん……
Jorge
七咲エリカ
数秒、あるいは、十数秒、あるいは、……
唇を離して、手はそのまま、足の力が抜けたように背の差が戻る
――あ……ぅ……」
杏李シャル
こっちはこっちで、なんか気がぬけたっていうか、楽になった。ただの反動かもしれないけれど。
七咲エリカ
「う、動かないでって言ったじゃん!」 背を向ける
山田未来
うおおおお
七咲エリカ
「……目、開けていいよ。動いて、いいよ」
杏李シャル
「期限が切られてなかったからさぁ」言いつつ、目をあけて。空けられた距離を、ふたたび詰める。
「ともかく、聞きましたよ。三つ」
七咲エリカ
「え、と……あ――」 あれ、私、何言おうとしてたんだっけ?
杏李シャル
「そんで、付き合ってるんだよね。うちら」
七咲エリカ
「……付き合って……ます」
杏李シャル
「だったら、それっぽいことしようぜ」けっこう時間をつぶしちゃったけど、まだ明るい。どこか遊びに行く余裕はある。ちょっとやそっと遅くなったところで、卒業したから怖いもんないし?
七咲エリカ
「付き合ってますから!」
「だから――
山田未来
付き合ってますから……ここで回収されるの!?
カップル限定のスイーツ食べに行け
七咲エリカ
「うん……」 背中を向けたまま、軽くうずくまるように、右手を後ろに伸ばして、
「だから……ちゃんと、大事にしてくれないと……許さないんだから、ね?」
杏李シャル
「おうよ」気安い調子でエリカの手をとる。
「そうと決まったらとっとといこう。似たような連中で混むだろうし」
七咲エリカ
「今……顔、見ちゃだめ――
「他の人のことも、気にしちゃだめ――
Jorge
エリカ先輩が急に可愛いぞ、ずるい
七咲エリカ
「連れてって、このまま――」 手を握ったまま、背中を軽く押す
山田未来
ずるい
杏李シャル
お願い三つ言って、あれもだめこれもだめとは。我が姫はたいそうわがままでいらっしゃる。
とはいえ、「うけたまわりましたよ、お姫様?」――今くらいは、それもいいだろう。
七咲エリカ
これでよかったのかは、分からない――
他の道もあったのかもしれない……けど、
今は、これでいいこととしておく。
アンナカハルナ
こっちはOK
ViVi🦈
雛菜もそう思う~~~!
Jorge

!SYSTEM
背景を変更 by Jorge
イメージ_砂時計
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge
メルティランドナイトメア80%
ViVi🦈
私の気分次第だからやるかわかんないけど、やがてログ編集して世に放流したりしていい?
Jorge
sositara
山田未来
大丈夫です!
Jorge
そしたらこれにて終了になります、お疲れ様でしたー
Jorge
いいよ
アンナカハルナ
誤字脱字だけ直して
双葉 碧
お疲れ様でした!
ViVi🦈
やるならそのへんはちゃんとやる
ViVi🦈
おつかれシャス!
アンナカハルナ
お疲れ様でしたー!
アンナカハルナ
キーワードの投入が地獄
Jorge
いいけど、私が慣れないのに伝奇やろうとして一瞬で爆散してるんだよな……
ViVi🦈
Ending 1/n ――約束ペタル
Jorge
アンナカ氏には多分にご迷惑をおかけしました
アンナカハルナ
全員柳生に比べたら児戯
Jorge
じゃあ時間過ぎてるし、部屋閉じて過去ログ化してしまいます。おやすみなさい!
山田未来
確かに
アンナカハルナ
なさいませー
市川雛菜
またね~~~!
山田未来
おやすみなさい~
七咲エリカ
じゃ、おやすみー☆
!SYSTEM
山田未来が退室しました

キャラクターシート一覧

BGMリスト

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BGM