- !SYSTEM
- Jorgeが入室しました
- GM
Celebrate Blooding You
プリプレイ
- GM
ゆとチャの使い方
ゆとチャadv.へようこそ。ここでは、デフォルトの文字装飾に加えて、当サーバーで追加した様々な文字装飾を使うことができます。
基本的な文字装飾は、発言欄下のショートカットボタンから使用することができます。それらの組み合わせにより―――体は剣で出来ている
血潮は鉄で、心は硝子
幾たびの戦場を越えて不敗
ただの一度も敗走はなく
ただの一度も理解されない
彼の者は常に独り剣の丘で勝利に酔う
故に、その生涯に意味はなく
その体は、きっと剣で出来ていた
のように装飾ができます。
この発言の原文は
http://jorge.sakura.ne.jp/share/sample.txt
から参照できます。
詳しくはヘルプも一度目を通しておいてください。入室したら
- PL名で入室してください。PC名で入室した場合にはお手数ですが一度退室してもう一度入室し直してください
- 他の人と被らない、かつ暗い背景でも識別しやすい色を名前色に設定してください。
- PCのユニットを作成してください。
- 名前欄にPCを追加してください。その際に、PL名と同色の使用をお願いします。
- !SYSTEM
- ふぇぬりるが入室しました
- 三明 リョウ
- “切り裂く赤い瞳”三明 リョウ
性別:女 年齢:17 身長:165cm 体重:ダメ
ワークス:高校生 カヴァー:高校生
シンドローム:ブラム=ストーカー/キュマイラ
Dロイス:変異種
HP:31/31 侵蝕:31 ロイス:3/6 財産:2 行動:5
- ふぇぬりる
- ワークス高校生に戻したせいで精神下がったから足遅くなってら こりゃぁ……かばってもらおうかな……
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- title
- !SYSTEM
- しまうまが入室しました
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by Jorge
- しまうま
- キャラシを更新してください
- ごめんうそまだ
- よし!これで最低限できたか?
- 五十嵐 彼方
- 五十嵐 彼方
性別:男 年齢:17 身長:170 体重:60
ワークス:UGNチルドレンB カヴァー:高校生
シンドローム:ハヌマーン/モルフェウス
Dロイス:秘密兵器
HP:25/25 侵蝕:39 ロイス:3/6 財産:4 行動:9
- Jorge
- 確認したー
- ふぇぬりる
- やったー
- しまうま
- こんな勢いでやらないのでなにかしらミスってそう
- なんかあったら都度指摘してください
- Jorge
- んー、ふたりともアイテムなんか買わなくていい? くらい
- ふぇぬりる
- 2点で買えるもの!?
- Jorge
- コネとか、思い出の一品とか
- ちなみにカバーリングは暴走してるとできないからね
- しまうま
- ああコネとかはとりどくかな
- ふぇぬりる
- 暴走しないで
- しまうま
- ダイスにおねがい
- Jorge
- じゃあダイスにお願いで
- はじめていくか
- ふぇぬりる
- まぁ大丈夫だろ よろしくお願いします
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- CCC | 1-05_旧校舎にて60%
- しまうま
- UGN幹部コネだけとっていい?
- GM
- いいよー
- しまうま
- さわっときます
- GM
トレーラー
- 五十嵐 彼方
- 財産:3 [-1]
- GM
- 昨日と同じ今日、今日と同じ明日
このままの日々が、ずっと続くと思っていた
だが――世界は既に変貌していた
東京近郊N市で起きる連続殺人事件
気まぐれのように殺される人々
痕跡は残されず、死体だけが増えてゆく
心当たりのない傷、覚えのない血痕
夢うつつの中で、人を殺めていく少女
彼女の愛を受け止めて
彼女の愛で張り裂けて
彼女の愛は人の身に余る
ダブルクロス The 3rd Edition
『Celebrate Blooding You』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉 キャラクター紹介
PC1用HO
推奨ワークス:高校生
シナリオロイス:弓削涼華(ユゲ リョウカ)(◯友情/―)
あなたは、UGNイリーガルだ。N市東高校に通っている高校2年生だ。
同じクラスの弓削涼華、それに泉谷雫はあなたが親しくしている友人だ。泉谷は明るい性格で交友関係も広いが、弓削は周りとは距離をおいたサバサバとした性格で、あなたと泉谷以外に友人らしい友人もいない。
そんなあなたのもとに、ある夜弓削から電話がかかってきた。
「どうしよう……私、人を殺しちゃったみたい」
――と。あなたはこの異常な状況を、レネゲイドに関係した事件だと判断する。- 簡単に自己紹介して
- ふぇぬりる
- あい
- 三明 リョウ
- 三明リョウです。女の子。ボーイッシュなので、半々の確率で男と間違えられます。
- シンドロームはブラムキュマイラ。剣作ってぶっ飛ばす、単純明快脳筋ビルド。体力がないと始められないので、初手ターンやばかったらかばってもらうことが前提です。暴走しないで。
- Dロイスとかはそこまでデカい話じゃないので置いといて……
- ずっと家族からなおざりにされてきて孤独に耐えてきたので、縁が切れることが怖い子です。友達思いともいうけど。今回は弓削ちゃんと一緒に死体をなんとかするぞー!宜しくお願いします!
- 以上です
- GM
- お願いしますー! 死体を埋めよう!
- 三明 リョウ
- わー!
- GM
PC2用HO
推奨ワークス:UGNチルドレン
シナリオロイス:“幻踊(パペット・ミスト)”(○懐古/―)
あなたは、UGNのN市支部に所属しているUGNチルドレンだ。
6年以上前になるが、あなたはチルドレンの養成課程で仲良くしていた少女がいた。“幻踊”というコードネームの少女だ。彼女は頻繁に「恋をしたい」と口にしていた。
そののぞみと関係があるのかないのか、彼女は6年前にUGNから姿を消してしまう。行き先は知らないが、FHに行ったという噂もあった。
現在のあなたは、N市で起きている「連続殺人事件」の調査を行っている。- 次ー
- ふぇぬりる
- ドンパフ
- 五十嵐 彼方
- 五十嵐彼方です。さわやかなナイスな男子高校生だと思ってください。基本誰にでも優しいブラコンです。
Dロイスで投げても自分で帰ってくるナイフを持っています。ブラックドックオルクスのナイフかもしれません。 - Dロイス関係でるるぶにあるNPCにロイス作ろうかと思ったけど時間なかったや
- ふぇぬりる
- 時間はもうしゃあない
- GM
- かなり無茶振りしたとは思ってる
- ふぇぬりる
- よう立ったわよ
- 五十嵐 彼方
- UGNチルドレンの中では率先して仕事を請け負おうとするかな?報酬もあるだろうしね。ジャームやろうの芽は早めに摘まないと妹に危害が及ぶかもしれないしね…
- コードネームないのは許してください。
- ふぇぬりる
- 草
- 五十嵐 彼方
- 暴走しないようにダイスに祈ってください。以上です!がんばります!
- おかしくなっちゃったよ~~~
- GM
- がんばって。よろしくー
- ふぇぬりる
- しれっと編集したらバレへん
- しまうま
- 明日までに考えれるかな…ってぐらい
- GM
NPC
- ふぇぬりる
- 俺ChatGPT君に任せたからね
- GM
- 弓削涼華です。ぼっちです
- しまうま
- ええ!?
- GM
- 死体を埋めます
- しまうま
- その手が
- 前回もしてたわ
- 三明 リョウ
- 一緒に埋めようね
- GM
- 泉谷雫です。かわいいです。クラスの人気者!
- ふぇぬりる
- 便利だよマジで……
- 五十嵐 彼方
- ピンクちゃんかわいいね
- GM
- じゃあ本編行きます
- 三明 リョウ
- よろしくお願いしまーす!
- 五十嵐 彼方
- よろしくおねがします!
- GM
メインプレイ
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 街中_夜2
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- FateZero | in a nightmare60%
- GM
OP1:忘却の血痕
シーンプレイヤー:―
自動登場:―- パチン、と音がした気がして、目を覚ます。
- 弓削 涼華
- 「あれ……ここ、どこ……?」
- 私はすぐに目の前のそれに気づいて、思わず尻もちをつく。
- 「ハッ……ハッ……ハッ……」
- 息が荒い。眼の前にあるものがわからない。……いや、違う。わかっているからこうして息を荒げているのだ。
- わかっている。眼の前にあるこれは……赤黒い液体に浸されるようにして横たわる布と肉の塊は……『人の死体』だ……
- 改めて自覚した途端、ぐらりと世界が歪む。自分の体がひどく熱を持ったような、それでいて寒さに震えるような感覚。体の中のものがぐるぐる回ってるような――体の中心で熱を持ったかたまりがせり上がって――
- ふぇぬりる
- 開幕死体
- 弓削 涼華
- 「ウッ……ォェ……」
- しまうま
- お
- 弓削 涼華
- 側溝に垂れ流される吐瀉物。力の抜けた体で、そのまま壁にもたれかかる。ずるずると滑り落ちるようにして、座り込む。
- ふぇぬりる
- やったね
- しまうま
- ゲロインさんでしたか!
- 弓削 涼華
- そうして自分の手を見て気づく。眼の前の肉の塊と同じ液体がベッタリと付いている。服にもだ。すぐ側に落ちている包丁にはきっと、私の指紋が残っているんだろう。どうしてこんなことに……
- なんでこうなったのか理由はわからなくても、このままだと自分が犯人と断定されるのは明らかだ。言い逃れはできない。これだけ証拠があれば十分だ。
- だから――――
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 街中_夜1
- ふぇぬりる
- 三明もぼっち寄りだから2人で破滅√がアツい
- しまうま
- そんなこと言わずに!おまえも家族になるか?
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PSYCO-PASS | 誰も知らないあなたの仮面60%
- ふぇぬりる
- 暴走すんなって!!!
- しまうま
- ウケる
- GM
OP2:不可視の悲鳴
シーンプレイヤー:PC3
自動登場:―- これはPC3がいた場合に担当してもらうシーンです
- マスターシーンとして流します
- 三明 リョウ
- なるほど
- GM
- 数週間前……
- あなたは、N市の繁華街にいた。その時どこからか悲鳴が聞こえる。同時にあなたは体がざわりとする感覚とともに、近くでエフェクトが使われたことを認識する。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PSYCO-PASS | チェックメイト60%
- しまうま
- ワーーーーーーディング
- GM
- 「ぐっ……ぐぁぁああああ!!!!」
- 男の叫び声だ。喉が張り裂けんばかりの声。人が耐えきれない程の痛みを受けたときに発する声だ。
- 彼の声を頼りに、居場所を探そうとしても、あなたには見つけることができない。ただただ無人の路地に、男の断末魔だけが響き渡る。
- 「…………」
- 程なくして、男の声は途絶える。そしてあなたは、ふと目の前にある細い路地裏に気づけるだろう。一度見つけてしまえば、なぜ今まで見つけられなかったのかが不思議に思えるほどだ。
- その路地に入ったあなたは、既に息絶えた男を発見する。男の体は、嬲るようにあちこちに穴が開けられていることがわかる。凶器はそのすぐそばに転がっている、マイナスドライバーだろう。
- ふぇぬりる
- 男ーーーッ!!
- GM
- あなたはこの手口に覚えがある。適当な工具や刃物を使って行われる、相手を痛めつけることを目的にした時間をかけた殺し方。これはN市で数ヶ月前から起きている“ブラッディ・ハンマー”による犯行だ。
- そしてあなたは1つの手がかりを見つける。髪の毛だ。男の死体からは少し離れたところに落ちているが、血痕よりも上に落ちている。ということは、男が刺されたよりもあとに落ちたものだということだ。犯人のものである可能性は高い。
- その髪はピンク色をしており、長さから女性の髪の毛である可能性が高いと判断できる。
- しまうま
- マイナスドライバーでってえぐいな
- ふぇぬりる
- ピンクーーーッ!!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- FateGrandOrder | 記憶の回廊60%
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 自然_湖と星
- しまうま
- 恋、してますか?
- GM
OP3:思い返すは“幻踊”
シーンプレイヤー:PC2
自動登場:―
- 五十嵐 彼方
- おっ
- ふぇぬりる
- そう思ってこちらにロイスをご用意しました
- お
- GM
- PC2のOPです。
- 五十嵐 彼方
- 登場ダイスだね?
- 幻踊
- 6年前。チルドレンの養成所時代のこと。あなたには仲が良かった同期の少女がいた。
- 今回、登場ダイスはないのじゃ……
- 五十嵐 彼方
- またの機会に
- 幻踊
- そういうハウスルールを持ち込んだので(総シーン数が少ないため、登場ダイスに依存すると侵蝕率があがりきらない)
- 「おつかれー、今日の訓練、きっつかったねー……私もうクタクタだよ……」
- 五十嵐 彼方
- 「おつかれミスト!でも褒められていたじゃないか!」
- にこにこしながら飲物でも渡すかな?
- 幻踊
- 飲み物を受け取ってずずーっとすすりながら
- 「まーね。私、ゆーしゅーだし! ……なんて」
- 五十嵐 彼方
- 「そうだな」
- 全肯定していくスタイル
- 幻踊
- 「ちょっと、ツッコんでよ……バカみたいじゃん」
- 五十嵐 彼方
- 「いや、間違いじゃないだろう」
- 幻踊
- 「まーね……私、目標があるんだ。夢って言ってもいいんだけど」
- 五十嵐 彼方
- 「おれは足が速いばっかりだからな」
- 「目標?」にこにこしながら続きを促す
- 幻踊
- 「私、恋がしたいの」
- 「――恋をして、好きになった人の色んな顔を見てみたい。笑う顔、喜ぶ顔、驚く顔……そういうのを見て私も一緒に笑ったり喜んだり驚いたりできたら素敵だなって思うんだ……」
- 五十嵐 彼方
- 「恋」
- ふぇぬりる
- 暗に五十嵐君には恋してない、ってなってなんかフラれてるみたいになるな……
- 五十嵐 彼方
- ほおーってかんじで素直に感心するかな
- 幻踊
- 「チルドレンの私でも、できるかな」
- 五十嵐 彼方
- これ多分10歳ぐらいだよな?
- しまうま
- 五十嵐も妹にべったりだから当然だと思う
- 幻踊
- そうだよ
- 推定10歳、正確な年齢は出自の問題でわかってない
- 五十嵐 彼方
- 「恋かあ。悪いけどおれにはよくわからない。でも、チルドレンだからってできないものじゃないだろう」
- 「まあ、いい出会いばかりじゃないのもそうかもしれないが」
- 幻踊
- 「いい出会い……あるといいな。ううん、きっとあるよね」
- 五十嵐 彼方
- 「やりたいことがあるのは良い事なんじゃないか?ミストにいい出会いがあるといいな」
- 幻踊
- 「よし! そう思ったらやる気出てきた。明日からもがんばろー!」
- おー! と1人でいいながら、駆けていく
- 五十嵐 彼方
- 「その意気だ!強い女はモテるぞ!」(個人的判断)
いっしょにおー!ってします - 走る背中をフフってみつめるぐらいかな
- GM
- では時間を飛ばして……
- そして現在。あなたはN市連続殺人事件の調査に加わっている。犯人の手がかりはまだ見つからない――
- しまうま
- 「強い女はモテるぞ!」(しまうまが好きなだけ)
- GM
- なんか一言二言現在のRP挟んでもいいけど。やる?
- 五十嵐 彼方
- いいかな。まじめに取り組みます
- ふぇぬりる
- 嘘ではないからセーフ
- GM
- じゃあ次ー
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- カゲロウプロジェクト | 忘却の夏60%
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 街中_夜2
- GM
OP4:彼女の蜘蛛糸
シーンプレイヤー:PC1
自動登場:―
- しまうま
- トレーラーちゃんと下まで確認してたらちゃんと特殊ルール書いてたわ
- GM
- 深夜。あなたのスマホに、電話がかかってくる。
- ふぇぬりる
- あるある
- GM
- うむ
- しまうま
- 今回ばっかりは全部時間のせいです
- 三明 リョウ
- 電話だ。誰からだろう?と思って画面を確認する
- GM
- しかたない
- ふぇぬりる
- そうじゃ
- GM
- 涼華からです
- 三明 リョウ
- 時間を見ると……まあ具体的な時間はいいや。深夜に起こされたので眠気まなこです
- しまうま
- ネムン
- 三明 リョウ
- 電話を取る。「……涼華?どしたの?」
- GM
- ほんの短い間、すすり泣きのようのような声が聞こえる
- そしてその後、震える声で涼華が話し始める
- 弓削 涼華
- 「どうしよう……私、人を殺しちゃったみたい……」
- 三明 リョウ
- やったーーー!
- 驚いて目が覚めておはようさんですわ
- しまうま
- おはよう殺人
- 三明 リョウ
- 少しの間驚いて声に詰まる。
- 弓削 涼華
- 「今、目の前に死体があるんだ。私、たっぷり返り血を浴びちゃってる。……だけど、殺した記憶がないの。どうやってここに来たかも、わからない……」
- 三明 リョウ
- ぐるぐると血の廻ってない頭で考える。ブラムだけど血のめぐりを良くするとかは出来ない設定だからね。一緒に動揺する。
- 考えた結果、声を絞り出す。
- 「……とりあえず、そっち行く。涼華、今どこにいる?」
- 弓削 涼華
- 具体的な場所を教えてくれます。N市繁華街の路地裏です。
- 三明 リョウ
- よし。部屋着のままで、……季節っていつでしょうこれ。部屋着のまま飛び出して寒くなければそのまま、寒かったら上着だけ着て飛び出します。
- 後々寒くなるけど、動揺してて血が巡ってるのでリョウは大丈夫だろう……。
- 弓削 涼華
- 夏……にしようか
- 三明 リョウ
- 死体が腐る~~~!
- じゃ、部屋着で電話繋げたまま、教えてもらった場所へと向かいます。
- 弓削 涼華
- はい。では現場に行くと、包丁で滅多刺しにされたぐちゃぐちゃの死体、そこから広がる赤い水たまり、そこに腰を下ろす涼華がいます
- 少し離れたところに凶器であろう包丁、あと吐瀉物
- 三明 リョウ
- またこう、言葉に詰まる。非日常に片足突っ込んでるとはいえ、日常寄りのイリーガルだしな。
- 動揺しつつも、弓削ちゃんのそばに慌てて寄って声をかけよう。
- 「涼華、無事?怪我してない?」
- 弓削 涼華
- 「あ……リョウ……」涼華はどこか呆然としています
- 三明 リョウ
- 大丈夫じゃなさそうだ(あたりまえ)
- 「っ……とりあえず、こっち」って言って、血だまりから立たせて、別のところに座らせよう。
- 弓削 涼華
- わずかにふらつきながらもすこし離れたところに移動します
- 三明 リョウ
- その辺の自販機で水とか買ってきて、口の中をゆすぐついでに持たせておこう。
- 弓削 涼華
- OK。涼華はされるがままの状態です
- 「私、やってない……やってないの……」
- 「……信じて。雫はこういうのダメだから……多分私より取り乱しちゃうから……リョウしか、頼れなくて……。どうしたらいいか……私、どうしたらいいんだろう……」
- 三明 リョウ
- 友達が苦しんでる!
- そうだなー、ここで死体の状況とかを見て、レネゲイド関係だってわかるもんですかね?
- しまうま
- 冷静に考えたら警察に通報なんですが…レネゲイドウイルスのある世界ってどこまで有能なんだろうな~みたいなのがどっかに書いてあった気がする
- 弓削 涼華
- まーわかっていいんじゃないですかね? 涼華の腕力でここまで滅多刺しにするのはちょっと無理じゃないかな……ってくらい無惨な感じ
- 包丁もちょっと歪んでる
- 三明 リョウ
- わあ……
- 「……っ、わかった。なんとかする」
- なんとかするって言うけど、特に何とかする方法は分かっていないような若人です。
- 弓削 涼華
- 「私、やってない……やってない……と思うんだけど……。最近、見に覚えのない汚れを見つけることがあるの」
- 三明 リョウ
- 「汚れ?」
- 弓削 涼華
- 「夜中とか、ボーッとしてるときとか……気づいたら、手足に汚れとか……血みたいな染みが残ってたりして……」
- 「調べたら、夢遊病? ってこういう症状が出るとかで……私、自分でも気づかないうちに……人を……殺して……?」
- 三明 リョウ
- これって死体隠蔽方針でも大丈夫なんですかね?UGNに連絡取れば隠蔽も手伝ってくれるのかな
- 弓削 涼華
- 大丈夫ではないだろうね。UGNに連絡した場合、事件として調査だと思う
- メタいことを言ってしまうと、仮に隠蔽しても次のシーンでUGNに発見されるので好きにしてください
- 三明 リョウ
- 「そんなことないよ、涼華。落ちついて。大丈夫、大丈夫だから……」と死体や血を見せないために、胸元でハグしておく。
- オッケー了解です。とはいえただの高校生2人なので、UGNに連絡の方が丸いか。
- 弓削 涼華
- 「リョウ……」
- 三明 リョウ
- 落ち着かせつつ、携帯でUGNに連絡。ワーディングは下手にしない方がいいかな……
- 連続殺人事件のことは知っているでいい?
- ふぇぬりる
- 今更だが名前被ってたな(苗字しか見てなかった)
- 弓削 涼華
- まだ知らないかなー、調査チームではないので
- 弓削 涼華
- そうだね
- 三明 リョウ
- オッケーです、じゃあ連絡して、レネゲイド関連の事件の関係者と死体を発見したので、関係者の保護を願う……っていうくらいはイリーガルって出来るんかな
- 弓削 涼華
- できると思う~
- 三明 リョウ
- じゃあそうしよう!UGNの人が来るまでその場で待機して、涼華ちゃんと一緒にいよう。
- 「大丈夫、大丈夫だから……」
- 「私が、なんとかするから」
- 弓削 涼華
- ではUGNの人が来て現場の検分が始まる……弓削ちゃんは一旦UGNに保護される、でシーン切っていい?
- 三明 リョウ
- OKです!
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 内装_部屋4
- ふぇぬりる
- 実際問題都市部の死体を埋めに行くのって大変だよねというきもち
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- HURT RECORD | hurtrecord_ice-glass60%
- しまうま
- 車ないしねえ
- GM
MD1:噛み合わない歯車
シーンプレイヤー:PC2
自動登場:PC1
- 五十嵐 彼方
- こんにちは
- 三明 リョウ
- ちわー
- GM
- その後、UGN支部でのシーンですね
- PC1は弓削ちゃんの保護につきそって来た形、PC2は深夜にも関わらず叩き起こされた形に鳴ります
- ふぇぬりる
- 起きろ起きろ起きろ
- 五十嵐 彼方
- 割と慣れてるかもしれない
- さっと顔を洗って身支度していきます
- 支部長
- 「弓削涼華……17歳、N市東高校在学中。一人暮らし……ここまであってる?」
- 三明 リョウ
- 深夜からだけど、緊張が解けてないから眠くないだろうな……
- 支部長
- 取調べ中です。別に固執でやってるわけじゃなくて普通に支部の中の机でやってるので普通に見えてます
- 三明 リョウ
- おっ……支部長誰に聞いてる?
- 弓削 涼華
- 「……はい」
- 涼華ちゃんですね。勝手にRP入ってきていいよ
- 弓削 涼華
- 支部長
- ふぇぬりる
- 強そうな女
- 弓削 涼華
- ちなみに阿姫ちゃんのボツ案の立ち絵
- 五十嵐 彼方
- 気遣ったような雰囲気で見守っていよう。リョウさんは少し離れたところで座っている感じかな?
- 弓削 涼華
- かなー
- 三明 リョウ
- 近くにいたいけど、イリーガルなので取り調べにあんまり口も出せなさそう。そんな感じです。
- 支部長
- 「オーヴァード登録無し、っと……ま、犯人じゃないだろうな」
- しまうま
- 思ったよりお若い感じだ弓削ちゃんは圧倒されそう
- ふぇぬりる
- リョウは気が立ってソワソワしてるよ。
- 弓削 涼華
- 「えっ……?」
- ふぇぬりる
- 友達が憔悴してるので……
- 五十嵐 彼方
- 深夜だしみんな服汚れてるしで暖かい飲み物やタオルなどを用意していようかな
- しまうま
- 夏だが?
- ふぇぬりる
- せやな
- 支部長
- 「現場の状況、エフェクトの残留粒子なんかから判断して例の連続殺人事件の一環でまちがいないだろうが……五十嵐! この子が犯人じゃないと思う根拠、言ってみろ」
- しまうま
- ゲロった胃に氷はヤバイいぜ!
- 三明 リョウ
- ご指名だ
- 支部長
- 「あと三明はこれ読んどけ。関係者になっちゃったからな」そう言って捜査資料をまとめたものを投げてくる
- 三明 リョウ
- 「わっ、とと……はい、わかりました」ってキャッチして目を通し始める。
- 支部長
- 五十嵐ちゃんはなんか答えられそうなら適当に答えてくれてもいいし、ほとんど情報も渡してないのでメタで答え教えてもいいです
- PCがわかるであろうことをPLがすべてわかるわけじゃないので……
- 五十嵐 彼方
- 「はい支部長。短絡的ではありますが、彼女は黒髪であるからして当人ではないと推測します。また、該当凶器は一般人の彼女が扱ってああいった状態にできるとは少し考えづらい為です」
- 支部長
- 五十嵐くんだね
- 五十嵐 彼方
- 急なパスするじゃん
- これは支部長から情報を共有してもらっている体です
- しまうま
- PLに知識があればこういったエフェクトであるためオーヴァードの犯行である可能性が高く~って言えたんだけど
- 支部長
- 「まぁそんなとこだな。これまで例の毛髪以外ろくな手がかりを残さなかったのに、今回に限って証拠どころか本人が残るとは考えにくいし……第一、お前の言った通り、オーヴァードじゃなきゃ犯行は難しいだろう。すくなくとも普通の女子高生じゃ、どうしたって腕力が足りん」
- 弓削 涼華
- 「…………?」弓削ちゃんはオーヴァードのこと知らないので、どうして自分が疑われてないのかいまいちよくわかってない様子。だけどある程度気分は落ち着いてきてるようにみえる
- 五十嵐 彼方
- ゆるやかに弓削さんに笑いかけておこう。粗茶ですが。
- 三明 リョウ
- 「これから、どうしますか?」と、弓削ちゃんをみやる。ちゃんと保護してくれるかな……大丈夫かな……という不安なやつ
- 弓削 涼華
- 無愛想にはぁ、どうも、とお茶を受け取る。さっきまでの震えてたのが異常事態で、弓削ちゃんはいつもはこんな感じ
- 支部長
- 「どうすっかなぁ……犯人じゃないだろって言っても、流石に無関係じゃないだろうしな。要観察対象」
- 「……あれだな。五十嵐、お前明日から東高校に編入しろ」
- 五十嵐 彼方
- 「これまで証拠もなかった犯人が彼女を現場に残したことを考えるに、保護するべきであると――」
- ふぇぬりる
- 草
- 五十嵐 彼方
- 「……了解致しました」
- 三明 リョウ
- 「ありがとうございます……!」
- 支部長
- 「で、三明と一緒にこの子のまわりを調べてこい。三明は今回の調査チームに入ってもらうから、さっきの資料ちゃんと読んどけ」
- 三明 リョウ
- まだ不安だけど、噛み締めてお礼!
- 「はい、わかりました」
- 五十嵐 彼方
- 「改めまして、五十嵐彼方と申します。明日から身の回りの警戒をさせていただきますが何卒、ご容赦願います」
- 弓削 涼華
- 「え、はぁ」
- リョウにこの人達なに? って視線で疑問を投げかけてくる
- 五十嵐 彼方
- 「四六時中ついて回るわけではありませんのでご安心ください。その点に関しましては三明さんにお願いすることになるでしょう」
- 三明さんをみてニコってする
- 三明 リョウ
- 涼華ちゃんに困ったような目線を送って愛想笑いをしておく。上手く説明できないしね……
- 弓削 涼華
- ニコってされたのでイラってする
- 三明 リョウ
- そのまま五十嵐君にも愛想笑いだね。「あ、はい。そういうことでしたら」
- 五十嵐 彼方
- 「殺人事件へ関与している状態ですから」
- 念押しして笑顔になる
- しまうま
- これただの愛想なので
- 弓削 涼華
- 他人全般がうっすら嫌い
特に男性にたいする耐性はない
- しまうま
- 精神的にぎりぎりな状態でしらね~人に愛想よく笑われてもなにわろとんねんになるのでまあわかりますよ
- 三明 リョウ
- 「ま、まあ、悪い人たちじゃないよ。私の……えーと……とりあえず、助けてくれる人たちだから」
- 支部長
- 「じゃ、あとよろしく。三明か五十嵐か、その子家まで送っといて。あたしは東高の校長に編入書類叩きつけてくるから」
- しまうま
- つまり男がなんか嫌なんだろうな。わかるよ!
- 五十嵐 彼方
- 「了解致しました。移動します、よろしいですか?」
- 三明 リョウ
- 「あっ、支部長、ありがとうございました。お疲れ様です」見送る
- 弓削 涼華
- 全然よろしくないけど好きにしてくれって感じ
シーンエンドでいい?
- しまうま
- トイレとか大丈夫?っていうよろしいですかかも。GMかよ
- 五十嵐 彼方
- おっけえ
- 三明 リョウ
- 大丈夫~
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 内装_学校_教室2
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- BAKUMAN。 | 日常と経過60%
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- BAKUMAN。 | 年頃とガールズトーク60%
- 弓削 涼華
- BGMのプリセットを大幅にいじったのでほしいBGMを探すのに時間がかかる……
- GM
MD2:予期せぬ再会
シーンプレイヤ―:PC2
自動登場:PC1
- ふぇぬりる
- そういうこともある
- 三明 リョウ
- 出るぞ~
- GM
- あなたは、転校生という体でN市東高校に潜入捜査を行うことになった。主な目的は弓削涼華の監視、及びその周辺人物の警戒である。
- がやがやとしたHR前の空気の中、担任の先生が先行して教室に入っていく。しばらくなにか話したうちあなたが教室に招き入れられる。
- 先生
- 「……急な話だが、今日からクラスに転校生が入ることになった。入ってきなさい」
- ふぇぬりる
- お、転校RP
- 五十嵐 彼方
- 普通にガラッと扉をあけてすたすた教師の横に立つ。
「はじめまして五十嵐彼方です。今日からよろしくおねがいします」
人好きのする笑顔でニコってします。
- 先生
- 「はいよろしく。みんな仲良くなー」
- 割りといい感じの拍手で迎えられる
- しまうま
- ぱちぱち
- 三明 リョウ
- まあもう知ってるので特に驚きもなく拍手をしている
- 先生
- 特に女子陣からはちょっと好意的だ
- 男子陣からも、別に悪い感じではない
- それはそうと――
- クラスメイトに一人、気になる少女がいる。ピンク色の髪をした今どきの服装の少女――彼女が、かつての“幻踊”に似ている気がするのだ。
- 五十嵐 彼方
- 特別敵を作らないよう行動してるから想定通りで助かっている。
- ふぇぬりる
- 確定演出キタこれで勝つる
- 五十嵐 彼方
- あまりにも目立つ髪をちらっと見て――
- 一瞬真顔になるが任務中である。先ほどまでの愛想のよいような雰囲気に戻る。
- GM
- なにかアクションしないのであれば、午前中の授業は何事もなく過ぎ、昼休みとなる。
- ちなみに午前中の授業ですが、2人は得意不得意はありますか
- 三明 リョウ
- ちらっと涼華ちゃんの方伺いたいなー
- GM
- なんかもう平気そうですね
- 三明 リョウ
- つえぇ
- GM
- いつも通り、どうでも良さそうに窓の外を見てる
- 三明 リョウ
- なら大丈夫か
- GM
- ちなみに五十嵐くんの自己紹介のときもどうでも良さそうに窓の外を見てた
- 三明 リョウ
- おっ愛想がなんのそのだ
- 五十嵐 彼方
- 弓削さんの方は注意しているのと、ピンク髪の女子は結構気にしている。ピンク髪だし…
- 敵意がないとわかってればいいからいいの
- GM
- じゃあ昼休み行っていい?
- 五十嵐 彼方
- 得意は体育だけど手加減って意味で体育は不得意だよ
- 三明 リョウ
- 運動は得意、キュマイラ混ざってるからね。勉強はほどほどかなあ。数学とか社会とかは苦手そうなくらいかな
- イイヨー
- 五十嵐 彼方
- 学業はおおよそ良好。
- 昼休みだ!
- ふぇぬりる
- 肉体操作が上手いので手加減も上手いという解釈
- GM
- では昼休みになると、みんなめいめいになんとなくグループに分かれて昼食をとりはじめます
- 三明 リョウ
- いつも我々グループってどうやってんだろ
- GM
- リョウの場合は、リョウと雫が涼華の机に集まる感じですね
- 三明 リョウ
- 行っちゃっていいんですね!?やった~のそのそ
- GM
- 涼華はコンビニで買ってきたサンドイッチと水、雫は自分で作ったのかな? なんかカラフルないい感じのお弁当を広げてる
- 五十嵐 彼方
- お弁当持参!と言いたいところだが食事中移動されても困るので食べやすい焼きそばぱんなどを開封。
- GM
- 彼方くんは女子3人のグループに入ってく? 遠巻きに様子をうかがう?
- しまうま
- ハマヌンやべ走りすぎたっていうのめちゃ予想できてしまう
- ふぇぬりる
- 自炊するか決めてなかったな……
- GM
- ちょっとお手洗い
- ふぇぬりる
- てら
- 昨日の今日だし、購買かコンビニで買ったことにしておこうかな。普段は作ってる
- 五十嵐 彼方
- 遠巻きかな~警戒されても困るし。あとクラスメイトも調査対象だからここで周囲に対するコミュを上げようとするかな。
- しまうま
- 五十嵐は妹にいいもの食わせたいから自炊できる
- GM
- もど
- しまうま
- oka
- ふぇぬりる
- おか
- GM
- じゃあ転校生ということで、クラスメイト(主に女子)が代わる代わるあなたに話しかけてくる。
- 五十嵐 彼方
- 食べつつ世間話というか履歴書をかたりつつかな
- GM
- 適当に受け答えしながら周囲を観察でいいかな?
- 五十嵐 彼方
- そんな感じでお願いします
- しまうま
- 騙りつつ…適度に嘘にならないよう…
- UGNチルドレンマヌアルを…
- GM
- じゃあリョウたちの方もちょっと描写入れとくか
- 三明 リョウ
- お
- 泉谷 雫
- 「てか涼華、なんか今日眠そうじゃない? 気のせい?」
- 適当に会話してるので適当に入ってきてください
- 弓削 涼華
- 「気のせい」
- 三明 リョウ
- 「夜更かしした?」
- 泉谷 雫
- 「えー、嘘だ~、うっすらくまできてるもん」
- 弓削 涼華
- 「見間違いじゃない? いつもこんなもん」
- 泉谷 雫
- 「そうかな~そうかも~?」
- 三明 リョウ
- 「……そうだっけ?」
- 「それならそれで、今日は早く寝なよ」
- 泉谷 雫
- 「てかさ、今週末暇? 土日どっちでもいいんだけど」
- 弓削 涼華
- 「暇。なにすんの」
- 三明 リョウ
- 「空いてるけど、内容次第かな」
- 泉谷 雫
- 「映画~! 『カニバリズムの冒涜』今日公開なの! ミステリなんだけど、主役が〇〇くんでさ~」と人気俳優の名前を挙げる
- しまうま
- グロそうだけど?
- 泉谷 雫
- 「人がバンバン死ぬ系はちょっと苦手だけど、〇〇くんが出てるならみたいかなーって。どう?」
- 三明 リョウ
- あ~、って相槌打つ。涼華ちゃんの方見て、「涼華どうする?」
- 弓削 涼華
- 「死……」涼華はわずかに顔をしかめる
- 「……いいんじゃない? 雫が見たいなら」
- 泉谷 雫
- 「じゃあ、決定~!」
- 三明 リョウ
- 大丈夫かな…って思いつつ、止めはしない
- 泉谷 雫
- 「週末、空けといてね!」そう言って、食べ終わったお弁当をたたむと、雫は席を立つ
- 三明 リョウ
- 「わかった。上映時間とかまた連絡して」
- 雫ちゃん見送ったならそれはそれで「涼華、無理はしないでね。なんかあったら教えて」って自分もゴミを片付けようかな
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- BLEACH | orihime's line60%
- 泉谷 雫
- で、席を離れた雫は、彼方くんの方に向かう
- ふぇぬりる
- お
- 泉谷 雫
- 「『はじめまして』、私は泉谷雫。よろしくね」
- 五十嵐 彼方
- ピンクちゃん
- ふぇぬりる
- お~
- 五十嵐 彼方
- 席を立って目線を合わせる。
「……『はじめまして』、おれは五十嵐彼方。よろしく」
- 泉谷 雫
- 「ちょっとつきあってもらって、いいかな」
- 五十嵐 彼方
- 握手でもする?と小首をかしげてみよう
- ふぇぬりる
- おお!?
- 泉谷 雫
- 握手はいいや、と手をひらひらさせながら
- 五十嵐 彼方
- ちらっと三明さんに目線をやって暗に弓削さんよろしくと念を送る
- 三明 リョウ
- 受け取ってはおく
- 五十嵐 彼方
- いいけど、5限目に間に合うようにしてねって茶化すかな
- さ~~~~間に合うかな!?
- 泉谷 雫
- じゃ~……どこにしよっかな、屋上とかがいいかな、人のいない屋上に連れ出す
- 五十嵐 彼方
- 「今日は天気がいいみたいだな。ここ、入っていいんだな」
- 泉谷 雫
- 立地の関係で、屋上からはプールが見える。プール開きされてるのできれいな水が反射してる
- 「んー、ダメだよ」
- しまうま
- プール
- 五十嵐 彼方
- 「怒られないのか?」
- 泉谷 雫
- 「ダメだけど、いっつも昼休みになると誰かが鍵開けてるんだよね」
- 「怒られたことはないなぁ」
- 五十嵐 彼方
- 「そうか、許容の範囲なんだな」
- 泉谷 雫
- 「生きてたんだね、彼方」
- 五十嵐 彼方
- にこ、と笑う
- 「何のことだ?おれはどこにも行っていない」
- 泉谷 雫
- 「それもそっか。いなくなったのは私の方だもんね……私がいて、驚いた? 私は驚いたよ、彼方が転校してきて」
- 五十嵐 彼方
- 「驚きはしたが……、急な転校なんて任務が関わっていないとしないだろう?」
- 泉谷 雫
- 「だろうね。まぁ昨日のアレのあとじゃ妥当なとこか……」
- 五十嵐 彼方
- 「昨日のアレ」
心当たりはあれど続きを促そう
- 泉谷 雫
- 特に続きを話す気配はない。風に髪がなびく
- 「……私にもちゃんとあったよ、『いい出会い』」
- 五十嵐 彼方
- 「そうか。ミス――、いや今はイズミヤだったか?……いい出会いがあったか。なら、恋はできているのか?」
- 泉谷 雫
- 「できてるよ。だから――邪魔しないでね。私の邪魔したら――」
- 「――彼方であっても、殺しちゃうかも」
- ふぇぬりる
- ヒュウ
- 泉谷 雫
- 雫はいたずらっぽく笑う
- 五十嵐 彼方
- 「お前がしてはいけないことをしているのなら止める。殺すのであれば、刺し違えよう。どちらが速いだろうか」
- 口元だけで微笑もう。目は冷え切っている。
- 泉谷 雫
- 「とりあえず、それだけ。そっちも学校生活、楽しんで」
- 雫は屋上を後にする
- 五十嵐 彼方
- 「そうか。わかった。良い人がいるのであればおれには紹介してくれはしないのか―――」
言い終わる前に彼女は去るだろうな - ふう、とため息をついて支部長に連絡する。
- 「手短に話しますが、弓削さん三明さん同クラスの泉谷という友人についてです」
- って感じで以下略。ピンク髪で元チルドレン、過去行方不明調査モトム
- 支部長
- OK。シーンを閉じます
- 五十嵐 彼方
- OK!
- 三明 リョウ
- OK~
- しまうま
- おれには紹介してくれないのか
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 内装_部屋4
- ふぇぬりる
- アウトオブ眼中って感じだ
- しまうま
- 妹もいつかそうやっておれのしらないところで…
- おれには紹介してくれないのか……
- ふぇぬりる
- そういうところが眼中の理由なんじゃねえか……?
- しまうま
- おにいちゃんかなしいぞ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- EXTELLA | 1-03 private(ivy)60%
- GM
EX:情報収集
シーンプレイヤー:任意
自動登場:―- 任意のPCは登場して情報収集を行って良い。
1シーンにつき、情報収集と購入判定を1度ずつ行うことができる。
- ふぇぬりる
- お
- しまうま
- やらかさない限りみんな庇護対象だぞ
- GM
情報収集項目一覧
- 弓削涼華の体質について〈情報:UGN〉〈知識:レネゲイド〉5
- 連続殺人事件の目的と疑問点〈情報:裏社会〉〈情報:警察〉7
- 泉谷雫について〈情報:UGN〉〈情報:軍事〉5/7
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by Jorge
詳細
情報収集項目一覧
- 弓削涼華の体質について〈情報:UGN〉〈知識:レネゲイド〉5
- 連続殺人事件の目的と疑問点〈情報:裏社会〉〈情報:警察〉7
- 泉谷雫について〈情報:UGN〉〈情報:軍事〉5/7
- 三明 リョウ
- 情報判定終わりの人間たち!
- 五十嵐 彼方
- 泉谷が気になるかな~
- やってみねえとわかんねえだろ!
- GM
- あのね、リョウちゃんはまじで終わってる
- 具体的には現状だとダイスが振れない
- 五十嵐 彼方
- 終わりじゃん
- GM
- あっ待って
- 三明 リョウ
- Dロイスのデメリットってエフェクト使用する判定の時だと思ってたけど、情報収集の普通の判定部分にもかかるのか
- GM
- そうだわ
- 五十嵐 彼方
- ああそれか
- GM
- エフェクトを使うときだけだった
- 三明 リョウ
- あ、よかった
- GM
- じゃあ振れます。1個だけ
- 五十嵐 彼方
- 技能何も取ってないと素振りもできないのかと
- 三明 リョウ
- 終わってることには変わりねえがな!
- 五十嵐 彼方
- 振ってみねえとわかんねえだろ!
- 泉谷についてダイス振ってもいいかな
- 三明 リョウ
- 自分は涼華のことは解決したいし、そこから情報振ろうかな
……っていうか殺人事件に手を付けられん
- GM
- 登場ダイス……がないので、実質的に成功するまで何度でも振れてしまうんだけど……
まぁ好きなのを振ってください
- 五十嵐 彼方
- 判定値4 C値10 → 10[1,4,6,10:クリティカル!] + 6[6] +1 = 17
- 三明 リョウ
- そうだけど
- 回すじゃねーか
- 五十嵐 彼方
- 10が出たので勝ち
- 咄嗟に取ったUGN幹部ありがとな!
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by Jorge
詳細
泉谷雫について
難易度5
弓削涼華の近辺で、ピンク色の髪色をしているのは泉谷雫だけである。
そのために、実際に彼女のDNAサンプルと犯行現場に残されていた髪の毛のDNAを比較した結果、DNAが一致した。ピンク色の髪の主は、泉谷雫と考えて間違いないだろう。
つまり、泉谷雫は犯行現場に出入りしていたということになる。
さらにそのDNAは、かつてUGNに所属していた“幻踊(パペット・ミスト)”と呼ばれる少女のものとも一致した。
難易度7
現在泉谷雫と名乗っている少女は、10年前までUGNに所属していた“幻踊(パペット・ミスト)”と同一人物だ。もともと孤児であり、本名はない。
6年前にUGNを離れてそのままFHに向かったらしい。しばらく姿を見せなかったが、ここ数年、東京近郊での活動が目撃されている。
現在は、レネゲイドウィルスに感染した人間を死の危機に晒すことで、その発症を促す試みを行っているようだ。
単独での戦闘能力も十分にあるが、ソラリスシンドロームの薬品により他者を操作・強化して戦力とすることを得意とする。
- ふぇぬりる
- やべーことしてる~
- 五十嵐 彼方
- やらかしてんねえ!
- しぶちょお~~~
- 三明 リョウ
- 自分も振ろうかな、涼華の体質について
- 支部長
- なに? なんかRPする?
- 振っていいよ
- 三明 リョウ
- 1だし固定値ないしこれ社会の判定のチャッパレでいいのでは?
- GM
- 精神でもふれるぞ!
- 三明 リョウ
- 1だよ!!!
- GM
- 知ってた
- 三明 リョウ
- 【社会】判定
- 判定値1 C値10 → 1[1] ファンブル.. = 0
- w
- しまうま
- 草
- GM
- 実績:ダブルクロスでファンブルを出す
- 三明 リョウ
- やった~~~~
- しまうま
- 終わってるっていってマジで終わらすことある?
- 三明 リョウ
- ファンブルってなんかあったっけ
- GM
- 弓削涼華は精密検査を受け、その結果が返ってきましたがあなたにはデータの見方がわかりませんでした
- 三明 リョウ
- 全然わからない!もはやUGNの他のエージェントに任せる!!
- GM
- あと靴紐が切れました
- 五十嵐 彼方
- 情報についてのRP一応。
普段は優等生で負の感情をあんまり出さないけど支部長の前でだけクッソでっかいため息を付く。
「……これは、ダメですね。残念ですが」
- 三明 リョウ
- アーッ
- 五十嵐 彼方
- なんとかすること可能?
- GM
- ファンブルするとなんでも爆発するシステム、久々にやりてぇな……
- GM
- なんとかって具体的には?
- 五十嵐 彼方
- 情報判定について
- GM
- 普通に振り直してくれていいよ
- 五十嵐 彼方
- 1回までねって決まってるならもうあれだけど
- 三明 リョウ
- 登場判定がないから実質無限ではあるが……
- GM
- 新しいシーンをつくって再登場して振ることになるんだけど、登場判定がないからまぁ普通に振り直してくれていい
- 五十嵐 彼方
- 俺が振っていいやつ?
- GM
- 失敗すると微妙な実績が積み上がってく
- いいよ
- 三明 リョウ
- 流石にファンブル出すと俺も気が引けるので、資料を五十嵐君に押し付けたことにして読んでもらおう
- 五十嵐 彼方
- 判定値4 C値10 → 6[1,4,5,6] +1 = 7
- まあOK
- 弓削さんの体質ね
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by Jorge
詳細
弓削涼華の体質について
難易度5
弓削涼華が知らず知らずのうちに行動している可能性があることについて調べるため、UGNに協力体制にある病院で精密検査を行った。その結果、3つの事が判明した。- 弓削涼華の体に特定の化学物質が残されていた。これはソラリスシンドロームのオーヴァードが他者を操るエフェクトで使用する物質である。
- 弓削涼華の体には、本来の身体能力を超えて酷使された形跡がある。薬品による身体能力のブーストによっておきたものと考えられる。
- 弓削涼華は既にレネゲイドウィルスに感染している。状況次第で発症がありえる状態である。
- 五十嵐 彼方
- 真顔になっちゃう…
- ふぇぬりる
- でっけえ黒いルルブがすっかり日焼けしてる気がすらぁ
- 三明 リョウ
- お~
- 五十嵐 彼方
- 「ソラリスの干渉を受けているようですね」
- 三明 リョウ
- 「ソラリスの……?一体、どうして?」
- 五十嵐 彼方
- ちらっと三明さんの方見て一瞬言うのを迷うかな
- おめーのもう一人の友人のせいやぞって
- 三明 リョウ
- 「?」
- 五十嵐 彼方
- 「隠しても仕方ありませんね。ですがショッキングかもしれません」
- って前置きをして泉谷の情報を渡す
- 三明 リョウ
- 驚いちゃう
- 「そんな、まさか……」
- 五十嵐 彼方
- 「もう一つ言うならばイズミヤ……はおれにとっては“幻踊”という名の方が知ったものです。かつての友人と言えますね。恋がしたい、好きな人の色々な顔が見たいと昔から言ってはいましたが……」
- しまうま
- 敬語をとるタイミングを失いました
- 支部長
- ちなみに情報項目はもう1個あるから忘れないでね
- 三明 リョウ
- 「……ごめんなさい、正直、信じられない」って考え込んでおこう
- しまうま
- 支部長振れませんかァ~~~
- 三明 リョウ
- まあロイスをタイタスにするときに考えを固めるだろうから今はこのあたりで置いとく
- 五十嵐 彼方
- 「そうかもしれませんね。無理もないです」
粗茶を出して休憩を促す。
- ふぇぬりる
- 順序的に俺か!?
- 三明 リョウ
- じゃあ折角だし、最後に残った連続殺人事件の項目を調べよう!
- しまうま
- お互い素振りだね
- 支部長
- どうぞ
- 三明 リョウ
- 【社会】判定
- 判定値1 C値10 → 4[4] +0 = 4
- うん、ダメです!
- 五十嵐 彼方
- 振ります
- ふぇぬりる
- よろしくー
- 五十嵐 彼方
- 判定値2 C値10 → 9[5,9] = 9
- 支部長
- 優秀
- 三明 リョウ
- 天才?
- 五十嵐 彼方
- 優等生なんで
- !SYSTEM
- 共有メモ4を追加 by Jorge
詳細
連続殺人事件の被害者について
難易度7
過去の被害者たちの検査記録の洗い直しを行った結果、過去の被害者たちは皆、既にレネゲイドウィルスに感染しており、覚醒の危険性があった事が判明した。
それと合わせて考えれば、“ブラッディ・ハンマー”の被害者を嬲るような殺し方は、相手の覚醒を促すためであったと推測できる。すなわち、一連の事件の目的は対象のオーヴァードとしての覚醒であると考えられる。
- しまうま
- 心の五十嵐がウインクしてウザかった
- ふぇぬりる
- おもろ リョウ空回りしてんだろうな~~~~~~
- しまうま
- いいね!
- GM
- “ブラッディ・ハンマー”の名前出してなかったな
- しまうま
- 心象に即したダイス出すのうまいよ
- !SYSTEM
- 共有メモ4を更新 by Jorge
詳細
連続殺人事件の被害者について
難易度7
過去の被害者たちの検査記録の洗い直しを行った結果、過去の被害者たちは皆、既にレネゲイドウィルスに感染しており、覚醒の危険性があった事が判明した。
それと合わせて考えれば、犯人の被害者を嬲るような殺し方は、相手の覚醒を促すためであったと推測できる。すなわち、一連の事件の目的は対象のオーヴァードとしての覚醒であると考えられる。
- 五十嵐 彼方
- 支部長の情報だったねそういえば
- GM
- 更新した。忘れて
- 三明 リョウ
- デリート
- GM
- 一応UGN内では今回の犯人を仮称“ブラッディ・ハンマー”と呼んでいましたが気にしなくていです
- 五十嵐 彼方
- OK
- 三明 リョウ
- はーい
- しまうま
- おれも他人のサポートもできる優等生でいたかったのでダイスが言うこと聞いてくれて助かっている
- GM
- ここで三明ちゃんには一つ決断をしてもらいたいのですが
- 三明 リョウ
- あっはい
- GM
- 犯人が判明しましたが、それを涼華に告げますか? 告げませんか?
- 三明 リョウ
- うわ
- しまうま
- まきますか? まきませんか?
- 三明 リョウ
- うわ~~~
- GM
- あと購入判定するならこのシーンです。なんか買うなら考えといて
- しまうま
- ああっすっかり忘れていた
- 一応防具を検討していたんだよな
- 三明 リョウ
- えっ悩む……
- 関係性を断つかもしれないっていう恐怖と、そもそも死なないで欲しいっていう心があるはずなので……天秤だね……
- いやでも告げといた方がタイタスにしやすいな
- GM
- 気軽に決めてね
- 五十嵐 彼方
- 装甲値があってないようなものなのをわかったうえで何の装備もなしに突っ込みたくないって理由から防刃ベストチャレンジしようかな。
- GM
- いいよー
- 五十嵐 彼方
- 金なくても調達成功したらいいんだよな?
- GM
- うん
- 五十嵐 彼方
- 判定値2 C値10 → 8[1,8] = 8
- 三明 リョウ
- 出目いいな ベストっていくらなの?
- 五十嵐 彼方
- やっぱ厳しいか
- 10
- 三明 リョウ
- クリティカルチャレンジだったか
- 五十嵐 彼方
- レザージャケットならワンチャン
- 7だから
- GM
- 防弾防刃ジャケットだよね?
- 五十嵐 彼方
- ちがったっけ
- GM
- 財産点点したら足りるんじゃない?
- あれ
- 五十嵐 彼方
- 3点ある!
- 忘れてた!
- 三明 リョウ
- あんじゃん!
- 五十嵐 彼方
- いけたわ!
- あったよかったお金!2点使って買います
- GM
- どうぞ
- 五十嵐 彼方
- 財産:1 [-2]
- GM
- で、三明ちゃん
どうする
- 三明 リョウ
- 犯人のこと涼華に話そうかな。映画……の時は流石に気まずいな。なんかこう……いいタイミングで……
- 五十嵐 彼方
- 保護対象なんだしUGN支部にいてもらっていいんじゃない?
- GM
- じゃあ次そのシーンやるのでどういうシチュエーションで話すか考えてください
- 三明 リョウ
- アッはい
- 雫が涼華のそばにいない時っていつ~!?!?
- GM
- 夜とか? 自宅に居るときは普通に離れてると思うけど
- 三明 リョウ
- う~ん、じゃあ電話かけて、例の件で大事な話があるから、今から会いに行ってもいい?って感じでお邪魔するか
- しまうま
- じゃあ自分戦闘に入る前にわかった段階でお前何してんだやめとけって一声かけたいなって思ってたんだけど引きはがそうか?
- って言うのを冷静じゃないなと思って収めました
- 犯人にタイマンを持ち込むのは愚策!だがしかしかつての友人がやらかしてるなら先にやめとけやって言いたいしなあ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- YoutubeAudioLibrary | Birds60%
- ふぇぬりる
- あっこれ雫じゃなくて涼華の家の話ね
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 内装_部屋3
- GM
MD3:早められた計画
シーンプレイヤー:PC1
自動登場:―- では涼華の家にお邪魔してください
- 三明 リョウ
- お邪魔しましょう
- GM
- 背景白、目が痛いな……
- 三明 リョウ
- 緊張してる。電話切った時も緊張して手汗ならぬ手結晶が出てる。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 内装_部屋2
- しまうま
- 後ろに別タブあったっけ?って錯覚した
- 三明 リョウ
- すごくバツの悪い顔をして、涼華の家のインターホンを鳴らそう。
- 弓削 涼華
- 「開いてる」
- 中から声が聞こえる
- 三明 リョウ
- 不用心なのかなんなのか……
- じゃあ一応「急にごめんね」って声をかけながら、中にお邪魔する
- 弓削 涼華
- 「別に」
- ちなみに部屋の中はめちゃくちゃ殺風景です
- 三明 リョウ
- 友達なら来たことあるんだろうか……しかし、性格的に予想できそうな気もする。
- 弓削 涼華
- 机とベッドくらいしかない。あと教科書が入ってる本棚
- あるんじゃない?
- あなたは机に備え付けの椅子に腰掛けて、涼華はベッドに腰掛ける感じになる
- 三明 リョウ
- じゃあ、「色々と進展があって、話しておかなきゃいけないことがあると思ったから……」って言って話を切り出そう。
- 「とはいえ、全部は話せないから、大事なところだけ」
- 弓削 涼華
- 「いろいろ話してほしいとは思ってるよ。あの人達がなんなのかも私まだ良くわかってないし。警察とは違うみたいだけど」
- 三明 リョウ
- 「それは……ごめん。マジで説明が追い付かないし、私だけで決めていいことでもなくて」
- 「犯人が分かったの」
- 弓削 涼華
- 「……犯人」
- 三明 リョウ
- 「まだ捕まえてない。捕まえるっていうのも、一筋縄じゃいかないから」
- 「でれで……その……」と少し表情を歪めて、言い淀んでる
- 弓削 涼華
- 「何?」
- しまうま
- がんばれ~🏳
- 三明 リョウ
- 「……雫が、犯人なの」泣きだしそうになりながら、そう話す。
- 弓削 涼華
- 「は?」
- 「なん……どういうこと……?」
- 三明 リョウ
- 「そんなわけない、って思った、でも、あらゆる証拠が、雫が……」
- もはやぽろぽろしてるかもしれん
- 震えてる
- 息を呑んで、震える手を押さえて(結晶を隠してる)「雫が、犯人だって示してるの」
- 涼華の様子はどうだろう……
- 弓削 涼華
- シンプルに困惑してます
- 三明 リョウ
- おっ冒頭の逆転状況や
- 弓削 涼華
- 「嘘……だよ、流石に。何かの間違い」
- 「雫にそんなことができるわけ……」
- 三明 リョウ
- 「そう思いたかったよ、私も」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- HURT RECORD | no-return60%
- ???
- 「嘘じゃないよ~」
- しまうま
- オーヴァード化とか
- ふぇぬりる
- やった~~~~~!
- 三明 リョウ
- 「!?」
- しまうま
- こんなBGMあんの
- 三明 リョウ
- 声の出先を探そう
- 泉谷 雫
- 鍵のかかってないドアを開けて、雫が入ってくる
- 三明 リョウ
- やっぱ閉めとくべきだったか~(それはそれで勝手に入ってくると思うけど)
- 泉谷 雫
- 「すぐ済むから土足で失礼するね~」
- 三明 リョウ
- 「雫……!」
- 「どうしてこんなことするの……!」
- しまうま
- 本当は泉谷張っていたかったけど無理だろうなあと思っていました
- 泉谷 雫
- 無理ですね。それを言われた場合、雫の家に行ったらもぬけの殻だったよ、ってするつもりでした
- 泉谷 雫
- 「ん~~、リョウには関係ない、かな」
- ふぇぬりる
- まあイリーガルだし、日常寄りの感性だから判断ミスはするだろうという選択肢
- しまうま
- 町中探していたことにはするか。足速いしな
- 弓削 涼華
- 「雫……?」
- 三明 リョウ
- いいぞ~警戒して、涼華のそばでかばうように立ってはおくけども
- 泉谷 雫
- 「まぁいろいろあるんだけど、あんまり長話してUGNの応援呼ばれるのもイヤなんだよね。面倒じゃない?」
- 三明 リョウ
- 「……っ、涼華に何する気?」
- 泉谷 雫
- 「ということで、悪いけど涼華はさらっていくから」
- あなたはガツン、と後ろから殴られる。見れば、涼華が教科書の角であなたの頭を思いっきり殴ったようだ
- 涼華自身、驚いた表情をしている
- しまうま
- かなしい
- 弓削 涼華
- 「え……?」
- 三明 リョウ
- 「っ、涼、華……!」
- 手を伸ばすけど、その手で掴めるものはきっとない
- 弓削 涼華
- その隙に、雫が涼華を担ぎ上げる。
- 「ちょ、待って雫、なんなのこれ……!」
- 泉谷 雫
- 「涼華には後でゆっくり教えてあげるから。場所を変えよ?」
- 三明 リョウ
- ふらつきながら立ち上がろうとするけれど、脳が揺れてて立てないよ~~
- 泉谷 雫
- 「じゃ、さよならだね、リョウ。私はあなたのこと、嫌いだったよ」
- しまうま
- ああっ
- 泉谷 雫
- そう言い残して雫は姿を消す
- しまうま
- かなしい
- 泉谷 雫
- 《囚人の鳥籠》《瞬間退場Ⅱ》を宣言します
- 三明 リョウ
- 「待って、雫……待て……っ!」怒気の孕んだ声で止めるもむなしく、届かない
- わ~い
- 雫のロイスをタイタスにしておこう!(予定調和)
- しまうま
- くやしいねえ かなしいねえ
- 泉谷 雫
- あっごめん、《囚人の鳥籠》、EロイスなんだけどこれLMで初出だ。上級に載ってない
- 三明 リョウ
- あ~まあ
- 泉谷 雫
- わかりやすく言うと、対象をさらうEロイスです
- さらわれた対象は、使用者の許可がない限りそれ以降のシーンに登場できなくなります
- それだけなので、Eロイスが1つ使われたってことだけ把握しておいてください
- 三明 リョウ
- はーい
- 泉谷 雫
- 同時に、Eロイスを使用したので雫は明確にジャームです
- 三明 リョウ
- はい……(ジャームじゃないとこんなことせん)
- しまうま
- ジャ~ムか~じゃあ仕方ないな~
- 泉谷 雫
- じゃ、最後にマスターシーンやって今日は終わりにしようか
- ふぇぬりる
- 情報抜いた時に思ってたわい
- しまうま
- まあそうだろうなとは
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 地下放水路
- しまうま
- ジャーム確定したなら声をかけた上でしばくしかないってわけよ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PSYCO-PASS | 誰も知らないあなたの仮面60%
- ふぇぬりる
- 見越してロイス結んでおいた節がある
- GM
MD4:絶叫は届かない
シーンプレイヤー:―
自動登場:―- ポタリ、ポタリ……足元に赤い液体が広がっている上に、1人の男がひざまずいている。
- 泉谷 雫
- 「それで次に……こう!」
- ふぇぬりる
- 言わんほうが良かったんかな~~~~結構悩む方だから不安だ
- 泉谷 雫
- 雫が楽しそうに新しい包丁を取り出すと、男の肩口に突き刺し、グリグリとねじる。男は悲鳴をあげようとするも、その口からは空気が漏れるだけで、声としての形にならない。男の体には既にあちこちに刃物が刺さっている。
- 「うん、先に喉潰しといて正解だったね。男の汚い悲鳴なんて、聞きたくないし」
- しまうま
- 大筋は変わらないんじゃないかと予想するけど、それは三明チャンとおんなじ悩みだね!
- 泉谷 雫
- そこは地下の貯水槽。足首くらいまで水が溜まった広い空間。その場にいるのは、カバンから新しい刃物を取り出す泉谷雫、彼女に刺され全身血まみれになっている被害者の男。そして、柱に縛り付けられている弓削涼華の3人だ。
- ふぇぬりる
- いやNPCの生存的な……
- 弓削 涼華
- 「雫……あんた……ホントに……?」
- しまうま
- どうかなあ
- ふぇぬりる
- 俺に命を握らせる選択肢を渡さないで……
- 泉谷 雫
- 「うん、そうだよー? っていうか、これはこないだ涼華がやったことを再現してあげてるだーけ! ほら、私が本気で薬つかうと、なんでもさせられるけど記憶は残らないじゃない? だから、殺した瞬間をちゃんと見せてあげようと思って」
- 弓削 涼華
- 「なんで……どうして、こんなこと……」
- 泉谷 雫
- 「んとねー……」
- GM
- その瞬間、話している隙をついて雫を昏倒させようと、男が拳を振り下ろす。
ゴンッ、という鈍い音がして、その拳は雫の後頭部に命中する。
- 泉谷 雫
- 「今! 涼華と話してるんだから! 邪魔しないでよ!!」
- 声を荒げた雫が男をひと睨みすると、周囲の水がさざめき立ち、まるで石筍が一瞬で伸びるかのように細長くせりあがる。それは先端が鋭利に尖り、男の左胸、首、両目、脇、腹部に深々と突き刺さる。それらはすべて急所。すみやかに男の体から血は失われ、死に至る。
- 「あぁもう……やっちゃった……もっとじっくり死ぬところを涼華に見てもらおうと思ってたのに……」
- 弓削 涼華
- 「雫……! 自分が何してるか、わかってるの……!? 人が死んだんだよ……!?」
- 涼華は涙目で雫の説得を試みるが、雫は意に介す様子もない。飛び散った肉片を払い落としたり、返り血を拭ったりと、汚れの方が気になる様子でさえある。
- 泉谷 雫
- 「それで……そうだった、なんで私が、こんなことしてるのか、だったよね?」
- 弓削 涼華
- 「え……うん……」
- 泉谷 雫
- 「そう、候補者を殺して回ってるのは、まぁ……それが仕事だからなんだけど。回りくどいことをして涼華にそれをやってもらったりしたのは、涼華が驚くところが見たかったから、かな? ほら、涼華が驚いたところ、みたことないからさ」
- 男を睨んだときとは打って変わって機嫌が良さそうな雫は、歌うように言葉を続ける。
- 「なのにさぁ! 涼華、全然平気な顔してるし! 私に相談してくれるかなって思ってたのに! 最終的に頼ったのはリョウの方だし! 挙げ句にUGNが出張ってきちゃうし……! このままじゃ、涼華が取られちゃうと思ったから、こうやって攫っちゃった……!」
- 弓削 涼華
- 「それは……!? だって雫、こういう……スプラッタなの苦手なんじゃ……!?」
- 泉谷 雫
- 「え? あー……そういうことにしてたね、そういえば。別にヘーキだよ、昔から」
- ふぇぬりる
- 生きていられるか涼華、乗り越えられるか涼華
- 泉谷 雫
- 「昔からといえば……リョウのこと、私昔から嫌いだった。私と涼華だけの空間に、ずけずけ入ってきてさ……! オーヴァードだから私の人よけのエフェクトも効かないし……!」
- しまうま
- 殺しはしないでしょうと思ってるけど
- 弓削 涼華
- 「人よけ……? エフェクト……?」
- ふぇぬりる
- オーヴァードなのは完全に運がねえなって感じだ
- 泉谷 雫
- 「そう。涼華、私以外に友達いないでしょ。私がそうしてほしかったから、そうしてきたの。私と涼華の、2人っきり」
- しまうま
- オーヴァードをどうにかして加速させようとかのほうがあるかなあ
- 泉谷 雫
- 「だけど甘かったね。もっと早く、こうしてればよかった。これでほんとに、私と涼華だけだよ」
- 「ゆっくり楽しもうね……?」
- 興奮した様子を隠せない雫は、カバンから美しいナイフを取り出し、鞘を払う。ナイフの刃は鉱石でできており、碧く澄み、向こう側が透けて見える。それを手にしたまま、ゆっくりと涼華に近づいていく。
- 「だからさ……! 驚いた顔、怯えた顔だけじゃなくて、もっと色んな顔を見せて? いっぱい叫んで、悶えてね? 人が通るような場所じゃないから、声、我慢しなくていいからね?」
- ふぇぬりる
- ダメかも(ダメかも)
- 泉谷 雫
- 涼華の下腹部に刃が添えられる。ツウ、と少女の柔肌が切り裂かれ、赤い線を残す。そしてゆっくりゆっくりと時間をかけて、澄んだ刃が深く深く突き刺さされていく。肉を掻き分け、美しい碧が奥へ奥へと――
- しまうま
- 死にはせんやろ(死ぬかも)
- 泉谷 雫
- ――少女の絶叫が、響く。
- しまうま
- 普通の人はな、腹を刺されたら痛いんじゃ
- GM
- はい! こんな感じで今日はここまで
- ふぇぬりる
- わ~~~~お疲れ様でした
- しまうま
- ありがとうございました!
- GM
- かなりいいペースで進んだので明日で終わると思います
- しまうま
- ちなみにこれって進捗どんなもん?
- お
- ふぇぬりる
- ワァ
- GM
- 次ミドル最終やって、クライマックス、EDが3シーンかな
- なのでクライマックスこみであと5シーン。終わると思う
- 時間あったら戦闘処理復習しといて
- ふぇぬりる
- なぐる
- しまうま
- あとコードネーム一応設定しました
- GM
- おおー
- しまうま
- ナイツブラスターはDロイス獲得してからだろうな~と思っている
- ふぇぬりる
- かなり適当にルビ振ったけど「もうやめて」と「あきらめて」、“それ”じゃん
- しまうま
- いいね!!
- 才能ある
- 振るダイスはもう手元に書いて残した
- GM
- 準備がいい、GOOD
- しまうま
- クランブルデイズの改変って聞くとわかりやすいな~
キャラとPCの組み込み方とか - ん?ってなるところをうまく変えてるって言うか
- ふぇぬりる
- 味付けが濃いからわかるけど全然わからんね
- GM
- HO時点だと流石にわからんだろうけど、ここまでくるとあー改変だなーって感じはややあると思う
- しまうま
- 味付けが濃いね
- もうね~頭の中にホイヤホイヤが出てきてしょうがない
- GM
- ちなみにこれPC1が男だと百合の間に挟まる男が完成するシナリオだった
- ふぇぬりる
- あぶね~~~~~
- しまうま
- ああ…ほな嫌われるな
- ふぇぬりる
- 霧谷さんに恋愛ロイス取る都合で女の子にして良かった~~~~~~~~~~~
- しまうま
- 男作るにしてもPC2でよかった~~~~~~
- ふぇぬりる
- こんばんはー
- しまうま
- こんばんは
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by Jorge
- Jorge
- 揃ったようだ……
- じゃあやっていくか
- しまうま
- ニンゲン増えない
- ふぇぬりる
- わーい、よろしくお願いします
- しまうま
- よろしくおねがいします!
- ふぇぬりる
- 普通増えないのよ
- しまうま
- なんで増えるんだろうね
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 街中_7
- ふぇぬりる
- 結局原因不明だったからな
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- PSYCO-PASS | シビュラシステム60%
- GM
MD5:猟犬の追跡
シーンプレイヤー:PC1
自動登場:PC2
- ふぇぬりる
- 探すぞ~
- GM
- さらわれた弓削涼華を取り戻すため、泉谷雫の居場所を突き止める必要がある。
そのために、〈情報:噂話〉か〈知覚〉のいずれかで難易度9の判定を行い、1人以上が判定に成功する必要がある。全員が失敗した場合、再登場して判定を繰り返すことができるが、かかったシーンの数に応じて到着が遅くなる。
- ふぇぬりる
- アッ
- しまうま
- OH
- ふぇぬりる
- 知覚なら一応ダイスが2個で固定値が1あるけど……
- 五十嵐 彼方
- 知覚か~~
- なんかダイス4こあるなあでも固定値ないしな
- GM
- こういうときの電光石火ですよ
- 五十嵐 彼方
- アッ
- なるほど
- 8個ふれる!?
- ふぇぬりる
- 電光石火使えるのか、強いな
- 三明 リョウ
- 名前変えるの忘れてた
- GM
- 8個振れるしコンセも乗る
- 五十嵐 彼方
- え
- ああ
- おお…
- 三明 リョウ
- メジャー組み合わせだもんな
- 五十嵐 彼方
- やるやんけ
- 三明 リョウ
- 勝ったな!?こちとらボロボロの精神だからもうここはUGNエージェントさんにやってもらうしかあらへんな
- 五十嵐 彼方
- ちょっとRPしたいと思っていたことがあるからリョウちゃん一回振らない?
- いや?
- 三明 リョウ
- え?いいけど……
- GM
- 電光石火が強エフェクトといわれるゆえんのひとつですね~(一番はLv+1なことだけど)
- しまうま
- 電光石火でよかったね~
- ふぇぬりる
- 汎用性ありゃ強い
- ホワイトタイガーが幻視
- 三明 リョウ
- じゃあ先に振ります
- GM
- 軽い電光石火ですね
- ふぇぬりる
- (軽い電光石火ってなんだ)
- GM
- どうぞ
- しまうま
- 軽い電光石火でよかったね~
- ふぇぬりる
- (軽い電光石火ってなんだ!?)
- 三明 リョウ
- 判定値2 C値10 → 10[9,10:クリティカル!] + 2[2] +1 = 13
- 五十嵐 彼方
- ウケ
- 三明 リョウ
- 回った……?
- 五十嵐 彼方
- ニコッ
- GM
- じゃあ見つけます
- 五十嵐 彼方
- 9,10じゃん
- 三明 リョウ
- 必死か?
- 五十嵐 彼方
- ふるだけふっていい?(8個ダイス振りたいだけ)
- 三明 リョウ
- 回数制限とかないんだなこれ……>電光石火
- GM
- いいけど1d減るよ、HPが
- 五十嵐 彼方
- いくぜ!
- 電光石火+コンセ 浸蝕5
- 判定値8 C値7 → 10[1,2,6,7,8,10,10,10:クリティカル!] + 10[3,8,8,9,9:クリティカル!] + 10[1,3,4,9:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 5[5] = 45
- やりすぎや
- 1D10 → 3
- GM
- なんかめっちゃ見つけます。100人くらい
- 三明 リョウ
- 元気か?
- 五十嵐 彼方
- HP:22/25 [-3]
- 三明 リョウ
- 多くね???
- 五十嵐 彼方
- そんなにエネミーいらない
- 三明 リョウ
- 逆に見つけられてないまである
- 五十嵐 彼方
- 侵蝕:44 [+5]
- そんなあ
- GM
- まぁそれはともかく……
泉谷雫の目撃情報や周辺のレネゲイド濃度の変化などから推定した結果、彼女は地下の放水路に潜んでいるらしいことがわかった。 - イメージは首都圏外郭放水路です
- しまうま
- ゆとちゃこんなにステータス欄から増減楽だったっけ
- GM
- アプデしたから新機能
- 三明 リョウ
- 涼華の部屋から三明がふらつきながら支部に連絡して、事態が発覚して、五十嵐君に連絡がいくみたいな……?
- GM
- 例の格バトル有識者のViVIさんのプルリクエストによる実装だったはず
- 三明 リョウ
- やりたいRPってなんだったの?
- 五十嵐 彼方
- PRしたいって言ってたから許してほしいんだけど、先に見つけてはいたけど三明さんに言うのをためらってる間に三明さんが見つけちゃったとかどう?
- 三明 リョウ
- おー、いいんじゃない?
- ふぇぬりる
- 格バトル有識者なんでもしてるな……
- しまうま
- リモコンよくわかんなかったからめっちゃいい
- 五十嵐 彼方
- じゃあ連絡受けて支部長に情報回して~ってしよう
- ふぇぬりる
- 部外者に情報漏らしてるからお叱り案件ではあるだろうな……
- 五十嵐 彼方
- 五十嵐は三明さんにけがはないか、とかできたらUGN支部に行ってくださいって言うけど無視して探してくれていいです
- 三明 リョウ
- 「そんなこと、してる場合じゃない……私の責任だから……」ってすっかりふらつかなくなった足で立って、窓から飛び出して探しに行く
- キュマイラだし屋根の上ぴょんぴょんくらいはできそうなので
- 五十嵐 彼方
- 「! 落ち着いてください!あなたが一人で行動するのは――!……切ったな」
三明さんから連絡見つけた連絡を貰って、地下放水路前で落ち合う感じで
- ふぇぬりる
- こいついつも
- 三明 リョウ
- はーい
- 五十嵐 彼方
- 「……あなたはおれが思っていた以上に優秀であったようですね」
- 三明 リョウ
- 「無駄口叩く余裕がないの、ごめん」
- 五十嵐 彼方
- 「突入しますが、確認したいことがあります」
- 「大切なことだ」
- 三明 リョウ
- 「……何?」
- 五十嵐 彼方
- 「あなたはこの事件の当事者性が高すぎる。降りても構いません。俺に任せて支部長を呼べばいいですから」
- 三明 リョウ
- 「ふざけたこと言わないで」
- 「ケリはちゃんと自分でつけたい。友達2人ともの命運を、UGNに連絡した私が関わらずに終わらせるなんて私が許せないの」
- 「UGNから控えてろって言われたって譲る気はない」
- GM
- 当事者意識~
よい
- 三明 リョウ
- 上気した頬から、わずかに赤い結晶がきらと飛び出すけど、すぐに手で拭ってひっこめる(ひっこめる?)
- 五十嵐 彼方
- 「そうですか、わかりました。これはおれの独断での発言です。UGNではなく。そうであるなら、約束してください。足手まといなっても構いませんから、自身の命と、無事に帰ることを約束してください」
- 三明 リョウ
- 「……行こう。応援なんて待っていられないし」
- 応えは返さず放水路へと足を踏み入れる……
- しまうま
- あえて返事ナシね~!はいはいいいね~!
- ふぇぬりる
- (サムズアップ)
- しまうま
- ブラムに無事になんて論外だとわかって言ってるけどね~!
- PLニコーッ
- 三明 リョウ
- みたいでいい?大丈夫?
- 五十嵐 彼方
- センキュッ
- 行かないことないやろと思って聞いてるけど、約束してね、絶対守られなさそうをかけたくて…
- 三明 リョウ
- ウィ~
- 五十嵐 彼方
- あとシンプルに二人のコミュをあげたかった
- GM
- じゃあゆくか
- 三明 リョウ
- ゆこう
- 五十嵐 彼方
- うなずいて歩を進めつつ支部と通信つなぎつつみたいな
- ふぇぬりる
- 若いもんのRPはわからんのう ヨボヨボ
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 地下放水路
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- CCC | 1-27_BAD END60%
- GM
CL1:少女の目覚め
シーンプレイヤー:PC1
自動登場:PC2
- しまうま
- なんかおれ前回のどれかというとないちん支部長じゃない?
- ふぇぬりる
- BADって!BADって!!(キュ)
- ンミー
- しまうま
- ギュッ
- GM
- 泉谷雫の目撃情報や周辺のレネゲイド濃度の変化などから推定した結果、彼女は地下の貯水槽に潜んでいるらしいことがわかった。
そこに向かうと、中からはほのかな血の匂いと薬品の匂いが漂ってくる。
- しまうま
- ただのBGMよ!
- ふぇぬりる
- ミ゛ー
- GM
- 奥へと進むと、死体が幾つかと、まだ生きている人間が2人。ずたずたに切り裂かれた制服で無数の傷跡にまみれた弓削涼華と、彼女を膝枕してその髪を愛おしそうに梳いている泉谷雫だ。
- 泉谷 雫
- 「……帰って。私と涼華の邪魔しないで」
- しまうま
- 生きてるって!
- 三明 リョウ
- 惨状を見て、悲痛な顔をする。「涼華を返して」
- 五十嵐 彼方
- 黙ってあたりにトラップなんかがないことを警戒しているかな
- 泉谷 雫
- 「もう遅いよ。涼華は、目覚めたもの。私達と同じ、こちら側の人間になったの」
- しまうま
- なにもしなくてもヘイトトップは三明さんやし
- 三明 リョウ
- 「そんな……!なんてことしてるのよ!」
- 「本人が望んでもいない、望んでいたとしてもそんなこと許されない!」
- 泉谷 雫
- 「……はぁ。UGNはそういうとこあるよね。だから抜けたんだけど」
- 三明 リョウ
- 「何よりも、涼華をこんなに傷つけて……」
- 泉谷 雫
- 「とっても可愛かったよ。私だけの涼華。いっぱい喘いで、いっぱい鳴いて……」
- 「……今私、最高に幸せだって思う」
- 三明 リョウ
- 「……それで?」
- 「涼華を傷つけて得られた幸せで、涼華は幸せになれるの?」
- 泉谷 雫
- 「涼華の幸せ? 違うよ、これは私の恋」
- 三明 リョウ
- 「こ、い……?」
- 泉谷 雫
- 「それに涼華もじきにわかるんじゃないかな。これまでよりこれからのほうが、ずっといいってことくらい」
- 三明 リョウ
- 「そんな、そんなことで涼華は」
- 手をぎゅっと握りこみ、そこから結晶が生える。
- ふぇぬりる
- アーちょとまてね
- しまうま
- うい
- 泉谷 雫
- ちなみに彼方は知ってますが雫は「水使い」……そしてここは地下放水路。水には事欠きません。明らかに雫が得意とするフィールドです
- しまうま
- ああプールってそういう
- 泉谷 雫
- 雰囲気づくりでもあったけど、あのシーンで敵対行動をしてたらあのプールがそのまま武器になってた
- 三明 リョウ
- 「……わかった。それが雫の恋なら、私はそれを否定する」
「そんなの、そんなもの、恋じゃない。悍ましい自己満足、アンタの我儘」 - 「相手のことも考えられず、突っ走って満足するだけなんて、そんなの、恋じゃない」
- 「雫。私もわかったことがあるよ」
- 「私もアンタのこと、嫌い」
- ふぇぬりる
- (俺は恋は盲目だしやべー方向に行くこともあると思うので恋の範疇だと思うけど)
- 三明も恋をしている手前、同じとは認めたくなかろう
- 泉谷 雫
- 「それで?」
- 三明 リョウ
- 「返してもらう」
- 泉谷 雫
- 「あげないよ」
- 三明 リョウ
- 「それでも、返してもらう」
- 「アンタなんかに涼華を預けてられないから」
- 泉谷 雫
- 「仕方ないなぁ……じゃあはじめよっか。――涼華」
- ゆらりと立ち上がった弓削涼華は、うつろな目であなたたちを見てくる。どうやら、彼女は泉谷雫に操られているらしい。
加えて、彼女の服装を観察すると、明らかに刃物で刺された服の破け方をしており、血も多く流れた痕があるも、既に傷そのものは無くなっている箇所が幾つも見られる。このことから、雫の言う通り、弓削涼華もオーヴァードとして覚醒した可能性が高い。
- ふぇぬりる
- おっソラリス
- 泉谷 雫
- そして彼女の影が、放水路に溜まった水で歪んでゆらゆらとゆらめく
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- BLEACH | La distancia para un duelo60%
- しまうま
- クランブルデイズの戦闘エネミー二人だったよなあ~と昨日から思ってはいました
- 泉谷 雫
- 雫と涼華が《ワーディング》を使用する。それはあなたたちの闘争本能を刺激し、レネゲイドを活性化させる
- さらに――
- 【堕落の誘い】《E:堕落の誘い》
[タイミング:オートアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:シーン(選択)][射程:視界]- 衝動判定が行われる直前に使用する
- 衝動判定に失敗した侵食率99%以下のキャラクターは即座に侵食率100%となる
- これを使用します
- 難易度9で衝動判定を行ってください
- 三明 リョウ
- Eロイス2個目だ
- 意志なぁ
- しまうま
- 意志ね~
- 泉谷 雫
- BGMはいろいろはいってるから自分の手番で流したいのがあったら流していいからね
- 五十嵐 彼方
- ダイス1個しかないねんな!がはは
- 三明 リョウ
- まあ特に意志でいじれるものないしな……
- 泉谷 雫
- あとこの囲いつきのコンボ宣言は発言の上下に===を書き加えると出ます
- しまうま
- へえ
- 泉谷 雫
- 「===
コンボ名
コンボ詳細
===」
みたいな感じで
- ふぇぬりる
- ほええ
- 三明 リョウ
- 振っちゃうか
- 泉谷 雫
- どーぞ
- 三明 リョウ
- 判定値1 C値10 → 2[2] = 2
- 五十嵐 彼方
- 暴走するぜ
- 泉谷 雫
- まぁ使いたければつかって
- 三明 リョウ
- ひっく
- 五十嵐 彼方
- 判定値1 C値10 → 7[7] = 7
- 三明 リョウ
- アー
- 五十嵐 彼方
- そんな悪くなくて草
- ふぇぬりる
- テストテスト2
- 五十嵐 彼方
- まあ任せてくださいよ!俺にはマイナーがある
- 泉谷 雫
- 2行以上必要
タイトルと詳細があるので
- ふぇぬりる
- あーそういう
- 五十嵐 彼方
- じゃあ100になるんだね浸蝕
- ふぇぬりる
- おお
- 泉谷 雫
- そんな感じ
- 泉谷 雫
- なってください
- 三明 リョウ
- 侵蝕:100 [+69]
- 五十嵐 彼方
- 侵蝕:100 [+56]
- 泉谷 雫
- まぁここでならなくてもどうせこの後なるんだけど
- 三明 リョウ
- ああ、別なんだ特殊ルールとこの処理
- 泉谷 雫
- で、戦闘開始するので侵蝕率を上昇します。100%か120%の好きな方まで上昇させてください
- 別ー、なのでこのEロイスは純粋にEロイスのかさましのためだけに使われている。特に意味はない
- 三明 リョウ
- 120持ち込んでないし今のままでええかな
- 五十嵐 彼方
- 100でいいかな
- 泉谷 雫
- OK
- 五十嵐 彼方
- 2ラウンド目130以上になるとかですかね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by Jorge
- [雫,涼華]……10m……[PCs]
- 三明 リョウ
- あ~
- しまうま
- 120制限があればってかんじか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by Jorge
- [雫,涼華]……10m……[リョウ,彼方]
- ふぇぬりる
- 本格的に始まる前に一旦お手洗いに行ってくる
- しまうま
- うい
- 泉谷 雫
- 戦闘終了条件は「泉谷雫の撃破」です。
- しまうま
- これロイス4つのままでいいっけねえ
- 泉谷 雫
- よくないねぇ
- しまうま
- 大丈夫なんか?
- ああやはり~
- 泉谷 雫
- いやまぁ別にバックトラックまでに取ってくれればいいけど……
- NPCはこれ以上増えないので
- 今取っておいても良い
- しまうま
- まあ三明さんには取っちゃおう
- 泉谷 雫
- そうだね!!!! PC間ロイスのことすっかり忘れてたわ!!!!!!!!!!
- これは私のミスです
- しまうま
- ええ
- 逆におれ弓削さんにとりにくいし
- ふぇぬりる
- もど
- しまうま
- 全部庇護にしてもいいんだぞ
- ふぇぬりる
- ああうん、昨日お布団でPCロイスまだだな……まあまだシーンあるし……って思ってたんだ
- とっとことっとこ
- しまうま
- とっとこ~はしるよ
- ふぇぬりる
- ヘケ
- 泉谷 雫
- ロイスとるならメインの方で宣言して
- 五十嵐 彼方
- 三明さんに対して〇庇護/脅威でとろうかな
- しまうま
- ロイスが欲しいので出てきたやつ全員ロイスとるぜ…
- 三明 リョウ
- 五十嵐君には誠意/不快の誠意が表で取ろう
- 五十嵐 彼方
- 不快くさ
- 三明 リョウ
- これいくつ取るんだっけ
- 泉谷 雫
- Dロイス込で7まで
- 三明 リョウ
- あと2つか
- 五十嵐 彼方
- ゆげさんには同情/〇脅威で
- 支部長には〇信頼/隔意で
- ロイス:6/6 [+3]
- 満額OK
- 三明 リョウ
- う~んFH許さねえ派にしとくか。でかめにFHで執着/憎悪の憎悪表。
- 五十嵐 彼方
- でか
- 三明 リョウ
- まあ青春の1ページこないなったらなあ
- 泉谷 雫
- ぼちぼちよいかな?
- 三明 リョウ
- あと1つ
- 支部長に尽力/恐怖で尽力表。
- ロイス:6/6 [+3]
- これで6個
- 泉谷 雫
- じゃあはじめるわよ、OK?
- 五十嵐 彼方
- OK!
- 三明 リョウ
- KK
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- EXTELLA | 2-04 rise and fall60%
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GM
セットアッププロセス
- 弓削 涼華
- 被ダメージ:0 行動:9
- 三明 リョウ
- 三明がセットアップに宣言できるものはないぜ
- ふぇぬりる
- お、同速じゃない
- 泉谷 雫
- 被ダメージ:0 行動:9
- しまうま
- ええ
- 弓削 涼華
- 行動:10 [+1]
- ふぇぬりる
- 違った
- GM
- ごめん間違えた
涼華が10で雫が9 - なんだけど、
- ふぇぬりる
- 2人いるしこれ俺の体力大丈夫かなぁ
- 泉谷 雫
- 【水面に立つ者】《得意領域》+《アクセル》
[タイミング:セットアッププロセス][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- 対象がラウンド中に行う〈RC〉の判定ダイスを+6個する
- ラウンドの間対象の【行動値】を+12する
- ふぇぬりる
- あ!出た!
- しまうま
- ア~~~?
- 泉谷 雫
- 行動:21 [+12]
- 泉谷 雫
- 雫は行動値を伸ばします
- ふぇぬりる
- “謎の女”で見た
- 泉谷 雫
- エネミー側はこれで全部。PC側はないかな?
- なさそうやね、すすめます
- 五十嵐 彼方
- メジャーオート人間だからないはず
- 泉谷 雫
メインプロセス:泉谷 雫
- しまうま
- そないはやなってどうするの
- 泉谷 雫
- 【雨つ槍の舞】《雨粒の矢》+《茨の戒め》+《縛鎖の空間》+《要の陣形》+〔効果:【水面に立つ者】〕
[タイミング:メジャーアクション][技能:〈RC〉][難易度:対決][対象:3体][射程:視界]- 判定式:15dx10+11 攻撃力:20 の射撃攻撃を行う
- 命中時……
- 与ダメージ時……
・対象に硬直を与える- 回数制限:4/シナリオ
- マイナーは放棄、メジャーでこれ
- 三明 リョウ
- おっダメそう(体力)
- 五十嵐 彼方
- かばえるのは1回まで あっおれのターンじゃないのでかばえないな!がはは
- 暴走しないで(する)
- 泉谷 雫
- 暴走してなきゃかばえるよ
- メインプロセス1回なので
- 三明 リョウ
- 暴走してるからかばえないかな
- 五十嵐 彼方
- 自分のタイミングで直せるんじゃなく?
- 泉谷 雫
- なのでタイタス昇華で暴走を解除してかばうという動作はできる
- 三明 リョウ
- あぁ……そっか
- 五十嵐 彼方
- ああそういうのもあるのか
- 三明 リョウ
- いやそこから更に庇うとロイスマッハですわ
- しまうま
- 計算する まって
- 泉谷 雫
- でも……かばいたくない!? まぁいいや進めます
- 待ちます
- 三明 リョウ
- エフェクトがあるなら使いたい それはわかる
- 五十嵐 彼方
- タイミングがダメージロール前だからそれまでは進めてしまって
- 泉谷 雫
- そうね、そうする
- 二人に攻撃
- 判定値15 C値10 → 10[2,3,3,3,3,4,4,7,7,7,7,8,10,10,10:クリティカル!] + 10[2,8,10:クリティカル!] + 5[5] +11 = 36
- リアクションどうぞ
- 五十嵐 彼方
- ハハ
- ふぇぬりる
- 2体分の攻撃飛んでくねんよな
- 三明 リョウ
- 暴走中なのでリアクション出来ないわね
- 五十嵐 彼方
- ていうか判断するなら今か
- 泉谷 雫
- はい
- 三明 リョウ
- タイタス使うかどうかはそうね
- 泉谷 雫
- とりあえず描写しとくか
- 三明 リョウ
- 2体分の攻撃を庇うとダメージと蘇生はそれぞれ1つごとに処理されるよね?
- 五十嵐 彼方
- あ~電光石火ワンチャンあるから使うか
- 泉谷 雫
- いや、そんなことない
ダメージ2倍にしてまとめてです
- 三明 リョウ
- あそうだな“謎の女”従者かばって死んでたな
- 泉谷 雫
- 雫の足元の水がさざめき立ち、隆起する
- 五十嵐 彼方
- ミストへのロイスをタイタス 昇華して暴走解除します
- 三明 リョウ
- かばい徳なのか…
- ふぇぬりる
- いうてこの後涼華あるねん
- 泉谷 雫
- 石筍のように尖った水の柱が足元からせり出し、雫の意のままに躍動する
- しまうま
- これかばっても命中時のデバフはあるのか
- 三明さんにね
- 五十嵐 彼方
- 回避振ります
- 泉谷 雫
- 「雨鋲捧贄――“雨つ槍の舞”」
- どうぞ
- あまって
- なんでもなかった、続けて
- 泉谷 雫
- いや、かばったら命中しなかったことになる
- 五十嵐 彼方
- コンセ電光石火
- 判定値10 C値7 → 10[1,2,3,3,4,5,5,6,8,9:クリティカル!] + 10[4,7:クリティカル!] + 3[3] +1 = 24
- 三明 リョウ
- 足りんな
- 五十嵐 彼方
- 侵蝕:105 [+5]
- ふぇぬりる
- これ重圧で庇えなくない?
- 泉谷 雫
- コンセは噛ませられないね、リアクションなので
- 五十嵐 彼方
- あ、そうなのか
- 泉谷 雫
- そう
リアクションのC値を下げるのはリフレックス
- 五十嵐 彼方
- 数えなおしめんどくさいな。無理だと思うけどふりなおしたほうがいい?
- 三明 リョウ
- リアクション用のは別のがあった気がする
- 五十嵐 彼方
- 侵蝕:107 [+2]
- 泉谷 雫
- どっちにしろダメだしダメでいいよ
- 五十嵐 彼方
- 侵蝕:103 [-4]
- OK
- しまうま
- ほんとだオート死ぬじゃん
- 2個エフェクト亡くなったわ
- ふぇぬりる
- 俺の処理が先だったか?
- しまうま
- どっちの処理を先にしてもあたるんじゃねこれは
- 泉谷 雫
- そうだね、たしかに指摘されて気づいたけど、命中判定→リアクション→命中(BS発生)→ダメージロール の順なので、このタイミングでBS解除しちゃうとかばえないね
- 三明 リョウ
- 俺はどうせ暴走だから、かばうなら俺のダメージ処理を先にしてかばってからオーバーキルされる手筈の方がよかったかも
- 泉谷 雫
- 暴走のまま攻撃食らって命中して、BS発生してからタイタス昇華ならかばえたことになる
- 攻撃の解決は全員厳密に同時なんです
- 三明 リョウ
- あーインスタントって便利
- なるほど
- 泉谷 雫
- 私の側の不注意で助言しちゃったのもあるので、今回に限っては上記の処理(タイタス昇華を命中後、ダメージロール前に行った)としてもいいけど、する?
- 五十嵐 彼方
- ロイスってBS解除すべてできるの
- できるんかい!!
- 泉谷 雫
- できる
不利な効果はすべて解除できる
- 五十嵐 彼方
- じゃあそれでおねがいします
- 三明 リョウ
- まあこの後涼華がこっち向いたり範囲出して来たら自分もロイス切って肉体5で誤魔化しにかかるしかない
- しまうま
- ちなみにこれでも三明さんに命中時のBSが付かないの?
- 泉谷 雫
- では
- 暴走したまま攻撃が命中
- 命中後にタイタス昇華してBS解除
- 泉谷 雫
- かばえばつかないね
- あきらかに処理が遡行してるけど
- しまうま
- つけてほしいわけではなく、処理順がよくわからないんだよな…じゃあ与ダメ時に全部つくのでいいんじゃない
- 五十嵐 彼方
- ロイス:5/6 [-1]
- ふぇぬりる
- 厳密に同時だとかばったときの処理が難しいね
- 泉谷 雫
- で、改めてダメージロールに入りますが、《砂の結界》使いますか?
- しまうま
- ガードとか装甲でダメージをはじいてもつくよってところなんか?
- 五十嵐 彼方
- つかいます
- 泉谷 雫
- そういうことですね
- 五十嵐 彼方
- 侵蝕:105 [+2]
- 泉谷 雫
- じつはカバーリング関係の処理の不自然さは経験者の間でも度々指摘されている……
- ふぇぬりる
- そうなんだ……
- 泉谷 雫
- 命中判定の前だろそもそも使うのに自然なタイミングは、っていう話に収斂する
- 泉谷 雫
- ではカバーリングしてもらって……ダメージロール
- ふぇぬりる
- そうね、それこそしまうまさんが言った通り全部与ダメの時でいいもんね
- 泉谷 雫
- 4D10 → 21[3,4,5,9] +20 = 41
- 三明 リョウ
- 隣の人のロイスが飛んでいく
- しまうま
- ここ水しかねえ!!
- モルフェウスでできることが…!!
- 泉谷 雫
- ここからガード値装甲値引いた後、カバーリングした分ダメージを2倍にしてください
- ふぇぬりる
- 地面は最低限あるだろ
- 泉谷 雫
- 「勇敢だね。でもいつまで耐えられるかな?」
- しまうま
- そうか
- 泉谷 雫
- コンクリの柱と床がある
- 使おう
- 三明 リョウ
- 「五十嵐さん……!」
- 五十嵐 彼方
- じゃあ砂の結界で三明さんの足元の地面を持ち上げて水から離してしまおう
- 泉谷 雫
- 雫がバッと手を振り下ろすと、水面から伸びる水の柱が無数の槍となって彼方を襲う
- ふぇぬりる
- 庇わせておいて何をという感じがあるな……
- 五十嵐 彼方
- 41-3-2のダメージでええんかな?
- 泉谷 雫
- その2倍だね
- カバーリングしたので
- 五十嵐 彼方
- 41*2
- 三明 リョウ
- オーバーオーバー
- 泉谷 雫
- (41-3-2)*2 = 72
- 五十嵐 彼方
- HP:-50/25 [-72]
- がはは
- からだなくなったわ
- 三明 リョウ
- かばってなくてもなくなっとるから
- 五十嵐 彼方
- お得
- 蘇生って今でいいよな
- 泉谷 雫
- えーっとあと、リアクションしなかったことになったので《電光石火》の分の侵蝕減らしといて
- いまでいい
- 五十嵐 彼方
- 侵蝕:103 [-2]
- 侵蝕:102 [-1]
- じゃあロイスを ゆげさんで
- ロイス:4/6 [-1]
- HP:12/25 [+62]
- 「…はは、ミストおまえは本当に変わっていないんだな。恋がしたいだけでその先の事はどうでもいい。自分本位な行動で相手に好き勝手ふるまって、その後相手がどう思うかなんてお構いなしだ。……おれは、相手に実力行使したら負けだと思うぞ。やめないか?こんなことは」
- 泉谷 雫
- 「軽薄ね。恋したこともない人の言葉は」
- 「わからないでしょう。身を焦がすほどの衝動も、逃れられない情動も」
- 五十嵐 彼方
- 「はは、お前を見てるとそんな気も失せる。……残念だな」
- 泉谷 雫
イニシアチブプロセス
- しまうま
- これはヒーローで培ったみたいなところがあるんですが殴る前に汝は悪って宣言すると殴りやすいっていう
- ふぇぬりる
- 前回紙だったから失念してた、タイタスの蘇生って肉体+10なのか。15ありゃ一応コンボの始動大丈夫だったんだな……
- 五十嵐 彼方
- おれでいいですね?
- 泉谷 雫
- 三明 リョウ
どっどこ行くねん!
- 五十嵐 彼方
- ?
- 泉谷 雫
- あー、いいや、なんでもない。弓削ちゃん待機します
- この手番順だとちょっとよくないことが起きるので
- チェック:✔
- GM
メインプロセス:五十嵐 彼方
- 五十嵐 彼方
- ん?ああそうか行動値そっちがあがってたっけか
- GM
- そう
21:雫
10:涼華
9:彼方
5:リョウ
の順ですね
- 五十嵐 彼方
- ちなみに待機っていつまでですか
- GM
- ラウンドの最後に行動します
- 五十嵐 彼方
- OK
- ふぇぬりる
- 実はハンティングスタイルって
- GM
- 15だと多分ぎりぎり足りないはず
- ふぇぬりる
- うん……
- 視界の引き寄せってそういう意味じゃ強いんだな
- 五十嵐 彼方
- いまの五十嵐のBSって硬直だけ?
- GM
- 赫き剣で12、破壊の血で2、鮮血の一撃で2なので、16消費するから17ないといけない
- ふぇぬりる
- あそっかレベル上がるんだった
- GM
- そうだね
- ふぇぬりる
- いつも忘れるな
- 五十嵐 彼方
- じゃあマイナーで硬直を直します
- メジャーで電光石火+さらなる波を宣言する
- GM
- あと上級導入されてるからSロイスの効果がつかえるの忘れないでね
- GM
- コンセ?
- 五十嵐 彼方
- うっそ~~~~
- コンセリミットリリースも追加
- GM
- OK
- コンセントレイトがLv4なので、リミットリリースと合わせるとC値が5になることに注意してください
- 裁定割れるとこだけど私はC値5で裁定するので
- 五十嵐 彼方
- ん?!レベル4なる?
- GM
- もともとLv3で、100%でLv4
- 五十嵐 彼方
- C値7ラインはどこへ
- GM
- Lv4になっても下限値があるから普段の判定はC値7のままなんだけど……
- > ●クリティカル下限値
> Q:クリティカル値が変化するエフェクトを複数組み合わせた場合、どのように処理すればよいですか?
> A:まず、その判定に与えるクリティカル値への修正をすべて合計してください。その後、判定に効果を発揮しているエフェクトの下限値を確認し、もっとも低いものを適用してください。
- ふぇぬりる
- 何も守れてねえんだよな……やるとしたらもう霧谷さんをSロイスにして忠誠誓うしかなくなっちゃうよ
- GM
- faqのこの回答にもとづいて、コンセントレイトで-4、リミットリリースで-1、下限値が5、になるのでC値が5まで下がります
- 五十嵐 彼方
- リミットリリースをつけるならおまけしちゃう(そこに下限5ってあるから)的な?
- GM
- そんな感じ。これC値6になるよ派とC値5になるよ派がいるので使うときは都度GMに確認してね。私は5になるよ派
- 五十嵐 彼方
- ほえ~
- ふぇぬりる
- いやまあ失ってはいるから弓削ちゃんでもいいのかもしれんけど
- 悩むな~(勝手に悩んでろ)