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- Jorgeが入室しました
- Jorge
Celabrate Blooding You
プリプレイ
ゆとチャの使い方
ゆとチャadv.へようこそ。ここでは、デフォルトの文字装飾に加えて、当サーバーで追加した様々な文字装飾を使うことができます。
基本的な文字装飾は、発言欄下のショートカットボタンから使用することができます。それらの組み合わせにより―――体は剣で出来ている
血潮は鉄で、心は硝子
幾たびの戦場を越えて不敗
ただの一度も敗走はなく
ただの一度も理解されない
彼の者は常に独り剣の丘で勝利に酔う
故に、その生涯に意味はなく
その体は、きっと剣で出来ていた
のように装飾ができます。
また、戦闘中に積極的に使用してもらいたいものとしてのように詳細を折りたたみすることの出来る装飾があります。この利用によりログを引き伸ばさずに戦闘処理が可能です。コンボ
効果詳細
効果詳細
効果詳細
この発言の原文は
http://jorge.sakura.ne.jp/share/sample.txt
から参照できます。
詳しくはヘルプも一度目を通しておいてください。入室したら
- PL名で入室してください。PC名で入室した場合にはお手数ですが一度退室してもう一度入室し直してください
- 他の人と被らない、かつ暗い背景でも識別しやすい色を名前色に設定してください。
- PCのユニットを作成してください。
- 名前欄にPCを追加してください。その際に、PL名と同色の使用をお願いします。
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- 背景を変更 by Jorge
- イメージ_地図
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- ViVi🦈が入室しました
- 赤枝 セツナ
- “ラピッドカレント”赤枝 瀬都奈
性別:Fem 年齢:高校生程度 身長:152㎝ 体重:48kg
ワークス:UGNチルドレンB カヴァー:女子高生(任務によって変わる)
シンドローム:ブラム=ストーカー/ノイマン
Dロイス:亜純血
HP:26/26 侵蝕:36 ロイス:2/6 財産:0 行動:10
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- 彩村が入室しました
- コノエ
- “幻日環”コノエ・ハートランド
性別:男 年齢:17 身長:174cm 体重:標準
ワークス:高校生 カヴァー:高校生
シンドローム:エンジェルハィロゥ/サラマンダー
Dロイス:光使い
HP:28/28 侵蝕:32 ロイス:3/6 財産:2 行動:10
- Jorge
- ここが新しいゆとチャです
- ViVi🦈
- 文明圏
- 彩村
- 私のゆとチャもアプデしなきゃなあ
- Jorge
- ちなみにアップデートの影響で個人設定が消し飛んでるので各々良きように設定してください
- 彩村
- 大丈夫…なはず
- Jorge
- では始めます
- 彩村
- よろしくおねがいしまーす!ひさしぶりだ…
- Jorge
- 名前の色の頭が若干気になったので今回は譲ってやろう
- ViVi🦈
- キヒャヒャ
- GM
トレーラー
- 昨日と同じ今日、今日と同じ明日
このままの日々が、ずっと続くと思っていた
だが――世界は既に変貌していた
東京近郊N市で起きる連続殺人事件
気まぐれのように殺される人々
痕跡は残されず、死体だけが増えてゆく
心当たりのない傷、覚えのない血痕
夢うつつの中で、人を殺めていく少女
彼女の愛を受け止めて
彼女の愛で張り裂けて
彼女の愛は人の身に余る
ダブルクロス The 3rd Edition
『Celebrate Blooding You』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉 PC・PL紹介
PC1用HO
推奨ワークス:高校生
シナリオロイス:弓削涼華(ユゲ リョウカ)(◯友情/―)
あなたは、UGNイリーガルだ。N市東高校に通っている高校2年生だ。
同じクラスの弓削涼華、それに泉谷雫はあなたが親しくしている友人だ。泉谷は明るい性格で交友関係も広いが、弓削は周りとは距離をおいたサバサバとした性格で、あなたと泉谷以外に友人らしい友人もいない。
そんなあなたのもとに、ある夜弓削から電話がかかってきた。
「どうしよう……私、人を殺しちゃったみたい」
――と。あなたはこの異常な状況を、レネゲイドに関係した事件だと判断する。- 自己紹介をどうぞ
- コノエ
- はいでは、えーっと……コノエ・ハートランドです。はじめまして。
生まれたのはアイルランドですが、小学生のころから家族で日本で暮らしています。 - 中学生の時に事故でオーヴァードに覚醒して、それからはイリーガルとして時々お仕事を依頼されているような感じですね。
東高がバイトOKの学校でよかったなと思ってます。 - シンドロームはエンジェルハイロゥ/サラマンダーのクロスブリード。
能力自体は分かりやすいんですけど…目が悪くって、近寄らないと何にもできないんですよね。たはは…
- GM
- 誤射可能性だ
- ViVi🦈
- 死んだやつが標的!
- コノエ
- …っとと、笑ってる場合じゃないや。
そこまで凄く経験豊富ってわけじゃありませんけど、レネゲイドに端を発したトラブルの解決のためには全力を尽くしますよ。よろしく。
- 彩村
- こんなかんじかな PLの自己紹介いりますか?
- GM
- どっちでもいいです
- したければしてもらって。わかるやろ! ってことならそれはそれで
- 彩村
- プレイヤーはシカの彩村さんです。ひさしぶりのだぶくろPLです。よろしくジカ
- 彩村
- じゃあ一文だけシカジカしました
- ViVi🦈
- 陸上生物かぁ
- GM
- シカジカ
- 彩村
- 以上おしまいまい!
- GM
PC2用HO
推奨ワークス:UGNチルドレン
シナリオロイス:“幻踊(パペット・ミスト)”(○懐古/―)
あなたは、UGNのN市支部に所属しているUGNチルドレンだ。
6年以上前になるが、あなたはチルドレンの養成課程で仲良くしていた少女がいた。“幻踊”というコードネームの少女だ。彼女は頻繁に「恋をしたい」と口にしていた。
そののぞみと関係があるのかないのか、彼女は6年前にUGNから姿を消してしまう。行き先は知らないが、FHに行ったという噂もあった。
現在のあなたは、N市で起きている「連続殺人事件」の調査を行っている。
- 彩村
- 鯨偶蹄目シカ科です。よろしくおねがいします
- GM
- どーぞ
- 赤枝 セツナ
- ちす! なぁに、何の用?
- えー、あたらしい任務?
- まぁいいけど、それよりも先に、ちょいと上がっておいきんさい。
- ちょうど、あたらしい醤で麻婆豆腐をつくっているところなのだよ。
- つまりいまなら、セツナさんの手料理がタダ! これはすこしレアでナイスなチャンスですよ?
- ViVi🦈
- という感じの刹那主義的なチルドレンです。チルドレンいうても6年以上前から組織にいることになるので、実質ベテランにちかい。
- 彩村
- 先輩だ キャキャ
- ViVi🦈
- カヴァーとしての生活(そのときどきによる)をわりと気に入ってて、それをたのしむことをモチベーションにしています。
- 能力測定・実績ともにきわめて優秀とされつつ、一方でいつ死んでもおかしくないオーヴァード。
- 組織内では危険視する向きもあるらしいです。(諸説あり)
- 以上~。プレイヤーはサメのViViさんです。
- GM
- ということで今回はシカvsサメでお送りします
- 彩村
- vsなんですか!?
- ViVi🦈
- ネズミザメ目ネズミザメ科ホホジロザメ
- 彩村
- カルカロドン・カルカリアス!?
- ViVi🦈
- その学名を知るとは……やはり“裏”の人間か
- 彩村
- シーカシカ(頷く)
- GM
GM
GMです。最近はFF14で顔を合わせることが多い気がします。よろしくお願いします。角はシカさんとお揃いです。私のは生え変わらないけどメインプレイ
- 早速始めていきます
OP1:忘却の血痕
シーンプレイヤー:―
自動登場:―
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- BGMを変更 by Jorge
- シリアス・秘密 /<br>[PSYCO-PASS]誰も知らないあなたの仮面60%
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- 背景を変更 by Jorge
- 街中_トンネル
- GM
- パチン、と音がした気がして、目を覚ます。
- 弓削 涼華
- 「あれ……ここ、どこ……?」
- 私はすぐに目の前のそれに気づいて、思わず尻もちをつく。
- 「ハッ……ハッ……ハッ……」
- 息が荒い。眼の前にあるものがわからない。……いや、違う。わかっているからこうして息を荒げているのだ。
- わかっている。眼の前にあるこれは……赤黒い液体に浸されるようにして横たわる布と肉の塊は……『人の死体』だ……
- 改めて自覚した途端、ぐらりと世界が歪む。自分の体がひどく熱を持ったような、それでいて寒さに震えるような感覚。体の中のものがぐるぐる回ってるような――体の中心で熱を持ったかたまりがせり上がって――
- ViVi🦈
- 陸上生物の死体
- 弓削 涼華
- 「ウッ……ォェ……」
- 彩村
- 車に轢かれたシカ?
- 弓削 涼華
- 側溝に垂れ流される吐瀉物。力の抜けた体で、そのまま壁にもたれかかる。ずるずると滑り落ちるようにして、座り込む。
- そうして自分の手を見て気づく。眼の前の肉の塊と同じ液体がベッタリと付いている。服にもだ。すぐ側に落ちている包丁にはきっと、私の指紋が残っているんだろう。どうしてこんなことに……
- ViVi🦈
- まず顔をつぶして身元をわからなくしよう
- 弓削 涼華
- なんでこうなったのか理由はわからなくても、このままだと自分が犯人と断定されるのは明らかだ。言い逃れはできない。これだけ証拠があれば十分だ。
- だから――――
- 彩村
- 次に逆らえない人間を共犯にひきずりこもう
- 弓削 涼華
OP2:不可視の悲鳴
シーンプレイヤー:―
自動登場:―
- GM
- OP2はもともとPC3のOPだったシーンです。少し不自然でも許してね
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 街中_2
- 支部長
- 数週間前……
私は、N市の繁華街にいた。その時どこからか悲鳴が聞こえる。同時に私は体がざわりとする感覚とともに、近くでエフェクトが使われたことを認識する。
- 悲鳴
- 「ぐっ……ぐぁぁああああ!!!!」
- 支部長
- 男の叫び声だ。喉が張り裂けんばかりの声。人が耐えきれない程の痛みを受けたときに発する声だ。
- 彼の声を頼りに、居場所を探そうとしても、私には見つけることができない。ただただ無人の路地に、男の断末魔だけが響き渡る。
- 悲鳴
- 「…………」
- 支部長
- 程なくして、男の声は途絶える。そして私は、ふと目の前にある細い路地裏に気づく。一度見つけてしまえば、なぜ今まで見つけられなかったのかが不思議に思えるほどだ。
- その路地に入った私は、既に息絶えた男を発見する。男の体は、嬲るようにあちこちに穴が開けられていることがわかる。凶器はそのすぐそばに転がっている、マイナスドライバーだろう。
私はこの手口に覚えがある。適当な工具や刃物を使って行われる、相手を痛めつけることを目的にした時間をかけた殺し方。これはN市で数ヶ月前から起きている“ブラッディ・ハンマー”による犯行だ。 - そして私は1つの手がかりを見つける。髪の毛だ。男の死体からは少し離れたところに落ちているが、血痕よりも上に落ちている。ということは、男が刺されたよりもあとに落ちたものだということだ。犯人のものである可能性は高い。
その髪はピンク色をしており、長さから女性の髪の毛である可能性が高いと判断できる。
- ViVi🦈
- 歩くホームセンター
- 彩村
- 猟奇事件が起こりがちなN市
- ViVi🦈
- 支部長死にそうだな
- 彩村
- ピンクのボブヘアの男かもしれへんやんけ
- 支部長ーーッ
- GM
- 殺したければどこかで殺しても良い
エキストラなので
- ViVi🦈
- ぬるい犯罪者はすぐ捕縛されるせいで生え抜きの殺人鬼ばかりが闊歩するようになったN市
- 彩村
- 米花町なんだよな
- ViVi🦈
- カーチェイスせな
- GM
OP3:思い出すは“幻踊”
シーンプレイヤー:PC2
自動登場:―
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- 穏やか・回想 /<br>[FateGrandOrder]記憶の回廊60%
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 街中_公園
- GM
- 6年前。チルドレンの養成所時代のこと。あなたには仲が良かった同期の少女がいた。
- “幻踊”
- 「おつかれー、今日の訓練、きっつかったねー……私もうクタクタだよ……」
- 赤枝 セツナ
- 「おつかれ!」水分補給用のドリンクをひとつ余分にとって彼女に手渡しつつ、「そう? いつもこんな感じじゃないっけ?」
- “幻踊”
- ふと疑問に思ったんだけど、セツナってこの頃からセツナって名前だった?
- 赤枝 セツナ
- たぶんそうだね! UGNに入ったときについた名前かな?
- 彩村
- チルドレンの人間のほうの名前問題
- “幻踊”
- 「いつもきついよ~……セツナはタフだね……」
- 赤枝 セツナ
- 「んー、なんてーかね、こう、うまく手を抜く? っていうか――」ようするには“過不足なく必要なだけの動きをする”というニュアンスなのだけど、おそらく伝わらない。
- “幻踊”
- 「うぅん……」わかんにゃい、という感じでぐんにゃりと溶ける
- “幻踊”
- 会話途中で申し訳ないけどちょ~~っと離席
- 赤枝 セツナ
- 「なんにせよ、今日はもう終わったんだし? 訓練のことは忘れて、なんかして遊ぼ」
- “幻踊”
- もどり
- 彩村
- オカエリー
- 裏側でぽちぽちとプロフィールを埋めました。かんぺきです
- “幻踊”
- 「そうだねぇ……」そしてふとおもいついたように尋ねる
- 「ねぇ、セツナには夢ってある?」
- 赤枝 セツナ
- 「――夢、夢かぁ」
- “幻踊”
- シアリングレイじゃん
- 赤枝 セツナ
- 「そういうの、なんか実感がわかないっていうか。イメージできないんだよね」――卓絶した思考能力ゆえか、己の身体が不安定であるという代価を感覚的に理解している。
- 「だから、ない、かな」
- ViVi🦈
- シアリングウェイ!
- “幻踊”
- 「私も、イメージとかはうまくできないんだけど……私はあるんだ」
- 「――私、恋がしたいの」
- 「――恋をして、好きになった人の色んな顔を見てみたい。笑う顔、喜ぶ顔、驚く顔……そういうのを見て私も一緒に笑ったり喜んだり驚いたりできたら素敵だなって思うんだ……」
- 彩村
- 凶暴そうな面構えのレポリットがいるな……
- 赤枝 セツナ
- 「おー。そういうのは、わたしも好き。いいなって思うよ」
- “幻踊”
- 「ね。いつかそういう恋が、できたらいいな」
- 赤枝 セツナ
- 「しようしよう。いつかといわず、なんならすぐにでも!」
- “幻踊”
- 私は言いたいこと言ったので都合の良いところで回想を切ります
- “幻踊”
- 「すぐって、誰とよ~~?」
- 赤枝 セツナ
- 「んじゃ、わたしとか。どう?」
- “幻踊”
- 「えっ、女の子同士で……!? そっか、そういうのもあるのか……」
- ViVi🦈
- このへんかな~
- 彩村
- モグ……モグ……
- ViVi🦈
- クポポ
- “幻踊”
- 悶々と真剣な表情で悩み始める――
- GM
- ――そんな、遠い日の記憶
- そして現在。あなたはN市連続殺人事件の調査に加わっている。犯人の手がかりはまだ見つからない――
- GM
- 現在でなんか一言二言RPしとく? いらない?
- 赤枝 セツナ
- 空になったジュースの缶が、ゴミ箱の狭い口のなかに放り込まれる。
- かこかこん、と低くすこし硬い音が二、三度。それを合図に立ち上がって、
- 「よし、休憩おわり! もうひとまわり、いきますかねっと」
- ViVi🦈
- 以上&~
- GM
OP4:彼女の蜘蛛糸
シーンプレイヤー:PC1
自動登場:―
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- ファンタジー・不気味 /<br>[Peritune]PerituneMaterial_Doppel_Choir_loop60%
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- 背景を変更 by Jorge
- 街中_トンネル
- GM
- 深夜。あなたのスマホに、電話がかかってくる。
- コノエ
- 読みかけの本に栞を挟んで、画面をタップ。表示されている時刻と名前に少しだけ目を瞬かせてから、通話に出る。
- 弓削 涼華
- 忘れていたのでOPが終わったらPC間ロイスを取ります
- コノエ
- 「──もしもし。弓削さん?」
- 彩村
- かってに弓削さんの番号からかかってきたことにしちゃった けど あってるよな?(?)
- 弓削 涼華
- 「コ、コノエ……?」電話の向こうから聞こえる声が震えている。わずかにすすり泣きのような声も聞こえる
- 弓削 涼華
- あってるよ
- 弓削 涼華
- 普段の弓削は、こんなに気弱な声を出す子ではない。
- コノエ
- 「うん、僕ですよ。……どうしたの」
こんな時間に、女性から怯えたような声での電話。まさか何か事件に巻き込まれたんじゃないか、と嫌な予感がよぎる。
- 弓削 涼華
- 並大抵のことでは動じず、表情すらほとんど動かさないような子だ。
- 「あのさ、突然こんな事言われても、困ると思うんだけど……」
- 「どうしよう……私、人を殺しちゃったみたい……」
- コノエ
- 「うん」「……うん?」
- 弓削 涼華
- 「今、目の前に死体があるんだ。私、たっぷり返り血を浴びちゃってる。……だけど、殺した記憶がないの。どうやってここに来たかも、わからない……」
- ViVi🦈
- 責任能力を否定しようとしている
- コノエ
- 「えっ、…と」殺しちゃった、じゃなくて。殺しちゃったみたい、か。
と、今しがたまで読んでいたミステリ小説をちらりと見やり。
- 弓削 涼華
- 「……信じて。雫はこういうのダメだから……多分私より取り乱しちゃうから……あなたしか、頼れなくて……。どうしたらいいか……私、どうしたらいいんだろう……」
- コノエ
- 「ああうん、そこは疑いませんよ。……とりあえず、迎えにいったほうがいいですよね」
- こんな時間だし。
- 「今いる場所、わかりますか?」
- 弓削 涼華
- 「わかる……と思う、多分……」涼華が伝えてきた場所は、N市の繁華街の一角。通りの裏に当たる位置で、あまり人通りがない
- ViVi🦈
- 日頃から繁華街に出入りしていたうたがいがある
- コノエ
- 「ああ、じゃあすぐ行けますね。辛いかもしれませんけど、ちょっと待ってて」
言いながら立ち上がって、部屋着の上からパーカーを羽織り。
スマホを耳と肩の間に挟んだまま、クローゼットからもうひとつ余分に上着とタオルを取り出す。
- 弓削 涼華
- 向かうのであれば、向かってもらって大丈夫です。もう少しシーンは続きます
- コノエ
- 了解。では家族にバレないように家を出て、駆け足に現場へ向かいましょう。
- ViVi🦈
- ここでしれっとサツに通報とかしたら面白い
- 弓削 涼華
- ちょっと思った
- 彩村
- 支部に連絡するかは迷った
- 弓削 涼華
- 現場に到着するとそこには地面にへたり込んで震えている涼華がいた。その近くに血まみれの包丁、少し離れてグシャグシャに刺された死体らしきもの。側溝には吐瀉物。
- コノエ
- 「わ、あ」路地裏に広がる露骨な惨劇に一瞬だけたじろぐも、すぐに涼華のほうへと駆け寄る。
- 「お待たせしました。とりあえずこれ、使ってください」持ち出してきたタオルなどを差し出して。
- 弓削 涼華
- 「……ありがとう」タオルと上着を受け取る
- 「ごめんね、意味分かんないよね。っていうかどう見ても、私がやったようにしか見えないよね、これ……」
- コノエ
- こういう事件に遭遇し慣れているわけじゃない。けれど、当事者に近くなればなるほど、現実感なんてあっさり薄れるもので。
- ViVi🦈
- ここまでの死体は米花町でもなかなかないよ
- コノエ
- 「一番困ってるのは弓削さん自身でしょ。大丈夫。……大丈夫ですよ」たぶん、と語尾に小さくついてしまう。
- ViVi🦈
- だいじょうぶですよたぶん、バレなきゃ
- コノエ
- 少女の背中を宥めるように軽く叩きながら、横目で死体と凶器の様子を……見ようかな……
- 弓削 涼華
- 凶器にはベッタリと血が付着し、ちょうど涼華の手の大きさくらいの握ったあとが見受けられる。
死体は人間のものだと判断できる。――というより、そう言わざるをえないほど全身を滅多刺しにされ、人相が失われている。衣服はそのせいでボロ布のよう、あちこちから骨も見えている。
ぱっと見では涼華がやったようにしか見えない一方で、めった刺しにされた死体を見ると、涼華の細腕でここまでできるのかという違和感も覚える
- ViVi🦈
- 包丁でここまで損壊しようとおもうと、たぶん手指にけっこう傷がつきますよ
- 弓削 涼華
- 詳しい
- 彩村
- 女性がめった刺しにした場合、損壊ってより一部がめっちゃ傷付くってパターンだよなあとおもっている
- これはPL知識
- コノエ
- 「……」支部に連絡すればよかったかな、と今更に思う。こんなの普通に起きうる事件じゃない。
- 電話でなくても人を呼ぶ手段はあるけど、……弓削さんの隣で使うわけにもいかないし。
- ViVi🦈
- 弁護士を呼びましょう
- コノエ
- 「ひとまず、アレにはもう触らないでおくとして」死体から視線を引き剥がして涼華に戻し「……誰かに助け、呼びます?」
- 弓削 涼華
- 「誰かって、誰? 警察呼んでも、わかってもらえるとは思えないし……」
- コノエ
- 「それはそう」
- 「ただ、完全に手に余っちゃってるのは事実じゃないですか。僕に一か所心当たりがあるので、そこにだけ連絡させてもらってもいいですか?」
- 弓削 涼華
- 「う、うん……いいけど……」
- コノエ
- 「ありがとう。……ごめんなさい、あんまり頼りなくって」言いながら支部に電話しような……
- 彩村
- とりあえずUGNにご連絡したけどこのシーンどうなったら終わるんだろう(?)
- 弓削 涼華
- はい、では支部では仮眠していたところを叩き起こされたと思しき支部長が電話に出ます。状況を一通り説明する感じで大丈夫ですか?
- 弓削 涼華
- もう終わるよ
- UGNに連絡するなり、死体を隠蔽するなり、なんらかの方針を打ち出したらシーンエンドなので
- コノエ
- そうですね。事情を話して迎えにきてもらうのが最善かな。
レネゲイドを直接感知したわけじゃないですけど、どうにもそれっぽい事件なので、と。
- ViVi🦈
- 木を隠すなら森のなか! 死体を隠すなら屍山血河のなか! つまりあと百人分くらいの死体を用意すればこの件は迷宮入りってワケよ!!
- 弓削 涼華
- OK、ではUGNの処理班による処理が開始されます。シーンエンドでOK?
- コノエ
- そもそも涼華ちゃんがここに来た記憶もないわけだからアカラサマ=アヤシイ・インシデントですね。
- ViVi🦈
- UGN屍山血河部隊
- コノエ
- ダイジョーブです
- 弓削 涼華
MD1:噛み合わない歯車
シーンプレイヤー:PC2
自動登場:PC1
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 内装_事務所
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- シリアス・ハードボイルド /<br>[PSYCO-PASS]刑事の勘60%
- GM
- 翌日朝のシーン。涼華には支部の応接室で休んでもらい、コノエはそのまま支部で調査結果を待っている。“ブラッディ・ハンマー”関連の事件だと判断されたため、セツナも呼び出された。
- 支部長
- 「手口からして、これまでの“ブラッディ・ハンマー”の犯行と酷似しています。模倣犯でなければ、これも同じ犯人によるものと思われますが……」
- 「弓削涼華、17歳。オーヴァードとしては登録されていませんね。さて、彼女が“ブラッディ・ハンマー”なのでしょうか?」
- 赤枝 セツナ
- 「こんちゃー。“ブラッディ・ハンマー”がらみっていうには、現場にその子がいたのがなんか違和感だねぇ」
- 彩村
- セツナさんと事前に面識あるのかなあ私
- 支部長
- PC間ロイスを取ると言っていたのに忘れていました
- ViVi🦈
- PC間ロイスとってないじゃん!!!
- 支部長
- 取ってください
- ViVi🦈
- あってもなくてもヨシ
- 彩村
- 【✔:ない】
[×:ある,お噂はかねがね] - なかった
- 赤枝 セツナ
- クール系男子だ~。好意◎/偏愛で!
- コノエ
- じゃあえーっと P:連帯感✓/N:不安でとりましょう。この人が…担当なのかな…それっぽいな…
- ロイス:4/6 [+1]
- 赤枝 セツナ
- ロイス:4/4 [+2/-2]
- ロイス:4/6 [+0/+2]
- コノエ
- 「彼女がオーヴァードでないなら、女性ひとりの力であんな惨状にはならないと思います」
- 「まあ、状況証拠は結構…揃っちゃってましたけど…」
- 支部長
- 「私も同意見です。オーヴァードでない一般的な女性の膂力では、今回の犯行も、一連の犯行も行うのは難しい。しかし一方で……」
- 支部長がタブレットの画面をあなた達に向ける
- 赤枝 セツナ
- 「そも、いままで影も形もみあたらなかった――あ、支部長がきのうなんか見つけたんだっけ? ともかくそのハンマーさんが、ここにきて自分でだれかに報告するってのは、不思議不思議」
- 支部長
- そこには、涼華が暴れる犠牲者を路地裏に引きずり込み、包丁で滅多刺しにする一連の現場が映されていた。
- 「現場付近の防犯カメラの映像です」
- コノエ
- 「うわ」突然お出しされるゴア映像にびくっと身を引き。
- 赤枝 セツナ
- 「はんにんかくほー」かちゃん、と擬音を口にしながら手錠をかけるジェスチャー。
- コノエ
- 「いや、待ってください!それでもここまでその犯人は影も形も見当たらなかったんでしょう」
- 支部長
- ただし、涼華の様子がどこかゆらゆらとしていておぼつかない雰囲気があるのが気になる
- 赤枝 セツナ
- 「わお冷静」さすがクール系!
- コノエ
- 「いきなり防犯カメラにこんな堂々と犯行現場が映るのも、それはそれでおかしくないですか?」
- 支部長
- 「大丈夫です、わかっています。私も、これで彼女が犯人だと決めつけるつもりはありません」
- 赤枝 セツナ
- 「はいはい、ジョークですよ。セツナさんジョーク」
- コノエ
- 冷静かなあ。ミステリをそれなりに読み漁ってる自覚はあるけど、だからといって自信はあんまりないですよ僕。
- 支部長
- 「とはいえ……全くの無関係というわけでもないでしょう、流石に」
- 赤枝 セツナ
- 「まー、映像くらい、その気になればでっちあげられるしね?」と留保しつつ。
- 支部長
- 「そこでです、セツナくん!」ビシッと支部長がセツナの方を指差す
- 赤枝 セツナ
- 「はいはい? なんですかい?」
- 支部長
- 「弓削涼華と同じ学校に編入する手続きをしておきました。女子高生として学校に潜入し、彼女の身辺を調査してください!」
- 支部長
- 昨日の今日でありえない速度の書類のゴリ押しをしている
- 赤枝 セツナ
- 「お、セツナさんJKバージョンってワケっすね」
- 彩村
- ハンコがびゅんびゅんしてる
- 支部長
- 「そうです。ハートランドくんも、サポートをよろしくおねがいします」
- 赤枝 セツナ
- 「赤枝セツナ、りょーかいしました! そちらのお嬢さんと女子高生ライフを送ってまりいますよ」
- コノエ
- 「えっ?……あ、そうか」同じ学校か。
- 「わかりました。足手まといにはならないよう、努力します」頷いて。
- 赤枝 セツナ
- 弓削涼華ちゃんにロイスを取るよー。好奇心◎/偏愛。なかよくしようぜー。
- ViVi🦈
- 賄賂がびゅんびゅんしている
- 支部長
- 「では、よろしくおねがいします」
- 赤枝 セツナ
- 「よろしくぅ!」
- 支部長
- 基本的にはこれで終わりだけど、コノエが涼華の様子を見ておきたいとかあったらやってもいい
- 赤枝 セツナ
- 両手でそれぞれふたりの手を同時にとって、握手握手~。
- 支部長
- 待って、弓削ちゃんはこの場にいないわよ
- コノエ
- 「はい、こちらこそ」
あ、涼華ちゃんの様子は確かに見ておきたいですね
- 赤枝 セツナ
- あ、涼華のお嬢さんはここにいないんだっけ。エア握手。
- ViVi🦈
- 涼華!!! 腕(だけ)が!!!!
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 内装_応接室2
- 支部長
- では応接室で待機してる弓削ちゃんの様子を見に行きます
- 弓削 涼華
- 「あ、コノエ」
少し眠れたのか、涼華は昨晩より血色もよく、いつもどおりの覇気が戻っているようにみえる。……上辺だけかもしれないが。
- コノエ
- こんこんこん、と扉をノックしてから入室。
「お待たせしちゃってすみません」
- 赤枝 セツナ
- コノエのハートランドくんの後ろから首を出して覗き見~。
- 弓削 涼華
- 「えっと、状況があまりわからないんだけど、ここは? なにかわかったの?」
- UGNやレネゲイドについて伝えても伝えなくてもいいです
- コノエ
- 「えっと、僕のバイト先のー……た、探偵事務所です」咄嗟に浮かんだ言い訳。
- 赤枝 セツナ
- 「助手でーす」
- コノエ
- いやこんな堂々とした施設持ってる探偵事務所とかないだろ!って思いますけど!
- 弓削 涼華
- 「かわいい助手さんね」
- 赤枝 セツナ
- 「やったぜー。褒められりー」
- コノエ
- 「はい。僕の先輩です」これはほとんど嘘じゃない。
「で、事件の件は……きちんと調べてみよう、という話になっています」
- ViVi🦈
- 探偵事務所(一階に喫茶店があるタイプ)
- 弓削 涼華
- 「……私が犯人じゃないって、信じてもらえたってこと?」怪訝そうな顔をする
- コノエ
- 「はい。何者かが弓削さんを犯人に仕立て上げようとした可能性があります」
- 弓削 涼華
- 「仕立てようとって……」
- 「……そういえば、さっきは動転して良い忘れてたんだけど」
- 「流石に殺人現場に居合わせたのは今回が初めてなんだけど……実は最近、服や手足に覚えのない汚れがついてることが何度かあったんだよね。そのうち数度は、なんかこう、血痕みたいなのとかも」
- ViVi🦈
- ある種の薬物を濫用しているうたがいがありますね
- 弓削 涼華
- 「ずっと不気味に思ってたんだけど……そんなときに今回のことでしょ、考えてるうちに、私ですら自分でやったんじゃないかって思えてきて……」
- コノエ
- 「ええーっと」まあ今回の実行犯は間違いなく弓削さんなんですけど──!
- 弓削 涼華
- 涼華はやや沈んだ表情で黙り込む
- コノエ
- 「……ただ、今回に限っては、明らかにおかしなところがあるんです」よね?と後ろの赤枝さんにヘルプの視線
- 赤枝 セツナ
- 「じつはねぇ、知ってるか知らないかわかんないけど、最近ここらで殺人事件がいっぱいあってねぇ」
- 「もともとは、それを調べてたのさ。でも手がかりがあんまりなーい、って感じで。そこに今回のコレ!」
- 弓削 涼華
- 「流石に知ってます。ニュースにもなってますし……」殺人事件そのものは報道されている。
- 赤枝 セツナ
- 「つまり、よくもわるくも不自然、ってコトでね。そいなら調べてみましょー、っと」
- くるくる、と後ろから出てきて、涼華ちゃんの手を(今度こそ!)とって、
- 弓削 涼華
- 「な、なるほど……」納得したようなしないような、曖昧な顔をする……しているようにみえる
- 赤枝 セツナ
- 「身の回りのことを確認するために、わたし――このセツナさんがきみのお友達になりまぁす!」
- 弓削 涼華
- 「えっと、はぁ」
- 赤枝 セツナ
- 「ほらー。わたしがいっしょにいれば、覚えのないなにかが起きるってこともないでしょ?」
- 弓削 涼華
- コノエの方に視線で助けを求める
- コノエ
- 「ってことに、なりました」ちょっと申し訳なさそうな下がり眉。
- 弓削 涼華
- 「それは……どうも」とりあえず握手
- 赤枝 セツナ
- 「われわれはいっしょにたのしく学校生活を送る! そのあいだに事件のことも調べる! 一石二鳥、一挙両得、一気貫通」
- 「イエー」握手。――彼女の手の具合とかどうかなGM? 健康かい?
- 弓削 涼華
- まだちょっと鉄臭いけど健康そうだよ
- 赤枝 セツナ
- ほほー、そいつはなにより。
- コノエ
- 「僕はずっと変わらず、弓削さんの味方です。で、先輩はそれを信じてくれているので」彼女の足元に膝をついて。
- 赤枝 セツナ
- とくに関係はありませんがジェネシフトします。
- 4D10 → 2,10,10,6 侵蝕:64 [+28]
- コノエ
- 「ご迷惑をおかけしますけど……よろしくお願いします」
- 弓削 涼華
- 眼の前で突然レネゲイドをかっせいかさせる恐怖
- 弓削 涼華
- 「……コノエがそういうなら」
- 彩村
- ジェネジェネジェネシフト~
- 弓削 涼華
- 特になければシーンエンドです
- コノエ
- はい、と相変わらずちょっと困ったような微笑みを返した。
- 彩村
- 私のRPはおしまいまいです
- 弓削 涼華
- セツナちゃんもおっけー?
- 赤枝 セツナ
- おーらい!
- 彩村
- 涼華ちゃんへの感情Nのほうだけ変えたいな~~~とか検討しつつミドルが進む
- 弓削 涼華
MD2:予期せぬ再会
シーンプレイヤ―:PC2
自動登場:PC1
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- コミカル・にぎやか /<br>[黒子のバスケ]ラグタイム60%
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 内装_学校_教室2
- GM
- あなたは、転校生という体でN市東高校に潜入捜査を行うことになった。主な目的は弓削涼華の監視・調査、及びその周辺人物の警戒である。
がやがやとしたHR前の空気の中、担任の先生が先行して教室に入っていく。しばらくなにか話したうちあなたが教室に招き入れられる。
- 先生
- 「……急な話だが、今日からクラスに転校生が入ることになった。入ってきなさい」
- 赤枝 セツナ
- 「おはようございまぁーす!」教室にエントリー。
- 先生
- 「はい、じゃあ自己紹介よろしく」
- 赤枝 セツナ
- 「赤枝瀬都奈。いっしんじょーの都合でいきなり転校してきました!」
- 「おさわがせまことに恐縮でするが、ひとつよろしくお願いしまーす!」
- GM
- パチパチとそれなりの拍手に迎えられる
- そうしたクラスメイトの中に一人、気になる少女がいる。ピンク色の髪をした今どきの服装の少女――彼女が、かつての“幻踊”に似ている気がするのだ。
- 赤枝 セツナ
- いつも思うけど、人気者になったみたいだよね!
- おやおや。おやおやおや?
- ViVi🦈
- プレイヤー「判別するために撃つか」
- 赤枝 セツナ
- あとでお話してみましょい。
- 彩村
- シカ「ゲラゲラゲラゲラ」コノエ「うわーーーーっ」
- GM
- 撃たなかった。理性がある
- ViVi🦈
- 戦闘開始前にオートアタックをしてはいけない(戒め)
- GM
- 特にアクションがなければ午前中の授業は何事もなく過ぎ去ります
- ちなみに教科は現代文、体育、数学、世界史です
- 赤枝 セツナ
- 高校生ライフを満喫しましてよ。なんの加減もなく全力でやるので体育などは大変なことになりましてよ。
- コノエ
- 僕はモブに混ざって「うわあ…」「わあ…」って言ってますね?
- GM
- ではバレーボールで軽微なけが人を出しつつ、午前中の授業を終えます
- ViVi🦈
- バスケなら自陣のゴールしたからスリーをキメたりしていたところだ
- 赤枝 セツナ
- はーい。とくに関係はありませんがジェネシフトします。
- 4D10 → 9,1,10,1 侵蝕:85 [+21]
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- 穏やか・リラックス /<br>[YALibrary]Book_Bag60%
- GM
- お昼休みです。
- 赤枝 セツナ
- らんちたいむ!
- GM
- 涼華とコノエの席が近いので、そこに雫が近くから椅子を持ってきていつも通りの昼食になります
- 涼華はコンビニで買ってきた菓子パン、雫は自分で作ったらしいお弁当を広げています
- 彩村
- 【✔:のり弁】
[×:サンドイッチ,菓子パン]
- 弓削 涼華
- 「――……」
- 泉谷 雫
- 「世界史だるぅ~かった! お昼!」
- コノエ
- 今日はのり弁です。モノトーン。
- ViVi🦈
- バレーなら日向翔陽と天童覚と及川徹を足した感じの動きをします
- コノエ
- 「泉谷さん、今日狙われてましたねえ」
- 赤枝 セツナ
- なにくわぬ顔で(ご飯はたべているよ)涼華の隣に混ざっておりますよ。
- 泉谷 雫
- 涼華は2人の会話に適当にうなずくだけで、自分からはこれと言って話題を振らない
- ViVi🦈
- 歴史改竄機能だ!!!!
- 泉谷 雫
- 実は今日だけでもう4,5回改変してる
- 彩村
- 歴史修正主義者!?
- ViVi🦈
- アカシックレコードにアクセスできるようになったJorgeちゃん
- 赤枝 セツナ
- 「そちらの雫さんは、先生さんがたに人気がある感じ?」
- 泉谷 雫
- 「うぅん、今日の日付が私の出席番号っていうだけ……多分午後もたくさん当てられる……」
- コノエ
- 「えっ?どうなんでしょう。世界史の先生はそんなに指名が偏るタイプじゃないと思ってるんですけど、僕は…」
- 「あ、そうか」言われてみたら確かに…
- 赤枝 セツナ
- 「なるほどねぇ。そりゃたいへんで。おつかれさま!」
- 泉谷 雫
- 「そういえば、『はじめまして』だね、転校生ちゃん」
- 赤枝 セツナ
- 「ん。はじめまして、セツナちゃんですよ」
- 泉谷 雫
- 「よろしくね~」
- GM
- その後もしばらく雑談を続けつつ食事をし、一通り全員のテーブルが片付いた頃
- 泉谷 雫
- 「さて、と。転校生ちゃん、ちょっと2人で話、いいかな?」
- 赤枝 セツナ
- 「こ、こいつは……転入生いびり……!」
- 泉谷 雫
- 「ちがうよ~、そういうんじゃなくて」
- コノエ
- 「泉谷さんはそんなことしませんよー」
- 赤枝 セツナ
- 「受けて立ってやるぜ……!」笑いながら立ち上がる。しゅっしゅ。
- 泉谷 雫
- では廊下の人のいない方に移動します
- 赤枝 セツナ
- やっぱイジメじゃない? ついてくよー。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- シリアス・儚さ /<br>[PSYCO-PASS]矛盾に満ちた世界60%
- 泉谷 雫
- 「久しぶり。生きてたんだね、セツナ」
- 彩村
- オワーーーーーーー
- 予測可能 回避不可能
- 赤枝 セツナ
- 「おひさ!、って言っちゃっていいの?」
- 「これが意外というか何というか、まだ生きてるのでぃーす。そっちはフツーに元気そうだね?」
- 泉谷 雫
- 「ここなら、誰もいないから。私がいて驚いた? 私はセツナが来て、驚いたよ」
- 「うん、元気でやってるよ」
- 「セツナも元気そうでなにより」
- 赤枝 セツナ
- 「驚いた驚いた。いろんな学校いってきたけど、こういうパターンはじつは初めてかな」
- 「その分なら、いい感じに日常できてるみたいだね」
- 泉谷 雫
- 「昔なじみに会えたのは嬉しいけど……まだUGNにいるみたいだから、伝えておくね」
- 「……私の邪魔、しないでね」
- 赤枝 セツナ
- 「んー。わたし、“約束”ってのはしないことにしてるんだよねぇ」
- 泉谷 雫
- 「そっか。変わらないね、セツナは」
- 赤枝 セツナ
- 「セツナさんは、未来に責任をもてないのです」
- 「ってーわけで。きみの意向は聞いたけど、意に添えるかはわからないかな」
- 泉谷 雫
- 「そう。でも私、ちゃんと警告はしたからね」
- 赤枝 セツナ
- 「そのときはそのとき!」
- 泉谷 雫
- 「これでも私、セツナには感謝してるんだよ。――女の子同士の恋愛の味を教えてくれたのは、セツナだから」
- 赤枝 セツナ
- 「アレかぁ。それでたのしく過ごせてるなら何よりだぜ」
- 泉谷 雫
- 「じゃ、そろそろ戻らないと。午後の授業始まっちゃう。――これからも、仲良くできると良いね、セツナ?」
- 赤枝 セツナ
- 「だねー」雫にロイスをとろう。好意◎/隔意。
- 泉谷 雫
- 終わりで良ければシーンエンドです
- 赤枝 セツナ
- ロイス:6/6 [+2/+0]
- おわり!
- 泉谷 雫
- コノエくんもなんかやっときたいことない?
- コノエ
- んー、今のところはまだ大丈夫です
- シーンエンドしてしまってOK
- 泉谷 雫
- ショートシナリオなのでぼちぼち折り返しです
- コノエ
- ハーイ
- 泉谷 雫
EX:情報収集
シーンプレイヤー:任意
自動登場:―
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 内装_事務所
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- シリアス・ハードボイルド /<br>[PSYCO-PASS]刑事の勘60%
- 泉谷 雫
- セツナの高校潜入は続けつつ、一方でUGNも事件の再調査を行う。
また、弓削涼華に対しての詳細な調査も行われる。
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by Jorge
詳細
情報収集項目一覧
- 弓削涼華の体質について〈情報:UGN〉〈知識:レネゲイド〉5
- 連続殺人事件の目的と疑問点〈情報:裏社会〉〈情報:警察〉7
- 泉谷雫について〈情報:UGN〉〈情報:軍事〉5/7
- 彩村
- 技能がありません!!(笑いどころ
- ViVi🦈
- なんか暴力とかで……
- 〈暴力:噂話〉
- GM
- 調査したい人は調査したい項目を振ってください
- GM
- ――本来、調査に失敗するとその分登場侵蝕率が嵩む設計なんだけど、今回登場侵蝕率削除してるからそれがないな
ひいてはこれ成功するまで判定し続けるだけのものになってしまうから、振る意味あんまりなくないか?
- コノエ
- 弓削さんの体質についてと、泉谷さんについての難易度5なら目があるな
- ViVi🦈
- 情報を知ってそうなやつを呼び出して建物に火をつけて自分はサラマンダー能力で耐えながら悠々と尋問すれば《不燃体》で判定できるのでは?(天才の発想)
- 彩村
- 暴力:《不燃体》で判定!?
- GM
- 一応判定はしてもらおう、規定の技能で
- ViVi🦈
- わたしは余ったほうをやります
- GM
- 余ったほうというか、3つある
- ViVi🦈
- 頭が3つある
- コノエ
- じゃあまず先に振りますよーっと
とりあえず『弓削涼華の体質について』でいこうかな
- GM
- おっけー、判定どうぞ
- コノエ
- 【社会】判定 えいえい
- 判定値1 C値10 → 7[7] +0 = 7
- ふ……
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by Jorge
詳細
弓削涼華の体質について
難易度5
弓削涼華が知らず知らずのうちに行動している可能性があることについて調べるため、UGNに協力体制にある病院で精密検査を行った。その結果、3つの事が判明した。- 弓削涼華の体に特定の化学物質が残されていた。これはソラリスシンドロームのオーヴァードが他者を操るエフェクトで使用する物質である。
- 弓削涼華の体には、本来の身体能力を超えて酷使された形跡がある。薬品による身体能力のブーストによっておきたものと考えられる。
- 弓削涼華は既にレネゲイドウィルスに感染している。状況次第で発症がありえる状態である。
- 彩村
- ワーオ
- ViVi🦈
- これをネタに涼華を強請ると……
- 赤枝 セツナ
- じゃあわたしも判定~。雫を調べよう!
- GM
- おっけー
- 赤枝 セツナ
- さしあたってジェネシフトします
- 2D10 → 3,5 侵蝕:93 [+8]
- 彩村
- めちゃめちゃジェネシフトしてる
- GM
- 侵蝕率を調整している……
- 赤枝 セツナ
- GM
- 多分110%くらいにしたいのかな
- 彩村
- なるほどね
- 赤枝 セツナ
- 〈情報:UGN〉判定
- 判定値3 C値10 → 7[2,5,7] +1+0 = 8
- ViVi🦈
- 最初のイニシアチブの時点で120%ちょうどが理想……
- それはそうと100以上になると《勝利の女神》が撃てるようになるので100くらいを目指している
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by Jorge
詳細
泉谷雫について
難易度5
弓削涼華の近辺で、ピンク色の髪色をしているのは泉谷雫だけである。
そのために、実際に彼女のDNAサンプルと犯行現場に残されていた髪の毛のDNAを比較した結果、DNAが一致した。ピンク色の髪の主は、泉谷雫と考えて間違いないだろう。
つまり、泉谷雫は犯行現場に出入りしていたということになる。
さらにそのDNAは、かつてUGNに所属していた“幻踊(パペット・ミスト)”と呼ばれる少女のものとも一致した。
難易度7
現在泉谷雫と名乗っている少女は、10年前までUGNに所属していた“幻踊(パペット・ミスト)”と同一人物だ。もともと孤児であり、本名はない。
6年前にUGNを離れてそのままFHに向かったらしい。しばらく姿を見せなかったが、ここ数年、東京近郊での活動が目撃されている。
現在は、レネゲイドウィルスに感染した人間を死の危機に晒すことで、その発症を促す試みを行っているようだ。
単独での戦闘能力も十分にあるが、ソラリスシンドロームの薬品により他者を操作・強化して戦力とすることを得意とする。
- ViVi🦈
- (《勝利の女神》をつかって購入判定をするため)
- 彩村
- シカはなんもかんがえてない
- !SYSTEM
- 共有メモ3を更新 by Jorge
詳細
泉谷雫について
難易度5
弓削涼華の近辺で、ピンク色の髪色をしているのは泉谷雫だけである。
そのために、実際に彼女のDNAサンプルと犯行現場に残されていた髪の毛のDNAを比較した結果、DNAが一致した。ピンク色の髪の主は、泉谷雫と考えて間違いないだろう。
つまり、泉谷雫は犯行現場に出入りしていたということになる。
さらにそのDNAは、かつてUGNに所属していた“幻踊”と呼ばれる少女のものとも一致した。
難易度7
現在泉谷雫と名乗っている少女は、10年前までUGNに所属していた“幻踊”と同一人物だ。もともと孤児であり、本名はない。
6年前にUGNを離れてそのままFHに向かったらしい。しばらく姿を見せなかったが、ここ数年、東京近郊での活動が目撃されている。
現在は、レネゲイドウィルスに感染した人間を死の危機に晒すことで、その発症を促す試みを行っているようだ。
単独での戦闘能力も十分にあるが、ソラリスシンドロームの薬品により他者を操作・強化して戦力とすることを得意とする。
- 赤枝 セツナ
- そのよーな内容が調査関係者にシェアされましたー。
- GM
- ラスト1個、どっちか好きな人が判定して
- コノエ
- そ、そんな……と資料に目を通しつつ
- 最後のひとつもせっかくだし振るか。通らない気がするけども!
- 失敗したらセツナちゃんにお願いします
- 赤枝 セツナ
- りょー!
- コノエ
- 【社会】判定 よっこいせー!
- 判定値1 C値10 → 2[2] +0 = 2
- ふっ……
- お願いします先輩
- 赤枝 セツナ
- まかしておきな……!
- 【社会】判定
- 判定値3 C値10 → 9[2,5,9] +0 = 9
- GM
- さすが
- !SYSTEM
- 共有メモ4を追加 by Jorge
詳細
連続殺人事件の被害者について
難易度7
過去の被害者たちの検査記録の洗い直しを行った結果、過去の被害者たちは皆、既にレネゲイドウィルスに感染しており、覚醒の危険性があった事が判明した。
それと合わせて考えれば、“ブラッディ・ハンマー”の被害者を嬲るような殺し方は、相手の覚醒を促すためであったと推測できる。すなわち、一連の事件の目的は対象のオーヴァードとしての覚醒であると考えられる。
- 赤枝 セツナ
- このよーな内容も回覧されましたー。
- GM
- 以上の情報を受けて、なにかやりたいことがあれば宣言してください
あと長丁場だし一回15分くらい休憩はさもっか
- ViVi🦈
- すべてがつながってしまったようだな!!!
- GM
- 16:40から再開とします。休憩!
- 彩村
- ワーオ シカワーオ
- ViVi🦈
- りょ!
- 彩村
- 休憩りょうかいです!!!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by Jorge
- GM
- では続けていきます
- なにかやりたいことある人います?
- ViVi🦈
- なんかコノエくんがなにかする場面があったほうがいいんじゃないだろうか!?!?
- コノエ
- 泉谷さんに凸ろうかな!と考えていますがGMの展望的にまだ時期尚早だったら止めてください
- GM
- いや、行くならここですね
- コノエ
- ッシャ
- ViVi🦈
- セツナは涼華のちかくにいるので、その場に涼華がいないならいません
- コノエ
- ではまず凸らせていただいて……結果如何では支部長やセツナさんと話すワンシーンも欲しがるかもしれません よろしくお願いします
- GM
- 自宅にも張り付いてる感じ?
- 彩村
- そうだなータイマンができるならそれがよさげ
- ViVi🦈
- 本人が拒むなら自宅内に這入るまではしないけど、ほど近くのサ店とかで監視はする
- GM
- おっけー
- 彩村
- はいよるセツナさん
- ViVi🦈
- にじりよっていく
- GM
- どっかに呼び出す? 雫の家に行く?
- ViVi🦈
- まず泉谷家に火をつけて尋問の準備をします
- コノエ
- うーん 放課後ちょっと誘って残ってもらうとかかな~と思う
- GM
- おっけー、では放課後の教室で
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 内装_学校_教室2
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- シリアス・真面目 /<br>[コモンズ]nc143611_Deep_Woods260%
- コノエ
- 「ごめん、泉谷さん。先生に頼まれたんだけど、僕一人じゃ手が回らなさそうで…」
- 泉谷 雫
- 「いいよ~別に、これくらい」
- ViVi🦈
- ダメだよ泉谷さん……ぐらっときたら火を止めないと……
- コノエ
- 「うん、助かるよ」そこそこな量のプリントの仕分けをしつつ。
- もくもくと作業をしながら、雫の様子を横目でちらり……
- 泉谷 雫
- 雫と目があう
- 「なぁにぃ~? どしたの」
- コノエ
- 「いや?先に見てたのはそっちじゃないんですか?」小さく笑って
- 泉谷 雫
- 「さっきからちらちら見てたの、気づいてるんだからね。えっち」
- コノエ
- 「えぇ…酷いなあ」
- ViVi🦈
- わからせが必要な案件では?
- コノエ
- 何気ないように言いながら、自分たち以外には誰もいない教室の内側にワーディングを展開。
- ViVi🦈
- ワーディングウェイ
- 彩村
- どっちがわからせられるんだ?って一瞬考えちゃった
- 8連ワーディング
- 泉谷 雫
- 「別にそんな事しなくても逃げないよー」プリントを整理する手は止めない
- コノエ
- うーん、バレてたかあ。年季の入ったオーヴァードってすごいなあ
「聞かれたらちょっと……ほら、妙な話じゃないですか」 - とんとん、と手元のプリントの端を整えて。
- 泉谷 雫
- 「最近私のことこそこそ嗅ぎ回ってるでしょ。えっち」
- コノエ
- 「気になることがなければ、友達に隠し事なんてしなかったんですけど」
- 「……なんで弓削さんだったんですか?」
- もしかすると、実行役は他にもいたのかもしれないけど。
- 泉谷 雫
- 「好きだから、だよ」
- コノエ
- 「好きだから?」
- 「普通なら逆だと思うんですけど」まあ、僕らは少なくともあんまり普通じゃないって言われたら、それはそう。
- 泉谷 雫
- 「そう。怖がる顔が見たいの。怯える顔が見たいの。驚く顔が見たいの。涼華の、いろんな顔が見たいの」
- ViVi🦈
- Jorgeさんかな?
- 泉谷 雫
- 「それより、私も訊きたいんだけど」
- コノエ
- 「はい?」
- 泉谷 雫
- 「なんで私達に関わるの?」
- 「――あなたが来なければ、涼華は私と2人っきりだったのに」
- 彩村
- 草
- 百合の間に挟まる男になっちゃった
- 泉谷 雫
- 雫の顔から笑みが消え、目つきがかつてないほど冷ややかなものになる
- ViVi🦈
- ダメだなぁ泉谷さん……自分の怠慢をだれかのせいにしちゃあ……
- 第三者の介入を避けたいなら、もっといろいろとやることがあるだろう……?
- まわりのひとを皆殺しにするとか、だれもいない場所まで拉致するとか……
- 彩村
- 両手足切り落として自宅においとくとかね
- ViVi🦈
- そうだぞ
- 泉谷 雫
- 「涼華に近づく虫は、私がちゃんと払ってきたのに。あなたには効かなかった」
- コノエ
- 「なんで、って」普段ならばたじろいでいただろう視線を受けて、それでも困ったような顔で笑ってみせる。
- 「同級生と仲良くしちゃ、ダメかな」
- ViVi🦈
- いいセリフだ
- 泉谷 雫
- 「私も訊こっか。なんで涼華だったの?」
- コノエ
- 「なんで、か。確固とした目的があったわけじゃないんだけど」
「最初は……確か、隣で無言でひたすら本を読んでても、不快そうな素振りをされなかったから」
- 泉谷 雫
- 「――……」雫の目つきが険しくなる
- コノエ
- 「彼女は僕といるときも、君といるときも、どっちの時も楽しそうにしてるよ」
- 泉谷 雫
- 煽りよる
- ViVi🦈
- 煽っていけ
- 彩村
- いまPLは一生懸命手綱をおさえています
- 泉谷 雫
- 「そうね。涼華は良い子だから。――多分、誰とでも仲良くなれる。だからそうならないように、私がいろんなものを遠ざけてきたわけだけど」
- コノエ
- 「独占したいんだ?」
- 彩村
- やめなやめなコノエ!やめな!
- ViVi🦈
- いけ!!! 目を狙え!!!
- 泉谷 雫
- 「そうね。それにあなたさえいなければ、そうできた」
- 泉谷 雫
- 私も戦闘開始!!! しそうなのを抑えてる
- コノエくん、レスバがつっっよい
- コノエ
- 「そうだね。でもそうはならなかった」
「僕は君のことも友達だと思っているし、君たちと一緒に遊びに行くのは毎回とっても楽しかった」
「不快な思いをさせる意図はなかったし、ケンカだってしたくないんだけどさ。……うまくいかないな、お互いに」
- 彩村
- これは手綱を引く腕に限界がきたPL
- 泉谷 雫
- 「私だって楽しかったわ。あなたとだけなら、きっとうまくやれたと思う」
- 「だけど涼華が絡むなら、ぜーんぶ話は別」
- コノエ
- 「そっか」「なら、僕もいまさら退けないな」
- ViVi🦈
- ここはひとつ……穏便に暴力で……
- 泉谷 雫
- 「さて。そろそろ時間ね」
- コノエ
- 「……そうだね。いやごめん、あともう一つだけ」
- 整頓されたプリントをまとめながら立ち上がり。
- 「あの夜、彼女はそんなこと言わなかったけど──もし『誰も信用できない、誰も呼ばないでほしい』って言われてたら」
- 「僕は彼女と一緒に、どこにだって逃げてただろうよ」
- 彩村
- (これは鞍から落ちるPL)(あれはPLを無視して走り出すハートランド)
- 泉谷 雫
- 「そうね。でもそうはならなかった。そうならないことはわかってた」
【ワーディングキャンセラー】《ワーディングキャンセラー》
[タイミング:オートアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:シーン][射程:視界]- 《ワーディング》を使用できなくなる
- 使用されている《ワーディング》の効果は消滅する
- パキン、と耳障りな破砕音が聴こえたような感覚とともに、《ワーディング》が解除される。
それとほぼ同時に、教室の扉を開けて弓削涼華が戻ってくる。
- ViVi🦈
- 支部長ってサンプルキャラクターでいうと何のイメージ?
- コノエ
- そっか、とプリントを抱えて。
「……あ、弓削さん。ごめんなさい、泉谷さん借りちゃって」
- 弓削 涼華
- 新緑の使徒かなぁ、でもこんなに強くない
- 弓削 涼華
- そして多分涼華がもどってくるのでセツナもいる
- 「別に……」
- 赤枝 セツナ
- 「ヘイお友達、お話は終わったかい?」
- 泉谷 雫
- 「ああ、セツナも。最近ちょっと外野がうるさいよね。だからね。少し計画を早めることにしたの」
- コノエ
- 「うん。僕はこれ渡してこないといけないので…寄りたいところがあるなら先に帰っててもらっても」
- 泉谷 雫
- そういいながら、雫は涼華に近づいていく
- ViVi🦈
- わたしが後れをとるのは癪なので支部長を犠牲にします
- 泉谷 雫
- どうぞ
- ViVi🦈
- 支部長の操作権はもらった!!!!!!
- 彩村
- 操作権!??
- 泉谷 雫
- ただ遅れをとるシーン、今ここだよ
- 赤枝 セツナ
- 「おっと。そういうのはよくないぜぃ、雫?」ふたりの間にインターセプト!
- 泉谷 雫
- 「邪魔しないでって、言ったよね?」
- コノエ
- 「え」なんで赤枝さんが突っ込んだのかが一瞬ピンと来ず。両手はもちろん書類で塞がっている。
- 赤枝 セツナ
- 「聞き入れてあげられるわけじゃない、って言ったじゃん?」
- 泉谷 雫
- セツナは、背中に鈍い痛みを感じる。見れば、後ろにかばったはずの涼華がカッターナイフであなたを刺している
- 弓削 涼華
- 「――え?」
- 赤枝 セツナ
- 「――なるほど。これが例の能力って?」
- 泉谷 雫
- 「そういうこと。それじゃ涼華は、もらっていくから」
【囚人の鳥籠】《E:囚人の鳥籠》
[タイミング:オートアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:単体][射程:視界]
- 対象を連れ去り退場させることができる
- 以降、対象は使用者が望むシーン以外に登場できなくなる
- 赤枝 セツナ
- あいたた、と膝をついてみせる。そう深い傷でもないのに夥しい量の液体が流れ出すのは、能力ゆえ。
- 泉谷 雫
【瞬間退場】《瞬間退場》+《瞬間退場Ⅱ》
[タイミング:オートアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:範囲(選択)][射程:至近]
- 対象はシーンから退場する
- 赤枝 セツナ
- 「だからダメだって。……こっちはひとりじゃないもんで」カバンから拳銃を取り出して威嚇射撃。
- コノエ
- 「待、って、三人とも──」ここ学校──!
- 支部長
- その間に、私が登場しています――《猫の道》、というやつね。
- 泉谷 雫
- バシャン! とどこからともなく水しぶきを上げて、涼華を抱きかかえた雫は姿を消す
- 支部長
- 「泉谷雫さん。大人しく従えば、あまりひどいことにはしませんよ――っと、動きの早い」
- 私はこの街のすべての街路樹に領域をめぐらせているので瞬間移動ができます。適当に追いかけるのでシーン外で返り討ちにしてください。
- 泉谷 雫
- はい
- ViVi🦈
- 現場指揮官が殉職するのでやりたいほうだいだなぁ
- 彩村
- 殉職までいっちゃうんですか!?
- 支部長
- 「私が追跡します。ハートランドくんはセツナくんの傷の手当を!」
- こんな感じでシーンエンドしていい?
- 赤枝 セツナ
- だいたいオーケーだけどジェネシフトします
- 2D10 → 8,2 侵蝕:103 [+10]
- 「……りょーかい。それじゃコノエくん、ちょいとひとつお願いがあるんだけど――」
- コノエ
- 「は、はい……!」
場の展開についていけず呆然としていたが、支部長の声で我に返り。救急箱を取りに行きます - 「お願いですか?内容によりますけど」結構!血!出てるし!
- 赤枝 セツナ
- ブルーゲイルの購入判定をします
- 〈調達〉判定
- 判定値4 C値10 >=20 → 10[7,7,10,10:クリティカル!] + 10[3,10:クリティカル!] + 1[1] +3+0 = 24 → 成功
- ゆるやかな動作で、コインを一枚投げ渡す。
- GM
- 成否判定ができるようになってる????
- 赤枝 セツナ
- 「ついでに飲み物、買ってきて」
- GM
- これもアプデ??? 前確か<、>には対応してなかったよね?
- コノエ
- 「あっ」「はい」
- ViVi🦈
- 前からできた気がする
- コノエ
- 「ご希望の飲み物、あります?」
- GM
- そーだっけ、じゃあ私の勘違いか
- 赤枝 セツナ
- 「ん。あまーいやつ」
- ViVi🦈
- これでブルーゲイル相当の缶ジュースを手に入れます
- 彩村
- 買ってきます
- ViVi🦈
- 以上かなー
- 彩村
- 私もおしまいまいです
- GM
- ではおしまいです
- GM
- 支部長は「追跡します」と言ったきり、もどってくることはなかった――
- 彩村
- 支部長ーーーーーー!!!!!
- GM
- さて、このシーンを受けてなにかやりたいことありますか? なければマスターシーンを挟んでクライマックス前最終シーンになるんですけど
- ViVi🦈
- ばかな!! オルクス/ソラリス能力で支部長の上をいくなんて!!!!
- GM
- 支部長は初期作成より弱いって言ったでしょ!!!
- GM
- 特になさそうかな
- コノエ
- 私は大丈夫
- ViVi🦈
- どうだろう~~? コノエくん事件に介入するモチベーションある?
- 彩村
- あるある
- ViVi🦈
- ヨシ!
- 赤枝 セツナ
- よいよー
- 彩村
- こいつ結構売られた喧嘩は買う派のようなのでモチベポイントは全然大丈夫
- ViVi🦈
- さすがだぜ!!
- 彩村
- 百合に挟まりにいく結果になってPLが無限に笑っていますが まあ そこはそれ
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 内装_廃墟2
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- シリアス・秘密 /<br>[PSYCO-PASS]誰も知らないあなたの仮面60%
- GM
MD4:絶叫は届かない
シーンプレイヤー:―
自動登場:―- ポタリ、ポタリ……足元に赤い液体が広がっている上に、1人の男がひざまずいている。
- 泉谷 雫
- 「それで次に……こう!」
- 雫が楽しそうに新しい包丁を取り出すと、男の肩口に突き刺し、グリグリとねじる。男は悲鳴をあげようとするも、その口からは空気が漏れるだけで、声としての形にならない。男の体には既にあちこちに刃物が刺さっている。
- 「うん、先に喉潰しといて正解だったね。男の汚い悲鳴なんて、聞きたくないし」
- そこは地下の貯水槽。足首くらいまで水が溜まった広い空間。その場にいるのは、カバンから新しい刃物を取り出す泉谷雫、彼女に刺され全身血まみれになっている被害者の男。そして、柱に縛り付けられている弓削涼華の3人だ。
- 泉谷 雫
- 首都圏外郭放水路のイメージです
- ViVi🦈
- 足首くらいまで血が……!
- 弓削 涼華
- 「雫……あんた……ホントに……?」
- 泉谷 雫
- 「うん、そうだよー? っていうか、これはこないだ涼華がやったことを再現してあげてるだーけ! ほら、私が薬つかうと、なんでもさせられるけど記憶は残らないじゃない? だから、殺した瞬間をちゃんと見せてあげようと思って」
- 弓削 涼華
- 「なんで……どうして、こんなこと……」
- 泉谷 雫
- 「んとねー……」
- GM
- その瞬間、話している隙をついて雫を昏倒させようと、男が拳を振り下ろす。
ゴンッ、という鈍い音がして、その拳は雫の後頭部に命中する。
- 泉谷 雫
- 「今! 涼華と話してるんだから! 邪魔しないでよ!!」
- 声を荒げた雫が男をひと睨みすると、周囲の水がさざめき立ち、まるで石筍が一瞬で伸びるかのように細長くせりあがる。それは先端が鋭利に尖り、男の左胸、首、両目、脇、腹部に深々と突き刺さる。それらはすべて急所。すみやかに男の体から血は失われ、死に至る。
- ViVi🦈
- このシナリオには暴力的なシーンやグロテスクな表現が含まれます
- 泉谷 雫
- 「あぁもう……もっとじっくり死ぬところを涼華に見てもらおうと思ってたのに……」
- 弓削 涼華
- 「雫……! 自分が何してるか、わかってるの……!? 人が死んだんだよ……!?」
- GM
- 涼華は涙目で雫の説得を試みるが、雫は意に介す様子もない。飛び散った肉片を払い落としたり、返り血を拭ったりと、汚れの方が気になる様子でさえある。
- 彩村
- OPの時点であれでそれなんだよな
- 泉谷 雫
- 「それで……そうだった、なんで私が、こんなことしてるのか、だったよね?」
- 弓削 涼華
- 「え……うん……」
- 泉谷 雫
- 「そう、候補者を殺して回ってるのは、まぁ……それが仕事だからなんだけど。回りくどいことをして涼華にそれをやってもらったりしたのは、涼華が驚くところが見たかったから、かな? 怯えたところも、怖がるところも、全部私に見せてほしいの」
- 男を睨んだときとは打って変わって機嫌が良さそうな雫は、歌うように言葉を続ける。
- 「本当はハートくんじゃなくて、私にまっさきに相談してほしかった! 私の一番近くで、一番いい表情を見せてほしかった!」
- 弓削 涼華
- 「だってそれは……雫はグロテスクなものとが血とか、苦手だと思ったから……」
- 泉谷 雫
- 「うんうん、大丈夫、わかってるよ。涼華なりに、私のことを想ってくれたんだよね」
- 「だけどこれからは2人っきり! もうそんな心配、しなくていいからね?」
- 彩村
- 平気だと思われていたハートくん!?(違います)(でも平気だったね…)
- 泉谷 雫
- 興奮した様子を隠せない雫は、カバンから美しいナイフを取り出し、鞘を払う。ナイフの刃は鉱石でできており、碧く澄み、向こう側が透けて見える。それを手にしたまま、ゆっくりと涼華に近づいていく。
- ViVi🦈
- 男子はみんなゴア画像を集める趣味があるから……
- 彩村
- あったっけ……?
- 泉谷 雫
- 「だからさ……! 驚いた顔、怯えた顔だけじゃなくて、もっと色んな顔を見せて? いっぱい叫んで、悶えてね? 人が通るような場所じゃないから、声、我慢しなくていいからね?」
- GM
- 下腹部に刃が添えられる。ツウ、と少女の柔肌が切り裂かれ、赤い線を残す。そしてゆっくりと時間をかけて、澄んだ刃が深く深く突き刺さされていく。肉を掻き分け、美しい碧が奥へ奥へと――
- 弓削 涼華
- ――少女の絶叫が、響く。
- 彩村
- えっち!!
- 弓削 涼華
- このシーンがやりたくてこのシナリオ回してるみたいなところちょっとある
- GM
MD5:猟犬の追跡
シーンプレイヤー:PC1
自動登場:PC2
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 内装_学校_教室2
- GM
- 追跡に出た支部長は戻らなかった。
そのために、改めて泉谷雫の居場所を突き止める必要がある。
〈情報:噂話〉か〈知覚〉のいずれかで難易度9の判定を行い、1人以上が判定に成功する必要がある。全員が失敗した場合、再登場して判定を繰り返すことができるが、かかったシーンの数に応じて到着が遅くなる。
- 彩村
- ジェネシフトしておけばよかったな(?)
- いや違う
- 知覚が……あるよ……!
- GM
- お前には、立派な知覚が生えてるだろうが……!
- ViVi🦈
- 暴力のほうじゃない知覚
- 彩村
- いろんなキャラで偶然生えてた知覚によく救われている
- GM
- 技能宣言して判定してください
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- シリアス・ハードボイルド /<br>[PSYCO-PASS]刑事の勘60%
- コノエ
- じゃあ僕は〈知覚〉で振ります。まだ目がある
- GM
- どーぞ
- コノエ
- 〈知覚〉判定!えいえい
- 判定値4 C値10 → 10[1,2,5,10:クリティカル!] + 6[6] +2+0 = 18
- 彩村
- ブンッ
- GM
- つよーい
- 赤枝 セツナ
- セツナさんは見守っています
- GM
- では雫は町外れの地下にある貯水槽に潜伏していることがわかります
- コノエ
- 見守られていた。知覚ってことは映像とか見てて気づいたかんじかな……
- GM
- 演出は任せます。何か描写する?
- コノエ
- そのまま放課後の教室から移動せず調査してたかんじですかね。
このあたりはセツナぱいせんのお考えも伺いたいところ
- 赤枝 セツナ
- じゃあ、UGNの権限で市内各所にあるカメラの映像を閲覧できるタブレットをパース! した!
- わたしは自分の手当てをしてるから、そのあいだになにか見つけてくれると捗るって寸法よー。
- コノエ
- された!では順にカメラをスイッチさせていきまして……
- ViVi🦈
- 地下貯水槽だとあんまり強引なエントリーはできないな……徒歩か……
- バンカーバスターで貯水槽の天井をぶち破って……
- 彩村
- 地下貯水槽って徒歩でもどう入るんだろう マンホール?
- GM
- なんか階段で降りられるんじゃないかな……わかんないけど……
- ViVi🦈
- ふつうに人間が出入りする入り口があります
- マリカの大井戸みたいな……
- 彩村
- じゃあ雫ちゃんたちもそういう入口から入っていくのがカメラの隅とかに映ってた的な……
- マリカの大井戸で通じてしまうの悔しいな
- 彩村
- 物々しい
- GM
- 出入り口が地上にあるっぽい
- ViVi🦈
- 首都圏外郭放水路は有料の見学ツアーとかやってるくらいですからね
- コノエ
- ではやや物々しい地下への入口に消えていく少女二人が画面の隅に映ったのを確認して、その入り口をアップ。
- 「放水用貯水槽……?赤枝さん、ここのことって何か知りませんか」手当中のところに寄って行って画面を見せ。
- 赤枝 セツナ
- 「――うん?」手をうごかしながら覗き込む。
- 「市が管理してる……はずのやつだね。この分だと、拠点かなにかにされてるかもだけど」
- コノエ
- 「流石に内部には監視カメラなんてありませんよね。……行きますか?」
- 赤枝 セツナ
- 「もーち。目的地さえわかれば、あとは進むだけ! コノエくん、お手柄!」
- 言いつつ、ようやく作業を終えて立ち上がる――能力の性質上、止血は念入りにやらないと大変なことになるからね!
- コノエ
- 「ありがとうございます」
とはいえ、仕事としてエージェントやるにはもうちょっとしっかりしてないとダメだよなあ……と先ほどまでの自分の挙動を反省するなどして。
- 赤枝 セツナ
- 買ってきてもらった缶ジュースを、開けないままもてあそびながら――
- 「ってことでセツナさんはこれからお仕事だけど、きみも来るかい?」
- コノエ
- こちらも立ち上がってタブレットを返す。「お供します」
- 赤枝 セツナ
- 「よっしゃ」
- ところでジェネシフトします
- 1D10 → 3 侵蝕:106 [+3]
- GM
- さらに!? いいけど
- コノエ
- というか──ここで行かなかったら、あの夜に僕は何をしたんだって話になりますからね。
- 赤枝 セツナ
- そしてアンチマテリアルライフルの購入判定をチャレンジ! コネ:手配師も使用!
- GM
- なるほど~~~~
- どーぞ
- 赤枝 セツナ
- 〈調達〉判定
- 判定値7 C値10 → 9[1,1,1,3,3,3,9] +3+0 = 12
- 難易度35だからとくに意味はないんだけど、《勝利の女神》をつかって侵蝕率を微調整します
- GM
- はい
- 赤枝 セツナ
- 侵蝕:110 [+4]
- 「ごもっともで」と返す!
- 彩村
- 侵蝕も装備も盛り盛りになっていくセツナさんの横で初期状態32でスンッてしてる
- GM
- シーンエンドで大丈夫?
- コノエ
- ダイジョーブ博士
- 赤枝 セツナ
- いいよー
- GM
- では終了
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 内装_廃墟2
- GM
- 時間的に今日はここまでかなー
- ViVi🦈
- せやね
- GM
- また明日の昼からクライマックスやっていきましょう
- 彩村
- はあい!よろしくお願いします!
- ViVi🦈
- よろシャスー
- GM
- おつかれさまでしたー
- 彩村
- おつかれさまでーす!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by Jorge
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- シリアス・秘密 /<br>[PSYCO-PASS]誰も知らないあなたの仮面60%
- 彩村
- シカシカ!
- ViVi🦈
- シャーックックック
- Jorge
CL1:少女の目覚め
シーンプレイヤー:PC1
自動登場:PC2
- GM
- 地下の貯水槽に向かうと、中からはほのかな血の匂いと薬品の匂いが漂ってくる。
- 奥へと進むと、死体が幾つかと、まだ生きている人間が2人。ずたずたに切り裂かれた制服で無数の傷跡にまみれた弓削涼華と、彼女を膝枕してその髪を愛おしそうに梳いている泉谷雫だ。
- 泉谷 雫
- 「……帰って。私と涼華の邪魔しないで」
- 赤枝 セツナ
- 「うぅーん……デートスポットにゃあイマイチじゃない?」右手に拳銃、左手に缶ジュースをたずさえてエントリー。
- コノエ
- 「帰って、って言われてもさ」「一応市の管理してる公共の建物だよ、ここ」その後ろからこつこつと歩いて登場。
- 泉谷 雫
- 「どこだっていいよ、涼華が一緒なら」
- ViVi🦈
- コノエくんの出方をうかがっている
- コノエ
- 「で、ここで何してたの?……っていうか弓削さんは大丈夫なの、それ」
- 彩村
- GMとViViさんの出方をうかがっていた
- 泉谷 雫
- 「涼華はね。こちら側に来たの。ついに目覚めたんだよ」
- コノエ
- 「その……言っちゃ悪いけど、そんなにケガした状態でこんなとこにずっといたら、衛生上よくないと思うんだけど」
- オーヴァードだから死なないだろうったって破傷風にかかるのはイヤじゃない?
- ViVi🦈
- 破傷風をあやつるシンドローム、ハヌマーン
- 彩村
- いやすぎる
- 泉谷 雫
- 「そうだね。どうせ帰ってくれないんだろうし、あなた達を倒してさっさとここを出ようか。ね、涼華?」
- GM
- ゆらりと立ち上がった弓削涼華は、うつろな目であなたたちを見てくる。どうやら、彼女は泉谷雫に操られているらしい。
- 加えて、彼女の服装を観察すると、明らかに刃物で刺された服の破け方をしており、血も多く流れた痕があるも、既に傷そのものは無くなっている箇所が幾つも見られる。このことから、雫の言う通り、弓削涼華もオーヴァードとして覚醒した可能性が高い。
- 赤枝 セツナ
- 「本人さんが納得してんなら、それはそれ、だったんだけど。見た感じ、そんな線もなさそうだ」
- コノエ
- 「そうですね。僕も同感です」
- 赤枝 セツナ
- 「そーゆーことはさ、合意のうえでやろうぜぃ?」
- GM
- 戦闘に移ってOK?
- コノエ
- 「うん。──先に言ったとおりだよ、泉谷さん。きみがそうするのなら、僕も退けない」
- ViVi🦈
- 余輩はいつでもかまんです
- 彩村
- ダイジョーブ博士!
- 差し込みRPしていくジカです
- GM
- 泉谷雫がワーディングを使用して威嚇する。それはあなたたちの衝動を呼び覚まし、レネゲイドを刺激する。
- 泉谷 雫
【堕落の誘い】《E:堕落の誘い》
[タイミング:オートアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:シーン(選択)][射程:視界]
- 衝動判定が行われる直前に使用する
- 衝動判定に失敗した侵食率99%以下のキャラクターは即座に侵食率100%となる
- GM
- 難易度9で衝動判定を行ってください
- GM
- ファッション堕落
- 赤枝 セツナ
- 〈意志〉判定
- 判定値7 C値10 → 10[5,5,5,6,8,10,10:クリティカル!] + 5[2,5] +0+0 = 15
- コノエ
- 〈意志〉判定!
- 判定値2 C値10 → 6[4,6] +3+0 = 9
- 彩村
- えいえいしなかったら出目がスレスレだった
- ファッション堕落するとこだった
- GM
- ふたりとも成功かー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by Jorge
- [雫,涼華]……10m……[コノエ,セツナ]
- ViVi🦈
- ミラージュプレートからいつでも投影できるタイプの堕落の誘い
- 泉谷 雫
- 被ダメージ:0 行動:9
- 弓削 涼華
- 被ダメージ:0 行動:10
- コノエ
- 「──…ッ」足元に薄く広がった水溜りが、一瞬だけパキパキと音を立てて凍り付き。
それでも、ひとつ呼吸をした後にしっかりレネゲイドの制御を取り戻す。……大丈夫。
- GM
- 戦闘を開始します。戦闘終了条件は、「泉谷雫の撃破」です
- 各々、侵蝕率を100%か120%まで上昇させてください
- ViVi🦈
- ころせ! 目を狙え!
- 彩村
- 光芒の疾走持って来ればよかったな~
- コノエ
- 侵蝕:100 [+68]
- 赤枝 セツナ
- 侵蝕:120 [+10]
- けっきょく1足りないから120だよ!!!
- コノエ
- 侵蝕おっけーです。コンボが地味におもたいので100でとめてます
- GM
- イニシアチブは特に確認しないので、適宜割り込んで宣言してください
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- 戦闘・ボス /<br>[コモンズ]nc94707_上弦の月60%
- ViVi🦈
- 上弦の弐
- GM
セットアッププロセス
- PC側、宣言ありますか?
- コノエ
- セットアップは特になし!
- 赤枝 セツナ
- 〚Sweet Liq〛――アイテム「ブルーゲイル」
セットアップ。【行動値】が+5される。ラウンド持続。侵蝕値5相当。 - 行動:15 [+5]
- 侵蝕:125 [+5]
- 泉谷 雫
【水面に立つ者】《得意領域》+《アクセル》
[タイミング:セットアッププロセス][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- 対象がラウンド中に行う〈RC〉の判定ダイスを+6個する
- ラウンドの間対象の【行動値】を+12する
- 赤枝 セツナ
- 空になったジュースの缶を放り投げる。
- 泉谷 雫
- 行動:21 [+12]
- コノエ
- 仄かに冷気を漂わせながら、相手の出方をうかがうように静かに立っている。
- ViVi🦈
- 行動値がたりねえなあ!
- 泉谷 雫
- 雫の周囲の水面がさざなみ立ち、雫に従うように波打つ
- 涼華はとくにないです
- 彩村
- おかしいなあ 遅くないほうのはずなんですけどね我々
- 泉谷 雫
- 「じゃ……はじめよっか」
- ViVi🦈
- もっと効果の高いヤクのデータほしい
- 泉谷 雫
メインプロセス:泉谷雫
- 赤枝 セツナ
- 〚Full Activity〛――《天上からの誘い》
イニシアチブ。判定の達成値が+𝒏される。ラウンド持続。シーン1回。侵蝕値3。
𝒏 = 120~159%:+10 ┆ 160~219%:+15 - 侵蝕:128 [+3]
- 泉谷 雫
- 歴史を修正した
- 彩村
- 修正される歴史
- 泉谷 雫
- なんか演出ある?
- 赤枝 セツナ
- 銃を両手で構えた!
- 泉谷 雫
- マイナーは放棄
- メジャー
【雨つ槍の舞】《雨粒の矢》+《茨の戒め》+《縛鎖の空間》+《要の陣形》+〔効果:【水面に立つ者】〕
[タイミング:メジャーアクション][技能:〈RC〉][難易度:対決][対象:3体][射程:視界]- 判定式:15dx10+11 攻撃力:20 の射撃攻撃を行う
- 命中時……
- 与ダメージ時……
・対象に硬直を与える- 回数制限:4/シナリオ
- 赤枝 セツナ
- 〚Kitty Claw〛――《インタラプト》
対象[射程:視界]が判定をおこなう直前に使用。そのクリティカル値を+1する。シナリオ𝒏回。侵蝕値8。
𝒏 = ~99%:1 ┆ 100~159%:2 ┆ 160~219%:3
- 泉谷 雫
- 雫の周囲の水面が隆起し、槍となってあなたたちを襲う
- 泉谷 雫
- あーくそ、これにインタラプトはうまい
- 彩村
- ガン刺さりしてる…
- 泉谷 雫
- 判定値15 C値11 → 10[1,3,4,4,5,5,6,6,6,6,7,7,8,9,10] +11 = 21
- 赤枝 セツナ
- 水面が形を変える直前に、まさにその箇所へ弾丸が中る。
- 侵蝕:136 [+8]
- ViVi🦈
- そしてこれでダイスボーナス4よ
- 泉谷 雫
- 計算され尽くしている
- コノエ
- 「えっ」今なにやったんだあの人?思わず隣の赤枝を見る。
- 泉谷 雫
- 対象はあなたたち2人。リアクションをどうぞ
- ViVi🦈
- 21なら素避けいけるかな~
- コノエ
- ドッジかな~ドッジだな。素避けチャレンジ
- 赤枝 セツナ
- 〈回避〉判定
- 判定値5 C値10 → 7[1,1,2,5,7] +1+10 = 18
- コノエ
- 〈回避〉判定
- 判定値3 C値10 → 9[2,8,9] +1+0 = 10
- 赤枝 セツナ
- 《勝利の女神》! +9して27!
- 侵蝕:140 [+4]
- 泉谷 雫
- ではセツナは回避成功です
- コノエ
- 僕だけ命中です
- 彩村
- 重圧放心いってえ
- 泉谷 雫
- ダメージ
- 3D10 → 9[1,2,6] +20 = 29
- 彩村
- 硬直もいてえ
- 泉谷 雫
- 真に痛いのは硬直では
- ViVi🦈
- 防具があれば死ななかった
- 彩村
- まあ その場からプラズマカノンするしかねえ
- したくないけど攻撃手番吹き飛ぶのがもっといたい
- コノエ
- HP:-1/28 [-29]
- 泉谷 雫
- ロイスを切って回復しよう!
- コノエ
- 「あ゛っ」うっかり視線を外してしまったその隙に、水の槍に貫かれる。
- 赤枝 セツナへのロイスをタイタスにして昇華、蘇生します。
すいません連帯感とか不安とか言ってる場合じゃありませんでした。僕のほうが不安材料でした。頑張ります! - ロイス:3/6 [-1]
- ViVi🦈
- おもしろい
- 彩村
- 手持ちのロイスと感情を見比べてからどう昇華しようかな…みたいなことするからくらってから蘇生までが長いシカです
- 赤枝 セツナ
- 糠に釘、暖簾に腕押し――たった数発の弾丸を撃ち込んだくらいで、水の流れは止まらない。
- だけど、一瞬。そのタイムラグは結果を変える。……攻撃の着弾予測地点にすでに姿はなく、わずか外れた位置でマガジンを入れ替えた。
- ViVi🦈
- いいとおもいます
- 泉谷 雫
- コノエくんはHPも戻しといてね
- 彩村
- 肉体+10でしたっけ
- コノエ
- HP:13/28 [+14]
- 彩村
- こうだな
- コノエ
- 「いたた……ダメだ、きちんとやんなきゃ……」起き上がる。
回避したらしいセツナの姿を見ても、もう気を取られてはいない。
- 泉谷 雫
- 「……相変わらず、やるじゃん」
- チェック:✔
- 赤枝 セツナ
- 「六年ぶりだねぇ」
- GM
メインプロセス:赤枝セツナ
- 赤枝 セツナ
- 待機! 先に涼華の動きを見たい~。
- GM
- おっけー
メインプロセス:コノエ・ハートランド
- ViVi🦈
- やれ! ころせ!
- 彩村
- 私は動いちゃいますね!バステ消してしまいたいので
- ViVi🦈
- ゴーゴー
- コノエ
- マイナーで硬直を解除。
- メジャーアクションでこう。
【Side Aureole】:《光の手》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》+《光使い》+《プラズマカノン》 - 対象は泉谷 雫!
- GM
- OK、判定どうぞ
- コノエ
- よいしょーい
- 判定値10 C値7 → 10[1,2,2,3,3,3,5,5,6,9:クリティカル!] + 10[9:クリティカル!] + 5[5] +4+0 = 29
- 彩村
- 微妙な回転数
- 泉谷 雫
【幻惑の水鏡】《領域の盾》
[タイミング:オートアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:単体][射程:至近]- ダメージロールの直前に使用する
- 対象はカバーリングを行う、これによって対象は行動済みにならない
- 回数制限:2/シナリオ
- GM
- 涼華がゆらりと動き、雫とコノエの間に割って入る
- 泉谷 雫
【絶護水域】《ピンポイントガード》
[タイミング:オートアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- 対象がガードを行う際に宣言する
- ガード値を+20する
- 回数制限:1/シーン
- ダメージどうぞ
- コノエ
- ダメージ!
- 3D10 → 22[9,7,6] +20+0 = 42
- 泉谷 雫
- でっか
【守護水域】《隆起する大地》
[タイミング:オートアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:範囲(選択)][射程:至近]- 対象にHPダメージが適用される直前に使用する
- HPダメージを-[1d10+9]する
- 回数制限:1/ラウンド
- 1D10 → 10[10] +9 = 19
- コノエ
- でっか
- 泉谷 雫
- 42-39 = 3
- 弓削 涼華
- 被ダメージ:3 [+3]
- 泉谷 雫
- 描写あればどーぞ
- コノエ
- 「弓削さんっ……」放たれた光線の射線上にいる少女の姿に一瞬目を見開く。
が、その周囲で水が持ち上がるのを見てああもう、と表情を苦く変え。
「傷つけたいのか大事にしたいのか、せめてどっちかにしなよ!」 - 叫びながら、足元へ纏わりつく水を氷へと変えて踏み砕く。
- チェック:✔
- 泉谷 雫
- 「今傷つけたのはハートくんでしょ。涼華は私を守ってくれたの」
- 侵蝕あげてー
- コノエ
- 「水の操作はどっちかっていうと君じゃないの!」
- 侵蝕:110 [+10]
- 赤枝 セツナ
- 〚Refill〛――《ブリッツクリーク》
イニシアチブ。対象[射程:視界,単体]はただちに追加のメインプロセスをおこなう。シナリオ1回。侵蝕値4D10。
- 彩村
- 再計算しなきゃって思ったらプラカノと災厄くん消費一緒だった
- 泉谷 雫
- 「私はそんな涼華を更に守っただけ」涼華を覆うように形成されていた水の膜が解除される
- ViVi🦈
- コノエくんを動かすぜ~~~
- 彩村
- 動かされるぜ~~~
- GM
メインプロセス:コノエ・ハートランド
- 赤枝 セツナ
- 交わされる言葉に混じって、氷の割れる音がいくつか――その数回目、ひときわ強い破砕音とともに視界が暗転する。
- 天井の照明が、弾丸によって破壊されていた。
- コノエくんの本領はもともと近接。視界の不利は問題なし――!
- 侵蝕:550 [+410]
- 侵蝕:140 [-410]
- 4D10 → 9[2,4,1,2] = 9
- GM
- 帰ってこれない侵蝕になった
- 赤枝 セツナ
- 侵蝕:149 [+9]
- ご―!
- コノエ
- 「そうかい!」急な暗転──けれど、光に愛された者にとってはいつだって、真昼も同じだ。
- マイナーアクションで移動!雫・涼華のエンゲージに接敵!
- GM
- 4d10の引きよくない?
- 彩村
- いい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by Jorge
- [雫,涼華,コノエ]……10m……[セツナ]
- コノエ
- メジャーアクションで
【Parhelion】:《光の手》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》+《光の指先》+《災厄の炎》+《プラズマカノン》
- GM
- OK、判定どうぞ
- ViVi🦈
- あと2高いとベストだった……(インタラプトで160ちょうどにできるので)
- コノエ
- いっておくと対象はエネミー全員です
- GM
- はい
- ViVi🦈
- このラウンド中は《隆起する大地》がねえからなあ!!! チャンスだ!!!!
- コノエ
- よいしょーーーーい
- 判定値10 C値7 → 10[1,2,3,4,7,7,8,8,8,10:クリティカル!] + 10[2,3,4,4,9,10:クリティカル!] + 10[4,9:クリティカル!] + 5[5] +4+0 = 39
- 彩村
- 毎回1足らない男
- 泉谷 雫
【幻惑の水鏡】《領域の盾》
[タイミング:オートアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:単体][射程:至近]- ダメージロールの直前に使用する
- 対象はカバーリングを行う、これによって対象は行動済みにならない
- 回数制限:2/シナリオ
- 弓削 涼華
【――近寄らないで】《自動触手》
[タイミング:オートアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- ガードを行う際に宣言する
- 対象を攻撃してきたキャラクターに9点のHPダメージを与える
- 回数制限:1/ラウンド
【そのまま死んで】《餓鬼魂の使い》
[タイミング:オートアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:単体][射程:視界]- 対象がHPダメージを受けた際に使用する
- 対象に邪毒ランク3を与える
- 回数制限:3/シーン
- 彩村
- ごりごり削られて死ぬ
- 弓削 涼華
- 涼華がまたも雫をかばいます。今度は更に自身の影を操り、攻撃にあわせて反撃を試みる。
- GM
- HPダメージと邪毒を受けたら、ダメージどうぞ
- コノエ
- HP:4/28 [-9]
- メモ:邪毒3
- ダメージがこちら。どどん
- 4D10 → 21[5,6,4,6] +38+0 = 59
- 彩村
- うーん平均
- GM
- えー、では特に軽減がないので2倍にして118ダメージもらいます……
- ViVi🦈
- 累積121なら死ぬんとちゃうか
- 弓削 涼華
- 被ダメージ:121 [+118]
- GM
- 涼華のHPは53なので戦闘不能になります
- ViVi🦈
- 死んだ
- 弓削 涼華
- 被ダメージ:戦闘不能
- GM
- そりゃ死ぬんだよな
- コノエ
- 伸びあがった影の合間を縫うように光が駆け巡る。
──この距離なら、最悪の事態になったとしても、僕が当てましたって言えばいい。
- GM
- 死ななくても領域の盾は回数切れなんだけど……
- 彩村
- 回数切れさせればいいかな~のシカとでも至近に突っ込んでおきたいよな!のシカがたたかって後者が勝った
- ViVi🦈
- 今後の硬直も考えると密着しておいたほうがお得
- 彩村
- それもそう ありがとうセッちゃん
- コノエ
- チェック:×
- 彩村
- 謎のチェック×が飛んだきがする とりあえず以上です
- Jorge
- 侵蝕上げて♡
- 彩村
- あっやべ
- コノエ
- 侵蝕:124 [+14]
- 彩村
- 常に侵蝕率を上げ忘れるオーヴァード
- 泉谷 雫
- 「容赦ないね」
- コノエ
- 「君だって容赦してないだろ」
- GM
メインプロセス:赤枝セツナ
- 赤枝 セツナ
- いくよいくよー
- 〚Shooting Star〛――《コンバットシステム》《エクスマキナ》《戦神の祝福》
射程:30m、対象:単体に射撃攻撃。シナリオ1回。侵蝕値27。- 120~159%:ダイス8個、C値10、修正+14( 8dx10+14 )/攻撃力:+5+6D10
- 160~219%:ダイス9個、C値10、修正+14( 9dx10+14 )/攻撃力:+5+7D10
𝒏 = 100~159%:2 ┆ 160~219%:3
- 泉谷 雫
【遮る飛沫】《ジャミング》
[タイミング:オートアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:単体][射程:視界]- 対象が判定を行う直前に使用する
- 対象の判定のダイスを-4個する
- 回数制限:1/ラウンド
- さっきのお返し、と言わんばかりに水しぶきで妨害をする
- 赤枝 セツナ
- 対象は雫――飛沫の向こう側、急所の位置を演繹してシュート!
- 泉谷 雫
- 判定どうぞ
- 赤枝 セツナ
- 判定値4 C値10 → 7[1,6,7,7] +14+10 = 31
- 泉谷 雫
- 一応回避を試みます
- 判定値6 C値10 → 9[1,2,6,9,9,9] +1 = 10
- ダメージどうぞ
- 赤枝 セツナ
- 4D10+6D10 → 23[7,6,3,7] +5+ 36[5,4,6,9,3,9] = 64
- 64点、装甲は有効
- 侵蝕:176 [+27]
- 泉谷 雫
- 被ダメージ:64 [+64]
- まだ倒れませんが、演出どうぞ
- 赤枝 セツナ
- カートリッジの残弾をすべて吐き出す――その半分くらいは水で遮られても、のこりが当たれば十分!
- 狙い過たず、直進した半数がそれぞれ動脈に命中する。
- チェック:✔
- 泉谷 雫
クリンナッププロセス
- 赤枝 セツナ
- 行動:10 [-5]
- GM
- コノエくんの放心が回復します。それだけかな
- 赤枝 セツナ
- ブルーゲイルが切れた~
- コノエ
- 邪毒ももらってるからえーっと
- GM
- あそっか、邪毒があったわ
- コノエ
- 3×3の9点ダメージ
- が、あるのでー
- ViVi🦈
- みみんがみ
- コノエ
- 先に泉谷 雫にロイス取得します。感情はP:友情✓/N:劣等感 で
- ロイス:4/6 [+1]
- GM
- はい
- コノエ
- そして邪毒をもらいます
- HP:-5/28 [-9]
- そして泉谷 雫のロイスを昇華して起き上がるぜ。ここで負けたら友情がどうとか言ってられない!
- HP:13/28 [+18]
- ロイス:3/6 [-1]
- GM
- OKかな、進めます
- 彩村
- 今あと何のデバフ残ってたっけ…
- 重圧か これはまあいいや
- ViVi🦈
- 邪毒と重圧かな~
- GM
- 重圧と邪毒がのこってるはず
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 彩村
- メモした
- コノエ
- メモ:邪毒3、重圧
- 彩村
- すすめてくださいませ
- GM
セットアッププロセス
- 泉谷 雫
【水面に立つ者】《得意領域》+《アクセル》
[タイミング:セットアッププロセス][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- 対象がラウンド中に行う〈RC〉の判定ダイスを+6個する
- ラウンドの間対象の【行動値】を+12する
- コノエ
- セットアップは変わらずなし。
- 赤枝 セツナ
- こっちはなし!
- GM
- PC側はないよね?
- OK
メインプロセス:泉谷雫
【雨つ槍の舞】《雨粒の矢》+《茨の戒め》+《縛鎖の空間》+《要の陣形》+〔効果:【水面に立つ者】〕
[タイミング:メジャーアクション][技能:〈RC〉][難易度:対決][対象:3体][射程:視界]- 判定式:15dx10+11 攻撃力:20 の射撃攻撃を行う
- 命中時……
- 与ダメージ時……
・対象に硬直を与える- 回数制限:4/シナリオ
- 彩村
- ロイスが足らん あと何に取ればいいんだこれ
- 赤枝 セツナ
- 〚Kitty Claw〛――《インタラプト》
対象[射程:視界]が判定をおこなう直前に使用。そのクリティカル値を+1する。シナリオ𝒏回。侵蝕値8。
𝒏 = ~99%:1 ┆ 100~159%:2 ┆ 160~219%:3
- GM
- 変わらず、2人を対象に攻撃
- 赤枝 セツナ
- 侵蝕:184 [+8]
- 泉谷 雫
- 判定値15 C値11 → 10[1,1,3,4,5,5,5,7,7,7,7,7,7,9,10] +11 = 21
- ViVi🦈
- ペットのビーバーとか……
- 彩村
- シナリオで出てる対象ってもうあと支部長くらいしか 支部長にとるか…
- 赤枝 セツナ
- 〚Fancy Cut〛――《守りの弾》《コンバットシステム》《エクスマキナ》
自身から20m以内にいるキャラクターが攻撃の判定をおこなった直後に使用。
その達成値を難易度として、これによる判定をおこなう。成功した場合、その攻撃は失敗となる。
[未行動]でのみ使用でき、使用後に[行動済み]となる。侵蝕値12。
《エクスマキナ》はシナリオ𝒏回。
𝒏 = ~99%:1 ┆ 100~159%:2 ┆ 160~219%:3
- 泉谷 雫
- 人以外に取ってもらってもいいけど、それとしても対象がないねんな……
- 彩村
- オワ
- パイセンの侵蝕それだいじょうぶなんですか
- ViVi🦈
- 食らうよりマシなので……
- 泉谷 雫
- 判定どうぞ
- 彩村
- よく見たらロイス6本全保持してる
- 赤枝 セツナ
- 判定値13 C値10 → 10[1,2,3,3,4,5,5,5,6,6,7,9,10:クリティカル!] + 5[5] +4+10+0 = 29
- 泉谷 雫
- では攻撃は失敗します。演出をどうぞ
- 赤枝 セツナ
- 成功! 空になったマガジン3つを宙に投げ、それを狙ってフルオートで銃撃。
- 弾体の運動エネルギーが表面積を得て、接触した水流を捻じ曲げる!
- チェック:✔
- ViVi🦈
- 敵を倒すのはコノエくんに期待したい
- 泉谷 雫
- 「……この。腕を上げたね」
- 彩村
- 責任重大
- 赤枝 セツナ
- 「セツナさんすごいでしょ~」
- 侵蝕:196 [+12]
- 泉谷 雫
- 「……ここまで完全に防がれるとは思ってなかった」
- GM
メインプロセス:コノエ・ハートランド
- コノエ
- では動きます。マイナーはなにもしなくていいや
- メジャーで
【Parhelion】:《光の手》+《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》+《光使い》+《災厄の炎》+《プラズマカノン》 - 対象は泉谷さん!
- ViVi🦈
- やれ!!!!!! LB3だ!!!!!!!!!!!
- 泉谷 雫
【遮る飛沫】《ジャミング》
[タイミング:オートアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:単体][射程:視界]- 対象が判定を行う直前に使用する
- 対象の判定のダイスを-4個する
- 回数制限:1/ラウンド
- 判定どうぞ
- コノエ
- 判定値6 C値7 → 10[2,2,3,4,7,8:クリティカル!] + 10[3,10:クリティカル!] + 1[1] +4+0 = 25
- 赤枝 セツナ
- 〚Hard Acceleration〛――《勝利の女神》
対象[射程:視界]が判定をおこなった直後に使用。その達成値を+𝒏する。ラウンド1回。侵蝕値4。
𝒏 = 100~159%:9 ┆ 160~219%:12 - +12!
- 侵蝕:200 [+4]
- 泉谷 雫
- 回避を試みる
- 判定値6 C値10 → 10[2,2,4,9,9,10:クリティカル!] + 10[10:クリティカル!] + 1[1] +1 = 22
- ViVi🦈
- あぶねえな!!!
- 泉谷 雫
- チィッ、回ったのに
- コノエ
- あっぶね
- 泉谷 雫
- ダメージどうぞ
- コノエ
- 最終達成値が37?であってる?
- 赤枝 セツナ
- あってるー
- コノエ
- ので4dだな
- 泉谷 雫
- そう
- コノエ
- ダメージ!えいえい!
- 4D10 → 30[9,10,3,8] +38+0 = 68
- 侵蝕:138 [+14]
- 泉谷 雫
- でけぇ! 一応軽減はするけど……
【守護水域】《隆起する大地》
[タイミング:オートアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:範囲(選択)][射程:至近]- 対象にHPダメージが適用される直前に使用する
- HPダメージを-[1d10+9]する
- 回数制限:1/ラウンド
- 1D10 → 5[5] +9 = 14
- 最大値が出たところで足りないんだよな
- 68-14 = 54
- 被ダメージ:118 [+54]
- HP69につき戦闘不能です。蘇生エフェクトもありません
- 演出をどうぞ
- コノエ
- 妨害に放たれた飛沫が氷の粒を攫っていくのを視界に捉え。
「そう来るなら──」行き場を失った光を手の中に再収束。 - 「──これしかないかな」本体の防御が薄くなっている箇所へ向け、最大出力の光を放つ。
- 抵抗する水の膜を、光の熱で貫いて。
「今ここでだけは、負けられないんだ…!」 - チェック:✔
- 彩村
- とどめ描写に時間がかかるシカ
- 泉谷 雫
- 「そんな……涼……華……」雫は倒れます。戦闘終了です
- ViVi🦈
- 相手に辞世の句を詠む時間をあたえる仕草
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- シリアス・汎用 /<br>[YALibrary]Birds60%
- 泉谷 雫
バックトラック
- ViVi🦈
- いにしえの記法じゃん
- 彩村
- ##NAME1#
- 泉谷 雫
- いつかやらかすと思ってた、ついにやった
- ViVi🦈
- それは夢の記法
- 彩村
- こうだな(?)
- GM
- バックトラックです
- 今回のEロイスは
- 囚人の鳥籠
- 堕落の誘い(2個換算)
- ありえざる存在:ワーディングキャンセラー
- の3つで、4個相当になります
- 振る方は、どうぞ
- コノエ
- 4個なら全部振りまーす
- 4D10 → 18[1,10,3,4] = 18
- 赤枝 セツナ
- 4D10 → 7,9,9,5 侵蝕:170 [-30]
- コノエ
- 侵蝕:120 [-18]
- ViVi🦈
- はい勝ちました
- 彩村
- すんごい出目してる
- GM
- 今回ViViさん出目強くない???
- 彩村
- つよい
- ViVi🦈
- つよつよの実の全身つよシャーク
- GM
- 次、ロイス分。任意の倍率で振ってどうぞ
- 赤枝 セツナ
- 6個の2倍で12個だー!
- 10D10 → 5,5,10,8,9,2,3,4,7,7 侵蝕:110 [-60]
- コノエ
- んー2倍振りします。3個なのでろくでぃー
- 6D10 → 23[2,5,7,4,3,2] = 23
- ぴったし
- 侵蝕:97 [-23]
- 赤枝 セツナ
- あれ、12指定したのに10個しか振れてない
- 2個分足す~
- 2D10 → 3,5 侵蝕:102 [-8]
- GM
- おしい
- 赤枝 セツナ
- 追加振り!
- 6D10 → 7,5,8,3,3,9 侵蝕:67 [-35]
- コノエ
- もりもりもどってきた
- GM
- よしよし、おかえりなさい
- ではエンディングに行きましょう
ED1:カーテンコール
シーンプレイヤー:PC2
自動登場:PC1
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- シリアス・汎用 /<br>[コモンズ]nc180758_Deep_Valley260%
- GM
- 戦闘直後のシーン。このシーンでは主に雫の処遇をどうするか決めてください
- 具体的にはとどめを刺す、逃がす、凍結施設送りにする、などがあります
- 赤枝 セツナ
- コノエくんや涼華の意向次第かな? とくに希望がないなら、確保してUGNに引き渡すことになるけど……。
- GM
- ちなみに涼華はまだ意識をとりもどしません
- コノエ
- 「…これ以上、弓削さんを傷つけないでうまく関係を築けるなら、それが一番いいんでしょうけど」
- GM
- ちなみにEロイスを使っていたのではっきりわかっていいのですが、雫はすでにジャーム化しています
- コノエ
- 倒れた雫のそばへと一歩ずつ近寄り。「……難しいですよね、たぶん」
3人で今まで通り、というのはできないんだろうな、というのは理解している。
- 赤枝 セツナ
- 「当の涼華のことすら、あんな扱いだったからねぇ」
- 「じゃーまー、昔なじみのよしみってことで、UGNが引き取っちゃいますか」
- コノエ
- 「あの、ひとつ質問してもいいですか?」
- 赤枝 セツナ
- 「はいはい?」
- コノエ
- 「あんまり大した話じゃないんですけど」
- 「その……ジャームの凍結処理施設って、きちんとUGNのエージェントとかになったら、立ち入れますか」
- GM
- 結構偉くならないと難しいんじゃないかなー
- 赤枝 セツナ
- 「そだねぇ、“誰でも”ってワケじゃないけど、管理してるひととかはいるわけだし」
- 彩村
- 進路決まっちまったな高校生…
- 赤枝 セツナ
- わたしは行ったことないけどー。
- コノエ
- 「努力と運次第、ってことですね」
- 赤枝 セツナ
- 「そゆこと」
- コノエ
- 「なら、頑張ります」
- 赤枝 セツナ
- 「おー。いいと思う!」
- コノエ
- 「はい」照れるように眉を下げて笑って。「……じゃあ、処理班の皆さんに連絡しましょうか」
- 赤枝 セツナ
- 「りょ!」タブレット……水損してないといいなー。を操作して連絡~。
- コノエ
- 「あと医療班もお願いしないと」と自分も端末を取り出したところでふと気づく。もしかしてここって外に出ないと携帯繋がらないのでは…?
- ViVi🦈
- 防弾防刃防水耐熱耐冷耐重力タブレット
- 彩村
- かがくのちからってスゲー!
- GM
- では以降現場はUGN処理班に任されます。あと電波は入ります
- 他にやっておきたいことはありますか?
- 赤枝 セツナ
- 「こういうのも、夢っていうのかなー」とひとりつぶやきます。
- コノエ
- 僕は弓削さんの様子を見ながら医療班の到着を待つ感じかな。
邪毒も地味に残ったままなので…
- ViVi🦈
- 医療班がいちばん必要なのコノエくん説はけっこうあるな
- コノエ
- 「……今、何か言いました?」
- 彩村
- ボロ…
- 赤枝 セツナ
- 「んにゃ。ひ・と・り・ご・と」
- GM
- HPの倍の火力で焼かれた涼華も結構やばいぞ
- ViVi🦈
- こんなもんかしら
- コノエ
- 「あはは、なるほど」
- ViVi🦈
- 負傷者多数
- GM
- コノエくんもおわりでいい?
- 彩村
- いいでーす
- GM
ED2:退屈な事後処理
シーンプレイヤー:PC2
自動登場:―- PC2の個別EDです。なにかやりたいことありますか?
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 内装_事務所
- 赤枝 セツナ
- 支部長がもどってこなかったから、セツナさんがすべての事務処理をする羽目になったのである……。
- GM
- ちなみに補足ですが、支部長は翌日辺りにゴミ捨て場でボコボコにされた姿で発見されました。まだ入院中です。
- 戻ってこないほうが都合が良ければ戻ってこなくてもいいけど
- 赤枝 セツナ
- いやー、しょうがないとは思うんですよ。まさか外様のコノエのハートランドくんに顛末書をつくってもらうわけにもいくまい……。
- 脳内でぼやきつつ資料を編集していく――書くのはともかく、必要なトピックをあつめてまわるのは時間がかかるんだなー。
- ――が、それも一区切り。
- 「ま、こんなもんっしょ! わかんないことあれば聞いてくるだろうし」
- 卓上にあった缶ジュースを飲もうとし――て、中身はほとんど空だった。数滴ばかりが舌に落ちる。
- ち。これもまたしょうがない、それをゴミ箱に向かってシュート。
- 休憩と買い出しがてら、支部長のお見舞い行くか~。
- 思い立ったら即行動、がセツナさんモットーゆえ。ちゃちゃっと荷物をまとめて外出! 「出てきまーす! 気が向いたらもどりまっす!」
- 誰の返事を待つでもなく、開いたドアから外へ。――うん。だいたいいつもどおり!
- ViVi🦈
- こんなところで
- GM
ED3:失ったもの、新しく得たもの
シーンプレイヤー:PC1
自動登場:ー
- 彩村
- どきどきエンディング部
- !SYSTEM
- 背景を変更 by Jorge
- 内装_部屋1
- !SYSTEM
- BGMを変更 by Jorge
- シリアス・運命的 /<br>[PSYCO-PASS]命の重みと尊厳60%
- GM
- その後弓削はUGNと提携している病院に入院した。
- 傷が治っていることからも明らかではあったが、検査の結果彼女がオーヴァードに覚醒していることが判明した。シンドロームはエグザイル/ウロボロス。その中でも半身の不定形異形化に強い能力適性が出ていた。
- 傷は全て《リザレクト》により完治しているため、現在は覚醒直後の侵蝕率の経過などを見守るために入院している形だ。
特別希望がなければ涼華の病室を訪ねる形になります
- コノエ
- オーヴァードとかUGNとかの説明はもう別途なされている状態、って感じですか?
- GM
- ですね
- コノエ
- 了解。じゃあ普通にお見舞いに行きましょう。
一応、学校来られてない間のノートなんかも持って……
- ViVi🦈
- エンディングウェイ
- 弓削 涼華
- 「入って」一人でにガラガラと病室のドアが開く
- コノエ
- 「えーっと504号室……ここかな、ってうわっ」自動的に開かれたので一瞬びくっとし。
- 「お、お邪魔しまーす……」
- 弓削 涼華
- 見れば、涼華が左半身を平面的な影に変えて、ベッドに座ったまま扉まで影を伸ばしている
- 影は扉を開けるとするりと涼華の左半身に戻り、元通りの体を形成する
- ViVi🦈
- ちょっとした怪談じゃん
- コノエ
- 「…まさかお見舞いに行った相手に開けてもらえるとは思ってなかったよ」
ベッド脇のデスクへ近づくと、抱えていたカバンを下ろす。普段のそれより重たい音が響いた。
- ViVi🦈
- うまい描写だ
- 弓削 涼華
- 「今は体のコントロール中。だいぶ使いこなせるようになってきたけど、まだ気を抜くと勝手に影になっちゃうんだよね」
- その言葉の通り、一瞬涼華のシルエットが揺らいで、左上半身が影に変わる。すぐに戻る。
- コノエ
- 「ああ…僕も苦労した覚えがあります。飲み物が全部アイスになっちゃって」
- 弓削 涼華
- 「最初は少し驚いたけど、慣れればこれも便利だなって気がしてる」影を伸ばしてお見舞いの品らしきりんごを手に取ると、そのまま影をナイフのように使って器用に皮を剥いてみせる
- コノエ
- 「ちょっと羨ましいな。僕の100倍くらい器用」
冗談めかしながら、ノートやらプリントやらを順に取り出して。
はた、と思い出したように涼華の方を見やる。
「……もしかして。データにしてきたほうが、かさばらなくてよかったり……?」
- 弓削 涼華
- 「UGN? の人に言わせると筋が良いらしいよ。覚えが早いって」
- 「ありがと、助かる」
- コノエ
- 「じゃあ夜にでも送りますね。プリントは提出が必要だから置いていくけど」
- そうしてカバンをがさごそする手をふと止める。
「……その、僕が言うのもアレな話なんだけど……元気そうでよかった」
- 弓削 涼華
- 「そう見える?」
- コノエ
- 「うーん……見えるだけ、かもしれないという気はする」
「もっと怒られたり、拒まれたりしても仕方がないかな、って僕は思っていたから」
- 弓削 涼華
- 「まだ現実感がないだけかも。……雫のこと、あんなことがあった後だけど、まだ嫌いにはなれないんだよね」
- 「そりゃもちろん痛いのとか怖いのは嫌だったけど……3人で過ごした時間は嘘じゃなかった、っていうか」
- コノエ
- 「うん」
- 静かに相槌を打つ。
- 弓削 涼華
- 「今のこの体も、そりゃ多少驚きはしたけど、あなた達と同じになったっていうことなら……悪くない気がする」
- コノエ
- 「……そっか」
- 弓削 涼華
- 「……なんか柄にもなく喋りすぎた気がする」
- 弓削 涼華
- 私はぼちぼち終わりでOK
- コノエ
- 「うん、今日はよく喋るなあって思ってた」ふふ、と笑って
- 「……あ、そうだ。リンゴ、せっかくだしひとつ貰ってもいいですか」
「実はフルーツゼリーも持ってきちゃって……」祖母が持っていけって、と箱を取り出す。 - 女の子一人の病室に多くない?とは言ったんだけど……断り切れなくって……
- 弓削 涼華
- 好きにして、という風に皿を差し出す
- 彩村
- なんかこれくらいふんわり締めたらいい感じの雰囲気になるかと思い
- 弓削 涼華
- じゃあふんわり締めます
- コノエ
- ではありがたく、と追加のフォークを手に取り──
- 彩村
- おしまいまい!
- 彩村
- ED曲がさあ
- 弓削 涼華
- ――それはただひとえに愛ゆえに
ダブルクロス The 3rd Edition
『Celebrate Blooding You』
- GM
アフタープレイ
- 以上でメインプレイを終了します、おつかれさまでしたー
経験点配布! 経験点
- ViVi🦈
- しゃっしたー
- 彩村
- お疲れ様でした~~!!
- GM
セッションに最後まで参加した 1点 シナリオの目的(以下詳細) ├泉谷雫を撃破した 5点 ├弓削涼華を救出した 2点 └Eロイス 4点 最終侵蝕 0~5点 Sロイス 0~5点 場所の手配、スケジュール調整 1点 よいRP 1点 他のPLを助ける 1点 セッションの進行を助ける 1点 合計点 16~26点
- 赤枝 セツナ
- 1+5+2+4+0+0+1+1+1+1 = 16
- コノエ
- えっと2倍振りしたから
- 3点固定で
- 1+5+2+4+3+1+1+1+1 = 19
- こうかな…?
- ViVi🦈
- と思う~
- GM
- かな。以上でCelebrate Blooding You、終了します
- 彩村
- よしメモった
- GM
- おつかれさまでしたー
- ViVi🦈
- おつかれさまっした!
- 彩村
- お疲れ様でした!楽しかった~~~
- GM
- 部屋はすぐ閉じちゃうので感想戦はツイッターで!
- 彩村
- JorgeさんもViViさんもありがとうございました!
- はーい!ではサラダバー
- !SYSTEM
- 彩村が退室しました