- !SYSTEM
- GMが入室しました
ゆとチャの使い方
ゆとチャadv.へようこそ。ここでは、デフォルトの文字装飾に加えて、当サーバーで追加した様々な文字装飾を使うことができます。
基本的な文字装飾は、発言欄下のショートカットボタンから使用することができます。それらの組み合わせにより―――体は剣で出来ている
血潮は鉄で、心は硝子
幾たびの戦場を越えて不敗
ただの一度も敗走はなく
ただの一度も理解されない
彼の者は常に独り剣の丘で勝利に酔う
故に、その生涯に意味はなく
その体は、きっと剣で出来ていた
このような事ができます。
さらに当サーバーで追加したものとして、- このような
- 箇条書き
- リスト
- このような
- 番号つき
- リスト
のように詳細を折りたたみすることの出来る装飾があります。この利用によりログを引き伸ばさずに戦闘処理が可能です。コンボ
効果詳細
効果詳細
効果詳細
他にはこういった 表を 作成 したり 引用
などを行うこともできます多重引用
この発言の原文は
http://jorge.sakura.ne.jp/share/sample.txt
から参照できます。
詳しくはヘルプも一度目を通しておいてください。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- 白い部屋.png
- !SYSTEM
- ViViが入室しました
- example
- HP: 侵蝕: 財産点: ロイス: その他:
- チェック:×
- ViVi
〝
インドラの矢《Brionac》〟|
《雷の槍》《雷神の鎚》《振動球》《コンセントレイト:ハヌマーン》
侵蝕値❿
射程:視界、対象:範囲(選択)に射撃攻撃。至近不可。シナリオ3+回。
判定:〈RC〉,ダイス11+個,クリティカル値7-
ダメージ:21+(装甲値無視)
構成要素 侵蝕値 効果 《雷の矢》(5+) ❷ 射撃攻撃[LV×2+4]。判定ダイス-1個。 《雷神の鎚》(3+) ❸ 射撃攻撃[6]。対象:範囲(選択)。シナリオLV回。 《振動球》(1+) ❸ 射撃攻撃[LV]。装甲値無視。 《コンセントレイト》(3+) ❷ クリティカル値-LV(下限値7)。 〝インドラの矢〟
《雷の槍》《雷神の鎚》《振動球》《コンセントレイト:ハヌマーン》
侵蝕値❿
射程:視界、対象:範囲(選択)に射撃攻撃。至近不可。シナリオ3+回。
判定:〈RC〉,ダイス11+個,クリティカル値7-
ダメージ:21+(装甲値無視)
構成要素 蝕 効果 《雷の矢》(5+) ❷ 射撃攻撃[LV×2+4]。判定ダイス-1個。 《雷神の鎚》(3+) ❸ 射撃攻撃[6]。対象:範囲(選択)。シナリオLV回。 《振動球》(1+) ❸ 射撃攻撃[LV]。装甲値無視。 《コンセントレイト》(3+) ❷ クリティカル値-LV(下限値7)。 〝インドラの矢〟
《雷の槍》《雷神の鎚》《振動球》《コンセントレイト:ハヌマーン》
侵蝕値❿
射程:視界、対象:範囲(選択)に射撃攻撃。至近不可。シナリオ3+回。
判定:〈RC〉,ダイス11+個,クリティカル値7-
ダメージ:21+(装甲値無視)
構成要素 蝕 効果 《雷の矢》(5+) ❷ 射撃攻撃[LV×2+4]。判定ダイス-1個。 《雷神の鎚》(3+) ❸ 射撃攻撃[6]。対象:範囲(選択)。シナリオLV回。 《振動球》(1+) ❸ 射撃攻撃[LV]。装甲値無視。 《コンセントレイト》(3+) ❷ クリティカル値-LV(下限値7)。 〝インドラの矢〟
《雷の槍》《雷神の鎚》《振動球》《コンセントレイト:ハヌマーン》
侵蝕値❿
射程:視界、対象:範囲(選択)に射撃攻撃。至近不可。シナリオ3+回。
判定:〈RC〉,ダイス11+個,クリティカル値7-,修正値±0
ダメージ:21+(装甲値無視)
構成要素 蝕 効果 《雷の矢》(5+) ❷ 射撃攻撃[LV×2+4]。判定ダイス-1個。 《雷神の鎚》(3+) ❸ 射撃攻撃[6]。対象:範囲(選択)。シナリオLV回。 《振動球》(1+) ❸ 射撃攻撃[LV]。装甲値無視。 《コンセントレイト》(3+) ❷ クリティカル値-LV(下限値7)。 〝インドラの矢〟
《雷の槍》《雷神の鎚》《振動球》《コンセントレイト:ハヌマーン》
侵蝕値❿
射程:視界、対象:範囲(選択)に射撃攻撃。至近不可。シナリオ3+回。
判定:〈RC〉,ダイス11+個,クリティカル値7-,修正値±0
ダメージ:21+(装甲値無視)
構成要素 蝕 効果 《雷の矢》(5+) ❷ 射撃攻撃[LV×2+4]。判定ダイス-1個。 《雷神の鎚》(3+) ❸ 射撃攻撃[6]。対象:範囲(選択)。シナリオLV回。 《振動球》(1+) ❸ 射撃攻撃[LV]。装甲値無視。 《コンセントレイト》(3+) ❷ クリティカル値-LV(下限値7)。 〝インドラの矢〟
《雷の槍》《雷神の鎚》《振動球》《コンセントレイト:ハヌマーン》
侵蝕値❿
射程:視界、対象:範囲(選択)に射撃攻撃。至近不可。シナリオ3+回。
判定:〈RC〉,ダイス11+個,クリティカル値7-,修正値±0
ダメージ:21+(装甲値無視)
構成要素 蝕 効果 《雷の矢》(5+) ❷ 射撃攻撃[LV×2+4]。判定ダイス-1個。 《雷神の鎚》(3+) ❸ 射撃攻撃[6]。対象:範囲(選択)。シナリオLV回。 《振動球》(1+) ❸ 射撃攻撃[LV]。装甲値無視。 《コンセントレイト》(3+) ❷ クリティカル値-LV(下限値7)。
- GM
【双剣の轍】《マルチウェポン》+《俊足の刃》+《漆黒の拳》+《巨人の斧》+《魔王の理》+《コンバットシステム》+《C:バロール》+〔効果:【次の準備】〕+〔使用:トツカ〕+〔使用:トツカ〕+〔効果:トツカ〕+〔効果:《D:強化兵》〕+〔効果:【大規模使役式】〕
[タイミング:メジャーアクション][技能:〈白兵〉][難易度:対決][対象:単体][射程:至近]- 判定式:22dx7+1 攻撃力:76+2D10 による白兵攻撃を行う
- この攻撃は装甲を無視する
【この子の錆にしてあげる】《ハンティングスタイル》+《クイックモーション》+《オウガバトル》+〔効果:《パワーアーム》〕
[タイミング:マイナーアクション][技能:―][難易度:自動成功][対象:自身][射程:至近]- 戦闘移動を行う(離脱可・封鎖無視、接触無視)
- 「トツカ」を2つ装備する。
- 装備している間、行動値を-10する
- メインプロセス間……攻撃のダメージを+13する
- 回数制限:3/シナリオ
- 私はこんな感じにしてますっていうサンプルです
- !SYSTEM
- 鼈宮谷 海遥が入室しました
- 鼈宮谷 海遥
- 装甲:1
- HP:26/26 侵蝕:33 財産点:0 ロイス:2
- @行動:8
- @行動:8 HP26/26 侵蝕:33 財産点:0 ロイス:2
- !SYSTEM
- ユニット「鼈宮谷 海遥」を削除 by 鼈宮谷 海遥
- 鼈宮谷 海遥
- @行動値:8 HP26/26 侵蝕:33 財産点:0 ロイス:2
- @HP26/26 侵蝕:33 財産点:0 ロイス:2
- @行動:8
HP:26/26
侵蝕:33
財産点:0
ロイス:2
その他: - HP:26/26 侵蝕:33 財産点:0 ロイス:2 その他:
- GM
- 行動値作ります
- 作りました
- 鼈宮谷 海遥
- どもども
- GM
- 1D10→5 侵蝕:5 [+5]
- 1D10→2 侵蝕:7 [+2]
- 1D10→1 侵蝕:8 [+1]
- !SYSTEM
- ユニット「GM」を削除 by GM
- GM
- 反映されなかったらリログで行けると思います
- 鼈宮谷 海遥
- ほい
- 行動値:8 [+8]
- あ
- てすとん
偽海展開
《得意領域》
自身/至近
ラウンド中RC判定+4D
侵3
- GM
- 傍点ってこれだっけ
- あってた
- 鼈宮谷 海遥
セットアップ:"偽海展開"
《得意領域》
自身/至近
ラウンド中RC判定+[Lv]D
侵3- 侵蝕:3 [-30]
- 侵蝕:33 [+30]
- 侵蝕:36 [+3]
- 侵蝕:33 [-3]
- 1D10→1 HP:26/26 [+0(over1)] 侵蝕:33 [+0]
- その他:1 [+1]
- その他:1
- その他:1
- その他:0 [-1]
- その他:1 [+1]
- その他:0 [-1]
- 1D10→6 侵蝕:39 [+6]
- 侵蝕:33 [-6]
- その他: [+0]
- 感情表 → ✔執着 / 憎悪
- (8+1)dx+4@8
- 判定値9 C値8 → 10[1,5,5,5,5,7,7,8,8:クリティカル!] + 7[4,7] +4 = 21
- 判定値9 C値8 → 10[1,2,3,4,6,7,8,8,9:クリティカル!] + 10[1,4,9:クリティカル!] + 7[7] +4 = 31
- 判定値9 C値8 → 10[1,1,4,5,7,9,9,9,10:クリティカル!] + 10[7,8,9,10:クリティカル!] + 10[4,8,10:クリティカル!] + 5[2,5] +4 = 39
- 判定値10 C値7 → 10[2,3,4,4,4,5,7,8,8,8:クリティカル!] + 10[2,3,7,9:クリティカル!] + 10[1,8:クリティカル!] + 6[6] +4 = 40
- "偽海展開"
セットアップ:"偽海展開"
《得意領域》
自身/至近
ラウンド中RC判定+[Lv]D
侵3
- !SYSTEM
- ViViが入室しました
- ViVi
〝インドラの矢〟
《雷の矢》《雷神の鎚》《振動球》《コンセントレイト》
侵蝕値➓
射程:視界、対象:範囲(選択)に射撃攻撃。至近不可。シナリオ3+回。
判定:〈RC〉,ダイス11+個,クリティカル値7-,修正値±0
ダメージ:21+ (装甲値無視)
構成名称 侵蝕値 効果・備考 《雷の矢》 ➋ 射撃攻撃[LV×2+4]。判定ダイス-1個。 《雷神の鎚》 ➌ 射撃攻撃[6]。対象:範囲(選択)。シナリオLV回。 《振動球》 ➌ 射撃攻撃[LV]。装甲値無視。 《コンセントレイト》 ➋ クリティカル値-LV(下限値7)。 〝潸々抓入〟(120~159%)
《痛みの水》《メルトアウェイ》《コンセントレイト:ソラリス》《ワンショットツーキル》《苦痛の光》
侵蝕値⓭
ガード値を10まで無視。
1点以上のダメージを与えたら、[放心]を与え、さらに【行動値】を-10する(マイナーの消費かシーン終了で解除)。
シナリオ1+回。
判定:〈射撃〉,ダイス5+個,クリティカル値7,修正値±0
ダメージ:14+2D10+ (ガード値を10まで無視)
構成名称 侵蝕値 LV 効果・備考 《痛みの水》 ➋ 4 射撃攻撃[LV]。1点以上のダメージで[放心]。 《メルトアウェイ》 ➋ 2 攻撃力+[LV×3]。ガード値を10無視。 《コンセントレイト:ソラリス》 ➋ 2 クリティカル値-LV(下限値7)。 《ワンショットツーキル》 ➌ 1 「対象:2体」に変更。シナリオLV回。 《苦痛の光》 ➌ 1 1点以上のダメージで【行動値】を-[LV×5]。マイナーの消費かシーン終了で解除。 Rエンハンサー ➊ ダメージを+1Dし、その攻撃の侵蝕値を+1。 🅓破壊者 攻撃のダメージ+1D。 〝手弱女傷メ〟(~99%)
《痛みの水》《メルトアウェイ》《コンセントレイト:ソラリス》
侵蝕値➐
ガード値を10まで無視。
1点以上のダメージを与えたら、[放心]を与える。
判定:〈射撃〉,ダイス5+個,クリティカル値8,修正値±0
ダメージ:10+2D10+ (ガード値を10まで無視)
構成名称 蝕 LV 効果・備考 《痛みの水》 ➋ 4 射撃攻撃[LV]。1点以上のダメージで[放心]。 《メルトアウェイ》 ➋ 2 攻撃力+[LV×3]。ガード値を10無視。 《コンセントレイト:ソラリス》 ➋ 2 クリティカル値-LV(下限値7)。 Rエンハンサー ➊ ダメージを+1Dし、その攻撃の侵蝕値を+1。 🅓破壊者 攻撃のダメージ+1D。 〝手弱女傷メ〟(100~159%)
《痛みの水》《メルトアウェイ》《コンセントレイト:ソラリス》
侵蝕値➐
ガード値を10まで無視。
1点以上のダメージを与えたら、[放心]を与える。
判定:〈射撃〉,ダイス5+個,クリティカル値7,修正値±0
ダメージ:14+2D10+ (ガード値を10まで無視)
構成名称 蝕 LV 効果・備考 《痛みの水》 ➋ 4+1 射撃攻撃[LV]。1点以上のダメージで[放心]。 《メルトアウェイ》 ➋ 2+1 攻撃力+[LV×3]。ガード値を10無視。 《コンセントレイト:ソラリス》 ➋ 2+1 クリティカル値-LV(下限値7)。 Rエンハンサー ➊ ダメージを+1Dし、その攻撃の侵蝕値を+1。 🅓破壊者 攻撃のダメージ+1D。 〝潸々抓入〟(120~159%)
《痛みの水》《メルトアウェイ》《コンセントレイト:ソラリス》《ワンショットツーキル》《苦痛の光》
侵蝕値⓭
ガード値を10まで無視。
1点以上のダメージを与えたら、[放心]を与え、さらに【行動値】を-10する(マイナーの消費かシーン終了で解除)。
シナリオ1+回。
判定:〈射撃〉,ダイス5+個,クリティカル値7,修正値±0
ダメージ:14+2D10+ (ガード値を10まで無視)
構成名称 蝕 LV 効果・備考 《痛みの水》 ➋ 4+1 射撃攻撃[LV]。1点以上のダメージで[放心]。 《メルトアウェイ》 ➋ 2+1 攻撃力+[LV×3]。ガード値を10無視。 《コンセントレイト:ソラリス》 ➋ 2+1 クリティカル値-LV(下限値7)。 《ワンショットツーキル》 ➌ 1+1 「対象:2体」に変更。シナリオLV回。 《苦痛の光》 ➌ 1+1 1点以上のダメージで【行動値】を-[LV×5]。マイナーの消費かシーン終了で解除。 Rエンハンサー ➊ ダメージを+1Dし、その攻撃の侵蝕値を+1。 🅓破壊者 攻撃のダメージ+1D。
- GM
入室したら
- 文字色の色を他の人とかぶらない、見やすい色に調整して下さい
- PL・PCの名前を別に作る際は同じ色を使用して下さい
- ユニットを作成しておいて下さい
- 坂瑞 鈴華
- 行動値:20 HP:24 侵蝕:32 財産点:2 ロイス:2 その他:
- 侵蝕:142 [+110]
- 侵蝕:32 [-110]
- 登場
- 侵蝕:142 [+110]
- 侵蝕:32 [-110]
- HP:24/24 [+0/+24]
- チェック:×
- !SYSTEM
- アキラが入室しました
- 鼈宮谷 海遥
- こんばんは
- アキラ
- こんばんはー
- 石神 美丘
- 行動値:4 HP:30 侵蝕:30 財産点:5 ロイス:3 その他:
- 侵蝕:10 [-20]
- 侵蝕:30 [+20]
- アキラ
- ゆとチャ前使った時よりすっげえ進化してる
- GM
- 時間です
- いる人は挙手
- !SYSTEM
- ユニット「example」を削除 by GM
- 鼈宮谷 海遥
- ノ
- 石神 美丘
- ノ
- ViVi
- I'm here
- GM
- アキラさんが前に使ったゆとチャ、多分ゆとチャⅡ
- これゆとチャadv、もはやメジャーアップデートとかいう次元ですらない別物
- GM
- じゃあはじめます
- ViVi
- ここの名義も下のUIに引っ張られるのかしら
- かしら
- GM
- そう
- アキラ
- ふんふん
- ViVi
- ??
- 引っ張られなさそう
- アキラ
- ホントだ
- GM
Celebrate Blooding You
- あれまじ?
- いや引っ張られてるが……????
- 弓削 涼華
- 弓削名義
- GM
- まあいいや
- GM
プリプレイ
- アキラ
- 美丘名義
- GM
トレーラー
昨日と同じ今日、今日と同じ明日
このままの日々が、ずっと続くと思っていた
だが――世界は既に変貌していた
東京近郊N市で起きる連続殺人事件
気まぐれのように殺される人々
痕跡は残されず、死体だけが増えてゆく
心当たりのない傷、覚えのない血痕
夢うつつの中で、人を殺めていく少女
彼女の愛を受け止めて
彼女の愛で張り裂けて
彼女の愛は人の身に余る
ダブルクロス The 3rd Edition
『Celebrate Blooding You』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉
- アキラ
- あれ、引っ張られてない
- GM
- test
- ViVi
- ログイン名で固定っぽい
- アキラ
- へー
- 弓削 涼華
- えっとね、上の雑談ってとこの左のチェックボックスクリックでタブ切り替えができる
- もしくはctl+←→
- それでタブ切り替えしてメインのUIから発言するとUIに引っ張られる
- アキラ
- すごいすごい
- 弓削 涼華
- タブ切り替え無しで下の送信枠からかんいそうしんすると入室姪
- になるっぽい
- アキラ
- 普通にめっちゃいいUIなんじゃが
- 弓削 涼華
- ViVi
- あ❗ ゆとチャ初使用です!! おおむね理解してあるつもりですがなんらかをなんらかしたら多目に見てください
- チェックボックスの振りをしたラジオボタンだこれ
- GM
- という感じです。
ではPL・PC紹介していきましょう
- アキラ
- 私も実質初使用なのでやらかします(予言)
- GM
- HO提示→該当PL・PC紹介
の流れで行きます PL・PC紹介
- 鼈宮谷 海遥
- 私も使い方怪しい
PC1用HO
推奨ワークス:高校生
シナリオロイス:弓削涼華(ユゲ リョウカ)(◯友情/―)
あなたは、UGNイリーガルだ。N市東高校に通っている高校2年生だ。
同じクラスの弓削涼華、それに泉谷雫はあなたが親しくしている友人だ。泉谷は明るい性格で交友関係も広いが、弓削は周りとは距離をおいたサバサバとした性格で、あなたと泉谷以外に友人らしい友人もいない。
そんなあなたのもとに、ある夜弓削から電話がかかってきた。
「どうしよう……私、人を殺しちゃったみたい」
――と。あなたはこの異常な状況を、レネゲイドに関係した事件だと判断する。- どうぞ
- 終わったら「以上です」とか一言ください
- GM
- やってりゃ慣れるよ(適当)
- ViVi
- ViViです。Jorgeさんからお誘いいただきました。
- そのJorgeさんをふくめて皆さん全員と初同卓ですね。なのでもろもろの塩梅を探り探り、という感じで。
- セッション作法とかは、つど仰有っていただければだいたい対応できるとおもいます。
- 好きなミネラルウォーターはVolvic、好きな燃料は爆鳴気、妻子を誘拐したいNPCは朝田利通です。
- 坂瑞 鈴華
- あー、自己紹介? いきなり妙なコトを言うなぁ。学校じゃあるまいし……。
- ま、仕事で必要ってならしょうがない。
坂瑞 鈴華《さかみず・りんか》。オーヴァード業界だと、〝 風波無色《コンバラトキシン》〟のほうが通りがいいかもだけど。好きに呼んでちょうだい。- 職業は女子高生。あと便利屋? かな? 得意なのは、ものを壊すこと。
- 消したいモノとかモノじゃないなにかとかあったら、報酬次第でうけたまわるよ?
- ViVi
- ゲーム的に言うなら、ちょっとガードの部分無視と放心がついた射撃攻撃をするだけのシンプルなキャラです。
- 対象拡大とダメージトリガーで【行動値】を下げたりするオマケもあります。シンプルですね。
- よろしくお願いします! 以上!
- ViVi
- こんなもんでよいかしら?
- アキラ
- よろしくお願いしまーす!
- GM
- よいと思う
- GM
- よろしくおねがいしまーす
PC2用HO
推奨ワークス:UGNチルドレン
シナリオロイス:“幻踊(パペット・ミスト)”(○懐古/―)
あなたは、UGNのN市支部に所属しているUGNチルドレンだ。
6年以上前になるが、あなたはチルドレンの養成課程で仲良くしていた少女がいた。“幻踊”というコードネームの少女だ。彼女は頻繁に「恋をしたい」と口にしていた。
そののぞみと関係があるのかないのか、彼女は6年前にUGNから姿を消してしまう。行き先は知らないが、FHに行ったという噂もあった。
現在のあなたは、N市で起きている「連続殺人事件」の調査を行っている。- どうぞ
- 鼈宮谷 海遥
- まずPL。琥珀です。
- ViVi
- ワンラインにバーティカルバー始まりのルビ記法2回入れると死ぬ気がする
- アキラ
- PC口調でやる自己紹介、やるのは難しいけど見るのは好き
- ViVi
- TEST
- GM
- あ、そうです
- しにます
- 鼈宮谷 海遥
- タイピング早くはないのと頭回らんのでまごついたりしますが大目に見てやってください。
- ViVi
- アッハイ
- GM
- 表組みの方のあれにひっかかる
- 鼈宮谷 海遥
- viviさんとは初対面、のはず。
- GM
- 表組みの方をちょっといじろうかと思ってていじり忘れてる
- ViVi
- タグ記法でやれというお達し
- 鼈宮谷 海遥
- で、PC。
- GM
- タグ記法でやるのが安全では有る
- 鼈宮谷 海遥
- 幻踊が「恋をしたい」なので恋で痛い思いした系チルドレンで。人魚さんです。
- ViVi
- 初対面ですね!!>main
- GM
- あと掛け算用に*を使ったときに2回使うとやっぱりマークアップにひっかかるのも直そうと思って直して内野
- 鼈宮谷 海遥
- 対人は肩入れはせず、判断はドライな方ですね。恋愛関連であれだったので努めてドライであろうとするのかも。
- ジャームも人も殺せます。殺した後も誰かがいる前では平然としてる。一人でいるときに苛まれるタイプ。
- 前任の支部長を知ってる。多分。前任は支部長呼び、美丘は美丘さん呼び…かな。
- GM
- 海遥ちゃんかわいい……拘束して意識があるまま手足の肉削ぎ落としたい……
- 鼈宮谷 海遥
- 鈴華との関係どうするか何も決めてないのですがどうしましょうね。初対面じゃない方がやりやすそうですが。
- ViVi
- 双方の仕事上で遭遇する機会はありそう
- 鼈宮谷 海遥
- データはRCで範囲ぶっぱしつつRCドッジする感じ。
- ダイス運は多分よくない方なのでドッジが仕事しなさそうですけど頑張ります。
- 以上で。
- GM
- よろしくおねがいしまーす
- アキラ
- よろしくお願いしまーす!
- GM
PC3用HO
推奨ワークス:UGN支部長
シナリオロイス:“ブラッディ・ハンマー”(―/○不安or敵愾心or憎悪 等)
あなたは東京近郊N市のUGN支部長だ。
N市市内ではここ数ヶ月に渡り、同一犯と思しき殺人事件が連続している。現場にはレネゲイドも確認されており、オーヴァードによる犯行として調査を進めている。
ある日、パトロールの途中でエフェクトの反応と何者かの悲鳴を知覚する。しかしなぜか声のする方へとむかってもその現場を見つけることは出来ない。ようやく見つけたときには、悲鳴の主はすでに息絶えていた。間違いない、たっぷりいたぶられたこの死体は新たな“ブラッディ・ハンマー”の犯行だろう。
これまでは全く手がかりを掴ませなかった“ブラッディ・ハンマー”だが、今回は違った。あなたは現場に1本の髪の毛を見つける。- ほい
- ViVi
- 見た目が高校生くらいなら、たぶん見かけたら話しかけにいきそうな気がします
- アキラ
- あい、PL紹介から
- アキラと申します。Jorgeちゃんと琥珀さんはお久しぶり?ViVIさんが初めましてですね。見慣れないボタンは押してから考えるタイプのプレイヤーです。発言はあまり早くないのでおてやわらかにー
- それでは今回の
いけにえPCにマイクを移しまして
- 鼈宮谷 海遥
- では顔見知りくらいで。鈴華の犯罪行為はスルーする感じで。
- ViVi
- ではそれで!
- 石神 美丘
- 「あーテステス、うん大丈夫。改めまして、お二人が所属するN市支部の支部長を務めています、CN紅導花、石神 美丘です!イシガミじゃないですよー」
- 「まだ支部長になって日が浅い若輩者ですが、みなさんのおかげでなんとかやっていけてます。うーん、私のこと......自分で言うのもなんですけど、普通の人ですねえ」
- 「あ、こう見えて有事の際には最前線に立って戦いますよ!前任の支部長ゆずりの格闘と燃える魔眼で皆さんを守ります!(シャドーボクシング)」
- ViVi
- 格闘フィクション好きなんですよ
- 石神 美丘
- 「と、いうわけで後の事はデータベースでも見てってくださいな。今回の事件、無事解決しましょう!」
- ViVi
- 自PCが白兵型だったら(格闘演出を見たいがために)途中で殴りかかってたと思う
- アキラ
- データ的には氷の茨で相手を移動させてHP削っていく方です。もし装甲積んでこられたときのために装甲無視できるエフェクトも積んであります。おかげでダメージグローブという産廃を始めてしようすることになりました
- と、いうわけで今回の良識枠石神美丘です、ゆとチャのテストがてら長々と失礼しました。今回参加許諾していただいたJorgeさんありがとうございます!以上です!
- ViVi
- 辛辣
- GM
- よろしくおねがいしまーす
- せっかくなのでGMとシナリオの紹介もしておきます。
- GMことJorgeです。ViViさんとは初同卓になります。
- ほか2人とはちょいちょい同卓してますね。
- 普段は動画を作ったり絵を描いたりしています。動画は最近投稿できてないけど……
- ViVi
- そなたはダメージグローブで、わたしはガシアスブレードで暮らそう、会いにいくよ、レジェンドヴィークルに乗って
- GM
- シナリオに関してですが、散々注意書きをしてきましたが当シナリオはショートシナリオです。
- もともとテキセで1日で回すことを想定したシナリオなので、普通に回せば8~9時間程度で終わる形になっています。ミドル戦闘はありません。
- アキラ
- ナックルダスターと同じ性能で素手変更というアイデンティティに経験点10点だぜえ
- GM
- シーン数も少なめなので、シナリオにないシーンを作ったりPC・NPCにガンガン絡みに行って盛り上げて行って下さい。シナリオどおりのシーンだけだと多分ちょっと物足りなく感じると思います。
- 以上です、よろしくおねがいします
- アキラ
- よろしくお願いしまーす!
- 鼈宮谷 海遥
- よろしくお願いします。
- 坂瑞 鈴華
- よろしく!
- GM
メインプレイ
- 早速ですがOPをやっていきましょう。最初はマスターシーンから……
- OP1:忘却の血痕シーンプレイヤー:―
自動登場:―
- 弓削 涼華
パチン、と音がした気がして、目を覚ます。
「あれ……ここ、どこ……?」
私はすぐに目の前のそれに気づいて、思わず尻もちをつく。
「あ……え……?」
「ハッ……ハッ……ハッ……」
息が荒い。眼の前にあるものがわからない。……いや、違う。わかっているからこうして息を荒げているのだ。- わかっている。眼の前にあるこれは……赤黒い液体に浸されるようにして横たわる布と肉の塊は……『人の死体』だ……
- 改めて自覚した途端、ぐらりと世界が歪む。自分の体がひどく熱を持ったような、それでいて寒さに震えるような感覚。体の中のものがぐるぐる回ってるような――体の中心で熱を持ったかたまりがせり上がって――
「ウッ……ォェ……」
側溝に垂れ流される吐瀉物。力の抜けた体で、そのまま壁にもたれかかる。ずるずると滑り落ちるようにして、座り込む。
- ViVi
- ゼロ年代のノヴェルゲームっぽいホットスタート
- 弓削 涼華
- そうして自分の手を見て気づく。眼の前の肉の塊と同じ液体がベッタリと付いている。服にもだ。すぐ側に落ちている包丁にはきっと、私の指紋が残っているんだろう。どうしてこんなことに……
- アキラ
- 今jorgeちゃんが貼ってくれたNPCのデータ見てたら雫の立ち絵が美丘の立ち絵候補に入ってたやつであぶねええ!ってなってる
- 弓削 涼華
- 双子説
- 弓削 涼華
- なんでこうなったのか理由はわからなくても、このままだと自分が犯人と断定されるのは明らかだ。言い逃れはできない。これだけ証拠があれば十分だ。
- アキラ
- 既視感あったんだよなーそっかー
- ViVi
- 悪夢の鏡像
- 弓削 涼華
- だから――――
-
- アキラ
- I'm your sister
- GM
- OP2:不可視の悲鳴シーンプレイヤー:PC3
自動登場:―
- ViVi
- まず凶器を持ち去りましょう、とりあえず凶器がなければ検察の動きを遅らせられる
- GM
- 登場するのじゃ
- アキラ
- シーンイン
- 1D10 → 7
- 石神 美丘
- 侵蝕:37 [+7]
- GM
- なんとこのゆとチャ、ERと入力すれば登場ができる
- 1D10→6 侵蝕:6 [+6]
- この様に
- アキラ
- 1D10→2 侵蝕:2 [+2]
- スゲェ!
- GM
- あとREでリザレクトができたりする
- !SYSTEM
- ユニット「GM」を削除 by GM
- 石神 美丘
- おっと名前名前
- メモっておこう
- GM
- メモっていうかヘルプ欄お読みになって……
- 石神 美丘
- ご教授ありがとうございます
- GM
- まあいいや
- 数週間前……
- あなたは、N市の繁華街にいた。
- 繁華街に来る用事とかなんかある? 特になければパトロールになるけど
- アキラ
- ダブクロ用のダイスコードがあった、便利
- 石神 美丘
- 事件のこともありますからねえ、パトロールしてます
- GM
- じゃあパトロールで
- あなたはN市をパトロールしている
- するとその時どこからか悲鳴が聞こえる。同時にあなたは体がざわりとする感覚とともに、近くでエフェクトが使われたことを認識する。
- 男
- 「ぐっ……ぐぁぁああああ!!!!」
- GM
- 男の叫び声だ。喉が張り裂けんばかりの声。人が耐えきれない程の痛みを受けたときに発する声だ。
- 石神 美丘
- 断末魔とエフェクトを認識すると、すぐに走り出して支部に連絡をいれる
- ViVi
- 断末魔まであと15メッセージ
- GM
- そんなかからんとおもう
- ViVi
- fastだ
- 石神 美丘
- 「繁華街B-2付近でエフェクト感知、待機班は半分を現場に、もう半分を周辺に配備してください」
- 受付ちゃん
- 「了解しました。直ちに!」
- 石神 美丘
- すぐ近くで起きたことに歯噛みしつつも、とにかく声の方へ急ぐ
- 受付ちゃん
- 彼の声を頼りに、居場所を探そうとしても、あなたには見つけることができない。ただただ無人の路地に、男の断末魔だけが響き渡る。
- 男
- 「…………」
- GM
- 程なくして、男の声は途絶える。そしてあなたは、ふと目の前にある細い路地裏に気づけるだろう。一度見つけてしまえば、なぜ今まで見つけられなかったのかが不思議に思えるほどだ。
- 石神 美丘
- 「......」もうダメだろうと思いつつも、その路地へ入っていく
- GM
- その路地に入ったあなたは、既に息絶えた男を発見する。男の体は、嬲るようにあちこちに穴が開けられていることがわかる。凶器はそのすぐそばに転がっている、マイナスドライバーだろう。
- あなたはこの手口に覚えがある。適当な工具や刃物を使って行われる、相手を痛めつけることを目的にした時間をかけた殺し方。これはN市で数ヶ月前から起きている“ブラッディ・ハンマー”による犯行だ。
- 石神 美丘
- 「(気づけなかった、認識阻害か?それとも空間拡張?)」
- ViVi
- 本当にすぐフィニッシュした
- GM
- 実際の時間はそこそこ経ってるだろうけどその間男は悲鳴を上げ続けたし石神さんは迷い続けただけだったので
- 石神 美丘
- 周囲を警戒しつつ、死体の元へゆっくりと歩み寄る
- GM
- 死体はまだ暖かいが、蘇生の見込みはない
- そしてあなたは1つの手がかりを見つける。髪の毛だ。男の死体からは少し離れたところに落ちているが、血痕よりも上に落ちている。ということは、男が刺されたよりもあとに落ちたものだということだ。犯人のものである可能性は高い。
その髪はピンク色をしており、長さから女性の髪の毛である可能性が高いと判断できる。
- ViVi
- こういうときは決まってPCで同じ髪色のキャラクターに濡れ衣を着せることにしているんですけど、今回は該当者いませんね
- 石神 美丘
- 手袋をして、しゃがみこんで死体の傷口を見ていたとき、その髪に気づいて拾い上げる
- 「今までこんなもの残してなかったのに......」
- GM
- ちなみにこちらから出すものはこれで全部なので適当にえんしゅつしてひきあげてください
- 石神 美丘
- フェイクの可能性も視野にいれつつ、刑事ドラマみたいに髪の毛をハンカチに包んで一時保管
- 「......ごめんなさい、ノロマで」男性の傍にしゃがみ込んで謝罪を一つ、支部員がくるまで待機しているってところでこちらは大丈夫
- !SYSTEM
- ユニット「アキラ」を削除 by アキラ
- GM
- では次
- アキラ
- さっき作っちゃったのを今消しただけなんだけどさ、自分が死んだみたいな気分になるね
- ViVi
- アキラさんとブラッディハンマーだけ殺人してずるい
- GM
- OP3:思い出すは“幻踊”シーンプレイヤー:PC2
自動登場:― - 登場どうぞ
- 鼈宮谷 海遥
- 1D10→3 侵蝕:36 [+3]
- GM
- 6年前。チルドレンの養成所時代のこと。あなたには仲が良かった同期の少女がいた。
- “幻踊”
- 「おつかれー、今日の訓練、きっつかったねー……私もうクタクタだよ……」
- 鼈宮谷 海遥
- 「そう?あなたはもう少し体力つけた方がいいんじゃない?」と涼しい顔で
- ViVi
- いいシーンだ
- “幻踊”
- 「いいなぁ海遥は強くて……なんか私鍛えても鍛えても体力だけはつかなくて……」
- 鼈宮谷 海遥
- HP26なので体力あるかと言うと…
- ViVi
- “幻踊”、将来的には意味のない棒を回す苦役に従事しててほしい
- 鼈宮谷 海遥
- 「私よりも強い人なんてたくさんいるわよ」ペットボトルの飲料渡し
- “幻踊”
- 笑った
でもちょっとわかる
- “幻踊”
- 「そりゃいるけどさー、同期では海遥が一番だよ」ありがとーと言って受け取って飲む
- アキラ
- 海遥ちゃん優秀
- “幻踊”
- ふぅ、と一息ついてから“幻踊”は続ける
- 「ねぇ、海遥には夢ってある?」
- 鼈宮谷 海遥
- 「大袈裟じゃない?」こちらも飲み物飲み「ん?夢?」
- “幻踊”
- 「そう、夢。そういうのがないときつい訓練なんてやってらんないじゃない?」
- ViVi
- 高校生指定枠の導入シーンよりこのシーンのほうが100億パーセント青少年チックだとおもう
- 鼈宮谷 海遥
- 「そうねぇ……」しばし思案するものの思いつかず「特にこれと言って思いつかないかな。"幻踊"は?」
- “幻踊”
- 「私ね、恋がしたいの」そう言って“幻踊”は照れくさそうに笑う
- 鼈宮谷 海遥
- 「恋?」そういえば私もしたことないなぁと思いつつ
- “幻踊”
- 「そう、恋。――恋をして、好きになった人の色んな顔を見てみたい。笑う顔、喜ぶ顔、驚く顔……そういうのを見て私も一緒に笑ったり喜んだり驚いたりできたら素敵だなって思うんだ……」
- アキラ
- めっちゃまともな恋だ......
- 鼈宮谷 海遥
- 「"幻踊"ならできるんじゃない?素敵な恋」そう言うがいまいちピンときていない
- “幻踊”
- 「ほんと? そうだといいなぁ……」
- 鼈宮谷 海遥
- 海遥が恋をするのは彼女の離反後なのである。それまではいまいち想像のつかない謎なもの。恋。
- ViVi
- これは上手い
- “幻踊”
- 「う”ぁ、もうこんな時間。早く着替えて食堂行かないと、夕飯のおかず無くなっちゃう」
- 「いそぐよ、海遥!」
- 鼈宮谷 海遥
- 「はいはい。そんなに急ぐとまた転ぶでしょ」
- “幻踊”
- 回想はこんな感じで閉じていいかな?
- 鼈宮谷 海遥
- 言いながら少し急ぎめ
- はい
- “幻踊”
- なんてことないあなた達にとっての“日常”の会話
- ViVi
- 幻踊、食堂の待機列で前方に割り込まれてほしい
- “幻踊”
- しかしこうした会話をしてからしばらくして、“幻踊”は姿を消した。
- UGNを離反してFHに向かったという噂も流れたが、あなたはその真偽をしらない。
- そして現在。あなたはN市連続殺人事件の調査に加わっている。犯人の手がかりはまだ見つからない――
- GM
- あ、現在の様子とか何かRPする?
- 鼈宮谷 海遥
- "幻踊"の行方について暇を見つけては調べているものの、芳しくなく
- GM
- ちょっと一瞬離席
- もど
- アキラ
- おかえりー
- 鼈宮谷 海遥
- 依然として彼女の行方はわからない。夢身がちな"幻踊"のことだから何か変なことに巻き込まれていないといいが。
- そんな感じで事件の調査中
- あてにしていたツテも空振りで手がかりが現状何もない
- こんなもんで。進めてください
- GM
- では
- OP4:彼女の蜘蛛糸シーンプレイヤー:PC1
自動登場:― - 登場どうぞ
- 坂瑞 鈴華
- 1D10→1 侵蝕:33 [+1]
- GM
- 深夜。あなたのスマホに、電話がかかってくる。
- ……というか深夜ってあなた家にいます?
- ViVi
- そういやシートに端末書いてなかったけどいま持ってたことになりました
- GM
- 別にN市付近にいてくれれば家にいなくてもいいんですけど
- 坂瑞 鈴華
- 家(それは自宅を意味しない言葉)にいることはそこそこあると思う
- いずれにせよ、だいたい市内にはいるよ
- ViVi
- ふだん連絡手段を持っていないPCをつくりがちなのでうっかりしていた
- GM
- はい、では電話がかかってきます。相手は涼華です
- 坂瑞 鈴華
- 前置きなしのいきなりで電話は珍しい? よね? ともかく出るよ
- 「なぁにー? 終電のがした?」
- GM
- 「り、鈴華……」
- 電話越しの声は震えている
- 坂瑞 鈴華
- 「なにしてるの? クスリでも買った?」
- 弓削 涼華
- 「どうしよう……私、人を殺しちゃったみたい……」
- 弓削 涼華
- 名前変え忘れてたわ
- 坂瑞 鈴華
- 「あー、ちゃんと死んでるの確認した? 殺しそこなってない?」
- アキラ
- 声が震えてるのをヤク中に結び付けるやつそういない
- 弓削 涼華
- こいつマジで動揺しねえ!!!!
- 弓削 涼華
- 「え……は……?」
- 坂瑞 鈴華
- 「ほら、たとえば血がいっぱい出てるからといって、必ずしも死んでるわけじゃないじゃん?」
- 弓削 涼華
- 「いや……えっと……?」
- 坂瑞 鈴華
- 事実確認を通して落ち着かせようという意図があるとかないとか。
- 弓削 涼華
- そういうあなたの冷静な返事に、涼華はすこしおちつきを取り戻した様子が伺える
- 「死んでる……と思う。冷たくなってるし……」
- 坂瑞 鈴華
- 「なるほど」
- 弓削 涼華
- 「いや、そうじゃなくて……私、殺した記憶がないの。この人が誰かも知らない」
- 坂瑞 鈴華
- 「いまどこ? そっち行くから、住所か目印があったら教えて」 と言いつつバイクに跨る。
- 弓削 涼華
- 「今N市の繁華街の裏にいるんだけど……どうやってここに来たのかも覚えてなくて……」
- 「ラーメン屋〇〇の角を曲がったところの……」と居場所を説明してくる
- 坂瑞 鈴華
- 「この際、それが誰なのかと、実際に涼華が殺したのかどうかは、わりと重要じゃなくて――」
- 弓削 涼華
- このシナリオ回したの3回目ですけどこのタイミングでPC1が一切同様しなかったのは初めてですよ!!!
- 弓削 涼華
- 「……」
- 坂瑞 鈴華
- 「〝第三者から、殺したように見えるか〟が問題だよねー」言われた場所に向かおう。
- 法定速度とかは気にしないでおこうね。
- アキラ
- むしろ殺しきれてなかったって言われた方が動揺しそう
- 気にしろ
- 弓削 涼華
- その言葉を聞いてひゅっ、と息を呑む音が聞こえる
- では現場に向かうんでOKね?
- アキラ
- この子だけ倫理観グラセフなんだけど???
- 弓削 涼華
- 個性的で大変いいと思う
- 坂瑞 鈴華
- うん。可能なら通話しっぱなしね。向こうの電話口から不穏な材料(第三者の声とか)が聞こえてこないかには注意しつつ。
- 弓削 涼華
- ちなみに完璧に証拠を隠滅すると困るのはUGNになります
- ViVi
- UGNはたいへんだなぁ
- 弓削 涼華
- それに関しては問題ないですね。そのまま、あなたのバイクの音が電話口からきこえてくるでしょう。
無事に現場に到着します - 「」
- 鼈宮谷 海遥
- また手がかりがないと肩を落とす海遥の姿があったとかなかったとか
- 弓削 涼華
- 「あ、鈴華……」
- ViVi
- PC間の利害を衝突させてくるとは、シナリオの妙ですね
- 弓削 涼華
- なのでまあ完璧に証拠を隠滅するのは無理だと思ってて下さい
シナリオ止まっちゃうんで
- 坂瑞 鈴華
- 「ん。おつかれ」バイクを適当に停めて降りて
- アキラ
- 逃げ切れると思うなよ
- ViVi
- 逆に何があれば追跡可能なんですか
- 坂瑞 鈴華
- とりあえずハグしよう
- 弓削 涼華
- そこには、めった刺しにされた男の死体、包丁を手にした涼華がいます
- 地面には血が大きく広がっており、涼華もしっかり返り血を浴びています
- 少し離れたところに涼華のものと思しきとしゃぶつ
- 吐瀉物
- ViVi
- 涼華に容疑がかかればいいだけならそのへんにUGNが監視カメラを仕掛けてたとかでどうです
- 弓削 涼華
- OP1で描写した場面の直後になりますね
- 弓削 涼華
- この際監視カメラだけ残しといてくれればいいです
- ViVi
- じゃあそういう方向で(一般のならまだしもUGNが仕掛けてるならたぶん気づけないし)
- 坂瑞 鈴華
- らじゃ。
- アキラ
- 絞り込むなら刺し傷の位置から身長割り出して、繁華街のカメラに映ってる同じくらいの身長の女性をピックするとか?
- 弓削 涼華
- 「私、殺してない……はずなの。でも最近、なんだかおかしくて……」
- ViVi
- いいですね
- 科学捜査は好きですよ
- 坂瑞 鈴華
- 「うん」
- 「じゃあ〝殺してない〟ことにしよう?」
- 弓削 涼華
- 「なんか、いまいち何をしてたのか思い出せない期間があったり……」
- アキラ
- でも滅多刺しなら傷口めちゃくちゃになってそうなんだよな
- 弓削 涼華
- 「……え?」
- 弓削 涼華
- 鈴華ちゃん、手慣れすぎててやばいんだよな
くっそ好きかもしれない
- アキラ
- ここでもう殺した前提で話してるのおっかない
- 坂瑞 鈴華
- 虚を突いて包丁を奪う、はOK?>GM
- 弓削 涼華
- OK
- 坂瑞 鈴華
- じゃあ奪って地面に放り投げて水の入ったガラス瓶を取り出して割って包丁にかける(よどみない一連のモーション)
- すると包丁が溶けていく。
- アキラ
- あ、こいつやりやがった
- 弓削 涼華
- 「鈴華……? なにしてるの……?」ちなみに涼華はUGNやオーヴァードのことは何一つ知りません。あなたのことも深夜徘徊が多いなぁくらいにしか思ってません
- 坂瑞 鈴華
- 「硫酸」涼華が化学を取ってるかはしらないけど、中学校でてるなら通じると思う。
- 鼈宮谷 海遥
- 息をするように証拠隠滅
- 弓削 涼華
- 「……???? なんで硫酸持ち歩いてるの……???」
- 坂瑞 鈴華
- 「え、涼華だって包丁持ち歩いてたじゃん?」
- 弓削 涼華
- 「いや……だから覚えがないんだってば……」
- 坂瑞 鈴華
- 「まあそれはそれとして」
- 別の瓶を取り出して、(中の水を変化させてから)涼華に渡す。
- 弓削 涼華
- 「これは?」
- 坂瑞 鈴華
- 「似たようなやつ」
- 弓削 涼華
- 「……?」
- 坂瑞 鈴華
- 「あれ(>死体)も処理しなきゃでしょ」
- 弓削 涼華
- 「あ……うん、そうだね……。これをかければいいの……?」
- 坂瑞 鈴華
- なんで自分でやらないのかっていうと、証拠を隠滅したという安心感を体験を通して与えるためだね。
- 「そそ」
- 弓削 涼華
- どちらかというと残るのは死体損壊の罪悪感だと思うんですけど
- 坂瑞 鈴華
- 見解の相違だ……
- 弓削 涼華
- 「うっ……」涼華は酸をふりかけながら、溶けていく死体を見てまた真っ青な顔になる
- 坂瑞 鈴華
- でも斬る感触とかないし安心!
- 「よくできました」おどけたように言う。
- 鼈宮谷 海遥
- においで吐いてそう
- 弓削 涼華
- もうすでに胃の中空だから……
- アキラ
- そういえば吐いてたね
- 鼈宮谷 海遥
- 胃液吐こう(提案
- 弓削 涼華
- 「うん……」震える手で空になった瓶をあなたに帰してくる
- 坂瑞 鈴華
- いい具合に溶けたら追加で別の溶液をつくってかける。こっちはガラスも溶けるから自分でやらないと。
- 「オッケ」
- 「あ、そのへんに何か落としたりしてない?」
- 弓削 涼華
- 「何かって?」
- 坂瑞 鈴華
- 「アクセとかボタンとか皮膚片とか」
- 弓削 涼華
- 「えっと……さっき吐いちゃったからそれがあるけど……」
- 坂瑞 鈴華
- 本人に訊きつつ、自分でもチェックしておくよ。具体的には【感覚】5くらいの注意力
- 弓削 涼華
- 「あと皮膚片とかはわかんないけど、思いっきり地面に手ついてたから……」
- 坂瑞 鈴華
- 「なるほど」
- ここどこだっけ? 路地裏っつったっけ?
- 弓削 涼華
- うん
- アキラ
- ちょいちょいでてくるなるほどがかわいい
- 坂瑞 鈴華
- 「こまごまとやってると時間かかるしなぁ」誰かきそう、という表現は避けておこう。安心への配慮。
- 「乗って」バイクを示し、自分もまたがる。
- 弓削 涼華
- 「う、うん」
- そう言われて後ろにまたがる
- 坂瑞 鈴華
- よし。ヘルメット貸そうかと思ったけど自分のがそもそもないな。あきらめてもらおう。
- じゃあエンジンかけて、そのへんの地下かビルとかの水道管の中身に干渉、中身を高温の強アルカリに変えてふっ飛ばそう
- そしてバイクで帰る! かんぺき!
- 弓削 涼華
- かんぺき! 帰ろう!!!
- ……以上でいいかな?
- 坂瑞 鈴華
- オッケ!
- 弓削 涼華
- ちなみに帰り道で、涼華から
- 最近夕方~深夜にかけて、記憶が曖昧な期間があること
- 気づいたら覚えのない場所にいることがあること
- 服に見に覚えのない汚れがついていることがあること
- 涼華は普段は無口なんですが、今ばかりは黙ってると落ち着かないのかやたらと口数が多くなっていました
- OK?
- 坂瑞 鈴華
- らじゃー。それを聞いたら姿を隠す算段が必要そうかなぁ、とかも考える。
- 終わっていいよん
- 弓削 涼華
- はい、ではおわります
- GM
- MD1:噛み合わない歯車
シーンプレイヤー:PC3
自動登場:PC2 - MD1:噛み合わない歯車シーンプレイヤー:PC3
自動登場:PC2 - とりあえずPC2,3は登場。
PC1は多分途中で登場することになります。合流シーンです
- 鼈宮谷 海遥
- 1D10→3 侵蝕:39 [+3]
- 石神 美丘
- 1D10→9 侵蝕:46 [+9]
- たっかいなあ
- GM
- えー……ではそうですね。あなた達は、昨日の深夜におきた水道管の不審爆発の調査を行っています。
- ViVi
- [水道管の不審爆発]、シナリオに存在しない文字列だ
- 私はノイマンなのでそれがわかる
- GM
- 現場からは、不審に溶かされたアスファルト、多種多様な薬品の痕跡、僅かな血の反応が検出されています
- GM
- 本来ここで発見されるべきは死体か血痕だった
- アキラ
- ちなみに鈴華UGNにどの程度自分の能力のこと伝えてます?
- ViVi
- 溶解液を多用するソラリス能力者、くらいは確実に知れ渡ってますね
- GM
- 非常に混沌とした現場で、空き巣が部屋を荒らして何が盗まれたかを隠そうとするときのような違和感を覚えます
- ViVi
- 知ってることにしたいならキャラシにあるあらゆる内容は知ってていいです
- アキラ
- おーらい
- GM
- (現場付近の監視カメラを調べることで情報が出てきます)
- アキラ
- センキュー。あと念のため時系列の確認を、美丘のOPでピンクの髪を見つけたのはこれより数週間前なんですよね?
- GM
- そうです
- 鼈宮谷 海遥
- 進展なさすぎでは?
- アキラ
- はーいありがとうございますー。そっちも進展なしかぁ
- いやあ支部長の実力がしれますねえ
- 石神 美丘
- 「事件が絶えないなぁ......」しょんぼり
- ViVi
- 支部長が消沈なさっている……
- 鼈宮谷 海遥
- 「ひどいですねこれ。美丘さんそれ踏まないでくださいよ痕跡なので」
- 石神 美丘
- 「おっと、危ない危ない。ありがとね」目の下にはクマ
- GM
- 適度にRPしたら監視カメラを確認して下さい
- 石神 美丘
- 「これって何か隠そうとした後だよねぇ、ここにいても収穫なさそうかなー」
- 鼈宮谷 海遥
- 「何か残ってるといいですけど」と慣れた様子で監視カメラの映像確認
- 石神 美丘
- 「......海遥ちゃん、鈴華に連絡とってもらっていいかな?支部長が呼んでるって」
- ViVi
- 呼び出しだ!!!!!!!!!
- 鼈宮谷 海遥
- 「あの子ですか?まぁいいですけど」
- 鼈宮谷 海遥
- 連絡先…知ってることにしましょうそうしましょう
- ViVi
- GMの巧妙な手管によって通信端末を持っていることになったので連絡がとれてしまう
- 石神 美丘
- 「えーっと破裂したのが深夜だからー......」と言いながら周りを見回して監視カメラを見つける
- GM
- 草
現代人ならスマホくらい持っててほしい
- 鼈宮谷 海遥
- メールで呼び出し
- 「美丘さん何してるんですかこっち来てください。映像これですよ」
- ViVi
- GMから指示されたタイミングで登場します
- 石神 美丘
- 「海遥ちゃんは仕事が早くてえらいねえ」
- ViVi
- 先に提示しておきたい描写とかが終わるまで待っておきますの意
- GM
- ではそうですね。映像を確認すると、深夜の最初の方は随分と映像が乱れていてなにが映っているのか確認できません。
- これはこれまえの“ブラッディ・ハンマー”事件でも同様で、認識阻害のエフェクトを機械で撮影しようとするとこういう現象が起きることがあります。
- これまえの→これまでの
- そしてある瞬間から映像が戻り、包丁を手にふるえている一人の少女が映し出されます
- 腰を抜かして側溝に吐いてる様子なども記録されていますね
- 鼈宮谷 海遥
- 美丘さん頼りねぇ支部長だな
- GM
- そのあとどこかに連絡して、しばらくしてからもうひとりの少女が現れます。
- そこから先は先程のOPの通りです
- あなた達は二人目の少女を坂瑞鈴華だと識別できて構いません
- アキラ
- むしろそれを前提でせっせと進めてくれるものかと
- 鼈宮谷 海遥
- ケツ叩きをすればいいのかなと思ってちょっと試しにやった
- 石神 美丘
- 「......居てほしくなかったなぁ」端末を取り出し鈴華を呼び出す
- 鼈宮谷 海遥
- 「事情聴取ですね、これは」
- ViVi
- UGNは周到だ……
- 登場するのがよさげ?
- GM
- あ、うんそう
- 登場して下さい
- 坂瑞 鈴華
- 1D10→5 侵蝕:38 [+5]
- 石神 美丘
- 「バイク乗ってるのにヘルメットつけてないし......」そう言いながら支部に連絡、鈴華が逃げた方向の監視カメラの映像を取ってくるように指示する
- 坂瑞 鈴華
- じゃあ、そのへんのファストフードで買ったハンバーガーをかじりつつ、その場に登場。
- 「平日の日中にいちおー仮にも高校生を呼び出すってのはどうかなと思ったり思わなかったりなんだけどー」(とりあえず言ってみてるだけ)
- 石神 美丘
- 「あらおはようって、行儀悪いわよ」
- ViVi
- 2/7くらいの確率で休日の可能性もある
- GM
- ぎりぎり単位は取れそうな日数
- 坂瑞 鈴華
- 「おはよざーす。やー、仕事なら先に何か食べといたほうがいいかなって。それとも、まかないとかでるヤツ?」
- GM
- 肝が座りすぎている……
- 石神 美丘
- 「でません、そしてあなたを呼び出したのは聞きたいことがあるからです」と鈴華と涼華が映った映像を見せる
- 坂瑞 鈴華
- 「悪質な合成映像だ……」
- 石神 美丘
- 「さすがに無理があるよ」
- ViVi
- このシーンの終了時点でどの方角を向いていればいいんだ?????????
- ブラッディハンマーに罪をなすりつけるか????
- 鼈宮谷 海遥
- 終着点どこだこれ
- 石神 美丘
- 「説明するか拘束されるか選んでね」
- 坂瑞 鈴華
- 「百歩譲って、そこに映ってるのがわたしだとしてだよ」
- GM
- えーっとね、弓削涼華を調査すると、オーヴァードではないことがわかります。
“ブラッディ・ハンマー”の犯行は人並みはずれた膂力が必要なので、普通の女子高生の弓削涼華には犯行が不可能だということもわかりますね - なので、真犯人か協力者がいるだろうということまで推測できていいです
- 坂瑞 鈴華
- 「青少年のデートについて聞き出そうってのはあんまりいい趣味じゃないかも?」とりあえず逃げたりはしないでおこう。
- GM
- それを見つけるために、当面は弓削涼華に監視をつけるのがよいだろう、という話の流れになります
- ViVi
- なるほど
- 石神 美丘
- 「私も趣味でやってるんじゃないんだよ、お仕事」
- GM
- 話が落ち着いたらNPCの受付ちゃんあたりだしてそういう話をさせるつもりだったけど、着地点はそのへn
- 鼈宮谷 海遥
- またあの子かみたいな顔しつつ二人の会話様子見。美丘さんにちゃんと仕事させないとね
- ViVi
- あー、その返しは上手い>main
- 坂瑞 鈴華
- 「あーはん。じゃあ、まぁ、アイスブレイクはこのくらいでいいね」ハンバーガーを食べ終える。
- 「知り合いがちょっと面倒な事件に巻き込まれてたっぽいから、それをピックアップしたって感じ」
- ViVi
- 適切な説明をしてしまった……
- 石神 美丘
- 「......面倒な事件っていうのを聞かせてくれるかな?じゃないとこの子に話を聞かないといけなくなるから」映像の涼華を指さして
- 坂瑞 鈴華
- 「映像見たんならだいたいわかってると思うけど、殺人の濡れ衣を着せられそうだったところを拾った、ってところ。被害者のほうは知らない」
- 石神 美丘
- 「素直に話してくれないと味方にもなってあげられないから、お願い」
- アキラ
- あっとお見合い
- 坂瑞 鈴華
- そういうことを言われると、やれやれと大げさに手を振ってかわす。水(水のまま)を飲む。
- 石神 美丘
- 「そっか、じゃあこの子は被害者なんだね?今連絡取れる?」
- GM
- 涼華は昨日の今日で流石に学校に行く気にもなれず家で寝てます
- 坂瑞 鈴華
- 「まぁ連絡先は知ってるけども」寝てるんじゃない?
- 石神 美丘
- 「もし真犯人がいるとして、つけられてたらその子も危険かもしれない。あのカメラも妨害されてたから、十中八九オーヴァード絡みの事件だと思う」
- 「護衛のためにも、すぐに連絡してくれないかな。エージェントに連絡して支部まで連れてきてもらうから」
- 坂瑞 鈴華
- 「ぶっちゃけると、わたしの今のヤサが涼華のところだから、わたしがこうやってうろついてなければ、まーまー安全だとは思うんだけどねー」
- 鼈宮谷 海遥
- きっと二人が話している裏で海遥は諸々の手配やら何やらをしている
- ViVi
- 逃走させないために連れてくるのをエージェントにやらせようとしている 巧妙な支部長だ
- アキラ
- ついていってもいいけど一人じゃ行かせないよ
- 坂瑞 鈴華
- 「大筋はそれでいいとして、非オーヴァードを支部につれてくると面倒じゃ?」
- 石神 美丘
- 「それはもちろん分かってる、けどこっちも事情がある」
- ViVi
- なまじのFH所属PCより牽制されている
- 石神 美丘
- 「悪いようにはしないから、絶対に」両手を握って懇願するような目を向ける
- GM
- 捜査中の事件現場荒らしたからね……
- ViVi
- イリーガルの呼吸 壱の型 犯人蔵匿
- アキラ
- そんなこと教えた覚えはありません!
- 坂瑞 鈴華
- 「ま、その面倒をこうむるのは石神さんとか、UGNのひとたちだしね」
- 「じゃあ、連絡はつける……けど、支部まで運ぶのはわたしも付き添おうかな。そのほうが早いでしょ」
- 石神 美丘
- 「確かにその方がいいかも、ありがとう!」
- ViVi
- 開始時はどうなるかとおもわれたこのシーン、アキラさんの手腕によって収束を得た
- 坂瑞 鈴華
- 「はいはい」
- アキラ
- 間違えた、両手は握らねえ!ぜってえ握らねえ!記憶から消して!!!!
- ViVi
- 両手を握るの、もうなりふり構わないキリングモーションですよね石神さん
- 殺しにきてたのかと思った
- GM
- このまま涼華交えた会話に移行することになるだろうけど、あと5分しかないし一旦ここで切ろうか?
- ギリギリまでやってもいいけどここで切っとくのがキリ良さそう
- ViVi
- それがよいかとおもわれます
- アキラ
- そうですね
- ViVi
- 何ならシーン変えてもいいとすら思う
- GM
- はい、では本日はここまで
- GM
- せやな
シーン数少ないしシーン変えるか
- GM
- 次回は涼華を取り調べするところからになります
- おつかれさまでした
- ViVi
- おつかれさまでした~
- 石神 美丘
- お疲れ様でしたー!吐いちゃいなよyou
- 鼈宮谷 海遥
- お疲れ様でした。
- GM
- もう散々吐いたやろがい!
- 石神 美丘
- まだ心は絞れるかなって......
- 坂瑞 鈴華
- こわいこわい
- 石神 美丘
- あなたにいわれたくはない
- GM
- あ、退室するときは退室ボタンではなくただブラウザを閉じるのが正解です
- もしくは退室ボタンから「退室せず部屋一覧へ移動」でもいい
- 坂瑞 鈴華
- Sir yes sir
- GM
- 退室ボタンから「退室」を選ぶとチャパレとかメモとか全部リセットされるので
- ではおつかれさまでした
- 石神 美丘
- 押すなよ!絶対押すなよ!
- どうなるのか分かったので押しません、お疲れさまー
- アキラ
- こんばんはー
- ViVi
- こんばんは✪
- GM
- 時間です
- いるかな?
- 鼈宮谷 海遥
- います。
- アキラ
- いた
- GM
- ViViさんもおるよね?
- ViVi
- いるらしいです
- GM
- いるらしいわ
- じゃあ始めます
- 先週は殺人現場を隠蔽しようとしてバレたところまででした
- 坂瑞 鈴華
- 記憶にございません
- GM
- 今週は涼華を呼び出すなり涼華の家に押しかけるなりして話を聞くところからになります
- 弓削涼華はオーヴァードのこともレネゲイドのこともUGNのことも知らないので、正直に話すのかなにかしらのカヴァーを被っていくのかはPL同士で決めて下さい
- でははじめます
- MD1-2:取り調べシーンプレイヤー:PC3
自動登場:PC1,2
- 石神 美丘
- 1D10→3 侵蝕:49 [+3]
- ViVi
- どういう体にするかは美丘支部長の方針におおむねしたがいます
- 坂瑞 鈴華
- 1D10→2 侵蝕:40 [+2]
- アキラ
- じゃあ前回呼ぶっていったし連れてきて
- 鼈宮谷 海遥
- 1D10→7 侵蝕:46 [+7]
- ViVi
- 偽装工作などは?
- アキラ
- そこは同居人の意思を汲んでおきたい。でも全部話しちゃう方が早い気もしないでもない
- 坂瑞 鈴華
- とりあえず「外に出られるような準備しといて」という旨の先触れをチャットアプリで送ったのち家にGO
- アキラ
- 鈴華が隠したいっていうなら隠す方針で
- ViVi
- ではおおむねオープンにしていきませう
- 坂瑞 鈴華
- というか起きてる? 寝てるなら寝てるでそのまま運ぶけども
- アキラ
- オッケイ
- 弓削 涼華
- 起きてるよ? 昼間だし
- 坂瑞 鈴華
- !?
- 弓削 涼華
- 疲れて寝てるとはいっても寝てると言うか休んでるような感じだし……
- ではえーと、涼華の家からでいいのかな
- 坂瑞 鈴華
- じゃあそれで
- そんなに
- 弓削 涼華
- ではあなた達は涼華の家に到着します。
- 坂瑞 鈴華
- そんなにここでやることはないんだけど。家に入って、姿をみとめたら「やほー、起きてるならデートにいこうぜ」と声をかける
- 弓削 涼華
- 「…………平日だよ?」一応出かけられるような支度はしているものの、涼華は困惑気味。昨日の今日で落ち着かないのも有るようだ
- 坂瑞 鈴華
- 「平日のこの時間帯に家にいる時点で、そのツッコミはナンセンスじゃない?」
- 弓削 涼華
- 「一応仮病で休んだのに見つかったら面倒じゃん……」
- 坂瑞 鈴華
- 「そのときは逃げよう」
- 「もしくは通院ってことにしよう。よし。完璧」
- 弓削 涼華
- 「まあ、いいけど」
- 「で、どこいくの?」
- 坂瑞 鈴華
- 「アンダーグラウンド組織のオフィス」
- ViVi
- 支部ってどんなカヴァーなんですかね
- 弓削 涼華
- 「何言ってんの?」
- アキラ
- キャラシのいっちゃん下に書いてるけど広めの喫茶店だよ
- ViVi
- うっす! あざっす!
- 坂瑞 鈴華
- 「じゃあ喫茶店!」
- ViVi
- 表のノーマルコミュニケーション感すごいな
- 弓削 涼華
- 「ホントによくわかんない……」そうは言いつつも涼華は玄関で靴を履いている
- ViVi
- (よし、楽しく話せたな)
- 弓削 涼華
- 鈴華の言語能力に半ば諦められている感じはする
- 坂瑞 鈴華
- 「いけばわかるというか、もっと説明してくれそうなひとがいるから、結果オーライの予定でひとつ」
- というわけで何もなければUGNの息がかかったタクシーとかでGO
- 弓削 涼華
- 了解、ではなにごともなく支部に到着します
- 「……どこここ」
- ViVi
- そういえば容態ウォッチとかしたいんだけど、情報項目あつかいで存在したりします?>GM
- 存在するなら時が来たときにやります
- 弓削 涼華
- あります
- 坂瑞 鈴華
- 「喫茶店的なもの」
- 弓削 涼華
- 2シーンくらいあとに情報収集で出てきます
- 坂瑞 鈴華
- 説明がめんどうなので腕を引っ張って強引に奥に連れて行こう
- 弓削 涼華
- では涼華はずるずると引きずられていきます
- 坂瑞 鈴華
- ついでにイージーエフェクトの《七色の直感》込みで様子をうかがっておく。結果は情報収集判定のあとで!
- 弓削 涼華
- はい
- 坂瑞 鈴華
- 「現着~」>UGN組に向かって
- ViVi
- はいおまたせしました、UGNのおふたりに主導権をパス
- 鼈宮谷 海遥
- 「来たようですよ、美丘さん」書類片し
- 石神 美丘
- 「おかえりなさい!ちゃんと来てくれてよかったわ」
- 坂瑞 鈴華
- 当然じゃん??という顔をする。
- 「細かい説明はなにもしてないから、なんかイイ感じによろしく!」
- 弓削 涼華
- 「…………」
涼華は鈴華の方をジトッとした目で見ている。「誰?」という意図は明白だ
- 鼈宮谷 海遥
- 簡単に自己紹介して、ほら美丘さんあなたの仕事ですよと支部長を前に押し出す。飲み物準備して出そうと思います
- 石神 美丘
- 「あなたが......鈴華ちゃんの友達よね?身体は大丈夫?今日何か変なこととかなかった?」質問攻め
- 弓削 涼華
- 「えっと……なんですか?」警戒心MAX
- 何しろ喫茶店と言われて連れてこられている
- 鼈宮谷 海遥
- 「問い詰めちゃだめですよー」と言いながら飲み物準備の為裏へ消える
- 石神 美丘
- 「あ......っと、ごめんなさい。私が連れてきてもらうよう頼んだの、その......昨日の事でね」
- 坂瑞 鈴華
- 喫茶店のように歩き、
- 弓削 涼華
- ひょこっとかおをだす海遥ちゃんが可愛いぞ
- 坂瑞 鈴華
- 喫茶店のように歩き、喫茶店のように鳴き、喫茶店のように飲み物がでてくるなら、それは喫茶店だよ!
- 弓削 涼華
- 「昨日の事?」
- と涼華はとぼける
- 坂瑞 鈴華
- 「まーそういう感じ」と話の筋を肯定。
- 弓削 涼華
- ちなみに《七色の直感》で観察している鈴華には涼華が一気に緊張したことがわかっていい
- 鼈宮谷 海遥
- 海遥、見た目が見た目なので下手に出ると警戒される
- 弓削 涼華
- 「どういう感じ……」
- 石神 美丘
- ちらりと鈴華を見てから「昨日、あなたと鈴華ちゃんがいた場所のこと、私たち調べてるんだ」
- 坂瑞 鈴華
- 「ほら、覚えのない状況にいたワケじゃん? その経緯っていうか、状況をつくった背景を調べてるひとたち、的な」
- 弓削 涼華
- 「え、じゃあ何、話したの? 昨日の事」
- 坂瑞 鈴華
- 「というかカメラに映ってたっぽい」
- 弓削 涼華
- 「うぇ……カメラか……」
- 坂瑞 鈴華
- わたしの名誉のために弁護側証拠物件一号(くだんの映像)を提出しておいてほしい。(本筋には関係ない)
- 弓削 涼華
- 「……………………じゃあなんで警察じゃないの? 鈴華、アンダーグラウンドな組織って冗談じゃなくて?」
- 「ガチ?」
- 鼈宮谷 海遥
- 給仕服でも着るか
- 石神 美丘
- 「......鈴華ちゃん?」話してもいいのかいという目線
- 弓削 涼華
- 今の所、涼華的には昨日の映像を盾に犯罪組織から脅されることになる構図に見えてます
- 坂瑞 鈴華
- 「ガチガチ。警察から部分的に権限を認められているみたいな」実際UGNって警察とコネあるはずだし、そういう体のほうが収まりいいかなと思ってるけど、とりあえず納得させられれば何でも。
- 石神さんには肯定のサインを返すとして。
- 弓削 涼華
- あるよ、労働厚生省と連携して捜査権を認められてる
- 坂瑞 鈴華
- 「どっちかっていうと怪異譚とか伝奇のノリかな……」
- ViVi
- 幸いにしてここはN-Cityなので、公式に警察と協力関係がそこそこある
- 弓削 涼華
- 「そんなめちゃくちゃなもの、ホントにあるの……?」
涼華は半信半疑。どちらかというとこの場の全員で自分を謀ろうとしてるんじゃないかという疑念の方が強い
- 石神 美丘
- 「まあ、そんなところでいいのかな。自己紹介が遅れましたね」
- ViVi
- だれか竹馬の友とかで
- たぶらかしてほしいけどソラリスはわたし
- 弓削 涼華
- 「まあ……いいや。いや、よくないけど私がゴネても話進まないし……」
- 石神 美丘
- 「日常の守護者、UGNのN市支部支部長をしています。石神美丘です」とかくかくしかじかでオーヴァードやらなんやら説明します
- 鼈宮谷 海遥
- 役に立ちそうなEEないな……
- 弓削 涼華
- あ、説明するんだ。せっかくそこ言及せずにふわっと説明されてるのに
- ホントに説明しちゃっていい?
- 石神 美丘
- 主に今回巻き込まれた事件についてオーヴァードっていう超能力者が関わっているんだよーって具合に
- 鼈宮谷 海遥
- 紅茶とお茶菓子をいい感じのタイミングで出す。いつもの服はあれなので給仕服着用
- ViVi
- 私は別に隠す意図はさほどない
- ないがUGNのことを話すのはUGNであるべきだと思って曖昧を維持しています
- 隠すなら隠すでもいいです
- アキラ
- 正直こういう状況なら素直に話しちゃってもいいんじゃないかなって
- 弓削 涼華
- じゃあ話す、でOKね?
- アキラ
- よしOK、選択肢間違えたらごめんよ
- ViVi
- そのときはそのときよ
- アキラ
- さすがViVi様は話が分かる
- 弓削 涼華
- 「オーヴァード……超能力者?」お茶菓子に軽く礼をしながらリアクション
- 「私、そういうオカルトな感じなの信じてないんだけど……まあとりあえず、そういうものだってことで進めるわ。それで?」
- 石神 美丘
- 「まあそういう反応になっちゃうよね」
- 「それで今回の事件の犯人がオーヴァードである可能性が高いって私たちは見ているんだ。その反応だと......あなたは違うみたいね」
- 弓削 涼華
- 「そりゃ、まあ……私は殺した覚えはないけど……」
覚えはないけど、あれだけ露骨な証拠が残ってたら私じゃない? と - とはいえ、自分が殺したのではないと言ってもらえてわずかに涼華は嬉しそうな表情を見せる
……あまりに些細な変化すぎて鈴華くらいしか違いに気づけないだろうが
- ViVi
- 露骨な証拠は風とともに去りぬ
- 坂瑞 鈴華
- 「ああいう殺し方するのって大変だしねぇ」
- 石神 美丘
- 「あなたがやったように見せかけただけだよ、巻き込まれただけ」
- 弓削 涼華
- 「……そう、なんだ」
- 「なんか私に都合良すぎるね。……こう言っちゃなんだけど、私じゃないっていう証拠でもあったの?」
- 石神 美丘
- 「できればその時すぐ鈴華ちゃんが連絡してくれたらな~~」苦笑いで顔を向ける
- 弓削 涼華
- 「……って監視カメラがあったんだっけ」
- 坂瑞 鈴華
- 「オーヴァード絡みだと思ってなかったからなぁ」
- アキラ
- 上手いルビの使い方
- 弓削 涼華
- そういう話だと思ってなかった鈴華、ただただ涼華が人を殺しちゃったんだと思ったと言っている……
- ViVi
- 殺したのでも殺してないのでもどっちでも変わらないという意味です
- 重要なのは事実じゃなくて客観的にどう見えるかですよ
- 石神 美丘
- 「まあ証拠もいろいろあるし、素直にここに来てくれたんだから違うって私は信じるよ」
- 弓削 涼華
- 「ここに来たのは鈴華に引きずられてきただけなんだけど……」
- 「……まあ、いいや。それで? 話は終わり?」
- 石神 美丘
- 「んーと、できればあなたにも協力してほしいかな」
- 弓削 涼華
- 「協力……」やっぱりそういう話になってくるのか、と嫌そうな顔をする
- 石神 美丘
- 「事件の現場は消えちゃったし、意識がなくなる前後のことも聞きたいからね」
- 弓削 涼華
- ……が、やはりその微妙な表情変化は鈴華くらいにしかわからないだろう
- ViVi
- そういやシナリオロイスがどうとかいう話してませんでしたよね、友情/憐憫かなー
- 坂瑞 鈴華
- 「協力って、具体的には?」
- 石神 美丘
- 「話を聞きたいだけだよ......それと何かあったらすぐに連絡してほしいな」と連絡先を書いたメモを渡す
- 弓削 涼華
- 「まあ、それだけなら……はい」
- 石神 美丘
- 「脅すようだけど、あなたが標的になる可能性もないわけじゃないからね」
- 弓削 涼華
- 連絡先は素直に受け取っておく
- 「私が? 殺されるってこと?」
- 神妙な面持ち。いまいち現実味がないのもある
- 石神 美丘
- 「......一番犯人に近いのはあなただから、ね」
- 坂瑞 鈴華
- 「相手が何考えてるかわからないなら、まぁ、ありえる?」
- 弓削 涼華
- 「そう……」
- ViVi
- これは「おれがそうはさせない」的なリアクションをすべきポイントだったのかもしれないが、世の中にはできることとできないことがある
- 石神 美丘
- 「だから、ちゃーんと守ってあげてね」と鈴華にサムズアップ
- ViVi
- あっ振られた
- 坂瑞 鈴華
- 「おっけー」同じように所作を返し、涼華には「ま、わたしといればだいたいなんとかなるでしょ。やばくなったら逃げよう」
- 石神 美丘
- さて、このまま詳しい話を聞く感じじゃろうか
- ViVi
- いちおう相手が有限射程かつ行動値17以下なら実際先手バイク全力移動でだいたいなんとかなるみたいな話があります
- 弓削 涼華
- と言っても涼華から聞ける話は繰り返しになるだけですね
- 石神 美丘
- オーライ、じゃあ釈放ですね
- 弓削 涼華
- 繰り返し
- 最近夕方~深夜にかけて、記憶が曖昧な期間があること
- 気づいたら覚えのない場所にいることがあること
- 石神 美丘
- なるほどなるほど、ありがとうございます
- ViVi
- あらためて整理されると存外に重篤ですね
- 鼈宮谷 海遥
- きっと海遥が美丘さんの横でメモ取ってた
- 石神 美丘
- ありがとね
- 弓削 涼華
- では釈放でいいのかな? 鈴華が送ってく感じで帰らせる?
- 石神 美丘
- 深く聞くとしたら気が付いたとき居た場所とか具体的な記憶があいまいになった日付だろうか
- 坂瑞 鈴華
- じゃあそれで
- 弓削 涼華
- まあでもここ半年くらいの話だし日付はほとんど覚えてないんじゃないかな……
- 坂瑞 鈴華
- 次シーンで何が予定されているかにもよるけど、現状の展望としてはシーンに描かれない帰路でなにか食べて帰る、くらい
- 石神 美丘
- 半年、最初の殺人よりも前からなんだ
- 弓削 涼華
- 同じくらいですね
- 石神 美丘
- あ、ふーん......
- 弓削 涼華
- 数ヶ月って7~10ヶ月程度を想定してたので
- では鈴華と涼華は帰った……でいいのかな?
- 坂瑞 鈴華
- なにもなければそれで!
- 石神 美丘
- 大丈夫よー
- 弓削 涼華
- では2人が帰ったあと、部下の一人が石神に声をかけてきますね
- アキラ
- 数ヶ月といわれると3ヶ月前後って思ってしまう
- 受付ちゃん
- 「石神支部長。坂瑞さんだけに任せておくのは反対です。彼女が『協力者』である可能性も捨てきれませんし……」
- アキラ
- ゆらしてくるねえ
- 受付ちゃん
- 1年は経ってない、位の意味で使ってた
- ViVi
- 1Dヶ月
- 受付ちゃん
- じゃあ、D100で……
- ViVi
- この受付ちゃんのほうが100億%怪しい
- 受付ちゃん
- ネームドキャラじゃないので……
- 石神 美丘
- 「そうかな......下手に護衛つけたりすると感じ悪いし、うーんどうしよう......」
- 受付ちゃん
- 「……しばらくの間鼈宮谷さんに弓削さんの監視をしてもらいませんか? 学校への転入手続きは今日中に終わらせておきますから」
- 鼈宮谷 海遥
- ごめんな、まだらの紐とかなくて
- 石神 美丘
- 「......それだ!さっすが冴えてるね」
- ViVi
- 学校があるんですか!?!?
- 受付ちゃん
- 没になった描写
石神支部長がおとなしく飲まなかったら受付ちゃんがアンチ支部長担ってた
「石神支部長、よろしいですか?」と圧をかけてくる
- 石神 美丘
- 「と、いうわけでお願いできないかな、海遥ちゃん?」両手を合わせて
- ViVi
- 学校が燃えるとは思ってなかった
- 受付ちゃん
- 待って、燃やさないで
- ViVi
- そのテキストは面白い
- 受付ちゃん
- 泉谷雫が出てこれなくなっちゃうでしょ――!!
- ViVi
- なるほど……巧妙な段取りだ……
- アキラ
- でもそれでも美味しかったかも
- 鼈宮谷 海遥
- 「いいですけど、私がいない間ちゃんと仕事できます?美丘さん」
- 石神 美丘
- 「も、もちろんできるってば!」
- 受付ちゃん
- かろうじて残ってるクランブルデイズ要素
- 石神 美丘
- 「ほら、さっきの涼華ちゃんへの対応だって支部長っぽくできてたでしょ!?」
- ViVi
- このふたりのトーク面白いですね
- 鼈宮谷 海遥
- 「まぁまぁですね」厳しい評価
- ViVi
- 笑ってる
- 受付ちゃん
- かわいい
- 辛口海遥ちゃん
- 石神 美丘
- 「うう、手厳しい......」
- 「私のことは大丈夫だから、二人をお願いします......」とうなだれながら
- 鼈宮谷 海遥
- 「はい、わかりました。あ、これ。さっきの会話の要点まとめたやつです」メモ渡し
- 受付ちゃん
- できる部下だ……
- ViVi
- 勤勉だ……
- 石神 美丘
- 「ありがと、助かるよ!」
- ViVi
- この支部、全体的にちゃんとしている
- 史上まれに見る
- 鼈宮谷 海遥
- こんなもん?
- 受付ちゃん
- いいとおもう
- アキラ
- ですね
- 受付ちゃん
- では〆ます
- GM
- 何事もなければ翌日、海遥が学校に転校してくるシーンになりますが、それまでになにかしたいことあります?
- GM
- ちょっと離席
- 石神 美丘
- あ、PC間ロイス取りたいんですけどメインと雑談どっちに書いたほうがいいです
- 坂瑞 鈴華
- 事件性がないならとくにないかな
- ロイスはたしかに
- GM
- もど
- GM
- じゃあメインで
- アキラ
- おか
- GM
- PCロイスいつも忘れますね
- 全員取って下さい
- 石神 美丘
- 了解でーす
- 鼈宮谷 海遥
- 感情表 → 同情 / ✔疎外感
- 石神 美丘
- 坂瑞鈴華 ○有為/脅威で、UGNの外で何しでかすか分からないのは今に始まったことじゃないからN不信感ではない、既に脅威
- 鼈宮谷 海遥
- 感情表 → ✔慕情 / 悔悟
- 坂瑞 鈴華
- 涼華に友情◎/憐憫(なんか大変そうだなぁ)
- 海遥に興味◎/隔意(UGNなので)
- 石神さんに同情(周りから圧をかけられてそう)/不安◎
- ロイス:5 [+3]
- 鼈宮谷 海遥
- 美丘さん 誠意/●前任の方がちゃんとしてた
- ロイス:3 [+1]
- 石神 美丘
- 鼈宮谷 海遥 ○信頼/憤懣 ちゃんと支部長できるもん
- ロイス:5 [+5]
- アキラ
- あれ、増やしちゃった
- !SYSTEM
- ユニット「」を削除 by GM
- GM
- 謎
- 鼈宮谷 海遥
- 鈴華 有為/●食傷
- ロイス:4 [+1]
- 石神 美丘
- ロイス:5 [+2]
- アキラ
- ごめんね
- GM
- 何度もごめん、ちょっと席外す
なんか腹痛いわ
- アキラ
- お大事に
- GM
- 戻った、ごめん
- なんか変なもの食べたかな……? ってなってる
- まあいいや
- GM
- じゃあ続きやります
- アキラ
- おかえりー
- GM
- MD2:予期せぬ再会シーンプレイヤ―:PC2
自動登場:PC1
- 坂瑞 鈴華
- 1D10→1 侵蝕:41 [+1]
- 海遥ちゃんも登場どうぞ
- ViVi
- イリーガルの呼吸 伍の型 ジェネシフト
- 鼈宮谷 海遥
- 1D10→1 侵蝕:47 [+1]
- ViVi
- 情報収集のついでにジェネシフトする機運が高まってきた
- アキラ
- そんな呼吸UGNでは教えてねえ
- ViVi
- UGNではジェネシフトを教えてくれないんですか!?
- アキラ
- 仲良しか?その出目をくれ
- あなたは、転校生という体でN市東高校に潜入捜査を行うことになった。主な目的は弓削涼華の監視、及びその周辺人物の警戒である。
- がやがやとしたHR前の空気の中、担任の先生が先行して教室に入っていく。しばらくなにか話したうちあなたが教室に招き入れられる。
- 先生
- 「……急な話だが、今日からクラスに転校生が入ることになった。入ってきなさい」
- 鼈宮谷 海遥
- 教室入ります
- ViVi
- がやがやとした Human Relation
- アキラ
- きっとみんなこっそり覚える裏ワザみたいなものなんだよジェネシフトは
- ViVi
- なるほど
- 先生
- どうぞ
- 「はい、じゃあ自己紹介よろしく」
- ViVi
- 自販機を蹴ってジュースを出す的なやつ
- 鼈宮谷 海遥
- 「xx市から来ました、鼈宮谷海遥です。よろしくおねがいします」とテンプレ自己紹介
- 坂瑞 鈴華
- (素知らぬ顔)
- 先生
- 「はい、じゃあ拍手ー」と先生もテンプレ通りの受け答えをして、パラパラと拍手が返ってくる
- ViVi
- そういえばGMの策略によって登校していることになりましたね。いや涼華が登校するならするんですけど
- 先生
- あなたは新しいクラスメイトを見回す
- 先生
- しなくてもいいですよ??? 侵蝕下げて出てなかったことにしますか????
- 鼈宮谷 海遥
- 制服、スカートは優等生な長さで足の鱗はタイツ履いて隠してます
- ViVi
- いやしておきます
- 先生
- その中に一人、気になる少女がいる。ピンク色の髪をした今どきの服装の少女――彼女が、かつての“幻踊”に似ている気がするのだ。
- ViVi
- 雫と同じシーンに登場するのは一回くらいやっとくべきだと思うんですよ
- 先生
- 私もそうおもいます
- 鼈宮谷 海遥
- (あの子、"幻踊"に似ているような……ううん、きっと気のせい)
- ViVi
- 先生もそう思いますか
- 先生
- この場でリアクションを取らないのであれば、時間が経過して昼休みになりますがよろしいですか?
- 鼈宮谷 海遥
- 気のせいだということにしてその場はやり過ごします
- GM
- はい、ではあなたは転校生ということで休み時間に好奇の視線にさらされたり、時々話しかけられたりしながら昼休みになります。
- 昼休みはいつもどおり、なんとなく仲のいい子たちで集まって食べるような感じですね
部活に行っていて教室にいない子も散見されます - 雫&涼華の両名は教室で食べています。涼華の席の近くに集まってる感じになりますね。鈴華もそこかな?
- 坂瑞 鈴華
- じゃあそれで!
- GM
- 海遥ちゃんはそこに入っていってもいいし、遠くから眺めていてもいいです。
……でもとりあえず涼華たちの方を少しRPしましょうか。貴重な日常シーンですし - 海遥ちゃんは割り込みたければ好きなタイミングで割り込んできて下さい
- 鼈宮谷 海遥
- はーい。遠くから様子見てそうだけど
- 泉谷 雫
- 「りょーかー、お昼食べよー」
- 弓削 涼華
- 「…………」好きにすれば? と言った感じで涼華は隣の席が空いていることだけ確認する
- 鈴華も適当に混ざってきて大丈夫です
- ViVi
- やるか……
- 泉谷 雫
- 「涼華、昨日休んでたけどどうした? もう大丈夫なの?」
- 弓削 涼華
- 「ん、まあちょっと」
- 泉谷 雫
- 「大丈夫そうならよかった~」
- 坂瑞 鈴華
- じゃあ弁当箱×2を取り出して、うちひとつを涼華の机の上に置いた
- 泉谷 雫
- 雫は朗らかに笑う
- 弓削 涼華
- これっていつものことですか
- 坂瑞 鈴華
- 毎日ではないけど、ちょくちょくあるくらい
- 泉谷 雫
- 「何~? 坂瑞チャン、また二人分作ってきたの~?」
- 坂瑞 鈴華
- 「自分の分だけ作るってのも感じわるいじゃん?」肯定
- 弓削 涼華
- 「ありがと」と言って涼華はもそもそと弁当を食べ始めます
- 泉谷 雫
- 「だからってよくやるね~、朝お弁当作るのだって大変だろうに」
- そうはいいつつも雫もお弁当ですね。全体的に華やかで彩りが意識されてます
- 坂瑞 鈴華
- 「それはそう。まず朝からガッコ来るのがけっこうレアだし」
- 「っていうか雫もまあまあ凝ってるよね」
- 泉谷 雫
- 「言えてる。坂瑞チャン、出席日数ギリギリだもんね」
- 「私はほら、これが趣味みたいなものだから」
- 坂瑞 鈴華
- 「そりゃすごい」
- 泉谷 雫
- 「てか涼華、昨日のMスタ見た? Queen-nuの生ライブまじすごかったんだけど」
- 弓削 涼華
- 「見てない」
- 泉谷 雫
- 「……っていうと思って、録画持ってきた」
- そういって雫はスマートフォンに移したテレビ番組を流し始める
- 「ちょーよくない?」
- 弓削 涼華
- 「よくわかんなけど、悪くはないと思う。うるさくないし」
- 鼈宮谷 海遥
- (成長した彼女、あんな感じだと思うのだけど……)ピンク髪の子に"幻踊"の姿を当てはめるべく、そちらを見ている。視線気になってもいいし、気にならなくてもいい。区切りついてからでも。似てるのは、雫ですよね?
- 泉谷 雫
- 雫です
- 鼈宮谷 海遥
- シークレットトーク取るとかすればよかった
- 泉谷 雫
- 「あとさー、Queen-nuといえばさ、こないだのライブがさー」……
と言った調子で雫の話は続いていきますね。
涼華はもそもそと弁当を食べながらそれに時々相槌を打ったりしています
- 坂瑞 鈴華
- わたしも適当に食べつつ、それなりに仕事モードでだらけないくらい
- 泉谷 雫
- といった様子で昼休みは進めてしまって大丈夫かな? 鈴華からまだアクションある?
- 坂瑞 鈴華
- わたしはなーい
- 泉谷 雫
- 「ごちそうさまでした」
- 雫は弁当を食べ終わるとすぐ立ち上がる
- 「次移動教室だから、私ちょっと先行くね。転校生ちゃん案内してあげたいし」
- そう言って雫は海遥の方に近づいてきます
- 坂瑞 鈴華
- (ふうんと見送った)
- 泉谷 雫
- 「やっほ、私雫、よろしくねー。クラス委員だからなんかあったら頼ってくれていいよ」
- 「で、5限の授業化学だけど、教室の場所わかんないでしょ? せっかくだから近くの教室も含めて案内するよ」
- といった感じで海遥に話しかけてきます
- 鼈宮谷 海遥
- ぼんやりしていたので反応が遅れた「え、えぇ。ありがとう」事前に構造は頭に入れてるので場所はわかるが知らない体をする
- 泉谷 雫
- 「もうお昼食べた? 大丈夫?」
- 鼈宮谷 海遥
- 「大丈夫。済ませたわ」
- 泉谷 雫
- 「じゃ、いこっか」
- 鼈宮谷 海遥
- 立ち上がり、ついていく。やっぱり似てるなぁと思いながら
- 泉谷 雫
- ではそうして教室を出ますね。雫についていくと、徐々に人気のない方に連れて行かれます
- 少なくとも化学室に向かうルートではないことがあなたにはわかります
- ついて行きますか?
- 鼈宮谷 海遥
- 「ねぇ、本当にこっち?」
- 泉谷 雫
- 「んーん、違うよ」
- 鼈宮谷 海遥
- ついていくけれども
- 泉谷 雫
- そういったときには周りに人はおらず、よほど大声でも出さない限り誰にも声が聞こえないような場所に到着します
- 「だって化学室の場所くらい事前に調べてきてるでしょ……海遥?」
- 鼈宮谷 海遥
- 「あら、まるで私のことを知ってる風ね」
- ViVi
- BGMが変わる音がした
- アキラ
- 変わるというか止まった
- 泉谷 雫
- 「気づいてるんでしょ? 私――“幻踊”だよ。久しぶりだね。また会えると思ってなかったよ」
- ViVi
- このふたり、このセッションに存在するほかのどの組み合わせよりも円滑に会話を行なっていると思う
- 泉谷 雫
- あっ、せっかくの名乗りなのにルビ振り忘れた
- 鼈宮谷 海遥
- 「さっきの視線、気づいてたでしょ。知らんぷりしちゃって。ひどくない?」
- 泉谷 雫
- 幻踊
- 泉谷 雫
- 「あら? そうしてほしいのかとおもったのに。だってUGNチルドレンとしてここに来たんでしょう?」
- 鼈宮谷 海遥
- 「まぁ、ね」
- 泉谷 雫
- 「それにしても、こうして会えるとは思ってなかった! 生きてるとは聞いてたけど、あえて嬉しいわ」
そう言って雫はあなたにハグをする
- 鼈宮谷 海遥
- ハグされましょう大人しく
- 「私もよ」
- 泉谷 雫
- 「ほんとに久しぶりだけど大丈夫? 会わない間に大怪我とかしてない? 変な上司にセクハラされたりしなかった?」
- 「海遥は実力は確かだけどかわいいから私心配だよ」
- 鼈宮谷 海遥
- 「あなたの中で私のイメージどうなってるのよ」
- ViVi
- かわいいな
- 泉谷 雫
- 「実力は確かだけど断れないから無理な任務とかに駆り出されたりしてそうなイメージ」
- 「だって海遥、『命令だ』って言われたら従っちゃうでしょ?」
- アキラ
- 無表情でハグ受けてそうなイメージ、かわいい
- 鼈宮谷 海遥
- 「何よそれ……さすがにアレな命令は断るわよ?」
- 泉谷 雫
- 「ほんとかなぁ~~だって学校に通ったこともないのに学校に潜入しちゃってるくらいだし……」
- 「そりゃ海遥なら知識さえあればうまくやるんだろうけど……」
- 鼈宮谷 海遥
- あ、そうだ。初めての学校?
- ViVi
- ダブルクロスみたいなシーンだ……
- 泉谷 雫
- そうだよね?
- アキラ
- 私たちがやってきたものとはいったい
- 鼈宮谷 海遥
- 「そりゃね」
- 泉谷 雫
- 「ん~~~そういうとこ心配」
- 「でもいいや、元気そうで安心した」
- 鼈宮谷 海遥
- 「で、任務中なので戻ってもいいかしら?」
- 泉谷 雫
- 「そうね、授業も始まっちゃうしね」
- 「少しの間だろうけど海遥とクラスメイトだね、これからよろしくね!」
- 鼈宮谷 海遥
- 「えぇ、よろしく」冷静に
- 泉谷 雫
- 「あっでも――」
- 前を行く雫が首だけで振り返って続ける
- 「たとえ海遥でも、涼華に近づいたら容赦しないから」
- アキラ
- 一切UGN抜けたことに触れないの、海遥の不器用な優しさが見えてすごく好き
- ViVi
- いきなりパイルバンカーを刺してきた
- 泉谷 雫
- これまでとは打って変わった冷たい表情でそういう雫。そして同時に海遥は頬に一筋の切り傷がつけられたのを感じるだろう
- 「じゃ、行こっか。授業始まっちゃうもんね」
- アキラ
- ここ好き
- ViVi
- パイルバンカーを刺すどころじゃなかった
- 鼈宮谷 海遥
- 「?」
- 泉谷 雫
- 一転してもとのとおり明るく振る舞った雫からは、先程の迫力は感じられない。まるで嘘のようだ。
- 鼈宮谷 海遥
- 雫が背を向けてから頬を軽く触る
- 泉谷 雫
- 多分ここシャフ度
- 鼈宮谷 海遥
- どうせすぐリザレクトするでしょうけど
- ViVi
- わかる
- アキラ
- 分かる
- ViVi
- 竜騎士07の面影も見えた
- 泉谷 雫
- ただ、あなたの頬に残された治りかけの傷の痛みだけが、それが嘘ではなかったことを物語っている――
- ――って感じでシーン切っていいかな?
- 鼈宮谷 海遥
- どぞ
- 泉谷 雫
- こちらで用意してるのはもう次は放課後になって情報収集シーンなんですけど、学校にいるうちにやっておきたいこととかあります?
- 坂瑞 鈴華
- いまはとくにないかなぁ
- 泉谷 雫
- 海遥ちゃんは?
- 鼈宮谷 海遥
- 美丘さんにちゃんと仕事してますか?~は~にありますから、とかそういうメールを美丘さんに送っておく(メールというかLINE、どっちでもいい
- アキラ
- 保護者か
- 鼈宮谷 海遥
- あれはどこにあるっけ?って探してそうなイメージあったので
- 鼈宮谷 海遥
- 以上ですかねぇ
- 泉谷 雫
- はい、では情報収集に入りましょう
- EX:情報収集シーンプレイヤー:任意
自動登場:―
- ViVi
- 仕事してないっていう前提じゃなくて「してますか?」なの慈悲深いですよね
- 泉谷 雫
- 任意のPCは登場して情報収集を行って良い。
1シーンにつき、情報収集と購入判定を1度ずつ行うことができる。
- アキラ
- しーてーまーすーよー
- 泉谷 雫
情報収集項目一覧
・弓削涼華の体質について〈情報:UGN〉〈知識:レネゲイド〉5
・連続殺人事件の目的と疑問点〈情報:裏社会〉〈情報:警察〉7
・泉谷雫について〈情報:UGN〉〈情報:軍事〉5/7
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◆情報収集項目一覧
・弓削涼華の体質について〈情報:UGN〉〈知識:レネゲイド〉5
・連続殺人事件の目的と疑問点〈情報:裏社会〉〈情報:警察〉7
・泉谷雫について〈情報:UGN〉〈情報:軍事〉5/7
- 鼈宮谷 海遥
- 体質……ほう
- アキラ
- え、クリックしたら共有メモ出てきたすごい
- 泉谷 雫
- migisita
- 右下からも見れるぞ
- 鼈宮谷 海遥
- なんだ情報軍事って
- 泉谷 雫
- ちなみにゆとチャの共有メモはログになったときにちゃんと展開されるスグレモノ
だから実は私が今あらためて貼った一覧はあんまりいらない
- アキラ
- ♦のとこだよね
- ViVi
- 陽炎の戦場の民かなにか?
- アキラ
- 共有メモがメインタブに被らないのめっちゃいいな......
- 泉谷 雫
- 情報:FHでもよかたんですけどあまりにネタバレなので……
- ViVi
- なんらかの差支えがなければ弓削涼華の体質についてをやる予定です
- 泉谷 雫
- 代わりに軍事です
裏社会は使っちゃってたしなるべく技能を散らばらせたかったのも有る - ちなみに今日はこれやって終わりです
- アキラ
- じゃあ殺人事件についていこうかしら
- 鼈宮谷 海遥
- 雫で
- 泉谷 雫
- じゃあ順番に判定していって下さい
- メインで
- ViVi
- 〈知識:〉の判定に財産ポイント使うのあり?>GM
- 泉谷 雫
- あり
情報収集なので
- ViVi
- Yes sir
- 坂瑞 鈴華
- 1D10→1 侵蝕:42 [+1]
- 石神 美丘
- 1D10→1 侵蝕:50 [+1]
- ViVi
- ふえねえな
- 鼈宮谷 海遥
- 1D10→2 侵蝕:49 [+2]
- ViVi
- 流石にこれ予想値より10以上割ってると思うしジェネシフトするか……
- 泉谷 雫
- 落ち着いてんな
- 泉谷 雫
- 誰から行く?
- アキラ
- こんな穏やかなシーンイン始めてみた
- 坂瑞 鈴華
- じゃあやるやる
- 石神 美丘
- いけいけ
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- 支部の応接室.png
- 坂瑞 鈴華
- マイナーでふわっとジェネシフト2D
- 泉谷 雫
- じゃあどうぞ
- 坂瑞 鈴華
- 2D10 → 13[9,4] = 13
- 泉谷 雫
- ゆとチャ、背景変え忘れるな……
- 坂瑞 鈴華
- 侵蝕:55 [+13]
・弓削涼華の体質について〈情報:UGN〉〈知識:レネゲイド〉5
これいくよー
- 泉谷 雫
- いいよー
- 坂瑞 鈴華
- 〈知識:〉判定
- 判定値2 C値10 → 6[1,6] +0 = 6
- 泉谷 雫
- OK
- ◆弓削涼華の体質について
難易度5
弓削涼華が知らず知らずのうちに行動している可能性があることについて調べるため、UGNに協力体制にある病院で精密検査を行った。その結果、3つの事が判明した。
・弓削涼華の体に特定の化学物質が残されていた。これはソラリスシンドロームのオーヴァードが他者を操るエフェクトで使用する物質である。
・弓削涼華の体には、本来の身体能力を超えて酷使された形跡がある。薬品による身体能力のブーストによっておきたものと考えられる。
・弓削涼華は既にレネゲイドウィルスに感染している。状況次第で発症がありえる状態である。
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◆弓削涼華の体質について
難易度5
弓削涼華が知らず知らずのうちに行動している可能性があることについて調べるため、UGNに協力体制にある病院で精密検査を行った。その結果、3つの事が判明した。
・弓削涼華の体に特定の化学物質が残されていた。これはソラリスシンドロームのオーヴァードが他者を操るエフェクトで使用する物質である。
・弓削涼華の体には、本来の身体能力を超えて酷使された形跡がある。薬品による身体能力のブーストによっておきたものと考えられる。
・弓削涼華は既にレネゲイドウィルスに感染している。状況次第で発症がありえる状態である。
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◆情報収集項目一覧
・連続殺人事件の目的と疑問点〈情報:裏社会〉〈情報:警察〉7
・泉谷雫について〈情報:UGN〉〈情報:軍事〉5/7
- ViVi
- 高校生指定だし噂話あるでしょと思ってたらなかったので知識のほうがマシだった
- 泉谷 雫
- あんま考えてなかった
- 高校生にもA~Dまでほしい
- 坂瑞 鈴華
- 判定が〈知識:〉だし、UGNで検査をするはしたとして、それとはべつに分かってた、ってフレイバーにしていい?
- 泉谷 雫
- いいよ
- ViVi
- わかる
- 謎の高校生
- X
- アキラ
- 笑っちまった
- 泉谷 雫
- この情報はOKそうかな? 次誰行く?
- 鼈宮谷 海遥
- 雫について。コネ:UGN幹部使います
- 泉谷 雫
- はい
- 鼈宮谷 海遥
- 判定値4 C値10 → 9[2,2,5,9] +1 = 10
- 泉谷 雫
- GJ
- ◆泉谷雫について
難易度5
弓削涼華の近辺で、ピンク色の髪色をしているのは泉谷雫だけである。
そのために、実際に彼女のDNAサンプルと犯行現場に残されていた髪の毛のDNAを比較した結果、DNAが一致した。ピンク色の髪の主は、泉谷雫と考えて間違いないだろう。
つまり、泉谷雫は犯行現場に出入りしていたということになる。
さらにそのDNAは、かつてUGNに所属していた“幻踊(パペット・ミスト)”と呼ばれる少女のものとも一致した。
難易度7
現在泉谷雫と名乗っている少女は、10年前までUGNに所属していた“幻踊(パペット・ミスト)”と同一人物だ。もともと孤児であり、本名はない。
6年前にUGNを離れてそのままFHに向かったらしい。しばらく姿を見せなかったが、ここ数年、東京近郊での活動が目撃されている。
現在は、レネゲイドウィルスに感染した人間を死の危機に晒すことで、その発症を促す試みを行っているようだ。
単独での戦闘能力も十分にあるが、ソラリスシンドロームの薬品により他者を操作・強化して戦力とすることを得意とする。
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◆泉谷雫について
難易度5
弓削涼華の近辺で、ピンク色の髪色をしているのは泉谷雫だけである。
そのために、実際に彼女のDNAサンプルと犯行現場に残されていた髪の毛のDNAを比較した結果、DNAが一致した。ピンク色の髪の主は、泉谷雫と考えて間違いないだろう。
つまり、泉谷雫は犯行現場に出入りしていたということになる。
さらにそのDNAは、かつてUGNに所属していた“幻踊(パペット・ミスト)”と呼ばれる少女のものとも一致した。
難易度7
現在泉谷雫と名乗っている少女は、10年前までUGNに所属していた“幻踊(パペット・ミスト)”と同一人物だ。もともと孤児であり、本名はない。
6年前にUGNを離れてそのままFHに向かったらしい。しばらく姿を見せなかったが、ここ数年、東京近郊での活動が目撃されている。
現在は、レネゲイドウィルスに感染した人間を死の危機に晒すことで、その発症を促す試みを行っているようだ。
単独での戦闘能力も十分にあるが、ソラリスシンドロームの薬品により他者を操作・強化して戦力とすることを得意とする。
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◆情報収集項目一覧
・連続殺人事件の目的と疑問点〈情報:裏社会〉〈情報:警察〉7
- ViVi
- おいおい戦闘に薬物を使おうってのか
- 泉谷 雫
- 雫のDNAサンプルは、多分ハグされた時に髪の毛か何かが付着したのでしょう……
- “幻踊”の得意能力についてはもともと知ってた体でもOKです
- 大丈夫かな?
- 鼈宮谷 海遥
- OK
- 泉谷 雫
- 厳密には他者教科
- 厳密には他者強化に薬物を使う
- 泉谷 雫
- では次、どうぞー
- 石神 美丘
- あいあいさー、連続殺人事件についていくぜい
- 泉谷 雫
- こいぜい
- 石神 美丘
- どちらも技能ないけどフレーバー的に警察で
- 泉谷 雫
- はい
- 石神 美丘
- 2dx>=7
- 判定値2 C値10 → 10[7,10:クリティカル!] + 4[4] = 14
- 泉谷 雫
=対応してないんですよ
- 不等号
- まあいいや
- GJ
- 石神 美丘
- 対応してなかったかー、でもダブルスコアだよ
- 泉谷 雫
- ◆連続殺人事件の被害者について
難易度7
過去の被害者たちの検査記録の洗い直しを行った結果、過去の被害者たちは皆、既にレネゲイドウィルスに感染しており、覚醒の危険性があった事が判明した。
それと合わせて考えれば、“ブラッディ・ハンマー”の被害者を嬲るような殺し方は、相手の覚醒を促すためであったと推測できる。すなわち、一連の事件の目的は対象のオーヴァードとしての覚醒であると考えられる。
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◆連続殺人事件の被害者について
難易度7
過去の被害者たちの検査記録の洗い直しを行った結果、過去の被害者たちは皆、既にレネゲイドウィルスに感染しており、覚醒の危険性があった事が判明した。
それと合わせて考えれば、“ブラッディ・ハンマー”の被害者を嬲るような殺し方は、相手の覚醒を促すためであったと推測できる。すなわち、一連の事件の目的は対象のオーヴァードとしての覚醒であると考えられる。
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◆情報収集項目一覧
―特に無し―
- 泉谷 雫
- OKかな?
- アキラ
- オーヴァードにしてあげようと思った結果死んじゃったってことか
- 泉谷 雫
- こちらも気づき方は任せます
- それと、このシーンで一人1回購入判定も行えますがなにか買いますか?
- 石神 美丘
- じゃあ警察とUGNのデータと見比べて気づいたって具合に
- 泉谷 雫
- はい
- 坂瑞 鈴華
- 買い物はいいや
- 鼈宮谷 海遥
- いらんかなぁ
- 石神 美丘
- 財産点あるしシューターズジャケットでも挑戦してみようかしら
- 泉谷 雫
- どうぞ
- 石神 美丘
- 判定値2 C値10 → 5[3,5] +1 = 6
- 「どこにしまったっけ......?」
- 財産点5でも足りないのでダメです
- 鼈宮谷 海遥
- 試すだけ試してみようかな。シューターズジャケット
- 判定値2 C値10 → 9[6,9] +0 = 9
- 泉谷 雫
- どーぞ
- 鼈宮谷 海遥
- 財産点もないのでだめ
- 泉谷 雫
- じゃあ終了、で大丈夫かな? 鈴華ちゃんはやらないんでいいんだよね?
- 坂瑞 鈴華
- 〈調達〉判定
- 判定値1 C値10 → 2[2] +4 = 6
- なにもない!!!!
- 泉谷 雫
- 何を買おうとしていたんだ……
- まあいいけど
- 坂瑞 鈴華
- 虚無を
- 泉谷 雫
- なるほど
- ではシーン終了ですね。
- GM
- 本日はここまでになります。おつかれさまでしたー
- 次回はトリガーシーンからです
- 石神 美丘
- お疲れ様でしたー!
- 坂瑞 鈴華
- お疲れさまー
- 鼈宮谷 海遥
- お疲れ様でした。
- 鼈宮谷 海遥
- こんばんは。
- アキラ
- こんばんはー
- GM
- 皆おるな?
- アキラ
- おるよ
- 鼈宮谷 海遥
- おるおる
- ViVi
- おります
- GM
- はい
- でははじめます
- とりあえず情報がすべて開示されたわけですが、それを踏まえてなにかやりたいことありますか?
- あと坂瑞ちゃんにおかれましては解明した情報をどのくらい涼華に伝えるのか、あるいは全く伝えないのかについて考えておいて下さい
- 鼈宮谷 海遥
- やるようなことあるかなぁ。ない気もする
- ViVi
- 《ヨモツヘグリ》あたりを持ってたら涼華をオーヴァード化させたかったんですけど、そんなものはない(関羽Face)
- 石神 美丘
- こちらもないかなー
- 坂瑞 鈴華
- ないなー
- GM
- ん、じゃあトリガーシーンに移ってしまおう
- えーっとじゃあですね
- 石神さん
- 行きつけのカフェとか、レストランとか、あります?
- 石神 美丘
- なんじゃ
- んーあるということにしておこう。よく昼食をとる支部の近くの洋食屋で
- GM
- ではですね、あなたは今日もそこで昼食を食べています。
- TR:深淵を覗く時シーンプレイヤー:PC3
自動登場:― - 前後したわ
登場するのだ
- 石神 美丘
- 1D10→9 侵蝕:59 [+9]
- GM
- あなたは、支部近くの行きつけの洋食屋に来ている。
- ちなみに何を食べていますか?
- 石神 美丘
- じゃあ海鮮パスタで
- GM
- ではあなたが海鮮パスタを食べていると、
- 「こんにちは、相席いいですか?」と声がかかる。
- ViVi
- 海鮮をのぞくとき、海鮮もまたおまえをのぞいているのだ……
- 石神 美丘
- 「え?ああ大丈夫ですよ」何の気なしに答える
- GM
- 「ありがとうございます」と声が聞こえて、目の前にひとりの少女が座る
- アキラ
- 主にアサリとかアサリとかアサリが
- 泉谷 雫
- 「いい店ですね」
- アキラ
- おうええ度胸やんけ
- ViVi
- アグレッシヴな女だ
- 泉谷 雫
- 「割とながくいるはずなんですけど、この辺のお店、よく知りませんでした、私」
- 「おすすめとかあります?」
- 石神 美丘
- この子が幻踊だって分かる?
- 泉谷 雫
- わかるよ
“幻踊”、泉谷雫、どちらにも写真が載っていたでしょう
- 石神 美丘
- オッケイせんきゅー
- 「......リゾットなんかイケるわよ」
- 泉谷 雫
- 「いいですね。じゃあ頼んでみます」
- そう言って雫は店員を呼んでリゾットを注文する
- 石神 美丘
- 「なんでわざわざこの席にしたのか、聞いてもいいかしら?」笑顔を向けて
- 泉谷 雫
- 「ああ、警戒しなくていいですよ。今日は別に戦いに来たわけじゃないですから。せっかくの美味しいリゾットが食べられなくなっちゃうの、嫌でしょう?」
- ちらりと厨房の方に目を遣る
- 騒ぎを起こすなら無関係の一般人を殺すぞという脅し
- 石神 美丘
- 「そうね、お気に入りの店が休業になるのは私も嫌だわ」
- 泉谷 雫
- 「あ、ありがとうございます」雫はリゾットを運んできた店員にお礼を言う
- 「ハフ、美味しいですねこれ。ありがとうございます」
- これは紹介してくれたあなたに対して
- 石神 美丘
- ため息を一つ吐いて
- ViVi
- 私がPC③のPLだったらいまごろ一般人がリゾットになってる
- 泉谷 雫
- 草
- 鼈宮谷 海遥
- 物騒
- 石神 美丘
- 「あなたに聞きたいことはいろいろあるけど、今は一つだけ」
- 「何が目的なのかしら?」
- 泉谷 雫
- いやViViさんがPLだったらそもそも一般人脅してなんかねーわ
- アキラ
- 草
- 泉谷 雫
- 「N市支部長、“紅導花”石神さん……で合ってますよね?」
- ViVi
- こいつは一本とられましたね
- 泉谷 雫
- 「私の目的が何なのかはもう知ってるんじゃないですか? いろいろ調べてたみたいですし、私のこと」
- 石神 美丘
- 「できればあなたの口から直接聞いてみたいかなぁ」
- 泉谷 雫
- 「ちゃんと自分で考えない子は先生嫌いです」
- ViVi
- おうおうおうなんだこの女
- 石神 美丘
- 「大人は楽な方を選んでいいのよ」
- ViVi
- 石神さんすごい 余裕を見せた
- 泉谷 雫
- 「あら。ま、いいです。リゾット美味しかったですし。私の目的はご想像の通りです……一般人の覚醒、みたいな?」
- 「ついでに1つおまけしましょう」
- 「わざわざここに来た理由ですけど」
- 「今日は交渉をしに来ました」
- アキラ
- お友達少なそうだものねっていいたいけど言えない、苦しい
- 泉谷 雫
- あいにくと友達はめちゃくちゃ多いぞ
- 鼈宮谷 海遥
- 雫友達多そう
- アキラ
- それな
- もっと挑発したい......
- ViVi
- 今日のワースト運勢は牡羊座のおまえ! ラッキーアイテムは遺書!
- 石神 美丘
- 「聞くだけ聞きましょうか」
- 泉谷 雫
- 「じゃあ私も言うだけ言ってみますね。あなたたちN市支部は、この件から手を引いて下さい」
- 「そうすれば……そうですね、私もN市ではもう事件を起こしません。仕事、減らしたいでしょう?」
- ViVi
- 言い回しがちょっとおもしろい
- 石神 美丘
- 「そうねえ、確かに仕事が減るのは助かるわ、私も久しぶりに部屋のベッドで寝られるもの」
- 泉谷 雫
- 「素直なのは美徳ですよ」
- 石神 美丘
- 「だけどね、一つ教えてあげる」
- 泉谷 雫
- 「なんですか?」
- 石神 美丘
- 「あなたを捕まえても万事解決するの。後腐れなくね」
- ViVi
- いいぞ やったれ そこだ 目をねらえ
- 石神 美丘
- 「いつまで上から目線でいられるか試してみましょうか?このクソガキ」
- 泉谷 雫
- 「ふぅん。できるんですかね、今のUGNに」
- 雫はリゾットの最後の一口を食べ終える
- 「やれるもんならやってみなよ、クソババァ」
- アキラ
- しかけるか
- 石神 美丘
- 足の裏で魔眼を生成、人がいない場所に配置して破裂、炎上させる。ワーディングの前に一般人が逃げ出す状況を作る
- ViVi
- いいぞいいぞ
- 泉谷 雫
- 「あぁあぁ……せっかく穏便に済ませてあげたのに……」
- 雫は立ち上がる。その拍子にテーブルに乗っていたお冷が倒れる
- 石神 美丘
- テーブルを雫のほうに蹴り倒して視界を塞ごうとします
- 泉谷 雫
- 「動かないほうがいいよ。海鮮パスタがもったいない」
- あなたはテーブルを蹴り倒そうと動いたときに、腹部にじくりとした痛みを感じるでしょう
- 石神 美丘
- 「......!?」歯を食いしばり痛みがする個所を見る
- 泉谷 雫
- 相当鋭利な刃物で切り裂かれたのか、あなたの洋服の腹部がすっぱり切れています
- 動いた拍子に、傷口が開いてドロリと出血が始まる
- 「リザレクトするまではじっとしてないと、いろいろ漏れちゃうかも。それじゃあね、ここの支払いはしといてあげるから」
- 倒れるテーブルから伝票を取り上げた雫は出口の方へ向かう。
- 石神 美丘
- 「待ちなさい......!」傷口を焼いて塞ぎ、ワーディングを展開。首筋を狙い蹴りを放つ
- 泉谷 雫
- 「手荒だなぁ……じゃあ、支払いよろしくね」
- アキラ
- 抵抗するのはここまでなので後は煮るなり焼くなり
- 泉谷 雫
- 蹴った場所から雫のシルエットが崩れ、べチャリと水に変化する
- 《瞬間退場》を宣言
- 雫がいた場所には、大きな水たまりと伝票だけが残る
- 石神 美丘
- 足が空を切り、その場に一人取り残される
- 水たまりを確認した後、自分と幻踊がいたテーブルにあったお冷を見てみます
- 泉谷 雫
- 雫は退場しちゃったのであとは適当に後始末して下さい
- 石神 美丘
- あれで切られたのかと思ってる
- 泉谷 雫
- コップが倒れた場所には水たまりがなく、あなたが座っていたあたりに水が溢れていますね。
- 石神 美丘
- 顎に手を当てて考え込んだ後、切られた腹を抑えながら
- 「あいったぁ......みんな
- 「みんなを呼ばないと、これ私が仕掛けたっていったら怒られるよなぁ」と端末を取り出し、処理班に連絡してこちらからは〆で
- 鼈宮谷 海遥
- 美丘さん、正座
- アキラ
- 店一件と私のお腹を引き換えに相手の能力が分かったよ!
- あ、はい。ごめんなさい......
- ViVi
- 水を武器にする女
- 泉谷 雫
- そうなんですよ
- 泉谷 雫
- はい
- アキラ
- そういえばオルクスだったね
- 泉谷 雫
- ではそうですね、坂瑞ちゃん
- ViVi
- リアクション能力を積んでくればよかった
- おちょくりたい
- 泉谷 雫
- 涼華に判明した情報のこと、伝える? 伝えない?
- 坂瑞 鈴華
- 感染はともかくとして、身体の状態については本人に自覚があるかどうかを訊いてみようかな
- 泉谷 雫
- ではそのシーンにしましょう
- MD3:早められた計画シーンプレイヤー:PC1
自動登場:―
- ViVi
- αトランスがほしい
- 坂瑞 鈴華
- 1D10→9 侵蝕:64 [+9]
- 泉谷 雫
- なんでそんな覚醒させる方向に全力なんですか?
- ViVi
- 状況をコントロール下においたほうがマシ
- 泉谷 雫
- あなたは、涼華に必要な情報を伝え、あるいは問いただすために一度帰宅している
- 弓削 涼華
- 「おかえり、鈴華」
- 坂瑞 鈴華
- さっきのシーンの裏とかかな。「ただいまー、っと」
- 適当にそのへんで買ってきた軽食を卓上に。
- 弓削 涼華
- 「なにか進捗あった? いろいろ調べてくれてるんでしょ?」涼華はお茶を用意している
- 坂瑞 鈴華
- お茶はもらおう。
- 「わたしが調べてるっていうか、まぁ話を聞いてきただけなんだけど」
- 「それはともかく」
- 「涼華、あの日から調子わるそうじゃない? あぁ、精神的に疲れたとかはべつにして、物理的にね」
軽食(おにぎりとか?)を食べつつ。
- 弓削 涼華
- 「うーん……? まああの日からっていうか……ちょくちょく変に体が疲れることはあるけど……」
- 「あとは覚えのない筋肉痛とか、覚えのない汚れとか……」
- 坂瑞 鈴華
- 「なるほどなぁ」
- 「たぶんそれ、あと一回か二回で終わると思う」
- 弓削 涼華
- 「え?」
- 坂瑞 鈴華
- 「ほら、超回復ってあるじゃん?」
- 弓削 涼華
- 「なにそれ?」
- 坂瑞 鈴華
- 「雑誌やらで聞いたことない? 筋肉に負荷をかけて、それが回復するときに元より頑丈に、みたいなやつ」
- 「いや(聞いたことが)あってもなくてもいいんだけど」
- 弓削 涼華
- 「そうなんだ」
- 坂瑞 鈴華
- 「そういうアレで(どうせレネゲイド発症の機序は定かでないので必ずしも間違いではない)、そろそろ涼華もこっち側に来そうかなって」
- 「あとは、まぁ、事件の首謀者を、あのひとたちがぶっとばすのがそろそろかとも思うけど。いずれにせよ、ね?」
- ViVi
- これNPCの所作じゃないか?
- 弓削 涼華
- 「いや、どっち側かわかんないけども」
- 「まあいいや」
- 坂瑞 鈴華
- あれ、これで伝わらない? 支部トークをあんまりまじめに聞いてなかったのかこいつ。
- 弓削 涼華
- 聞いてたけど半信半疑だし……
- 「ていうかホントにいたんだ、真犯人」
- 坂瑞 鈴華
- リアリティを発生させようとすると一回殺すしかない……。
- 「そりゃまぁいるでしょ」
- 「涼華がやってないって言うんだから」
- 弓削 涼華
- 「正直に言うと、私自分が意識がないままにやっちゃってたんじゃないかとさえ思ってたんだ」
- 「だって……いくらなんでも状況が状況過ぎたじゃない?」
- 坂瑞 鈴華
- 「それはその認識でわりと正解かも?」何でもなさげに。
- 「仮にそうだとしても、そのシチュエーションを作ってた首謀者が、って話」
- 弓削 涼華
- 「そっか……そっか」
- ViVi
- この卓、Sロイスルール採用?>GM
- 弓削 涼華
- 採用
- ViVi
- okay
- 弓削 涼華
- Sも色もDもEも全部採用してるぞ
- 坂瑞 鈴華
- 「どっちにしても、問題解決の一件落着ってワケ」
- 弓削 涼華
- 「ならよかった……のかな。よくわからないうちに終わっちゃいそうだけど」
- 坂瑞 鈴華
- 「うん。それならそれでいいじゃん?」
- 弓削 涼華
- 「ま、そうかもね」
- 坂瑞 鈴華
- 「もうひと悶着くらいあるかもだけど、そこはわたしが何とかしよう」
- 「代わりにお茶のおかわりをひとつ」
- 弓削 涼華
- 「はいはい」
- そう言って涼華が立ち上がった時、チャイムが鳴る
- 「開いてるよー」
- 坂瑞 鈴華
- あぁん?
- アキラ
- あっとぉ
- 泉谷 雫
- 「お邪魔しまーす」
- ViVi
- この展開を予期してそれとなく「さっきのシーンの裏」という誤導を図ったのに
- 弓削 涼華
- 「あ、鈴華には言ってなかったっけ。雫が遊びに来たいって言ってたから」
- ViVi
- JorgeさんのJはCoolのJ
- 弓削 涼華
- だから私一切肯定しなかっただろ
- ViVi
- わかる
- 泉谷 雫
- 「てことで、来ちゃった☆」