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アメジストの転生英雄

現行ログ

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Jorge🐏が入室しました
Jorge🐏

転生英雄、連刃剣に出会う

第1話「アステリアの連刃双剣」

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TAKE ME HIGHER80%
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山田未来が入室しました
カチュア
カチュア・エリンシア
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:ファイター15/ソーサラー15/コンジャラー15/スカウト15/レンジャー15/セージ15/プリースト14/マギテック11/エンハンサー10/アルケミスト6/ダークハンター6
能力値:器用66+1[11]/敏捷66[11]/筋力84[14]/生命90[15]/知力48[8]/精神59[9]
HP:165/165 MP:224/224 防護:7 
山田未来
こんばんは~
Jorge🐏
こんばんは~
深淵行脚のデータ作ってたら危うく遅れるとこだった
山田未来
そろそろ魔剣シナリオも佳境ですからね
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背景を変更 by Jorge🐏
無題
Jorge🐏

キャラ紹介

ではキャラ紹介などおねがいします
山田未来
はーい
カチュア
カチュア・エリンシア。15歳の人間です。
田舎の裕福な地主であるエリンシア家に生まれ、跡取りをの望んでいた両親の意向により幼い頃は男として育てられ、男の中に混じって遊んでいました。
性別勘違いした幼馴染が大量にいます。
10歳のころ、弟が生まれたためその役割から解放され、女子に戻ることができたが今でも男勝りな部分があるおてんば娘です。
15歳になった日に突然旅に出ると両親に告げ、家を飛び出します。
初めての冒険で死にかけた時、自身の体に魔動機文明時代の剣豪カーティスの魂が乗り移り、英雄としての力を振るう事ができるようになりました。今はカチュアとカーティスの精神が同居している状態です。
ファイター15、ソーサラー15、コンジャラー15、プリースト14、マギテック11と魔法にも剣技にも戦えます。オーソドックスにマルチアクションをしていくと思います。
そんな感じかな。以上です!/
GM
はーい
では本編やっていきます
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PeriTune | Deep_Woods5_melodyoff_loop60%
GM

イントロダクション

ハーヴェスでは最近、森の奥にいるはずの魔物が森の浅い部分で目撃される例が相次いでいる。これがなにかの前触れだという声も多い。
あなたはそんななか、冒険者として登録することになる。誰もがあなたのことを、ただの新人冒険者だと思い、侮っている――今は、まだ。
山田未来
ソロアドベンチャーは初めてなのでドキドキだ。
GM

転生前

山田未来
今流行りのジャンルだ
GM
回想シーンです。前世のあなたがどんな人物だったか描くことができますが、なにかやりたいことはありますか?
死んだ場面とか、なんで死んだのかとか、なんで転生することになったのかとか、そのへんあれば描写できます
カチュア
なるほど
GM
もちろん全盛期の様子を描写してもいいです
特になければスキップすることもできる
カチュア
それでしたら、強い奴に戦いたいという気持ちが強くなりすぎて蛮族の軍勢にたった一人で立ち向かって死んだことにしましょう。
GM
いいですね。
では描写――自分でする? なんかこっちで適当なシチュエーション用意する?
カチュア
自分でしてします!
GM
OK、では任せる
カーティス
――時は数百年前。一人の剣豪がいた。
その名はカーティス。その出自などには不明な点が多いが一つだけわかっていることがある。
――すさまじく強かった。
西に魔獣がいればその皮をなめし、北に蛮族がいればその首を掴みとり、東に竜がいると聞けばその肉を喰らい、南に英雄がいればかの者を屈服させた。
強くなり過ぎた彼には敵はいないものと思われた。だが、油断した彼は蛮族の大軍勢に囲まれてしまった。傲慢が生んだ油断だった。
「ひいふうみい……ふう数えらんわい。まあ全部切り結べば同じことよ」
だが戦いの中で、力を使いすぎた彼はその軍勢の中で力を使い果たしてしまった。
「流石にこの数は難しかったかのう……まあ良いあとはそこの大将のみよ」
蛮族王との戦いは3日間続き、最後はお互いの剣が体を貫き、相打ちという形で終わった。
「蛮族王何某……とても強い男だった……願わくば来世でもこのような強い者……いやこれ以上のものと戦いたいものよ……」
そう言い残したところでカーティスの意識は消えていた――
以上です❕/
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PeriTune | Breeze3_loop60%
GM

旅に出る

15歳で旅に出るらしいので、その場面をやります
どこから始めたい? シチュエーションの希望とかある?
私的にはカーティスの意識が目覚めた場面をやってくれればどこからやってもいい
カチュア
それでは駆け出しの冒険者として、初めての冒険に出るんですが、そこで出会った魔物に殺されかけて覚醒したいです!敵とかシチュはお任せします!
GM
ではあなたは家を出て、冒険者として登録した。
はじめての依頼――森の浅い箇所での薬草採取の折、運悪くボルグと遭遇してしまった
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ユーフルカ | battle-dark60%
カチュア
「えっ蛮族……!」
ボルグ
「人間、オンナ、ひとり」ボルグは汎用蛮族語でそう呟く
「モッテかえる、ボス、よろこぶ」
そう言いながら、ボルグはあなたに手を伸ばす
カチュア
「何言ってるかわかんないけど……やらなきゃ……!」震える手で剣を握る。奮発して買ったバスタードソードだ。
「えいっ!えいっ!」力任せに剣を振り回すが、そこは素人剣術。一発も当てることができない。
Jorge🐏
そういやそのバスタードソード、キャラシに書き忘れてるかも
収支履歴にだけある
山田未来
ほんまや!?
書き足しておきます
ボルグ
「なんだ、ヤるきカ?」
ボルグはあなたの戦意に反応し、持っていた巨大なハンマーを大きく振るう
それはあなたの腹部にクリーンヒットする
肋骨が折れ、壊れてはいけない器官――内臓のいくつかが潰れたような感触がある
カチュア
「かはっ……!」その衝撃に思わず、倒れ伏す。
(すごく痛いな……もう骨も内蔵もつぶれちゃったのかな……声が上手く、出ない……)
ボルグ
「人間、ヨワイ……」ボルグはあなたを見下ろし、連れてかえるという当初の目的も忘れてとどめを刺そうとする
大きく振りかぶったハンマーが、あなたの頭部に向けて、振り下ろされる――
――というあたりで覚醒シーンなんですが、どうしましょう
カチュア
OKです。最後に一言だけ言って覚醒したいです!
ボルグ
(なんなら覚醒の仕方も任せるよ
カーティスがどういうふうに目覚めるのかわからんし)
カチュア
OKです!
(私、こんなところで死んじゃうのかな……嫌だな……両親に大見得切って……揚げ句にあらびき肉団子だなんて)
カーティス
(———-力が欲しい、か?)
カチュア
(力—……この状況をひっくり返せるなら。どんな力でもいい。もうどうなっても――
カーティス
(そうか、ならば体を借りるぞ、少女)
完全に脱力していたはずの腕に力が入り、剣を握り立ち上がる。
そして一刀のもとに蛮族の腕を切り落とし、金槌が宙を舞う――
ボルグ
「ナンダ!? ウデガ、ウデガ……!」
ボルグは腕を抑えながら喚く
カーティス
そして返す刀で左腕も切り落とす。
「ほうら、軽くなっただろう?これでバランスよくなったんじゃないか?」
ボルグ
「グガァアアアア!」ボルグは最後まで戦意を失わない。両腕を失っても、あなたの首に噛みついて仕留めようとする。しかしそれは同時に――あなたの前に、己の首を差し出す形にもなる
殺したくないとかなければ仕留めてください
カーティス
「その意気や、よし。だが考えなしに動くは愚策」まるで歩くかのように敵の後ろの回り込んだ瞬間。ボルグの首が地面へと転げ落ちる。
!SYSTEM
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PeriTune | Lost_in_the_Woods_loop60%
GM
それっきり、森は静かになる
カチュア
(すごい――まるで伝説の英雄みたいな動きだった)
GM
なんかカーティスとカチュアの間で対話とかあったらしてもいいです
なければ進めます
カチュア
では少しだけ
自分の体では到底できないような動きに関心しつつ、まるで他人事のように状況を見ている。
カーティス
「小僧、なんという名前だ」他人から見れば虚空に向かって話しかけているようだろう。
カチュア
(カチュア。カチュア・エリンシアです)
カーティス
「そうか、カチュアか。わしはカーティスじゃ。これからよろしく頼む」その水面に映る顔は確かにカチュアのものであったが、その表情は彼女のものではなかった。
カチュア
(これが魔動機文明の大剣豪カーティスとの出会いでした)
以上です!/
GM

冒険者ギルドにて

山田未来
ほぼほぼ手酌してしまった
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge🐏
PeriTune | Minstrel2_loop60%
GM
ハーヴェスの冒険者ギルドに戻る
すると、1人の先輩冒険者がすぐにあなたに駆け寄ってくる
山田未来
ちなみに基本はカチュアが前に出ていて、戦闘時などはカーティスが出てくるという運用で考えています。
先輩冒険者
「ちょっとあなた、大丈夫?!」
それもそのはずだ、怪我は魔法で直したかもしれないが、あなたの服はひどく汚れていて、くわえて血と泥に塗れている
カチュア
「あはは……ちょっと蛮族に襲われちゃって……」
先輩冒険者
「良く無事だったわね……怪我は?」
カチュア
「近くを通りがかった人に治してもらいました!」
先輩冒険者
「そう……ならよかった、のかしら」
カチュア
(嘘は言ってない――はず)
先輩冒険者
「私がギルドにいない間に、新人の冒険者が登録早々1人で森に潜ったって聞いて……慌てたわよ」
「あ、名乗り遅れたわね。私はイリーシャ。ここで冒険者をしてるわ」
山田未来
え、めっちゃかわいい
カチュア
「心配かけてすみませんでした。私、カチュアっていいます。イリーシャさん、よろしくお願いします!」
イリーシャ
「この支部はそれなりに長くて、経営とか方針とかにもちょっと口出しさせてもらってる。その上で言うんだけど……パーティーも組まずに森に潜るなんて、あまりに無謀よ。何かあってからじゃ遅いのよ」
山田未来
そういえばこのシナリオってフェローとか出てくることってあるんですか?
イリーシャ
長くて、と自分では言ってるけど、これは謙遜の類で、もっとわかりやすい自己紹介をするなら『この支部で一番強いエース冒険者』です
Jorge🐏
フェローはでてきませんが、似たような支援ユニットはそのうちでてきます
カチュア
「わかりました。ちょっと考えてみます!」
カーティス
(まあわしがおれば、何の心配もいらんがの!がはっは!)
イリーシャ
「いやいやいや、考えてみるって……あなた大怪我したんでしょ????」
山田未来
了解です~
イリーシャ
「冒険者は命がけ。それは事実だけど、むやみに命に関わる危険を冒すのは違うよ」
「ただでさえ最近は、魔物の動きがおかしいんだから……」
カチュア
「あはは、肝に銘じます……」(体に魔動機文明の剣豪が宿っていて、全部何とかしてくれるなんて言えないよ~~~~~)
「魔物の動きがおかしい、ですか?」
イリーシャ
「そう。本来もっと深くにいるはずの魔物や動物が、森の浅い箇所で目撃されたりしてて……」
という話をしてるとですね
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PeriTune | Steam_Fortress_loop60%
イリーシャ
ギルド支部に、鐘の音が鳴り響きます
「これは……! 緊急招集……?」
職員
「北東の森よりスタンピードが確認されました! 冒険者は全員、対処へと向かってください。報酬は後日、戦果に応じて支払われます。繰り返します……」
カチュア
「ふえっ?」その音にびっくりします。
イリーシャ
「タイミングが悪い……」
「緊急招集は、急を要する事態の解決のために冒険者に招集をかける制度。これが発令されたなら、動ける冒険者は全員動かないといけない。それは登録したての新人であっても、例外じゃない」
「スタンピードは、動物たちがパニックに陥って一気に移動する現象のこと。原因はいろいろなんだけど……いずれにせよ、動物だからって舐めてると、痛い目に遭う。君も参戦することになると思うけど、後方支援に徹するんだよ! 間違っても、直接魔物と交戦しちゃダメだからね?」
カチュア
「はい、了解っす先輩!」
イリーシャ
「じゃあ、私は先頭で戦わないといけないから……もう行くね!」
そう言って、イリーシャは森の方に駆けていく
カチュア
「どうぞ、ご武運を!」見送りながら声をかけます。
カーティス
(これは面白くなってきたのぅ。少し見物に行くとするか)
イリーシャ
場面をスタンピードへの対処に移すけど、よい?
カチュア
OKです!
GM

スタンピード

森の入口につながる平原に、冒険者たちは戦線を張っていた。視界に収まるありとあらゆる場所で、冒険者たちが動物と戦っている。
ウルフやグレイリンクスといった動物が主だが、中にはタイガーやグリズリーといったやや強力な動物も混じっている。
冒険者たちはどうにか戦線を維持しているが、あまりの数に徐々に後退を強いられている。
そんな中で……
冒険者
「サーベルタイガーだ! こっちに増援をくれ!」
冒険者
「向こうからクラッシュベアが来てる! みんな集まれ、ここで止めるぞ!」
GM
徐々に森の奥から出てきた高位の動物がまじり始め、低レベルの冒険者では対処が難しくなってくる。
イリーシャ
「今行く! ちょっとだけ持ちこたえて!」
イリーシャはその細剣に風をまとわせ、素早く周囲の魔物を切り刻んでいく。そして押されている箇所や高レベルの魔物と戦っている箇所に加勢に動いている。
彼女は強い、しかしあまりに動物の数が多すぎて、手が回りきっていない。
「手が足りない……! 何より、スタンピードはまだ底を見せていない……!」
戦線の維持も難しくなってきた中で、とどめを刺すようにある魔物が現れる。それは……
「あれって……タイラントゴルギアス……!? そ、そんな……あんなのが森の奥にいたなんて……!」
地上最強の肉食獣、タイラントゴルギアス。その姿が見えたことで、冒険者たちの士気が一気に崩れ始める。
冒険者
「も、もう無理だ……なんでこんな突然……」
イリーシャ
「みんな、諦めちゃダメ! このさきには街があるんだよ! 私達がここで止めなきゃ、みんなが……!」
冒険者
「だったらどうするんだよ! もう限界だっていうのに、あんな魔物、どうやって止めるんだ!」
イリーシャ
「……私がやる」
冒険者
「無茶だ!」
山田未来
いきなりLV18モンスターが出てきたぞ
イリーシャ
「無茶でも、やらなきゃ。ここで一番強いのは私。たとえここで死ぬことになるとしても、私にはあれを止める責任がある」
カーティス
(ほう、上手くやっているようじゃな。じゃがこのままじゃ押し切られるのぅ)
(少し手助けしてやるとするか)
イリーシャ
イリーシャはタイラントゴルギアスに向かっていくが、実力差がありすぎる相手に長くは保たない。イリーシャの攻撃はタイラントゴルギアスの表皮にわずかに傷をつけるにとどまり――逆にタイラントゴルギアスの攻撃を、イリーシャはさばききれない。
そして、程なくして敗北する。
「そ……んな……私が、やらなきゃ……いけないのに……」
冒険者
「イリーシャがやられた! もうダメだ、撤退、撤退――!」
GM
冒険者たちは散り散りに逃げていく。戦線は崩壊した。もしこの状況を解決できるものがいるとすれば……それは英雄と呼ばれるような、人智を超えた力を持ったものだけだろう
イリーシャ
「ごめん……みんな……」
GM
タイラントゴルギアスが無慈悲に、動けないイリーシャを踏み潰そうとする――
というあたりで割り込んできてください
カチュア
「イリーシャさん!諦めないでください!」バスタードソードでその脚を押し返す。
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge🐏
PeriTune | Rapid2_loop60%
イリーシャ
「あなた……なんで……」
「あなたは、逃げて……」と言いかけて、疑問を感じる
新人冒険者に、タイラントゴルギアスの脚を押し返すなど、できるはずがない
だとしたら、彼女は、一体――
カチュア
「よくわかんないですけど……私戦えるんです!」
新人冒険者である彼女の後ろに何か影のようなものが見えたような気がした。
カーティス
(さて気張っていくとするかのぅ、なあカチュア)
カチュア
「はい、大剣豪さんやりましょう!」
イリーシャ
イリーシャはすぐに、あなたの立ち居振る舞いがただの新人ではないことに気づく。そして、自分より遥かに格上であることにも。
「……偉そうなこと言ってごめん。なら、任せる」
カチュア
「はい、やってやりますよー!」
GM
イリーシャは最後の力を振り絞り、あなたの戦いの邪魔にならないところまで退避する
ということで、戦闘です
GM

陣営の確認

こちらはタイラントゴルギアスと呼ばれていた地竜が1体と、毛むくじゃらの象が2体、それと鹿が4体
そちらはカチュアだけです
山田未来
思ったよりいっぱいいた
GM

戦闘準備

なんかある?
Jorge🐏
タイラントゴルギアス1体じゃ物足りないでしょ
カチュア
イニシアティブブーストとガゼルフットを使用します。
GM
はい
カチュア
赤2枚消費し、先制+1。MP2 消費し回避+1。
MP:222/224 [-2]
山田未来
ほぼ初期装備なんすけどね……まあやってみるか!
GM

魔物知識判定

  • 地竜:19/23
  • 象:22/25
  • 鹿:19/22
カチュア
地竜
2D6 → 4[1,3] +23 = 27
ゾウ
2D6 → 9[3,6] +23 = 32
シカ
2D6 → 9[4,5] +23 = 32
GM
流石にたけー
  • タイラントゴルギアス(⇒「ML」118頁)
  • ブレイズマンモス(⇒「ML」117頁)×2
  • メガロケロス(⇒「ML」116頁)×4

ただし、イリーシャが持っている魔剣の効果により防護点が半分“破壊”されているため、ML掲載のデータの半分の防護点であるものとして扱います。
カチュア
なるほど
タイラントゴルギアス
HP(頭部):167/167 MP(頭部):29/29 HP(胴体):189/189 MP(胴体):31/31 HP(尻尾):136/136 MP(尻尾):22/22
GM

先制判定

目標値24です
ゴルギアス
HP(頭部):167/167 MP(頭部):29/29 HP(胴体):189/189 MP(胴体):31/31 HP(尻尾):136/136 MP(尻尾):22/22
!SYSTEM
ユニット「タイラントゴルギアス」を削除 by Jorge🐏
カチュア
2D6 → 9[3,6] +26+1 = 36
マンモスA
HP(頭部):135/135 MP(頭部):26/26 HP(胴体):144/144 MP(胴体):19/19
マンモスB
HP(頭部):135/135 MP(頭部):26/26 HP(胴体):144/144 MP(胴体):19/19
メガロケロスA
HP:122/122 MP:68/68  url:
メガロケロスB
HP:122/122 MP:68/68  url:
メガロケロスC
HP:122/122 MP:68/68  url:
メガロケロスD
HP:122/122 MP:68/68  url:
GM

戦力の初期配置

!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge🐏
0m:ゴルギアス/10m:マンモスA、マンモスB/20m:メガロケロスA、メガロケロスB、メガロケロスC、メガロケロスD/40m:カチュア
GM
PC一人だけなので場所の選択の余地はないです
では戦闘を開始します
!SYSTEM
ラウンドをリセット
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge🐏
ユーフルカ | Battle-Determination60%
GM

カチュア

どーぞ
カチュア
さてどうするか……
まずは通常移動で、メガケロスの位置へ移動します。
GM
別のゲームの移動じゃない? それ
通常移動かしら、20mだと
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge🐏
0m:ゴルギアス/10m:マンモスA、マンモスB/20m:メガロケロスA、メガロケロスB、メガロケロスC、メガロケロスD、カチュア
カチュア
通常移動で20mです。
GM
了解です
カチュア
補助動作で
バークスメイル 防護点+1 緑
ビートルスキン 防護点+2点 MP2
キャッツアイ 命中+1  MP2
ストロングブラッド 炎・水/氷ダメージー5 MP2
ジャイアントアーム 物理ダメージ+2 MP2

ターゲットサイト 命中+1 MP1
オートガード 回避、防護点+1 MP4

プレコグ 出目8にする MP5
MP:204/224 [-18]
主動作でマルチクションを宣言します。
GM
はい
カチュア
ラン&ガン便利すぎる……
Jorge🐏
ランガンはねー、強いよ
レンジャー、後半の特技がかなりいいものを揃えてる
カチュア
まずは魔法から、フォースイクスプロジョン。対象はメガケロス全員。
GM
はい
固定値処理で行くので抵抗は22です
カチュア
魔術行使判定
2D6 → 6[4,2] +22 = 28
GM
抜けた
カチュア
MP:193/224 [-11]
ABCDの順で
GM
はい
カチュア
ダメージ
威力30 C値10 → 7[1+6=7] +22+0+0 = 29
ダメージ
威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 6[2+4=6] +22+0+0 = 38
ダメージ
威力30 C値10 → 8[6+2=8] +22+0+0 = 30
ダメージ
威力30 C値10 → 7[4+3=7] +22+0+0 = 29
メガロケロスA
HP:93/122 [-29]
メガロケロスB
HP:84/122 [-38]
メガロケロスC
HP:92/122 [-30]
メガロケロスD
HP:93/122 [-29]
カチュア
続けて物理攻撃。バスタードソードを2HでBを殴ります。
GM
はい
カチュア
命中
2D6 → 6[3,3] +28 = 34
GM
あ、ごめん、
[常]暴君竜の威光
を忘れていた
30に対して精神抵抗判定をしてください
ほんとは手番の最初にやらないといけなかった
カチュア
精神抵抗ですね
GM
はい
カチュア
精神抵抗
2D6 → 2[1,1] +24 = 26
GM
カチュア
プレコグ!
GM
えー、手番の最初なのでプレコグが乗らない……かも……
カチュア
あ、そっか。じゃあ運命変転切ります。
GM
なるほど
では自動成功です
山田未来
人間でよかった
GM
あらためて、バスタードソードの近接攻撃に対して回避
22なので、失敗
カチュア
ダメージ
威力27 C値10 → 6[5+2=7] +29+2+3 = 40
GM
防護点が4に減ってるので36点通しで
メガロケロスB
HP:48/122 [-36]
Jorge🐏
ちょっと敵多かったかなって思い始めてる
製品版では減らすかもしれないけど、今はがんばってください
カチュア
ファストアクションの手番を行います。
GM
はい
カチュア
ここは魔法だな。魔法拡大/を宣言。4倍にしてデスレイをメガケロスABCDに撃ちます。
GM
なるほどね、どうぞ
カチュア
行使判定
2D6 → 7[5,2] +23 = 30
GM
デス・レイは必中なのでそのままダメージまでどうぞ
カチュア
ダメージ
威力70 C値10 → 17[4+5=9] +23+0+0 = 40
ダメージ
威力70 C値10 → 12[4+2=6] +23+0+0 = 35
ダメージ
威力70 C値10 → 18[4+6=10:クリティカル!] + 17[4+5=9] +23+0+0 = 58
ダメージ
威力70 C値10 → 10[4+1=5] +23+0+0 = 33
メガロケロスA
HP:53/122 [-40]
カチュア
MP:163/224 [-30]
MP:149/224 [-14]
メガロケロスB
HP:13/122 [-35]
メガロケロスC
HP:34/122 [-58]
メガロケロスD
HP:60/122 [-33]
カチュア
行動以上!/
チェック:✔
GM
では敵側行きます

メガロケロスA~D

[補]氷の礫
違う
[常]暴君竜の威光
で、固定値のために失敗するので、-2のペナルティ
そのうえで、[補]氷の礫
山田未来
そっかエネミーにも乗るんだその効果……
GM
21に対して生命抵抗力判定どうぞ
Jorge🐏
のるね……
カチュア
生命
2D6 → 9[4,5] +30 = 39
Jorge🐏
ただでさえ厳しいPCとエネミーの基準値の差がもうどうしようもないことになる
メガロケロスA
2D6 → { 7[1,6] +14 = 21 } /2 = 11
水・氷の魔法ダメージです、どうぞ
カチュア
ストロングブラッドで‐5点して6点。
HP:159/165 [-6]
メガロケロスA
マナ耐性もあるかな
カチュア
あ、ですね
メガロケロスA
主動作、[主]吹雪召喚
カチュア
さらに-5点で1点
HP:164/165 [+5]
メガロケロスA
20に対して生命抵抗力判定どうぞ
MP:62/68 [-6]
MP:52/68 [-10]
カチュア
生命
2D6 → 7[3,4] +30 = 37
メガロケロスA
2D6 → { 5[2,3] +12 = 17 } /2 = 9
とおんね
カチュア
0点だ……
メガロケロスA
チェック:✔
GM
どーしよっかな、まぁいいか……B~Dまで同様の行動。まとめて処理するので、生命抵抗力判定をあわせて6回どうぞ
カチュア
2D6 → 9[6,3] +30 = 39
2D6 → 4[3,1] +30 = 34
Jorge🐏
どうぞもなにもないんだよな、プレコグ張られてるから
カチュア
2D6 → 12[6,6] +30 = 42
2D6 → 4[3,1] +30 = 34
2D6 → 7[2,5] +30 = 37
2D6 → 8[2,6] +30 = 38
GM
全部成功ですね……
2D6 → { 6[1,5] +14 = 20 } /2 = 10
2D6 → { 11[5,6] +14 = 25 } /2 = 13
2D6 → { 6[2,4] +14 = 20 } /2 = 10
2D6 → { 7[3,4] +12 = 19 } /2 = 10
2D6 → { 4[1,3] +12 = 16 } /2 = 8
2D6 → { 5[2,3] +12 = 17 } /2 = 9
水・氷の魔法ダメージです
カチュア
3点だけもらいます
HP:161/165 [-3]
GM
3点……どうにか通したか……
メガロケロスB
チェック:✔
メガロケロスC
チェック:✔
メガロケロスD
チェック:✔
山田未来
ストロングブラッド張っててよかった~
GM

マンモスA

頭部
の前に暴君竜の威光……
これも失敗するな
[主]火炎のシャワー
24にたいして生命抵抗力判定どうぞ
メガロケロスは失敗します
カチュア
2D6 → 5[2,3] +30 = 35
GM
炎属性魔法ダメージ
2D6 → { 10[4,6] +25 = 35 } /2 = 18
メガロケロスの分
2D6 → 9[5,4] +25 = 34
2D6 → 4[2,2] +25 = 29
2D6 → 7[6,1] +25 = 32
2D6 → 4[3,1] +25 = 29
いてぇ
カチュア
8点もらいます。
HP:153/165 [-8]
メガロケロスA
HP:19/122 [-34]
メガロケロスB
HP:-16/122 [-29]
メガロケロスC
HP:2/122 [-32]
メガロケロスD
HP:31/122 [-29]
Jorge🐏
寄せ集めの集団だから魔物同士の相性が悪すぎる
GM
[主]2回行動 による2回目
普通に近接攻撃
達成値24、回避どうぞ
カチュア
回避
2D6 → 6[2,4] +26+2 = 34
GM
高すぎ
頭部おわり、胴体
これは普通に近接攻撃、達成値23
カチュア
2D6 → 6[5,1] +28 = 34
GM
[補]怒りを燃やす から [常]炎を纏う
マンモスA
HP(胴体):139/144 [-5]
GM
8点の炎属性の魔法ダメージ……は通らないだろうけど、どうぞ
メガロケロスには通ります……
メガロケロスA
HP:11/122 [-8]
メガロケロスB
HP:-24/122 [-8]
カチュア
10点弾くので0ですね……
メガロケロスC
HP:-6/122 [-8]
メガロケロスD
HP:23/122 [-8]
GM

マンモスB

こっちも同様かな
[主]火炎のシャワー→頭部近接→胴体近接
生命抵抗力、回避、回避の順でどうぞ
カチュア
生命
2D6 → 7[2,5] +30 = 37
2D6 → 4[3,1] +28 = 32
2D6 → 8[6,2] +28 = 36
GM
炎属性魔法ダメージ
2D6 → { 4[1,3] +25 = 29 } /2 = 15
カチュア
5点もらいます。
GM
炎属性魔法ダメージ、メガロケロスの分
2D6 → 8[4,4] +25 = 33
2D6 → 10[5,5] +25 = 35
2D6 → 7[6,1] +25 = 32
2D6 → 9[4,5] +25 = 34
カチュア
HP:148/165 [-5]
メガロケロスA
HP:-22/122 [-33]
メガロケロスB
HP:-59/122 [-35]
メガロケロスC
HP:-38/122 [-32]
山田未来
メガケロス……
メガロケロスD
HP:-11/122 [-34]
Jorge🐏
まぁスタンピードなので、後ろから来たモンスターに前のモンスターが押しつぶされるのは自然っちゃ自然
GM
回避はどっちも成功してて……
[補]怒りを燃やす から [常]炎を纏う ……はかわらず8点なので軽減されるかな
マンモスB
HP(胴体):139/144 [-5]
チェック:✔
マンモスA
チェック:✔
GM
で、一連の行動でメガロケロスが全滅した
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge🐏
0m:ゴルギアス/20m:マンモスA、マンモスB、カチュア
GM
あ、ごめん。宣言し忘れたけどマンモスが通常移動で20mに来てます
カチュア
はい
GM

タイラントゴルギアス

通常移動で20mに
!SYSTEM
トピックを変更 by Jorge🐏
20m:ゴルギアス、マンモスA、マンモスB、カチュア
GM
頭部
近接攻撃、達成値30
!SYSTEM
ユニット「メガロケロスA」を削除 by Jorge🐏
!SYSTEM
ユニット「メガロケロスB」を削除 by Jorge🐏
!SYSTEM
ユニット「メガロケロスC」を削除 by Jorge🐏
!SYSTEM
ユニット「メガロケロスD」を削除 by Jorge🐏
GM
回避どうぞ
カチュア
回避
2D6 → 9[3,6] +28 = 37
GM
胴体も近接、達成値32
カチュア
回避
2D6 → 9[4,5] +28 = 37
GM
そろそろあたってほしいが、プレコグが強すぎてあたる目がない
尻尾、[常]向きが合わない ので何もなし
ゴルギアス
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM

カチュア

どうぞ
カチュア
補助動作
GM
の前に
[常]暴君竜の威光 があったわ
30に対して精神抵抗力判定をどうぞ
カチュア
精神
2D6 → 6[3,3] +24 = 30
セーフ
GM
セーフ
では続きどうぞ
カチュア
ジャイアントアーム 物理ダメージ+2 MP2

ターゲットサイト 命中+1 MP1
オートガード 回避、防護点+1 MP4

プレコグ 出目8にする MP5
ヴォバルウェポン 物理ダメージ+1 赤
属性付・裂 水/氷属性に変更 1dhp
1D6 → 4
HP:144/165 [-4]
MP:137/224 [-12]
主動作で、マルチアクション宣言。
GM
はい
カチュア
まず魔法から、魔法拡大/数で3倍デスレイ。対象はマンモスAB頭部、ゴルギアス頭部。
GM
どうぞ
カチュア
行使判定
2D6 → 9[6,3] +23 = 32
GM
マンモスは26、ゴルギアスは29です
なので通りました
カチュア
マンモスAB,ゴルギアスの順で
ダメージ
威力70 C値10 → 10[4+1=5] +23+0+0 = 33
ダメージ
威力70 C値10 → 18[6+4=10:クリティカル!] + 16[3+5=8] +23+0+0 = 57
ダメージ
威力70 C値10 → 12[5+1=6] +23+0+0 = 35
マンモスA
HP(頭部):102/135 [-33]
マンモスB
HP(頭部):78/135 [-57]
ゴルギアス
HP(頭部):132/167 [-35]
カチュア
MP:107/224 [-30]
MP:104/224 [-3]
続いて物理攻撃。バスタードソード2HでマンモスBの頭部を狙います。
GM
はい
カチュア
命中
2D6 → 8[6,2] +28 = 36
GM
命中、ダメージどうぞ
カチュア
物理ダメージ
威力27 C値10 → 8[5+3=8] +34+3 = 45
GM
防護点が7
45-7 = 38
マンモスB
HP(頭部):40/135 [-38]
カチュア
行動終了!/
チェック:✔
GM
ではこちら

マンモスA

まず[常]暴君竜の威光 に失敗しつつ……
火炎のシャワーは前回使用済みなので……
頭部、頭部、胴体で近接3回かな。それぞれ24,24,23に対して回避どうぞ
カチュア
2D6 → 8[6,2] +28 = 36
2D6 → 10[5,5] +28 = 38
2D6 → 10[4,6] +28 = 38
GM
[補]怒りを燃やす から [常]炎を纏う で10点の炎属性の魔法ダメージ
カチュア
0点です。
マンモスA
HP(胴体):134/144 [-5]
ゴルギアス
HP(頭部):122/167 [-10]
HP(胴体):179/189 [-10]
HP(尻尾):126/136 [-10]
GM

マンモスB

こちらも同様。回避3回どうぞ
山田未来
知性:動物だから巻き込んじゃうのか……
カチュア
2D6 → 7[5,2] +28 = 35
2D6 → 8[6,2] +28 = 36
2D6 → 11[6,5] +28 = 39
Jorge🐏
知性というか、除外できる効果がないので……
山田未来
それはそう
GM
[補]怒りを燃やす から [常]炎を纏う で10点の炎属性の魔法ダメージ……を軽減されます。
マンモスB
HP(胴体):134/144 [-5]
カチュア
0点!
ゴルギアス
HP(頭部):112/167 [-10]
HP(胴体):169/189 [-10]
HP(尻尾):116/136 [-10]
GM

タイラントゴルギアス

とはいえこいつも近接しかすることないんだよな
今回は尻尾で近接、[宣]全力攻撃 を宣言しつつ、達成値31
カチュア
回避
2D6 → 3[2,1] +28 = 31
回避!
GM
惜しい……
いや惜しくはないんだけど、プレコグあるから
ゴルギアス
チェック:✔
マンモスA
チェック:✔
マンモスB
チェック:✔
GM
んー……あと7分で全滅はきついだろうし、ここで切っとくか
カチュア
はーい
!SYSTEM
BGMを変更 by Jorge🐏
TAKE ME HIGHER80%
GM
今週はここまで!
山田未来
お疲れ様でした~!やっぱり15は強いな~
Jorge🐏
次回はこの戦闘の続きからです
流石に基準値の差がでかすぎる
山田未来
はーい!それではおやすみなさい~

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
Jorge🐏
0.0%0.0%422.2%211.1%211.1%422.2%15.6%211.1%211.1%15.6%0.0%18回6.83
山田未来
12.0%12.0%48.0%36.0%816.0%816.0%816.0%1020.0%48.0%24.0%12.0%50回7.36

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM